【渓流釣り】焚火、幕営、ロープワーク。達人が教える源流の技術と楽しみ方。
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- Опубліковано 13 чер 2024
- 川を遡行し、タープを張り、食事を作る。源流域の釣りは「衣食住」を背負うともいわれますが、実際に楽しむには「釣り」以外の要素も多く加わってきます。
今回は、焚火の熾し方、タープの張り方、そして懸垂下降を含めたロープワークの手順をまとめました。これまで各地の渓を遡行し、大イワナを手にした経験も豊富な丸山剛さんがレクチャーします。
00:00:00 「源流釣り」の世界へようこそ!まずは1泊2日の渓流釣りへ。
00:14:54 タープを張る。
00:21:56 焚火を熾す。
00:29:09 懸垂下降とロープワーク術。
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#渓流釣り #源流釣り #イワナ #毛バリ #沢登り #ロープワーク #焚火 - Спорт
丸山剛さんんの本は重宝しています
源流釣り初心者には最高の本がありますね
岩魚の刺身だぁ~♪
大井川の二軒小屋で釣って食べたのを思い出します。
また行きたいなぁ~。
源流と言えば、プチ源流の
大行沢の樋の沢まで行くのが精一杯です。
なので、動画、つり人増刊渓流を見て楽しんでいました。
基本、自転車移動なので体力的にキツいです。💦
ご視聴ありがとうございます。動画、誌面を見ていただいているとのことで、今後とも何卒宜しくお願い致します!
気持ちよかったなぁ。59歳。もうそれだけの体力がなくなりました。5年谷に入っていません。寂しい、、、。
ご視聴ありがとうございます!体力の維持といってもなかなか難しいことですよね……。
いろいろ参考になりますね。
昔那須の源流探索でハーネス着けて単独行なので9mm50mしょって懸垂下降したり廊下泳いだりしたのを思い出して楽しんで拝見させていただきました。
まあ、行きはいいですが、さすがに帰りは死ぬほど重かったですね。
ところで、40分50秒くらいのところで、ザイルの末端八の字結び、ロープが支点から抜けないようにするため、と字幕が出ますが、懸垂下降で万一ザイルの末端が着地点に届かない場合に、自分がそのまま落下しないようにするためだと思っていましたが、間違っていましたかね?
餌釣りの竿はもっと竿尻を持った方がいいですよ😊