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つい昨日、弓手の下がりすぎる癖により的中率が過去一年でトップクラスに悲惨になったので、修正に活かせるとてもうれしい動画でした!
すごく勉強になりました!!ほんとにありがとうございます
力の方向 遠的でヨク中る人は弓手が下がらないボーリング🎳のキメポーズ(残身) ゴルフのスイング後のベッドの位置(残身)を踏まえ 矢を飛ばしたい方向に残身を残す事を指導してます
足踏みをする際に少し斜めに開く様になってしまうクセがあるので、足踏みの解説動画出して欲しいです!
教え方にもよりますが、弓手の親指を的に向かって伸びていく!あるいは、押し込む!って言う方が多分初めて間もない人にとってはわかりやすいかもです。これと同時に弓手だけを意識し過ぎて勝手で引っ張ってたぐるようになる人が多いのでそこの改善策として手首固定の肘を矢と平行に弓手に負けないように伸びていくように!って教えますね笑
正座して行射 離れた時、床をモトハズデ叩かない様に離す練習もシマシタ
ゆのビートいいですね
エアーで会の形をとったり、ゴム弓で射形をつくっているときには下筋が伸びる感覚や張っている感覚がわかるんですけど、いざ矢を番えて射場に立つと下筋の伸びが途端に分からなくなってしまいます。意識しているポイントや引き方は変えていないつもりなのですが、何がいけないのでしょうか?アドバイス下さい。
動画見ていただきありがとうございます!大前提として、胴造りができていないと下筋を感じることはできません。腰がひけた状態で弓を引いていませんか?骨盤をしっかりと立てて、立てた骨盤から背骨が立っているようにした姿勢でないと、下筋を感じることはできません。まずは、胴造りが行射の途中で崩れていないかご確認ください。
弓手振らない方法もお願いします
モリモリさん知識豊富だから 解る人には解る 分からない人には今一かも 力方向も同時に説明するとより分かりやすいと思います
対角の足から腰、弓手脇の下、肩甲骨、肘と押していれば、角見無しだとベタ押しの上向きの力になる物理的などおり。が、肩と腕だけで横に引っ張って、上押しで押さえ付ける引き方だと、勝手肩も抜けて、会が弓手肩から折れる様に突っ張る。結果として、離れで力を加えていた方向に動く。質の悪いのは、左右の力が釣り合ってしまうので、ある程度あたる事だ。本人はそんなに間違っていないと感じる。つまり、形は同じでも、間違った筋肉使い方をしている。会や離れだけ変えても治らない。鼻から真っ直ぐ押せる様な、体の使い方が出来ていないのだ。最も多いのは、肩を上げない様に打ち起こせと教わったのに、「引き分け難い」と言う理由で、肩を少し上げる自己流を続けた場合。言っても直さない人は放置される。これまでのやり方を捨てて、異なる体の使い方で、打ち起こしと大三をする方法を一から作るしかない。(その様な人は、足踏みも胴造りも出来ている分けが無いので、結局全部やり直しです。)
いいですね。私は「脇の下から肱下に向けて押し上げていくように」と高校生に伝えています。
押すとか伸びるは間違った表現です。開くが正しい表現です。左右に開けば良いんです。
矢が右に飛んでしまうので角見の効かせ方を教えてほしいです!
親指を的の左に向けてねじるのではなく的の正面に向かって押してみてください!この時離れで緩めないようにしたらまっすぐ飛ぶと思います!
@@Iz_-mz5iy ありがとうございます!次から試してみます!
モデルさんかわいいです!離れで弓自体が落ちてしまう(握り藤)ことについて、何となく原因はわかっているんですが、直すコツなどあれば教えていただきたいです🙋♂️
本人も喜んでます☺️動画にまとめたいと思います!
下すじの説明の時に、この服装は分かりにくいよ〜😂下すじも大事だけど、引き分けの時に、引き降し、になってる人は、残身で腕が落ちやすい。降ろすのでなく、拡げて分ける、を意識してみては?
「下筋を使う」とは「伸ばす筋肉を使う」と理解していたがあってますか?また、左手の中指と薬指を伸ばす(意識する)のは下筋にどんな影響があるのでしょうか。身体の部分と全体の関係がよく分かっているようなので、よければ教えて下さい。私は弓道を15年ほど続けています。
見ていただきありがとうございます!そのあたり説明不足でしたね。まず、中指と薬指を伸ばす意識ですが、これは骨と腱を正しい位置に戻すのが目的です。骨と腱の位置関係がズレていると、外部からのエネルギーを受けた時に骨で受け切れない部分を筋肉がカバーしようとするイメージがあります。離れの時の弓手の衝撃を100として…そのうち80を骨で受けれるのなら楽ですよね?20は筋肉で補えばいいのですから。それを弓手の使い方が余り上手ではない方は、60を筋肉で支えようとする感じです。その筋肉を一番発達してる上側を使うからさらに厄介なのです。私生活でも「頼ってきた」筋肉ですから。そんなに筋肉に頼らなくても、骨格を正してそれを支える筋肉が少しあれば、弓の衝撃を矢に乗せて送り出すことができると思っています。
@@maoli_kyudo88 ん?詳しいですね。まだ理解はできてませんが、色々と試して見ます。ありがとうございます。
弓道のことはあまりわからんけどモデルがこはるんとは…w
Hello from italy 😊
自分は、逆になりますので、困っています。 離れの時、万歳になってしまいます。
まとまったら動画にしたいと思います!
@@maoli_kyudo88 ありがとうございます
つい昨日、弓手の下がりすぎる癖により的中率が過去一年でトップクラスに悲惨になったので、修正に活かせるとてもうれしい動画でした!
すごく勉強になりました!!ほんとにありがとうございます
力の方向 遠的でヨク中る人は弓手が下がらない
ボーリング🎳のキメポーズ(残身) ゴルフのスイング後のベッドの位置(残身)
を踏まえ 矢を飛ばしたい方向に残身を残す事を指導してます
足踏みをする際に少し斜めに開く様になってしまうクセがあるので、足踏みの解説動画出して欲しいです!
教え方にもよりますが、弓手の親指を的に向かって伸びていく!あるいは、押し込む!って言う方が多分初めて間もない人にとってはわかりやすいかもです。
これと同時に弓手だけを意識し過ぎて勝手で引っ張ってたぐるようになる人が多いのでそこの改善策として手首固定の肘を矢と平行に弓手に負けないように伸びていくように!って教えますね笑
正座して行射 離れた時、床をモトハズデ叩かない様に離す練習もシマシタ
ゆのビートいいですね
エアーで会の形をとったり、ゴム弓で射形をつくっているときには下筋が伸びる感覚や張っている感覚がわかるんですけど、いざ矢を番えて射場に立つと下筋の伸びが途端に分からなくなってしまいます。意識しているポイントや引き方は変えていないつもりなのですが、何がいけないのでしょうか?アドバイス下さい。
動画見ていただきありがとうございます!
大前提として、胴造りができていないと下筋を感じることはできません。
腰がひけた状態で弓を引いていませんか?骨盤をしっかりと立てて、立てた骨盤から背骨が立っているようにした姿勢でないと、下筋を感じることはできません。
まずは、胴造りが行射の途中で崩れていないかご確認ください。
弓手振らない方法もお願いします
モリモリさん知識豊富だから 解る人には解る 分からない人には今一かも 力方向も同時に説明するとより分かりやすいと思います
対角の足から腰、弓手脇の下、肩甲骨、肘と押していれば、角見無しだとベタ押しの上向きの力になる物理的などおり。
が、肩と腕だけで横に引っ張って、上押しで押さえ付ける引き方だと、勝手肩も抜けて、会が弓手肩から折れる様に突っ張る。結果として、離れで力を加えていた方向に動く。
質の悪いのは、左右の力が釣り合ってしまうので、ある程度あたる事だ。本人はそんなに間違っていないと感じる。
つまり、形は同じでも、間違った筋肉使い方をしている。会や離れだけ変えても治らない。
鼻から真っ直ぐ押せる様な、体の使い方が出来ていないのだ。
最も多いのは、肩を上げない様に打ち起こせと教わったのに、
「引き分け難い」と言う理由で、肩を少し上げる自己流を続けた場合。
言っても直さない人は放置される。
これまでのやり方を捨てて、異なる体の使い方で、打ち起こしと大三をする方法を一から作るしかない。
(その様な人は、足踏みも胴造りも出来ている分けが無いので、結局全部やり直しです。)
いいですね。私は「脇の下から肱下に向けて押し上げていくように」と高校生に伝えています。
押すとか伸びるは間違った表現です。
開くが正しい表現です。
左右に開けば良いんです。
矢が右に飛んでしまうので角見の効かせ方を教えてほしいです!
親指を的の左に向けてねじるのではなく的の正面に向かって押してみてください!この時離れで緩めないようにしたらまっすぐ飛ぶと思います!
@@Iz_-mz5iy ありがとうございます!
次から試してみます!
モデルさんかわいいです!
離れで弓自体が落ちてしまう(握り藤)ことについて、何となく原因はわかっているんですが、直すコツなどあれば教えていただきたいです🙋♂️
本人も喜んでます☺️
動画にまとめたいと思います!
下すじの説明の時に、この服装は分かりにくいよ〜😂
下すじも大事だけど、引き分けの時に、引き降し、になってる人は、残身で腕が落ちやすい。
降ろすのでなく、拡げて分ける、を意識してみては?
「下筋を使う」とは「伸ばす筋肉を使う」と理解していたがあってますか?また、左手の中指と薬指を伸ばす(意識する)のは下筋にどんな影響があるのでしょうか。身体の部分と全体の関係がよく分かっているようなので、よければ教えて下さい。私は弓道を15年ほど続けています。
見ていただきありがとうございます!
そのあたり説明不足でしたね。
まず、中指と薬指を伸ばす意識ですが、これは骨と腱を正しい位置に戻すのが目的です。骨と腱の位置関係がズレていると、外部からのエネルギーを受けた時に骨で受け切れない部分を筋肉がカバーしようとするイメージがあります。
離れの時の弓手の衝撃を100として…
そのうち80を骨で受けれるのなら楽ですよね?20は筋肉で補えばいいのですから。
それを弓手の使い方が余り上手ではない方は、60を筋肉で支えようとする感じです。その筋肉を一番発達してる上側を使うからさらに厄介なのです。私生活でも「頼ってきた」筋肉ですから。
そんなに筋肉に頼らなくても、骨格を正してそれを支える筋肉が少しあれば、弓の衝撃を矢に乗せて送り出すことができると思っています。
@@maoli_kyudo88 ん?詳しいですね。まだ理解はできてませんが、色々と試して見ます。ありがとうございます。
弓道のことはあまりわからんけどモデルがこはるんとは…w
Hello from italy 😊
自分は、逆になりますので、困っています。 離れの時、万歳になってしまいます。
まとまったら動画にしたいと思います!
@@maoli_kyudo88 ありがとうございます