Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ああ…「あけた、あけた」ってやこちゃんが叫んでたのは「閲覧者が動画ファイルを開けた!」つまり自分が実在へ近づいた歓喜の声かあ
「やこえ」とか「がきじろ」とか「うかれめ」とか、平仮名が持つそこはかとない不気味さって良いよね。程よい気持ち悪さを演出してくれる。
得体の知れないどろりとした良質な恐怖を感じる
この粘つくような語り口で、「ああ、梨さんの話だ」と安心してしまう自分がいる
梨さんの作品、登場人物も何もしてないのに突然悪意に巻き込まれるしそれは視聴者も例外じゃないの、本人がそういう現代の怪異なんだと思う。とにかく呪いを振り撒きたくてたまらない、純粋な悪意。
4:15 緋色さんが「知ってほしい」のスタンスなの好き緋色さんは知ることがトリガーになる異常存在のことはよく知ってそうだし……
緋色さんの前世って『鳥』らしいから、そこから来てるかも知れませんね~😙
@@UltimateSeismo2002緋色の鳥…か。
マジレスすると鹿児島弁で「あいた」「あいたよ」「あーいたよ」は「どっこいしょ」の掛け声、または「あらまぁ」「しまった」などの感嘆を表す時に使いますね。痛くないのにイタイと声に出ちゃう習慣は、鹿児島県民の特にご年配の方の持ちネタとして定番であります。
1時間超え動画お疲れ様です!元記事のディスカッションに作者さんが「漸く九州を滅ぼし終わりました。」って書いててちょっと笑ってしまった
元記事に載ってた動画ないのかーと思いつつ安心した自分がいる依談シリーズは淡々と読み上げられるのも怖いけど、こうやって解説してくれるのもより深みが出て面白い。特に梨さんの作品は色んな民俗学などの情報が練られているので、元ネタなどを紐解いてもらえるのは大変ありがたいです
、
19:16 小学校の頃のレクリエーションで『「の」の字探し』ってやつあったから、「懐かしいな〜鹿児島でも流行ってんのか〜」って思ったけどそんなのんきな事考えてる場合じゃなかった
何もないところには、本当に何もない他の作品にもこのフレーズあったし、梨さんのテーマというかツボってここなんだろうな
どこまでが本当なんだ…カンテサンス読んでるみたいに頭がおかしくなる
依談読み上げだけではよく理解出来なかったので、本当に丁寧な解説ありがとうございます!!!
梨さんの依談考察動画は、けりよとかの有名どころが主で他はほぼ見かけなかったから嬉しい☺️
別のところで見たんだけど、堂免禰子ちゃんの禰の字は「や」ではなく「ね」と読むらしい(やと読むのは「彌」)のでそういうミスリードもあるかもしれないそうです
「の」に丸の意味は、呪いの「の」か野の「の」か
存在すると認識させる事で存在させるメタフィクションって、文章を読んで頭の中で情景を描いていく媒体と相性が良いですよね
長尺も依談も嬉しい!お疲れ様です。
会心の出来の考察がキマったからぶちかましておきますね。これ最初の身元不明遺体の男性も存在していないんじゃないか…?というもの。最後の方、「幽霊を作る方法」で「やこちゃん」だけが「作られた幽霊」だというオチだと思わされた。しかし実際は最後の「彼のご冥福を〜」が本物のオチであり、「やこちゃん」の出自に勘づいてしまった人達に対する、最後の種明かしなんじゃなかろうか。「彼のご冥福を〜」は、この文中で散々積み重ねられた「存在しないものに存在を与えると云うことへの恐怖」に対する強烈なパンチラインになっているという構造なのではないかというのが僕の考えです。全くもって上手く刷り込まれたものです。最初に「やこちゃん」の例で、存在しないイマジナリーフレンドを、あたかも存在するように扱うのが如何に怖いかを見せられ、次に、「やこちゃん」の存在すら消されて、その存在しない「やこちゃん」を作り出したライターの男性は自ら生み出した「野孤」によって無惨な死を遂げる。最後には、その男性すら居なくて、残ったのは存在の無い物語と、それを辿った自分だけ…そういえば、存在しない身元不明遺体の存在しない傷口についてあれこれ考えた冥々ちゃんの頭の中にも、きっと「産まれた」よね。
可能性のマトリョーシカとシュレーディンガーの猫の組み合わせとかやめちくりーSCP財団の範疇じゃあ最低限Keter、何かしらの特別クラスの割り当てでもおかしくない概念物品になってしまうじゃないかw
@@yoshiyasu_hiraoka 考察の為に色々考えて僕が思ったのは全く逆で、これは「ただのつまらない降霊術もどき」だということです。読んだからといって直ちに何か起こる訳でもないけど、ほんの少しだけ、自分の中に「ナニカ」を迎え入れる隙を作らされちゃうような文章。本当に怖いのはただそこにあるだけの…
@@OIL_HAM一番怖い考察をありがとうございました許しません(白目)
財団世界の九州って魔境過ぎませんかね。
財団世界つうより梨さんの作品での九州地方が魔窟
九州良いとこ、いつかはおいで酒はうまいし、飯もうまい
なぜだろう…↑の文書までそういうSCPにみえる…w
今日も愚かな大魔境ってかwアハハヒハ
読み応えのある日本のコッテリコクうまのフォークロア系の記事書いてくださる作者様が九州ご在住なんだろうなあと思っております
梨さんのホラーはこの作品で言えば「私」のライターとしての暗さというか景気の悪さみたいなのがすごく良いよね この湿気があるから全体としてのクセのある不快感が醸し出される
いやあめっちゃ怖かった……けど実際に読むだけだと頭の悪い俺にはなんか分からんけど怖かったくらいにしかならないので解説してくれて理解と怖さが増しましたわ
鹿児島の端より。〇〇さんちは狐付きの筋だから…という話は普通にあります。狐、狗、蛇の筋も聞きます。他の憑き物筋とは関わらないように教育されてきました。うちは蛇の家系なので狐、狗とは合わないそうで。彌子、というのも聞きますがこの話の やこ さんとは漢字も違うのでこちらの彌子憑きとは違うのかもしれません
心地良くて途中で寝落ちしちゃう
存在しないものをあたかも存在するかのようにってSCPそのものじゃないか
依談好きすぎるから解説めちゃ嬉しい。需要大いにあるよー!
う わ で た(喜んでます)梨さんホラー特有の日本ならではのジメッとした感じ+お憑かれ様でした系ほんと好き。
一時間超えの長編依談ありがたすぎるゥー!!!
「やこえ」は理解しづらい作品が勢揃いな『依談』の中でもまだ分かりやすい作品
ヤコバナで流したのって娘のほうで、人形を娘と思うことにした……のかなとふと思った
四国では蛇も憑き物としては有名ですね。動物の憑き物が家につくという思想は山陽・四国から西にかけて下るごとに増えるみたいなことを前読んだことがあるような
解説、解釈、➕αが魅力的過ぎる!依談は啓蒙が低いとよく理解できないものが多いので、可能なだけ動画化して欲しいw
緋色さんの要素とか情報をひとつひとつ拾っていく丁寧な解説大好き
サムネ怖すぎ問題この人の話本当に好きだけど、知ってる土地、地方だとゾッとしてしまう
梨さんの作品はハズレ無し
今回は冥々さんがすごい冴えていたけれど、それってまんまこのtaleの目的通りに動かされてるようで怖いですね…
梨さん凄すぎる
そもそもこの死んだ作者の男性も作り出された存在だった説を俺は推したい
九州や東北の話の土着信仰や民族、村社会ロマンが詰まっててマジで大好き😌
「彼」のご冥福をお祈りいたします=お憑かれ様でしたですね? わかります。
まずい、このtale聞くのが好きすぎてほぼ毎日聞いてしまう
でたtaleの皮をかぶったガチガチ民俗ホラー
実家のような絶望感(?)
@@あかしけ実家どうなってんだよ
@@ぶらいと-z1tそのツッコミ好こwww
@@ぶらいと-z1t九州にあるんじゃない?
@@イクきの奈良のセツおばあちゃん通りまーす
ちゃんと噛み砕いて考察もしてくれるからうp主リスペクトだ!!
最後の最後まで怖いんだってば!!って言葉に完全に同意しちゃう…かわいい二人が喋ってくれてなかったら怖くてみれなかった
ネタバレ注意15:33時点で「埃の少ない本が気になって誰かがその本を取る→埃が落ちる→戻されても埃が少なくなる→埃の少ない本が気になって本を取る」の無限ループだったりするんかなって思った43:10管狐のこと?↑全部虚構でした
冒頭の語りからもう「あぁ…梨さんの作品か…」ってなった
想像を餌にするSCPもふつうにいるもんなぁ
正直普通のSCPオブジェクトよりも依談の方が怖い
taleなのもあってテンプレに囚われない書き方だからより怖くできるんだろうな
まあSCP=ホラーでもないんだが。
この作者の梨さんって方、noteで「禍話(マガバナ)」っていうホラー配信を元ネタにリライト(二次創作的な)する企画?みたいなのに参加しててそこの話もめちゃくちゃ怖いから読んでほしい禍話自体こういう系好きな人はハマるかも
お二人とも可愛くて話も面白かったです
やったー!更新ありがとうございます!見てきます🫶
九州が日本のアーカムレベルの魔境と化してる
民族ホラーと称しながらもその土地の土着性が薄くて日本の都市伝説風な話でジメジメした内容でありながらも田舎ホラー特有の土臭さが余りなかった作風だったと思う今回は恐怖演出が多くラストの数秒間のブラックアウトは正直かなりゾクッとしてきた、冥々さん嫌な事を想像しまくりな事も動画の恐怖をより一層煽らせる
すごいなこの依談、読者も取り込んだメタフィクションだったとは
師匠シリーズで事故も事件もない所に毎朝花添えて幽霊が出るか実験してたなぁ
4:25なるほど…
SCPも然り、こっくりさんのような怪談などの虚像も、もしも多くの人がそれが一瞬でも"本当に存在した"と認知したとき、それは実現する、産まれてしまうと訴えてるみたいで面白かった(語彙力)最初の男性もやこちゃんのような"虚像"なんだろうね...
俺バカだからよくわかんねぇけどよつまりやこちゃんの話が図書館のところからまるっきり作り話で「やこえ」を生み出すための儀式みたいなもんだったってことか?
やこえ…重って書いてえって読んでも…より呪縛に重厚感もたせてる感じで怖い🙌
保管されているとはいえ、見ただけで害を及ぼす映像ならそれはもう明確なsafe案件なのでは
「堂免禰子」の「禰」という字には本来「や」という読みは無いんだよなこれはどういう意味なのか…存在しないから敢えて存在しない読みを当てている?
伊る佐うみたいな感じで禰のそういう読み方が「まだ」残っている世界線から飛び込んできたお話なんかね
自分頭悪いからマジでこういう動画助かる冥々さんの考察が正しければ、やこえを作り出した男性(語り手)から生まれることができたってことなのかな
梨さんの依談ぜんぶ解説してほしい
これって二重のやこえだよね...架空のやこちゃんの幽霊→架空のライターの幽霊→現実のこのテールの作者...まだ依談というベールでまもられてるけど、解釈の仕方では...またあえたね
サムネでどうせ梨さんだろと思ったら梨さんだった
“幽霊を作る方法”動画を見た後にこの意味を理解した時の鳥肌ガチでやばかった
私の地元で一番近い図書室のある公民館も、私と職員さん一人がいるだけで私が来ると電気を付けてくれるくらいの距離感なのですがちょっと今度利用するときこの話を思い出して身震いするでしょうね。
感じたこと(?)↓やこちゃんって野狐っていうので指してるのかな?その野狐をやこちゃん、とひらがなに直したことでその女の子を想像させるようなことをして、いないところに1を作った、とか…財団の使徒が誤字だと思われるところを訂正してる、だから若い図書館の人が「かわいい野狐ちゃんでね」の野狐を誤字だと感じてやこ、にした…とか?えっ?えっ?みたいにすごく楽しめて楽しかったです!
近くに住んでるからコレ怖い
やこ『え』が会、依、餌もそうだけど、『廻』も怖いなぁって思った。
まーた巻き込まれた😌やこえ好きなので嬉しいです!
やこえのディスカッションページ開いたら「漸く九州を滅ぼし終わりました」って書いてあって大草原1:00:12 これめいめいさんが梨さんにand YOU!されたってことになるのかな考察って言う行為を揶揄ってる気もしてくる
九州を苦しめ痛めつけ絶望させる選択肢を創作し続けた男か…次はどの地域を[⚠️PQLが閲覧上限値を超過しています]
この作者、いつか-JPのメタ的SCiPに登録されてもおかしくねぇな。
動画タイトルが日々、. になったり◽️◽️◽️になったり…😱演出すごい。
20:19〜20:32 ここはガチでビビる。動画だからこそビビるポイント
やったああああ!やこえがきたあああ!梨さんの作品をありがとうございます!
そのうち「百済の里」とか「鶴富伝説」なんかもネタになるんじゃないかとワクワクしている。
ライターが亡くなった事すら認識しちゃいけない
夏にぴったりのぞっとするTaleだったな・・・
昔何かで宇宙の始まりみたいな動画で宇宙は人間という観測者がいるからある的なこと言ってたのを思い出した
25:00
この九州特有の入れ子構造たまんねえな
30:44のシルエットがどうしてもキタキタおやじに見える
やこえはやこ穢とも読めますね!
また九州が魔境になっちゃったよ、、、
26:29
ペルセポネナンバーズステーションみたいな、目が黒いもやで塗りつぶされてる動画は怖い
解説者の一人称としての「私」と、Tale内での語り部としての「私」を区別する仕組みが欲しい「私さん」と呼称するとか
このイマジナリーを執筆してる作者さんが一番命懸けなのかもしれねぇ😮
最初の声がいい
そこには何もないでもそこに何かを作り出せることはできる
舞台が同じ県だからゾワゾワした。
梨さん好きだからうれしいい
地元や、、、
想像力が無いから何が怖いのかよく分からなかった…こういうの怖がる人って頭いいんだね
実在しない幽霊を作ったそしてその幽霊はもっと現実的な存在になるべく実体化を考えてるその為の手段としてこの話や画像を人に見てもらうそうするとよりパワーアップして実体化できるし見た人は幽霊の餌になる的な感じ
どうやって網羅的に戸籍を調べたのか気になる
...禰...禰ね....。鹿屋市より南側の地域だったら禰に縁の地域があるよ。
人形を抱くお母さんに萌えました
野声、野にいる霊の声とも取れる気がしますね
また九州かぁ…壊れるなぁ
依談の僻笑もいつかやって欲しい…!
依談だああああありがてえ
この財団世界では福岡は歩いていると手榴弾ではなくSCPが転がってる不思議の国になってそう。
どっちも転がってると思うよ
記憶処理薬使われすぎて耐性できてそう
また近所なのだ…
ああ…「あけた、あけた」ってやこちゃんが叫んでたのは「閲覧者が動画ファイルを開けた!」つまり自分が実在へ近づいた歓喜の声かあ
「やこえ」とか「がきじろ」とか「うかれめ」とか、平仮名が持つそこはかとない不気味さって良いよね。程よい気持ち悪さを演出してくれる。
得体の知れないどろりとした良質な恐怖を感じる
この粘つくような語り口で、「ああ、梨さんの話だ」と安心してしまう自分がいる
梨さんの作品、登場人物も何もしてないのに突然悪意に巻き込まれるしそれは視聴者も例外じゃないの、本人がそういう現代の怪異なんだと思う。とにかく呪いを振り撒きたくてたまらない、純粋な悪意。
4:15 緋色さんが「知ってほしい」のスタンスなの好き
緋色さんは知ることがトリガーになる異常存在のことはよく知ってそうだし……
緋色さんの前世って『鳥』らしいから、そこから来てるかも知れませんね~😙
@@UltimateSeismo2002
緋色の鳥…か。
マジレスすると鹿児島弁で「あいた」「あいたよ」「あーいたよ」は「どっこいしょ」の掛け声、または「あらまぁ」「しまった」などの感嘆を表す時に使いますね。
痛くないのにイタイと声に出ちゃう習慣は、鹿児島県民の特にご年配の方の持ちネタとして定番であります。
1時間超え動画お疲れ様です!
元記事のディスカッションに作者さんが「漸く九州を滅ぼし終わりました。」って書いててちょっと笑ってしまった
元記事に載ってた動画ないのかーと思いつつ安心した自分がいる
依談シリーズは淡々と読み上げられるのも怖いけど、こうやって解説してくれるのもより深みが出て面白い。特に梨さんの作品は色んな民俗学などの情報が練られているので、元ネタなどを紐解いてもらえるのは大変ありがたいです
、
19:16
小学校の頃のレクリエーションで『「の」の字探し』ってやつあったから、
「懐かしいな〜鹿児島でも流行ってんのか〜」
って思ったけどそんなのんきな事考えてる場合じゃなかった
何もないところには、本当に何もない
他の作品にもこのフレーズあったし、梨さんのテーマというかツボってここなんだろうな
どこまでが本当なんだ…カンテサンス読んでるみたいに頭がおかしくなる
依談読み上げだけではよく理解出来なかったので、本当に丁寧な解説ありがとうございます!!!
梨さんの依談考察動画は、けりよとかの有名どころが主で他はほぼ見かけなかったから嬉しい☺️
別のところで見たんだけど、堂免禰子ちゃんの禰の字は「や」ではなく「ね」と読むらしい(やと読むのは「彌」)のでそういうミスリードもあるかもしれないそうです
「の」に丸の意味は、呪いの「の」か野の「の」か
存在すると認識させる事で存在させる
メタフィクションって、文章を読んで頭の中で情景を描いていく媒体と相性が良いですよね
長尺も依談も嬉しい!
お疲れ様です。
会心の出来の考察がキマったからぶちかましておきますね。
これ最初の身元不明遺体の男性も存在していないんじゃないか…?というもの。
最後の方、「幽霊を作る方法」で「やこちゃん」だけが「作られた幽霊」だというオチだと思わされた。
しかし実際は最後の「彼のご冥福を〜」が本物のオチであり、「やこちゃん」の出自に勘づいてしまった人達に対する、最後の種明かしなんじゃなかろうか。
「彼のご冥福を〜」は、この文中で散々積み重ねられた「存在しないものに存在を与えると云うことへの恐怖」に対する強烈なパンチラインになっているという構造なのではないかというのが僕の考えです。
全くもって上手く刷り込まれたものです。
最初に「やこちゃん」の例で、存在しないイマジナリーフレンドを、あたかも存在するように扱うのが如何に怖いかを見せられ、
次に、「やこちゃん」の存在すら消されて、その存在しない「やこちゃん」を作り出したライターの男性は自ら生み出した「野孤」によって無惨な死を遂げる。
最後には、その男性すら居なくて、残ったのは存在の無い物語と、それを辿った自分だけ…
そういえば、
存在しない身元不明遺体の存在しない傷口についてあれこれ考えた冥々ちゃんの頭の中にも、きっと「産まれた」よね。
可能性のマトリョーシカとシュレーディンガーの猫の組み合わせとかやめちくりー
SCP財団の範疇じゃあ最低限Keter、何かしらの特別クラスの割り当てでもおかしくない概念物品になってしまうじゃないかw
@@yoshiyasu_hiraoka 考察の為に色々考えて僕が思ったのは全く逆で、これは「ただのつまらない降霊術もどき」だということです。読んだからといって直ちに何か起こる訳でもないけど、ほんの少しだけ、自分の中に「ナニカ」を迎え入れる隙を作らされちゃうような文章。
本当に怖いのは
ただそこにあるだけの…
@@OIL_HAM一番怖い考察をありがとうございました許しません(白目)
財団世界の九州って魔境過ぎませんかね。
財団世界つうより梨さんの作品での九州地方が魔窟
九州良いとこ、いつかはおいで
酒はうまいし、飯もうまい
なぜだろう…↑の文書までそういうSCPにみえる…w
今日も愚かな大魔境ってかwアハハヒハ
読み応えのある日本のコッテリコクうまのフォークロア系の記事書いてくださる作者様が九州ご在住なんだろうなあと思っております
梨さんのホラーはこの作品で言えば「私」のライターとしての暗さというか景気の悪さみたいなのがすごく良いよね この湿気があるから全体としてのクセのある不快感が醸し出される
いやあめっちゃ怖かった……けど実際に読むだけだと頭の悪い俺にはなんか分からんけど怖かったくらいにしかならないので解説してくれて理解と怖さが増しましたわ
鹿児島の端より。
〇〇さんちは狐付きの筋だから…という話は普通にあります。
狐、狗、蛇の筋も聞きます。
他の憑き物筋とは関わらないように教育されてきました。うちは蛇の家系なので狐、狗とは合わないそうで。
彌子、というのも聞きますがこの話の やこ さんとは漢字も違うのでこちらの彌子憑きとは違うのかもしれません
心地良くて途中で寝落ちしちゃう
存在しないものをあたかも存在するかのようにってSCPそのものじゃないか
依談好きすぎるから解説めちゃ嬉しい。需要大いにあるよー!
う わ で た(喜んでます)
梨さんホラー特有の日本ならではのジメッとした感じ+お憑かれ様でした系ほんと好き。
一時間超えの長編依談ありがたすぎるゥー!!!
「やこえ」は理解しづらい作品が勢揃いな『依談』の中でもまだ分かりやすい作品
ヤコバナで流したのって娘のほうで、人形を娘と思うことにした……のかなとふと思った
四国では蛇も憑き物としては有名ですね。動物の憑き物が家につくという思想は山陽・四国から西にかけて下るごとに増えるみたいなことを前読んだことがあるような
解説、解釈、➕αが魅力的過ぎる!
依談は啓蒙が低いとよく理解できないものが多いので、
可能なだけ動画化して欲しいw
緋色さんの要素とか情報をひとつひとつ拾っていく丁寧な解説大好き
サムネ怖すぎ問題
この人の話本当に好きだけど、知ってる土地、地方だとゾッとしてしまう
梨さんの作品はハズレ無し
今回は冥々さんがすごい冴えていたけれど、それってまんまこのtaleの目的通りに動かされてるようで怖いですね…
梨さん凄すぎる
そもそもこの死んだ作者の男性も作り出された存在だった説を俺は推したい
九州や東北の話の土着信仰や民族、村社会ロマンが詰まっててマジで大好き😌
「彼」のご冥福をお祈りいたします=お憑かれ様でした
ですね? わかります。
まずい、このtale聞くのが好きすぎてほぼ毎日聞いてしまう
でたtaleの皮をかぶったガチガチ民俗ホラー
実家のような絶望感(?)
@@あかしけ
実家どうなってんだよ
@@ぶらいと-z1tそのツッコミ好こwww
@@ぶらいと-z1t九州にあるんじゃない?
@@イクきの奈良のセツおばあちゃん通りまーす
ちゃんと噛み砕いて考察もしてくれるからうp主リスペクトだ!!
最後の最後まで怖いんだってば!!って言葉に完全に同意しちゃう…かわいい二人が喋ってくれてなかったら怖くてみれなかった
ネタバレ注意
15:33時点で「埃の少ない本が気になって誰かがその本を取る→埃が落ちる→戻されても埃が少なくなる→埃の少ない本が気になって本を取る」の無限ループだったりするんかなって思った
43:10管狐のこと?
↑
全部虚構でした
冒頭の語りからもう「あぁ…梨さんの作品か…」ってなった
想像を餌にするSCPもふつうにいるもんなぁ
正直普通のSCPオブジェクトよりも依談の方が怖い
taleなのもあってテンプレに囚われない書き方だからより怖くできるんだろうな
まあSCP=ホラーでもないんだが。
この作者の梨さんって方、noteで「禍話(マガバナ)」っていうホラー配信を元ネタにリライト(二次創作的な)する企画?みたいなのに参加しててそこの話もめちゃくちゃ怖いから読んでほしい
禍話自体こういう系好きな人はハマるかも
お二人とも可愛くて話も面白かったです
やったー!更新ありがとうございます!見てきます🫶
九州が日本のアーカムレベルの魔境と化してる
民族ホラーと称しながらもその土地の土着性が薄くて日本の都市伝説風な話でジメジメした内容でありながらも田舎ホラー特有の土臭さが余りなかった作風だったと思う
今回は恐怖演出が多くラストの数秒間のブラックアウトは正直かなりゾクッとしてきた、冥々さん嫌な事を想像しまくりな事も動画の恐怖をより一層煽らせる
すごいなこの依談、読者も取り込んだメタフィクションだったとは
師匠シリーズで事故も事件もない所に毎朝花添えて幽霊が出るか実験してたなぁ
4:25
なるほど…
SCPも然り、こっくりさんのような怪談などの虚像も、
もしも多くの人がそれが一瞬でも"本当に存在した"と認知したとき、
それは実現する、産まれてしまうと訴えてるみたいで面白かった(語彙力)
最初の男性もやこちゃんのような"虚像"なんだろうね...
俺バカだからよくわかんねぇけどよ
つまりやこちゃんの話が図書館のところからまるっきり作り話で「やこえ」を生み出すための儀式みたいなもんだったってことか?
やこえ…
重って書いてえって読んでも…より呪縛に重厚感もたせてる感じで怖い🙌
保管されているとはいえ、見ただけで害を及ぼす映像ならそれはもう明確なsafe案件なのでは
「堂免禰子」の「禰」という字には本来「や」という読みは無いんだよな
これはどういう意味なのか…存在しないから敢えて存在しない読みを当てている?
伊る佐うみたいな感じで禰のそういう読み方が「まだ」残っている世界線から飛び込んできたお話なんかね
自分頭悪いからマジでこういう動画助かる
冥々さんの考察が正しければ、やこえを作り出した男性(語り手)から生まれることができたってことなのかな
梨さんの依談ぜんぶ解説してほしい
これって二重のやこえだよね...
架空のやこちゃんの幽霊→架空のライターの幽霊→現実のこのテールの作者...
まだ依談というベールでまもられてるけど、解釈の仕方では...またあえたね
サムネでどうせ梨さんだろと思ったら梨さんだった
“幽霊を作る方法”
動画を見た後にこの意味を理解した時の鳥肌ガチでやばかった
私の地元で一番近い図書室のある公民館も、私と職員さん一人がいるだけで私が来ると電気を付けてくれるくらいの距離感なのですがちょっと今度利用するときこの話を思い出して身震いするでしょうね。
感じたこと(?)
↓
やこちゃんって野狐っていうので指してるのかな?
その野狐をやこちゃん、とひらがなに直したことでその女の子を想像させるようなことをして、いないところに1を作った、とか…
財団の使徒が誤字だと思われるところを訂正してる、だから若い図書館の人が「かわいい野狐ちゃんでね」の野狐を誤字だと感じてやこ、にした…とか?
えっ?えっ?
みたいにすごく楽しめて楽しかったです!
近くに住んでるからコレ怖い
やこ『え』が会、依、餌もそうだけど、『廻』も怖いなぁって思った。
まーた巻き込まれた😌
やこえ好きなので嬉しいです!
やこえのディスカッションページ開いたら「漸く九州を滅ぼし終わりました」って書いてあって大草原
1:00:12 これめいめいさんが梨さんにand YOU!されたってことになるのかな
考察って言う行為を揶揄ってる気もしてくる
九州を苦しめ痛めつけ絶望させる選択肢を創作し続けた男か…
次はどの地域を[⚠️PQLが閲覧上限値を超過しています]
この作者、いつか-JPのメタ的SCiPに登録されてもおかしくねぇな。
動画タイトルが日々、. になったり◽️◽️◽️になったり…😱
演出すごい。
20:19〜20:32 ここはガチでビビる。動画だからこそビビるポイント
やったああああ!やこえがきたあああ!梨さんの作品をありがとうございます!
そのうち「百済の里」とか「鶴富伝説」なんかもネタになるんじゃないかとワクワクしている。
ライターが亡くなった事すら認識しちゃいけない
夏にぴったりのぞっとするTaleだったな・・・
昔何かで宇宙の始まりみたいな動画で宇宙は人間という観測者がいるからある的なこと言ってたのを思い出した
25:00
この九州特有の入れ子構造たまんねえな
30:44のシルエットがどうしてもキタキタおやじに見える
やこえはやこ穢とも読めますね!
また九州が魔境になっちゃったよ、、、
26:29
ペルセポネナンバーズステーションみたいな、目が黒いもやで塗りつぶされてる動画は怖い
解説者の一人称としての「私」と、Tale内での語り部としての「私」を区別する仕組みが欲しい
「私さん」と呼称するとか
このイマジナリーを執筆してる作者さんが一番命懸けなのかもしれねぇ😮
最初の声がいい
そこには何もない
でもそこに何かを作り出せることはできる
舞台が同じ県だからゾワゾワした。
梨さん好きだからうれしいい
地元や、、、
想像力が無いから何が怖いのかよく分からなかった…
こういうの怖がる人って頭いいんだね
実在しない幽霊を作った
そしてその幽霊はもっと現実的な存在になるべく実体化を考えてる
その為の手段としてこの話や画像を人に見てもらう
そうするとよりパワーアップして実体化できるし見た人は幽霊の餌になる的な感じ
どうやって網羅的に戸籍を調べたのか気になる
...禰...禰ね....。鹿屋市より南側の地域だったら禰に縁の地域があるよ。
人形を抱くお母さんに萌えました
野声、野にいる霊の声とも取れる気がしますね
また九州かぁ…壊れるなぁ
依談の僻笑もいつかやって欲しい…!
依談だああああ
ありがてえ
この財団世界では福岡は歩いていると手榴弾ではなくSCPが転がってる不思議の国になってそう。
どっちも転がってると思うよ
記憶処理薬使われすぎて耐性できてそう
また近所なのだ…