大阪に城や!城!!秀吉が描いた天下統一の絵図 〜最強軍で北条さんフルボッコ〜【52-5 COTEN RADIO 秀吉・家康編5】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 23 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @ジェシーおいたん中村
    @ジェシーおいたん中村 2 місяці тому +12

    今回も面白かった!秀吉も二十万規模の軍隊を動かしたり関白になったり、行くとこまで行ったって感じだな。最後の方の話も興味深い。なんでこの時代の人、茶器とか茶会とか大事にするのかなと思ったけど、よく聞いてみたら確かに内面自体は現代人とそんな変わってないのかもな。

  • @kano8230
    @kano8230 2 місяці тому +1

    配信ありがとうございます!

  • @xiangzaici
    @xiangzaici 2 місяці тому +2

    アートに走りがち🤭 辛口しびれます😂

  • @akanosoufu
    @akanosoufu 2 місяці тому +1

    元親好きなんで長宗我部もいつかやってほしいなあ

  • @ごろぞう-g8e
    @ごろぞう-g8e Місяць тому +2

    22:55 最上義光は、「よしみつ」ではなく、「よしあき」ではないでしょうか?

  • @WOOTHEFOUR
    @WOOTHEFOUR 2 місяці тому +1

    朝鮮では秀吉が平賊と呼ばれていた話があったと記憶しているので姓は平だと思ってたんですが姓が豊臣だったんですね。
    書いてて概要欄見たんですが、氏が平で姓が豊臣で名字が羽柴っていう理解で良いですかね?

  • @森田慶勝
    @森田慶勝 2 місяці тому +1

    日本初の中央集権政権は豊臣政権なのでは?と最近思い始めてたので、
    5話6話でそうした説を紹介して頂いて有り難かったです。
    その関連で、日本の氏姓制度についてはもう少し構造的に説明する説明はないのかな、とおねだりしたいです。
    確かこの話はもう3回目位だろうと思いますし。
    私的説明だと、
    「表・公・律令制」OS世界の部族名が「氏(源平藤橘、豊臣など)」で、
    「裏・私・荘園制」OS世界の部族名が「名字(武田、北条、織田、徳川、羽柴など)」なのかな、と思います。
    表と裏、公と私、二重の世界に違和感なく暮らしていて、部族名を二重に名乗っていた感じがします。
    このように社会OSレイヤーが二重に存在し得たのが、日本列島社会の特異性だと感じています。
    この二重レイヤー社会をすぐ形成する日本列島民の特性は、現代社会でも生きていると思うので、ぜひこの辺りの構造を深掘りして頂けたらとオネダリ致します🙏🏼😊

  • @toxitodon
    @toxitodon Місяць тому

    13:50 CO2だかH2Oだかがどれくらい偉いのか直感的にわかりにくい😂

  • @あさくらばねじん-y3d
    @あさくらばねじん-y3d Місяць тому

    力で おさえる と 反抗される。だが やさしく すると なめられる。そこで 必要に なるのが 文化的 または 宗教的 権威なんでしょうね。