【朗読】太宰治「竹青 」~新曲聊斎志異~   朗読・あべよしみ

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  • Опубліковано 27 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @らいおん組
    @らいおん組 3 місяці тому +2

    先を見越してますね😊
    ありがとうございました🐚

  • @kyhykw
    @kyhykw 9 місяців тому +1

    この作品を朗読していただけるのは本当に有難い。太宰治で一番好きな話です。最後の厳しさと甘さ、人がこの世で満たされて生きてゆくには何が必要なのかを明らかにした結末に感動します。久しぶりに接することができました。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  8 місяців тому +1

      嬉しいコメントいただきありがとうございます❣️❣️

  • @カンパネラ-g9q
    @カンパネラ-g9q 11 місяців тому +1

    中国の古典を元にこのような珠玉の作品につくり上げる太宰治氏の類稀なる才能が感じられます。又それを余すところなく伝えることを可能にしている阿部さんの技量にも脱帽の思いです。有難う御座います❗️

  • @三木好子-s2x
    @三木好子-s2x Рік тому +2

    アガニョークです🔥高校の教科書で太宰作品と出会い、色々読み漁りました。一番好きなのがこの「竹青」。あべ師匠の朗読で聴けて、とっても幸せです💞

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Рік тому

      一番お好きなんですね💕読んでよかったです😆

  • @佐藤信雄-f4b
    @佐藤信雄-f4b 9 місяців тому +1

    3分38秒「じりつのあき」は おそらく「じりつのとき」と読むべきでしょうね。重大な時という意味で用いる「秋」は「とき」と読むのですから。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  9 місяців тому

      ご視聴並びにご指摘ありがとうございます。
      おっしゃる通りですね。うっかり者でお恥ずかしい限りです🙇‍♀️🙇‍♀️

    • @佐藤信雄-f4b
      @佐藤信雄-f4b 9 місяців тому +1

      @@abeyoshimiroudoku1 いえいえ、そんなに反省なさる事ではありますまい。私も同じような事を時々やりますよ。今後も朗読を続けて下さいね。

  • @みやびB
    @みやびB Рік тому +2

    砂に混じった砂金のような輝きを放つ文章。これが太宰節。
    入ってくる声に喜ぶ耳。これがあべ節。

  • @憂国好青年日本
    @憂国好青年日本 Рік тому +2

    チルチルとミチル😅思い出す。
    何度も結婚すると最初の妻が一番良いと言う☺️
    ほんまかいな?

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Рік тому +2

      ほんまでっか?まだ一度しか結婚してないのでわかりません😆💦