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遂に作る人が現れましたか。音だけ聞いたら間違えますねー。素晴らしいです。
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。作るのは簡単でしたが、音色の調整が辛かったです・・
本物の列車がAW-2を吹鳴すると高音のものがあるのはエア圧などではなくAW-2の外側に付けられているホイッスルカバーがあるからです。カバーの形状などによって音程が変わったりします。車両の例で言うとEF66などは屋根上にAW-2がむき出しでそのまま載っていますが、EF64の1000番台やEF81などはカバーが付けられているのでEF66などのむき出しのAW-2よりも高音の音色が出る仕組みです。ua-cam.com/video/6XKnV9PCu7Y/v-deo.html↑こちらの方の動画を見ていただければわかりやすいかと思います。
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。情報もありがとうございます!
@@39ch1 引用先の動画の投稿の者です。素晴らしい製作品を拝見でき、嬉しいです。投稿した当時は、ホイッスルカバーなしであっても、色々あって(後述)、ホイッスルカバーありのような高音になってしまっています。投稿当時は、エア流量は多い分には構わないだろうという考えで、内径25mmホースを使ったほか、短管・長管とも、胴体との隙間をありったけ詰めた状態で鳴らしていました(圧力だけは実車と同等で0.7MPaでした)。今はなるべく、実車と同じ音が出せるよう、圧力、配管径・延長など、試行錯誤してます。
@@user-nr7lr8ul3v ご視聴並びに、コメントありがとうございます。おそらく、体育の笛(口に咥えるやつです)を強く吹いたときの現象と同じだと思うのですが・・・理屈が分かれば設計にも反映できそうですね。。。
コメント失礼致します。私事ですが、35年前に、大型トレーラー🚛から、この音色が聞こえ、現在、トレーラー乗務しております。もし、叶うならば、この音色、自車にと思いコメント失礼致します。感動しました。ありがとうございます♪
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。大型車乗り(空圧機搭載車)のかたは、汽笛すきですねw
これは素晴らしい😮
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。
お聞きしたいことがあるのですが、分かる範囲で構いません。ホイッスルの中央部分にある「丸い大きな部品(フタでしょうか?)」と本体の縁の隙間は分かりますでしょうか?オークションで購入したのですが、欠品だったようで単なる真鍮の置物になっています。
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。隙間は0.5ミリで設計しました。そんなにシビアな寸法(適当でおk)でなくても吹鳴すると思いますので、試してみてください。
勉強になりました。できればタイフォンの製作も見てみたいです。
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。タイフォンとは、ラッパの形をしている汽笛でしょうか?ラッパの部分が製作難易度高そうですね・・・
@@39ch1 確かにラッパのところが難しいですよね。やった事ないのでわかりませんが、鉄パイプの先っぽをバーナーで赤熱させてからコンクリートみたいな平たくて硬いものに押し付けたら形成できるかな......?振動板だけなら薄い鉄板の真ん中を凹ませて筒の口に押し当てれば出来そうですが.......。
@@user-wf2hd5vv9y 本物のラッパ部分は絞り加工でしょうか。治具(金型?)を作れば木工旋盤のような要領で作れそうな気もしますが・・はたして??金属製のタンブラーも流用できそうですね。
これまた素晴らしい!
作成お疲れ様です。自作aw-2、もの凄く興味深いです💡甲高い音が鳴るのは2パターンですね。雪害用カバーをつけている。または走行中である。確かに高圧だと音は高くなりますが、ただ高いだけではかすれた音になるだけなので、隙間と圧力と流量も調整しないと、なかなか良い音になりません。ご提案ですが、吹き出し口に向かって、短・長管とも吹き出し口のスリットに合わせるようにテーパー切ってみてはいかがでしょうか。実物は斜めにテーパー切りされています。ご参考までに…
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。テーパーですが、試作品でC2の面取りを試してみたのですが、音色は変化無いように感じたので省略してしまいました。また、当初共鳴管?の内径40mmに対し、本体の内径も40mmとしていたのですが、これを39mmにしてみたところ、鳴りが良くなったように感じたので、こちらを採用しております。(何れもスリットの隙間は0.5mmとなるようにしています)
テーパーは影響無い様子なんですね💡走行しながらだと、また変わってくるのかもしれませんね。圧0.8で吹鳴していますが、停車中だと低い音「ふぉっ!」なのに、走行し、時速50キロ程度を超えてくると、低音が削れ、高い音「ひぃっ!」になってきます。ホースは内径7.5を2本でホイッスルに流しています。
@@puroshiminn2010 情報ありがとうございます。走行時の吹鳴は実験していないので、やってみたいですね。車の屋根に固定して、走りながら鳴らす感じでしょうか。(不審車)ホース2本とは、なかなかのエアー消費量ですね。
お疲れ様でした。本物に似たいい音が出ていますね❤️ホイッスルは圧力より瞬間的空気吐出量が勝負なので、恐らく毎秒10㍑ぐらいないと本来に近づかないと思います。因みに私はAW-2をクルマに搭載してますが、内径15㍉の耐圧ホースを使い、パーツもホイッスルのエア導入口に合わせて1/2 4分ネジにしております。吹鳴管の隙間にもよりますが、圧力は0.4~0.7mpaです。口径は最低13㍉は必要と思います。自作のホイッスルに天晴れです。
追記で、空気吐出量を増やすと甲高くなるのは仕方ないのですが、その場合高音側の隙間を開けると落ち着きます。また同時に低音側も調整次第で本来?の音になると思います。貴殿も恐らく本来の音とされるのは『キーッ❗』ではなく『ポーッ』だと思いますが、ご存知の様に両端の吹鳴管の隙間の組み合わせ次第で音質が変化するのでセッティングには時間が掛かります。これは本物のナブコ(日本エヤブレーキ)と三菱電機でも音質に差が出ます。また、元国鉄職員から聞いた話ですが同形式の機関車でも一台一台異なるので、整備場での係員のさじ加減、それと運転士の吹鳴レバーの操作次第で変わると言います。私は昭和時代の電機風に低音重視のセッティングにしています。低音側は13㍉より狭くしていません。高音側は11㍉辺りで試行錯誤している段階です。圧力は0.5mpa辺りがバランスが取れている感じがありますが、ホイッスルの固体差があるので一概には言えないですね。それがまたホイッスルの奥深い魅力でもありますが(笑)お互いに試行錯誤でベストなセッティングにして行きましょう。頑張ってくださいね。
ヘルメットに乗ってたので被ってドップラー効果まで再現されるのかと思いました笑
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。ヘルメットに付けて疾走したかったです・・・
ミニ列車につけても遜色ないモノですね!
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。エアータンクとコンプレッサーが積める列車なら載りますね。
土台のピストンも気になります(^^;)
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。あれは、空圧機のピストンです。
オリジナルは手に入らないので販売して欲しいですね😀
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。実際いくらくらいなら買ってもらえるのでしょうかね。
コレ作ってください。って言ったら出来ます?
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。申し訳ございませんが、対応できません。誰か量産してほしいです・・
製作費用はどのくらいですか?
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。一部廃材を利用しており、費用は3000円くらいですみました。
台座が…wwしかしすごい!一万円でゆずっていただきたいぐらいです。(^人^)拍手
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。誰か量産・販売して欲しいです。。。
ミニ列車につ
凄い本物と変わらないてか売って欲しいです(^◇^;)量産はしないんでしょうか?
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。すみません。私は量産する予定はありません。
遂に作る人が現れましたか。音だけ聞いたら間違えますねー。素晴らしいです。
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。
作るのは簡単でしたが、音色の調整が辛かったです・・
本物の列車がAW-2を吹鳴すると高音のものがあるのはエア圧などではなくAW-2の外側に付けられているホイッスルカバーがあるからです。
カバーの形状などによって音程が変わったりします。
車両の例で言うとEF66などは屋根上にAW-2がむき出しでそのまま載っていますが、EF64の1000番台やEF81などはカバーが付けられているのでEF66などのむき出しのAW-2よりも高音の音色が出る仕組みです。
ua-cam.com/video/6XKnV9PCu7Y/v-deo.html
↑こちらの方の動画を見ていただければわかりやすいかと思います。
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。
情報もありがとうございます!
@@39ch1 引用先の動画の投稿の者です。素晴らしい製作品を拝見でき、嬉しいです。
投稿した当時は、ホイッスルカバーなしであっても、色々あって(後述)、ホイッスルカバーありのような高音になってしまっています。
投稿当時は、エア流量は多い分には構わないだろうという考えで、内径25mmホースを使ったほか、短管・長管とも、胴体との隙間をありったけ詰めた状態で鳴らしていました(圧力だけは実車と同等で0.7MPaでした)。
今はなるべく、実車と同じ音が出せるよう、圧力、配管径・延長など、試行錯誤してます。
@@user-nr7lr8ul3v
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。
おそらく、体育の笛(口に咥えるやつです)を強く吹いたときの現象と同じだと思うのですが・・・
理屈が分かれば設計にも反映できそうですね。。。
コメント失礼致します。
私事ですが、35年前に、大型トレーラー🚛から、この音色が聞こえ、現在、トレーラー乗務しております。もし、叶うならば、この音色、自車にと思いコメント失礼致します。感動しました。ありがとうございます♪
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。
大型車乗り(空圧機搭載車)のかたは、汽笛すきですねw
これは素晴らしい😮
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。
お聞きしたいことがあるのですが、分かる範囲で構いません。
ホイッスルの中央部分にある「丸い大きな部品(フタでしょうか?)」と本体の縁の隙間は分かりますでしょうか?
オークションで購入したのですが、欠品だったようで単なる真鍮の置物になっています。
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。
隙間は0.5ミリで設計しました。
そんなにシビアな寸法(適当でおk)でなくても吹鳴すると思いますので、試してみてください。
勉強になりました。できればタイフォンの製作も見てみたいです。
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。
タイフォンとは、ラッパの形をしている汽笛でしょうか?
ラッパの部分が製作難易度高そうですね・・・
@@39ch1 確かにラッパのところが難しいですよね。やった事ないのでわかりませんが、鉄パイプの先っぽをバーナーで赤熱させてからコンクリートみたいな平たくて硬いものに押し付けたら形成できるかな......?振動板だけなら薄い鉄板の真ん中を凹ませて筒の口に押し当てれば出来そうですが.......。
@@user-wf2hd5vv9y
本物のラッパ部分は絞り加工でしょうか。
治具(金型?)を作れば木工旋盤のような要領で作れそうな気もしますが・・はたして??
金属製のタンブラーも流用できそうですね。
これまた素晴らしい!
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。
作成お疲れ様です。
自作aw-2、もの凄く興味深いです💡
甲高い音が鳴るのは2パターンですね。雪害用カバーをつけている。または走行中である。
確かに高圧だと音は高くなりますが、ただ高いだけではかすれた音になるだけなので、隙間と圧力と流量も調整しないと、なかなか良い音になりません。
ご提案ですが、吹き出し口に向かって、短・長管とも吹き出し口のスリットに合わせるようにテーパー切ってみてはいかがでしょうか。実物は斜めにテーパー切りされています。ご参考までに…
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。
テーパーですが、試作品でC2の面取りを試してみたのですが、音色は変化無いように感じたので省略してしまいました。
また、当初共鳴管?の内径40mmに対し、本体の内径も40mmとしていたのですが、これを39mmにしてみたところ、鳴りが良くなったように感じたので、こちらを採用しております。(何れもスリットの隙間は0.5mmとなるようにしています)
テーパーは影響無い様子なんですね💡走行しながらだと、また変わってくるのかもしれませんね。圧0.8で吹鳴していますが、停車中だと低い音「ふぉっ!」なのに、走行し、時速50キロ程度を超えてくると、低音が削れ、高い音「ひぃっ!」になってきます。ホースは内径7.5を2本でホイッスルに流しています。
@@puroshiminn2010
情報ありがとうございます。
走行時の吹鳴は実験していないので、やってみたいですね。
車の屋根に固定して、走りながら鳴らす感じでしょうか。(不審車)
ホース2本とは、なかなかのエアー消費量ですね。
お疲れ様でした。
本物に似たいい音が出ていますね❤️
ホイッスルは圧力より瞬間的空気吐出量が勝負なので、恐らく毎秒10㍑ぐらいないと本来に近づかないと思います。
因みに私はAW-2をクルマに搭載してますが、内径15㍉の耐圧ホースを使い、パーツもホイッスルのエア導入口に合わせて1/2 4分ネジにしております。吹鳴管の隙間にもよりますが、圧力は0.4~0.7mpaです。口径は最低13㍉は必要と思います。
自作のホイッスルに天晴れです。
追記で、空気吐出量を増やすと甲高くなるのは仕方ないのですが、その場合高音側の隙間を開けると落ち着きます。また同時に低音側も調整次第で本来?の音になると思います。
貴殿も恐らく本来の音とされるのは『キーッ❗』ではなく『ポーッ』だと思いますが、ご存知の様に両端の吹鳴管の隙間の組み合わせ次第で音質が変化するのでセッティングには時間が掛かります。これは本物のナブコ(日本エヤブレーキ)と三菱電機でも音質に差が出ます。
また、元国鉄職員から聞いた話ですが同形式の機関車でも一台一台異なるので、整備場での係員のさじ加減、それと運転士の吹鳴レバーの操作次第で変わると言います。
私は昭和時代の電機風に低音重視のセッティングにしています。
低音側は13㍉より狭くしていません。高音側は11㍉辺りで試行錯誤している段階です。
圧力は0.5mpa辺りがバランスが取れている感じがありますが、ホイッスルの固体差があるので一概には言えないですね。
それがまたホイッスルの奥深い魅力でもありますが(笑)
お互いに試行錯誤でベストなセッティングにして行きましょう。
頑張ってくださいね。
ヘルメットに乗ってたので被ってドップラー効果まで再現されるのかと思いました笑
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。
ヘルメットに付けて疾走したかったです・・・
ミニ列車につけても遜色ないモノですね!
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。
エアータンクとコンプレッサーが積める列車なら載りますね。
土台のピストンも気になります(^^;)
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。
あれは、空圧機のピストンです。
オリジナルは手に入らないので
販売して欲しいですね😀
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。
実際いくらくらいなら買ってもらえるのでしょうかね。
コレ作ってください。って言ったら出来ます?
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。
申し訳ございませんが、対応できません。
誰か量産してほしいです・・
製作費用はどのくらいですか?
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。
一部廃材を利用しており、費用は3000円くらいですみました。
台座が…ww
しかしすごい!
一万円でゆずっていただきたい
ぐらいです。(^人^)拍手
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。
誰か量産・販売して欲しいです。。。
ミニ列車につ
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。
エアータンクとコンプレッサーが積める列車なら載りますね。
凄い
本物と変わらない
てか売って欲しいです(^◇^;)
量産はしないんでしょうか?
ご視聴並びに、コメントありがとうございます。
すみません。私は量産する予定はありません。