Human Augmentation and Its Future [JP]

Speaker: Jun Rekimoto
Human Augmentation and Its Future [JP]
How can we utilize information technology for the future? A possible answer is the human augmentation, and the IoA (Internet of Abilities) as one of the forms of the human augmentation. The IoA is an concept of sharing abilities and experiences among humans and robots through the network. In this lecture, Prof. Rekimoto explains the concepts of the human augmentation and the IoA, and introduces some of the projects he is leading.
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[@selfhelp119]

非常に面白い講義でした。ありがとうございました

[@stwe9059]

めちゃくちゃいい講義だった

[@623win]

スッキリしました～こういう用途は素晴らしいですね

[@user-fq1zg6wj2y]

受験のモチベーションが高まります。

[@user-ju2hy3dt3h]

めちゃくちゃ面白かったです。笑顔いいですね。☺️

[@user-ik6py6cc3b]

演劇！舞台！
テレビ！
映画！
テレビは、片側からの情報発信に、コミュニケーションが出来ていると思ってしまう。
演劇や舞台、映画は、脚本・台本を役者やタレントが演じる。
演じる役者を、見て感動する。
そこには、一方方向のコミュニケーションで、見た観客は喜怒哀楽を受ける。
片側の情報で、言葉のキャッチボールするコミュニケーションが出来ると勘違いしている。
会社の仕事！
商品説明の『営業トーク』
作業の『オペレーショントーク』
『仕事の流れ』→『仕事の運び方の手本』→『トップセールスマンの仕事の手順』→『事を運ばせる！』
『事が運べば、仕事が成立する！』→『仕事の完了』が商品の引き渡し！→売上が成立する。
売上げの、現金の回収が出来て業務が完了する。→インターネットの通販！
『事が運べば、業績が上がり、売上が上がる！売上げを成立する為には、売上金の回収が必要！』
では、こう言う発言に、対価を付けて、それを商品チケットにすればどうだろうか？
発言と言う、価格商品の対価を受け取ることで、『商品を買うお金が存在する』と、それを基準に物を買うので、売上金の回収が簡単になる。
事が上手く回れば、好景気になり、皆が笑顔になる。
【余談】
年代が近いのか、思考体形や考え方が類似するのは、時代の中で得た情報体系が『情報シャワー』が似ているからかも知れません。
私の情報チャンネルで、類似処理システムで、超通認識の部分を別視点で語らせてもらいます。
『視覚ビジョン！』
雨の新幹線から見える『車窓の風景』を、晴れの日の風景を見せて、空調の湿度を下げれば快適な旅行をできる。
室内環境の調整や地方の物産商品で、家でも旅行が楽しめる。
マクドナルドなどの、チェーン店で、そう感じた。
本格的に、同じ空間と感じたのは、東京の六本木と大阪の甲子園口に在った『ロック＆カフェ』です。
内装が同じで、一瞬だが、東京に居るのか、大阪に居るのか解らなくなった。
『アイデンティティーの習得』
ブルースリーや、ジャッキー・チェンの体感を持てば、中国拳法を扱えるかの問題です。
『ロバート・ハイライン』の、小説『悪徳のすすめ！』では、老いた老人が脳移植により若い肉体を求めます。
老いた余命いくばくもない男性経営者が、適合して脳移植された肉体は、秘書の女性の若い肉体だった。
老人の男性が、若い女性としてアイデンティティーを持って生活が出来るのだろうか？
そう考えた時に、マーガレットに掲載されていた弓月光さんの『ぼくの初体験』に出会った。
こちらも『脳移植』の話である。
しかも漫画で、具体的に若い男女間の、アイデンティティーの違いと習得に対する苦労がテーマに成っている。
人格としての存在、男性としての尊厳、女性としての尊厳！
人格を受け入れるという事は、他人の人格としての尊厳を受け入れるという事なのか？
他者と自己の確立とは？
情報としての認識なのか、今後、問われる問題を含む。
ビデオテープのように、情報が再現された時にどう扱うかの、対処の問題。
100mを、陸上で走る時は、出発とゴールが決まっているから、リピート再現のデータ情報の拡散が可能とも考えられる。
その時に、自己が確立されてないと、データに人格が影響される可能性が在る。
それは、肉体か？精神か？環境体験か？
それは、解らない？
他人の理解のもとで、『理解したと認識している』だけかも知れない？
他人の学習や能力の上で、『自分は出来る』と思ったが、新たに別の環境でチャレンジした時に、基礎技能が習得されていないので、出来ない事に気付く！
簡単に、車を運転する時と、歩く時の能力の違いを言っているのかも知れない。
才能のある人の車に乗っている、AIスタンスの世界かも知れない？
【考察】
持っているパレットや道具の世界観が、共通する部分が重なって、表現は異なるが同じ方向性を感じる。
以前に、類似表現をしていたので、内容は理解できる。
2007年に、Google本社へ送ったレポートが、一部の人にはスマホで読めるらしい。
（私は、読めないが、もしも読めるなら、参照してほしい！）
『人間を完全体とした時、カメラは劣化の置き換えた技術である。
カメラを、人間の肉体に埋め込んで見えた時に、カメラは生命を越える！』
色々と、刺激をありがとう御座いました。

[@bazar5966]

15:46、18:54

[@user-ow9ri5xy5n]

36:41ジェームス

[@user-bc3ym9xp7o]

【36:10幸福】