②です。 Model S AWD(2023年式ロングレンジ)を所有していますが、やはり圧倒的な動力性能と、自宅充電におけるコストの低さには驚きます。 特に、テスラ独自のスーパーチャージャーの安定性と車両の充電性能のおかげで長距離も問題ないです。 バッテリー容量は約100kWhと航続距離も600km程度なので、私の運転で充電にストレスを感じることはありません。 そして充電器の性能と車両性能が組み合わせが最も重要だと考えます。 現状のCHAdeMOでは充電器の性能もそうですが、車両側の性能が足りていないのは大きな課題ですね。 結局のところは、自宅充電可能かどうかという点と運転次第というところですね。
【あなたはガソリン車派?EV派?】
Q:次に買う車はどちらを選びますか?
①エンジン車(HV、PHEV含む)
②電気自動車
①か②をコメントお願いします!
もしよければその理由、②を選んだ方は車種も書き込んでいただけるとありがたいです!
PHV購入。かなり使える。因みにrav4PHV乗り。
PHV。チョイノリが多く1kmくらいの走行が多いのでガソリン車だと3km/Lくらいしか走れないのでEVが良いが、旅行を考えるとEVはちょっとね、ということで。何より、リモコンでエアコン入れてエンジンかけることなく暖かいor涼しい車内に入れるのって最高。因みにNX乗り。
12月に旧アウトランダーPHEVからPエグゼクティブに乗り換えたところです。
②アイ・ミーブの中古かな?徒歩5分のところにイオンモールあるし、妻がチョコ乗りしかしないのでエンジン暖まらないし、僕は110ccの通勤スクーター愛用だしね。この状況ならBEVもメリット出てくると思う。
断然エンジン派です。理由は長距離ドライブ時で充電にこんな気を使い、また時間を取られるのが考えられいからです。あと車両価格がバカ高い。
①です。
ガソリン付きの普通車なら700kmくらいなら無給油で走れます。
軽自動車でも1回の給油で充分。
充電6回で3時間以上の時間損失。
現状、移動道具として電気自動車が低レベルなのは疑いようがない。
価格が軽自動車以下なら適正ですが、現状では普及レベルにないでしょう。
マスコミが不都合な真実を報道しない現在、この動画は社会的に価値あると思います。
ありがとうございます。
10年以上前の製造で16万キロメートル程走行している1200CCガソリンエンジン車に乗っています。往復800キロメートル程のドライブで満タンから出発すると、途中で1回10分程の給油で充分です。1リットル当たり18キロメートル程しかそうこうできませんが、ガソリンエンジン車が地球環境に一番良い走行システムだと思っています。まだまだこの車に乗り続けるつもりです。
どのタイミングで給油するかも柔軟に決められるのもいいですよね。
@kyuboku1 スーパーカブ110を含む、原付二種忘れてないかな?
カーボンニュートラルというとCO2、CO2を出さないためには電気、という連想ゲーム的な考えが多いですが、リデュースやリユースで環境負荷を小さくする考え方が、現在では一番現実的なのかなと私も思います。
10万km越えのデミオですが、満タンからなら800〜1000kmくらいです。
最近はガソリン車も燃費が良くなっているので1000km越えの車も増えていると思います。
…いや、昔から燃費が良い車もいたわ、25年前にシビックで無給油1100km走ったのを思い出しました。
環境に一番良いのは重いSUVはヤメて軽いコンパクトカーにすることでしょうね。製造時も走行時もエネルギーを使い過ぎだと思いますわ。
今はまだ、ガソリン車優勢だよ😂
時速100km超えた高速もガンガン踏めるし、給油にも困らない😊
冬場も気にならないし😊
月に2回、京都東京間を往復しています
満タン1000キロ走れるハイブリッド車なので、途中給油なく往復できます
EVは、選択肢になりません
EV,いらないどころか、邪魔ですからね。下手に出てきたら社会が困るだけ
こんな充電ばかりして心配ばかりする車なんかいらない
充電を心配しないでいい範囲内がメイン用途ならいいんですけどね。
@@chiracarlife
横失。
ほとんどの人は年に数回かは遠出するわけで、そのときに使えない近場専用の車を持つのは、完全に余分なんですよね。
今ある道具に対して用途が限定される道具は、どんなに切れ味が鋭かろうと将来の発展性が期待できようと、今現在のそれは不便なものでしか無い。
遊びでもう1台持てる人にしか選ばれないと思います。
あと、集合住宅住まいで屋外駐車、充電設備が設置できない人は都会ほど大勢いて、出先充電設備が充実している都会なのにBEVの選択肢なんてあり得ないんですよね。BEV推進論者はそれを無視していますよね。
それなら要りません(^^)ゴミw
EVはiPhoneの充電が10秒で出来る様になってからね😊
@@ふさく愛知逆に割り切って長距離はレンタカーとかを借りるってのが都市住民ではありだと思うんですよね(その分、安い必要があるけど)
まあ田舎までBEV一辺倒は不可能なので棲み分けがパワートレインによって棲み分けが生まれるんじゃないかな
7年落ちの車をヤフオクで30万で買って更に8年経過しています。走行距離は27万キロを超えましたが、車はどうって事走っています。燃費も田舎住まいなので20キロ前後で推移しています。地方生活者は車は道具なのでこれで十分です。
アリア乗ってます。レヴォーグからの乗り換えですが今後も②でEV乗ります。
ずっとハイパワーターボ車で長距離走るのが好きでしたが、もう戻れません。
アリアだと東京→神戸の移動で、充電は伊勢湾岸道SAで30分1回です。
1年で2万キロ走るくらい走りますが、bZ4Xと異なりアリアはバッテリー温度の管理も適切なので、夏でも冬でもガンガン充電できます。
インフラはまだ便利とは行きませんが、一昨年より去年、去年より今年とインフラが進化するのも感じて、変化する時代の中に居る感じもして楽しいです。
@@nattinatti2572 280馬力ターボのフォレスターでさえ東京姫路で無給油だったし、今時のハイブリッド車なら無給油で神戸くらい往復いけるだろうから長距離移動の乗り物としてはやはりEVは良くはないですね。
@@CB1300SFBはい、アリアで高速無充電だと大体航続距離400km強なので、Bセグコンパクトカー程度です。合わない人は確実にいます。
一方EVは振動も騒音も少なく疲れにくいので、その意味ではむしろ長距離(長時間運転)に向いてると感じています。
充電も休憩ついでの1回30分で200km分くらいは入るので、必要充分です。
高速の充電渋滞は、狙った時間に狙った場所に行かないとまず起きないし、SA入る前に満空情報も見れるので(そのような経験をしたことはないですが)万が一のときは1つ先のスポットに寄れば事足ります。
私の場合好きになった車がたまたまアリアだったので、EVの利便性に懐疑的なままの購入でしたが
ガソリン車時代から移動時間は変わらず、むしろ長距離移動時の疲労が大幅に減り、自宅充電はリッター80km位の電気代で乗れ、ランコスが下がったので寧ろお出かけ行動範囲も大幅に増え、そして何より0-100が5.4秒のハイパワーで胸のトキメク走りをする車に出会ったので、もうガソリン車には戻れないと感じているわけです。
トヨタなのに・・と言うよりトヨタだからだと思いますが。
モデル3LR所有。年末嫁さん実家の名古屋まで(無充電でいけます)ドライブ。途中浜松SAで休憩しましたがSCは4基中3基使われていましたがCHAdeMO充電器は8基中3基だけしか使われていませんでした。混み合う年末年始とかゴールデンウィーク以外はガラガラです。
名古屋では100Vコンセント繋いでおいて帰りに新しくできた森町PAでトイレ休憩の10分程度充電しただけです。
EVは普通充電で運用する物だと思います。メリットである車を使っていない時にエネルギー補給できますから。普通充電できない環境なら例え充電速度が350kWになろうが500kWになろうがエンジン車の方が便利でしょうね。
私も昨年までEVを所有していましたが外充電はほぼしませんでした。自宅充電をベースにたまの遠出で必要に迫られず休憩のタイミングでついでに充電、のような使い方なら何の問題もないですよね。
トヨタでも。EVはどれも同じ。長距離ドラフブには向かない。
②電気自動車
bZ4X(4WD)を所有しています。電気自動車は目的や充電環境によって使用者を選ぶ乗り物だと思います。冬は航続距離が落ちることは間違いないです。ただ満充電からの航続距離も大事なのですが、私の環境では、20インチスタッドレスをはいても5.0km/kWhを下回ったことがないので、冬でも満充電で安心して300km夏場は6.5km/kWhなので400km以上走れます。私は1日で300km以上のドライブを年に1回程度しかしないため長距離航続距離の優先度が高くないこと、自宅充電(太陽光発電V2H)で満充電スタートできるため影響が少ないです。充電器の相性はあると思います。ちなみにPower Xの充電器では115kW出ました。いろいろな検証動画楽しみにしています。
evはまだ長距離はむかないですよね。
街乗りですよね。
長距離に向くことは今後もないと思います。無理やりやっていることをどこまで緩和できるかですね。
国としてシティコミューターか軽EVのみ補助金出す様に方向転換すべきですね。
昔、こち亀でやってたけど、道路からタイヤを通して充電できるようになればEVもありかもしれない。
@@chiracarlifeEVは生産時に環境負荷が大きく、走行時の環境負荷が小さいのがメリットと聞いてますが、長距離に向かないのではそもそも環境に良くない乗り物ってことになりませんかね?
こりゃダメだ…
渋滞なし、充電スタンドも待ち時間なしでこれでは不便すぎる
①です。今の発電所の数では電気自動車の普及は無理だとTOYOTAの会長さんが言っていました。ましてや稼働させるのも規制が厳しくなってきて全てが動いている訳ではありません。増やすにしても十数年はかかりますし…
いつも楽しく、感心しながら拝見させていただいています。
私の意見は ①エンジン車(PHEV)
現在TOYOTA・RAV4(PHEV)に乗っています。主に通勤で月3500キロ(高速道7割、一般道3割)走ります。
充電器を使った充電は全くせずに、高速道をエンジンのみ回して充電しながら走り、一般道はEVで走るように
しています。週1回ガソリンを50リットル給油し、夏場であれば1000キロ、冬でしたら800キロ走行できます
ので、燃費を計算すると16~20キロ/リットルになります。
私にとっては充電器で充電することは時間と手間の無駄以外の何物でもありません。5年20万キロで車を買い
替えていますが、非常に満足しているので次もPHEVにする予定です。
PHEVは私も所有していて大満足しています!
PHEVは、普段は家で充電し非常時にはエンジンを回すのが基本的な使用方法だと思っていたので、目から鱗の運用方法ですね。
気になるのは、燃費の経済性がHVやガソリン車と比べてどうなのかです。
記憶違いだったらすみません、bz4xの急速充電の許容量が75kw位までなので、90kw
、150kwの急速充電器で充電してもその数値は出ないはずです。
また、eモビリティパワーの90kw、150kwの急速充電器は最初の15分だけフルで電力を流し、後の15分は極端に出力が下がる仕様だったと思います。
なるほど、そうだったんですね!
①です。EVがHV車並の航続距離と、給油と変わらない充電スピードになり、かつリーズナブルな価格になるまでは購入対象にはなりえません。
なので、早くそうなってほしいと思っています。
最後は価格の問題だと私も思います。
たぶん、1千万越え、今のゴミEVですら500万越えなのに真面な奴に成ったらと考えると、金持ちの道楽になる恐れあり。
そもそも車と充電器の相性が悪すぎですね。
良い動画でした。
そうなんですよ…
①を次も選択ですかね(現在はHV車を利用)無計画に出かけても困らない事と費用対効果に満足しています
②を選択するタイミングは補助金が無くなった時かなと考えております。
私的に補助金が無い=技術が成熟していると認識しています
中長期的にBEVが主流になるのか、HEVも共存するのか不透明になってきましたよね。
私もそう思います。減税くらいで補助金なしなら、アーリーアダプターって感じかな。減税もなしでも、EVのほうがってなるとアーリーマジョリティ時期。
①一択即答
バッテリーが進化しようと、充電インフラが拡充しようと関係ない。
運転してて楽しいかどうかが自分にとって最大の必要条件。
なので内燃機関で走る車が絶対条件。
特にディーゼル。
1・振動がある事。
1-1・音が聞こえる事。
2・臭いがある事。
3・エネルギーを感じる事。
4・僻地でガス欠になったとしても田舎ならばボイラーや風呂釜用に灯油を通年備蓄しているので、分けてもらえる。
5・冬はスキースノボーでほぼ毎週出かける、夏はバイクラリーやキャンプで毎週出かける、遠出めっちゃ多し。
だから死ぬまでディーゼルに乗り続ける!
エンジン車かBEVかって皆さん話してますが、ちょっと予測できる未来を考えてみてほしいです
エンジン車は道路使用料として徴収されるガソリン税を納めてます
しかしBEVはいわば道路をタダ乗りしている状況です
将来BEVを増やせば、車検時に道路使用税を10~20万(走行距離に応じて?)多く納める事になると思います
そう言った意味で将来の維持費がどの程度になるか、政治的な話になってしまいますが、その辺も大切な議題だと思います
私がそう問いかけているからかもしれません。
@chiracarlife 結構現実的な予測なんですが、何故か誰も触れないんですよね
トヨタの会長が言うように3割程度がBEVなら、ガソリン価格がレギュラー200円辺りと、一昔前のEUみたいな価格帯で維持できると思います
EVに莫大な補助金を出して、普及させてからガッポリ課税!
日本政府のやり方は、たいていの日本人が見通し済み?
ガソリンも高速道路も第三のビールも、金を取るのを増やしても、減らすことは爪の先ほども………。
①ガソリン車
平成19年(2007年)12月登録のホンダ モビリオの17年目の車検取ったばかりです。(中古で買って10年かな)
長野県でマイナス13℃まで下がるの珍しくないので、HVでない電気自動車は無いです。
低温環境下で大きく性能が下がることは問題ですよね。
A:①
理由。
ガソリン補給すれば長距離走行も『安心』して出来るハイブリッド車が最適解かな(個人の見解です)。😃
現状、電気自動車は値段が高い、航続距離がまだまだ短い。充電インフラがまだまだ不足かつ充電時間が長過ぎ。
北海道在住なので真冬に弱過ぎる電気自動車では凍◎するかもしれない(笑)
どれだけエネルギー補給なしで走れるかは北海道では超重要ですよね👍
理由をもうひとつ!EVは大抵2WDしかラインナップされていない為豪雪地帯には不向き!
@@sw-do1qp さん、よく分かります。
A:1 現車はディーゼル次はHV 理由:自分実家帰省で片道1200km往復が年6~7回。 妻実家帰省で片道500km往復が年4~5回。BEVでは無理なので・・・
長距離移動が多いなら無理にBEVにする必要はないですよね。
お早うございます。いま、福島県のとあるホテルに2泊しています。充電施設が2機設置されています。が、都内ナンバーと他府県ナンバーの2台が31日から充電しっぱなしで他のお客様がフロントでクレームをいれています。私は水素ライフは4年経験ありますが、充電ライフは経験ありません。まだ、ユーザー側のマナー、ルール、それと充電機器提供側の貸し出す時にルール決めが徹底されていないと、まだまだトラブルがありそうですね。EVライフは まだ過渡期な気がします。
どうせ使われないだろうとホテルの車が止まっていたこともありました。マナーやルールを逸脱した車もたまに見かけるのも事実です。
毎年の検証ありがとうございます。
次もエンジン車に決めました
火力発電して充電じゃ意味なし
👍
@@裕希-g8r
再エネも、太陽光パネルなどは自然破壊も廃棄物処理問題も火災消火困難問題も製造地人権問題もあって決して良いものではない。
発電は現状では原子力が唯一の現実解ですよね。耐震基準見直して合格したら、とっとと商業運転開始しないと日本がドイツみたいになって潰れる。
それな。
デスよね~
ソーラーパネルで充電出来る未来は来るのですかね?😂
@@yochant7565 ソーラーパネルで充電できる未来は来てますよwbz4XとプリウスPHVはありますね。
28万円追加すれば晴天時に1kwh(30円程)+6㎞は可能です。スズメの涙で元は取れませんが。。
「100km走って30分充電のループ」もう短距離専用と割り切って使う以外に無いでしょ。使いどころによっては便利なところもあるでしょうから。
今は日本国土面積約60%の降雪地域に在住。現在トヨタハイブリッド車利用一回給油で地元と東京往復800km楽々給油なしで帰れる。EV車での北海道や東北降雪地域走行テストを見たい?と考えましたが、太平洋側雪無し地域720km往復で6回充電?北海道とかでやったら間違いなく凍死の危険!雪国に現状のEV車は無理でしょうね!?
EVは色々課題はありますが否定しません。でも現状でEVシフトをやっちゃうと電力供給に問題が出ます。電力の安定供給には原発は絶対に必要で、再稼働をしていけば電気代も下げられるのでEVシフトにも好影響かなと思います。
メガソーラーや風力発電はお天気任せなので実際の需給調整・電力系統運用では電力不足になってしまう場合が目立ち、火力発電の常時待機・バックアップが絶対に必要となります。
エネルギーはベストミックスの考えが王道だと思います。様々なエネルギーソースを持つ事が国家・国民としても選択肢を持つことができます。近い将来は水素やメタンハイドレートも徐々に増やせれば良いかなと思います。自給率も上がり化石燃料の割合も減らせるでしょう。
過疎地でGSが無い地域でサクラが役に立たってますが、都市部や幹線道路沿いではエンジン車が間違いなく使えますね。
あるホームセンターの充電器は故障したまま放置だし、インフラの一部と考えたら弱過ぎますね。
趣味なら自由ですが、実用面では適材適所ですね。
①です。往復1000キロを超えるような長距離ドライブが好きなので、とてもではないけど快適な旅ができません。
高い買い物をして自ら人生を不便にする理由も無いですし…。
充電器に満充電という概念が無いのも、ガソリン車からの移行はしんどいですね。
家族での車のシェアも難しいですし、大切な人を乗せたりして100キロごとに充電とか、空気が悪くなりそうです。
僕にとっては、何一つ魅力のない乗り物であると再認識できました。
矢張り、バッテリー駆動はあくまで補助的なものであるべきかなと思います。今後、ボディ全体に太陽光パネルを埋め込めたりするようになれば、もう少しマシにはなりそうですけどね。
検証、ありがとうございました!
これは駄目ですね!私の車はHVで満タン50Lで高速道路100~120㎞巡行で860㎞以上走る。
10月に買い替えしましたが結局HVを選択しました。
理由:①長距離ドライブでは充電スタンド探すのが大変で田舎に行くと閉鎖されてるところも多い。
②バッテリー寿命の問題、急速充電を繰り返すと劣化が早くリセールが利かない。
③中国は都市部では普及率50%!田舎は10%が現状です。週末は充電渋滞が酷い。
※中国はもともとナンバー取得するのに数百万円掛かる(上海)中で国策としてBEVはナンバーを簡単にもらえるので
庶民が飛びついて購入してる。
車を買うのに1000万円掛かっていたものが300万円程度で買えるのだから売れるのは当たり前でしょうが日本では逆
なので普及は無理だと思う。トヨタグループとホンダグループが驚く性能の車を出すまで待つのが得策でしょうね(笑)
①長距離運転かつ時間にも追われるケースが多いため、ディーゼル一択(124円/L・12/30給油時)
遠征時充電渋滞したら打ち合わせ/チェックイン間に合わず詰みますし、そもそも充電待ち30分とかストレスフルです
ディーゼルでも十分静粛性高いですし好燃費・高コスパ・トルクも太いので何の不憫もありません
bz4xは今世界で売られているEV車の水準に比べてEV性能が非常に低いです。
なので、bz4xを代表にしてEV車は長距離まだダメだのなんだのと言われても「bz4xだからそりゃね。」というのが正直な感想です。。。
EV車自体が長距離に向いていないし、まだまだなのは理解していておっしゃる通りかとは思ってます。
ただ、bz4xで語られると色々とEV車に対する誤解が生まれるように思えてなんか嫌だなぁって思います。
国産EVですとアリアB9に乗っていただくとEV車に対する認識が少し変わるかと思います。
以前bZ4Xで同じ検証をしたので2年経っての定点観測ですね。借りられるならアリアでやってみたいです。
@ 楽しみにしてます!
劣等EVのbz4xでもこれくらい使えるという実証は大変価値あると思います。
@@taninori2983 実証内容に対してケチつけてる訳じゃないですよ。
EV性能が水準より低いbz4xを代表例としてEV総評するような説明をしないで欲しいという話をしてます。
それもアリかも、アイもありかも🎉
エンジン車ですね。
現車はディーゼルのSUVです。
当方、北海道なので都市部ならまだしも、郊外・地方に行くことも多いのでBEVは対象外です。
冬は暖房以外にもウィンドウの融雪にも熱を使うので無理です。
北海道の郊外となると厳しそうですね。
東北日本海側、北陸地方も然り!
前車カムリHVは60Lのタンクで満タン1,000Km近く走りました。
いまは純ガソリン車Mazda3です(満タン500Km)。
たぶん10年後もエンジン車を選ぶと思います。
EVが普及するには、
5分で満充電できるくらいのバッテリーの革命が必要でしょう。
あけましておめでとうございます。
①エンジン車のガソリン車
自家用で所有するなら、単純にエンジン車が好きという理由とMT車限定で。社用車がAT車で、HV使用もあるので、使用感は体感しています。ご近所さんに、BMWのスポーツセダンEV車を所有している方がおりますが、外出先では充電地獄とお話していました。この後のことは私の居住する町内でのことですが、HV車5:ガソリン車4:PHV車0.5、EV車0.1:e-power0.4みたいな感じです。新車登録から10年以上経過しているガソリン車を乗り続けている方が、大勢います。燃費が向上していて故障知らず、結果として買い替える動機付けが衝動買いでしかない、というところのようです。
ガソリン車に乗り続けるのもありだと思います。
②です。
マンション住まい、自宅充電なし、家族4人で乗りますが全く不満・不便を感じません。
急速充電30分中(意外と早く感じる)も買い物などをしてるので不満なしです。
ガソリン車との比較ですとEVにネガな意見が多く、対立構造になるのが悲しいですね・・
自分は、年一度の帰省で片道900kmの移動、それ以外は近所がメイン。
モーターの走行感好きだから近所の移動としてはEVがいいけど、帰省になると1時間走って30分充電繰り返すのは無理過ぎて今のところPHVかなと思いつつラインナップ少なすぎる問題
②EVですね。
今、リーフ40kw、アイオニック5、シトロエン2CVに乗ってますがEVに対して特に不便感じてないですし、どちらかというとリニアに動いて扱いやすいと思ってます。次の車というところで5Nの納車待ちです。
以前だったら東京〜名古屋間は無休憩で走らせてましたが年齢と共に休憩が増えてきましたし。
乗る人、その時々のライフスタイルで変わっていく感じがします。
私も以前EVを所有していた際は自宅充電でほぼ完結させていたので全く不便を感じませんでした。ライフスタイル、使い方によって支障なく使える人も多いはずですよね。
最新のbmwの5シリーズの2000ccのディーゼルハイブリットに乗っていますが、満タンにして、高速使用の遠距離ドライブをすると、満タン時の走行可能距離は1400キロ走ります。EVとかPHEV 主にベンツのEクラスを検討しましたが、やはり走る度に充電を考えた時、面倒でやめました…今でもつくづく思いますが、今の車にして良かったと思ってます…何しろ、燃料補給、あるいは充電をしょっちゅう心配するのは、嫌ですね…東京、上高地を往復しましたが往復で900kキロ無給油で走り、まだ、走行可能距離が400キロの表示でした。やはり車は、燃料補給を常に心配しながらの利用は車じゃ無いですね。
貴重なレビュー動画、なんやで毎年拝見しています。結論から、EVは話になりません(笑)
充電器と車の規格整備が最重要ですねぇ
しかし、電池の技術革新が仮に起きると今のインフラが使えるのかも不明ですし…難しいですねEVは
①ですね。
どれだけバッテリーやモーターが良い物になったとしても…エンジンくっついてた方が良くない?
両方の技術の良いとこ取りしたら良いじゃない。
まるっきりモーターの走りが良いならe powerで良いし…無くなるかもしれないけど…
ハイブリッドはどちらのメリットも享受しつつデメリットも長年の改良で潰されてきていますもんね。
とても貴重なレビュー大変感謝します。毎回のこのテーマに関心をもっております。トヨタの実力値が客観的に把握出来ました。
毎年の定点観測のようになってきたので来年以降も続けていこうと思います!
検証ありがとうございます。
これだけ充電回数必要だと時間にかなり余裕がある人じゃないとキツイですね。
あと乗車人数でも充電回数多少変わりそうですし長距離は厳しいですね。
EV人口増えるほど充電渋滞が増えるってことですよね...
もっともっと深刻になると思います
②です。
Model S AWD(2023年式ロングレンジ)を所有していますが、やはり圧倒的な動力性能と、自宅充電におけるコストの低さには驚きます。
特に、テスラ独自のスーパーチャージャーの安定性と車両の充電性能のおかげで長距離も問題ないです。
バッテリー容量は約100kWhと航続距離も600km程度なので、私の運転で充電にストレスを感じることはありません。
そして充電器の性能と車両性能が組み合わせが最も重要だと考えます。
現状のCHAdeMOでは充電器の性能もそうですが、車両側の性能が足りていないのは大きな課題ですね。
結局のところは、自宅充電可能かどうかという点と運転次第というところですね。
テスラ乗りとして興味深く見させていただきました。EVなのでどうしても充電タイムは必要ですよね。年末年始で往復500キロぐらい走ってきましたが、充電回数は2回でした。スーパーチャージャーではなく国産の充電器でしたが、一回の充電で80%くらいまでは回復出できればそこまで充電は増えないのでしょうが、充電器と車の性能で差が出ますね。以前大間崎まで行った時は急速充電器が乏しく充電地獄に陥りました(結局スーパーチャージャーあるところまで戻りました)ぜひ今度はテスラで帰ってみてください。
②電気自動車
600e欲しい、急速充電50kwhしか対応してないのきついですが
走行性能、静音、振動少ないのがいいかなと思います!
600eいいですよね!私も欲しいです!
チラカーライフさんの動画はリアルに客観的にEVの実態をリポートしていて非常に素晴らしいです。お疲れ様です。回答ですが、しばらくは①のエンジン車になりますね。EVはどうにも不便さが目立ってダメです。車を所有するのは長距離移動や災害時の移動、緊急避難先も考えての事なのでEVはあり得ないです。
ガソリンは持ち運んで給油出来ますが電池は無理です。世界中の軍隊車両がEVを採用していないのもその証拠です。ところでテスラ好きな人は過激にトヨタとかの日本車を貶しますよね。テスラの高性能は分かるのですが、自分がテスラを開発した訳ではないのと高性能だけが車を所有する理由にならないのにです。
2台持ちの2台目のような用途では良さそうですが、メインカーで全てをこなすにはまだ心許ないですよね。
@@chiracarlife 確かに2台目の車ならEVも有りかとも思いますが、日本には強力な軽自動車がありますからね。ガソリン軽自動車なら長距離もこなせるのに対してサクラとかは短距離限定なのでやっぱりEVは無理です。日本でEVが普及しないのは軽自動車の存在も大きいと思います。2台目なら高性能を楽しむ為の趣味としてのテスラなら有りかもしれません。でもそのように車を所有出来る人はごく一部で、例えばマンション住まいだと1台のみですので、購入出来る金はあっても駐車場を借りるのが困難です。
27:24 correction : 『ゴーンさんが先鞭実績にマサカの2025までありがとう』😂
マジでゴーンさんが敷いた具体設備。凄過ぎ。😮
トヨタでEVが使い易くなるとは思えない。全固体電池などで安全性は上がっても、ガソリンの注油時間で充電が済むようにはならない。それとバッテリーの価格が急速に下がるとは考えられず、非常に高額で今の内燃機関のように気軽には買えない。軽トラは田舎の農家の必需品であるが、これがEVになり補助金はなくなるから2倍以上の価格になれば、買える農家はない。EVは金持ちの道楽としか考えられない。トヨタも本気でEVの時代がくるとは考えていないと思う。
トヨタもEVの普及には課題を感じていると思います。
都市部・インフラの充実した条件の皆さんは積極的にEV車へ。また補助金が出るとしても庶民には高額ですよね。これらを否定するのでは無く皆さん其々のライフスタイルでの選択かなと思います、また廃車時の諸問題もありますから私にはEVという選択肢は今は無いですね。災害小さく言えば落雷停電で充電はできなく不安、酷暑 極寒時車中待機には不安を感じます。今現在はまだ発展途上かな。私は内燃エンジンを選択します。 環境を出されましてもEV車の製造過程 廃棄処理課題勉強不足かもしれませんが、いろんな情報を取り入れたいと思います。
現実的な情報ありがとうございます。EVはまだまだという認識がある中で、車だけの問題ではなく充電環境などと合わせた検証はとても興味深いですね!やはり今後の固体電池搭載車が実用レベルになるのかな~なんて考えています。私自身はなんとなくHV車を3台乗り継いでいます。
他に触れられている方が居ないようなので、一言コメントを。
BMWのi シリーズはかなり優秀です。電費も良く、航続距離も長い上、運転するのが楽しいです。
が、やはり充電の事を考えると今はまだガソリンですね。
この間職場でどうしても寒い外で携帯を充電しなきゃいけない状態になりました。92%から充電して1時間くらいしたら85%まで減ってました。現代の電池では寒冷地では無理なんでしょうね。寒いといっても東京ですらこうなんですから、ヨーロッパなんか絶対むりですよね。不思議なのは最初からわかりきっていたことなのに、なぜヨーロッパの政府はごり押ししたのか。
寒い国でどのように運用されているのか興味はあります。
トヨタと違い、あちらのメーカーも寒いとこんなにダメダメと認識していなかった?まして政府は………
C国製に席巻されてるようだし。
身にしみてから方針転換、
はじめから、EVは付き合い程度に出すトヨタ。ダメージの差は巨大か。
テスラがいかに凄いかわかりますね。
充電前にバッテリー温度を上げるシステムが当初からついている。
後発のトヨタEVなのにその大切な機能さえついていない。
日本のメーカーは何時からこんな不完全なものを売るようになってしまったんだろう。
昔はそんな事なかったのになー
テスラは本当にすごいですよね。
当初リースのみだったのはトヨタの良心😂
これが日本製というのは本当に恥ずかしい。
EVに全フリのテスラ。
今のEVはこんな物の、トヨタ。
最小数だけお付き合いに出して、HVの良さを際立たせる。
今のところ
全個体電池が普及するまでは
①かなと。
チラカーライフさんの
長距離の検証動画を拝見させてもらう度に
長距離運転で疲労している上に
電費に神経を使わないといけないというのは
個人的に無理なので。。。
とはいえ、
全個体電池になっても
まずは、
チラカーライフさんの
長距離の検証動画を拝見させてもらってから
検討させてもらうと思います🙂🙂🙂
次に買うのは①エンジン車ですね。
BEVはまだ気軽に遠出できる状況ではないですね。
チラカーライフさんは変にBEVに肩入れすることもなく正直に不利な点を指摘しているので、参考になります。
実際に以前所有していた経験も踏まえてお話しさせて頂いております。
A. ③どっちも派です
次に買うなら、シトロエンベルランゴ+日産サクラ (両方中古車)でしょうか。
地方都市(東海圏)だと電気代(深夜電力@17)、駐車場代(3,000/月)程度なので、あとは保険料抑えれば
ICE車とそれほど変わらないランニングコストで運用出来ます。(現在はスマートED+ルノーカングー)
EVのリセールの悪さを上手く利用してイニシャルコスト下げれば2台持ちで使い分けるのも悪くないですよ。
WISHの2000ccで大阪~福井のスキー場へ毎年行きますが、片道450kmで無給油で余裕で往復できます。天候と渋滞を考慮して10~25L現地で足しておきますが、EV車では絶対に出来ない事ですね。
確かにガソリン車なら気楽に行けますね。
現地で足すのは年のためだろうけど、往復900kmを余裕のワンタンクですか?驚異です。
アイミーブ乗りですが、家充電で通勤と買い物のであれば良い乗り物ですたまに少し離れたイオンで買い物中は普通充電してますが。6月に三菱充電カードが爆上げになったのでカードはもう更新しません。普通に遠乗りするならガソリン車か原付2種が一番かもね。
私も去年までEVを所有していましたが街乗りプラスαぐらいで考えるなら本当にいい車でした。遠出は得意な車に任せればいいですね。
720kmなら、ワシが注文したスバルのクロストレックS・HEVなら、無給油で余裕で往復できるね‼
まだ、EVは買う必要はないということだね。
現状は無理にEVを買う必要は全くないです。乗りたい人が乗るというフェーズだと思います。
アプリで高速道路の充電器の状態(故障中、休止中、何時何分から充電中)は確認出来るので昔よりは安心できます。今日はこれから家族旅行でリーフ40Kwで400キロ走破します。冬の高速道路は恐怖でしかない。
いつも楽しく拝見しております。
クルマの魅力ばかりではなく、こう言った実態的なレポは(の方が)非常に参考になります!
私のところにも近々、新型リフターが納車されるのですが、噂のアドブルーポンプトラブル多発?の件に喧々諤々となっています。実態はどんな感じなのか、レポに混えて頂けると幸いです。
今年も楽しい動画を宜しくお願い致します❣️
アドブルーポンプの件は気になりますよね!私は経験がないのですが、今後経験することがあれば動画にします!
①ですね。検証面白かったです。近畿在住でここからほぼ出ませんし自宅充電も可能なのでサクラも選択肢に入りますが①にします。SAに充電器あっても車が対応してないとかほぼバクチ。EVは軽貨物配達用に棲み分けするのが良いかと。事実、郵便局の配達バイクや車はEVで良い使い方と思います。
①ですね。
現状、EVは費用対効果が悪すぎるので。
質のわりに価格は高く、技術的に成熟していないので車両寿命も不明、リセールも悪い。
インフラは足りておらず、エネルギー補充の時間効率も悪く、いちいち計画性が必要。
お金と時間に余裕があって、新しいものが好きな人だけ買えばいいと思う。
EVに乗りたい人が買うというのが現状だと思います。
毎回の検証動画ご苦労様です。
自動車が出来て120年余り、ガソリン車(内燃機関車)が隆盛を極めてきた要因が分かりますね。
地球温暖化の危機を煽る影響が有ったにせよ、性急すぎた感が否めず、少なくとも後10年の時間が必要だったように思う。
充電インフラの整備は大変で、新築マンションや戸建てならまだしも、既に建っているアパートやマンションの充電設備は?
EV車が増えた際、電柱にのっかっているトランスの容量は大丈夫なのか?下手すりゃ地域が停電!すら起こりえる。
その辺りのインフラも考えて進めないことには駄目だな。
トヨタが言う「28年には新電池は10分で満充電」とは言っているが、蓋を開けてみないと分からない。
お疲れ様でした。
一回の充電で40%→80%になれば、計画が立てやすくなりますね。
多少電費が悪くても充電速度が速ければもっと楽になりそうです。
②です。
現在BMW iX1に乗っていますが、冬場の高速道路でも、満充電で300kmは走ります。
一番電費が悪いのは短距離短時間で、一番電費が良いのはそこそこの距離をそこそこのスピードでの状態です。
遠乗りに向かないという部分に同意ですが、私は往復600km程度の距離で、充電3回程度の急速充電30分はそこまで苦にはなりません、トイレに行ったりコーヒー飲んだりとしていたら割とあっという間です。チラカーさんが仰る通り人を選ぶという事でしょうかね。ただ充電中のおかわり等、マナーを含め、充電で言い合いになってる人をたまに見かけますので、そこは大変そうだなと思っています(笑)
EV車の楽しさがイマイチわからない。同じ値段を出すのなら
ガソリン車でいいと思います。補助金なしには買えない税金の無駄遣いですよ
最後は価格だと思います。
セカンドカーや近場の買い物には便利
ちょいノリはエンジンにむちゃくちゃ良くない
2台持ち出来るなら購入したいんだけどメインにはなかなか難しい…
②リーフ40kw、アリアB9e4
運転していて楽です。現在では充電機の問題もありますがそんなには不都合を感じません。
来年はアリアで同じルートを走ってみたいと思っています。
②です。次もリーフが良いです。電気自動車で日本一周も出来ます。
望むべきごとは、
1、ガソリン車同様に季節に問わず航続時間気にしない事
2、大型連休時の充電スタンドの不便差がない事と困らない事。
3、バッテリーの寿命がどんな程度か?
4、バッテリー交換費用がいくらか?
これ等が全てクリア出来なければEV車乗りたくない
確かに現状ではまだまだ課題が多いですよね。
いわゆる充電地獄は、バッテリーに電気を貯めて走るというBEVの原理が変わらない限り解消されない問題だと思います。どれだけバッテリー容量を増やそうが、バッテリー技術が進化しようが、充電がボトルネックになるのは避けられないはず。根本的な解決手段は、道路上に給電する設備を設置して、走行しながら給電できるようにすることでしょうね。高速道路では走りながら給電し、一般道ではバッテリーの電気で走る、といった使い分けができると理想的かなと想像しています。
満タン状態から250km走れるなら、高速道路の120km走行区間だと連続で2時間程しか走れないというのは、かなり辛いですね。
バッテリーの中身が空でもバッテリー重量は減らないし、本当にEVは長距離ドライブには辛すぎますね。
2台所有
・シエンタ:200km/月
・サクラ:1000km
嫁さんメインのセカンドカーのつもりのサクラの使い勝手が良く、いつの間にかサクラメインとなっています
10年後にBEVの普及率が10%を超えるとは思いませんが、20年後30年後には、今のHEV程度には普及していると思います
BEVに否定的な意見が多いですが、日本の自動車メーカーが研究・開発・市販をやめてしまったら、いつの間にか半導体・ソーラーパネル・携帯機器・家電品の様に韓国や中国メーカーに市場を奪われてしまいかねません
BEVでも国際競争力が維持できるよう、国産メーカーには頑張って欲しいと思います
あと、充電設備、システムは、課題大きいですね
車との相性、時間単位の課金システム、決済方法など
確かに急速充電器に車両情報や最大充電電流の情報が伝えられない場合は安全上制限がかかることがあります。
またブースト機もありますが、基本は車両側からの指示によるものです。
つまり、バッテリーが冷えすぎていて車両側が最大充電電流量を抑えるように指示しています。
bz4xのバッテリー温度管理ができていないことが原因ですね。
BEV特有の低温病、熱ダレです。改善するにはバッテリー温調が必用ですが、当然電力を必要としますね。
アリアであればかなり有望だと思います。冬ならプレコン(バッテリー暖房)を利用すべきでしょう。
とにかくバッテリーの温度管理しないと充電速度はでませんね。
あと何キロとか気にしながらなんてストレスしかない。
充電スポット行って空いてないとか故障中で使えないとかあったらもう無理です。
実際にあるので怖いです。
②電気自動車
テスラモデル3ロングレンジAWD
現状電気自動車は、スペシャリティースポーツカーとしての位置付けとして考えています。そう考えれば、人員スペース、荷物スペースが広々とれるとともに、静かで乗り心地良く尚且つ速いというスポーツカーとしては夢の車となります。また、航続距離も500km走るのでガソリンのスポーツカーと同じぐらい走れて、燃料費が安いとなりますので、スポーツカーのネガの部分をなくしたと考えられます。なので走り好きとして次も電気自動車に乗ります。
電気の走りは魅力的ですよね!
通信回線速度(理論状最大)みたいすね
日産じゃ無くて、トヨタディーラーの速度を見てみたかったと思います
トヨタディーラーはほぼ急速充電器が設置されていないんです…
充電器の当たり外れに左右されないようにならないと、と思います。
次に乗るのは、価格、性能、大きさ、その他次第ですがPHEVがいいのかなと思いますね。完全電気はまだまだだと思います。
①です。 EVは充電したら常に満タンまで充電できると思っていました。
これは使い勝手が良くないですね。
バッテリー充電スポットがまだまだ少ないという問題もあると思うけど
そもそも購入費高いし電費悪くてバッテリー交換費用も高くてタイヤ摩耗も早いということから別に軽自動車でいいやってなっちゃう
今はHV、PHEVががいいです
バランスがいいですよね。
現実的は、日本のEVはリスクが高く、寒い地域はより厳しいでしょうね。
地域によって向き不向きはありそうですね。
①ですね
商用を兼ねてeNV200に乗っていましたが、登坂が多い所でバッテリーがモリモリ減っていく事と、冬に岩手で走らせる事になった時にバッテリーが一瞬で底をついて動かせなくなった事で、二度とEVを買うまいと決めました
やはり全固体電池の様な技術が完成し普及もして、短時間で大容量の充電が可能となり、冬はマイナスが当たり前の寒冷地でも平気で走れる様になるまで厳しいかと
登坂や寒冷時は目に見えてバッテリーの減りが早まりますよね。
リチウム電池を使い続ける以上は現状の改善を見込めません
新個体電池が登場する2027年まではEV車が日の目を見る事は無いでしょう
そもそもそれまで耐えられる企業が存在するかどうかの方が問題です
既に諸外国含めた多くの自動車メーカーはEVを見限りハイブリッドへシフトしています
一旦踊り場で再度EVシフトが加速するのか、ハイブリッド等と棲み分けされるのか、未来がどうなるのか不透明になってきましたね。
こんにちは いつも楽しく拝見しています。電動車は郵便局の様に法人所有又はリースのみが理想だと思います。これからは配送業やルートセールス業に適した車両開発を更に進めて頂きたいです。購入時の助成金も個人向けは早急に打ち切り、自動車税も車重なりに負担すれば「本当に欲しい個人ユーザー」のみの使用となると思います。
上記を踏まえ、次期購入車両は②です。仕事を含め年間5万km程走ります(市街地、主要国道、東名高速等、ほぼ均等に)
そんなトヨタでさえ、いずれEVが主流になる事は知ってる。
ただ一気にEV にはならない。
自分トヨタ社員です。EVの特許技術は中国、アメリカにかなり持っていかれてます。
A:次もたぶん①だと思います。
モーター駆動の車に乗りたい、でも充電時間を考えるとEVには乗りたくない。特に長距離が地獄になりそう。。。
という理由で、フィットRS e:HEVに乗っています。想像通りの車で、満足しています。
エンジンなしのEVを導入するとしたら、セカンドとしてしかありえないかなと思っています。そしてファーストがフィットなので、セカンドを買うとしたら二輪じゃないと生かせないかなぁと。。。電気スクーターは買うかもしれないです。
電気自動車(二輪含む)ってシティコミューター向きだと思いますが、フィットくらいまでの車格のハイブリッド車だったらほぼ同じか上位互換なんですよね。イニシャルは電気自動車が大きく、ランニングは電気自動車は小さい。トータルどっちが安いんですかねぇ。。。
① 高速乗って30分かけてガソリン10リットルずつ買う。無理。私スマホやら電子タバコ等あるからモバイルバッテリー2つ持ち歩くレベルなので、いつでも充電できる状態でないのに残量50%きっても平然と出来る人でないとこの手の乗り物乗れないと思う😂
BEVは近所のチョイ乗りなら良いが、ちょっとした行楽特に小さな子供連れではこの頻繁な充電は我慢の限界を超えますね
充電のために何時間無駄にするのか?
電欠を気にしながら(どこでまともな充電できるか調べながら)なんて想像できない
20%~90%まで15分以内に充電でき、今あるガソリンスタンドの半分以上の密度で充電スポットが充実で切れば少しは候補の一角に上がるかも
環境にやさしい神話も崩れたBEVに補助金無くなったら、どれだけ普及が進むのかな?
負担の公平さから考え、ガソリン税に相当するBEV充電にかかるBEV税の新設して税収増やして、他の税金下げてほしい。
いつも中立な評価ありがとうございます🙇
私もプリウスphvもう7年乗ってますが寒い今般やはり40k位。カタログは68kとかあったけど、走らない し。電気では到底ちょい乗り、街中でしかないです。だけど、ガソリンもあるから、高速ではチャージモード、で充電して、Ev モードの繰り返し、だけどチャージモードはガソリンの減りが早いです。
しかしEvの加速は.凄いものです。
電欠の心配ないですが、
電池は一体何年持つか?心配があるね。
でも静かだし。当時から思ってましたが良く出来た車だと思ってます。
また道中動画、楽しみにしてます。
ありがとうございました。なので①
通勤片道40キロ、週末のドライブ片道100キロまで。片道500キロを超えるような旅行などは電車を利用します。こういう利用法であればEVの充電デメリットを心配せずにメリットばかりを享受できるイメージでしょうか?例えば400㎞以上の航続距離の車を選べば十分いけそうに思えるのですが、他にもEV購入にあたり考慮すべきデメリットがあれば教えていただけますでしょうか。自宅で充電でき、リセールの悪さは受け入れるものとします。
プリウスがロケットになってしまうようなドライバーが多いのにも関わらず、こんな難しい充電方法では電欠で止まってしまう車ばかりになりそう…今のバッテリーではまだ街乗り車だし、走りながら路面から充電出来るようなシステムや高速はリニア的な引っ張ってもらえるような画期的な改善が無ければEVだけでは無理でしょう
初代の悪夢の24kwhリーフに9年、12万km乗りました。遅々として、インフラ整備が進まないので、愛想をつかしました。
高速のSA.PAごとにSAは、10基の急速充電器、PAには5基の急速充電器の設置を義務付けることが必要です。なお、時間制限は60分にしましょう。また、コストコ、イオンモールなどショッピングセンターにも、最低5基の急速充電器の設置を義務付けることが必要です。まあ、EV自体要らないかもですが。答えはもちろん、①です。ユーチューブのためのEVですね。笑笑
EVが進化しているのは解りますが、結局発電機を搭載すればEVの全ての問題が解決すると思いますので買うならHV一択です。
EVは都会等など街乗りで短距離使用する小型商用車に適していて大型乗用車には全く適さない
棲み分けですよね。
@@chiracarlife 海外メーカー等どこも高級大型路線ばかりでEVという物を根本から勘違いしてると思います。
電気自動車関連の開発は必要だと思いますが当面内燃機関の必要性は揺るがないと思います。
長距離に関しては最初の充電までの航続距離が納得できるかですよね
いつもわかりやすい解説をありがとうございます。
その通りだと思います!