特報『ヘヴィ・トリップⅡ/俺たち北欧メタル危機一発!』

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  • Опубліковано 9 жов 2024
  • 『ヘヴィ・トリップⅡ/俺たち北欧メタル危機一発!』
    2024年12月20日(金)よりシネマート新宿ほかにて屈辱のロードショー!
    heavytrip-2.com
    イントロダクション
    2019年12月27日、数カ月後に世界が一変することをまだ誰も知らなかったあの日。映画ファンからも映画業界からもノーマークだった1本の映画が<後悔するなら、クソを漏らせ!>のキャッチコピーとともに劇場公開された。12年間ライブすらしたことがないフィンランドのド田舎メタルコピーバンドが、遂に!初の、そして、まさかの史上最高のオリジナル楽曲を生み出し、ノルウェー最大のメタルフェスに参加すべしと奮闘する珍道中を描いた物語。公開されるや奇跡の連日満席、上映後の拍手喝采。誰もが予想だにしなかった大ヒットとSNSを中心に大きな話題となったフィンランド発の爆笑メタルコメディ映画、それが『ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!』である。観客の中には出演者のコスプレをする者が続出、人々は彼らを“ヘヴィ・トリッパー”と呼んだ。そして、日本初公開から5年の歳月を経て、まさかの続編がよりパワーアップして帰ってきた。主人公たちのバンド<インペイルド・レクタム>の面々がライブの直後に逮捕、拘束される前作のラストシーン。物語はその続き、刑務所で始まる。今回も色々と起きるが、どこかで聞いたことのある名作『ブルース・ブラザース』と全く似たプロットで負け犬として生まれながら、勝つことを決意した“終末シンフォニック・トナカイ粉砕・反キリスト・戦争推進メタル”バンド=インペイルド・レクタム(直腸陥没)がとにかく復活!だが、本当に色々とあってバンドは危機一発!劇中音楽は前作に続きミカ・ラマサーリ(MORS SUBITA/ETERNAL TEARS OF SORROW/WOLFHEART)。さらにスウェーデンのオカルトロックバンド<YEAR OF THE GOAT>も参戦!そして劇中には、謎の超大電導波デスボイスを操るオリジナルバンド<ブラッドモーター>が新登場。全てのバンドマンよ、売れたいだけなら「長いクソに巻かれやがれ!」
    ストーリー
    活動開始から12年間ライヴ経験なし、オリジナル曲なしだったフィンランドのド田舎メタルコピーバンド、インペイルド・レクタム(直腸陥没)は遂に生み出された史上最高の初オリジナル曲をひっさげノルウェーの巨大フェス、ノーザン・ダムネーションへ殴り込み、“終末シンフォニック・トナカイ粉砕・反キリスト・戦争推進メタル”バンドへと脱皮したがその行いによって収監されていた。獄中、超大物レコードプロデューサーのフィストからドイツのメタルフェス、ヴァッケン・オープン・エアへの出演オファーを受けるも準備不足と投獄を理由に辞退した。バンドは看守の目を盗み、牢屋でひっそりとヘヴィ・メタルを演奏するしかなかった。だがギタリストの実家であるトナカイ粉砕場が地上げ屋の乗っ取り危機に瀕しているという緊急事態を察知したとき、彼らは脱獄した。出演料で実家を救うべくふたたび史上最高のオリジナル新曲を携え、フィヨルドの彼方ヴァッケンを目指す。だが、逃走中に遭遇した、かつて憧れだった超電導波デスボイスのベテランメタルバンド、ブラッドモーターは、フィストの操り人形となり商業主義の奴隷と化していた。フィストはバンドを食いものにする金の亡者だった。フィストによるカバー曲演奏指令でかつてない屈辱を味わう直腸陥没。せっかくの新曲レコーディングもミックスで台無しにされた。見世物小屋に奴隷を送り込む権力者と、奴隷の自覚さえない家畜たち。肩を落とす直腸陥没の前に広がる音楽業界に、もはや本物の音楽はなかった。さらに後方からは直腸陥没逮捕に執念を燃やす、怒り狂える元ノルウェーデルタ部隊大佐ドッケンが迫る。そしてあらゆるものごとが裏目に出たこの猛悲惨のなか、あろうことか、大混乱でつい魔が差したメンバーの行動によりバンドに軋轢が発生した。危うし!直腸陥没危機一発!この絶体絶命の事態に直面した彼らを待ち受ける運命とは!?
    製作:カイ・ヌールドベリ、カールレ・アホ
    監督・脚本:ユッカ・ヴィドゥグレン、ユーソ・ラーティオ
    出演:ヨハンネス・ホロパイネン、マックス・オヴァスカ、サムリ・ヤスキオ、チケ・オハンウェ、アナトーレ・タウプマン、ヘレン・ビースベッツ、ダーヴィト・ブレディン、JUSSI69、SU-METAL (BABYMETAL)、MOAMETAL(BABYMETAL)、MOMOMETAL (BABYMETAL) 他
    2024年|フィンランド映画|96分|カラー|スコープ|DCP|原題:HEAVIER TRIP
    字幕翻訳:堀田雅子|字幕監修:増田勇一|後援:フィンランド大使館
    共同提供:キングレコード+スペースシャワーネットワーク|宣伝:HaTaKaTa|配給:SPACE SHOWER FILMS
    © 2024 Making Movies, Heimathafen Film, Mutant Koala Pictures, Umedia, Soul Food

КОМЕНТАРІ • 2

  • @飛鳥了-k8r
    @飛鳥了-k8r 2 дні тому +9

    偶然にも公開日SUMETALの誕生日だ。

  • @Genshin_Hikari
    @Genshin_Hikari 2 дні тому +3

    吹き替えあるかなぁ…