Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
岸辺露伴ルーブルにも行った だったのか
確かに!
劇場版じゃないとルーヴルに行く予算出なかった説 すき。内容はわりと良かったしNHKの規制デバフのスタンド能力の中で頑張ってたから尚更。
予算がないんだ…許せサスケあとこの映画で一番好きなシーンは露伴のサインを貰ってめっちゃ喜んでる二人だ
あそこ2人の吹き替え字幕にちゃんと小さいツが入っててジョジョ味が細かいとこで出てて良かった
ボロクソ言うほどの映画ではなかった
ルーヴル美術館への貸し切りでお金使いすぎた説
それだ
ルーヴルきっと高いよなぁ
@@宝の持ち腐れ-p8s この前ルーヴルに聞いたら、高いって言ってた
絶対これだ
ルーヴルの方も映画のロケ地に使われるんだから値切っても良かったと思う。
ルーブル美術館シーンは確かに短いながらアングルも頑張ってて結構見応え有りましたし、若露伴シーンの日本の夏独特の湿気を帯びたホラー風味の空気感はかなり良かったと思います
この映画は、ドラマ版の空気感をそのまま映画に落とし込んだって名目ですから、間違っちゃないんですよね
シャイニングを見習え。あれなんてアメリカのホテルをイギリスに堂々とセットを組んで撮影したんだぞ。
そんな予算や時間が日本の作品にあるか
@@9871M言いたいだけやんきしょ
@@9871M あれ原作までの深堀り無かったからからな…(お父さんがおかしくなってく描写とか)映画としては良いけど
息子が溺れて亡くなった女性ガイドが助かるオリジナルシーン好きこの人だけ何も悪くないのに死ぬの可哀想だったし、助け出すことで泉ちゃんがいる意味にもなってた
漫画版だとバリバリ死んでるキャラなんだよなぁ...
せっかくの土日だし、観に行こうかな
@@ハドマ 死んじゃう原作と比較しての感想だったんだけどな…
漫画だといつものジョジョのノリだから一般人も理不尽に○ぬけど、今作はドラマの映画版だからその辺配慮してるの上手い
あと泉ちゃんのヤバ過ぎる補正が明らかになったな
確かに長いとは思ったけど、内容は凄い面白かったし、画になるシーンも多くて満足だった
それな
個人的に全然長く感じなかったむしろ起承転結がしっかり描かれてて丁度良かった
確かに少し長いかな?って思ったけど見た時の露伴の驚き方とか、十分面白かった
密猟海岸アニメ化して欲しいというか岸辺露伴は動かない全エピソードアニメ化してほしい
トニオ「『密漁』をします」露伴「だから気に入った」このやりとり好き
さくらいさんのやらかしでova予定ポシャったんじゃないかって言われとるね
シンメトリー・ルームとくしゃがら観たい
アニメ化してるのは、6個位だっけ?エピソード。
@@tiggerkatze5663 くしゃがらはもうあると思うよ
えぇ〜良かったけどなぁと思ってたら「ルーヴルのシーン少なすぎだろ!」って言われた瞬間「それなあああああああああああああああああ!」って大共感してた
個人的に露伴先生の回想が「ちょっと長いな〜」と感じましたが、それ以降はテンポ良く、面白かったです。
ファン補正で楽しめたけど、不満点は全く同意見。オークションやってるとこが1番露伴やってた。でも泉くんの使い方はやっぱ上手だなーって思ったのでそこの点は脚本良かった。てか泉くんいなかったらこの映画脚本成り立たないしストーリー締まらないってくらい重要だったな。
泉くんをメインキャラに持ち上げてうまく組み込んでクソみたいな恋愛要素入れないってだけで指折りの脚本家だと思うわ
男がトラックに追われるシーンが効果音と特殊メイクだけで表現されてたり、地下で幽霊が現れるシーンもパントマイムから入ったことへの違和感には概ね同感。とはいえ絵に襲われるド派手なシーンを原作そのままに反映してしまうとNHK露伴の"世にも奇妙な"的雰囲気がぶち壊されるのも想像できるし、仕方なかったのかなと…。とはいえ全体的に"黒"を意識した画作りが美しかったり、原作ではページ数の制限もあって描かれなかった仁左衛門達の物語が補完されていたり、登場人物も改変によって厚みが出るなど、原作と併せても楽しめられるようになっていたり…。評価できるところも多い映画という印象でした。ホッカイロ・レンさんはドラマで充分だと仰りますが、私はそんなことはないと思います。テレビドラマ放送3回分ではとても尺が足りないだろうし、そのためだけにルーヴルの撮影許可も降りるかどうか…。映画らしい派手さや盛り上がりには欠ける、あくまでドラマの延長上にある作品ではありますが世界観を堪能したり考察するという楽しみ方が出来る良作だったのではないでしょうか。
トラックを形にしろとかドラマ版ちゃんとみたのか?実写版岸辺露伴はそういうのをバカの一つ覚えで形にする作品じゃあないんだよ。襲ってきてる物を本物のトラックにしたら目に写るのはただの事故だ、安っぽすぎる。「異質さ」と「低質さ」は違うぞ、金を賭けているいないでしか物の質を見出だせないなら映画じゃあなくて札束でも見ていればいいんじゃあないか?
他所でも言われてるけど黒い絵の『攻撃』はその時あえて描写しないことで、視聴者やその場にいたまだ襲われていないキャラクターに『何が起きているッ!?』っていう正体不明の恐怖を表現して、後で露伴が襲われた際に『そういうことだったのか…!』って答え合わせするっていう、所謂邦画ホラーやミステリー的な表現だと思うそれが映画と合わないと思うのはまあ、多分ハリウッド的な派手なアクションや演出が好きな感性寄りというか…とにかく好みの問題なんじゃないかなぁと…
スタンドを描写しないんだからスタンド攻撃のような絵による幽霊も描写されないのはまあ当然かなと思ってた.ただ襲われてるシーンのクオリティがシンプルに低くて,映画じゃなくて居間で見るドラマだよなと思った.
原作の方もそうなんだけど基本動かない(怪異や厄介ごとがあっち側からやってくる)のに今回やグッチはちゃんと露伴から足を運んでるのコラボ先に敬意を払ってて好感持てる
アニメや漫画でしかできない表現ってあるけど、逆に実写でしかできない表現ってあるから、それを上手く扱っててめちゃ面白かったって思った。映画である必要性を問われたら逃げる
スモーキー「わあ~~ッ!! なんだこの男ーッ」
見る人によって映画であることの定義でその作品に何を求めるかで違いますよね僕は「静」のシーンがおおくて、疑問→真実って感じの流れが好きだった。見ている間に考えさせられる映画で、女優さんの独特のエロさというか奇妙な大人らしさがあってよかった。でも映画である必要性って言われたら僕も逃げる
映画じゃないとルーブルに行く予算出なかったんじゃね?
@@チョッチョケ それだ!
@@チョッチョケすごい納得した世の中金なんだなぁ…
正直めちゃくちゃ面白かった。黒い絵が映されるシーンとかBGMが消えたのも相まって鳥肌止まらんかった。あ、見ちゃったって感覚になった。
めっちゃわかる・・・黒い絵が画面に映された瞬間、見たかったはずなのに「ヤベ・・・」ってなっちゃったもんな・・・
作劇が丁寧だとは思ったしかし間が長いでも入場特典の新規絵がすごくかっこいいのでそれだけでいく意味がある
ストーリー初見で見ると他の不満を含めてもお釣りが出るレベルの面白さだった。泉&露伴のコンビの絶対的な安定感と高橋一生の名演技も相まって2時間全然退屈しなかった
ストーリー初見にはあっと驚かされる演出に参ったよね😊
ドラマ視聴者税の初見だけど寝てしまった感想は「ドラマでええやん」
@@gunmaou嘘松
@@toshimatsu-uc8fi はい?
@@gunmaou 映画予算だからルーブルに行けるんやで
ドラマ版でもあった何も起きてないけど緊張感が持続する“間”が、映画尺によって拡張されたことで中弛みに片足突っ込んでた。レビューでも言ってたけど1時間尺で十分だった
助長に感じるところちょいちょいありましたよね
正直普通に良かった漫画の物語を上手くドラマの雰囲気に落とし込んでたなって感じた
最近原作の解説役としてひろゆきが被り物して解説してるの好き
パントマイムのシーンは、絵を見た者しか先祖の霊を知覚できないという設定から、観客や露伴たちの視点から見たときの何が起こっているか理解できない不気味さを演出するものとして観たからむしろ演出に感心した。突然目の前でハチの巣にされたり、人体発火したり、溺れたりする非現実感が怖くて自分は満足だったけどなー。
それ原作のほうはその先祖の霊が全員に見えてるっていう感じだし確かにそっちはそっちで見たい気もあったよ露伴の死んだおばあちゃんとか他のご先祖の霊も入り口からゾロゾロ迫ってきて…っていう展開でも皆その霊をそれぞれ認識していないからこそ、登場人物視点で見ても一人一人おかしくなっていくってのを何が起こったか分からない恐怖を目の当たりにしていくような…
序盤の人が死ぬシーンをなんで映さないって言ってるけど、そもそも不審な死に方をしてるからわざわざ何に殺されたのかを見せる方がおかしいと思うな。それこそ、「なにがあったの?」て思わせること自体が奇妙な演出として成り立ってると思う。それに、倉庫の幽霊も最初っから映さないからこそ何が起きてるのかわからない"当事者の気持ち"にもなれると思うし、役者の演技がフルで楽しめると感じたな。
そう思う
あれは映さないで正解なのは同意します。「絵の性質」を描写する際に見た本人しか知覚できていないという事を上手く描写出来てたと思うし
なんでも写せば良いって訳じゃないよな。
投稿者はジョジョ見たことないんかな?スタンドは一般人には見えないから幽霊なんて見えるはずない
あれだけ演技上手いと余裕で観れる期待値に対してどうかはともかく絶対的には十分なクオリティだった
オークションのシーンは露伴先生らしくて好きだった。
原作のルーブルへ行くを読まずに観て、一体どんな話なんだろうって楽しみながら観れたかな。終わった後に本屋に寄って原作と映画小説を買って読んで、読み比べをして差異を楽しんで、また新しい気持ちで観に行こうと思ってる。やっぱ原作とか知ってるとハードル上がってしまうから、期待外れになってしまうのも仕方ないのかもしれない。でも俺は楽しめたから良かった。ただ、パンフレットが買えなかったのが痛かった……。
暇…
パンフレット ネットで買えまっせ
再販はかけてる様なので、再度映画館に行ったら売ってるかも。私が行った映画館、1度目(公開5日目)は売り切れで、2回目(1週間後)は売ってた。
連載当時から原作に物足りなさを感じていた身からすると小林さんの脚本はすごく上手く原作を補完してると感じました後々考えると色々辻褄があわない事があっても、初見の面白さや不穏さが優先されるぜっ!っていう姿勢が荒木先生の凄みに重なる気がします
@@gunmaouやめれ
なぜテレビドラマを劇場化すると軒並み2時間テレビドラマにしかならないのか
そのまんまだよ。予算と時間がない。ガンダムのテレビアニメシリーズが後半迷走しやすいのもそれが理由。
NHKがケチだから視聴料金は、しっかり取っ手やるぞの癖にこれで、しっかり予算だして納得出来る映画を作っていればNHKの評価も上がり良作映画を作ってくれるなら視聴料金を払っても良いかになりそうなのにNHKのヤラカシタ感は計り知れない無いですな
二時間ドラマ作る程度の予算とスタッフしかいないからじゃない?
TVサイズの作品作るのと映画作るのとではスキルが違うんでしょうね。まれにTVドラマも映画も成功する人はいるけど、それはその監督や脚本家がすごいだけなんでしょう
最大の元凶は踊る大捜査線。あれ以前の邦画なんてドラマ映画なんて少なかったけど、あれがヒットしたせいでドラマの映画化が増えまくった。あれがコケていれば今みたいな邦画の窮状はなかったといっていい。東京物語(家族を題材にした迫力のない邦画が増えた)と子猫物語(動物を題材にした映画が増えた)と踊る大捜査線は邦画のスタイルに悪影響を残したと言っても過言じゃない。
こんなにボロクソいわれるほど酷くはない
この人逆張りオタク君だから気にすんな想像の5000倍は面白かった
@@壽壽-k3z別に逆張りオタクでは無いだろ過去のレビュー見ればわかるけどクソ映画って言われてる物にはしっかりとクソの烙印押してるし傑作と言われてるマリオやすずめの戸締りはめっちゃ面白いって言ってるしこの映画に関しても「内容は」面白かったって言ってるし
大江裕だから面白い
原作見ようぜ‼︎ジョジョ見ようぜ‼︎
いや突っ込みどころ満載すぎて普通に酷かったけどな
DIO様曰く1日の平均入場者数4万人のルーヴル美術館で撮影するのに金を使い果たしちゃったか
岸辺露伴「テーマパークに来たみたいだぜ。テンション上がるなぁ〜。」
ルーヴル原作もめちゃめちゃ好きだし、映画でも大筋をなぞりながら丁寧にオリジナルシーンや設定補完をしてくれたので非常に満足。山崎賢人のドラララと伊勢谷友介のガリガリの承太郎見るよりはこっちのが面白い。
そう!そうなんだよ!高橋一生の岸辺露伴を見にきたのに「高橋一生じゃない岸辺露伴」と「高橋一生だけど岸辺露伴じゃない」やつの時間が長すぎてこれじゃない感が😂
うーん、いつもレンさんの動画楽しく見てるけど、この意見に関しては的外れかなぁ。露伴からの視点で見えない幻覚に引っ掻き回される人間の姿ってヒトコワだし、何より何もないところから銃創出て、幻覚に実際に撃たれて死ぬなんてところは新境地の恐怖だと思う。何が起こってるか分からないって批評は他の映画でもよく聞くけど、この映画はわかりやすい方だから観察力が足りないってことなので槍玉に上げるべきじゃない。あと、時代劇パートに関しては脚本上仕方ないと思うよ。ルーヴル行って、この絵ありますかって聞いて、探してもらってる間にルーヴル回って、探してた人に異変が起こって…じゃ70分にもならない。そもそも劇場版になったからグレードアップしろというのがそもそも的外れで、僕は2000円払って見に行くいつものドラマ岸辺露伴2時間スペシャルのつもりで見に行ったからなぁ。そこで絵からディメンターみたいなの出てきて壮大なオーケストラと共にその人の後悔が襲ってきても俺は萎える。だったら、あのまんまの見せないゴシックホラー+悲劇時代劇 解答編の方が読了感ある。本人の反対意見とか聞きたいので、レンさん返信待ってます。
「スタンド」を「ギフト」と呼ぶのは好きだけどね。
無料の地上波ドラマでルーブル舞台にしろと言われたら無理だろうし割と納得行くし満足する内容だった
スタンドをなくすという概念が幽霊の部分にも合っててそこだけ幽霊を見せるとじゃあなんでヘブンズドア見せねぇんだよとかいう違和感が生まれるから逆に良かったのかもしれない
本人にしか見えてないって設定ですしね
@@zenin_naoya708スタンド使いにしか見えねぇよ
視聴者がスタンド使いじゃないから見えないだけで、実はスタンドビジョンが出ている説
@@やわらかあたま-h8d うん?露伴にも見えて無かったじゃん。池で溺死したピエールの霊とか。あれ、絵を見た本人にしか見えてないじゃん。って、ああヘブンズドアの話か。それならそうだね
ホラーメインってより、『奇妙』さが全面に押し出されてるからいいんじゃないの?
映画館じゃないとあの静寂と暗さはなかなか用意できないので映画で観れて良かったです
思ったより批評が多くてびっくり。確かに回想シーンは少し長かったけどそれ以外はかなり満足できた
友人に勧めるときも面白かったけど映画館で見なきゃいけない作品じゃないよとは念を押していましたね。良くも悪くもドラマの延長よね。
この動画をみて映画を見にいかなくなる人いたら損してる気がする
元々ルーブルへ行くが漫画で読んだがつまらなかったので、大丈夫だろ
@@zettai_yosouいやつまらないと思うのはお前の知能の問題だろ😂
ドラマ版しか見てない勢としては面白かった謎が残らない今の子たちにあう作りだったし、見に来ている人も原作知らない人が多くてドラマの延長線を期待してたと思う。刺激は足りないかもしれないけど、それが逆に安心感あって個人的には良かった。高橋一生がどんな格好をしててもカッコいいのが一番の見どころ
ドラマとしてはあの構成で間違ってはないんでしょうが、高橋一生の演じる露伴が好きすぎて回想シーン中は、正直「はよルーブル行け」という気持ちでいっぱいでした…
自分は原作を読んだ事なく見たんですが、かなり楽しめましたでも原作を知っている人から見たらそうなるのかー、と納得しましたホッカイロレンさんの意見を聞き、そういった見方も出来るんだと思いました原作読もうかな
原作というか、アニメ版の出来が滅茶苦茶いいザ・ランはドラマとは正反対のスピーディーで緊迫感がある神回なので概要欄からみるべき
ドラマはあえてスローにしてるんだろうけどね
ドラマ版のザ・ランはスローテンポ気味なのもあって不気味さが良く出てて好きだわ
@@ゴールデンキウイ-m5r あれはあれで好き
@@ゴールデンキウイ-m5rわかるOVAは文字通りの露伴に迫る緊迫感があってドラマ版は1人の男のじっとりとした夏のホラー的な恐怖と狂気が凄かったわ(放送してたの年末だけど)
「ケーキ喰い終わってからクラッカー鳴らす」凡人には思いつかないフレーズ
マジで面白かったわ過去回想の時は長くて中弛みしてたし度々突っ込みどころはあったけど、総合的にはめっちゃ満足不気味な雰囲気が本当によかった高橋一生が最強過ぎるんだよなあと幽霊は先に写さなくていいわ幻覚であるということが理解できなくなるホッカイロ・レンは原作読んでるからそう思ったんだろうけど、原作未読勢の俺が幽霊先にうつされたら絶対勘違いする
原作知ってるジョジョのファンサイトの管理人も同じこと言ってたわ原作の辻褄合わせとか、原作での設定を使わないように映画内だけで消化できるような内容になってたから原作知ってる人間ほど納得しづらいって分析してたな。ちなみに改変シーンのほとんどは原作者の要望らしい
そうよね
それ。個人的な意見だけど、逆に映画観てから原作読んだら全然怖くなかったし、映画の方が遥かに表現が凝ってるように感じたわ。
過去回想は正直ほんのり眠気がきた
たしかに長く感じた方もいるかもしれませんが、久しぶりにじっとりとした良質なJホラーであり、人の情緒がよく描かれていた作品だと思います。
ツッコミどころはあったけどそこそこ楽しめたからここまでボロクソに言われると悲しい
分かる。牛丼食べながらちょっと泣きそうになっちゃった
愛してる作品であればあるほど期待値は高まるからねこれは正直どうしようもない
そもそも原作厨は実写版を見るべきじゃないんだよなぁ…原作が好きなんじゃなく、原作以外認めない、原作は神、みたいな思想の人に合うわけがないんだから実写版は[そういうもの]として見るしかないし
@@シール-k3r 原作厨でも見てもいいんじゃない?ターゲットはそこに向いてるんだし
@@TDKR-k3b 別に見ること自体はいいと思いますけど、動画のようのにここが違うここのシーンがどうのこうのというなら見る意味はあるのかな、と思ったんですよね
マンガ版読んでない自分からしたら映画くらいで丁度良く感じました
冒頭シーンで露伴の本物へのこだわりや能力を扱った部分は、短いながらも初見の方にわかりやすく露伴というキャラクターを紹介できていて良かったと思う。同様にオークションシーンでも泉くんの紹介、原作にありそうな読者の知らなそうな事柄の解説など映画オリジナルとは思えない出来でこの後の展開に期待が持てたが、、、他の点は大局の意見と相違ないです。
ルーブルのシーンは短かったけど短いからこそパリの街並み含めたカメラワークの良さが映えてたと思うよ過去回想シーンも初見の俺としては伏線になっててよかったし
確かに映画でやる意味は無かったって思うけど、もしかしたら映画にしなければいけない大人の事情があったのかなって思った。
(映画じゃないと製作委員会から予算でない)
ドラマじゃルーブルの貸切ができなかったんじゃない?
@@kbirc-z5h そゆことな気がする
自分はルーヴルへ行くの原作を読まずに行って最初訳が分からなかったけど、見終わったあとに原作読んだら納得出来た。これは先に原作読むべきだった。
木村文乃怖すぎ。
ルーブルの雰囲気をもう少し味わいたかった
露伴の能力強すぎるんだけど、吉良本体はフィジカル弱くて勝利条件が『殺す』とか『勝つ』とかじゃなくて、『見つける』だから、ヘブンズドアーは許されてたよな。
はやとに辿り着いて思いっきり爆殺されてませんでしたっけ
@@綾乃ちゃん バイツァダストでやられてましたねw
ドラマから見てけっこう好きなテイストで映画もけっこう楽しめました。ただ、1番驚いたのは泉くんがサラッと黒い絵を見ても平気だったのがただただビックリでしたw
ルーブルであんな大声あげての騒ぎを撮影させてくれただけでも凄いと思ってしまった…
内容を説明する様な映画オリジナルのシーンが多くて話がわかりやすくなったのは良かったと思うが…
意見は勝手だが、ルーヴルへ行くのは「黒い絵」の真実を確かめるため、黒い絵が生まれるまでの昔の回想に力入れてるのは個人的に嬉しかった漫画にはないオークションのシーンとか、他にも色々オリジナルがあって、成功だと思う。
各自で見えてる黒い過去が違うから、CGで見せるんじゃなくて、俳優さんがただ演技するだけで見せるっていうのが凄い演出として好き
投稿者はTheホラー映画ってものが好きなのであって、どちらかと言えば露伴シリーズは世にも奇妙な物語に近いと思う。幽霊的な怖さではなくて、得体の知れない恐怖がテーマなんだと思う。「何もないのになんで怖がってるんだ?」って見せるのが狙いだと思うし、きちんと視聴者に推理させるヒントやフラグは描けていたと思う。低予算というより、露伴の体験を視聴者に見せるための演出って考えるとそんなに言われるほどか?と思う
面白かったけど普段よりも長めなスペシャルドラマだなー。と思って見てた。
個人的にはかなり好きですね。この作品の怖さって、『怪物や幽霊に対して』というよりは『原作最強クラスのスタンド、ヘブンズ・ドアーが全く太刀打ちできない事実に対して』だと思うんです。下手に怪異を描写して「具体的な怖さ」にしてしまうと、どうしてもスタンドバトルに見えてしまう。そういう意味で、あのネッチョリとした姿の見せない描き方は正解だったんじゃないかと思います。(自分は投稿主さんの様に映画について沢山の知識を持っているわけではありませんので、あくまで1ジョジョファンの感想として書かせていただきました。長文失礼致しました。)
もっと短くてもよかったよな。テレビドラマ拡大版と思えば面白かった。
帯に短しタスキに長しってやつですな。まあ、NHKである程度期間が経ったらやるんでしょうけどそれくらいのつもりで考えてるのであまり観ないかなって…
ホッカイロレンさんこんにちは。映画への不満を共有したい時ややこれから見る映画に悩んでいる時にあなたの動画を参考にさせて頂いてます。私はドラマ版のファンなのでルーブルへ行くは発表当時から楽しみにしていました。前半が怖くて面白い分、後半に予算不足なのかルーヴルの滞在期間の問題なのか結構もやもやしましたね。ルーヴルのシーンは動画でも言われているように短く地下室のシーンはスタジオであることを考えると本当に短かった…恐らく話題性やフランスに行く予算を確保するために映画にしたのだと思いますが、それでも予算不足や後半の間延び感が目立ったと思います。映画オリジナルシーンは悪くないし不満もあれど気が付いたらパンフを購入していました。個人的には地下室で絵画が登場するシーンの即死トラップ感が好きです。やはり事前に期待値を上げすぎたところもありますし今回の映画鑑賞費はお布施だと考え次回作に期待しています
今回の動画原作へのリスペクトで編集凝ってるの好き
スタンド描写がないのは俺たちがスタンド使いじゃないからって理由で見えてない説好き
個人的に岸部露伴が目を輝かせながらルーブルを見て回るだけのシーンを5分くらい入れてほしかったせっかくのルーブルなのに・・・
映画ではないっていうのは共感出来たもっと倉庫での幽霊はちゃんと描写して欲しかったけど絵に行き着くまでの不安を誘う雰囲気はドラマ並みに面白かった
「「待ちなさーい!」」「この主演俳優、作品のヒットとヒロイン女優両方持っていくつもりよ!」「そんなのゆるさないわ!」
自分と完全に真逆の意見なのにここまで面白いのはすごい
映画館でやったからこそ最も黒い黒という闇を演出できていたから満足です。あの空気感は映画ならではです。ただルーヴル行くまで間伸びしてて長いのが難点、でもルーヴル行ってからかなり面白い。
初めて岸部露伴の予告を見た時、まさかジョジョが原作とは思わなかった
ドラマの延長で観に行ったから過去露伴が露伴先生に見えなかった以外は満足だったなBGMの静動も映画館じゃないと最大限に味わえなかったし観に行って良かった
個人的には映画になったら急にビル爆破とか数百人のエキストラとか登場して、予算増えました!!!ってアピる映画より、見えないところの贅沢さが感じられるこのくらいちょっと特別って方が好きです。
ドラマの「富豪村」と「くしゃらが」は個人的には原作超える出来だと思う(予算関係なく、物語のオチの強さとか俳優の演技とか)。映画の「ルーブルに行く」に関して言えば、予算がないにしてももっとハラハラするシーン作れるだろとは思った。今後のアニメ展開は主役がやらかしたので…。
くしゃ「がら」ね
ジョジョなんて昔から作品によって声優変えてるんだし、別に既存声優のやらかしとか関係ないと思うゲーム版の神谷浩史も合ってるし、露伴シリーズに絞ったイメージに合わせて新しい声優を起用するのも良いし
@@user-yashirodesuwa知ってんだよオオォォッ!!国語の教師かうう…うう… うおお おっ おっオメーはよォォォォそれはそれとしてやっぱドラマは好き
櫻井普通に最近も出てない?
@@brothere8553 どこかからこのツッコミ来ることを期待してたありがとう
普通に面白かったし高橋一生さんの露伴はまた別の露伴としてとらえるべきじゃない?あえてヘブンズドアーを全然使わずドラマとして成り立っていたと思うんだけどたしかに謎が残る部分はあったけど岸部露伴は動かないの奇妙さを前面に押し出した感じで好みの話かもしれないけど全然面白かった
NHKだけじゃなくてテレビ東京からも出資してもらってる辺り、ルーヴル代含め海外ロケの費用がバカ高かったんだろうなぁ。
ルーブルのシーン少なかったけど、普通におもろかった
回想パートのオリジナル描写がかなり気合い入ってたからどうせならルーブル取材パートももっと盛って欲しかったなって…(欲張り)
個人的には映画面白かったけど、主が言ってる事も凄く共感できる『これさぁ!テレビでいいよな!?』でくろわろた
まず最初に言ってた岸部露伴は動かないのスピンオフじゃなくてルーブルとのコラボに岸部露伴を使っただけだから、どちらかと言うとジョジョのスピンオフなんじゃ?
客層は高橋一生を愛でたい女性ばっかりだよね。
泉とかいう1人だけギャグ漫画時空にいる女好き
彼女の先祖すらも「後悔」がないという
流石に酷評し過ぎでは…?
ホッカイロレンさんのレビューは例えも面白いし何回も見たくなる😊
これに関しては批評が下手すぎる気がす車に追いかけられるシーンで実際に追いかけられてる対象を映しちゃったら序盤でトリック解っちゃうじゃんあそこは不気味な音とその後の結果だけで何が起きたのか分からず!?状態にして後半の黒い絵の解説で伏線回収するという見せ方でしょ倉庫でのパントマイムにしても、岸辺露伴の視点なのに最初から幽霊見せてたら鑑賞者が感情移入できないしそれこそ安っぽいホラー映画になるだろあえて見せずによく分からんパントマイムにする事で岸部露伴のパニックを鑑賞者にも体験させる表現でしょあれは個人的には溺れる表現とか完成度高くてよかったしルーブルやフランスの見せ方も凝ってて良かったと思う微妙な点はルーブルの描写時間、過去編の長さ、仁左衛門編の長さ、炎のCG感、手で擦って拭き取れば記憶が戻ることの説明描写の無さ辺りは正直なんとも言えなかった原作の方は読んでないからそこの差は分からないけど、ドラマ版の時から原作との差はある程度あったんだからそこは気にせず別物としてみれば良いと思った個人的な総評は割と良い作品だったて感じでした
マジでコレ、トリックがわからないから少しずつ絵に近づいていく過程で起こる不可解なことが怖いんだわ
露伴先生は露伴先生で推し。実写露伴ちゃんは露伴ちゃんで推しになれるし、なんなら一生自体が推しになった。
初めて黒い画を目の当たりにするシーンは息をのむような怖さと美しさがあった。映画館って爆音で楽しめるメリットもあるけど、逆にその爆音を吸収できるほどの"巨大防音室"でもあるわけで、あの無音シーンの一気に血の気が引くような静かさは映画館じゃないと体験出来なかったと思う。(上手く言えない)それと偶然だろうけど、このシーンに合わせるかのように冷房のひんやりした空気が肌に触れた時の感覚は半端なかった
ホッカレイロンさんがホラー下手くそすぎ!と言ってて、やっとこれホラーだったんだ…と気がついた
映画って他コンテンツとちがって安くない金を出してから、クオリティ判明するからギャンブル性高いわ。作品として良くても映画体験ってなると困る部分だねぇ。
言ってるように中弛みが微妙だった無理に映画にするために引き伸ばすくらいなら素直に1時間位で纏めるべきだった
原作漫画は読んでない完全ドラマオンリー勢からすると、めちゃくちゃ楽しめる作品ではあったと思う。黒い絵を見た者が次々と幽霊に殺されていくシーンは、リアルさを求めている実写シリーズだからこそ逆に幽霊を一切映さずに、プラシーボ効果により思い込みで死んでるみたいにして欲しいとは考えたけど。ただ1つ不満点があるとしたら、マジで蜘蛛出すぎなんだよこの映画。2時間のうち何回蜘蛛出すんだよ、予告編に出てないから悪い意味でのサプライズで、大の蜘蛛恐怖症持ちには辛かった。
これに関しては評価間違ってると思う
前のジョジョの方が面白いは感性合わないな…
最強な能力があっても結構効かない相手とか出てきて毎度かなり焦る展開なんだよねwそれでも露伴最強
超能力が使える高橋一生と思えば別の映画として面白い作品だったな
すごく楽しんで観てきただけにサムネくそ腹立ったわ俺、映画見る目ないのか泣
これ今年の年末にテレビでできたんじゃ…てのはすごい思った
面白かったけどツッコミどころは多かったな。ザ・ランのときも思ったけど、なんか血気迫るシーンが物足りないんだよな。それこそ最後の溺れるシーンと警備員が燃えるシーンがちょっとホラー感があっただけで、それ以外の奴の襲われるところはパントマイム。役者が空回りしててつまらん舞台見てる気分。過去編は長いし、若露伴は露伴のくせに初すぎるし、ジャックはどうやって一人で倉庫行けたのか謎だし、ルブランの死に方もふわふわし過ぎだ。でもニザエモンの過去の件はちゃんと描写してたのは良かった。怪異の深掘りを怠らなかっただけで岸辺露伴は動かないの話っぽさを保ってたから。
派手さがなくてしょぼく感じるだけで映画としては普通に面白かったぞ絵描きだから西洋画のパロディとか対比になってる構図見つけるたびワクワクしたジョジョっぽい派手さアクションシーンとか求めていくとこんな感想になるんだなって感じで面白い意見ではあった共感はできない
総体的には悪くなかった。悪くなかった。(重要 )良くはない。(断言)以下雑感。ホラーを補助する部分はじっとりとしていて良いんだけど、メイン部分が怖くない。訳も分からず死ぬ描写はジョジョ原作でもかなり力入ってるから、もっとエグい表現してくれ。溺れるのは良かった。懺悔室と絡めて欲しかった。かなり間が長いというか、独特な間だった。これはドラマもそう。でもちょっと長過ぎでは?と感じた。ルーブルシーンもっとくれ。芸術について蘊蓄を語ってくれ。グッチで雑に買い物しろ。意味もなく取材と称して観光しろ。もっとマナーや知識で泉くぅんを弄れ。サインねだられるシーンは街中で撮影して欲しかった。せめてもうちょっとエキストラ増やして…
コメント欄の通り「最悪」って程でもなくないか?って印象
岸辺露伴ルーブルにも行った だったのか
確かに!
劇場版じゃないとルーヴルに行く
予算出なかった説 すき。内容は
わりと良かったしNHKの規制デバフの
スタンド能力の中で頑張ってたから尚更。
予算がないんだ…許せサスケ
あとこの映画で一番好きなシーンは露伴のサインを貰ってめっちゃ喜んでる二人だ
あそこ2人の吹き替え字幕にちゃんと小さいツが入っててジョジョ味が細かいとこで出てて良かった
ボロクソ言うほどの映画ではなかった
ルーヴル美術館への貸し切りでお金使いすぎた説
それだ
ルーヴルきっと高いよなぁ
@@宝の持ち腐れ-p8s この前ルーヴルに聞いたら、高いって言ってた
絶対これだ
ルーヴルの方も映画のロケ地に使われるんだから値切っても良かったと思う。
ルーブル美術館シーンは確かに短いながらアングルも頑張ってて結構見応え有りましたし、若露伴シーンの日本の夏独特の湿気を帯びたホラー風味の空気感はかなり良かったと思います
この映画は、ドラマ版の空気感をそのまま映画に落とし込んだ
って名目ですから、間違っちゃないんですよね
シャイニングを見習え。あれなんてアメリカのホテルをイギリスに堂々とセットを組んで撮影したんだぞ。
そんな予算や時間が日本の作品にあるか
@@9871M言いたいだけやんきしょ
@@9871M あれ原作までの深堀り無かったからからな…(お父さんがおかしくなってく描写とか)映画としては良いけど
息子が溺れて亡くなった女性ガイドが助かるオリジナルシーン好き
この人だけ何も悪くないのに死ぬの可哀想だったし、助け出すことで泉ちゃんがいる意味にもなってた
漫画版だとバリバリ死んでるキャラなんだよなぁ...
せっかくの土日だし、観に行こうかな
@@ハドマ
死んじゃう原作と比較しての感想だったんだけどな…
漫画だといつものジョジョのノリだから一般人も理不尽に○ぬけど、今作はドラマの映画版だからその辺配慮してるの上手い
あと泉ちゃんのヤバ過ぎる補正が明らかになったな
確かに長いとは思ったけど、内容は凄い面白かったし、画になるシーンも多くて満足だった
それな
個人的に全然長く感じなかった
むしろ起承転結がしっかり描かれてて丁度良かった
確かに少し長いかな?って思ったけど
見た時の露伴の驚き方とか、十分面白かった
密猟海岸アニメ化して欲しい
というか岸辺露伴は動かない全エピソードアニメ化してほしい
トニオ「『密漁』をします」
露伴「だから気に入った」
このやりとり好き
さくらいさんのやらかしでova予定ポシャったんじゃないかって言われとるね
シンメトリー・ルームとくしゃがら観たい
アニメ化してるのは、6個位だっけ?エピソード。
@@tiggerkatze5663 くしゃがらはもうあると思うよ
えぇ〜良かったけどなぁと思ってたら「ルーヴルのシーン少なすぎだろ!」って言われた瞬間「それなあああああああああああああああああ!」って大共感してた
個人的に露伴先生の回想が「ちょっと長いな〜」と感じましたが、それ以降はテンポ良く、面白かったです。
ファン補正で楽しめたけど、不満点は全く同意見。オークションやってるとこが1番露伴やってた。
でも泉くんの使い方はやっぱ上手だなーって思ったのでそこの点は脚本良かった。てか泉くんいなかったらこの映画脚本成り立たないしストーリー締まらないってくらい重要だったな。
泉くんをメインキャラに持ち上げてうまく組み込んで
クソみたいな恋愛要素入れないってだけで指折りの脚本家だと思うわ
男がトラックに追われるシーンが効果音と特殊メイクだけで表現されてたり、地下で幽霊が現れるシーンもパントマイムから入ったことへの違和感には概ね同感。とはいえ絵に襲われるド派手なシーンを原作そのままに反映してしまうとNHK露伴の"世にも奇妙な"的雰囲気がぶち壊されるのも想像できるし、仕方なかったのかなと…。
とはいえ全体的に"黒"を意識した画作りが美しかったり、原作ではページ数の制限もあって描かれなかった仁左衛門達の物語が補完されていたり、登場人物も改変によって厚みが出るなど、原作と併せても楽しめられるようになっていたり…。評価できるところも多い映画という印象でした。
ホッカイロ・レンさんはドラマで充分だと仰りますが、私はそんなことはないと思います。
テレビドラマ放送3回分ではとても尺が足りないだろうし、そのためだけにルーヴルの撮影許可も降りるかどうか…。
映画らしい派手さや盛り上がりには欠ける、あくまでドラマの延長上にある作品ではありますが
世界観を堪能したり考察するという楽しみ方が出来る良作だったのではないでしょうか。
トラックを形にしろとかドラマ版ちゃんとみたのか?実写版岸辺露伴はそういうのをバカの一つ覚えで形にする作品じゃあないんだよ。襲ってきてる物を本物のトラックにしたら目に写るのはただの事故だ、安っぽすぎる。「異質さ」と「低質さ」は違うぞ、金を賭けているいないでしか物の質を見出だせないなら映画じゃあなくて札束でも見ていればいいんじゃあないか?
他所でも言われてるけど黒い絵の『攻撃』はその時あえて描写しないことで、視聴者やその場にいたまだ襲われていないキャラクターに『何が起きているッ!?』っていう正体不明の恐怖を表現して、後で露伴が襲われた際に『そういうことだったのか…!』って答え合わせするっていう、所謂邦画ホラーやミステリー的な表現だと思う
それが映画と合わないと思うのはまあ、多分ハリウッド的な派手なアクションや演出が好きな感性寄りというか…とにかく好みの問題なんじゃないかなぁと…
スタンドを描写しないんだからスタンド攻撃のような絵による幽霊も描写されないのはまあ当然かなと思ってた.ただ襲われてるシーンのクオリティがシンプルに低くて,映画じゃなくて居間で見るドラマだよなと思った.
原作の方もそうなんだけど基本動かない(怪異や厄介ごとがあっち側からやってくる)のに今回やグッチはちゃんと露伴から足を運んでるのコラボ先に敬意を払ってて好感持てる
アニメや漫画でしかできない表現ってあるけど、逆に実写でしかできない表現ってあるから、それを上手く扱っててめちゃ面白かったって思った。
映画である必要性を問われたら逃げる
スモーキー「わあ~~ッ!! なんだこの男ーッ」
見る人によって映画であることの定義でその作品に何を求めるかで違いますよね
僕は「静」のシーンがおおくて、疑問→真実って感じの流れが好きだった。見ている間に考えさせられる映画で、女優さんの独特のエロさというか奇妙な大人らしさがあってよかった。でも映画である必要性って言われたら僕も逃げる
映画じゃないとルーブルに行く予算出なかったんじゃね?
@@チョッチョケ それだ!
@@チョッチョケすごい納得した
世の中金なんだなぁ…
正直めちゃくちゃ面白かった。
黒い絵が映されるシーンとかBGMが消えたのも相まって鳥肌止まらんかった。あ、見ちゃったって感覚になった。
めっちゃわかる・・・黒い絵が画面に映された瞬間、見たかったはずなのに「ヤベ・・・」ってなっちゃったもんな・・・
作劇が丁寧だとは思った
しかし間が長い
でも入場特典の新規絵がすごくかっこいいのでそれだけでいく意味がある
ストーリー初見で見ると他の不満を含めてもお釣りが出るレベルの面白さだった。
泉&露伴のコンビの絶対的な安定感と高橋一生の名演技も相まって2時間全然退屈しなかった
ストーリー初見にはあっと驚かされる演出に参ったよね😊
ドラマ視聴者税の初見だけど寝てしまった
感想は「ドラマでええやん」
@@gunmaou嘘松
@@toshimatsu-uc8fi はい?
@@gunmaou 映画予算だからルーブルに行けるんやで
ドラマ版でもあった何も起きてないけど緊張感が持続する“間”が、映画尺によって拡張されたことで中弛みに片足突っ込んでた。レビューでも言ってたけど1時間尺で十分だった
助長に感じるところちょいちょいありましたよね
正直普通に良かった
漫画の物語を上手くドラマの雰囲気に落とし込んでたなって感じた
最近原作の解説役としてひろゆきが被り物して解説してるの好き
パントマイムのシーンは、絵を見た者しか先祖の霊を知覚できないという設定から、観客や露伴たちの視点から見たときの何が起こっているか理解できない不気味さを演出するものとして観たからむしろ演出に感心した。
突然目の前でハチの巣にされたり、人体発火したり、溺れたりする非現実感が怖くて自分は満足だったけどなー。
それ
原作のほうはその先祖の霊が全員に見えてるっていう感じだし確かにそっちはそっちで見たい気もあったよ
露伴の死んだおばあちゃんとか他のご先祖の霊も入り口からゾロゾロ迫ってきて…っていう展開
でも皆その霊をそれぞれ認識していないからこそ、登場人物視点で見ても一人一人おかしくなっていくってのを何が起こったか分からない恐怖を目の当たりにしていくような…
序盤の人が死ぬシーンをなんで映さないって言ってるけど、そもそも不審な死に方をしてるからわざわざ何に殺されたのかを見せる方がおかしいと思うな。それこそ、「なにがあったの?」て思わせること自体が奇妙な演出として成り立ってると思う。
それに、倉庫の幽霊も最初っから映さないからこそ何が起きてるのかわからない"当事者の気持ち"にもなれると思うし、役者の演技がフルで楽しめると感じたな。
そう思う
あれは映さないで正解なのは同意します。
「絵の性質」を描写する際に見た本人しか知覚できていないという事を上手く描写出来てたと思うし
なんでも写せば良いって訳じゃないよな。
投稿者はジョジョ見たことないんかな?スタンドは一般人には見えないから幽霊なんて見えるはずない
あれだけ演技上手いと余裕で観れる
期待値に対してどうかはともかく絶対的には十分なクオリティだった
オークションのシーンは露伴先生らしくて好きだった。
原作のルーブルへ行くを読まずに観て、一体どんな話なんだろうって楽しみながら観れたかな。
終わった後に本屋に寄って原作と映画小説を買って読んで、読み比べをして差異を楽しんで、また新しい気持ちで観に行こうと思ってる。
やっぱ原作とか知ってるとハードル上がってしまうから、期待外れになってしまうのも仕方ないのかもしれない。
でも俺は楽しめたから良かった。
ただ、パンフレットが買えなかったのが痛かった……。
暇…
パンフレット ネットで買えまっせ
再販はかけてる様なので、再度映画館に行ったら売ってるかも。私が行った映画館、1度目(公開5日目)は売り切れで、2回目(1週間後)は売ってた。
連載当時から原作に物足りなさを感じていた身からすると小林さんの脚本はすごく上手く原作を補完してると感じました
後々考えると色々辻褄があわない事があっても、初見の面白さや不穏さが優先されるぜっ!っていう姿勢が荒木先生の凄みに重なる気がします
@@gunmaouやめれ
なぜテレビドラマを劇場化すると軒並み2時間テレビドラマにしかならないのか
そのまんまだよ。予算と時間がない。ガンダムのテレビアニメシリーズが後半迷走しやすいのもそれが理由。
NHKがケチだから
視聴料金は、しっかり取っ手やるぞの癖に
これで、しっかり予算だして
納得出来る映画を作っていれば
NHKの評価も上がり良作映画を作ってくれるなら視聴料金を払っても良いかになりそうなのにNHKのヤラカシタ感は計り知れない無いですな
二時間ドラマ作る程度の予算とスタッフしかいないからじゃない?
TVサイズの作品作るのと映画作るのとではスキルが違うんでしょうね。
まれにTVドラマも映画も成功する人はいるけど、それはその監督や脚本家がすごいだけなんでしょう
最大の元凶は踊る大捜査線。あれ以前の邦画なんてドラマ映画なんて少なかったけど、あれがヒットしたせいでドラマの映画化が増えまくった。
あれがコケていれば今みたいな邦画の窮状はなかったといっていい。東京物語(家族を題材にした迫力のない邦画が増えた)と子猫物語(動物を題材にした映画が増えた)と踊る大捜査線は邦画のスタイルに悪影響を残したと言っても過言じゃない。
こんなにボロクソいわれるほど酷くはない
この人逆張りオタク君だから気にすんな
想像の5000倍は面白かった
@@壽壽-k3z別に逆張りオタクでは無いだろ
過去のレビュー見ればわかるけどクソ映画って言われてる物にはしっかりとクソの烙印押してるし傑作と言われてるマリオやすずめの戸締りはめっちゃ面白いって言ってるし
この映画に関しても「内容は」面白かったって言ってるし
大江裕だから面白い
原作見ようぜ‼︎ジョジョ見ようぜ‼︎
いや突っ込みどころ満載すぎて普通に酷かったけどな
DIO様曰く1日の平均入場者数4万人のルーヴル美術館で撮影するのに金を使い果たしちゃったか
岸辺露伴「テーマパークに来たみたいだぜ。テンション上がるなぁ〜。」
ルーヴル原作もめちゃめちゃ好きだし、映画でも大筋をなぞりながら丁寧にオリジナルシーンや設定補完をしてくれたので非常に満足。山崎賢人のドラララと伊勢谷友介のガリガリの承太郎見るよりはこっちのが面白い。
そう!そうなんだよ!
高橋一生の岸辺露伴を見にきたのに
「高橋一生じゃない岸辺露伴」と「高橋一生だけど岸辺露伴じゃない」やつの時間が長すぎてこれじゃない感が😂
うーん、いつもレンさんの動画楽しく見てるけど、この意見に関しては的外れかなぁ。
露伴からの視点で見えない幻覚に引っ掻き回される人間の姿ってヒトコワだし、何より何もないところから銃創出て、幻覚に実際に撃たれて死ぬなんてところは新境地の恐怖だと思う。何が起こってるか分からないって批評は他の映画でもよく聞くけど、この映画はわかりやすい方だから観察力が足りないってことなので槍玉に上げるべきじゃない。
あと、時代劇パートに関しては脚本上仕方ないと思うよ。ルーヴル行って、この絵ありますかって聞いて、探してもらってる間にルーヴル回って、探してた人に異変が起こって…じゃ70分にもならない。そもそも劇場版になったからグレードアップしろというのがそもそも的外れで、僕は2000円払って見に行くいつものドラマ岸辺露伴2時間スペシャルのつもりで見に行ったからなぁ。そこで絵からディメンターみたいなの出てきて壮大なオーケストラと共にその人の後悔が襲ってきても俺は萎える。だったら、あのまんまの見せないゴシックホラー+悲劇時代劇 解答編の方が読了感ある。
本人の反対意見とか聞きたいので、レンさん返信待ってます。
「スタンド」を「ギフト」と呼ぶのは好きだけどね。
無料の地上波ドラマでルーブル舞台にしろと言われたら無理だろうし
割と納得行くし満足する内容だった
スタンドをなくすという概念が幽霊の部分にも合っててそこだけ幽霊を見せるとじゃあなんでヘブンズドア見せねぇんだよとかいう違和感が生まれるから逆に良かったのかもしれない
本人にしか見えてないって設定ですしね
@@zenin_naoya708スタンド使いにしか見えねぇよ
視聴者がスタンド使いじゃないから見えないだけで、実はスタンドビジョンが出ている説
@@やわらかあたま-h8d うん?露伴にも見えて無かったじゃん。池で溺死したピエールの霊とか。あれ、絵を見た本人にしか見えてないじゃん。
って、ああヘブンズドアの話か。それならそうだね
ホラーメインってより、『奇妙』さが全面に押し出されてるからいいんじゃないの?
映画館じゃないとあの静寂と暗さはなかなか用意できないので映画で観れて良かったです
思ったより批評が多くてびっくり。確かに回想シーンは少し長かったけどそれ以外はかなり満足できた
友人に勧めるときも面白かったけど映画館で見なきゃいけない作品じゃないよとは念を押していましたね。
良くも悪くもドラマの延長よね。
この動画をみて映画を見にいかなくなる人いたら損してる気がする
元々ルーブルへ行くが漫画で読んだがつまらなかったので、大丈夫だろ
@@zettai_yosouいやつまらないと思うのはお前の知能の問題だろ😂
ドラマ版しか見てない勢としては面白かった
謎が残らない今の子たちにあう作りだったし、見に来ている人も原作知らない人が多くてドラマの延長線を期待してたと思う。刺激は足りないかもしれないけど、それが逆に安心感あって個人的には良かった。高橋一生がどんな格好をしててもカッコいいのが一番の見どころ
ドラマとしてはあの構成で間違ってはないんでしょうが、
高橋一生の演じる露伴が好きすぎて回想シーン中は、正直「はよルーブル行け」という気持ちでいっぱいでした…
自分は原作を読んだ事なく見たんですが、かなり楽しめました
でも原作を知っている人から見たらそうなるのかー、と納得しました
ホッカイロレンさんの意見を聞き、そういった見方も出来るんだと思いました
原作読もうかな
原作というか、アニメ版の出来が滅茶苦茶いい
ザ・ランはドラマとは正反対のスピーディーで緊迫感がある神回なので概要欄からみるべき
ドラマはあえてスローにしてるんだろうけどね
ドラマ版のザ・ランはスローテンポ気味なのもあって不気味さが良く出てて好きだわ
@@ゴールデンキウイ-m5r あれはあれで好き
@@ゴールデンキウイ-m5rわかる
OVAは文字通りの露伴に迫る緊迫感があってドラマ版は1人の男のじっとりとした夏のホラー的な恐怖と狂気が凄かったわ(放送してたの年末だけど)
「ケーキ喰い終わってからクラッカー鳴らす」凡人には思いつかないフレーズ
マジで面白かったわ
過去回想の時は長くて中弛みしてたし度々突っ込みどころはあったけど、総合的にはめっちゃ満足
不気味な雰囲気が本当によかった
高橋一生が最強過ぎるんだよな
あと幽霊は先に写さなくていいわ
幻覚であるということが理解できなくなる
ホッカイロ・レンは原作読んでるからそう思ったんだろうけど、原作未読勢の俺が幽霊先にうつされたら絶対勘違いする
原作知ってるジョジョのファンサイトの管理人も同じこと言ってたわ
原作の辻褄合わせとか、原作での設定を使わないように映画内だけで消化できるような内容になってたから原作知ってる人間ほど納得しづらいって分析してたな。
ちなみに改変シーンのほとんどは原作者の要望らしい
そうよね
それ。
個人的な意見だけど、逆に映画観てから原作読んだら全然怖くなかったし、映画の方が遥かに表現が凝ってるように感じたわ。
過去回想は正直ほんのり眠気がきた
たしかに長く感じた方もいるかもしれませんが、久しぶりにじっとりとした良質なJホラーであり、人の情緒がよく描かれていた作品だと思います。
ツッコミどころはあったけどそこそこ楽しめたからここまでボロクソに言われると悲しい
分かる。牛丼食べながらちょっと泣きそうになっちゃった
愛してる作品であればあるほど期待値は高まるからね
これは正直どうしようもない
そもそも原作厨は実写版を見るべきじゃないんだよなぁ…
原作が好きなんじゃなく、原作以外認めない、原作は神、みたいな思想の人に合うわけがないんだから
実写版は[そういうもの]として見るしかないし
@@シール-k3r
原作厨でも見てもいいんじゃない?
ターゲットはそこに向いてるんだし
@@TDKR-k3b 別に見ること自体はいいと思いますけど、動画のようのにここが違うここのシーンがどうのこうのというなら見る意味はあるのかな、と思ったんですよね
マンガ版読んでない自分からしたら映画くらいで丁度良く感じました
冒頭シーンで露伴の本物へのこだわりや能力を扱った部分は、短いながらも初見の方にわかりやすく露伴というキャラクターを紹介できていて良かったと思う。
同様にオークションシーンでも泉くんの紹介、原作にありそうな読者の知らなそうな事柄の解説など映画オリジナルとは思えない出来でこの後の展開に期待が持てたが、、、
他の点は大局の意見と相違ないです。
ルーブルのシーンは短かったけど短いからこそパリの街並み含めたカメラワークの良さが映えてたと思うよ
過去回想シーンも初見の俺としては伏線になっててよかったし
確かに映画でやる意味は無かったって思うけど、もしかしたら映画にしなければいけない大人の事情があったのかなって思った。
(映画じゃないと製作委員会から予算でない)
ドラマじゃルーブルの貸切ができなかったんじゃない?
@@kbirc-z5h そゆことな気がする
自分はルーヴルへ行くの原作を読まずに行って最初訳が分からなかったけど、見終わったあとに原作読んだら納得出来た。これは先に原作読むべきだった。
木村文乃怖すぎ。
ルーブルの雰囲気をもう少し味わいたかった
露伴の能力強すぎるんだけど、吉良本体はフィジカル弱くて勝利条件が『殺す』とか『勝つ』とかじゃなくて、『見つける』だから、ヘブンズドアーは許されてたよな。
はやとに辿り着いて思いっきり爆殺されてませんでしたっけ
@@綾乃ちゃん バイツァダストでやられてましたねw
ドラマから見てけっこう好きなテイストで映画もけっこう楽しめました。
ただ、1番驚いたのは泉くんがサラッと黒い絵を見ても平気だったのがただただビックリでしたw
ルーブルであんな大声あげての騒ぎを撮影させてくれただけでも凄いと思ってしまった…
内容を説明する様な映画オリジナルのシーンが多くて話がわかりやすくなったのは良かったと思うが…
意見は勝手だが、ルーヴルへ行くのは
「黒い絵」の真実を確かめるため、黒い絵が生まれるまでの昔の回想に力入れてるのは
個人的に嬉しかった
漫画にはないオークションのシーンとか、他にも色々オリジナルがあって、成功だと思う。
各自で見えてる黒い過去が違うから、CGで見せるんじゃなくて、俳優さんがただ演技するだけで見せるっていうのが凄い演出として好き
投稿者はTheホラー映画ってものが好きなのであって、どちらかと言えば露伴シリーズは世にも奇妙な物語に近いと思う。幽霊的な怖さではなくて、得体の知れない恐怖がテーマなんだと思う。「何もないのになんで怖がってるんだ?」って見せるのが狙いだと思うし、きちんと視聴者に推理させるヒントやフラグは描けていたと思う。低予算というより、露伴の体験を視聴者に見せるための演出って考えるとそんなに言われるほどか?と思う
面白かったけど普段よりも長めなスペシャルドラマだなー。と思って見てた。
個人的にはかなり好きですね。
この作品の怖さって、『怪物や幽霊に対して』というよりは『原作最強クラスのスタンド、ヘブンズ・ドアーが全く太刀打ちできない事実に対して』だと思うんです。
下手に怪異を描写して「具体的な怖さ」にしてしまうと、どうしてもスタンドバトルに見えてしまう。そういう意味で、あのネッチョリとした姿の見せない描き方は正解だったんじゃないかと思います。
(自分は投稿主さんの様に映画について沢山の知識を持っているわけではありませんので、あくまで1ジョジョファンの感想として書かせていただきました。長文失礼致しました。)
もっと短くてもよかったよな。
テレビドラマ拡大版と思えば面白かった。
帯に短しタスキに長しってやつですな。
まあ、NHKである程度期間が経ったらやるんでしょうけど
それくらいのつもりで考えてるのであまり観ないかなって…
ホッカイロレンさんこんにちは。映画への不満を共有したい時ややこれから見る映画に悩んでいる時にあなたの動画を参考にさせて頂いてます。
私はドラマ版のファンなのでルーブルへ行くは発表当時から楽しみにしていました。
前半が怖くて面白い分、後半に予算不足なのかルーヴルの滞在期間の問題なのか結構もやもやしましたね。ルーヴルのシーンは動画でも言われているように短く地下室のシーンはスタジオであることを考えると本当に短かった…
恐らく話題性やフランスに行く予算を確保するために映画にしたのだと思いますが、それでも予算不足や後半の間延び感が目立ったと思います。
映画オリジナルシーンは悪くないし不満もあれど気が付いたらパンフを購入していました。個人的には地下室で絵画が登場するシーンの即死トラップ感が好きです。
やはり事前に期待値を上げすぎたところもありますし今回の映画鑑賞費はお布施だと考え次回作に期待しています
今回の動画原作へのリスペクトで編集凝ってるの好き
スタンド描写がないのは俺たちがスタンド使いじゃないからって理由で見えてない説好き
個人的に
岸部露伴が目を輝かせながらルーブルを見て回るだけのシーンを5分くらい入れてほしかった
せっかくのルーブルなのに・・・
映画ではないっていうのは共感出来た
もっと倉庫での幽霊はちゃんと描写して欲しかったけど絵に行き着くまでの不安を誘う雰囲気はドラマ並みに面白かった
「「待ちなさーい!」」
「この主演俳優、作品のヒットとヒロイン女優両方持っていくつもりよ!」
「そんなのゆるさないわ!」
自分と完全に真逆の意見なのにここまで面白いのはすごい
映画館でやったからこそ最も黒い黒という闇を演出できていたから満足です。
あの空気感は映画ならではです。
ただルーヴル行くまで間伸びしてて長いのが難点、でもルーヴル行ってからかなり面白い。
初めて岸部露伴の予告を見た時、まさかジョジョが原作とは思わなかった
ドラマの延長で観に行ったから過去露伴が露伴先生に見えなかった以外は満足だったな
BGMの静動も映画館じゃないと最大限に味わえなかったし観に行って良かった
個人的には映画になったら急にビル爆破とか数百人のエキストラとか登場して、予算増えました!!!ってアピる映画より、見えないところの贅沢さが感じられるこのくらいちょっと特別って方が好きです。
ドラマの「富豪村」と「くしゃらが」は個人的には原作超える出来だと思う(予算関係なく、物語のオチの強さとか俳優の演技とか)。映画の「ルーブルに行く」に関して言えば、予算がないにしてももっとハラハラするシーン作れるだろとは思った。
今後のアニメ展開は主役がやらかしたので…。
くしゃ「がら」ね
ジョジョなんて昔から作品によって声優変えてるんだし、別に既存声優のやらかしとか関係ないと思う
ゲーム版の神谷浩史も合ってるし、露伴シリーズに絞ったイメージに合わせて新しい声優を起用するのも良いし
@@user-yashirodesuwa
知ってんだよオオォォッ!!
国語の教師か
うう…うう… うおお おっ おっ
オメーはよォォォォ
それはそれとしてやっぱドラマは好き
櫻井普通に最近も出てない?
@@brothere8553 どこかからこのツッコミ来ることを期待してた
ありがとう
普通に面白かったし高橋一生さんの露伴はまた別の露伴としてとらえるべきじゃない?
あえてヘブンズドアーを全然使わずドラマとして成り立っていたと思うんだけど
たしかに謎が残る部分はあったけど岸部露伴は動かないの奇妙さを前面に押し出した感じで
好みの話かもしれないけど全然面白かった
NHKだけじゃなくてテレビ東京からも出資してもらってる辺り、ルーヴル代含め海外ロケの費用がバカ高かったんだろうなぁ。
ルーブルのシーン少なかったけど、普通におもろかった
回想パートのオリジナル描写がかなり気合い入ってたからどうせならルーブル取材パートももっと盛って欲しかったなって…(欲張り)
個人的には映画面白かったけど、主が言ってる事も凄く共感できる
『これさぁ!テレビでいいよな!?』でくろわろた
まず最初に言ってた岸部露伴は動かないのスピンオフじゃなくてルーブルとのコラボに岸部露伴を使っただけだから、どちらかと言うとジョジョのスピンオフなんじゃ?
客層は高橋一生を愛でたい女性ばっかりだよね。
泉とかいう1人だけギャグ漫画時空にいる女好き
彼女の先祖すらも「後悔」がないという
流石に酷評し過ぎでは…?
ホッカイロレンさんのレビューは例えも面白いし何回も見たくなる😊
これに関しては批評が下手すぎる気がす
車に追いかけられるシーンで実際に追いかけられてる対象を映しちゃったら序盤でトリック解っちゃうじゃん
あそこは不気味な音とその後の結果だけで何が起きたのか分からず!?状態にして後半の黒い絵の解説で伏線回収するという見せ方でしょ
倉庫でのパントマイムにしても、岸辺露伴の視点なのに最初から幽霊見せてたら鑑賞者が感情移入できないしそれこそ安っぽいホラー映画になるだろ
あえて見せずによく分からんパントマイムにする事で岸部露伴のパニックを鑑賞者にも体験させる表現でしょあれは
個人的には溺れる表現とか完成度高くてよかったしルーブルやフランスの見せ方も凝ってて良かったと思う
微妙な点はルーブルの描写時間、過去編の長さ、仁左衛門編の長さ、炎のCG感、手で擦って拭き取れば記憶が戻ることの説明描写の無さ辺りは正直なんとも言えなかった
原作の方は読んでないからそこの差は分からないけど、ドラマ版の時から原作との差はある程度あったんだからそこは気にせず別物としてみれば良いと思った
個人的な総評は割と良い作品だったて感じでした
マジでコレ、トリックがわからないから少しずつ絵に近づいていく過程で起こる不可解なことが怖いんだわ
露伴先生は露伴先生で推し。
実写露伴ちゃんは露伴ちゃんで推しになれるし、なんなら一生自体が推しになった。
初めて黒い画を目の当たりにするシーンは息をのむような怖さと美しさがあった。
映画館って爆音で楽しめるメリットもあるけど、逆にその爆音を吸収できるほどの"巨大防音室"でもあるわけで、あの無音シーンの一気に血の気が引くような静かさは映画館じゃないと体験出来なかったと思う。(上手く言えない)
それと偶然だろうけど、このシーンに合わせるかのように冷房のひんやりした空気が肌に触れた時の感覚は半端なかった
ホッカレイロンさんがホラー下手くそすぎ!と言ってて、やっとこれホラーだったんだ…と気がついた
映画って他コンテンツとちがって安くない金を出してから、クオリティ判明するからギャンブル性高いわ。
作品として良くても映画体験ってなると困る部分だねぇ。
言ってるように中弛みが微妙だった
無理に映画にするために引き伸ばすくらいなら素直に1時間位で纏めるべきだった
原作漫画は読んでない完全ドラマオンリー勢からすると、めちゃくちゃ楽しめる作品ではあったと思う。黒い絵を見た者が次々と幽霊に殺されていくシーンは、リアルさを求めている実写シリーズだからこそ逆に幽霊を一切映さずに、プラシーボ効果により思い込みで死んでるみたいにして欲しいとは考えたけど。
ただ1つ不満点があるとしたら、マジで蜘蛛出すぎなんだよこの映画。2時間のうち何回蜘蛛出すんだよ、予告編に出てないから悪い意味でのサプライズで、大の蜘蛛恐怖症持ちには辛かった。
これに関しては評価間違ってると思う
前のジョジョの方が面白いは感性合わないな…
最強な能力があっても
結構効かない相手とか出てきて
毎度かなり焦る展開なんだよねw
それでも露伴最強
超能力が使える高橋一生と思えば別の映画として面白い作品だったな
すごく楽しんで観てきただけにサムネくそ腹立ったわ
俺、映画見る目ないのか泣
これ今年の年末にテレビでできたんじゃ…てのはすごい思った
面白かったけどツッコミどころは多かったな。
ザ・ランのときも思ったけど、なんか血気迫るシーンが物足りないんだよな。それこそ最後の溺れるシーンと警備員が燃えるシーンがちょっとホラー感があっただけで、それ以外の奴の襲われるところはパントマイム。役者が空回りしててつまらん舞台見てる気分。
過去編は長いし、若露伴は露伴のくせに初すぎるし、ジャックはどうやって一人で倉庫行けたのか謎だし、ルブランの死に方もふわふわし過ぎだ。
でもニザエモンの過去の件はちゃんと描写してたのは良かった。怪異の深掘りを怠らなかっただけで岸辺露伴は動かないの話っぽさを保ってたから。
派手さがなくてしょぼく感じるだけで映画としては普通に面白かったぞ
絵描きだから西洋画のパロディとか対比になってる構図見つけるたびワクワクした
ジョジョっぽい派手さアクションシーンとか求めていくとこんな感想になるんだなって感じで面白い意見ではあった
共感はできない
総体的には悪くなかった。
悪くなかった。(重要 )
良くはない。(断言)
以下雑感。
ホラーを補助する部分はじっとりとしていて良いんだけど、メイン部分が怖くない。訳も分からず死ぬ描写はジョジョ原作でもかなり力入ってるから、もっとエグい表現してくれ。溺れるのは良かった。
懺悔室と絡めて欲しかった。
かなり間が長いというか、独特な間だった。これはドラマもそう。でもちょっと長過ぎでは?と感じた。
ルーブルシーンもっとくれ。
芸術について蘊蓄を語ってくれ。
グッチで雑に買い物しろ。
意味もなく取材と称して観光しろ。
もっとマナーや知識で泉くぅんを弄れ。
サインねだられるシーンは街中で撮影して欲しかった。せめてもうちょっとエキストラ増やして…
コメント欄の通り「最悪」って程でもなくないか?って印象