ようこそ父島へ『新さるびあ丸』初入港 2020年10月13日
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- Опубліковано 15 лис 2024
- 撮影日:令和2年10月13日(火)
場 所:小笠原村父島、大神山風衝地帯
二見桟橋おがさわら丸船客待合所、
機 材:Nikon COOLPIX P1000
東海汽船の「新さるびあ丸」が父島へ来ました。
おがさわら丸がドッグ入りする間、小笠原がお世話になる船です。
宜しくお願いします。(^^)/
おがさわら丸出港後に入港しました。
ウェザーステーションからでしたら、おがさわら丸とのすれ違いを見ることが出来るという情報を頂きまして、かなり迷いましたが、おが丸を見送った後だと間に合わない心配があったため、この場所からの撮影を選びました。
#さるびあ丸 #小笠原諸島 #東海汽船
最近ちょくちょく入港・出航ライブを拝見している者です。
生まれて初めて乗った船がさるびあ丸(おそらく初代)で、三代目は小笠原航路の代打も務めると知ってからずっと様子を見てみたいなと思っておりました。アーカイブありがとうございます!!
ご視聴ありがとうございます。
新さるびあ丸の映像、お気に召して頂いたようで何よりです。
LIVEは殆どの場合GoProを用いての撮影なので
ズーム等が効かず、監視カメラのような映像になってしまいます。
そのため、並行して通常のビデオ撮影も行うようにしています。
今後ともよろしくお願い申し上げます。(^^)/
@@kerozaemon お返事ありがとうございます、今後も楽しみにしておりますね!
貴重な映像、ありがとうございます。
おがさわら丸よりだいぶ小さく見えますね。
私もそれを感じました。
階層が少ないからそう見えるのでしょうか。
湾の真ん中あたりを進んでくる姿を見て
あれ?ははじま丸とそんなに変わらない?なんて思ってしまいました。
実際にはかなり大きいサイズでしたが。(^^)/
貴重な映像で、貴重な船舶ですね! おがさわら丸の、ドック入りの間に、航行するのですから!
新造船という事で、乗ってみたい度かなり高いですね!
ドッグ入りの時期を狙っての帰省も検討してみる価値がありそうです。(^^)/
青ヶ島丸の代船として青ヶ島から波を蹴立てて八丈へ帰って来る母島丸の代船用途で誕生したゆり丸に一目惚れして大ファンになったら数ヶ月で廃船になっちゃった。800tに満たないずんぐりしたゆり丸、ピンチヒッターとして小笠原でも伊豆でも八面六臂の活躍をしたゆり丸、東南アジアでもどこでも良い、走っててくれ。
ゆり丸の大ファンでいらっしゃるのですね。
私も今年、初めて乗りました。
その時、Wi-Fiが切れるまでライブ配信というのをやったのですが、
意外にもWi-Fiは切れることなく、母島迄のノーカット配信になってしまいました。
楽しい思いです。(^^)/
おが丸に慣れすぎて二見にさるびあ丸が居るなんてなんか変な感じ!
一度はさるびあ丸で小笠原行ってみたいなぁ。
乗ってみたいですね、さるびあ丸。
とりあえず、代船で来た時に、一般公開してくれることを期待しときましょう。(^^)/
おお、代打さるびあ丸きたー!
新造船という事で特に気になりますね。
ドック便の時にでも、内部公開をしてくれると嬉しいのですが。(^^)/
前まではドック期間は全て運休で、ドック入りも数回にわけて行われていましたから環境が良くなりましたね。さるびあ丸の船長さんからは小笠原航路はどのように見えるのか気になります。ははじま丸が「いらっしゃい‼️」と言ってるようです。
さらに遡ると、ストレチア丸が代替船で来ていて
乗った記憶があるのですが
内装がどんなだったか全然覚えてません。(^^)/
アジマススラスターのスクリューが出す泡を捉えて頂き有難うございます、細かい調整がし易そうな印象でした。
おが丸と同じ位置にブリッジを置いて止めましたね、満潮時刻と重なってタラップのスロープが急すぎる問題は結局階段式に替えていました。
所要時間はおが丸+5時間半=29時間30分くらいでしょうか、1航海の旅程だと入港日、出港日の半日使いは無くなり、かなりせわしなくなりそうですね。
上からの映像で気付いたのは、おが丸と較べての貨物量の少なさです。
代船期間中は生鮮食料品中心の輸送だけで手いっぱいになりそうですね。保存食品はおが丸のいるうちに購入しておいた方が良さそうです。
プラス5時間半はちょいと厳しいですね。
となると、ドック中は竹芝と二見桟橋のそれぞれの出港時間も変わりそうですね。
初代おがさわら丸のダイヤを再現!みたいな開き直り企画も良いかもしれません。
10/13の、おがさわら丸に乗船しておりました。
さるびあ丸とすれ違う際に、案内の放送がありました。
試験航行とのことでしたね。
父島近海ですれ違うことは、後にも先にもないと言っていました。
汽笛による合図は、おがさわら丸→さるびあ丸という順番でした。
船長の位が低→高という順番だと聞いたことがあります。
貴重な情報ありがとうございます!
お話を聞くに、そのシーンを撮影に行かない選択をしたことがやはり少し悔やまれますが
他にも撮っておられる方がいたので、それを見て留飲を下げている私でございます。
おが丸の船上から撮影した当時の状況の映像もそろそろ出回るかも知れませんね。
ちょっとワクワクしています。
ご視聴及び、コメントありがとうございました。(^^)/
すごい
ご視聴及びコメントありがとうございます。
さるびあ丸の建造費の支援として小笠原村が4億円を拠出した代わりに遠洋の資格を取得しておがさわら丸のドック台船として来れるようになりました。小笠原のドック期間は島に出入りする方法が無く約1か月島からの人の出入りは途絶え大学入試センター試験受験する生徒さんは27泊29日の予定で東京に行く必要がありました。
村が4億円出資してるんですか。遠洋の資格の事も合わせて全く存じませんでした。
しばらくおがさわら丸の代船が無かったのはそういう事情があったのですね。
大学入試の件は、我が家に子供がいるので自然と情報が耳に入って来ていました。
もっと早い段階でドックの時期が変わっていたら良かったですね。
ただでさえ、負担が多い受験生にひと月近い都内滞在は大きな負担となっていた事でしょう。
かつて、島嶼地区の進学生を対象とした学生寮が存在したそうですが
生徒の不祥事が続いたことにより閉鎖されたと聞きました。
子供を持つ親としては、実に腹立たしい話です。(-_-)
@@kerozaemon さん昔はすとれちあ丸とかがドックの時に代船で来ていましたが船体更新の際に航海区分を近海に落とした為小笠原にいけなくなりました。八丈島までなら近海の区分で運航できますが東海汽船にとっては遠洋の区分の船は必要が無い為作らなかったのですこんかいさるびあ丸の更新時に交渉の末総額4億円(国や都の補助金含むを負担する事によりおがさわら丸の代船の確保が可能になりました。近年は共勝丸も人の乗船が出来なくなっていたためドック期間中は島に渡る方法が無くなっていましたがこれで常時定期戦の確保が可能にらなりました。 しかし小笠原空港の計画がどうなるか今の社会情勢だと不安ですね。そして地理的要件により滑走路の延長距離が短い為運行可能な機体が現実問題として限られてしまうのが厄介です
ふむふむ、さるびあ丸は伊豆諸島への航路を担っている船ですか。
これからは選択肢が増えていいことです。
一応現行の3代目おがさわら丸と比較してみました。
重さ 全長 全幅 速力 乗客数
おがさわら丸 11000トン、 150m 20.4m 23.8ノット 892名
さるびあ丸 6099トン 118m 17m 20ノット 近海 639名、沿海 1343名?
気になるのは速度で、初代おがさわら丸の21.7ノットよりも遅いですよね?
初代が28時間かかっていたことを考えますと、しり込みする方もいらっしゃるかもしれませんが、
発着時間の設定によってはおがさわら丸では見られない、鳥島や孀婦岩などが拝める、
ということになれば話が変わってきます!(と喜んだのもつかの間)
仮に片道30時間として今と同じ午前11時に二見港に到着するとしますと、
竹芝を午前7時に出航する、というスケジュールとなりますが、
それで鳥島の横を明るい時間に横切ることにはならないことがわかりましたwww(これだと通過は真夜中の0時頃)
今回の試験運転では父島発10:30-東京着15:30というスケジュールだったようで、鳥島は東京-父島のほぼ中間地点にありますので、どちらからでも出航からほぼ15時間後、時刻にすると午前3:30頃の通過となります、orz。
計算では竹芝を午後3時~午前2時の間に出ないと、鳥島の横を明るいうちには通過できないことがわかりました。
せめて復路だけでも午後4時父島発-鳥島午前7時通過-竹芝午後9時着・・なんてことはやってくれそうにはないですよねぇ~~(TT)
かつては、おが丸の代替船くらいの認識でしたが
新造船になったことで存在価値が変わった気がします。
代替船で来る時は、そのチケットも相当な人気になるんじゃないでしょうか。
一覧表、こうして並んでいると見やすくて助かります。
ありがとうございます。(^^)/
調べてみたのですが二代目おがさわら丸とは其程差が無い排水量なんですね。しかし小笠原航路に入ったら二等座席の扱いどうなるんでしょう。
おお、そうなんですか。
竹芝~父島航路を乗ってみたいところですが
このご時世ではそれも難しく、
せめて代船期間中に一般公開でもしてもらいたいところですが
それも無理なんでしょうね。ああ残念。
とても素敵なボート
私は間違っているかもしれませんが、小笠原丸の弟のように見えます。キールはそれほど速くはありませんが、嵐の中でより信頼できるようです。
I can generally understand what you mean, but I can't understand the meaning of "キールはそれほど速くはありませんが".
Also, you have watched a lot of videos of Ogasawara Maru, so I dare to tell you, but if you translate "Ogasawara Maru", it will become Chinese characters as "小笠原丸".
Hiragana "Ogasawara = おがさわら"+丸 is correct.
Japanese is difficult because there are many detailed usages,
In particular, proper nouns should not be automatically translated.
Anyway, thanks for your love for ogasawra islands.
thanks to you for your understanding and patience
the proper name "keel" refers to the shape of the bow, which seems to me to be smoother in rough seas
I understand what you mean.
The reason I didn't understand was that keel is the backbone at the bottom of the ship from stem to stern.
But maybe perhaps kind of meaning is also included because it starts from the stem.
I'm really sorry to say different opinions many times today.
a veces se complica pero acabamos entendiendo
Sr. Jose.
Siempre estoy agradecido por tu ayuda.
Como dices, creo que "Ogasawara Maru" y "Sarubia Maru" son hermanos.
Las compañías navieras están muy cerca unas de otras.
Esta vez, fue "Sarubia Maru" quien vino para la inspección de seguridad por parte del Ministerio de Tierras, Infraestructura, Transporte y Turismo de Japón, pero el personal de "Ogasawara Maru" también estaba a bordo.
どうもありがとうございました
こちらこそ、ご視聴とコメントありがとうございます。(^^)/
@@kerozaemon
はい喜んで
新島かと思いました
新さるびあ丸は5月にまた父島へ来ます。
定期船おがさわら丸がドック入りするので、その代替船を務めてくれます。(^^)/
前の方についている鳥居みたいなものは何だろう..
デリックポストという、クレーンの一種だそうです。(^^)/