Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
個人的に幹は私たちの世界だと思うな、何故なら私たちの都合でこの作品は消えたり残されたりする可能性もあるわけだし、財団自体を消せる私たち上位存在がこの幹だと感じたなぁ。
その操作も私たちの世界のパソコンでやってますしね
自分は、私達の世界は財団世界と言う 庭を管理している庭師だと思う
我々は世界を産まされている自覚もない家畜なのかも
我々の世界にもシミュレーション仮説というものがあってだな…
@@嘘-r4zいいですね庭師という表現庭の木の剪定は出来ても、庭の構造の大改変、また庭の破壊は行わない存在だ
平易なメタタイトルに対してオブジェクトのヤバさが際立っててすごい好きなSCPだわ
原文残しつつ分かりやすい解説してくれるのすごいありがたい
これ過去に人を送り込むことをやめた途端Isaac側に回ってしまう仕組みがあったりしたらやばそう
時間移動した対象を追撃する犬…なるほどティンダロス。
この実験で使われているDクラスの人たちO5を知ってたりSCPが何をしてるのか調べられるの優秀すぎると思うんだけど死刑囚とかじゃなくて元財団職員とか研究者からDクラスになった人たちなのかな?
通信相手は”分岐した時間軸上の財団職員”なので、飛ばされたDクラスじゃ無い人かもですね
少なくとも消失して転移した先での調査ができる人員と考えると、何時ものような「やられ役」ではなくある程度状況判断のできる人員を送り込んでるのでしょう
・原世界と分岐世界には当SCPによって送りこまれた人物の出現以外には差異が無い。→つまり、当SCPの実験を原世界で準備している時、分岐世界でも全く同じ実験が同じ人員によって行われている。→つまり、原世界と分岐世界のそれぞれに同じ人物が1人ずつ存在している(送り込まれた人物を除く)。→つまり、チャットを介して、異なる世界の自分自身と対話することも可能である。一つの考え方として…1. チャットログにおけるBranchPrimeとIsaacは異なる世界の同一人物である。2. Dクラスの役割は、送られた先にいるIsaac(≒BranchPrime)に実験の段階の進行を伝えるための「信号」に過ぎない。…ということもあり得るかもしれない。
これとかカラバサスみたいなもう終わってる系SCPめっちゃすき
まさか、これが来るとは、大作SCP
こういう完全に詰んでる系のSCP好き
完全に詰んでる系SCPその1みたいなやつが言うの草
圧倒的絶望感が最高すぎる
[pqlが閲覧上限値を超過しています]
物体があるだけこのSCPの方がまだ対処する可能性がある。如月工務店とかに内部の時間を止めて貰えば犬が動かなくなる可能性もあるし、別次元に送って回避する事も策としてはある。物体のない現象が広がっていく"大団円"の方がもっと対処不能な気がする。あれは如月工務店でも止めるのは不可能って分かるし。
一休さん的な解決法があるはず。未来人が現れた瞬間にそいつを強制的に座らせ 「2004年1月1日」 と入力して飛んでもらうとか…。これで犬はそちらのボールを追いかけるはず。
ラップトップきたあああああ!!!!この「ラップトップ」というアイテムや起きてること自体は全然しょぼいし、露骨に強そうなところが何もないのに、意味内容だけで絶望させてくる感じが大好きなんだ
これ初見じゃいまいち理解出来なかったんで解説ありがたいです。SCPチャンネル数あれど、分かりやすさでは404さんが一番だと思います。これからも解説よろしくお願いします。
Dクラス職員が送り込まれた側のIsaacは送り込まれたDクラス職員ではなく、その世界のBranchPrimeと同一存在だったような気がするのですが・・・少なくともDクラス職員ではないと思います(Dクラスが知るべきではないことを話しているので)
マジでこれDクラス職員が話してるとか言ってるけどissacが頭よすぎてissacが基準世界側なのかbranchprimeが基準世界側なのか混乱したわ
動画見てて引っかかったところなのでコメントありがたいです。確かに、Isaacは向こうの世界の財団職員だと原文でも動画でも言ってました。
全部見終わったあとにメタタイトル改めて見て『もう使わないラップトップ』ってそういう…ってなった😇
主要な枝は決して剪定されない訳では無いというSCP財団が何もしないことを選び、ただ祈る事しか出来ず、もしその時が来てもどうしようも無い虚無感がゾッとする。
犬が暴走しそうで仕方なくではなく興味本位というか実験で三つの世界滅ぼしてきたんだからね…当然この世界も上位の世界による意味の無い剪定で滅びそう
オペレーション・スモークスクリーンをしてめでたしめでたしになるとは思えないです。むしろこの計画のせいで今まで切り捨てられてきた世界と同じ立場になるのではと思います。自分の代わりに身代わりをたくさんつくらなければその役目を担わなければいけなくなるみたいな……
最初、3個目のウィンドウのアニメーションでの「ボール」は転移した人物を指してて、何かのSCPみたく転移先でのデスゲーム鬼ごっこをさせられた挙句に…と思ってたけどもっともっと規模のデカくやばい話だった…それに、本文中で犬が咥えた頃のボールはボロボロ、ではなくてボールの体を成していない様子だったから…
良い指摘です。実際、ボールは転送される人間を指してると私は思います。そもそも、このSCPには不備があります。「時刻を入力させて別世界を用意・指定して破壊を行う」、これだけの機能で完成していると思いませんか?なぜ、わざわざあちらの世界へ入力した人を(未来人として)転送する必要があるのですか?ここにこのSCPの秘密があると思われます。仮説ですがそれはその転送された人間の匂い (時空間の移動した痕跡) を手がかりにして犬が追いかけているから。(犬は自分が食べるべき宇宙に到達できない)対症療法ですが、未来人が来たらそいつを拘束して1時間待機する、そしてそいつを脅して1時間前の時刻を入力させジャンプしてもらう、これを延々と繰り返す。(ボールが動き続ける)
@@Tomohiko_JPN_1868 前に別のチャンネルでこのSCPの解説見て、対処療法(飛んだ先の世界でこのSCPを起動させて対象を切り替え続ける)は思いついたけど、「IsaacがSCP-1739に対してのビーコンとして機能する」というのは思い至らなかったなぁこのことに思い至って人知れず過去に飛び続ける職員がいたとしたら、マジモンの英雄だろうね
ボールが人間を暗喩してるならそれでもいいけど世界そのものを暗喩しているならばその人間がその世界から消えようとボロボロになったボール(世界)を咥えてきておしまいでは?それにA世界とA’世界、A''世界のラップトップや犬は同一ではなく別物、もしくは複数存在するものだと考えたら転移するたびに悪戯に崩壊する世界を増やし続けているようなそりゃ転移した人間は転移し続ける限り助かるだろうけど
昔scpにハマって再度ハマった者です 長編にはなりますがscp1730の解説動画をいずれ出して下さるとすごく嬉しいです…
パソコンって世界滅ぼしたり、画面にグーパンきたりOSが戻ったりキーボードふきとんだり大変やな
バージョン管理を世界規模でしてる話かなと思いました。もし、バージョン管理と考え方が一緒だったら、こちらでブランチ=別世界線を作っても、fetchコマンドで世界線を最新にされつつ、不要なブランチは削除されるのかなと。大元の管理者が統合をいつしてるのかわからないですが、今の世界線が不要になったら差分だけ別のブランチに移して消されそうですね。
5:17理想のpcじゃないか
SCP-3007とか444-JPとかみたいなの好きたぶんこのラップトップの前にいつかDクラス職員が現れるんだろうな
SCPだと思っていたものがそれ自体特別収容プロトコルだったという
分岐された世界では「美しい」「明るい」花で覆いつくされるのかそれならまだ救われる…のかな
「黒き月は吠えているか」も意味深だよなぁ
月に吠える、時空を超える犬っていうのでクトゥルフ神話のティンダロスの猟犬がモチーフかなって
このSCP好きこのSCPの意味を知ってゾゾゾってガチで怖くなったあの感覚は忘れない
このチャンネルがダントツでわかりやすい
137ってどう並び替えてもどの数字を取っても(3と7を取った場合を除いて)素数になるんですよね。
731=43×17になるよ
@@m.m1109 気づかなかった.....恥ずかしいから許してくれ~~~~~~~分かりにくいじゃん!なんか関係あるかなって思って書いちゃったの!ごめん!
@@kars_offical_honmono 確かに関係ありそうではあるね、僕も今気づいた訳じゃないし覚えてないと気づくの相当ムズいよね〜
内容もメタタイトルもトップレベルに好き
このSCP大好き!サブタイトルからは予想の立たないヤバさに鳥肌立ったわ。
制作者側除いて1番強いSCPの一つだと思う
イサクの逸話をなぞっている部分もあると言われることもある御頭祭で儀式に使われる鹿の頭に枝分かれした角があると考えると日本人の方がぞっとするかもしれない話(鹿の角は毎年生え変わるのに、枝どころか頭すら切り捨てられてると考えると…)(イサクの方ではヒツジもしくはヤギが用いられているので角は生えかわりもしなければ枝分かれもしていない)
本家記事の原文を読み上げた後に解説する構成、初見だと重複しててテンポが悪いように見えるけど、視聴者がしっかり原文に触れるようにすることで投稿者と視聴者が同じスタートラインから考察できるように意識されてるんだろうな。
切り捨てられる分岐宇宙とか ぼくらの の世界観に何処となく似てるな
SCP6001、非常に後味が良い話で好きなのでぜひ紹介をお願いします、、
アレですねぇ〜。「多元宇宙とたんぽぽのお酒について」とかやってほしいですねぇ〜チラッチラ
犬ってSCP-2317の比喩だったりして一本の鎖だけでかろうじて繋がれてる世界を滅ぼす存在っていう共通点あるし
どっちかと言うとSCP-1960の方が近いんじゃないかな?世界を貪るものの規模感で宇宙全てを滅ぼせるとは思えないし。
Branchとかfetchとかバージョン管理みたいだぁと思ったら……消えた人が戻ってこないことからして、分かれた方は統合されることなく純粋に消滅しているということに…?この報告書がある世界は2004年1月1日00:01:18に生成されたBranchなのかな
突然この世界にもラップトップが現れた時点で結末は決まってる感じか…恐ろしいわ。
元気なワンちゃんに一目惚れしましたうちで飼いたいです
犬に壊させるためっていう目的を踏まえると、「主要な枝」でも切られるのは、その先の枝が全部なくなった場合って考えられそう。末端から少しずつ剪定していく感じで。メタタイトル通り「もう使わないラップトップ」にするのが正解なのかも。
このSCPはうまく運用すればSafeにできると思ってるまず、Keterなのは犬は定期的に作成した宇宙を壊させておかないと自分達の宇宙も壊されるって意味だと解釈できる。そうすると、1番最初の世界に犬が現れたときにそれを収容するために時間軸を分岐させて宇宙を増やすことによって犬の注意を逸らすことにしたと解釈できるようになる。でも、1番最初の世界は作り出した宇宙が犬に壊されるたびに宇宙を作り直す必要があって、それが面倒だから作り出した宇宙の住人に宇宙を作り出させることで楽しようって発想になった。だからブランチプライム宇宙からも宇宙が作成できるようになってるって考えられる。そうすると、ブランチプライムと名付けられたこの宇宙でラップトップを使わないとそのうち犬が鎖を自らちぎってブランチプライム宇宙を壊しちゃうだろうって考えられる。だから、本当は定期的に宇宙を作って犬を解放ってやらないといけないんだけど、まあ面倒くさいし心が痛いよね。だから1番最初の宇宙と同じ発想でこっちも作った宇宙(アイザック)に宇宙つくらせとけば良くね?ってなる。そして、そのうちアイザック宇宙も同じことに気づいて作った宇宙に宇宙をつくらせようとする。このスキームが続けば犬は無限に遠ざけられるようになるのでsafeになると思う。ちなみに、あえて宇宙を永遠に分岐させて犬を無限に遠ざけようって理論を伝えないのは、この事実に気づけるまでに実験を通して宇宙を犬に壊させることができるから暴発を抑える素晴らしい副作用が生まれるっていうね。
?
SCP-3000-JPが決まりましたね。大作ですがぜひ解説してもらいたい。
リクエスト!SCP-231「特別要員案件」 SCP-4231「モントークハウス」を解説してください。何回でホラーチックなSCPはよんすたさんに解説してもらうとわかりやすいので...
アイザック(イサク)って聞くと神に捧げられかけた的なあの話を思い出すけど、このscpで送り込まれた人間は聖書と違って見捨てられお告げも助けもなくそのまま犬に生贄として殺されてるのと同義だから強烈な皮肉だよね…
ラップトップきたーーーーーー!!
クトゥルフ好きなせいでめっちゃティンダロスってなったわ
犬の形に比喩されてるソレをぶつけ合ったらどうなるんだろうか…
これ好きですね......
スクラントン現実錨を使用することの弊害とこのscp、どちらがより平行世界群をボロボロにするのか?
人間一人と引き換えに並行世界を即座に無限に複製出来る能力があるからヒューム値稼ぎにはピッタリよな複製した並行世界が滅びるまで新規複製は出来ないかもしれんが
このscpはどんどん使った方がいいと思うけどなぁ、別に使っても少なくとも元の宇宙は一つは残るわけだし、使わんかったら犬が気晴らしに主要な枝を壊してくる可能性もある…
この世界をしつこく追いかける真のラスボス"ウィトズ"これ聞いて何故かSCP-1749が頭をよぎった
もう使わない(といい)ラップトップやね
クトゥルフ神話の、某神格と人を弄ぶ存在をイメージした。犬と犬の管理(世話役)がいるところがね。
もしこの財団世界にIsaacが出現したとき、同じように、もう送らないでくれって頼むんかな
これ一番好き
自分達が全く干渉できない所に居る存在に運命を握られてる事が理解るってめちゃくちゃ嫌だな
俺は何度でも言う「4桁番号は大抵ヤバい」
返信にも書いたけど、時間操作は効くのか? 別次元または別空間に送る手は?このSCPは持ち運び自体は可能なオブジェクトだし形のないミーム系よりかはまだ打開策はある気がする。
考えて欲しいのは、分岐された世界には元々の世界の財団と同じ技術力があって、オブジェクトがある。それなのに滅亡を防げなかったのなら、一度ラップトップの前に人が現れてしまえば、元々の世界のどんな方法を使っても逃れることは出来ないってことになる。
イサクの話には続きがあるはず
これ25分もあったのか!
しかも、考えると、上の情報霊夢忘れてるから記憶処理受けてるなwww、
面白いけどdクラス職員なのが唯一気になる記事だった優秀すぎる気が...
あ、実験に使用したdクラス職員=Issacではないのか単に分岐世界を作るための犠牲ね...理解力無さすぎて泣けてくる😢
鬼頭莫宏の『ぼくらの』の世界観に似てるな
3回しか実験してないのに137になってるってことはそれだけ別の世界の財団がこれを起動したってことだな
あれこれ使用禁止にしたの結構やばいのでは?基底世界も犬の囮だと言うならラップトップで犬への囮を作ることが基底世界の延命ということに繋がるはず、それを途中から禁止したってことは近日中に犬は基底世界を標的として破壊しに来るということでは......
このSCPは分岐世界の創造、犠牲を増やすのではなく、母数を増やして犠牲を最小限に抑えるのがこのSCP、全ての世界線を少しでも生き残らせることにするためにラップトップにより枝を増やし続けるのが最適解な気がする
あとイサクの燔祭は羊を代わりの生贄とすることにしたという話があるけど、この羊がラップトップにより生まれる世界なんじゃないかなと少し思った
イサクについてはヤハウェのおかげで救われたのではなく、そもそも生贄をアブラハムに所望したのはヤハウェであり、その意図は「老いてから賜った唯一の息子をも差し出す忠誠があるかを試すため」だったため、ヤハウェもそもそもイサクが死ぬことは是としていなかった(この家系からメシアが生まれるため)。それを考えるとアイザックがイサクがモチーフと考えるのは無理がある。そもそも聖書内の世界観で生贄なんてよくある話だし、バアル崇拝の方が顕著。
マジ好き
犬が例のウロボロス説
これ、Dクラスはあくまでも世界線を分けるために送る必要があるだけで、向こうでチャット打ってるのは博士本人だと思うんですが。
これでさ、世界作りまくってヒュームの穴開けようぜ
正直ラップトップを使わない決定は財団的ではないと思った
同感ではある。使った方が犬の注意をそらせると考えると、その方が財団として自然かもしれない。ただ、一回使う度にヒト一人分の質量とかエネルギーとかがBranchPrime世界から消失しているように見えるのは気になる。使いすぎると結局マズイことになりそう。
「Isaac」と「BranchPrime」はどちらも分岐した世界を区別するための名称であって、過去に転移することで分岐を起こした人物 = Isaacではないように思いました。従って「Isaac」として財団世界と通信しているのはDクラス職員ではなく、分岐世界における博士と見るのが自然ではないでしょうか。「BranchPrime」としてチャットを入力する職員が固定されておらず、分岐世界が互いにほぼ同一である以上、飛ばされたDクラス本人しか「Isaac」としてこちらと通信できないと考えるのは不自然でしょう。
聖書由来だとわかりづらいわいな
釜井達…
結局オペレーションスモークスクリーンってどういう処理なんだろう
かなり深くまで作り込まれている。投稿主の述べたとおりと同意するところである。アイザックがヘブライ語読みでイサク、イサクは神の生贄に選ばれた者。犬は神と同等に強力なオブジェクトであり、既存の財団世界も主要な枝から外され、いつ滅ぶのか分からない。犬のアニメーションは微笑ましいが、それは分岐された平行世界の破滅を見せつけるミーム動画。そりゃ、O5とセキュリティクリアランス4の担当者しか知るわけにはいかないよな。収容エリアに人が出てきたら確実に滅亡することから、反ミーム部門で出てきたアポリオン指定に非常に近いケテルだわ。
なんか変だと思ったら肝心なところ勘違いしてるねIsaacは分岐した時間軸上の財団職員であって消えた人(実験におけるDクラス職員)じゃない6:39の説明が完全に間違っててその間違いを前提に解説しちゃってる
0:01
23:33
なんで137回ってわかるんですか?
分岐世界の方のチャットの名前であるIsaacには例えばIsaac67みたいな数字が付属するんだけど、それは分岐世界を作った回数を表してて、最後にチャットで話したIsaacに付属した数字が137(ちなみに原文では132だった気がするけど…)だったから。
なるほど!
@@project5407 あれ?このSCPの報告書に、そんなに多くの回数実験した記録ってあったっけ………改めて確認したら、チャットログの報告数に対してIsaac番号の振り分けが飛びすぎてる(最初のチャットログ12と19にIsaac67、最後のログ25でIsaac132)もしかしてこのIsaacの管理番号、別の階層(この財団のある次元より上位、「幹」と称された階層?)で管理されている?
これSCP2317の事では
scp2317にそんな強い力あるかなー感
お待ちしておりました‼︎ズサ━━━━⊂(><。⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
コメントを書こうとしたけどテンションが高まりすぎて何を書こうか定まらなかったとだけ言っておきます…続きを読む
いや書いてへんのかーい!!
ラップトップって言い方今もします?ノートpcって言わないすか?
個人的に幹は私たちの世界だと思うな、何故なら私たちの都合でこの作品は消えたり残されたりする可能性もあるわけだし、財団自体を消せる私たち上位存在がこの幹だと感じたなぁ。
その操作も私たちの世界のパソコンでやってますしね
自分は、私達の世界は財団世界と言う 庭を管理している庭師だと思う
我々は世界を産まされている自覚もない家畜なのかも
我々の世界にもシミュレーション仮説というものがあってだな…
@@嘘-r4zいいですね庭師という表現
庭の木の剪定は出来ても、庭の構造の大改変、また庭の破壊は行わない存在だ
平易なメタタイトルに対してオブジェクトのヤバさが際立っててすごい好きなSCPだわ
原文残しつつ分かりやすい解説してくれるのすごいありがたい
これ過去に人を送り込むことをやめた途端Isaac側に回ってしまう仕組みがあったりしたらやばそう
時間移動した対象を追撃する犬…なるほどティンダロス。
この実験で使われているDクラスの人たちO5を知ってたりSCPが何をしてるのか調べられるの優秀すぎると思うんだけど死刑囚とかじゃなくて元財団職員とか研究者からDクラスになった人たちなのかな?
通信相手は”分岐した時間軸上の財団職員”なので、飛ばされたDクラスじゃ無い人かもですね
少なくとも消失して転移した先での調査ができる人員と考えると、何時ものような「やられ役」ではなくある程度状況判断のできる人員を送り込んでるのでしょう
・原世界と分岐世界には当SCPによって送りこまれた人物の出現以外には差異が無い。
→つまり、当SCPの実験を原世界で準備している時、分岐世界でも全く同じ実験が同じ人員によって行われている。
→つまり、原世界と分岐世界のそれぞれに同じ人物が1人ずつ存在している(送り込まれた人物を除く)。
→つまり、チャットを介して、異なる世界の自分自身と対話することも可能である。
一つの考え方として…
1. チャットログにおけるBranchPrimeとIsaacは異なる世界の同一人物である。
2. Dクラスの役割は、送られた先にいるIsaac(≒BranchPrime)に実験の段階の進行を伝えるための「信号」に過ぎない。
…ということもあり得るかもしれない。
これとかカラバサスみたいなもう終わってる系SCPめっちゃすき
まさか、これが来るとは、大作SCP
こういう完全に詰んでる系のSCP好き
完全に詰んでる系SCPその1みたいなやつが言うの草
圧倒的絶望感が最高すぎる
[pqlが閲覧上限値を超過しています]
物体があるだけこのSCPの方がまだ対処する可能性がある。如月工務店とかに内部の時間を止めて貰えば犬が動かなくなる可能性もあるし、別次元に送って回避する事も策としてはある。
物体のない現象が広がっていく"大団円"の方がもっと対処不能な気がする。あれは如月工務店でも止めるのは不可能って分かるし。
一休さん的な解決法があるはず。
未来人が現れた瞬間にそいつを強制的に座らせ
「2004年1月1日」 と入力して飛んでもらうとか…。
これで犬はそちらのボールを追いかけるはず。
ラップトップきたあああああ!!!!
この「ラップトップ」というアイテムや起きてること自体は全然しょぼいし、露骨に強そうなところが何もないのに、意味内容だけで絶望させてくる感じが大好きなんだ
これ初見じゃいまいち理解出来なかったんで解説ありがたいです。
SCPチャンネル数あれど、分かりやすさでは404さんが一番だと思います。これからも解説よろしくお願いします。
Dクラス職員が送り込まれた側のIsaacは送り込まれたDクラス職員ではなく、その世界のBranchPrimeと同一存在だったような気がするのですが・・・少なくともDクラス職員ではないと思います(Dクラスが知るべきではないことを話しているので)
マジでこれ
Dクラス職員が話してるとか言ってるけどissacが頭よすぎてissacが基準世界側なのかbranchprimeが基準世界側なのか混乱したわ
動画見てて引っかかったところなのでコメントありがたいです。確かに、Isaacは向こうの世界の財団職員だと原文でも動画でも言ってました。
全部見終わったあとにメタタイトル改めて見て
『もう使わないラップトップ』ってそういう…ってなった😇
主要な枝は決して剪定されない訳では無いというSCP
財団が何もしないことを選び、ただ祈る事しか出来ず、もしその時が来てもどうしようも無い虚無感がゾッとする。
犬が暴走しそうで仕方なくではなく興味本位というか実験で三つの世界滅ぼしてきたんだからね…
当然この世界も上位の世界による意味の無い剪定で滅びそう
オペレーション・スモークスクリーンをしてめでたしめでたしになるとは思えないです。
むしろこの計画のせいで今まで切り捨てられてきた世界と同じ立場になるのではと思います。
自分の代わりに身代わりをたくさんつくらなければその役目を担わなければいけなくなるみたいな……
最初、3個目のウィンドウのアニメーションでの「ボール」は転移した人物を指してて、何かのSCPみたく転移先でのデスゲーム鬼ごっこをさせられた挙句に…と思ってたけどもっともっと規模のデカくやばい話だった…
それに、本文中で犬が咥えた頃のボールはボロボロ、ではなくてボールの体を成していない様子だったから…
良い指摘です。実際、ボールは転送される人間を指してると私は思います。
そもそも、このSCPには不備があります。
「時刻を入力させて別世界を用意・指定して破壊を行う」、
これだけの機能で完成していると思いませんか?
なぜ、わざわざあちらの世界へ入力した人を(未来人として)転送する必要があるのですか?
ここにこのSCPの秘密があると思われます。
仮説ですがそれはその転送された人間の匂い (時空間の移動した痕跡) を手がかりにして
犬が追いかけているから。(犬は自分が食べるべき宇宙に到達できない)
対症療法ですが、未来人が来たらそいつを拘束して1時間待機する、そして
そいつを脅して1時間前の時刻を入力させジャンプしてもらう、これを延々と繰り返す。(ボールが動き続ける)
@@Tomohiko_JPN_1868
前に別のチャンネルでこのSCPの解説見て、対処療法(飛んだ先の世界でこのSCPを起動させて対象を切り替え続ける)は思いついたけど、「IsaacがSCP-1739に対してのビーコンとして機能する」というのは思い至らなかったなぁ
このことに思い至って人知れず過去に飛び続ける職員がいたとしたら、マジモンの英雄だろうね
ボールが人間を暗喩してるならそれでもいいけど
世界そのものを暗喩しているならばその人間がその世界から消えようとボロボロになったボール(世界)を咥えてきておしまいでは?
それにA世界とA’世界、A''世界のラップトップや犬は同一ではなく別物、もしくは複数存在するものだと考えたら転移するたびに悪戯に崩壊する世界を増やし続けているような
そりゃ転移した人間は転移し続ける限り助かるだろうけど
昔scpにハマって再度ハマった者です 長編にはなりますがscp1730の解説動画をいずれ出して下さるとすごく嬉しいです…
パソコンって世界滅ぼしたり、画面にグーパンきたりOSが戻ったりキーボードふきとんだり大変やな
バージョン管理を世界規模でしてる話かなと思いました。
もし、バージョン管理と考え方が一緒だったら、こちらでブランチ=別世界線を作っても、fetchコマンドで世界線を最新にされつつ、不要なブランチは削除されるのかなと。
大元の管理者が統合をいつしてるのかわからないですが、今の世界線が不要になったら差分だけ別のブランチに移して消されそうですね。
5:17理想のpcじゃないか
SCP-3007とか444-JPとかみたいなの好き
たぶんこのラップトップの前にいつかDクラス職員が現れるんだろうな
SCPだと思っていたものがそれ自体特別収容プロトコルだったという
分岐された世界では「美しい」「明るい」花で覆いつくされるのか
それならまだ救われる…のかな
「黒き月は吠えているか」も意味深だよなぁ
月に吠える、時空を超える犬
っていうのでクトゥルフ神話のティンダロスの猟犬がモチーフかなって
このSCP好き
このSCPの意味を知ってゾゾゾってガチで怖くなったあの感覚は忘れない
このチャンネルがダントツでわかりやすい
137ってどう並び替えてもどの数字を取っても(3と7を取った場合を除いて)素数になるんですよね。
731=43×17になるよ
@@m.m1109 気づかなかった.....恥ずかしいから許してくれ~~~~~~~分かりにくいじゃん!なんか関係あるかなって思って書いちゃったの!ごめん!
@@kars_offical_honmono 確かに関係ありそうではあるね、僕も今気づいた訳じゃないし覚えてないと気づくの相当ムズいよね〜
内容もメタタイトルもトップレベルに好き
このSCP大好き!
サブタイトルからは予想の立たないヤバさに鳥肌立ったわ。
制作者側除いて1番強いSCPの一つだと思う
イサクの逸話をなぞっている部分もあると言われることもある御頭祭で
儀式に使われる鹿の頭に枝分かれした角があると考えると日本人の方がぞっとするかもしれない話
(鹿の角は毎年生え変わるのに、枝どころか頭すら切り捨てられてると考えると…)
(イサクの方ではヒツジもしくはヤギが用いられているので角は生えかわりもしなければ枝分かれもしていない)
本家記事の原文を読み上げた後に解説する構成、初見だと重複しててテンポが悪いように見えるけど、視聴者がしっかり原文に触れるようにすることで投稿者と視聴者が同じスタートラインから考察できるように意識されてるんだろうな。
切り捨てられる分岐宇宙とか ぼくらの の世界観に何処となく似てるな
SCP6001、非常に後味が良い話で好きなのでぜひ紹介をお願いします、、
アレですねぇ〜。
「多元宇宙とたんぽぽのお酒について」とかやってほしいですねぇ〜チラッチラ
犬ってSCP-2317の比喩だったりして
一本の鎖だけでかろうじて繋がれてる世界を滅ぼす存在っていう共通点あるし
どっちかと言うとSCP-1960の方が近いんじゃないかな?
世界を貪るものの規模感で宇宙全てを滅ぼせるとは思えないし。
Branchとかfetchとかバージョン管理みたいだぁと思ったら……消えた人が戻ってこないことからして、分かれた方は統合されることなく純粋に消滅しているということに…?
この報告書がある世界は2004年1月1日00:01:18に生成されたBranchなのかな
突然この世界にもラップトップが現れた時点で結末は決まってる感じか…恐ろしいわ。
元気なワンちゃんに一目惚れしました
うちで飼いたいです
犬に壊させるためっていう目的を踏まえると、「主要な枝」でも切られるのは、その先の枝が全部なくなった場合って考えられそう。末端から少しずつ剪定していく感じで。
メタタイトル通り「もう使わないラップトップ」にするのが正解なのかも。
このSCPはうまく運用すればSafeにできると思ってる
まず、Keterなのは犬は定期的に作成した宇宙を壊させておかないと自分達の宇宙も壊されるって意味だと解釈できる。
そうすると、1番最初の世界に犬が現れたときにそれを収容するために時間軸を分岐させて宇宙を増やすことによって犬の注意を逸らすことにしたと解釈できるようになる。でも、1番最初の世界は作り出した宇宙が犬に壊されるたびに宇宙を作り直す必要があって、それが面倒だから作り出した宇宙の住人に宇宙を作り出させることで楽しようって発想になった。
だからブランチプライム宇宙からも宇宙が作成できるようになってるって考えられる。
そうすると、ブランチプライムと名付けられたこの宇宙でラップトップを使わないとそのうち犬が鎖を自らちぎってブランチプライム宇宙を壊しちゃうだろうって考えられる。だから、本当は定期的に宇宙を作って犬を解放ってやらないといけないんだけど、まあ面倒くさいし心が痛いよね。だから1番最初の宇宙と同じ発想でこっちも作った宇宙(アイザック)に宇宙つくらせとけば良くね?ってなる。
そして、そのうちアイザック宇宙も同じことに気づいて作った宇宙に宇宙をつくらせようとする。このスキームが続けば犬は無限に遠ざけられるようになるのでsafeになると思う。
ちなみに、あえて宇宙を永遠に分岐させて犬を無限に遠ざけようって理論を伝えないのは、この事実に気づけるまでに実験を通して宇宙を犬に壊させることができるから暴発を抑える素晴らしい副作用が生まれるっていうね。
?
SCP-3000-JPが決まりましたね。
大作ですがぜひ解説してもらいたい。
リクエスト!SCP-231「特別要員案件」 SCP-4231「モントークハウス」を解説してください。何回でホラーチックなSCPはよんすたさんに解説してもらうとわかりやすいので...
アイザック(イサク)って聞くと神に捧げられかけた的なあの話を思い出すけど、このscpで送り込まれた人間は聖書と違って見捨てられお告げも助けもなくそのまま犬に生贄として殺されてるのと同義だから強烈な皮肉だよね…
ラップトップきたーーーーーー!!
クトゥルフ好きなせいでめっちゃティンダロスってなったわ
犬の形に比喩されてるソレをぶつけ合ったらどうなるんだろうか…
これ好きですね......
スクラントン現実錨を使用することの弊害とこのscp、どちらがより平行世界群をボロボロにするのか?
人間一人と引き換えに並行世界を即座に無限に複製出来る能力があるからヒューム値稼ぎにはピッタリよな
複製した並行世界が滅びるまで新規複製は出来ないかもしれんが
このscpはどんどん使った方がいいと思うけどなぁ、別に使っても少なくとも元の宇宙は一つは残るわけだし、使わんかったら犬が気晴らしに主要な枝を壊してくる可能性もある…
この世界をしつこく追いかける真のラスボス"ウィトズ"
これ聞いて何故かSCP-1749が頭をよぎった
もう使わない(といい)ラップトップやね
クトゥルフ神話の、某神格と人を弄ぶ存在をイメージした。
犬と犬の管理(世話役)がいるところがね。
もしこの財団世界にIsaacが出現したとき、同じように、もう送らないでくれって頼むんかな
これ一番好き
自分達が全く干渉できない所に居る存在に運命を握られてる事が理解るってめちゃくちゃ嫌だな
俺は何度でも言う「4桁番号は大抵ヤバい」
返信にも書いたけど、時間操作は効くのか? 別次元または別空間に送る手は?
このSCPは持ち運び自体は可能なオブジェクトだし形のないミーム系よりかはまだ打開策はある気がする。
考えて欲しいのは、分岐された世界には元々の世界の財団と同じ技術力があって、オブジェクトがある。
それなのに滅亡を防げなかったのなら、一度ラップトップの前に人が現れてしまえば、元々の世界のどんな方法を使っても逃れることは出来ないってことになる。
イサクの話には続きがあるはず
これ25分もあったのか!
しかも、考えると、上の情報霊夢忘れてるから記憶処理受けてるなwww、
面白いけどdクラス職員なのが唯一気になる記事だった
優秀すぎる気が...
あ、実験に使用したdクラス職員=Issacではないのか
単に分岐世界を作るための犠牲ね...理解力無さすぎて泣けてくる😢
鬼頭莫宏の『ぼくらの』の世界観に似てるな
3回しか実験してないのに137になってるってことはそれだけ別の世界の財団がこれを起動したってことだな
あれこれ使用禁止にしたの結構やばいのでは?
基底世界も犬の囮だと言うならラップトップで犬への囮を作ることが基底世界の延命ということに繋がるはず、それを途中から禁止したってことは近日中に犬は基底世界を標的として破壊しに来るということでは......
このSCPは分岐世界の創造、犠牲を増やすのではなく、母数を増やして犠牲を最小限に抑えるのがこのSCP、全ての世界線を少しでも生き残らせることにするためにラップトップにより枝を増やし続けるのが最適解な気がする
あとイサクの燔祭は羊を代わりの生贄とすることにしたという話があるけど、この羊がラップトップにより生まれる世界なんじゃないかなと少し思った
イサクについてはヤハウェのおかげで救われたのではなく、そもそも生贄をアブラハムに所望したのはヤハウェであり、その意図は「老いてから賜った唯一の息子をも差し出す忠誠があるかを試すため」だったため、ヤハウェもそもそもイサクが死ぬことは是としていなかった(この家系からメシアが生まれるため)。
それを考えるとアイザックがイサクがモチーフと考えるのは無理がある。そもそも聖書内の世界観で生贄なんてよくある話だし、バアル崇拝の方が顕著。
マジ好き
犬が例のウロボロス説
これ、Dクラスはあくまでも世界線を分けるために送る必要があるだけで、向こうでチャット打ってるのは博士本人だと思うんですが。
これでさ、世界作りまくってヒュームの穴開けようぜ
正直ラップトップを使わない決定は財団的ではないと思った
同感ではある。使った方が犬の注意をそらせると考えると、その方が財団として自然かもしれない。
ただ、一回使う度にヒト一人分の質量とかエネルギーとかがBranchPrime世界から消失しているように見えるのは気になる。使いすぎると結局マズイことになりそう。
「Isaac」と「BranchPrime」はどちらも分岐した世界を区別するための名称であって、過去に転移することで分岐を起こした人物 = Isaacではないように思いました。
従って「Isaac」として財団世界と通信しているのはDクラス職員ではなく、分岐世界における博士と見るのが自然ではないでしょうか。
「BranchPrime」としてチャットを入力する職員が固定されておらず、分岐世界が互いにほぼ同一である以上、飛ばされたDクラス本人しか「Isaac」としてこちらと通信できないと考えるのは不自然でしょう。
聖書由来だとわかりづらいわいな
釜井達…
結局オペレーションスモークスクリーンってどういう処理なんだろう
かなり深くまで作り込まれている。
投稿主の述べたとおりと同意するところである。
アイザックがヘブライ語読みでイサク、イサクは神の生贄に選ばれた者。
犬は神と同等に強力なオブジェクトであり、既存の財団世界も主要な枝から外され、いつ滅ぶのか分からない。
犬のアニメーションは微笑ましいが、それは分岐された平行世界の破滅を見せつけるミーム動画。
そりゃ、O5とセキュリティクリアランス4の担当者しか知るわけにはいかないよな。
収容エリアに人が出てきたら確実に滅亡することから、反ミーム部門で出てきたアポリオン指定に非常に近いケテルだわ。
なんか変だと思ったら肝心なところ勘違いしてるね
Isaacは分岐した時間軸上の財団職員であって消えた人(実験におけるDクラス職員)じゃない
6:39の説明が完全に間違っててその間違いを前提に解説しちゃってる
0:01
23:33
なんで137回ってわかるんですか?
分岐世界の方のチャットの名前であるIsaacには例えばIsaac67みたいな数字が付属するんだけど、それは分岐世界を作った回数を表してて、最後にチャットで話したIsaacに付属した数字が137(ちなみに原文では132だった気がするけど…)だったから。
なるほど!
@@project5407
あれ?このSCPの報告書に、そんなに多くの回数実験した記録ってあったっけ………
改めて確認したら、チャットログの報告数に対してIsaac番号の振り分けが飛びすぎてる(最初のチャットログ12と19にIsaac67、最後のログ25でIsaac132)
もしかしてこのIsaacの管理番号、別の階層(この財団のある次元より上位、「幹」と称された階層?)で管理されている?
これSCP2317の事では
scp2317にそんな強い力あるかなー感
お待ちしておりました‼︎ズサ━━━━⊂(><。⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
コメントを書こうとしたけどテンションが高まりすぎて何を書こうか定まらなかったとだけ言っておきます
…
続きを読む
いや書いてへんのかーい!!
ラップトップって言い方今もします?ノートpcって言わないすか?
時間移動した対象を追撃する犬…なるほどティンダロス。