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大好きです。ショーケンさん。だって筋のとおった男性じゃないですか かといって真面目一本でもなくやんちゃな全面。いいなあ☺
年齢を重ねても、ショーケンは、かっこ良すぎ。
ショーケンは年を重ねてもかっこいいし渋いわ~
車邦秀さんと仲はどうだったのですか?
あの松田優作と同い年でありながら、優作が憧れた人がショーケン。「神と人の間のような人」って言ってショーケンの演技に強い影響を受けた。裕次郎や渥美清や高倉健のように、ついこないだまで生きていた本当の大スターなんだよな。生き字引だったし、レジェンドだった。浜ちゃんショーケンの大ファンだからなあ… 嬉しかっただろうな。
その割には、酔ってショーケンに電話しては「演劇論」になり、しまいには「ぶち殺すぞ」とか優作に言われていた様。
black cherry 一言で言うと、嫉妬二言言うなら、酔った勢い
本当にその通り。電話での口論の件は、ショーケンの本2冊にも、崔洋一さんの話にも出てきますが、内田裕也さんと一緒に、1983年の武道館のシャンティーシャンティーLIVE、1985年のよみうりランドEASTのアンドレマルローLIVEに参加してますからね。優作さんがショーケンに憧れまくってイチファンになってたのがややこしくさせてるのを、優作さん後追いファンが認めないとういう構図。歌に関しては、エディ藩さんとジョー山中さんが、2005年の優作さんの特集本(JEANS EXPRESSの松田優作特集)の別々の記事で、「ショーケンが好きだったんじゃないかな〜。」と、同じ本で語ってましたからね。
松田優作の方が1つ年上では。松田優作1949年生まれ。ショーケンは1950年生まれ。
意外に思うかもしれんが…彼はインテリだった筆が立つんだ演劇論・役者論をぶつんだが、実践者が哲学的に語るんだそれはそれはとてもかっこ良かったイメージとは違って、相当な読書家だったと思う合掌
ショーケンも色々問題児やったけど黒澤作品に降板しなかったのは凄いと思う ただ勝新の場合は黒澤明と揉めさえしなけりゃまた変わってたと思う 勝新ほど惜しい役者はいないな 勝新の演技論は演技か考えてやるもの 脚本はただの説明書にすぎないという事やと思う
唐突かつ突飛な想像で失礼ですけど...。となれば、俳優と演じる登場人物それぞれの人となりを重ね合わせるかのような「登場人物の生い立ちと履歴」を前提とする倉本聰オリジナル脚本ドラマですら、衝突不可避とでも???あのショーケンですら、かの代表作『前略おふくろ様』で、初めての角刈りで撮影に臨んだのに...。となれば、勝新はそれ以上に扱いづらい??? ということに???
@@tetsushable そういや警視-Kの脚本は当初は倉本聰がやる予定で勝新を抑える事の出来る人は倉本聰しかいないと言うことでオファーを出したそうですが断られたそうです その変わりに倉本聰の弟子を脚本によこしたそうですが結局 勝新のワンマン状態になったそうです やはり倉本聰ははなから衝突すると予測していたんだと思います 今となれば
@@河合の狂犬 丁重な御回答ありがとうございます。参考になりました。
私は黒澤監督が影武者は打算作っている気がします。勝さんはタイミングが悪かった。
ショーケン、カッコいいし男らしいけど、勝新と比べると一枚落ちると思うそのくらい勝新の存在はデカかった
カッケーーー❤
はぁ~、勝新に対して「キミ」って言えるんだ。凄いな(笑)。
すごいことだけど、言われた勝さんはラリラリで何言われてるか理解できなかったんじゃないかな(笑)
@@hochan8 さんそれはそうだったんでしょうね(笑)。
勝さんなんて何でもありだろ🤙笑 さすが
←『乱』の撮影風景を取材した動画を大量にアップしてます!『七人の侍』と変わらぬ演出風景です。
勝新太郎さんの、このショーケンさんとダウンタウンの動画と、若山富三郎さんの、柳沢慎吾さんの動画(鶴瓶さんの版)を、ちょくちょく見て、癒されています。w
勝新太郎がわがままな子供みたいw
内田裕也ぶち込むの笑う😅
テロップは「あれは勝さんが悪いね。」とさん付けだが、ショーケンの声をよく聞くと、「あれは正直言って、勝が悪いね。」と呼び捨てにしてるように聞こえてしまう。
>予兆みたいのは感じたそもそも兄の若山富三郎が黒澤と勝新のトラブルを予期し、巻き込まれることを嫌って出演依頼を断ってる。
勝さんは張り切っているんです。黒澤監督はどこか冷めているんです。そんなことからもすれ違いな気がします。
はまちゃんがおとなしいよね
勝新は影武者に出演しなくて正解だったね。だって黒澤明監督と勝新じゃ絶対衝突するでしょ(笑)ショーケンの言っていることが正論(笑)
老境の演技も見たかった。
降板劇に関しては勝新が駄目だったと思う。でも黒澤明監督と衝突するような荒々しさが無いと勝新じゃない。つまり勝新の影武者が出来なかったのは宿命なんだと思う。
ご意見は解りますが黒澤監督も余裕がなかったと考えます。
勝新とショーケンは、大麻で色々ありましたよね。😅
ショーケン見たら、独身通します😂
こうゆう大事な所に限って内田裕也がいるのはこの人はロックなのかフィクサーなのかわからない。
いわゆるフラワーズからはじまって...。フラワートラベリング・バンドのカナダ進出の野望といいい...。例えるならば...。あの1960年代のイギリスのブルースロックバンド・アニマルズのベーシストにはじまり、解散後にはジミ・ヘンドリックスを売り込んだ仕掛け人・チャズ・チャンドラーのような存在感???
坂上忍が、役者のゲスト出てきたら、さぁ俺も語るぞってテイでいるけど、あなたの演じたドラマの役って何があったのか思い出すのも難しいんだが。個人的には子役で売れて、二十歳前後にロックシンガーに手を出したりして消えて、飲酒運転でワイドショー賑わして、また見なくなったと思ったらいつの間にか博打好きの潔癖症でブスが嫌いなキャラクターでバラエティに出だして、いつの間にかフジテレビお抱えタレントみたいになっていた幸運な人って印象。
昭和が消えていく
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
ショーケン 今何してんだろ?と検索したら亡くなられてびっくり
晩年は頻繁に表舞台には色々あって出てこなかったので、今もまだ生きてるような錯覚に陥ることがままあります
タ イ マ
坂上がショーケンの前では小物なのがわかる
ショーケン,32,33歳ごろ新幹線下り京都手前でやらかして逮捕。居合わせてたんだけどまさに極道。怖かった。
タ〇マ臭いw
勝さん生きてたらこんな口叩けなかっただろうけど。
お前年なんぼだ、なめんなよ
うるせージジイ@@実徳大坪
シンナーかと思った 笑
マリファナ臭い?
ひとり小物が混ざってますね。
小ケンの事ですか?
ぴたぽん ショーケンはこの中じゃ一番の大物でしょう。
坂上か
ショーケンの逸話で嗤ったのが、北野武監督の映画の撮影にいきなり乗り込んだ時の話。どこで撮影場所を聞きつけたのか、いきなり乗り込み、唖然とする周囲をよそに服を脱ぎ始め「オレも出てやる。衣装持って来い」とやったという。さすがにたけしもキレて追い返したらしいが…。
それ嘘やで、武は礼儀正しいし、ビビリだから無理
@@ナマステ勝浦 いやいや。オレも、映画の出演者。その場にはいなかったが、後で聞いた。君の北野評論面白そうだから、一回、「元オフィス北野」で、その話してみない?「武はビビり」とか。今の社長に話通すが…。とりあえず、返信頂戴。
@@blackcherry5087 あー話せる機会あるなら全然話すよ。いつ?
@@ナマステ勝浦 いいね。とりあえず、いきなりケンカ売って売ってきたのはそっちだが…。なぜ、オレが連絡先投稿しなきゃならん?
@@blackcherry5087 喧嘩?何の話? 武がびびりだって発言が?それともそれ嘘やでって発言が?過敏な心を刺激して悪いが俺には全くそんな意図はない
勝新を君呼ばわり?19歳も先輩の勝新を?嘘言っちゃいけないよ!こんなカッコ悪いショーケン見なきゃ良かった。
傷だらけの天使ではアキラはペーペーでしたが晩年は大逆転されましたねショーケンさん豊はね豊わねって晩年の水谷豊さんの事上から目線で話してたけどね実際は会ってももらえなかったんっじゃないのかな?豊さんにしたらあまりややこしい奴には絡みたくなかったと思いますよ
やはり、良くも悪くも『傷だらけの天使』が命運を左右してしまった、ということなのでしょうか?のちに聞くところ、深作欣二や工藤栄一といった名だたる複数の映画監督や、新進気鋭の脚本家(そのうちの一人が、のちにNHK大河ドラマ『黄金の日日』『山河燃ゆ』『花の乱』を手掛ける市川森一)などが、ほかの仕事を抱えていることの災いしたからか、完成されていない脚本での撮影、肝心の台詞は俳優への丸投げ、といった中での撮影だったとか...。リハであれ本番であれ、本当に「たまらん」気持ちいっぱいだったのは、結果として功を奏した(?)、ということになるだけに...。かのショーケンが、アドリブで「たまらん節」を口ずさんだように、その場を凌いだだけに対して...。逆に水谷豊は、完成されていない脚本であっても、セリフ憶えに真剣だったらしいとか...。以後のショーケンが、当時所属の芸能プロ最大手・渡辺プロの後押しあっての慢心に浸ってしまったままに対して...。水谷豊は、以後も決して変わることなく、真剣に取り組むことの繰り返し....。互いの胸の内からすれば、本当に「たまらん」気持ちでやり切れないものが、あったのかなあ。
この時日本映画専門チャンネルで再放送のショーケンの代表作の一つである、1982(昭和57)年10月半ばより放送のフジテレビ金曜劇場・倉本聰オリジナル脚本ドラマ『君は海を見たか』を観ながら...。もしも、いまだにショーケンに一目置く人たちが存在するならば...。あの1975(昭和50)年4月終わりより公開の深作欣二監督・笠原和夫脚本・菅原文太主演の東映映画『県警対組織暴力』での地を這う迫真の演技力に惚れ込んだショーケンが、チーフプロデューサーに直談判して...。同年10月半ばより放送の日本テレビ金曜劇場・倉本聰オリジナル脚本ドラマ『前略おふくろ様』で、ショーケンと直接共演実現となった川谷拓三はじめ東映大部屋俳優かつピラニア軍団の流れを汲む俳優陣ということに???
詳細にありがとうございます勉強になりました
いえいえ、どういたしまして。
ショーケンは映画俳優で、水谷豊さんは、熱中時代でブレイクして「お茶の間」ドラマが長かったので、ショーケンとは路線が違かったのかも知れませんね。グループサウンドからのバンドの方との付き合いが深いみたいですし、役者でも東映ピラニア軍団の方とか。1980年頃は内田裕也さんとも揉め、松田優作さんとも電話で揉めみたいで。あの裕也さんや優作さん達との付き合いには一線を画していたようですしね。勝新さんも入ってますが。ジョー山中さんとは付き合いがあったようですしね。でも1983年の武道館でのSHANTI SHANTIライブや985年のアンドレマルローライブに松田優作さんと内田裕也さんが会場で目撃されてたり(その後の二次会の話もあるようで)、矢沢永吉を1983年の武道館ライブでの目撃証言もありますしね。
大麻はいいよ。視野が拡がり哲学するから。でも合法化されたとしてもボクはもういいかな。この現実が一番ぶっとんでいるから。
通報かも〜
イキってるね〰︎
グラサン取れよ
多分、侵されていた病による黄疸などを隠すためだと思います。
大好きです。ショーケンさん。だって筋のとおった男性じゃないですか かといって真面目一本でもなくやんちゃな全面。いいなあ☺
年齢を重ねても、ショーケンは、かっこ良すぎ。
ショーケンは年を重ねてもかっこいいし渋いわ~
車邦秀さんと仲はどうだったのですか?
あの松田優作と同い年でありながら、優作が憧れた人がショーケン。「神と人の間のような人」って言ってショーケンの演技に強い影響を受けた。裕次郎や渥美清や高倉健のように、ついこないだまで生きていた本当の大スターなんだよな。生き字引だったし、レジェンドだった。
浜ちゃんショーケンの大ファンだからなあ… 嬉しかっただろうな。
その割には、酔ってショーケンに電話しては「演劇論」になり、しまいには「ぶち殺すぞ」とか優作に言われていた様。
black cherry 一言で言うと、嫉妬
二言言うなら、酔った勢い
本当にその通り。電話での口論の件は、ショーケンの本2冊にも、崔洋一さんの話にも出てきますが、内田裕也さんと一緒に、1983年の武道館のシャンティーシャンティーLIVE、1985年のよみうりランドEASTのアンドレマルローLIVEに参加してますからね。優作さんがショーケンに憧れまくってイチファンになってたのがややこしくさせてるのを、優作さん後追いファンが認めないとういう構図。歌に関しては、エディ藩さんとジョー山中さんが、2005年の優作さんの特集本(JEANS EXPRESSの松田優作特集)の別々の記事で、「ショーケンが好きだったんじゃないかな〜。」と、同じ本で語ってましたからね。
松田優作の方が1つ年上では。
松田優作1949年生まれ。
ショーケンは1950年生まれ。
意外に思うかもしれんが…
彼はインテリだった
筆が立つんだ
演劇論・役者論をぶつんだが、実践者が哲学的に語るんだ
それはそれはとてもかっこ良かった
イメージとは違って、相当な読書家だったと思う
合掌
ショーケンも色々問題児やったけど黒澤作品に降板しなかったのは凄いと思う ただ勝新の場合は黒澤明と揉めさえしなけりゃまた変わってたと思う 勝新ほど惜しい役者はいないな 勝新の演技論は演技か考えてやるもの 脚本はただの説明書にすぎないという事やと思う
唐突かつ突飛な想像で失礼ですけど...。
となれば、俳優と演じる登場人物それぞれの人となりを重ね合わせるかのような「登場人物の生い立ちと履歴」を前提とする倉本聰オリジナル脚本ドラマですら、衝突不可避とでも???
あのショーケンですら、かの代表作『前略おふくろ様』で、初めての角刈りで撮影に臨んだのに...。
となれば、勝新はそれ以上に扱いづらい??? ということに???
@@tetsushable そういや警視-Kの脚本は当初は倉本聰がやる予定で勝新を抑える事の出来る人は倉本聰しかいないと言うことでオファーを出したそうですが断られたそうです その変わりに倉本聰の弟子を脚本によこしたそうですが結局 勝新のワンマン状態になったそうです やはり倉本聰ははなから衝突すると予測していたんだと思います 今となれば
@@河合の狂犬 丁重な御回答ありがとうございます。
参考になりました。
私は黒澤監督が影武者は打算作っている気がします。勝さんはタイミングが悪かった。
ショーケン、カッコいいし男らしいけど、勝新と比べると一枚落ちると思う
そのくらい勝新の存在はデカかった
カッケーーー❤
はぁ~、勝新に対して「キミ」って言えるんだ。凄いな(笑)。
すごいことだけど、言われた勝さんはラリラリで何言われてるか理解できなかったんじゃないかな(笑)
@@hochan8 さん
それはそうだったんでしょうね(笑)。
勝さんなんて何でもありだろ🤙笑 さすが
←『乱』の撮影風景を取材した動画を大量にアップしてます!『七人の侍』と変わらぬ演出風景です。
勝新太郎さんの、このショーケンさんとダウンタウンの動画と、
若山富三郎さんの、柳沢慎吾さんの動画(鶴瓶さんの版)を、
ちょくちょく見て、癒されています。w
勝新太郎がわがままな子供みたいw
内田裕也ぶち込むの笑う😅
テロップは「あれは勝さんが悪いね。」とさん付けだが、ショーケンの声をよく聞くと、「あれは正直言って、勝が悪いね。」と呼び捨てにしてるように聞こえてしまう。
>予兆みたいのは感じた
そもそも兄の若山富三郎が黒澤と勝新のトラブルを予期し、巻き込まれることを嫌って出演依頼を断ってる。
勝さんは張り切っているんです。黒澤監督はどこか冷めているんです。そんなことからもすれ違いな気がします。
はまちゃんがおとなしいよね
勝新は影武者に出演しなくて正解だったね。だって黒澤明監督と勝新じゃ絶対衝突するでしょ(笑)
ショーケンの言っていることが正論(笑)
老境の演技も見たかった。
降板劇に関しては勝新が駄目だったと思う。
でも黒澤明監督と衝突するような荒々しさが無いと勝新じゃない。
つまり勝新の影武者が出来なかったのは宿命なんだと思う。
ご意見は解りますが黒澤監督も余裕がなかったと考えます。
勝新とショーケンは、大麻で色々ありましたよね。😅
ショーケン見たら、独身通します😂
こうゆう大事な所に限って内田裕也がいるのはこの人はロックなのかフィクサーなのかわからない。
いわゆるフラワーズからはじまって...。
フラワートラベリング・バンドのカナダ進出の野望といいい...。
例えるならば...。
あの1960年代のイギリスのブルースロックバンド・アニマルズのベーシストにはじまり、解散後にはジミ・ヘンドリックスを売り込んだ仕掛け人・チャズ・チャンドラーのような存在感???
坂上忍が、役者のゲスト出てきたら、さぁ俺も語るぞってテイでいるけど、あなたの演じたドラマの役って何があったのか思い出すのも難しいんだが。
個人的には子役で売れて、二十歳前後にロックシンガーに手を出したりして消えて、飲酒運転でワイドショー賑わして、また見なくなったと思ったらいつの間にか博打好きの潔癖症でブスが嫌いなキャラクターでバラエティに出だして、いつの間にかフジテレビお抱えタレントみたいになっていた幸運な人って印象。
昭和が消えていく
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
ショーケン 今何してんだろ?と検索したら
亡くなられてびっくり
晩年は頻繁に表舞台には色々あって出てこなかったので、今もまだ生きてるような錯覚に陥ることがままあります
タ イ マ
坂上がショーケンの前では小物なのがわかる
ショーケン,32,33歳ごろ新幹線下り京都手前でやらかして逮捕。居合わせてたんだけどまさに極道。怖かった。
タ〇マ臭いw
勝さん生きてたらこんな口叩けなかっただろうけど。
お前年なんぼだ、なめんなよ
うるせージジイ@@実徳大坪
シンナーかと思った 笑
マリファナ臭い?
ひとり小物が混ざってますね。
小ケンの事ですか?
ぴたぽん ショーケンはこの中じゃ一番の大物でしょう。
坂上か
ショーケンの逸話で嗤ったのが、北野武監督の映画の撮影にいきなり乗り込んだ時の話。
どこで撮影場所を聞きつけたのか、いきなり乗り込み、唖然とする周囲をよそに服を脱ぎ始め「オレも出てやる。衣装持って来い」とやったという。
さすがにたけしもキレて追い返したらしいが…。
それ嘘やで、武は礼儀正しいし、ビビリだから無理
@@ナマステ勝浦
いやいや。
オレも、映画の出演者。
その場にはいなかったが、後で聞いた。
君の北野評論面白そうだから、一回、「元オフィス北野」で、その話してみない?
「武はビビり」とか。
今の社長に話通すが…。
とりあえず、返信頂戴。
@@blackcherry5087 あー話せる機会あるなら全然話すよ。いつ?
@@ナマステ勝浦
いいね。
とりあえず、いきなりケンカ売って売ってきたのはそっちだが…。
なぜ、オレが連絡先投稿しなきゃならん?
@@blackcherry5087 喧嘩?何の話? 武がびびりだって発言が?それともそれ嘘やでって発言が?過敏な心を刺激して悪いが俺には全くそんな意図はない
勝新を君呼ばわり?
19歳も先輩の勝新を?
嘘言っちゃいけないよ!
こんなカッコ悪いショーケン見なきゃ良かった。
傷だらけの天使ではアキラはペーペーでしたが晩年は大逆転されましたねショーケンさん
豊はね豊わねって晩年の水谷豊さんの事上から目線で話してたけどね
実際は会ってももらえなかったんっじゃないのかな?
豊さんにしたらあまりややこしい奴には絡みたくなかったと思いますよ
やはり、良くも悪くも『傷だらけの天使』が命運を左右してしまった、ということなのでしょうか?
のちに聞くところ、深作欣二や工藤栄一といった名だたる複数の映画監督や、新進気鋭の脚本家(そのうちの一人が、のちにNHK大河ドラマ『黄金の日日』『山河燃ゆ』『花の乱』を手掛ける市川森一)などが、ほかの仕事を抱えていることの災いしたからか、完成されていない脚本での撮影、肝心の台詞は俳優への丸投げ、といった中での撮影だったとか...。
リハであれ本番であれ、本当に「たまらん」気持ちいっぱいだったのは、結果として功を奏した(?)、ということになるだけに...。
かのショーケンが、アドリブで「たまらん節」を口ずさんだように、その場を凌いだだけに対して...。
逆に水谷豊は、完成されていない脚本であっても、セリフ憶えに真剣だったらしいとか...。
以後のショーケンが、当時所属の芸能プロ最大手・渡辺プロの後押しあっての慢心に浸ってしまったままに対して...。
水谷豊は、以後も決して変わることなく、真剣に取り組むことの繰り返し....。
互いの胸の内からすれば、本当に「たまらん」気持ちでやり切れないものが、あったのかなあ。
この時日本映画専門チャンネルで再放送のショーケンの代表作の一つである、1982(昭和57)年10月半ばより放送のフジテレビ金曜劇場・倉本聰オリジナル脚本ドラマ『君は海を見たか』を観ながら...。
もしも、いまだにショーケンに一目置く人たちが存在するならば...。
あの1975(昭和50)年4月終わりより公開の深作欣二監督・笠原和夫脚本・菅原文太主演の東映映画『県警対組織暴力』での地を這う迫真の演技力に惚れ込んだショーケンが、チーフプロデューサーに直談判して...。
同年10月半ばより放送の日本テレビ金曜劇場・倉本聰オリジナル脚本ドラマ『前略おふくろ様』で、ショーケンと直接共演実現となった川谷拓三はじめ東映大部屋俳優かつピラニア軍団の流れを汲む俳優陣ということに???
詳細にありがとうございます勉強になりました
いえいえ、どういたしまして。
ショーケンは映画俳優で、水谷豊さんは、熱中時代でブレイクして「お茶の間」ドラマが長かったので、ショーケンとは路線が違かったのかも知れませんね。グループサウンドからのバンドの方との付き合いが深いみたいですし、役者でも東映ピラニア軍団の方とか。1980年頃は内田裕也さんとも揉め、松田優作さんとも電話で揉めみたいで。あの裕也さんや優作さん達との付き合いには一線を画していたようですしね。勝新さんも入ってますが。ジョー山中さんとは付き合いがあったようですしね。でも1983年の武道館でのSHANTI SHANTIライブや985年のアンドレマルローライブに松田優作さんと内田裕也さんが会場で目撃されてたり(その後の二次会の話もあるようで)、矢沢永吉を1983年の武道館ライブでの目撃証言もありますしね。
大麻はいいよ。視野が拡がり哲学するから。でも合法化されたとしてもボクはもういいかな。この現実が一番ぶっとんでいるから。
通報かも〜
イキってるね〰︎
グラサン取れよ
多分、侵されていた病による黄疸などを隠すためだと思います。