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傷だらけの天使はもうバイブルよ。あんなカッコいいショーケン男も惚れるよなぁ。水谷豊とのコンビも最高だった。いち早くビギのスーツ来て若者文化を先取りするセンスがまた素晴らしい。とにかくカッコいい。このドラマを超える作品は後にも先にも出て来ない。
「約束」でショーケンを初めて観たときは身震いした。ショーケン世代ではない自分でも見惚れてしまう何かを持ってるんだ彼は。本能で演技出来る人だった。
私も同じ感覚です。中学2年の時NHKの再放送で「約束」を観ました。何かショックを受けた感覚でその晩全然寝れなかったです。
映画「約束」での萩原健一演じる若者ですが…ね…いい演技していましたよねたまに見たくなります🤔冬なんかに。
萩原健一さんは素晴らしい役者です。日本、1ですね🎵大変にお疲れ様😌💓です。本当に有難う御座いました‼️🏯
萩原健一さん…あんなかっこいい人だったのにもう…幕を閉じたのかー…さみしいなぁ…
「スター」ってなんぞやと問われると、その時代時代を象徴するシンボルのようなものと答えます云わば伝説を作った人達ですそのスター達も今やどんどんと少なくなってきてます、そして規制で固められた現代からはまず生まれないものですショーケンは間違いなくスターです、それも限りなく多くの人達が憧れた大スターですギラギラとしたナイフのような怖い一面もあったけど、人懐っこい笑顔からは親近感のようなものもありました亡くなられたのを聞いた時は一つの時代が終わったような…心にポッカリと穴が空いたような気持ちになりました寂しいです、ホントに
萩原健一さんは、「NHK大河ドラマ・勝海舟」(勝海舟、渡哲也・松方弘樹。坂本龍馬、藤岡弘・1974年放送)にて、人斬り似蔵を演じていて、とても印象的です。「NHK大河ドラマ・勝海舟」は、NHKがマスタービデオテープ映像を消去してしまった為に総集編の「前編」「後編」だけしか映像が現存していないのが、とても残念です。なお「NHK大河ドラマ・勝海舟」は、主役の勝海舟を、最初の頃は「太陽にほえろ!」にも出演している、渡哲也さんが演じていました。しかし渡哲也さんが病気になり、途中で、主役・勝海舟役は、松方弘樹さんに、交代になりました。渡哲也さんは、病気でも無理して撮影をしようとしていたそうですが、それでは病気が悪化して本当にタヒんでしまうと、周辺の人々が、主役を降りるようにと説得されたそうです。大河ドラマで病気を理由に、主役俳優が途中で交代したのは「勝海舟」だけだと思います。そこまで頑張って撮影していた、大河ドラマ「勝海舟」の映像が、総集編だけしか現存していないのが、とても残念です。「太陽にほえろ!」の裏番組であった、NHK金曜時代劇・「天下御免」(平賀源内・山口崇。杉田玄白・坂本九)は、NHKがマスタービデオテープ映像を消去してしまったので、映像が現存していません。現存しているのは、主役の山口崇さんが、本放送当時に、ホームビデオで録画していた数本だけで、ビデオソフトやDVD等は、全く販売されていません。(「天下御免」は、NHK総合テレビで、1971年(昭和46年)10月8日から1972年(昭和47年)10月6日まで、金曜日の20時(午後8時)より放映)「太陽にほえろ!」は、一部欠番でみられない話はありますが、ほとんどの話が現存していて、現在でもみることができる事がすばらしい事だと思います。長文になりごめんなさい。「太陽にほえろ!」再放送をして欲しいです!
彼はアメリカのアクターズスタジオ出身の俳優さんの様な雰囲気がありますね。マーロン・ブランドやポール・ニューマンそしてジェームス・ディーンやスティーヴ・マックィーン等、言わば監督・プロデューサー・その他スタッフ達とアイデアを出し合ったり意見交換しながら映像作品化して行くマルチな存在。映画「約束」も当初は俳優としてでは無く助監督として参加する予定が出演者の降板やらで、ひょんな事から俳優として参加する事になってしまった等の運命的な経緯・背景があった訳で場合によっては映画監督に成り俳優・萩原健一は存在しなかったかもしれない。いずれにせよ当時の日本では極めて珍しいニュータイプの俳優さんに間違いは無い様ですね。米国でも好き嫌い・良し悪しは別にオーソドックスな保守的演技派とその反対の革新的演技派に1950年代前半頃から前述の俳優達が台頭して来たハリウッド映画俳優達のニューウェーブの変革期。ショーケン萩原健一さんはある種、日本のジェームス・ディーンの様な存在だったのではないでしょうか?多少の影響は当時の全世界の男優を志す若者達は必ず影響を受けている筈です。アドリブ的なリアルな演技はソックリです。ショーケン世代としては心に大きな穴が空いたままで途方に暮れています。内田裕也さん樹木希林さん達とあっちの世界で暴れてる事でしょう。合掌
ベランメー木村さんが語るショーケンの話を聞いてると ふたりが職人気質のオヤジの喧嘩をしているようでたまらなくうれしい
1:00 私が3歳の時、公開された映画「約束」今年BSでようやく初めて観ました元々歌手とは思えないたった21歳の演技には見えず、しかも、代役。ショーケンの俳優の才能は元から備わる天性なんだ、とわかりました
私は中学2年の時、NHKで再放映してて、それを観てショックを受けました。
もったいねぇ〰️よな、こんなかっこいい奴、二度と現れないよ。
若者のカリスマ、革命的な存在だったと思う。みんな憧れていた凄いカッコイイ人でした。こんなに早く逝ってしまうなんてショックです。そしてマスコミの扱いが小さいのにも違和感がある。
矢沢永吉さんも、萩原健一さんがキャロルを見に来ると言われて、緊張したとか言ってましたね?
傷だらけの天使のひたすら食べるだけのオープニングは今や伝説だな。
ショーケンの刹那的なところがカッコ良かった。オレはマカロニ、小暮修にトコトン惚れたよ。ショーケンを真に好きな人からしたらオレはショーケンの一面しか知らん似非ファンだろうけど・・・でも、オレだってショーケンが大好きなんだよ。DVDの中だったらいつでもマカロニ、修ちゃんに逢えるんだ・・・
枠にとらわれない芝居っていうのかな?萩原健一にはそういうのが自然に演じられ…魅力的でしたね。
新宿さすらい節もう一度観たいな・・・
記者役でしたね?
生きている時に、もっと!評価して欲しかった!ショーケンのデュエットチョコレートのCM、良かったなー
あのCMで流れてた曲が今も忘れません。たぶん井上堯之さんの曲かな?すごくいいCMでもしあればまた観たいです。
凄い存在を亡くしましたね…たしかダウンタウンのテレビを見てる時かな萩原健一さんが亡くなリましたその時は本当にショックでしばらく立てませんでした!テンプターズ時代から好きだったから💧寝てもショーケンの事ばかり頭に浮かび…あの憧れてたショーケンが亡くなるなんて考えもつきませんでした!カッコ良く色気がありました今の俳優さんには無理です、少し言い過ぎました🔎🔍
土岐紀子 私は男ですけと同感です✨亡くなったニュースを観たときはエーッと絶句してしまいました😨落ち込んで寂しくて…これから憧れのスターなんて一人も居ない事に気づき今もショーケンの幻を追いかけてます✨
私も中学生くらいの時から、男臭くて破天荒でユーモアと無邪気さも持ち合わせているショーケンに憧れ、自分もそうなりたいという願望がありましたね。あの「傷だらけの天使」のオープニング映像だけでも毎回見るのが楽しみでした。あと「君は海を見たか」の最終回はとても印象に残っています。
「約束」は高校で観ました授業で。感動した❗️47年前かな⁉️
約束見るとラーメン🍜食べたくなります😢
若い時のショーケンって一歩間違うとマチャアキになりそうで全然違うところが魅力的だった。
凄く大きな存在を無くしたなあと何回目だろう😖損失は計り知れない😟
マカロニ刑事が一番好きです!欠番の「殺し屋の詩」が見たい!!
マカロニ・・・一番男が無防備な時がションベンの時ですからね。傷だらけOP・・・一人の時ってカッコつけないからね。
チャーミングな人だった💖
カッコ良かったな。その時見てました。
前略お袋様は何とも言えない魅力があった…かっこよかったね、あの髪型でマフラーを真似たよ(^^)
お〜ママ〜ママ〜最高!
ナツメちゃん💦
ショーケン知らない人達が増えれば増えるほどダサい人間が多くなるってことぉ~(今、まさに世の中がそう)
ショーケンもいいけど水谷豊もカッコいいね。
倉本聰がカメラマン時代にショーケンと絡んでたとはねー(笑)良い話だー。
懐かしい約束❗私の初めての恋人と見た映画だったかな~⁉️まだ19のガキ(´・ω・`)
ショーケン、さようならぁー❣
0:04
「太陽にほえろ!」当初はジュリーだったのを自分が引き受けて、対抗意識みたいなのも有ったのかな。
今年タヒんだなんて知らなかった。お疲れさん。マカロニかっこ良かったよ。
倉本さんのドラマ収録中で、カメラスタッフの台本の捲る音が入り、激怒。「ココには、ドラマ収録のプ ロは居ないか❗」と捲る音が出ない様に、台本に霧吹きを掛けさせた。😮
レストインピース、萩原健一
今更ながら、アキラは柴田恭兵でキャストが決まっていたが、優作さんの推しで水谷豊に変更になっ😷た
そんなわけないじゃん。
コレ、 マジらしいンで。😚
@@独占女の60分 1990年頃に発売した大下英治著「蘇る松田優作」の中の記述ですよね。柴田恭平さんは1975年にサラリーマンを辞めて劇団の東京キッドブラザースに入団して、TV初出演が1977年の大都会か何かですよ。水谷豊さんはバイト感覚で俳優やってて、傷だらけ天使が終わったら俳優辞めようとしてたんですよ。2008年の著書「ショーケン 」に、アキラの役は湯原昌幸さんと火野正平さんに当たってスケジュール確保出来なくて、太陽にほえろで1話で共演した水谷豊さんを覚えててオファーしたんですよ。監督も神代辰巳、深作欣二、工藤栄一、恩地日出男監督などへショーケン直談判ですよ。太陽のほえろでのプロデューサーの清水欣也さんだとは思いますが、神代辰巳監督は映画「青春蹉跌」で1974年6月にショーケン 主演で公開してますし。松田優作さんは1973年に映画と太陽にほえろに出出ますが、ショーケン のドラマに口挟めないでしょ。憧れて工藤栄一監督作の傷だらけの天使5話のの撮影現場に見学してたと、工藤栄一監督と木村大作監督(傷天ではカメラマン)が書籍やインタビューで語ってますし。ドラマ前略おふくろ様も以前から仲の良い倉本聰監督がショーケン と話合い脚本して、川谷拓三さんはシャーケンが川谷拓三さんの親戚の渋谷の飲み屋であって、共演したいですねって声掛けてもらったら本当にオファーがきたんですよ。何で傷だらけ天使に松田優作が関係するのか不思議です。柴田恭平、1974年はサラリーマンだし。
勉強させて貰いました( °∇^)]
太陽にほえろ・・・最初、中山 仁さんの予定が萩原さんになったそうですね (うたばん番組内・コメント)
傷だらけの天使はもうバイブルよ。あんなカッコいいショーケン男も惚れるよなぁ。
水谷豊とのコンビも最高だった。いち早くビギのスーツ来て若者文化を先取りするセンスがまた素晴らしい。
とにかくカッコいい。このドラマを超える作品は後にも先にも出て来ない。
「約束」でショーケンを初めて観たときは身震いした。ショーケン世代ではない自分でも見惚れてしまう何かを持ってるんだ彼は。本能で演技出来る人だった。
私も同じ感覚です。中学2年の時NHKの再放送で「約束」を観ました。
何かショックを受けた感覚でその晩全然寝れなかったです。
映画「約束」での萩原健一演じる若者ですが…ね…いい演技していましたよね
たまに見たくなります🤔冬なんかに。
萩原健一さんは素晴らしい役者です。日本、1ですね🎵大変にお疲れ様😌💓です。本当に有難う御座いました‼️🏯
萩原健一さん…あんなかっこいい人だったのにもう…幕を閉じたのかー…さみしいなぁ…
「スター」ってなんぞやと問われると、その時代時代を象徴するシンボルのようなものと答えます
云わば伝説を作った人達です
そのスター達も今やどんどんと少なくなってきてます、そして規制で固められた現代からはまず生まれないものです
ショーケンは間違いなくスターです、それも限りなく多くの人達が憧れた大スターです
ギラギラとしたナイフのような怖い一面もあったけど、人懐っこい笑顔からは親近感のようなものもありました
亡くなられたのを聞いた時は一つの時代が終わったような…心にポッカリと穴が空いたような気持ちになりました
寂しいです、ホントに
萩原健一さんは、
「NHK大河ドラマ・勝海舟」
(勝海舟、渡哲也・松方弘樹。
坂本龍馬、藤岡弘・1974年放送)にて、人斬り似蔵を演じていて、とても印象的です。
「NHK大河ドラマ・勝海舟」は、NHKがマスタービデオテープ映像を消去してしまった為に総集編の「前編」「後編」だけしか映像が現存していないのが、とても残念です。
なお「NHK大河ドラマ・勝海舟」は、主役の勝海舟を、最初の頃は「太陽にほえろ!」にも出演している、渡哲也さんが演じていました。
しかし渡哲也さんが病気になり、途中で、主役・勝海舟役は、松方弘樹さんに、交代になりました。
渡哲也さんは、病気でも無理して撮影をしようとしていたそうですが、それでは病気が悪化して本当にタヒんでしまうと、周辺の人々が、主役を降りるようにと説得されたそうです。
大河ドラマで病気を理由に、主役俳優が途中で交代したのは「勝海舟」だけだと思います。
そこまで頑張って撮影していた、大河ドラマ「勝海舟」の映像が、総集編だけしか現存していないのが、とても残念です。
「太陽にほえろ!」の裏番組であった、NHK金曜時代劇・「天下御免」
(平賀源内・山口崇。杉田玄白・坂本九)は、NHKがマスタービデオテープ映像を消去してしまったので、映像が現存していません。
現存しているのは、主役の山口崇さんが、本放送当時に、ホームビデオで録画していた数本だけで、ビデオソフトやDVD等は、全く販売されていません。
(「天下御免」は、NHK総合テレビで、1971年(昭和46年)10月8日から1972年(昭和47年)10月6日まで、金曜日の20時(午後8時)より放映)
「太陽にほえろ!」は、一部欠番でみられない話はありますが、ほとんどの話が現存していて、現在でもみることができる事がすばらしい事だと思います。
長文になりごめんなさい。
「太陽にほえろ!」再放送をして欲しいです!
彼はアメリカのアクターズスタジオ出身の俳優さんの様な雰囲気がありますね。
マーロン・ブランドやポール・ニューマンそしてジェームス・ディーンやスティーヴ・マックィーン等、言わば監督・プロデューサー・その他スタッフ達とアイデアを出し合ったり意見交換しながら映像作品化して行くマルチな存在。
映画「約束」も当初は俳優としてでは無く助監督として参加する予定が出演者の降板やらで、ひょんな事から俳優として参加する事になってしまった等の運命的な経緯・背景があった訳で場合によっては映画監督に成り俳優・萩原健一は存在しなかったかもしれない。
いずれにせよ当時の日本では極めて珍しいニュータイプの俳優さんに間違いは無い様ですね。
米国でも好き嫌い・良し悪しは別にオーソドックスな保守的演技派とその反対の革新的演技派に1950年代前半頃から前述の俳優達が台頭して来たハリウッド映画俳優達のニューウェーブの変革期。
ショーケン萩原健一さんはある種、日本のジェームス・ディーンの様な存在だったのではないでしょうか?多少の影響は当時の全世界の男優を志す若者達は必ず影響を受けている筈です。
アドリブ的なリアルな演技はソックリです。
ショーケン世代としては心に大きな穴が空いたままで途方に暮れています。
内田裕也さん樹木希林さん達とあっちの世界で暴れてる事でしょう。合掌
ベランメー木村さんが語るショーケンの話を聞いてると ふたりが職人気質のオヤジの喧嘩をしているようでたまらなくうれしい
1:00 私が3歳の時、公開された
映画「約束」
今年BSでようやく初めて観ました
元々歌手とは思えない
たった21歳の演技には見えず、
しかも、代役。
ショーケンの俳優の才能は元から
備わる天性なんだ、とわかりました
私は中学2年の時、NHKで再放映してて、それを観てショックを受けました。
もったい
ねぇ〰️よな、こんなかっこいい奴、二度と現れないよ。
若者のカリスマ、革命的な存在だったと思う。
みんな憧れていた凄いカッコイイ人でした。
こんなに早く逝ってしまうなんてショックです。
そしてマスコミの扱いが小さいのにも違和感がある。
矢沢永吉さんも、萩原健一さんがキャロルを見に来ると言われて、緊張したとか言ってましたね?
傷だらけの天使のひたすら食べるだけのオープニングは今や伝説だな。
ショーケンの刹那的なところがカッコ良かった。オレはマカロニ、小暮修にトコトン惚れたよ。ショーケンを真に好きな人からしたらオレはショーケンの一面しか知らん似非ファンだろうけど・・・でも、オレだってショーケンが大好きなんだよ。DVDの中だったらいつでもマカロニ、修ちゃんに逢えるんだ・・・
枠にとらわれない芝居っていうのかな?萩原健一にはそういうのが自然に演じられ…魅力的でしたね。
新宿さすらい節もう一度観たいな・・・
記者役でしたね?
生きている時に、もっと!
評価して欲しかった!
ショーケンのデュエット
チョコレートのCM、良かったなー
あのCMで流れてた曲が今も忘れません。たぶん井上堯之さんの曲かな?
すごくいいCMでもしあればまた観たいです。
凄い存在を亡くしましたね…たしかダウンタウンのテレビを見てる時かな萩原健一さんが亡くなリましたその時は本当にショックでしばらく立てませんでした!テンプターズ時代から好きだったから💧寝てもショーケンの事ばかり頭に浮かび…あの憧れてたショーケンが亡くなるなんて考えもつきませんでした!カッコ良く色気がありました今の俳優さんには無理です、少し言い過ぎました🔎🔍
土岐紀子 私は男ですけと同感です✨亡くなったニュースを観たときはエーッと絶句してしまいました😨落ち込んで寂しくて…これから憧れのスターなんて一人も居ない事に気づき今もショーケンの幻を追いかけてます✨
私も中学生くらいの時から、男臭くて破天荒でユーモアと無邪気さも持ち合わせているショーケンに憧れ、自分もそうなりたいという願望がありましたね。
あの「傷だらけの天使」のオープニング映像だけでも毎回見るのが楽しみでした。
あと「君は海を見たか」の最終回はとても印象に残っています。
「約束」は高校で観ました授業で。感動した❗️47年前かな⁉️
約束見るとラーメン🍜食べたくなります😢
若い時のショーケンって一歩間違うとマチャアキになりそうで全然違うところが魅力的だった。
凄く大きな存在を無くしたなあと何回目だろう😖損失は計り知れない😟
マカロニ刑事が一番好きです!
欠番の「殺し屋の詩」が見たい!!
マカロニ・・・一番男が無防備な時がションベンの時ですからね。傷だらけOP・・・一人の時ってカッコつけないからね。
チャーミングな人だった💖
カッコ良かったな。その時見てました。
前略お袋様は何とも言えない魅力があった…かっこよかったね、あの髪型でマフラーを真似たよ(^^)
お〜ママ〜ママ〜最高!
ナツメちゃん💦
ショーケン知らない人達が増えれば増えるほどダサい人間が多くなるってことぉ~(今、まさに世の中がそう)
ショーケンもいいけど水谷豊もカッコいいね。
倉本聰がカメラマン時代にショーケンと絡んでたとはねー(笑)
良い話だー。
懐かしい約束❗私の初めての恋人と見た映画だったかな~⁉️まだ19のガキ(´・ω・`)
ショーケン、さようならぁー❣
0:04
「太陽にほえろ!」当初はジュリーだったのを自分が引き受けて、対抗意識みたいなのも有ったのかな。
今年タヒんだなんて知らなかった。
お疲れさん。マカロニかっこ良かったよ。
倉本さんのドラマ収録中で、カメラスタッフの台本の捲る音が入り、激怒。
「ココには、ドラマ収録のプ
ロは居ないか❗」と
捲る音が出ない様に、台本に霧吹きを掛けさせた。😮
レストインピース、萩原健一
今更ながら、アキラは柴田恭兵でキャストが決まっていたが、優作さんの推しで水谷豊に変更になっ😷た
そんなわけないじゃん。
コレ、 マジらしいンで。😚
@@独占女の60分
1990年頃に発売した大下英治著「蘇る松田優作」の中の記述ですよね。
柴田恭平さんは1975年にサラリーマンを辞めて劇団の東京キッドブラザースに入団して、TV初出演が1977年の大都会か何かですよ。水谷豊さんはバイト感覚で俳優やってて、傷だらけ天使が終わったら俳優辞めようとしてたんですよ。2008年の著書「ショーケン 」に、アキラの役は湯原昌幸さんと火野正平さんに当たってスケジュール確保出来なくて、太陽にほえろで1話で共演した水谷豊さんを覚えててオファーしたんですよ。監督も神代辰巳、深作欣二、工藤栄一、恩地日出男監督などへショーケン直談判ですよ。太陽のほえろでのプロデューサーの清水欣也さんだとは思いますが、神代辰巳監督は映画「青春蹉跌」で1974年6月にショーケン 主演で公開してますし。
松田優作さんは1973年に映画と太陽にほえろに出出ますが、ショーケン のドラマに口挟めないでしょ。憧れて工藤栄一監督作の傷だらけの天使5話のの撮影現場に見学してたと、工藤栄一監督と木村大作監督(傷天ではカメラマン)が書籍やインタビューで語ってますし。ドラマ前略おふくろ様も以前から仲の良い倉本聰監督がショーケン と話合い脚本して、川谷拓三さんはシャーケンが川谷拓三さんの親戚の渋谷の飲み屋であって、共演したいですねって声掛けてもらったら本当にオファーがきたんですよ。
何で傷だらけ天使に松田優作が関係するのか不思議です。柴田恭平、1974年はサラリーマンだし。
勉強させて貰いました( °∇^)]
太陽にほえろ・・・
最初、中山 仁さんの予定が
萩原さんになったそうですね
(うたばん番組内・コメント)