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冒頭の「使える文字を限定したり」で筒井康隆の「残像に口紅を」を思い出した
メッセージが出てきた時思わず声が出ました。確かに実験的で面白く、今でも不意に思い出します。原作を知られて良かったです、ありがとうございます
ユリシーズは鈍器すぎて敬遠してしまうけど、他3冊は今すぐにでも読みたい素敵な紹介動画だった
「紙葉の家」大好きなので紹介嬉しかったです!他の作品も読んでみたくなりました。ありがとうございます。ところで最近「二笑亭綺譚」という奇妙な建築物にまつわる本を読んで、どことなく「紙葉の家」に似た印象を持ちました。これの本文自体は奇書ではなく普通のドキュメンタリーなのですが、精神を病んだ人物が建てたという奇妙すぎる家の詳細をなんとか伝えようとする熱意と、その反響の大きさからいくつもの版を重ね、そのたびに様々な専門家による解説や後日譚が追加されていったために、「紙葉の家」のように物語が何層にも重なって見えたのかもしれません。こちらの本も何かの機会に取り上げていただけたら嬉しいです。
あれ、筒井康隆の虚人たちあるかと思いきやなかった…。
辻真先の小説ルパン三世も実験的な小説だと思う
「あなたの人生の物語」は映画にもなったね
「紙葉の家」は屋敷探索パートはレイアウトの割に普通に面白く読めるけど、脚注を書いてる青年パートは主人公が病んでるからかすごく読みづらくて……。
ユリシーズあたりは難解すぎて読めたものじゃないという印象がある(実際に読んでないので読んだ人の感想求む)けど、あなたの人生の物語は二人称小説の完成形みたいなものでかつ読みやすいので全人類に読んでもらいたい傑作
実際に読んだ感想を言わせてもらうなら、読めたもんじゃないですね。ただまあ、原書は知りませんが和訳版は翻訳者が大量の注釈をつけ、各章のテーマや用いられている手法などのサマリを最初に入れているので一行一行追えなくてもなんか全体像を掴めるとは思います。(掴めたからなんだ、という話でもありますが)あなたの人生の物語って映画「メッセージ」の原作なんですね。映画は事前知識無しにふらっと見に行って凄く良かったから原作わかって良かった。
今回の動画に「House of Leaves」をご紹介しましたは本当に嬉しくてびっくりしました!まさかの日本語版もいましたね…アメリカにも「House of Leaves」は大事のカルト作品と尊重されます。文学部さん,米奇書に対してのご感想をもっと聞きたいですね!
敢えて最初に書くけど、傑作を初めて読むたった一度の体験を台無しにする可能性を犯したくないんならブラウザバック推奨。多分この動画の作者は(少なくとも全部は)原作読んでないな、と思う。それでも「次に読む小説を探している人への紹介」として機能しているならそれで良いと思う。……ただそれにしてはあまりに配慮が無さ過ぎる。黙ってようかと思ったけど、本を読む楽しみを無くしたくない人に警告としてコメントしておきます。
潜在文学工房の中でもジョルジュ・ペレックがちゃんと翻訳されてるのはありがたい
実験小説というジャンルがもう無理だわ…
「実験的小説」ではないが「実験小説」という言葉は存在する。広辞苑にも載っているはずだ。「作家が自然科学者のような目で人生を観察その実験にまで広げた小説」だと記憶する。作家ゾラの提唱した手法で森鴎外が日本で紹介し永井荷風らも影響を受けているはず。たぶん今回のテーマはこれではないだろう。「的」という言葉が曖昧だが、作家が前衛に実験「的」に創作した小説で現代小説の事だろうとは思う。現代美術も同じで、「考えるな、感じろ!」の世界なのだろう。
小説の評価ってまじでよくわからないよな
冒頭の「使える文字を限定したり」で筒井康隆の「残像に口紅を」を思い出した
メッセージが出てきた時思わず声が出ました。確かに実験的で面白く、今でも不意に思い出します。
原作を知られて良かったです、ありがとうございます
ユリシーズは鈍器すぎて敬遠してしまうけど、他3冊は今すぐにでも読みたい
素敵な紹介動画だった
「紙葉の家」大好きなので紹介嬉しかったです!他の作品も読んでみたくなりました。ありがとうございます。
ところで最近「二笑亭綺譚」という奇妙な建築物にまつわる本を読んで、どことなく「紙葉の家」に似た印象を持ちました。これの本文自体は奇書ではなく普通のドキュメンタリーなのですが、精神を病んだ人物が建てたという奇妙すぎる家の詳細をなんとか伝えようとする熱意と、その反響の大きさからいくつもの版を重ね、そのたびに様々な専門家による解説や後日譚が追加されていったために、「紙葉の家」のように物語が何層にも重なって見えたのかもしれません。
こちらの本も何かの機会に取り上げていただけたら嬉しいです。
あれ、筒井康隆の虚人たちあるかと思いきやなかった…。
辻真先の小説ルパン三世も実験的な小説だと思う
「あなたの人生の物語」は映画にもなったね
「紙葉の家」は屋敷探索パートはレイアウトの割に普通に面白く読めるけど、脚注を書いてる青年パートは主人公が病んでるからかすごく読みづらくて……。
ユリシーズあたりは難解すぎて読めたものじゃないという印象がある(実際に読んでないので読んだ人の感想求む)けど、あなたの人生の物語は二人称小説の完成形みたいなものでかつ読みやすいので全人類に読んでもらいたい傑作
実際に読んだ感想を言わせてもらうなら、読めたもんじゃないですね。ただまあ、原書は知りませんが和訳版は翻訳者が大量の注釈をつけ、各章のテーマや用いられている手法などのサマリを最初に入れているので一行一行追えなくてもなんか全体像を掴めるとは思います。(掴めたからなんだ、という話でもありますが)
あなたの人生の物語って映画「メッセージ」の原作なんですね。映画は事前知識無しにふらっと見に行って凄く良かったから原作わかって良かった。
今回の動画に「House of Leaves」をご紹介しましたは本当に嬉しくてびっくりしました!
まさかの日本語版もいましたね…
アメリカにも「House of Leaves」は大事のカルト作品と尊重されます。
文学部さん,米奇書に対してのご感想をもっと聞きたいですね!
敢えて最初に書くけど、傑作を初めて読むたった一度の体験を台無しにする可能性を犯したくないんならブラウザバック推奨。
多分この動画の作者は(少なくとも全部は)原作読んでないな、と思う。
それでも「次に読む小説を探している人への紹介」として機能しているならそれで良いと思う。
……ただそれにしてはあまりに配慮が無さ過ぎる。
黙ってようかと思ったけど、本を読む楽しみを無くしたくない人に警告としてコメントしておきます。
潜在文学工房の中でもジョルジュ・ペレックがちゃんと翻訳されてるのはありがたい
実験小説というジャンルがもう無理だわ…
「実験的小説」ではないが「実験小説」という言葉は存在する。広辞苑にも載っているはずだ。「作家が自然科学者のような目で人生を観察その実験にまで広げた小説」だと記憶する。作家ゾラの提唱した手法で森鴎外が日本で紹介し永井荷風らも影響を受けているはず。たぶん今回のテーマはこれではないだろう。「的」という言葉が曖昧だが、作家が前衛に実験「的」に創作した小説で現代小説の事だろうとは思う。現代美術も同じで、「考えるな、感じろ!」の世界なのだろう。
小説の評価ってまじでよくわからないよな