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RRRは主人公2人がとにかく作中最強格だから苦戦することが主人公同士という熱い戦い
RRR、友情シーンや感傷シーンも結構こってりで、うまくやらないとクサいくどいって言われそうな演出(返り血とともに涙を拭うスローモーションとか)が非常に魅力的になっているのが凄いなと思いました英雄譚に神話的要素を絡めながら、「予算厳しかったのかな〜」等を感じさせない大作スケールでしっかり作ってあるからこそ主人公達の無双っぷりも突き抜けてて楽しすぎる!!!となれる感じ
政府が制作費出してるからなだいぶ出し渋ってたがね
RRRマジで良かった!だいたいの展開の予想はできても、そこに至る過程が予想外だらけでめっちゃ笑った&熱くなった。
インド映画の人海戦術と力業で見せるアクションが見てて楽しいんだよね。RRRは最後の最後まで観てて楽しかった。
普段あまり映画館行かない人間なので、初めてのIMAX映画がRRRでした。感想は、こんな素晴らしく美しい、そして激しくかっこいいアクション作品をIMAXという環境で見れるなんて…!という思いです。一生の思い出になりました。
ブリカス勧善懲悪のハッピーエンドで、初インド映画だったけどまじで面白かった。つべに公式でナートゥとエンディングのダンスシーン上がってんの助かってる他の評価がいいバーフバリとかも観てみたくなった
RRRは本当に名作、笑える要素もあるけどそれ以上にアクションがかっこよすぎる
RRRの肩車、これだけ見ると笑っちゃうんだけどストーリー見てると最高に熱いシーンに感じるんですよね
RRRは見てて初めて叫びたくなった映画でした!うおーーーって!これぞ映画館で観るための映画。初めてのインド映画でしたけど脱帽でした。
RRR、真の男2人を主人公にしたら2倍面白いというシンプルな理屈で面白いのが自分にかみ合ってたわ。ストーリーも王道でありつつどのキャラも魅力的で映画館で観て大正解でしたわ
肩車のシーンは元ネタのインド神話で相手の脛を狙って勝つという卑怯な方法なんですがRRRでは足を壊した友を救うという真逆の方向性に昇華されているんですね。インド神話に詳しい人ならもっと元ネタが分かるはず。
RRRは180分中180分見どころみたいな映画だった。あれをIMAXで観てなかったら一生後悔してた
RRR、地元の映画館ではもうやってないし諦めるかと思っていたら年末年始を東京で過ごすことになったらまだやってたので元旦ファーストデーで鑑賞。その価値あり。可能ならもう一回見たいと思えたくらい面白かった
ラージャマウリ作品の欠点は、3時間の映画でも30分に思える面白さなこと。ナートゥは古今東西のダンスで一番キレのあるダンスだったと思う。マイケルジャクソンにもマジで負けてない
RRRの中盤のナートゥ最高!終盤のビームがラーマを肩車しての無双も、ビームによる息のあった装填からのガンカタもかくやなラーマの二丁銃アクションもキレッキレラスボスがわりとあっさり倒されるのがちょっと残念でしたけど、それでも最高の一作でした
ペニーワイズ陳腐化は多分たった一人のせいなんだよなぁ…wRRRは別に悲しいシーンでもないのに多幸感で涙が溢れてきた素晴らしい出来なのはもちろん、どうぞ楽しんで!と堂々と観客に見せてくれる作り手たちの表情が輝いてたよ
RRRは本当にぶっ飛んでいて面白かった
RRR、初めてインド映画見に行きましたかが最高にハッピーになれて最高でした!楽しいもの全部盛りでしたね…ただしトイレが不安になるのでインターバルさせて欲しかった…
ラーマとビームの火vs水のバトルのシーンはありえないけどカッコ良すぎて爆笑でしたね😂
RRRはスクライドやドラゴンボール的要素その他アニメ漫画の王道展開が多く感じて凄く良かった。4回観に行って良かった。
RRR最後の方の森の中の時に流れてた曲とかの感じすごい良かった
ラーマとビームの和解の肩車は本当に泣いた
肩車は前半ラーマがビームをおんぶしてて逆転の構図になっててその綺麗さも好き
インドの偉人だとガンディーの非暴力不服従が有名だけどインドの人たちがしっかり『いや、やなことされたら殴らなきゃいかんでしょ』ってアンサー出してるのマジで好き。
前半 傑作やん後半 BGMで全てを察した
9:48の喫茶店でのはた迷惑な会話の仕方を聞いて、スカッとジャパンでレストランの迷惑な客を叱る時に周りに気にせず大音量で訴えるあの役者の演技を思い出した。ああいうのは自分が正しいと思って堂々と意見を押しつけて周りが見えていないので同じ穴の狢と言われてもおかしくない。
何故世にこれだけ映画レビューが溢れているのに監督なりプロデューサーがそれを聞いて反省することがないんだろうか…木村監督…アバレンジャー20thマジで頼むわ…
予告の「久しぶりにアバレますか!」ってセリフなんか違和感あったけど木村監督だったのか…なんかすっごい嫌な予感が…まぁスーパー戦隊のafter系は今の所大きなハズレ作品は無いように感じてるからちょっと怖いけど期待の方が大きいです!!
アバレンの人これの人だったのか、イッキに不安になってきた
そもそも、山崎貴とか三池崇史とか、今時の中田秀夫とか出来が悪い映画を作る人はネットが無い時代に生きていた人が多いんです。故にネットをつけてレビューサイトを調べる風習がない。下手したら、調べて面倒くさいから邦画の監督の間で〝ネットの意見を閲覧するのは禁止〟って言われているんじゃないかと勘ぐりたくなる。同じ事は、日本人がテレビを持つ理由の1つであるアニメを作っている業界にも言えます。ただ、この映画の監督はアバレンジャー20thも手掛ける人らしいけど、今回の件で見る人は金持ちか貞子dxを知らない人だけなんだろうね。
@@9871M アバレンジャーファンも見るだろ!いい加減にしろ!
@@umedaumedaumedaumed しょうみな話、特撮に限らず○○周年記念・・・・とくに偶数の年のアニバーサリーというのは地雷になる可能性があり、実写やアニメ問わずして出来が悪くなりやすいのだ。まあアバレンジャーの直撃世代の人も見るかもしれないけど、意見が分かれないといいな。
3時間の「RRR」67分の「私に天使が舞い降りた」が同じ値段と言う日本の映画の値段本当におかしいわ
そんな事ある?と思って調べたら本当に67分…映画館としては客さえ入ってればコスパは最高ですね笑
逆に、今貞子で本当に(ホラーとして)怖い映画作った監督が出てきたら、それだけで映画界期待の星になるんじゃなかろうか
RRRは180分中クライマックスが150分くらいだった
原作の貞子の目的を考えると、今の様々なメディアにマスコットキャラとして出演しているのは、意外と原作基準な気がしてきました
そりゃそうだけど、見せ方がおかしいというか。
映画館で貞子DXのグッズが全てサンリオキャラとおコラボした物しか無かったのがこれは、もう貞子の存在がゆるキャラ扱いになってるの??な感じでした
HUTANARI天然トウさん成仏してクレメンス
今までの動きはリングウイルスまん延計画だった…?
RRR見てきましたが最高でした。韓国ドラマがいまいち刺さらなかったのですが自分が求めている映画は人の躍動をかんじられるいい意味で少し雑な作品だと分かりました。しかも3時間という圧倒的ボリューム
バーフバリとマガディーラしか見たことなくて、一回くらいインド映画を映画館で見たい!!って気持ちを持ちつつも近所では公開がもうほとんどされてない時期になってしまった…あ〜〜RRR見たかった〜〜
どっちもSSラージャマウリ監督作じゃん、もったいねぇ
本日東京まで行って見てきました。その価値はあった。
いっそ呪術廻戦みたいに味方になる貞子と敵になる貞子で潰し合わせるとか奇抜な方向に舵切ってくれればいいのに
これでもかという怒涛のアクションの連続に圧倒されます。そして、とんでもなく面白いです。ラーマとビームのそれぞれの登場シーンと二人が出会い協力した後にタイトルが出ますが、そこまでで映画一本分の満足感を味わえます。ナートゥダンスのシーンもキレッキレで楽しいことこの上ないです。前半の伏線シーンが後半に回収するのも笑えて、見事です。そしてラストのラーマの問いに対するビームの答えが、この映画がただの娯楽作品ではないことを示しており、感服しました。「トップガン・マーヴェリック」が今年のNo.1と思っていましたが、それを超えました。この作品こそ劇場の大スクリーンで観るべき映画です。
?
RRR、久しぶりに休日の午後に映画館で観ました。8割以上入っていて、終わった時拍手が起きてました😊封切りから3ヶ月近く経つけど、今観るならこれが一番かと。最高に熱くて楽しい!!
RRR終盤の時の俺「お、ビームはラーマ助けに行くんやな」少し時が経って「なんでラーマ助けに来ただけで総督府全壊するんですかね」
BCZ ITS RAMA MISSION DESTORY BRITISH KINGDOM IN INDIA
この映画の唯一の欠点は3時間という尺にあると思う。彼らの友情は3時間では表現しきれない。6時間は必要。
あとしまつがまだ今年なのが一番の驚き
正直、ハリウッドと比べるとこんな感じです。日本の邦画への熱意の無さは異常。2004年 邦画はデビルマンやゴジラFWが作られて批判されていた。一方洋画はデイアフタートゥモローが話題だった。2005年 邦画はタッチが実写化されたりローレライが批判されていた。一方洋画はアイランドがヒットしていた。2007年 邦画は少林少女や西遊記が批判されていた。一方洋画はトランスフォーマーがヒットしてシリーズ化された。2011年 邦画はこち亀実写や宇宙戦艦ヤマト実写版が叩かれていた。一方洋画はスーパー8がヒットしていた。2022年 邦画はそれがいる森や大怪獣のあとしまつが批判されていた。一方洋画はトップガンマーヴェリックがメガヒットしていた。まあシン・ウルトラマンがあったのが唯一の救いか2022年は。
@@9871M 邦画の良い評価がされた年もあるんじゃないか?まったくないならやばいな
@@hayao-seimeinitaisurubujyoku 正直2004年以降から邦画の質はどんどん右肩下がりだった気がする。洋画がアバターとか007スカイフォールとか、どんどん迫力のある作品を送り出す傍らで、お遊戯会みたいなのを作ってた。一応シン・ゴジラ シン・ウルトラマンは良かったけどさ。後ひいき目で見れば日本以外全部沈没も良かったけどね・・・・。全体的に邦画なんて疎かでインパクトが無かった。
人生で1番早く過ぎ去った3時間を経験させてくれたRRR
RRR→ラーマが"軍人"から"軍神"になった映画
屈強な漢たちのドンパチ映画
ラストの最強肩車にもしっかり伏線?があるの、観てて感動した
RRR気になってて評価的なの聞けるのはありがたい今日行こうか
おお!まさか2つとはありがとうございます
インド映画のアクションは他にはない独特なところが好き。貞子は頭の悪い少女マンガのラブコメって感想。コメディにするならいっそUA-camr貞子を主役にすればよかったのにと思ってしまった。貞子のUA-camは結構好きなので(笑)
マスクとれたぁぁぁぁぁぁぁ!!!!うおおおおおおおおお!!!()
ワイ『そうはならんやろ』ラーマ&ビーム『『なっとるやろがい‼︎‼︎』』
RRRにしろ、トップ・ガンにしろ全てにおいて突き抜けている映画は高い評価を得ている。それに比べて邦画は…
貞子DXとかそれがいるもりに4DXの枠を与える暇があるなら、追いトップガンをしているファンに更なるTGMの追加上映をしてほしい。確かに5月から大分続いているけど、こんなしょうもない作品なんかにスクリーンが消耗されるぐらいなら、純潔なアニメ映画かTGMに譲るべきだ。そして、今の邦画界の俳優にはトム・クルーズみたいに作品へのただならぬ拘りを持つ人がいないという。もしも、「戦国自衛隊1549」に千葉真一が出ていて、〝ここはこうだ〟・〝この訓練をしてもらいます〟っていう熱意があったら、あんな評価はされなかったはずだ。
邦画でも流浪の月とか空白とか良いのいっぱいあるよ
@@KJR.KK109 20世紀に作られた邦画のほとんどが名作です。良いのがあるのは俺も認める。中には色々と響く台詞のある奴も。更に斜陽期に作られて売れなかった作品も今観てみると引き込まれるという・・・・。(超低質邦画は地上波する癖に、こういう名作を放送しないのは酷い)ただ、最近の邦画は本当に若者向けじゃないような気がして。中には予算0円じゃないかと突っ込まざるを得ない作品も(ハルフウェイ)
@@KJR.KK109 そういえば、良作も幾つかありましたね。
@iPadAirマン4 一応、庵野はゼロ年代初期あたりから細々と実写に取り組んでいた。
当時は馬鹿にしてたけど、貞子VS伽椰子ですら貞子の呪い、伽椰子の呪い両方の絶望感は前半できっちり描いてたからなぁ子供すら容赦なくやるとは思わなかったけど貞子はもう2回くらい映画挟めば唐突にコンピューターウイルスって本来(正しくは違うらしいが)の姿になりそう
ランキング来た今だからわかる上から2番目と下から2番目の同時紹介
直接関係あるかはわからないですけど、ラーマって名前、古代インドの叙事詩ラーマーヤナに登場する主人公の名前でもあるんですよね。愛する人を救う為の大バトルが繰り広げられるお話なんでもし気になる方いらっしゃったら読んでみてください。
ジャンプの王道漫画を本当に実写化したみたいな作品
好感度高い王子を描けるワートリってやっぱすごいなぁ
RRRが最高だったのは言わずもがなだけど、貞子DXもコメディキャラになってしまった貞子をテーマにした映画としては正解だった気がする。期待値の低さと意外性のお陰もあるけど普通に楽しめた。
当たり屋さん「足怪我したから肩車」俺「なんか銀魂にあったな」霊夢「まんま発想が銀魂じゃん」代弁してくれてありがとうw
RRRは最高だったな。ただこれは日本の配給会社が悪いかもだけど、三時間という長尺なのに、インターバルもカットされてるんだよね。(5秒位表記は有った)だから後半尿意がヤバイ事になってた。これから観る人はちゃんとトイレに行っておいた方がいいぞ。
どれだけネタキャラ化しても初代リングの貞子の理不尽さはマジで怖いんだがな…
小学五年生の時に初めて『リング』を観て、ひたすらに怖がった身としては、昨今のネタに走った貞子はやめてくれ...
分かる、呪怨もそうだけどコアなホラーファンはそんなの求めてねぇんだ!ネタキャラになった幽霊見てはしゃぐ精神年齢お子ちゃまなパンピー共なんて、どうせ金落としやしないんだから製作陣はそんな奴らに媚び売りなんてしないで、正々堂々と内容で勝負しろよと言いたい
RRRは、久しぶりに白人サマが極悪非道な敵で、これでもかってほどフルボッコされててスカっとしました。サダコは、、コントでしたね。
公式がコメディに走ったからなぁ
貞子DXはTRICKが好きな人にはたまらないんですが、TRICKの空気と王司のキャラクターを受け入れられるかで評価が真逆になってしまいますね文華のあのグーパーは、パンフレットによれば耳の後ろのツボを押しているそうです
リンパかと思った
アクショク映画を観に行って大満足の「RRR」ホラー映画を観に行ってポップなコメディホラーだと思えばホラー苦手な人でも大丈夫じゃないかな~の「貞子DX」「それ森」や「大怪獣」でも思ったけど映画のジャンルすら観る側が忖度しなきゃならないのが大作邦画なら作らなく方がいい
貞子はもうホラー映画に戻る気はないんかな?
そもそも邦画が唯一出来るホラー部門すら近年はボロボロです。最早ジャニーズやアイドルを並べるだけのお立ち台になっているだけです。
インド映画は観客をしっかり呼べるエンタメ性あるのにインターバルで休憩入れないのが日本映画配給のダメなところそれがいる森、カラダ探し、そして貞子DXのクソホラー3連撃で私も瀕死です。
あのインターバルはそういう意味だったのね
主と霊夢の、ノリとツッコミがあって、分かりやすい解説でした。
ちょうどこの2本をハシゴしてきたところなのでタイムリーRRRは言わずもがな最高でしたが、貞子も嫌いじゃなっかったですただ、しつこいジャンプスケアと王司さえいなかれば……
宝石とゴミみたいな対比やな
ラージャマウリ監督作のバーフバリも見ましたが、この監督、世界で一番「布」の扱い方が上手い監督ではないのでしょうか?
貞子DXの内容を料理に例えると「粉砂糖をとにかくぶち込んでアイスまで盛りつけて、誰でも食べられるようにしたという蒙古タンメン」
前半と後半の落差が激しすぎて風邪引きそう
貞子見てきたけど、所々怖いシーンはありました(笑) でも、ギャグ多めでしたねw別に飽きたわけじゃないけど、貞子はやめてシライサンとかの続編作って欲しい✨あと、王司と文華はイライラはしなかったですねw
バーフバリはFAガールのスティレット役の人がはまってFAガールのラジオ番組の中で何回かバーフバリの話題が出てきたのを思い出しました
貞子=コロナというのは面白い着眼点だったと思います。オリジナル貞子も天然痘と合体してますし。
RRR最高すぎた
貞子DXのメインキャラの痛さというか濃さは、脚本の高橋氏が平成ライダーの仕事をしてることが多いのでその影響もありますかね……貞子DXの世界観・設定は、原作者の鈴木光司氏の監修が入っているので「リング」や「らせん」を見たことがある人をうならせると思います。主人公が所属している大学院が映画「リング」でも登場していますし、そういう昔のファンへのサービスや俳優の演技は評価すべき点かと。
貞子DXはベルトのない仮面ライダー(実際仮面ライダーの脚本してた人)とか言われてたな…まぁその脚本家、仮面ライダーの評価をドン底に落とした張本人なんですけどね
RRRの主役の人、ニコニコでよくMADのネタになってた人で懐かしくなったわw
IQ200 じゃなくて、こっそり IQ2.00とか、IQ20.0とか書いてあるのかな?と思った。それはそれとして、RRRは周知の傑作。こういう良い映画が、口コミで伸びてくれれば、(輸入)映画業界も変わると思うので、見てない人もどしどし見に行ってください
正直、見る前に180分は長いなぁって思いながら見てたけど本当に面白くて一瞬だった。
今回の貞子をみて思ったこと。いや、これは本当に真面目な話なんだが。もう気づいている人はいるだろうけど、ニュースで邦画とかの宣伝がある度に「○○監督デビュー作」とか「新人、○○が贈る」とかそういう出だしじゃないのね。つまり、これまで映画を作って叩かれるなりしている人ってもう20世紀末から活動している人しかいないのね。戦後期の名作を手掛けた巨匠は引退している人が多いし亡くなった人もいるのね。今の邦画界で新進気鋭の人が少ないということ。ここ20数年で新人監督がほぼいないということ。そりゃあ、あんな閉口したくなるような作品群を見せつけられて誰もやりたい人なんていないでしょう。おまけにホラー映画もあの体たらくでしょう?このまま続くと、2050年か2060年ぐらいまでに今の邦画の監督が引退するなりしたら、邦画の本数は間違いなく激減するぞ。庵野と樋口のコンビだっていつまで続くか分からないし。恐らく邦画が無くなって実写は旧作のリバイバル上映かドラマスペシャルだけになるだろう。
いやいや、白石和彌とか良いの撮る人多く出て来てるから、、、ちゃんと邦画観てたらそう言う意見は出ないよね😅
@@キャム というのも、新作映画がニュースの芸能コーナーで流れるものの肝心の新人監督のデビュー作なんていう話題が無くて、あるものはジャニーズやアイドルが制作発表会であれこれ語る場面とかが多いなあって。
ヨッシーさんの映画レビューが一番面白くて大好きです! これからも、神映画や糞映画レビュー頑張って下さい
コメディ貞子ちょっと興味あったのにダメだったか……そして今年はまだ二か月残ってるため更なるワースト候補が期待されます
とりあえず邦画界は俳優をアニメ界へ流出させるのを防ぐ防波堤としての役目を全うしてほしい。
レビューに踊らされすぎるのもどうかと...trickとか好きな人はめちゃくちゃ楽しめると思う(監督一緒だし)
@@---sf2fz 実は監督作品一度も見たことないです評価なんて個人の趣味によるというのは確かですね
リングウィルスの進化とか、なぜ新たなルールに変わったのかって設定面は面白かったしラストの「あの」演出も使い古された手法とは言え、よかったとは思うよ?でも主演俳優の痛々しい大根演技とキャラ設定、所々に差し込まれる面白くもないギャグシーンが全て台無しにしたんだよ
何ですかこの『記憶屋』で年間ワースト確定かと思ってたら『ドクターデスの遺産』が来やがったみたいな駄作地獄は。
バーフバリ新宿ピカデリー王を称えよ絶叫OKが熱いRRRもやるんだろうな
アニメのナルシストは声優さんの演技はあるけどその言葉を視聴者に見せてるのはキャラクターだからオンリーワンなんだけど、実写は演じていても「役者の○○さん」でその顔だからイメージが固着してるとツラいしナルシストで固着されちゃうとその後の役者人生しんどいよ
貞子DX(デジタル・トランスフォーメーション)じゃないんか...
RRRがゴールデンカムイの実写化だったら良いのにね…
貞子DXは「中学生がデートの口実で見る映画」って聞いて「ああ、、、」ってなった
呪怨も危ないです。もう危ないですよ。
口コミですか?
チェンソーマンの設定にある『怖がられなくなったら力も失う』って、貞子映画シリーズが元ネタなんですかね(白目)
RRR、最初はラーマとビームの二人を見てて「こいつら何でもアリかよwwwwwwww」って思ったんですけど、見ていくうちに理解したんですよね「この二人だからなんでもできるんだ」って
もう、宇宙人がいる森の映画は観てなかったことになっているのかな?
正確には貞子デラックスではなく(ディーエックス)らしいですそしてIQ200というのは相当凄いことなのですIQ200であるレオナルド・ダ・ヴィンチやアイザック・ニュートン、アルバートアインシュタインと言った今の現代を作り上げた偉人たちと同じIQの持ち主でありながら、これってどうなんですかね?まぁ、もしかしたら監督自身がホラー映画をもうやりたくないと言った可能性がなきにしにもあらずと行った所でしょうか?
同じ建物でも天守閣と物置小屋ぐらいの差がある。
貞子DXはSNSの空元気な映画垢が不自然な褒め方してたので何だか嫌な予感はしてた
RRRとっても面白かったけど、警察官の方の主人公の回想が長いのと、アクションも強すぎたせいか、もう一人の主人公を完全に食っちゃってるのが残念
RRR滅茶苦茶ネタバレするやん、自分は手を組んで英国に立ち向かうとこまでラーマが生きてられるかハラハラしながら楽しみにしてたのに
貞子DX、マジで今年ワーストTOP3に入る酷さだと思うのに、Twitterの映画アカウントで何故か賞賛してる人が多くて『???』となってる
ヨッシーさんのレビューの影響でRRR見に行きました。
インド映画は好きだから『RRR』はめちゃくちゃ観たくなった😊貞子DXは観てきたけど、内容で怖がらせないでデカい音とデカい声でビックリさせようとしてたのが本当にイライラした。あと、主人公の母親がアホ過ぎて大嫌いだったな~
大怪獣の後始末と貞子DXは、マジでどっちが酷いかは個々人の判断で、ほぼ同率一位のワースト映画だと思う。個人的には、映画として酷かったのは後始末だと思うが、個人感情的には貞子DXの監督や脚本家は毎晩夢で原作貞子に追い詰められればいいと思う。
あんまりこんなこと言いたくないけどRRR観てると根本から違うのがヒシヒシと伝わる。インドのは言うまでもないけど、日本のは観客が楽しめるものじゃ無くてスタッフがラクして惰性で売りたいアイドルや芸能人の質の低い宣伝であって映画とは言えないんだよね。あえて言うならあんなのを面白いと言える人は「頭からチェンソー生やしてる人」並みに幼少期に全く娯楽に触れられない生活を過ごしていたとしか思えない。
まるで昔は一から丹精込めて作っていた料理屋が、今行ったら全部インスタントかレトルトしか出ていないような惨状ですね。あと、邦画界にはトム・クルーズみたいな現場でどんどん物が言える俳優がいない。
貞子DX、ツイートで批判してたのを見てたけど、これの監督、アバレンジャー20thの監督なのかよ…メッチャ不安になってきた…アバレンジャーは外すなよ…
絶賛と酷評が混沌としたレビューって多分初めてでは?インド映画は面白いと聞きますが、あまり見ないので興味出てきました。でも3時間か…今年はベスト候補もたくさんありますが、まさか貞子が後始末と肩を並べることになるとは
RRRは主人公2人がとにかく作中最強格だから苦戦することが主人公同士という熱い戦い
RRR、友情シーンや感傷シーンも結構こってりで、うまくやらないとクサいくどいって言われそうな演出(返り血とともに涙を拭うスローモーションとか)が非常に魅力的になっているのが凄いなと思いました
英雄譚に神話的要素を絡めながら、「予算厳しかったのかな〜」等を感じさせない大作スケールでしっかり作ってあるからこそ
主人公達の無双っぷりも突き抜けてて楽しすぎる!!!となれる感じ
政府が制作費出してるからなだいぶ出し渋ってたがね
RRRマジで良かった!だいたいの展開の予想はできても、そこに至る過程が予想外だらけでめっちゃ笑った&熱くなった。
インド映画の人海戦術と力業で見せるアクションが見てて楽しいんだよね。
RRRは最後の最後まで観てて楽しかった。
普段あまり映画館行かない人間なので、初めてのIMAX映画がRRRでした。
感想は、こんな素晴らしく美しい、そして激しくかっこいいアクション作品をIMAXという環境で見れるなんて…!という思いです。
一生の思い出になりました。
ブリカス勧善懲悪のハッピーエンドで、初インド映画だったけどまじで面白かった。つべに公式でナートゥとエンディングのダンスシーン上がってんの助かってる
他の評価がいいバーフバリとかも観てみたくなった
RRRは本当に名作、笑える要素もあるけどそれ以上にアクションがかっこよすぎる
RRRの肩車、これだけ見ると笑っちゃうんだけどストーリー見てると最高に熱いシーンに感じるんですよね
RRRは見てて初めて叫びたくなった映画でした!うおーーーって!
これぞ映画館で観るための映画。
初めてのインド映画でしたけど脱帽でした。
RRR、真の男2人を主人公にしたら2倍面白いというシンプルな理屈で面白いのが自分にかみ合ってたわ。ストーリーも王道でありつつどのキャラも魅力的で映画館で観て大正解でしたわ
肩車のシーンは元ネタのインド神話で相手の脛を狙って勝つという卑怯な方法なんですがRRRでは足を壊した友を救うという真逆の方向性に昇華されているんですね。インド神話に詳しい人ならもっと元ネタが分かるはず。
RRRは180分中180分見どころみたいな映画だった。あれをIMAXで観てなかったら一生後悔してた
RRR、地元の映画館ではもうやってないし諦めるかと思っていたら年末年始を東京で過ごすことになったらまだやってたので元旦ファーストデーで鑑賞。
その価値あり。可能ならもう一回見たいと思えたくらい面白かった
ラージャマウリ作品の欠点は、3時間の映画でも30分に思える面白さなこと。
ナートゥは古今東西のダンスで一番キレのあるダンスだったと思う。マイケルジャクソンにもマジで負けてない
RRRの中盤のナートゥ最高!
終盤のビームがラーマを肩車しての無双も、ビームによる息のあった装填からのガンカタもかくやなラーマの二丁銃アクションもキレッキレ
ラスボスがわりとあっさり倒されるのがちょっと残念でしたけど、それでも最高の一作でした
ペニーワイズ陳腐化は多分たった一人のせいなんだよなぁ…w
RRRは別に悲しいシーンでもないのに多幸感で涙が溢れてきた
素晴らしい出来なのはもちろん、どうぞ楽しんで!と堂々と観客に見せてくれる作り手たちの表情が輝いてたよ
RRRは本当にぶっ飛んでいて面白かった
RRR、初めてインド映画見に行きましたかが最高にハッピーになれて最高でした!
楽しいもの全部盛りでしたね…
ただしトイレが不安になるのでインターバルさせて欲しかった…
ラーマとビームの火vs水のバトルのシーンはありえないけどカッコ良すぎて爆笑でしたね😂
RRRはスクライドやドラゴンボール的要素その他アニメ漫画の王道展開が多く感じて凄く良かった。
4回観に行って良かった。
RRR最後の方の森の中の時に流れてた曲とかの感じすごい良かった
ラーマとビームの和解の肩車は本当に泣いた
肩車は前半ラーマがビームをおんぶしてて逆転の構図になっててその綺麗さも好き
インドの偉人だとガンディーの非暴力不服従が有名だけどインドの人たちがしっかり『いや、やなことされたら殴らなきゃいかんでしょ』ってアンサー出してるのマジで好き。
前半 傑作やん
後半 BGMで全てを察した
9:48の喫茶店でのはた迷惑な会話の仕方を聞いて、スカッとジャパンでレストランの迷惑な客を叱る時に周りに気にせず大音量で訴えるあの役者の演技を思い出した。ああいうのは自分が正しいと思って堂々と意見を押しつけて周りが見えていないので同じ穴の狢と言われてもおかしくない。
何故世にこれだけ映画レビューが溢れているのに監督なりプロデューサーがそれを聞いて反省することがないんだろうか…
木村監督…アバレンジャー20thマジで頼むわ…
予告の「久しぶりにアバレますか!」ってセリフなんか違和感あったけど木村監督だったのか…なんかすっごい嫌な予感が…
まぁスーパー戦隊のafter系は今の所大きなハズレ作品は無いように感じてるからちょっと怖いけど期待の方が大きいです!!
アバレンの人これの人だったのか、イッキに不安になってきた
そもそも、山崎貴とか三池崇史とか、今時の中田秀夫とか出来が悪い映画を作る人はネットが無い時代に生きていた人が多いんです。故にネットをつけてレビューサイトを調べる風習がない。下手したら、調べて面倒くさいから邦画の監督の間で〝ネットの意見を閲覧するのは禁止〟って言われているんじゃないかと勘ぐりたくなる。同じ事は、日本人がテレビを持つ理由の1つであるアニメを作っている業界にも言えます。
ただ、この映画の監督はアバレンジャー20thも手掛ける人らしいけど、今回の件で見る人は金持ちか貞子dxを知らない人だけなんだろうね。
@@9871M アバレンジャーファンも見るだろ!いい加減にしろ!
@@umedaumedaumedaumed しょうみな話、特撮に限らず○○周年記念・・・・とくに偶数の年のアニバーサリーというのは地雷になる可能性があり、実写やアニメ問わずして出来が悪くなりやすいのだ。
まあアバレンジャーの直撃世代の人も見るかもしれないけど、意見が分かれないといいな。
3時間の「RRR」67分の「私に天使が舞い降りた」が同じ値段と言う日本の映画の値段本当におかしいわ
そんな事ある?と思って調べたら本当に67分…
映画館としては客さえ入ってればコスパは最高ですね笑
逆に、今貞子で本当に(ホラーとして)怖い映画作った監督が出てきたら、それだけで映画界期待の星になるんじゃなかろうか
RRRは180分中クライマックスが150分くらいだった
原作の貞子の目的を考えると、今の様々なメディアにマスコットキャラとして出演しているのは、意外と原作基準な気がしてきました
そりゃそうだけど、見せ方がおかしいというか。
映画館で貞子DXのグッズが全てサンリオキャラとおコラボした物しか無かったのが
これは、もう貞子の存在がゆるキャラ扱いになってるの??な感じでした
HUTANARI天然トウさん成仏してクレメンス
今までの動きはリングウイルスまん延計画だった…?
RRR見てきましたが最高でした。
韓国ドラマがいまいち刺さらなかったのですが自分が求めている映画は人の躍動をかんじられるいい意味で少し雑な作品だと分かりました。しかも3時間という圧倒的ボリューム
バーフバリとマガディーラしか見たことなくて、一回くらいインド映画を映画館で見たい!!って気持ちを持ちつつも近所では公開がもうほとんどされてない時期になってしまった…あ〜〜RRR見たかった〜〜
どっちもSSラージャマウリ監督作じゃん、もったいねぇ
本日東京まで行って見てきました。その価値はあった。
いっそ呪術廻戦みたいに味方になる貞子と敵になる貞子で潰し合わせるとか奇抜な方向に舵切ってくれればいいのに
これでもかという怒涛のアクションの連続に圧倒されます。そして、とんでもなく面白いです。
ラーマとビームのそれぞれの登場シーンと二人が出会い協力した後にタイトルが出ますが、そこまでで映画一本分の満足感を味わえます。
ナートゥダンスのシーンもキレッキレで楽しいことこの上ないです。
前半の伏線シーンが後半に回収するのも笑えて、見事です。
そしてラストのラーマの問いに対するビームの答えが、この映画がただの娯楽作品ではないことを示しており、感服しました。
「トップガン・マーヴェリック」が今年のNo.1と思っていましたが、それを超えました。この作品こそ劇場の大スクリーンで観るべき映画です。
?
RRR、久しぶりに休日の午後に映画館で観ました。8割以上入っていて、終わった時拍手が起きてました😊
封切りから3ヶ月近く経つけど、今観るならこれが一番かと。最高に熱くて楽しい!!
RRR終盤の時の俺「お、ビームはラーマ助けに行くんやな」
少し時が経って「なんでラーマ助けに来ただけで総督府全壊するんですかね」
BCZ ITS RAMA MISSION DESTORY BRITISH KINGDOM IN INDIA
この映画の唯一の欠点は3時間という尺にあると思う。
彼らの友情は3時間では表現しきれない。6時間は必要。
あとしまつがまだ今年なのが一番の驚き
正直、ハリウッドと比べるとこんな感じです。日本の邦画への熱意の無さは異常。
2004年 邦画はデビルマンやゴジラFWが作られて批判されていた。一方洋画はデイアフタートゥモローが話題だった。
2005年 邦画はタッチが実写化されたりローレライが批判されていた。一方洋画はアイランドがヒットしていた。
2007年 邦画は少林少女や西遊記が批判されていた。一方洋画はトランスフォーマーがヒットしてシリーズ化された。
2011年 邦画はこち亀実写や宇宙戦艦ヤマト実写版が叩かれていた。一方洋画はスーパー8がヒットしていた。
2022年 邦画はそれがいる森や大怪獣のあとしまつが批判されていた。一方洋画はトップガンマーヴェリックがメガヒットしていた。
まあシン・ウルトラマンがあったのが唯一の救いか2022年は。
@@9871M 邦画の良い評価がされた年もあるんじゃないか?
まったくないならやばいな
@@hayao-seimeinitaisurubujyoku 正直2004年以降から邦画の質はどんどん右肩下がりだった気がする。
洋画がアバターとか007スカイフォールとか、どんどん迫力のある作品を送り出す傍らで、お遊戯会みたいなのを作ってた。
一応シン・ゴジラ シン・ウルトラマンは良かったけどさ。後ひいき目で見れば日本以外全部沈没も良かったけどね・・・・。
全体的に邦画なんて疎かでインパクトが無かった。
人生で1番早く過ぎ去った3時間を経験させてくれたRRR
RRR→ラーマが"軍人"から"軍神"になった映画
屈強な漢たちのドンパチ映画
ラストの最強肩車にもしっかり伏線?があるの、観てて感動した
RRR気になってて評価的なの聞けるのはありがたい
今日行こうか
おお!まさか2つとはありがとうございます
インド映画のアクションは他にはない独特なところが好き。貞子は頭の悪い少女マンガのラブコメって感想。コメディにするならいっそUA-camr貞子を主役にすればよかったのにと思ってしまった。貞子のUA-camは結構好きなので(笑)
マスクとれたぁぁぁぁぁぁぁ!!!!うおおおおおおおおお!!!()
ワイ『そうはならんやろ』
ラーマ&ビーム『『なっとるやろがい‼︎‼︎』』
RRRにしろ、トップ・ガンにしろ全てにおいて突き抜けている映画は高い評価を得ている。
それに比べて邦画は…
貞子DXとかそれがいるもりに4DXの枠を与える暇があるなら、追いトップガンをしているファンに更なるTGMの追加上映をしてほしい。確かに5月から大分続いているけど、こんなしょうもない作品なんかにスクリーンが消耗されるぐらいなら、純潔なアニメ映画かTGMに譲るべきだ。
そして、今の邦画界の俳優にはトム・クルーズみたいに作品へのただならぬ拘りを持つ人がいないという。もしも、「戦国自衛隊1549」に千葉真一が出ていて、〝ここはこうだ〟・〝この訓練をしてもらいます〟っていう熱意があったら、あんな評価はされなかったはずだ。
邦画でも流浪の月とか空白とか良いのいっぱいあるよ
@@KJR.KK109 20世紀に作られた邦画のほとんどが名作です。良いのがあるのは俺も認める。中には色々と響く台詞のある奴も。更に斜陽期に作られて売れなかった作品も今観てみると引き込まれるという・・・・。
(超低質邦画は地上波する癖に、こういう名作を放送しないのは酷い)
ただ、最近の邦画は本当に若者向けじゃないような気がして。中には予算0円じゃないかと突っ込まざるを得ない作品も(ハルフウェイ)
@@KJR.KK109 そういえば、良作も幾つかありましたね。
@iPadAirマン4 一応、庵野はゼロ年代初期あたりから細々と実写に取り組んでいた。
当時は馬鹿にしてたけど、貞子VS伽椰子ですら貞子の呪い、伽椰子の呪い両方の絶望感は前半できっちり描いてたからなぁ
子供すら容赦なくやるとは思わなかったけど
貞子はもう2回くらい映画挟めば唐突にコンピューターウイルスって本来(正しくは違うらしいが)の姿になりそう
ランキング来た今だからわかる上から2番目と下から2番目の同時紹介
直接関係あるかはわからないですけど、
ラーマって名前、古代インドの叙事詩ラーマーヤナに登場する
主人公の名前でもあるんですよね。
愛する人を救う為の大バトルが繰り広げられるお話なんで
もし気になる方いらっしゃったら読んでみてください。
ジャンプの王道漫画を本当に実写化したみたいな作品
好感度高い王子を描けるワートリってやっぱすごいなぁ
RRRが最高だったのは言わずもがなだけど、貞子DXもコメディキャラになってしまった貞子をテーマにした映画としては正解だった気がする。期待値の低さと意外性のお陰もあるけど普通に楽しめた。
当たり屋さん「足怪我したから肩車」
俺「なんか銀魂にあったな」
霊夢「まんま発想が銀魂じゃん」
代弁してくれてありがとうw
RRRは最高だったな。ただこれは日本の配給会社が悪いかもだけど、三時間という長尺なのに、インターバルもカットされてるんだよね。(5秒位表記は有った)だから後半尿意がヤバイ事になってた。これから観る人はちゃんとトイレに行っておいた方がいいぞ。
どれだけネタキャラ化しても初代リングの貞子の理不尽さはマジで怖いんだがな…
小学五年生の時に初めて『リング』を観て、ひたすらに怖がった身としては、昨今のネタに走った貞子はやめてくれ...
分かる、呪怨もそうだけどコアなホラーファンはそんなの求めてねぇんだ!
ネタキャラになった幽霊見てはしゃぐ精神年齢お子ちゃまなパンピー共なんて、どうせ金落としやしないんだから
製作陣はそんな奴らに媚び売りなんてしないで、正々堂々と内容で勝負しろよと言いたい
RRRは、久しぶりに白人サマが極悪非道な敵で、これでもかってほどフルボッコされててスカっとしました。
サダコは、、コントでしたね。
公式がコメディに走ったからなぁ
貞子DXはTRICKが好きな人にはたまらないんですが、TRICKの空気と王司のキャラクターを受け入れられるかで評価が真逆になってしまいますね
文華のあのグーパーは、パンフレットによれば耳の後ろのツボを押しているそうです
リンパかと思った
アクショク映画を観に行って大満足の「RRR」
ホラー映画を観に行ってポップなコメディホラーだと思えばホラー苦手な人でも大丈夫じゃないかな~の「貞子DX」
「それ森」や「大怪獣」でも思ったけど映画のジャンルすら観る側が忖度しなきゃならないのが大作邦画なら作らなく方がいい
貞子はもうホラー映画に戻る気はないんかな?
そもそも邦画が唯一出来るホラー部門すら近年はボロボロです。最早ジャニーズやアイドルを並べるだけのお立ち台になっているだけです。
インド映画は観客をしっかり呼べるエンタメ性あるのに
インターバルで休憩入れないのが日本映画配給のダメなところ
それがいる森、カラダ探し、そして貞子DXのクソホラー3連撃で私も瀕死です。
あのインターバルはそういう意味だったのね
主と霊夢の、ノリとツッコミがあって、分かりやすい解説でした。
ちょうどこの2本をハシゴしてきたところなのでタイムリー
RRRは言わずもがな最高でしたが、貞子も嫌いじゃなっかったです
ただ、しつこいジャンプスケアと王司さえいなかれば……
宝石とゴミみたいな対比やな
ラージャマウリ監督作のバーフバリも見ましたが、
この監督、世界で一番「布」の扱い方が上手い監督ではないのでしょうか?
貞子DXの内容を料理に例えると「粉砂糖をとにかくぶち込んでアイスまで盛りつけて、誰でも食べられるようにしたという蒙古タンメン」
前半と後半の落差が激しすぎて風邪引きそう
貞子見てきたけど、所々怖いシーンはありました(笑) でも、ギャグ多めでしたねw
別に飽きたわけじゃないけど、貞子はやめてシライサンとかの続編作って欲しい✨
あと、王司と文華はイライラはしなかったですねw
バーフバリはFAガールのスティレット役の人がはまって
FAガールのラジオ番組の中で何回かバーフバリの話題が出てきたのを思い出しました
貞子=コロナというのは面白い着眼点だったと思います。
オリジナル貞子も天然痘と合体してますし。
RRR最高すぎた
貞子DXのメインキャラの痛さというか濃さは、脚本の高橋氏が平成ライダーの仕事をしてることが多いのでその影響もありますかね……
貞子DXの世界観・設定は、原作者の鈴木光司氏の監修が入っているので「リング」や「らせん」を見たことがある人をうならせると思います。
主人公が所属している大学院が映画「リング」でも登場していますし、そういう昔のファンへのサービスや俳優の演技は評価すべき点かと。
貞子DXはベルトのない仮面ライダー(実際仮面ライダーの脚本してた人)とか言われてたな…
まぁその脚本家、仮面ライダーの評価をドン底に落とした張本人なんですけどね
RRRの主役の人、ニコニコでよくMADのネタになってた人で懐かしくなったわw
IQ200 じゃなくて、こっそり IQ2.00とか、IQ20.0とか書いてあるのかな?と思った。
それはそれとして、RRRは周知の傑作。こういう良い映画が、口コミで伸びてくれれば、(輸入)映画業界も変わると思うので、見てない人もどしどし見に行ってください
正直、見る前に180分は長いなぁって思いながら見てたけど本当に面白くて一瞬だった。
今回の貞子をみて思ったこと。いや、これは本当に真面目な話なんだが。
もう気づいている人はいるだろうけど、ニュースで邦画とかの宣伝がある度に「○○監督デビュー作」とか「新人、○○が贈る」とかそういう出だしじゃないのね。つまり、これまで映画を作って叩かれるなりしている人ってもう20世紀末から活動している人しかいないのね。戦後期の名作を手掛けた巨匠は引退している人が多いし亡くなった人もいるのね。
今の邦画界で新進気鋭の人が少ないということ。ここ20数年で新人監督がほぼいないということ。そりゃあ、あんな閉口したくなるような作品群を見せつけられて誰もやりたい人なんていないでしょう。おまけにホラー映画もあの体たらくでしょう?このまま続くと、2050年か2060年ぐらいまでに今の邦画の監督が引退するなりしたら、邦画の本数は間違いなく激減するぞ。
庵野と樋口のコンビだっていつまで続くか分からないし。恐らく邦画が無くなって実写は旧作のリバイバル上映かドラマスペシャルだけになるだろう。
いやいや、白石和彌とか良いの撮る人多く出て来てるから、、、ちゃんと邦画観てたらそう言う意見は出ないよね😅
@@キャム というのも、新作映画がニュースの芸能コーナーで流れるものの肝心の新人監督のデビュー作なんていう話題が無くて、あるものはジャニーズやアイドルが制作発表会であれこれ語る場面とかが多いなあって。
ヨッシーさんの映画レビューが一番面白くて大好きです!
これからも、神映画や糞映画レビュー頑張って下さい
コメディ貞子ちょっと興味あったのにダメだったか……
そして今年はまだ二か月残ってるため更なるワースト候補が期待されます
とりあえず邦画界は俳優をアニメ界へ流出させるのを防ぐ防波堤としての役目を全うしてほしい。
レビューに踊らされすぎるのもどうかと...trickとか好きな人はめちゃくちゃ楽しめると思う(監督一緒だし)
@@---sf2fz
実は監督作品一度も見たことないです
評価なんて個人の趣味によるというのは確かですね
リングウィルスの進化とか、なぜ新たなルールに変わったのかって設定面は面白かったし
ラストの「あの」演出も使い古された手法とは言え、よかったとは思うよ?
でも主演俳優の痛々しい大根演技とキャラ設定、所々に差し込まれる面白くもないギャグシーンが全て台無しにしたんだよ
何ですかこの『記憶屋』で年間ワースト確定かと思ってたら『ドクターデスの遺産』が来やがったみたいな駄作地獄は。
バーフバリ新宿ピカデリー王を称えよ絶叫OKが熱いRRRもやるんだろうな
アニメのナルシストは声優さんの演技はあるけどその言葉を視聴者に見せてるのはキャラクターだからオンリーワンなんだけど、実写は演じていても「役者の○○さん」でその顔だからイメージが固着してるとツラいしナルシストで固着されちゃうとその後の役者人生しんどいよ
貞子DX(デジタル・トランスフォーメーション)じゃないんか...
RRRがゴールデンカムイの実写化だったら良いのにね…
貞子DXは「中学生がデートの口実で見る映画」
って聞いて「ああ、、、」ってなった
呪怨も危ないです。もう危ないですよ。
口コミですか?
チェンソーマンの設定にある『怖がられなくなったら力も失う』って、貞子映画シリーズが元ネタなんですかね(白目)
RRR、最初はラーマとビームの二人を見てて「こいつら何でもアリかよwwwwwwww」って思ったんですけど、見ていくうちに理解したんですよね
「この二人だからなんでもできるんだ」って
もう、宇宙人がいる森の映画は観てなかったことになっているのかな?
正確には貞子デラックスではなく(ディーエックス)らしいです
そしてIQ200というのは相当凄いことなのですIQ200であるレオナルド・ダ・ヴィンチやアイザック・ニュートン、アルバートアインシュタインと言った今の現代を作り上げた偉人たちと同じIQの持ち主でありながら、これってどうなんですかね?
まぁ、もしかしたら監督自身がホラー映画をもうやりたくないと言った可能性がなきにしにもあらずと行った所でしょうか?
同じ建物でも天守閣と物置小屋ぐらいの差がある。
貞子DXはSNSの空元気な映画垢が不自然な褒め方してたので何だか嫌な予感はしてた
RRRとっても面白かったけど、警察官の方の主人公の回想が長いのと、アクションも強すぎたせいか、もう一人の主人公を完全に食っちゃってるのが残念
RRR滅茶苦茶ネタバレするやん、自分は手を組んで英国に立ち向かうとこまでラーマが生きてられるかハラハラしながら楽しみにしてたのに
貞子DX、マジで今年ワーストTOP3に入る酷さだと思うのに、Twitterの映画アカウントで何故か賞賛してる人が多くて『???』となってる
ヨッシーさんのレビューの影響でRRR見に行きました。
インド映画は好きだから『RRR』はめちゃくちゃ観たくなった😊
貞子DXは観てきたけど、内容で怖がらせないでデカい音とデカい声でビックリさせようとしてたのが本当にイライラした。
あと、主人公の母親がアホ過ぎて大嫌いだったな~
大怪獣の後始末と貞子DXは、マジでどっちが酷いかは個々人の判断で、ほぼ同率一位のワースト映画だと思う。
個人的には、映画として酷かったのは後始末だと思うが、個人感情的には貞子DXの監督や脚本家は毎晩夢で原作貞子に追い詰められればいいと思う。
あんまりこんなこと言いたくないけどRRR観てると根本から違うのがヒシヒシと伝わる。インドのは言うまでもないけど、日本のは観客が楽しめるものじゃ無くてスタッフがラクして惰性で売りたいアイドルや芸能人の質の低い宣伝であって映画とは言えないんだよね。
あえて言うならあんなのを面白いと言える人は「頭からチェンソー生やしてる人」並みに幼少期に全く娯楽に触れられない生活を過ごしていたとしか思えない。
まるで昔は一から丹精込めて作っていた料理屋が、今行ったら全部インスタントかレトルトしか出ていないような惨状ですね。
あと、邦画界にはトム・クルーズみたいな現場でどんどん物が言える俳優がいない。
貞子DX、ツイートで批判してたのを見てたけど、これの監督、アバレンジャー20thの監督なのかよ…
メッチャ不安になってきた…
アバレンジャーは外すなよ…
絶賛と酷評が混沌としたレビューって多分初めてでは?インド映画は面白いと聞きますが、あまり見ないので興味出てきました。でも3時間か…
今年はベスト候補もたくさんありますが、まさか貞子が後始末と肩を並べることになるとは