Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
訂正16:05 ×真剣祐 〇真剣佑
やっぱねえ…クズがカイジに足りなかったんじゃないのかなあ…前半の1000億いらんやん…最初の500億で十分やん…欠けたコイン重すぎ
あと9:55の方も×辺り⚪当たりだと思います、連投すみません
一瞬どこが違うのかわかんなかった
そりゃ観客が見たいのはカイジの役で騒いでる藤原竜也とその他の役者人が見れればいいだけだから内容なんてテキトーでいいんでしょ。だから脚本や設定の穴には気づかないで「わーい、久しぶりのカイジの実写化だーオモシローイ」て騒いでるだけ、つまり映画の話題性(役者)だけに釣られて劇場に足を運んだ人が大半じゃない? うp主みたいな映画好きで内容を理論的に見る客は少数派だから仕方ないことでもあると思うかな。
この映画に関しては原作の知識が全く無ければそこそこ観れるんじゃない?「カイジ」の実写化としては文句無しの駄作だけど
視聴者「嘘だ‥‥‥夢だろ‥‥これ‥‥夢に決まってる‥‥‥‥‥!」製作陣「カカカ‥‥‥‥!ところがどっこい‥‥‥‥夢じゃありません‥‥‥‥! 現実です‥‥‥! これが現実‥!」
草ァ!
沼ァ!
糞ォ!
破ァ!
海老谷ィ!
みてきたけど、これじゃない感が半端無かった昔の方が面白かったな〜藤原竜也と吉田鋼太郎の演技が結構好きだから、そこは良かったかな〜
福本先生考案映画オリジナルゲームと聞いて興味湧いてたけど、コレジャナイのか…(落胆)
普通におもろかったけどな
藤原竜也がいなかったら崩壊してた、逆に言えば藤原竜也は安定で面白かった
それな
あと吉田鋼太郎さん
藤原竜也が叫べば全て片付く
リーガルハイに堺さんがいないみたいな?あっ蘭丸くん(ごめんなさい)
それな(ーー;)
見てないのに酷評するのはよくないと思って見てみたら本当に酷かったギャンブルで予想外と思ったところが1つもないドリームジャンプとか力業で冷めた
旬の俳優をとりあえず主人公にしとく実写化映画よりはマシ
なやたか識語手 ゴキブリのあの光沢感…よくないか?
@@Konpota4427 ゴキブリ好きなら僕んちのゴキブリの1家送りますね(((
@@ssax4036 できる用語の限りを尽くしてるだけじゃあないか、褒め讃えろよ、オリジナルシナリオの漫画の実写化、、進撃のk.。。オット誰か来たようだ
@@PoMe_MMA まあな6部のアニメ化まだかな
@@ssax4036 ゴキブリに失礼
「前作とのブランクが開いている」「3作目」という駄作のジンクスに引っかかってしまったのか……
るろうに剣心心配ですね
@@名無しの権平-l9g るろうに剣心は実写化最高傑作だと考えておりますが、こっちも近日公開予定の3作目に不安が大きいです。これは実質3作目の映画だけでなく、前々までの雰囲気を変えるほどの鬱展開から賛否両論(鬱過ぎて読むの辞めたり、作者に抗議した人がいたり)だった人誅編を扱うからです。
@@Matoramajutsu 覚悟がいる作品なんですね了解です。
藤原竜也がcmで「インチキだ!!」と言ってたのはそのcmに対してか、なるほど
女が最初からキュウ!!ってなんの脈絡もなく言ってるのは流石にご都合主義過ぎた。あと時計からコインが落ちるのもそうだし、更にはそれで勝つって。コイン1枚にそんな重みねえだろ。って思った
擁護いれるなら、"キュー"は舞台などで出演者にスタートを合図する(業界)用語なので意味は伝わるはずただ、序盤から多用してて伏線にしてるのみえみえなのは酷かった
欠けたコインが後々関係してくるんだろうなって思ったけどまさかあれ1枚であれだけ天秤が傾くとは思いませんでしたね。
うんまあ、これに関してはみんな思っただろうし、そんな見え透いた浅いトリックしかなかったのかなーって肩透かしでしたねえ…気づかなかったの時計ネタくらいだし…
ライアーゲームのエデンの園ってマジですごかったんだな
ラストは普通に豪遊したカイジが競艇だの競馬だので大コケにこけて素寒貧になってから金借りに来るとかにすればよかったのに
1番悲しいのは福本先生が監修してるってことだよね。もう本当に才能が枯れたのかもしれないって直視させられてしまった
それだけじゃなく前の2作でカイジは子供👶も観るからもっとシナリオを優しくしろみたいな規制を保護者やスタッフなどに訴えられたのも原因か⁉️
@@TwinTainer カイジを子供に見せるとかどんな大人にさせたいんですかね…
カイジはあのくそ長心理戦がいいのに、映画という2時間ほどの枠に止めなければいけないのがまずダメだよなぁ
それな。ドラマにして欲しかった。1作目とか心理戦あり得んくらい早く終わったからなぁ。。(しかも焼き土下座と奴隷は二度指すカット)
もう福本がダメだからなあ……福本監修の脚本とか、もう、ね
あいや そうか?
@@ドングル カイジを例にあげると沼編辺りまでは良かったけどその後グダり始めた感じがすごい。最近、遠藤とか完全にキャラ崩壊してるし、本人も作品愛ないような発言してるしで、もう枯れたなぁと……
中国実写版カイジは限定ジャンケンのみたっぷり原作再現してるから面白かった
ドローンで金積むシーンは一周回って笑えた
制作陣「カイジのネタ要素が欲しいんだろ?」感が強かったただ藤原竜也と吉田鋼太郎あと福士蒼汰のスーツ姿は良かった。
なんか国自体がクズすぎて金を求めてる人達がほとんどクズじゃ無かったのは気になったけどカイジ好きなんでOKです。
カイジファイナルは「期待しすぎた」の感想に尽きる
個人的な感想だけど、そこまで悪くは無かったでもギャンブルと言う割に心理戦というよりも人海戦術が主過ぎてなんともなぁあと「あの時…」とか言って回想するんだけど、大概の作品ってせいぜい2~3秒だけ過去のシーンをシャーッと流すだけなんだけど、さっき見たシーンをただのリピートするっていう露骨な尺稼ぎが目立ったなあと後出しじゃんけんは激しく同意です
てか今までカイジ以外に金の玉を持たずにグーを出す者がいなかったって事実は流石に草生えたわ。
まぁ確かに原作者が直接関わるんやからちゃんとギャンブル作って欲しい。なんも失わんカイジはカイジじゃない
おめが ほんまそれな
おめが そっからの逆転でゾクゾクすんねん
100%中80%失ってますね
映画のカイジも最終的に金全部盗られてるしね
レガロア 確かに
これ見ると原作を大胆に改変しながらもカイジの本質をきちんと再現してた過去二部作はなんだかんだで傑作だったんだなってなった
2020年最初のレビューが「犯罪的な酷さ」評価とは・・・。そもそも漫画の実写って漫画やアニメだからできる描写やキャラデザインを現実でやるのは、想像以上に難しいんですね。
そうなんですよねー、漫画だからこそ出来る表現や魅力をわざわざ現実的なものに落とし込むっていうのはやる意味はあるのかと疑問に思うところです。
それでも前2作はめちゃんこ面白かったんやで…悲しいなぁ
追記:動画では批判強めなのであくまで面白かったってのは個人の感想ですと一応言っておきます。
ついでに言うと サブ垢のほうの過去作レビューで新年一発目に「HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」をレビューしてましたよ!
0207 basis だからこそ、実写化できるか否かの線引きが重要なんだと思います。原作が人気だから実写化やってみよう感が最近は強いんですよね😅
カイジ観たいというより、カイジを演じてる藤原竜也が観たかったから満足
それはある
個人的には「俺は一条や利根川とは違うぞ」という台詞のシーンで香川さんが一瞬でも出ていたのが嬉しかったですw
それ
金ロー観たけどなんかコレジャナイ感が凄いな。藤原竜也出しときゃいい感1.2観てこれみると面白さが欠ける。吉田さんと福士くんの演技は良かった。
わかる、最後に「キンキンに冷えてやがる」って言わせた辺りで察するところがあるよね
同感ではあるけど、ぜひレンタルして見て欲しい金ローじゃカットされすぎて善し悪しの判断も出来ない
個人的に伊武さんと吉田さんの演技最高だと思った。
演技だけはね。
カット多過ぎて元々あった良さが更になくなってる
今回の映画で福本先生は、「不況」「帝愛カジノ」「ゲームの内容」だけを監督に伝えて、たとは監督に任せたらしいからこうなるのもしかたねぇな、って思った。全部脚本を福本先生が書いたバージョンもいつか漫画でもなんでもいいから出してほしいですね…。
面白いとは思ったけど、カイジのギリギリ感っていうか、カイジの緊張感とか負けるかも感がなかった気がしたなんかずっとすごい余裕な表情してた
ホントに「キンキンに冷えてやがった」のはビールじゃなくて、映画への評価だったね...(つまんな
カイジにはイケメンも女の子もいらん
@@クロスケ-j2f なお顔芸要員の模様
顎尖ってんの好き
や……闇魔のマミヤ……
@@SakodaZaco マミヤ可愛い
ヴィオレッタ嬢 あと鼻
今の福本先生の悪さがモロにでた感じだなぁあした見に行くけど期待はしない事にしよう
拓也とのギャンブルもそんなにはねませんでしたもんね、遠藤との追いかけっこも微妙だったし、チキン食いたい遠藤とか、完全にスピンオフ漫画に呑まれてるし。ワンチャン福本先生が関わらない方が良かったまでありえましたよね。
漫画家として成功して、歳もとって、すっかり価値観変わっちゃったんだなと感じますね。クズに対する認識も丸く優しくなったし。で、今映画終わったんですが本当に藤原竜也さんのリアクション芸以外見所ない映画でしたw
最近の福本先生は「絵より展開の遅さ」を指摘されていることが多いと聞きました
藤原竜也さんと吉田鋼太郎さん二人の演技が良かった‥‥あのショボいジャンケンがラストバトルとかうせやろ‥‥
藤原竜也は逆に原作キャラに寄せないから、カイジを実写化出来たと思う
藤原竜也は藤原竜也しか演じられないあの人はどんなキャラも藤原竜也にする藤原竜也ブランドばんざい
近年の福本氏にシリアスなストーリーは無理なのだと思うよコメディ路線なら面白いから
ハンチョウとかほんと面白いからなぁ
ラーメン屋の中の餃子とかマジで美味そうに見える
お前は次に「先生トイレに行ってもいいですか?」と言う 分かるハンチョウ見た勢いでラーメン屋行くぐらい悪魔的に描かれていた。
お前は次に「先生トイレに行ってもいいですか?」と言う わかる
魔剤依存系男子 ハンチョウは原作別の人ですよ
チンチロはガチで見たかった 一番好き1と2はそれなりにおもろい
考えて見る人より頭からっぽで見る人が多いからそっち向けで作られるんだろう
多分私は頭からっぽで見る側かな。確かに多少の雑な点にこそ心の中でツッコミながら見ていたけど全体を通して見れば素直に楽しめたし。
今や映画はそこらの風俗と同じで、一時の快感が得られるなら内容なんてどうでもいいってものになりつつある。原作者使ってもこの粗末だぞ
@@死なない名無し むしろその原作者が酷いんだよなあカイジは
今の世の中は本当に「すばらしい新世界」の方に舵をきってるよね…まあ俺は過去の名作映画、アニメ、音楽、小説を漁ってるだけでも時間足りないから、もう名作なんてつくられなくて結構なんだけど笑案外名作とは言えないまでも娯楽として面白い映画も多いしね。
頭カラッポの方が夢詰め込めるからな
漫画の実写化というのを忘れて実写化の三部作みたいに作り上げちゃったのかなと思った頭から漫画のカイジのイメージを消して実写カイジだけを残して見ればなんとか
藤原竜也は良かったけど、今回光ってたのは吉田剛太郎さんだなー。あれだけ悪役に合う役者を使って、強敵となり得る黒崎という男を、カイジとの直接対決で起用しなかったことが非常に残念でなりません。なんなら彼との対決をもっと長引かせるような大きく奥の深いギャンブルを使ってやって欲しかった。
わかる…
吉田鋼太郎さんいいよね、黒崎の改悪は許せんけど吉田鋼太郎さんでは良い演技してるから、なんともいえない。個人的に福士蒼汰さんの演技は普通によかったと思う。下手なのはラッキーガールと新田真剣佑さんだと思う。
原作を知らない状態で香川照之と藤原竜也が見たくて映画を見た時は面白かった
個人的には結構良かったのですが、こう言う激辛評価を聞くのも面白いし、頷けるところもあるなぁ
カイジ1,2は何だかんだで頑張ってましたファイナル、あれだけはカイジ作品として許してはいけない。
カイジを見に行くっていうか藤原竜也を見に行くって楽しみ方が楽しめる
ついさっき見てきたけど本当に見ててえ……?ってなった。
自分の説明できなかったモヤモヤを明確に説明してて主の表現力すげぇ
マジか...観てきて面白かったなぁと思ってこの動画開けたら結構叩かれててビックリ。
原作と比較するからだよ。そもそも原作もそこそこなくせに批判する時点で.....
正直気にせんかったら面白い笑
たぶんあんまりカイジを知らない人の方が楽しめる作品って感じなんかな
カラタン 原作がそこそこ???評価できる程の何かあるのかな
1と2は面白かったんだがなぁ・・・ファイナルゲームは、トリックの種明かしが最初からされた状態だから、種明かしまでのワクワク感が無いんだよなぁ
ドクターストレンジの監督さん、1作目の時に大金叩いて自らコンセプト映像とか作って名乗り出たぐらいだったのに、いくらマーベルとの合意の上とはいえ降板するのは複雑だったでしょうね…
@世界で一番孤独なBBA さんへはい。ドクターストレンジ2の話ですカイジとは全く関係ないのですが、動画冒頭で少し触れられてましたので思わず書いちゃいました…
次回作の雰囲気は変わっちゃうのかな…ドクターストレンジが一番好きだからなんか心配。
@@studyanyway4769 さん、世界で一番孤独なBBAさん すみません、返信遅れました…自分もドクターストレンジ1番好きなのでショックです…しかもインフィニティウォー、エンドゲームでもドクターストレンジのアクションの監修もしていたらしく、降板した今、アクション面でもどうなるのか…
降板した監督さんは、ホラーな展開を作りたかったのに、マーベル・スタジオ側がホラーを失くす方針にしたため、監督さんの構図と合わなかったから、そうなったらしいですね。
@@ミチミチの夕焼け さんへすみません、返信遅れました…フェーズ4の中で現状特に注目が集まり、超重要作品ですからマーベル側も譲れないものがあったんですかね…
坂崎のおっちゃんが出てきてから皆カイジの秤にいきなり金入れ始めたけどアレだけ意味わからんかった
Super koppepan あぁ…確かにおっちゃん出てきてここで出てくるのか!って興奮したけど冷静に考えればなんであそこで団結したんだw
ま、まあ何がどうあれ1のカイジvs利根川は永遠に語り継がれる名シーンですね!
ユウティン あれはアニメやマンガよりも熱くなれた
わかる
まじで班長、遠藤、坂崎まで出すならなぜ利根川、一条も出さなかった?って思ったわ
あの二人むっちゃ好き
マジか、、俳優の神演技以外そんな良かったかな。。奴隷は二度刺すも焼き土下座もないし、物語もちょっと詰め込みすぎだったような。。
藤原竜也の「ようこそォ!馬鹿にしていた!底辺の生活へ」は見ててうぉぉぉ!!ってなった
最後にサッカー場のど真ん中で喧嘩するシーン以外は違和感なかったわ
そう、あのシーンは一番カイジっぽくないセリフだなと感じました。
あそこだけ左翼のジジイが脚本書いたんじゃねえかって感じ
でも、地下帝国で「オアシス」っていうお店があったり、昔の事がちょっと残ってて、そこは良かったかなぁ。1円を笑うものは1円に泣く
この映画の広告見るとガイジファイナルゲーム思い出しちゃう
イッチは武器何にするん?
出 た
@@パンの袋とめるアレ それ好き
なんか背景がまどマギみたい
っていうかシャフトっぽいな
今日映画観てきたので、とてもタイムリーです!笑自分は藤原竜也さんや古田こうたろうさんなどの狂喜的な演技を楽しみにしているので、そこは今回も見れて良かったな、と思います。内容は確かに壮大すぎる気はしました…しかも言われている通り、カイジにクズ性や追い込まれている感じが無くて酷いできにおもえてきました…じゃんけんに関しては、自分も、黄金を持たない状態で手をグーにする発想できましたもんね…
ドリームジャンプでカイジの要求を呑むっていうのはあそこでカイジを誘い出して殺せっていう命令があってかつ当たりが操作できるというアドバンテージがあったからなのでは?(簡単にシステムいじられるというのは単純に無能だと思うけど)
他の実写化がクソすぎてカイジないし藤原竜也が出る実写化は全然いい映画に思えてくる罠
鳥山明先生はドラゴンボールをフリーザ編で終わらせるつもりが出版社からのゴリ押しで仕方なく続けていたというケースもありますし、福本伸行先生も同様の理由だったのかなと見受けられますね。何せ福本先生は時間かけて漫画を描いているわけで、映画の脚本を短時間で描く方では無いですから。
いや、福本先生自身が迷走してる感半端ないから、深く考えようが変わらないと思う。大好きだったアカギも黒沢も途中からおかしくなった(前者は鷲巣地獄編が特に)
それな。。酷いことを言うようだが、今のカイジは銀と金を作った人と同じ人が描いてるとは到底思えない。
てかなんで黒沢は合気道やってるんやw
藤原竜也を使った実写は成功するという伝説があるとかなんとか
1や2はまだ成功してたし面白かった。3は藤原竜也がいたからこそこの程度の酷評で収まった。
??『クズの役しか来なくなった…』
原作がないから実写に入らなかった説笑
「クズ」の定義すらブレブレなの草
期待外れだったなあと思いながらこのチャンネルのレビュー待ってたけど、案の定酷評だったか・・・
約二時間で複数のゲームを終わらせたのか、今の作者にしては良くやったな
完全オリジナルってことなんやったら、敵を国家とかにして中途半端に帝愛絡ませるより、完全オリジナルキャラとして会長の弟とか、昔会長が拾って育てた一番弟子みたいな人を敵にしたら良かったのに...。原作読んでないんでそういう人が実際に原作に出てたらごめんなさい
原作やと会長の息子出ててアホみたいなゲームやってるからセーフ
ひょうどう会長が満足すれば良いのですよ
めっちゃ勘違いしてる人いるけど原作者が腕を大幅に落としただけだぞ演出とかもそりゃそうなんだろうけど今の福本作品に魅力を感じるかって言われると飯くらいしかわかんないそのレベルだかんな。まあとりあえずアニオタとかによくある原作者が泣いてるとかそういうのじゃなくて原作者がファンを頃しに来てる作品
腕を落としてるのではなく描きたいものと読者が求めるものに乖離が発生してるだけ。バキも一歩もその類い。
刃牙も昔は面白かったのにねぇ...
ぶっちゃけ俺はそれなりに楽しかったゾギャンブルの内容が粗いっていうのは同意やが
パラサイトを観て泣きそうになりその後カイジ観て内容の落差に泣きそうになったわ
何もかもが杜撰の一言につきる作品ですね。作品が進むごとに「あ。そうなの。別にどーでもいいけどさ」と視聴者側が投げやりになっていく貴重な体験ができる作品ですね。
この映画で唯一気にかかった所が最後の方のシーンで雨降ってるのに服とかが全く濡れてないところだけだった
個人的には実写版カイジは3は別としても1と2は最高でしたよ
今日(14日)観てきました見終わった感想は、なんだかなあってのが正直な気持ちいろんな事を詰め込み過ぎて、全てが雑になってしまったところがとても残念、、、まあ、カイジ信者にはそこそこ楽しめるでしょうが1900円払ってまで見る価値はないかなレンタルビデオが出てから見るのが正解でしょう(個人的意見
1・2はすごい楽しめたけど3はこんな酷評されてるのか...
「限定ジャンケンで一本作った方がいい」とおっしゃてたんで「カイジ 動物世界」をオススメしようとした瞬間紹介入りましたwさすがにご存知でしたかw
ほんっっと、最近の心理戦映画って客のこと舐めてるのは同感。
文字の本(小説)を読まない馬鹿な日本生まれが多いからね。仕方ないね。
原作者が関わっていると聞いて普通に期待してたのに、、、
今の原作者自体が才能が衰えていると専らの評判だからな。
ロリっ子大好きマン 関わってるから駄作だったって言う
事務所「えっ、映画は事務所のお遊戯会じゃないの」
藤原竜也がでるってだけでだいぶ救われるね・・・親も藤原ファンだからこれ見に行くらしいし・・・
漫画の実写映画化がそもそも尺の都合でいくつかの場面がハイライトっぽくなるところがあるから、実写化で原作以上に面白いというのは難しい。まあ、オリジナル要素がウケる割合も低いし、有名漫画の実写化は話題性くらいしかメリットがないからね…
カイジの実写化は全くカイジではないけど映画としてはそこそこ面白い今回の映画の脚本がダメなのは単純に福本先生の腕が落ちたからだぞ福本先生が関わっているからいいものになるという先入観は捨てろ
映画作ってるの漫画描いてる本人って気付いてない奴多くね
映画終わった直後はそこまで悪くなかったかなって思ってたけど、今回のレビュー見て僕の中で引っかかってたことが解消されました。酷評だったとしても他の人の感想を聞くのも大事だし楽しいと思うのでこれからもレビュー楽しみにしてます
本当に酷かった。全体を通して「カイジファンはこういうの好きなんだろ?」ていうのが空回りしてる感じ。関水さんが演じた加奈子も「この子この場にいる必要ある?」てくらい役割がなくてただただノリがきついだけの女になってた。
すごい分かりやすいレビューありがとうございます!これからもよろしくお願いさしすせそ!
エンドゲー厶 歴史的傑作ファイナルゲーム 圧倒的駄作ラストゲーム ?????
初音ねぎ ならカイジも国内ではスターウォーズ超えてるんで神作やな
不死鳥と化した姫様 超えてないやろ
安倍阿部 調べてみ
不死鳥と化した姫様 累計の話かと思ってたわ...すまん
悪魔的駄作
今までのカイジとちょっと違ってたからん?ってなった人は多いと思う〜けど、今までのカイジ をリセットしてこれだけの映画として見たらちゃんと名言的なのもあったし普通に良い映画だと思うなぁ、
www ちょっとなに言ってるかやからないです
原作読んでないから分からんけど今回福本先生自身が脚本に携わったとなると今後原作の方でも今回の映画で出たような悪かった点が悪影響として出てこないかという部分は心配ではある。
Bashi -K もう7~8年前から出てるから安心しろ
キラ やはりか。となると福本先生自身が脚本に携わってあの結果になるというのはある意味納得出来るといったところか。
第一作→限定ジャンケン第二作→ブレイブメン&Eカード第三作→地下チンチロでよかったやん普通に
やっぱ佐藤東弥じゃねぇ・・・製作委員会はTV局中心とはいえイイ加減TV出身の迷監督共の粛清を真剣に考えるべきである。アイツもコイツも・・・
金曜日に「きけ、わだつみの声」と「艦これ劇場版」徹夜して見たら結局カイジファイナルゲームの途中寝落ちしたゾ〜
「最初から用意してたんじゃただのイカサマになっちゃうもんね」沼編ェ‥(まあそのまま勝ったわけじゃないけど)
個人的に相手のイカサマを看破した上でガッチリ計画してハメきった地下チンチロ編めっちゃ好き
友達と見に行ったが友達が見た後に(同じ時間に公開されていた)スターウォーズにしておけばよかった、と言って激しく同意した。マジで酷かった。
逃亡戦もいろいろ言われてたけど黒服側の話とか小話が多くて個人的には好きだった(原作)
当たり屋さん亡くなった父に映画好きというところも評価の観点も感想の言い方(父はツイッターに書いていた)もそっくりなせいでめっちゃ見ちゃいますでもそういうの抜きにしても見ちゃうと思います テンポもレビューの仕方も好きですし霊夢との対話形式なのが好きなので
年末やってた天 アカギ葬式編は良かった。
いいじゃないか三流で…
原作を意識せず、突っ込みどころを突っ込まずに見ると良い作品。
普通に面白いと思うけどなこうゆう映画は期待しないであまり考えすぎずに見るのが一番楽しめると思う
@www だから「考えすぎずに見るのが1番楽しめる」って言ってるんでしょ
この動画を作者さんに見せてその反応を見たい
心理戦の独自ゲームがすごい好きだけどそのゲームを考えるのは大変だからあまり心理戦漫画は世に出てこない出てきたら全力で応援したい
福本先生は優秀だな~とおもった。オリジナルを超えるゲームは作れないってことでした^^;
ヒント:監督の佐藤東弥は実写版「ガッチャマン」の監督でもある。推して知るべし。
まるで火の鳥みたいだね!!!はー糞
ネタバレ注意結論から言うと個人的にはかなりつまらない。理由は大きく三つ。一つ目にカイジはお人好しであって決して優しくはない。ギャンブル中でも他人を心配したりすることはあっても決して無償で人を助けることは無い。仮に助けることがあったとしても、その延長線上には必ず自分に対する利がある。間違っても今回の映画のように善の側に立つことなどない。腐った政府を正そうなどは論外。二つ目にギャンブルが基本的に後出しじゃんけんで成り立っている。前々作のEカードや前作の沼は、前もってカイジ達が仕掛けた策略で基本的には攻略している。もちろん最後には奇跡が起こるが、それはその前にある練りに練った策略があってこそである。しかし今回はそういった策略がほとんどない。ドリームジャンプに至ってはそれまで今作のヒロインがやっていた訳の分からないジャスチャーによって突破するとかいう無理やりさである(しかもヒロインはそれだけで今作の出番はほぼ終了という中身のなさ)。そんなんで勝ってカイジが相手に講釈を垂れても見ている側としては何の感動も爽快感もない。最後に今作の敵がとにかく悪であることである。カイジの魅力というのは帝愛側もカイジ達クズ側も決して間違ったことは言っていない、言い換えれば「どちらも間違っているし正しい」という善悪のない世界での戦いである。それによりどちらが勝ってもおかしくはない戦いが起きるのである。しかし今回の映画では日本政府が腐っているのは火を見るより明らかであり、もしカイジ側が負けた場合、道理に反する展開となってしまう。もちろんカイジが主役の映画である以上カイジが負けることは無いのだが、この日本政府の演出によってこれまでのカイジ原作や実写にあった「どちらが負けてもおかしくない」という作品の面白みが完全に無くなってしまった。監督や脚本に大きな変更が無かったので少し期待していたがとても残念な出来だったことがとても悲しい。
いつもはイカサマなどがありそれを思考錯誤しながら乗り越えるのが面白味の1つなのにイカサマがほとんどなかったですよねそれと金貨数枚であんなに針が動くとも思えませんネタ切れで無理があるような気もしました
ドリームジャンプのネタ切れえぐいですよねカイジ2の姫とライオンの時とほぼ同じ回避方法だし……
Eden k たしかにまだあっちは何というか利根川との人間関係とかもあって言葉に重みというか深みがあったけど今回は何の背景もない急に出てきた女やからねぇ
コメントがなげえ
花田実知子 草
そもそも何故政府は預金封鎖しようとしたんだ。なんの解決にもなってないぞ
封鎖して手に入れた金で借金返済するつもりだったらしい
今回のカイジについてはともかく、少なくとも 今のご時世 原作とアニメとか実写は比べるべき所と比べない所があるんだよ
訂正16:05 ×真剣祐 〇真剣佑
やっぱねえ…クズがカイジに足りなかったんじゃないのかなあ…
前半の1000億いらんやん…最初の500億で十分やん…
欠けたコイン重すぎ
あと9:55の方も
×辺り
⚪当たり
だと思います、連投すみません
一瞬どこが違うのかわかんなかった
そりゃ観客が見たいのはカイジの役で騒いでる藤原竜也とその他の役者人が見れればいいだけだから内容なんてテキトーでいいんでしょ。
だから脚本や設定の穴には気づかないで「わーい、久しぶりのカイジの実写化だーオモシローイ」て騒いでるだけ、つまり映画の話題性(役者)だけに釣られて劇場に足を運んだ人が大半じゃない?
うp主みたいな映画好きで内容を理論的に見る客は少数派だから仕方ないことでもあると思うかな。
この映画に関しては原作の知識が全く無ければそこそこ観れるんじゃない?
「カイジ」の実写化としては文句無しの駄作だけど
視聴者「嘘だ‥‥‥夢だろ‥‥これ‥‥夢に決まってる‥‥‥‥‥!」
製作陣「カカカ‥‥‥‥!
ところがどっこい‥‥‥‥夢じゃありません‥‥‥‥! 現実です‥‥‥! これが現実‥!」
草ァ!
沼ァ!
糞ォ!
破ァ!
海老谷ィ!
みてきたけど、これじゃない感が半端無かった
昔の方が面白かったな〜
藤原竜也と吉田鋼太郎の演技が結構好きだから、そこは良かったかな〜
福本先生考案映画オリジナルゲームと聞いて興味湧いてたけど、コレジャナイのか…(落胆)
普通におもろかったけどな
藤原竜也がいなかったら崩壊してた、逆に言えば藤原竜也は安定で面白かった
それな
あと吉田鋼太郎さん
藤原竜也が叫べば全て片付く
リーガルハイに堺さんがいないみたいな?あっ蘭丸くん(ごめんなさい)
それな(ーー;)
見てないのに酷評するのはよくないと思って見てみたら本当に酷かった
ギャンブルで予想外と思ったところが1つもない
ドリームジャンプとか力業で冷めた
旬の俳優をとりあえず主人公にしとく実写化映画よりはマシ
なやたか識語手
ゴキブリのあの光沢感…よくないか?
@@Konpota4427 ゴキブリ好きなら僕んちのゴキブリの1家送りますね(((
@@ssax4036 できる用語の限りを尽くしてるだけじゃあないか、褒め讃えろよ、オリジナルシナリオの漫画の実写化、、進撃のk.。。オット誰か来たようだ
@@PoMe_MMA まあな6部のアニメ化まだかな
@@ssax4036 ゴキブリに失礼
「前作とのブランクが開いている」
「3作目」
という駄作のジンクスに引っかかってしまったのか……
るろうに剣心心配ですね
@@名無しの権平-l9g
るろうに剣心は実写化最高傑作だと考えておりますが、こっちも近日公開予定の3作目に不安が大きいです。
これは実質3作目の映画だけでなく、前々までの雰囲気を変えるほどの鬱展開から賛否両論(鬱過ぎて読むの辞めたり、作者に抗議した人がいたり)だった人誅編を扱うからです。
@@Matoramajutsu 覚悟がいる作品なんですね了解です。
藤原竜也がcmで「インチキだ!!」と言ってたのはそのcmに対してか、なるほど
女が最初からキュウ!!ってなんの脈絡もなく言ってるのは流石にご都合主義過ぎた。
あと時計からコインが落ちるのもそうだし、更にはそれで勝つって。
コイン1枚にそんな重みねえだろ。って思った
擁護いれるなら、"キュー"は舞台などで出演者にスタートを合図する(業界)用語なので意味は伝わるはず
ただ、序盤から多用してて伏線にしてるのみえみえなのは酷かった
欠けたコインが後々関係してくるんだろうなって思ったけどまさかあれ1枚であれだけ天秤が傾くとは思いませんでしたね。
うんまあ、これに関してはみんな思っただろうし、そんな見え透いた浅いトリックしかなかったのかなーって肩透かしでしたねえ…
気づかなかったの時計ネタくらいだし…
ライアーゲームのエデンの園ってマジですごかったんだな
ラストは普通に豪遊したカイジが競艇だの競馬だので大コケにこけて素寒貧になってから金借りに来るとかにすればよかったのに
1番悲しいのは福本先生が監修してるってことだよね。もう本当に才能が枯れたのかもしれないって直視させられてしまった
それだけじゃなく
前の2作で
カイジは子供👶も観るから
もっとシナリオを優しくしろみたいな規制を
保護者やスタッフなどに訴えられたのも原因か⁉️
@@TwinTainer カイジを子供に見せるとかどんな大人にさせたいんですかね…
カイジはあのくそ長心理戦がいいのに、映画という2時間ほどの枠に止めなければいけないのがまずダメだよなぁ
それな。ドラマにして欲しかった。
1作目とか心理戦あり得んくらい早く終わったからなぁ。。(しかも焼き土下座と奴隷は二度指すカット)
もう福本がダメだからなあ……
福本監修の脚本とか、もう、ね
あいや そうか?
@@ドングル
カイジを例にあげると
沼編辺りまでは良かったけどその後グダり始めた感じがすごい。
最近、遠藤とか完全にキャラ崩壊してるし、本人も作品愛ないような発言してるしで、もう枯れたなぁと……
中国実写版カイジは限定ジャンケンのみたっぷり原作再現してるから面白かった
ドローンで金積むシーンは一周回って笑えた
制作陣「カイジのネタ要素が欲しいんだろ?」感が強かった
ただ藤原竜也と吉田鋼太郎あと福士蒼汰のスーツ姿は良かった。
なんか国自体がクズすぎて金を求めてる人達がほとんどクズじゃ無かったのは気になったけどカイジ好きなんでOKです。
カイジファイナルは「期待しすぎた」の感想に尽きる
個人的な感想だけど、そこまで悪くは無かった
でもギャンブルと言う割に心理戦というよりも人海戦術が主過ぎてなんともなぁ
あと「あの時…」とか言って回想するんだけど、大概の作品ってせいぜい2~3秒だけ過去のシーンをシャーッと流すだけなんだけど、さっき見たシーンをただのリピートするっていう露骨な尺稼ぎが目立ったな
あと後出しじゃんけんは激しく同意です
てか今までカイジ以外に金の玉を持たずにグーを出す者がいなかったって事実は流石に草生えたわ。
まぁ確かに原作者が直接関わるんやからちゃんとギャンブル作って欲しい。
なんも失わんカイジはカイジじゃない
おめが ほんまそれな
おめが そっからの逆転でゾクゾクすんねん
100%中80%失ってますね
映画のカイジも最終的に金全部盗られてるしね
レガロア 確かに
これ見ると原作を大胆に改変しながらもカイジの本質をきちんと再現してた過去二部作はなんだかんだで傑作だったんだなってなった
2020年最初のレビューが「犯罪的な酷さ」評価とは・・・。
そもそも漫画の実写って
漫画やアニメだからできる描写やキャラデザインを現実でやるのは、想像以上に難しいんですね。
そうなんですよねー、漫画だからこそ出来る表現や魅力をわざわざ現実的なものに落とし込むっていうのはやる意味はあるのかと疑問に思うところです。
それでも前2作はめちゃんこ面白かったんやで…悲しいなぁ
追記:動画では批判強めなのであくまで面白かったってのは個人の感想ですと一応言っておきます。
ついでに言うと サブ垢のほうの過去作レビューで新年一発目に「HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」をレビューしてましたよ!
0207 basis
だからこそ、実写化できるか否かの線引きが重要なんだと思います。原作が人気だから実写化やってみよう感が最近は強いんですよね😅
カイジ観たいというより、
カイジを演じてる藤原竜也が観たかったから満足
それはある
個人的には「俺は一条や利根川とは違うぞ」という台詞のシーンで香川さんが一瞬でも出ていたのが嬉しかったですw
それ
金ロー観たけどなんかコレジャナイ感が凄いな。藤原竜也出しときゃいい感1.2観てこれみると面白さが欠ける。吉田さんと福士くんの演技は良かった。
わかる、最後に「キンキンに冷えてやがる」って言わせた辺りで察するところがあるよね
同感ではあるけど、ぜひレンタルして見て欲しい金ローじゃカットされすぎて善し悪しの判断も出来ない
個人的に伊武さんと吉田さんの演技最高だと思った。
演技だけはね。
カット多過ぎて元々あった良さが更になくなってる
今回の映画で福本先生は、「不況」「帝愛カジノ」「ゲームの内容」だけを監督に伝えて、たとは監督に任せたらしいからこうなるのもしかたねぇな、って思った。全部脚本を福本先生が書いたバージョンもいつか漫画でもなんでもいいから出してほしいですね…。
面白いとは思ったけど、カイジのギリギリ感っていうか、カイジの緊張感とか負けるかも感がなかった気がした
なんかずっとすごい余裕な表情してた
それな
ホントに「キンキンに冷えてやがった」のはビールじゃなくて、映画への評価だったね...(つまんな
カイジにはイケメンも女の子もいらん
@@クロスケ-j2f なお顔芸要員の模様
顎尖ってんの好き
や……闇魔のマミヤ……
@@SakodaZaco マミヤ可愛い
ヴィオレッタ嬢 あと鼻
今の福本先生の悪さがモロにでた感じだなぁ
あした見に行くけど期待はしない事にしよう
拓也とのギャンブルもそんなにはねませんでしたもんね、遠藤との追いかけっこも微妙だったし、チキン食いたい遠藤とか、完全にスピンオフ漫画に呑まれてるし。
ワンチャン福本先生が関わらない方が良かったまでありえましたよね。
漫画家として成功して、歳もとって、すっかり価値観変わっちゃったんだなと感じますね。
クズに対する認識も丸く優しくなったし。
で、今映画終わったんですが本当に藤原竜也さんのリアクション芸以外見所ない映画でしたw
最近の福本先生は「絵より展開の遅さ」を指摘されていることが多いと聞きました
藤原竜也さんと吉田鋼太郎さん二人の演技が良かった‥‥あのショボいジャンケンがラストバトルとかうせやろ‥‥
藤原竜也は逆に原作キャラに寄せないから、カイジを実写化出来たと思う
藤原竜也は藤原竜也しか演じられない
あの人はどんなキャラも藤原竜也にする
藤原竜也ブランドばんざい
近年の福本氏にシリアスなストーリーは無理なのだと思うよ
コメディ路線なら面白いから
ハンチョウとかほんと面白いからなぁ
ラーメン屋の中の餃子とかマジで美味そうに見える
お前は次に「先生トイレに行ってもいいですか?」と言う 分かるハンチョウ見た勢いでラーメン屋行くぐらい悪魔的に描かれていた。
お前は次に「先生トイレに行ってもいいですか?」と言う わかる
魔剤依存系男子 ハンチョウは原作別の人ですよ
チンチロはガチで見たかった 一番好き
1と2はそれなりにおもろい
考えて見る人より頭からっぽで見る人が多いからそっち向けで作られるんだろう
多分私は頭からっぽで見る側かな。確かに多少の雑な点にこそ心の中でツッコミながら見ていたけど全体を通して見れば素直に楽しめたし。
今や映画はそこらの風俗と同じで、一時の快感が得られるなら内容なんてどうでもいいってものになりつつある。原作者使ってもこの粗末だぞ
@@死なない名無し
むしろその原作者が酷いんだよなあカイジは
今の世の中は本当に「すばらしい新世界」の方に舵をきってるよね…
まあ俺は過去の名作映画、アニメ、音楽、小説を漁ってるだけでも時間足りないから、もう名作なんてつくられなくて結構なんだけど笑
案外名作とは言えないまでも娯楽として面白い映画も多いしね。
頭カラッポの方が夢詰め込めるからな
漫画の実写化というのを忘れて実写化の三部作みたいに作り上げちゃったのかなと思った
頭から漫画のカイジのイメージを消して実写カイジだけを残して見ればなんとか
藤原竜也は良かったけど、今回光ってたのは吉田剛太郎さんだなー。
あれだけ悪役に合う役者を使って、強敵となり得る黒崎という男を、カイジとの直接対決で起用しなかったことが非常に残念でなりません。なんなら彼との対決をもっと長引かせるような大きく奥の深いギャンブルを使ってやって欲しかった。
わかる…
吉田鋼太郎さんいいよね、黒崎の改悪は許せんけど吉田鋼太郎さんでは良い演技してるから、なんともいえない。
個人的に福士蒼汰さんの演技は普通によかったと思う。下手なのはラッキーガールと新田真剣佑さんだと思う。
原作を知らない状態で香川照之と藤原竜也が見たくて映画を見た時は面白かった
個人的には結構良かったのですが、
こう言う激辛評価を聞くのも面白いし、
頷けるところもあるなぁ
カイジ1,2は何だかんだで頑張ってました
ファイナル、あれだけはカイジ作品として許してはいけない。
カイジを見に行くっていうか藤原竜也を見に行くって楽しみ方が楽しめる
ついさっき見てきたけど本当に見ててえ……?ってなった。
自分の説明できなかったモヤモヤを明確に説明してて主の表現力すげぇ
マジか...
観てきて面白かったなぁと思ってこの動画開けたら結構叩かれててビックリ。
原作と比較するからだよ。そもそも原作もそこそこなくせに批判する時点で.....
正直気にせんかったら面白い笑
たぶんあんまりカイジを知らない人の方が楽しめる作品って感じなんかな
カラタン 原作がそこそこ???評価できる程の何かあるのかな
1と2は面白かったんだがなぁ・・・
ファイナルゲームは、トリックの種明かしが最初からされた状態だから、種明かしまでのワクワク感が無いんだよなぁ
ドクターストレンジの監督さん、1作目の時に大金叩いて自らコンセプト映像とか作って名乗り出たぐらいだったのに、いくらマーベルとの合意の上とはいえ降板するのは複雑だったでしょうね…
@世界で一番孤独なBBA さんへ
はい。ドクターストレンジ2の話です
カイジとは全く関係ないのですが、動画冒頭で少し触れられてましたので思わず書いちゃいました…
次回作の雰囲気は変わっちゃうのかな…ドクターストレンジが一番好きだからなんか心配。
@@studyanyway4769 さん、
世界で一番孤独なBBAさん
すみません、返信遅れました…
自分もドクターストレンジ1番好きなのでショックです…しかもインフィニティウォー、エンドゲームでもドクターストレンジのアクションの監修もしていたらしく、降板した今、アクション面でもどうなるのか…
降板した監督さんは、ホラーな展開を作りたかったのに、マーベル・スタジオ側がホラーを失くす方針にしたため、監督さんの構図と合わなかったから、そうなったらしいですね。
@@ミチミチの夕焼け さんへ
すみません、返信遅れました…
フェーズ4の中で現状特に注目が集まり、超重要作品ですからマーベル側も譲れないものがあったんですかね…
坂崎のおっちゃんが出てきてから皆カイジの秤にいきなり金入れ始めたけど
アレだけ意味わからんかった
Super koppepan あぁ…確かにおっちゃん出てきてここで出てくるのか!って興奮したけど冷静に考えればなんであそこで団結したんだw
ま、まあ何がどうあれ1のカイジvs利根川は永遠に語り継がれる名シーンですね!
ユウティン
あれはアニメやマンガよりも熱くなれた
わかる
まじで班長、遠藤、坂崎まで出すならなぜ利根川、一条も出さなかった?って思ったわ
あの二人むっちゃ好き
マジか、、俳優の神演技以外そんな良かったかな。。
奴隷は二度刺すも焼き土下座もないし、物語もちょっと詰め込みすぎだったような。。
藤原竜也の「ようこそォ!馬鹿にしていた!底辺の生活へ」は見ててうぉぉぉ!!ってなった
最後にサッカー場のど真ん中で喧嘩するシーン以外は違和感なかったわ
そう、あのシーンは一番カイジっぽくないセリフだなと感じました。
あそこだけ左翼のジジイが脚本書いたんじゃねえかって感じ
でも、地下帝国で「オアシス」っていうお店があったり、昔の事がちょっと残ってて、そこは良かったかなぁ。
1円を笑うものは1円に泣く
この映画の広告見るとガイジファイナルゲーム思い出しちゃう
イッチは武器何にするん?
出 た
@@パンの袋とめるアレ それ好き
なんか背景がまどマギみたい
っていうかシャフトっぽいな
今日映画観てきたので、とてもタイムリーです!笑
自分は藤原竜也さんや古田こうたろうさんなどの狂喜的な演技を楽しみにしているので、そこは今回も見れて良かったな、と思います。
内容は確かに壮大すぎる気はしました…
しかも言われている通り、カイジにクズ性や追い込まれている感じが無くて酷いできにおもえてきました…
じゃんけんに関しては、自分も、黄金を持たない状態で手をグーにする発想できましたもんね…
ドリームジャンプでカイジの要求を呑むっていうのはあそこでカイジを誘い出して殺せっていう命令があってかつ当たりが操作できるというアドバンテージがあったからなのでは?(簡単にシステムいじられるというのは単純に無能だと思うけど)
他の実写化がクソすぎてカイジないし藤原竜也が出る実写化は全然いい映画に思えてくる罠
鳥山明先生はドラゴンボールをフリーザ編で終わらせるつもりが出版社からのゴリ押しで仕方なく続けていたというケースもありますし、福本伸行先生も同様の理由だったのかなと見受けられますね。何せ福本先生は時間かけて漫画を描いているわけで、映画の脚本を短時間で描く方では無いですから。
いや、福本先生自身が迷走してる感半端ないから、深く考えようが変わらないと思う。大好きだったアカギも黒沢も途中からおかしくなった(前者は鷲巣地獄編が特に)
それな。。
酷いことを言うようだが、今のカイジは銀と金を作った人と同じ人が描いてるとは到底思えない。
てかなんで黒沢は合気道やってるんやw
藤原竜也を使った実写は成功するという伝説があるとかなんとか
1や2はまだ成功してたし面白かった。
3は藤原竜也がいたからこそこの程度の酷評で収まった。
??『クズの役しか来なくなった…』
原作がないから実写に入らなかった説笑
「クズ」の定義すらブレブレなの草
期待外れだったなあと思いながらこのチャンネルのレビュー待ってたけど、案の定酷評だったか・・・
約二時間で複数のゲームを終わらせたのか、今の作者にしては良くやったな
完全オリジナルってことなんやったら、敵を国家とかにして中途半端に帝愛絡ませるより、完全オリジナルキャラとして会長の弟とか、昔会長が拾って育てた一番弟子みたいな人を敵にしたら良かったのに...。
原作読んでないんでそういう人が実際に原作に出てたらごめんなさい
原作やと会長の息子出ててアホみたいなゲームやってるからセーフ
ひょうどう会長が満足すれば良いのですよ
めっちゃ勘違いしてる人いるけど原作者が腕を大幅に落としただけだぞ
演出とかもそりゃそうなんだろうけど今の福本作品に魅力を感じるかって言われると飯くらいしかわかんない
そのレベルだかんな。
まあとりあえずアニオタとかによくある原作者が泣いてるとかそういうのじゃなくて原作者がファンを頃しに来てる作品
腕を落としてるのではなく
描きたいものと読者が求めるものに乖離が発生してるだけ。
バキも一歩もその類い。
刃牙も昔は面白かったのにねぇ...
ぶっちゃけ俺はそれなりに楽しかったゾ
ギャンブルの内容が粗いっていうのは同意やが
パラサイトを観て泣きそうになりその後カイジ観て内容の落差に泣きそうになったわ
何もかもが杜撰の一言につきる作品ですね。作品が進むごとに「あ。そうなの。別にどーでもいいけどさ」と視聴者側が投げやりになっていく貴重な体験ができる作品ですね。
この映画で唯一気にかかった所が
最後の方のシーンで雨降ってるのに
服とかが全く濡れてないところだけだった
個人的には実写版カイジは3は別としても1と2は最高でしたよ
今日(14日)観てきました
見終わった感想は、なんだかなあってのが正直な気持ち
いろんな事を詰め込み過ぎて、全てが雑になってしまったところがとても残念、、、
まあ、カイジ信者にはそこそこ楽しめるでしょうが1900円払ってまで見る価値はないかな
レンタルビデオが出てから見るのが正解でしょう(個人的意見
1・2はすごい楽しめたけど
3はこんな酷評されてるのか...
「限定ジャンケンで一本作った方がいい」とおっしゃてたんで「カイジ 動物世界」をオススメしようとした瞬間紹介入りましたw
さすがにご存知でしたかw
ほんっっと、最近の心理戦映画って客のこと舐めてるのは同感。
文字の本(小説)を読まない馬鹿な日本生まれが多いからね。仕方ないね。
原作者が関わっていると聞いて普通に期待してたのに、、、
今の原作者自体が才能が衰えていると専らの評判だからな。
ロリっ子大好きマン 関わってるから駄作だったって言う
事務所「えっ、映画は事務所のお遊戯会じゃないの」
藤原竜也がでるってだけでだいぶ救われるね・・・親も藤原ファンだからこれ見に行くらしいし・・・
漫画の実写映画化がそもそも尺の都合でいくつかの場面がハイライトっぽくなるところがあるから、実写化で原作以上に面白いというのは難しい。
まあ、オリジナル要素がウケる割合も低いし、有名漫画の実写化は話題性くらいしかメリットがないからね…
カイジの実写化は全くカイジではないけど映画としてはそこそこ面白い
今回の映画の脚本がダメなのは単純に福本先生の腕が落ちたからだぞ
福本先生が関わっているからいいものになるという先入観は捨てろ
映画作ってるの
漫画描いてる本人って
気付いてない奴多くね
映画終わった直後はそこまで悪くなかったかなって思ってたけど、今回のレビュー見て僕の中で引っかかってたことが解消されました。
酷評だったとしても他の人の感想を聞くのも大事だし楽しいと思うのでこれからもレビュー楽しみにしてます
本当に酷かった。全体を通して「カイジファンはこういうの好きなんだろ?」ていうのが空回りしてる感じ。関水さんが演じた加奈子も「この子この場にいる必要ある?」てくらい役割がなくてただただノリがきついだけの女になってた。
すごい分かりやすいレビューありがとうございます!
これからもよろしくお願いさしすせそ!
エンドゲー厶
歴史的傑作
ファイナルゲーム
圧倒的駄作
ラストゲーム
?????
初音ねぎ ならカイジも国内ではスターウォーズ超えてるんで神作やな
不死鳥と化した姫様 超えてないやろ
安倍阿部 調べてみ
不死鳥と化した姫様 累計の話かと思ってたわ...すまん
悪魔的駄作
今までのカイジとちょっと違ってたから
ん?ってなった人は多いと思う〜
けど、今までのカイジ をリセットしてこれだけの映画として見たらちゃんと名言的なのもあったし普通に良い映画だと思うなぁ、
www
ちょっとなに言ってるかやからないです
原作読んでないから分からんけど今回福本先生自身が脚本に携わったとなると今後原作の方でも今回の映画で出たような悪かった点が悪影響として出てこないかという部分は心配ではある。
Bashi -K
もう7~8年前から出てるから安心しろ
キラ やはりか。となると福本先生自身が脚本に携わってあの結果になるというのはある意味納得出来るといったところか。
第一作→限定ジャンケン
第二作→ブレイブメン&Eカード
第三作→地下チンチロ
でよかったやん普通に
やっぱ佐藤東弥じゃねぇ・・・
製作委員会はTV局中心とはいえイイ加減TV出身の迷監督共の粛清を真剣に考えるべきである。
アイツもコイツも・・・
金曜日に「きけ、わだつみの声」と「艦これ劇場版」徹夜して見たら結局カイジファイナルゲームの途中寝落ちしたゾ〜
「最初から用意してたんじゃただのイカサマになっちゃうもんね」
沼編ェ‥(まあそのまま勝ったわけじゃないけど)
個人的に相手のイカサマを看破した上でガッチリ計画してハメきった地下チンチロ編めっちゃ好き
友達と見に行ったが友達が見た後に(同じ時間に公開されていた)スターウォーズにしておけばよかった、と言って激しく同意した。マジで酷かった。
逃亡戦もいろいろ言われてたけど黒服側の話とか小話が多くて個人的には好きだった(原作)
当たり屋さん亡くなった父に映画好きというところも評価の観点も感想の言い方(父はツイッターに書いていた)もそっくりなせいでめっちゃ見ちゃいます
でもそういうの抜きにしても見ちゃうと思います
テンポもレビューの仕方も好きですし霊夢との対話形式なのが好きなので
年末やってた天 アカギ葬式編は良かった。
いいじゃないか三流で…
原作を意識せず、突っ込みどころを突っ込まずに見ると良い作品。
普通に面白いと思うけどな
こうゆう映画は期待しないで
あまり考えすぎずに見るのが
一番楽しめると思う
@www だから「考えすぎずに見るのが1番楽しめる」って言ってるんでしょ
この動画を作者さんに見せてその反応を見たい
心理戦の独自ゲームがすごい好き
だけどそのゲームを考えるのは大変だからあまり心理戦漫画は世に出てこない
出てきたら全力で応援したい
福本先生は優秀だな~とおもった。オリジナルを超えるゲームは作れないってことでした^^;
ヒント:監督の佐藤東弥は実写版「ガッチャマン」の監督でもある。
推して知るべし。
まるで火の鳥みたいだね!!!
はー糞
ネタバレ注意
結論から言うと個人的にはかなりつまらない。
理由は大きく三つ。
一つ目にカイジはお人好しであって決して優しくはない。ギャンブル中でも他人を心配したりすることはあっても決して無償で人を助けることは無い。仮に助けることがあったとしても、その延長線上には必ず自分に対する利がある。間違っても今回の映画のように善の側に立つことなどない。腐った政府を正そうなどは論外。
二つ目にギャンブルが基本的に後出しじゃんけんで成り立っている。
前々作のEカードや前作の沼は、前もってカイジ達が仕掛けた策略で基本的には攻略している。もちろん最後には奇跡が起こるが、それはその前にある練りに練った策略があってこそである。しかし今回はそういった策略がほとんどない。ドリームジャンプに至ってはそれまで今作のヒロインがやっていた訳の分からないジャスチャーによって突破するとかいう無理やりさである(しかもヒロインはそれだけで今作の出番はほぼ終了という中身のなさ)。そんなんで勝ってカイジが相手に講釈を垂れても見ている側としては何の感動も爽快感もない。
最後に今作の敵がとにかく悪であることである。
カイジの魅力というのは帝愛側もカイジ達クズ側も決して間違ったことは言っていない、言い換えれば「どちらも間違っているし正しい」という善悪のない世界での戦いである。それによりどちらが勝ってもおかしくはない戦いが起きるのである。
しかし今回の映画では日本政府が腐っているのは火を見るより明らかであり、もしカイジ側が負けた場合、道理に反する展開となってしまう。もちろんカイジが主役の映画である以上カイジが負けることは無いのだが、この日本政府の演出によってこれまでのカイジ原作や実写にあった「どちらが負けてもおかしくない」という作品の面白みが完全に無くなってしまった。
監督や脚本に大きな変更が無かったので少し期待していたがとても残念な出来だったことがとても悲しい。
いつもはイカサマなどがありそれを思考錯誤しながら乗り越えるのが面白味の1つなのにイカサマがほとんどなかったですよね
それと金貨数枚であんなに針が動くとも思えません
ネタ切れで無理があるような気もしました
ドリームジャンプのネタ切れえぐいですよね
カイジ2の姫とライオンの時とほぼ同じ回避方法だし……
Eden k たしかに
まだあっちは何というか利根川との人間関係とかもあって言葉に重みというか深みがあったけど今回は何の背景もない急に出てきた女やからねぇ
コメントがなげえ
花田実知子 草
そもそも何故政府は預金封鎖しようとしたんだ。
なんの解決にもなってないぞ
封鎖して手に入れた金で
借金返済するつもりだったらしい
今回のカイジについてはともかく、少なくとも
今のご時世 原作とアニメとか実写は比べるべき所と比べない所があるんだよ