Fender Japan ST57-70 1993-94年製+3×3 Way Control、Crunch+Gain Boost

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  • Опубліковано 6 чер 2024
  • Heavy Gauge Guitarsにてメンテナンスとカスタマイズをやらせていただいたフジゲン期1993~94年製造のFender Japan ST57-70のサウンドチェック、クランチ+ゲインブースト。アンプはFender Vibro King、メインの歪はWEEHBO Effekte JTM Drive、Xotic BB Preampでゲインブースト。
     お預かり時、弦高を高くしても音詰まりが激しかったのですが、フレット浮きの補修とフレットすり合わせ、ナット溝の修正にて解消しています。電気部分はPUのみオリジナルのまま(Fender USAのAmerican Vintage Stratocasterに搭載されていたのと同じPU、ST-Vintageと思われます)で、他は全交換、再配線。ポジションセレクターはOAKの3wayに変更。ご依頼主様はセンターPU単体の音は使わないものの、テレキャスターのようなフロントとリアのハーフトーンが欲しいということと、太い音も出せるとありがたいということでセンタートーンを3wayのロータリースイッチに変更し、「すべてのポジションがシリーズ接続で太い音になるFat Tone Mode」「テレキャスターのような2シングルPUの組み合わせとなるTL mode」「すべてのポジションがシングルコイルのハーフトーンとなるBell Tone Mode」3つのモードへの切り替えが可能なカスタマイズを実施。これにより3×3=9種類の音色を備えています。
    この動画ではFat Tone Modeを中心に他のモードにも切り替えてサウンドをチェックしています。
    Cleanでのサウンドチェック↓
    • Fender Japan ST57-70 1...
    Crunchでのサウンドチェック↓
    • Fender Japan ST57-70 1...
    このギターおよび3×3 WayControlの詳細は↓
    heavygaugeguitars.com/?p=14573

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