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フリーザが星を壊さずに100%フルパワーで闘うことを選んだの、フリーザも1人の戦士になったことを表してて好き
「だから滅びた」のセリフが改めて見ても痺れるくらいにカッコいい。普通の主人公ならどもって反論しそうなもんだけど、この一言で全てを受け入れつつお前もこうなるんだと言わんばかりの威圧感をかもし出してるの凄すぎる。
まぁ悟空はサイヤ人との思い出とかないから庇う必要元々ないからな
サイヤ人を庇わなくても、俺は違うとか関係ないとか言いそうなとろこをこうキッパリと言えるからかっこいいのよね
一応フリーザ戦の直前にベジータからサイヤ人の誇りを受け取ってるから、それを尊重してはいるんだその上で「それはそれとして滅びるのは当然」って割り切ってるのが道理に沿ってるし、んでもって「お前もじきにそうなる」とフリーザに突きつける冷徹さがあ^〜性癖に刺さるんじゃ
@@荻原あべし それまでの悟空からは考えられないきれっきれの返しだよね別人が乗り移ってるんじゃないかってくらい
サイヤの誇りを分けてもらってるからかな
だから滅びた……も好きだし違う、俺が滅ぼしたんだ……も好き
フリーザ様の技って指先だけの技ばっかりなのに最後の攻撃で手の平で打つのいいよね。多分指一本で誰も自分には敵わないって驕りがあって実際今までそうだったけどそれが初めて指先だけで倒せない相手が現れて最後の最後になりふり構わず打ってる感じがして好き
0:49 ここで「死ぬ」って言われてブチ切れたフリーザが「ばぁーーーー!!」って叫びながら猛攻繰り広げるの好きギャグっぽい叫びなんだけどガチで悟空を仕留めに行ってる感じがすごい
星を壊せてもたった1人の人間は壊せない様だなみたいな煽り好き超サイヤ人に始めてなった時はマジで頭良いってか語彙力上がった気がする
なんか最初は頭に血昇ってる?みたいなシーンあった気がするのに、頭良さそうだよね
セル編では知恵の輪3つ解いてるからね
フリーザ戦での超サイヤ人が一番余裕あるよねかといってベジットみたいに舐めプしたりはしないのがなんかかっこいい
@@appearenceace4096 慢心しない強者
ブチ切れた結果がスーパーサイヤ人なのに皮肉たっぷりなセリフがんがん出てくる不思議
よく見たらこのシーン使い回しなんだな。全然気づかなかった
悟空が遠回しに、戦う価値すら無いって言うの好き
天然爆発してるけど要所で知性を見せるカッコいいキャラが後になってただの戦闘力高いだけのアホになるのマジやめてほしい
ナメック星爆発直前の最終局面で悟空が肉弾戦を誘って、フリーザがそれに付き合ってあげるところとか凄い好き
因果応報→弱肉強食→「どっちにしろお前は滅ぶ」や、ジョジョで弱者を利用するのが悪→敗者が悪→「やっぱり、てめぇのことじゃねぇか」って承太郎が言っていたのも観て自分の意見を押し通す以上に、相手の意見でも「結果は変わらんぞ」と言えるのは正しく強者の風格だと感じた。
知り合う前から仲良いよね強さに対するプロ意識は大体合致してるからだろうね
スーパーサイヤ人覚醒から決着までのこのくだりはDBで一番好きなエピソードです。「クリリンはいいやつだった。一番の仲間」とか、人間としての孫悟空の本音が垣間見える重要なシーンですね。抽象的な(そして能天気で何を考えてるのかわからない)正義の主人公ではなく、友の仇のために戦うという、これまでのDBとは毛色の違うピカレスク的なかっこ良さ。
だから滅びたはマジで名言
「お前らサイヤ人は罪のない者を殺さなかったとでも言うのか?」っていう問いに「だから滅びた」はまじで普段の悟空じゃ絶対出ない高等レシーブだよな。一手省いて答えてる感じ。
なんだかんだで、肉弾戦か。そこまでとことん決めたいか。いいだろう。で、最後の勝負にのるフリーザも好き。
シリアスな場面でもあって、この時の悟空の会話がフリーザと同等の知性があるように見えるのに、超の何十年後だと人が真面目な話をしていても途中で場を困らせるアホの子になってしまったのは何故なんだ…
スーパーで悟空に気を分けるフリーザはめちゃ熱い
スーパー社畜人も静かな怒りを抱えてるぞ
0:28 漫画やアニメでは良く話によっては知能が下がることはよくあることだが、逆に知能が上がるって事は珍しい。怒りが頂点に達して覚醒し、パワーとスピードだけではなくIQも一時的に上昇した。
超もなんだかんだ嫌いってほどではないけど悟空さのIQ部分下げしてるのはまだ無理
ブルマが出産しそうな時、修行に行かず地球に残る判断をしたベジータに悟空の「おめぇが産むわけじゃねぇだろ」っていうセリフは本当に酷い… とよたろうは絶対悟空アンチ
過酷という言葉すら知らない、瞑想は時間の無駄と明らかに原作から矛盾しえるからな。
確かに初めて超化した悟空は怒りで興奮状態になるってだけじゃ説明できないくらい別人だったよねむしろブロリーみたいに暴走する方が自然というかまぁ知的でニヒルな悟空の方がかっこいいけど
ワンチャンタンバリン戦で超サイヤ人になってたよな
オーバーキルすぎて草
むしろタンバリンがクリリン殺さなかったら悟空負けてたよな
なれるわけないやろナメック編の悟空、どんだけ極めたと思ってんのよ これ以上ないってくらい極めた先が超サイヤ人だと思う
「だから滅びた‥‥」←この感性をテーマ(しっぺ返し)に創られたのがGT超の悟空→「そんなことオラに言われても‥‥」とヘラヘラ笑う
そんなシーンあったっけ?フリーザに対して共闘はすれども馴れ合いなんか無かったけど。『今度関係ねぇ奴を〇しやがったら許さねえぞ!分かったな!!』
@@上原武-z8o超版のクズロットがあの場面にいたらこうなるだろって話
鳥山氏の言も、悟空とクリリンの関係性を『友情』っていう浅い一言で表すのは何か違ったんじゃないかね?タイミングもあるけど、悟空が心を揺さぶられた人間のタヒってそんなに多くないんだよな逆に言えばドラゴンボールって人のタヒすら超越できる世界線で、たった一人のタヒに激情に駆られるんだぞ
病院の待合室で久しぶりに読んだんだけど、めちゃくちゃ読みやすくてビックリしたんだよね。これって、なんなんだろ?
超でフリーザの最終形態は鍛えられてないと言うのがここからのオマージュなの神
サイヤ人もサイヤ人だったしな。フリーザも躊躇なく滅ぼせたわけだ。
名セリフは短い
エリート抗争VS下等ヤンキー(サイヤン・モンキー)、の構図でさえ、上手くまとまってて、最後自業自得という、どっちもどっちな感じにしてるからIQ高く感じる
超「じゃけん二人とも仲良しこよししましょうね〜」
今じゃ手を滑らせる関係だもんな
フリーザが味方になったのは単純に話のスケールがデカくなりすぎたせいもあると思うけどね
勘繰りすぎかもしれんが、超でもサイヤ人を正義の集団としてなんて描いてないからな( ;∀;)
だから滅びた なんて出ないやろ笑
フリーザが星を壊さずに100%フルパワーで闘うことを選んだの、フリーザも1人の戦士になったことを表してて好き
「だから滅びた」のセリフが改めて見ても痺れるくらいにカッコいい。普通の主人公ならどもって反論しそうなもんだけど、この一言で全てを受け入れつつお前もこうなるんだと言わんばかりの威圧感をかもし出してるの凄すぎる。
まぁ悟空はサイヤ人との思い出とかないから庇う必要元々ないからな
サイヤ人を庇わなくても、俺は違うとか関係ないとか言いそうなとろこをこうキッパリと言えるからかっこいいのよね
一応フリーザ戦の直前にベジータからサイヤ人の誇りを受け取ってるから、それを尊重してはいるんだ
その上で「それはそれとして滅びるのは当然」って割り切ってるのが道理に沿ってるし、んでもって「お前もじきにそうなる」とフリーザに突きつける冷徹さが
あ^〜性癖に刺さるんじゃ
@@荻原あべし それまでの悟空からは考えられないきれっきれの返しだよね
別人が乗り移ってるんじゃないかってくらい
サイヤの誇りを分けてもらってるからかな
だから滅びた……も好きだし違う、俺が滅ぼしたんだ……も好き
フリーザ様の技って指先だけの技ばっかりなのに最後の攻撃で手の平で打つのいいよね。多分指一本で誰も自分には敵わないって驕りがあって実際今までそうだったけどそれが初めて指先だけで倒せない相手が現れて最後の最後になりふり構わず打ってる感じがして好き
0:49 ここで「死ぬ」って言われてブチ切れたフリーザが「ばぁーーーー!!」って叫びながら猛攻繰り広げるの好き
ギャグっぽい叫びなんだけどガチで悟空を仕留めに行ってる感じがすごい
星を壊せてもたった1人の人間は壊せない様だなみたいな煽り好き
超サイヤ人に始めてなった時はマジで頭良いってか語彙力上がった気がする
なんか最初は頭に血昇ってる?みたいなシーンあった気がするのに、頭良さそうだよね
セル編では知恵の輪3つ解いてるからね
フリーザ戦での超サイヤ人が一番余裕あるよね
かといってベジットみたいに舐めプしたりはしないのがなんかかっこいい
@@appearenceace4096 慢心しない強者
ブチ切れた結果がスーパーサイヤ人なのに皮肉たっぷりなセリフがんがん出てくる不思議
よく見たらこのシーン使い回しなんだな。全然気づかなかった
悟空が遠回しに、戦う価値すら無いって言うの好き
天然爆発してるけど要所で知性を見せるカッコいいキャラが後になってただの戦闘力高いだけのアホになるのマジやめてほしい
ナメック星爆発直前の最終局面で悟空が肉弾戦を誘って、フリーザがそれに付き合ってあげるところとか凄い好き
因果応報→弱肉強食→「どっちにしろお前は滅ぶ」や、ジョジョで弱者を利用するのが悪→敗者が悪→「やっぱり、てめぇのことじゃねぇか」って承太郎が言っていたのも観て自分の意見を押し通す以上に、相手の意見でも「結果は変わらんぞ」と言えるのは正しく強者の風格だと感じた。
知り合う前から仲良いよね
強さに対するプロ意識は大体合致してるからだろうね
スーパーサイヤ人覚醒から決着までのこのくだりはDBで一番好きなエピソードです。「クリリンはいいやつだった。一番の仲間」とか、人間としての孫悟空の本音が垣間見える重要なシーンですね。抽象的な(そして能天気で何を考えてるのかわからない)正義の主人公ではなく、友の仇のために戦うという、これまでのDBとは毛色の違うピカレスク的なかっこ良さ。
だから滅びたはマジで名言
「お前らサイヤ人は罪のない者を殺さなかったとでも言うのか?」
っていう問いに「だから滅びた」はまじで普段の悟空じゃ絶対出ない高等レシーブだよな。一手省いて答えてる感じ。
なんだかんだで、
肉弾戦か。そこまでとことん決めたいか。
いいだろう。
で、最後の勝負にのるフリーザも好き。
シリアスな場面でもあって、この時の悟空の会話がフリーザと同等の知性があるように見えるのに、超の何十年後だと人が真面目な話をしていても途中で場を困らせるアホの子になってしまったのは何故なんだ…
スーパーで悟空に気を分けるフリーザはめちゃ熱い
スーパー社畜人も静かな怒りを抱えてるぞ
0:28 漫画やアニメでは良く話によっては知能が下がることはよくあることだが、逆に知能が上がるって事は珍しい。怒りが頂点に達して覚醒し、パワーとスピードだけではなくIQも一時的に上昇した。
超もなんだかんだ嫌いってほどではないけど悟空さのIQ部分下げしてるのはまだ無理
ブルマが出産しそうな時、修行に行かず地球に残る判断をしたベジータに悟空の「おめぇが産むわけじゃねぇだろ」っていうセリフは本当に酷い… とよたろうは絶対悟空アンチ
過酷という言葉すら知らない、瞑想は時間の無駄と明らかに原作から矛盾しえるからな。
確かに初めて超化した悟空は怒りで興奮状態になるってだけじゃ説明できないくらい別人だったよね
むしろブロリーみたいに暴走する方が自然というか
まぁ知的でニヒルな悟空の方がかっこいいけど
ワンチャンタンバリン戦で超サイヤ人になってたよな
オーバーキルすぎて草
むしろタンバリンがクリリン殺さなかったら悟空負けてたよな
なれるわけないやろ
ナメック編の悟空、どんだけ極めたと思ってんのよ
これ以上ないってくらい極めた先が超サイヤ人だと思う
「だから滅びた‥‥」←この感性をテーマ(しっぺ返し)に創られたのがGT
超の悟空→「そんなことオラに言われても‥‥」とヘラヘラ笑う
そんなシーンあったっけ?
フリーザに対して共闘はすれども馴れ合いなんか無かったけど。
『今度関係ねぇ奴を〇しやがったら許さねえぞ!分かったな!!』
@@上原武-z8o超版のクズロットがあの場面にいたらこうなるだろって話
鳥山氏の言も、悟空とクリリンの関係性を『友情』っていう浅い一言で表すのは何か違ったんじゃないかね?
タイミングもあるけど、悟空が心を揺さぶられた人間のタヒってそんなに多くないんだよな
逆に言えばドラゴンボールって人のタヒすら超越できる世界線で、たった一人のタヒに激情に駆られるんだぞ
病院の待合室で久しぶりに読んだんだけど、めちゃくちゃ読みやすくてビックリしたんだよね。これって、なんなんだろ?
超でフリーザの最終形態は鍛えられてないと言うのがここからのオマージュなの神
サイヤ人もサイヤ人だったしな。フリーザも躊躇なく滅ぼせたわけだ。
名セリフは短い
エリート抗争VS下等ヤンキー(サイヤン・モンキー)、の構図でさえ、上手くまとまってて、最後自業自得という、どっちもどっちな感じにしてるからIQ高く感じる
超「じゃけん二人とも仲良しこよししましょうね〜」
今じゃ手を滑らせる関係だもんな
フリーザが味方になったのは単純に話のスケールがデカくなりすぎたせいもあると思うけどね
勘繰りすぎかもしれんが、超でもサイヤ人を正義の集団としてなんて描いてないからな( ;∀;)
だから滅びた なんて出ないやろ笑