ジャズギター道下和彦①(『無窮動トレーニング』著者)アコーディオンかんのとしこの『コツつかむコツ!』

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  • Опубліковано 1 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 4

  • @900wild
    @900wild 3 роки тому +1

    カセットでギターをオーバーダビング!ギターオーケストレーションですねっ。クイーンのブライアンメイと同じ発想をなさってて凄いです。
    無窮動トレーニング買おうと思います。
    パットメセニーの名前が出てビックリです!

    • @コツつかむコツチャンネル
      @コツつかむコツチャンネル  3 роки тому +1

      ご視聴してくださって、ありがとうございます!
      音楽に没頭しているお話、面白いですよね!!
      無窮動トレーニング、ぜひぜひ!嬉しいです♪
      パットメセニー、最近良く聴くと言ってたので、
      私もビックリしましたよ!(^∇^)!

  • @horadori-ya_guitar
    @horadori-ya_guitar 3 роки тому

    どストライクなコンテンツをありがとうございます!
    数年前から「ギター無窮動」にカメの歩みで取り組んでいるボサギ弾きです。とてもやり甲斐のあるトレーニングで、全く手も足も出なかったフレーズが少しずつですが出来るようになる達成感と楽しさもあります。
     
    ただ最近になって、出来た部分では指は回るようになったものの、このトレーニングを行う本質的な意味が理解できていないままのため、どういう考え方で更に血肉にしていくのかわからなくなってきていました。そこでネットに何かヒントがないかと検索してみたら、このラジオコンテンツに辿り着き、正に聞きたかったことをご本人から聞き出していただいていて目から鱗が落ちました!
    「淀みなく弾く」「馴染みの薄いフレーズを耳にインストールする」ことが演奏の技量にとって大切な要素だということがわかりました。
     
    できればもう一つお聞きしたかったのは、「無窮動」の使い方として、あくまで初見トレーニングとしてしつこく繰り返したほうがいいのか、暗譜してしてスラスラ弾けるようにしたほうがいいのかということなんですが、また次の機会があったらお願いいたします^^
    (不器用な自分としては初見を繰り返していても埒が明かなくなってきたので、最近、頑張って暗譜方式にチャレンジし始めました。もちろん"1625inCその1"だけ。一番最後の段から一日一段ずつ遡るのがせいぜいで、覚えては忘れの繰り返し。なかなか気の遠くなる道のりではありますが^^;)
    PS/道下先生のブログも発見。無窮動の使い方も詳しく書かれていましたので有り難く拝読しています!

    • @コツつかむコツチャンネル
      @コツつかむコツチャンネル  3 роки тому

      コメントをくださって、ありがとうございます!
      発見して頂けて、そのように思って頂けて、
      すごく嬉しいです!!!
      私自身も無窮動を、まだ一部分しか使いこなせておらず、
      初見も暗譜もまだまだ・・・なのですが、
      道下さんご本人からお話を伺えたことは、
      すごく貴重で、無窮動トレーニングの活用が広がったように感じました!
      今後、またゲストにお越し頂ける!
      次は演奏もしてくださる!(演奏しながらの解説など、最高ですね♪)
      とのことでしたので、もしよろしければ、
      他にも質問や疑問などございましたら、
      ぜひ、お知らせ頂きたいです!!^_^
      よろしくお願いいたします!