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最近自堕落でバイトも辛くて行き詰まってるから、ワンチャン良い方向に心変わることを願ってこの本で聖書初めて読む!難しかったら易しいやつ買うけど
岩波訳すごいですね😍⤴️⤴️欲しいですね✨
ぜひ〜!
撮影購入します。浸礼を受けて57年、新鮮な思いで聞きました。ありがとうございます。
コメント感謝します! お楽しみください!!!
大学生だけど、これは買いたい...!
コメントありがとうございます。大学生には高い値段ですが、教科書と思ってぜひ、、、!!!
詳訳聖書の感動が再び得られそうです。
コメント感謝です。素晴らしいですね!
「あなたがたは」「あなたがたは」と繰り返す、プロテスタントの煩い意訳聖書から解放されました。読みやすくなりました。岩波書店に感謝。
直訳、意訳、それぞれの目的がありますが、岩波訳は今までになかったスタイルだなぁと感じました! コメント感謝です
時系列で言うとマルコの福音書が最初だとか。。。私のクリスチャン人生の始まりはマルコの福音書を通して、神様が語りかけて下さったことでした。それだけですが、不思議な納得がありました。「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて、福音を信じなさい。」マルコ1:15。。。。懐かしい!!
コメント感謝します。マルコはシンプルで短く、初めて読むのにもってこいですよね!
@@seisholab それを聖霊が導いてくれたというのが感謝なんです。聖書の知識ゼロのときに、聖書をパッパッて開いただけなのに、あまりに的確な聖句を与えてくださったことに驚きさえ感じます。
聖霊の導き!!ほんっとに感謝しかないですよね✨命ある限り、主を賛美します🛐
@@池田早希-u9c アーメン!(^▽^)/
家に聖書あるんですけど、小学校の頃に学校の前で布教活動してた方から頂いた一冊ですが、一度も全文を読んだことがなく、英語の聖書でも全部を読んだことがなく、けど読んでみたいとずっと思っていたので、今回のこの聖書を買って読破したいと思います!今年最後の購買本が聖書っていうのが、また神々しく思います
コメント感謝します! 年内最後に買った本が聖書とはなんだか運命的ですね! ぜひ楽しんでください!!
まさか?エホバの証人の『新世界訳』なんて書いてませんか?
はじめてお話聞かせて頂きました!岩波版なんてあるんだ!と興味を持って、はじめて視聴して、語り口がとても聞きやすく、家事育児をしながらBGMのようにしていてもとても心地が良いので、他の動画も聞いてみようと思います!
コメント感謝です! 嬉しいです! 家事や通勤などの合間に耳でお楽しみいただけましたら幸いです!
私も、いつも家事の時にずーっと聞いています✨お二人の語り口、めっちゃイイですよね😊
κυβεια < κυβος なるほど!
ωωω
岩波訳、聞く前からあまり信頼しておらず動画を見ていませんでしたが、日曜日ちょうど所属教会の牧師先生がちょこっと紹介しておられたのでこちらの動画を見てみると、まさに私が求めている聖書。そんなに聖書を学ぶ時間を持てるか分からないが^^;
コメントありがとうございます! 1日数分でもかなりの学びになると思います! 読むだけで面白いです!
そうですね! 前向きに購入考えます😊✨
聖書の解説本には、新聖書事典、新聖書註解などがあります。聖書を読みながらそうした書籍にも目を通して語句の理解に努めています。今回の「岩波訳 改定新版」はそうした解説本を聖書1冊にコンパクトにまとめたもののようであり、十字架を「杭殺刑」とこれまでにない訳し方をされている点で斬新な面があるようです。史実にそくした解釈が新たなキリスト教の展開となるものなのか興味がありますね。
まさにおっしゃるとおり、岩波訳は解説とセットになっていて、用語も斬新で新しさ満点です! 個人的にはこのような解説がセットになっていることが聖書としてはとても大切だなぁと感じます。
カトリック教徒です😮目から鱗で興味が湧きました!普段一番馴染みがあるのは新共同訳、フランシコ会訳、です。日本のカトリックでは最近、典礼文が改訂され慣れず違和感を感じております。もっとダイナミック?な聖書理解?神=主イエスへのアプローチが必要と感じているのかもしれません。
コメントありがとうございます。岩波訳オススメです! フランシスコ会訳も評価が高いと聞いているので、読み込んで取り上げたいなぁと思っています。
注文しました
嬉しいです! お楽しみください!!
買いました😊
『悔い改め』をごはんをたべて元気になろう!と誤訳のボケは、大変素晴らしい。(パッと聞いたらその勘違いありえます。)
訳し方すごく原語に忠実に再現。だから当時の文化がわかりやすくなる。
そうですね
ちょっと購入して読んでみたく思いました。新しい感覚にして頂きありがとうございます😊
ぜひお楽しみ下さい!
固い食べ物になりそう!わたしにとっては😂日本語自体理解するのに広辞苑で調べなくては😅
岩波訳は解説が充実しているので、それを読むだけで勉強になります!
早速ルカ5章1-11の人間を捕る漁師のところを読んでみました。昨年の教会の読書会で加藤常昭牧師の『説教への道』を読み、この箇所で説教をつくる試みでした。出来事の展開の細かなところが、それぞれの間で違っていて面白かったです。例えば、イエスの動きなど。しかし、岩波訳で読むと、かなりきっちりと訳されていて、理解のばらつきは出にくいような気がしました。他の箇所も読んで楽しみたいと思います。今回教えていただきありがとうございます。
コメントありがとうございます! いろいろな翻訳を比べてみると、その違いが面白いですよね! 岩波訳の読書会をやってもおもしろそうですね!
初めての聖書がこの聖書でした!12月に適当に選びネットで購入し、届いた時にはこんな分厚いの?重いの?むずかしーとなりました。日本語も読みづらく、初めてなので理解できない事も多く、持って読んでいると手がプルプルしてきたりとなかなかでしたがようやく全て読み終わり、今は2回目に突入しました。この動画をたまたま拝見し、やっぱりそうだったのねー!と笑ってしまいました。ベテランさんが読むような専門的な聖書を選んでしまった私生きる上で1番大事な真理だという事を知り、なぜこんな大事な事を今まで知らなかったのだろうと絶望しながら涙しながらおそれながら感謝しながら色々な感情を味わいながら夢中で毎日読んでいます(^^)
すごい! 初めてで岩波訳は相当チャレンジングですね!しかも既に2回目とか、すごすぎます。
Μακροθυμιαから、語用論semantics的な文脈の読み取りが出来るのは、すごい。
解説を日本語で書いてくれているので本当にありがたいです!
私の所属する教会は、共同訳の聖書を用いています。その前は新共同訳でした。岩波訳、難しいですね。私は、長い信仰人生、新改訳や口語訳も経験しました。初めて通読できたのは口語訳でした。懐かしいです。
聖書協会共同訳のことでしょうか。用いているところ多いですね。
動画をたまたま見つけ観させていただきました。古い動画も観させていただきたいと思いました。そして岩波聖書も欲しいと思いました。訳しておられる方は勿論クリスチャンの方なんですよね❗配信感謝です🎵
コメントありがとうございます! クリスチャンかどうかはわかりませんが、聖書学者の方々が訳しています。
返信を有り難うございました❤是非買い求めたいです。海外にいますが、Amazonでも買えるんでしょうね🎵
原文に忠実に訳しています。
コメントありがとうございます! 協会共同訳や新改訳も「原文に忠実」という謳い文句なのですが、岩波訳は一段違うこだわりを感じます!
クリスチャンブックストアーに行かないとないですか?
概要欄のAmazonリンクからお買い求めいただけますよ!
フランシスコ会訳の聖書も脚注がかなり多くて聖書理解が深まりますが、岩波訳とどう違うのかが興味あります、、、がしかし2冊目としても高価だなぁ〜悩みどころ。
コメント感謝です! フランシスコ会訳も詳しいんですね! 恥ずかしながら未履修なので今後やるかもです! 佐藤研氏によれば、共同訳はカトリック神学の影響を強く受けた翻訳であり、岩波訳はよりカトリックやプロテスタントの教派性を取っ払う努力をしたそうです。聖書は高価ですが、霊のご飯と考えれば安いかもしれません!?(暴論)
聖書学と神学の違いもまだよくわからない人も多い、日本のキリスト教界に聖書学の権威が聖書の翻訳を出してくださった意義は大きいと思います。ここのところ、新改訳、協会共同訳、岩波と聖書に関して出揃った感じです。できれば、今後、キリスト教の根幹とされる復活の歴史的事実性についての研究なども、日本に紹介されるといいなぁと思っています。それは、ある種の反発を招くかもしれませんが、信仰は事実に基づき、さらにその先を信じる心を固く保つことだと思うのです。
コメント感謝します! おもしろいテーマですね! 今後さらに勉強してやるかもしれません!
岩波書店の新しい聖書を思い切って買いました。結婚記念10周年の記念の聖書としました。
記念いいですね〜〜! 岩波訳おもしろいので、ぜひ楽しんでください!
絶対、買って読んでみます。欧州から来た聖書の翻訳だけでなく、日本語で噛み砕いた訳してあるとなると、すごく興味があります。聖書理解の助けになるかも。
コメントありがとうございます! ぜひ楽しんでください!
十字架でなかったら、頭の上に王と名前を掲げた紙?は何処に貼り付けたのでしょう?
コメント感謝します! 佐藤氏によると、T字型の杭があり、頭上に看板だけがあったということのようです。詳しくは概要欄にリンクがある「日本における聖書翻訳の歩み」に図入りの記載がありました。
はじめまして✝️😊私の教会の牧師が[コテコテ大阪弁訳 新約聖書]ってのをゲットして、ちょっと読ませて貰いましたが、お腹抱えて笑うレベルです😁
あれ、面白いですよね〜〜!
NA28に基づく訳〜これも世界標準。荒井献先生の監訳というのもすごい。
ですね!
この聖書、結構、昔に出版された時に買いましたよ。
今回は昔出たものの改訂版です!
はじめまして。こちらの動画を見て、私の聖書デビュー本として「岩波訳 改訂新版」を購入しました~!今は「マタイによる福音書」を読んでいます。傍注と用語解説を確認しながらじっくり読み進めることが出来るので、理解が深まり、とても楽しいです!また、事前にお2人のまったりトークを聴いていたおかげで、自分なりに答え合わせが出来て更に楽しいです!ご紹介頂きありがとうございます^^これからも配信楽しみにしています♪
コメント感謝です! 購入いただき僕らも嬉しいです! 一緒に聖書を楽しみましょう〜!!
私も欲しくなりましたぁ〜😊
ぜひ〜
はじめまして!神ではなく創造主と訳す『創造主訳聖書』がありますがクリスチャンの方でも知っている方は少ないのでしょうか?私は田川訳しか読んだことがないのでいろんな邦訳聖書を知れて嬉しいです!
コメント感謝です。「創造主訳」は私(たくま)はまだ読んでいませんが、いずれ田川訳も含めて他の翻訳も紹介していきたいです!
近々創造主訳聖書も語ってください。
田川節、超絶面白いですよね。突き抜けてると言うか、へそ曲がりと言うか。
新しい、他とは違う、に飛びつきがちなのには要注意。いわゆるキリスト教界の「学術的」は、かなり自由主義神学に基づいていたり、学者の論争のための論争に終わることが多い。この動画は参考になり良かったです。私は買わないかなぁ、と思いました。
コメント感謝です! おっしゃる通り、特に学術的な分野では自由主義神学に軸足があるなぁと個人的にも感じています。学者の意見や学説は「説」として情報を受け取り、結論や解釈を鵜呑みにしないことが大切ですよね。個人的には様々な翻訳を見比べることが重要だと思っています(たくま)
田川建三訳は取り上げないないのですか。
いつか田川訳も取り上げたいですね〜!
「人は誰もそれぞれの十字架を背負って生きる」みたいに、「十字架」という語はすでに比喩的な意味で使われるのが定着しています。「杭殺刑」では、そういう比喩的なふくらみが失われてしまうなあ、と思います。岩波訳、買いますけどね。なんたって岩波ですから。
コメントありがとうございます! 確かに「十字架」という日本語は徐々に一般に浸透していますね。
十字架を柱と表現しているということらしいが、むしろ、旗差し竿、旗竿、ハタ物が正しいね。
そうなんですね
今、韓国はKJV聖書翻訳戦争中です。6種類のking james bibleが戦っています。 お互いdisしています。日本ではKJV使わないんですか?
King James Version(King James Bible)のことでしょうか? 韓国ではそんなことになっているんですね? 日本では英語ができる人は参考にしている人は多いかと思います!
聖書学に、くわしいから、『信仰』があるとはかぎらないのでは?
その通りですね
桃太郎は研究によって、実は桃一郎が正しいとわかった、みたいなものでしょう。その場合、脚注で、桃太郎は実は桃一郎でした、と書くのはいいけれど、桃太郎を消し去って桃一郎としてしまうのは、大げさに言えば文化の破壊かも。聖書自体が翻訳そのものだから、何と訳語をつけようがかまわない、ようなものではあると思いますが、洗礼のようなキーワードががらっと変わってしまっては、なんとなく混乱しそう(笑)自分は旧訳、文語訳が好きです。なぜかわかりませんが、重さは心地よいんですよねえ。ともあれ、いろいろ考えさせられるお話でした。ありがとうございました。
コメント感謝です! おもしろいたとえですね。日本は良くも悪くも文語訳の文化伝統のまま140年きたので、そこに一石を投じる意味はあるのかなと思いました。文語訳ファンは一定数いますよね。「聖書の日本語」の鈴木範久先生によれば、「明治・大正訳は名訳」とのことです。
拡大解釈につがりませんか?
コメント感謝します! どの部分がでしょうか?
翻訳にはそもそも解釈が必要で、翻訳にどうしてもついてまわる必要悪の側面があると思っています。そして、翻訳をすればするほど原典の本意から離れていくと考えます。人々へより親しみやすく分かりやすく聖書の教えを広めるために翻訳は必要だと思います。書いた方は今生きていないのだから聞く訳にはいかない。だからといって解釈するしかも新しく解釈することは本当に正しいことなのか、という疑問からコメントさせていただきました。具体的な内容からではありません。申し訳ありません。
昔の解釈が間違ってたんだよ、拡大解釈してたのはむしろ昔
現代のキリスト教が間違って理解されている言葉に「洗礼」と「悔い改め」があります。このままだと何のこっちゃと全く意味が通じないと感じていました。ここを「浸礼」と「回心」としたことにで意味がスッキリ通るように感じます。あと動画には無かったのですが聖書を分かりにくくしている言葉の一つに「愛」という言葉があります。この言葉で聖書を訳の分からないものになり信仰するものを迷わせていると考えます。原文のアガペーは「愛」などとは訳し得ない意味だと思うのですが、これをどう訳したか真価を問われるところでは無いでしょうか。知りたかったら本を買って読めってか(笑)
コメント感謝します! 「愛」はその通りですよね。今後アップする「聖書の日本語翻訳の歴史シリーズ」でも「愛」については解説します! ちなみに岩波訳では例えば有名なマルコ12:30-31やヨハネ13:34など「愛」のままになっていました。
岩波訳って、昔からあったよね。それの新しい版ですか?
19年ぶりの改訂新版
2004年に出たものを大幅に改定した「改訂新版」です!
翻訳の責任者、佐藤研は、ナザレのイエスに端を発する運動を『ユダヤ教イエス派』の運動と呼んだりしているそうだが、当時既に「ナザレ派」という言葉が使われているにもかかわらず、イエス派などという新語をつくったりして、遊んでいるだけ。並べ方も田川健三氏の訳をまねただけじゃないのか?
聖書から人生の規律を厳守しようとすると、翻訳によっては全然理解が違う事があり、やはり、限界があると思います。エホバの証人の 血は魂 魂は死ぬ ゲヘナで焼かれる などの翻訳の箇所も、そもそも 魂と訳してるのって、我々が思っている、ソウルやスピリット、や霊魂なのか、それで人生を決める判断は無理だと思う。アナと雪の女王の歌も微妙に歌詞が違うし、中国人なんかは漢文で、全て翻訳なんて無理だと思う。
コメント感謝します。聖書の規律をそのまま現代の私たちに当てはめようとするとおかしなことになってしまいますね。「すべて翻訳は無理」は同意です。ですから、様々な翻訳を比べて、脚注も読んで、理解を深めることが大切ではないかと考えています!
「浸礼」「杭殺」…… エホバの証人が喜びそうな変更で、ちょっと心配になります。
コメント感謝です! そうなんですね。エホバの特徴は原罪と個人の罪を切り分けたり、旧約の律法を適用しようとするところなので、聖書翻訳の用語にはそこまで敏感にならなくていいのではないか、、、というのが私(たくま)の意見です。ちなみに、たくまは元々エホバにいたことがあります。
こちらになります・・・?意味不明!
コメント感謝します!?
T型とは言わない。丁型が正しい。
ご指摘ありがとうございます! 日本海軍の作戦でもありましたね、丁型
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直訳、意訳、それぞれの目的がありますが、岩波訳は今までになかったスタイルだなぁと感じました! コメント感謝です
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コメント感謝します! 年内最後に買った本が聖書とはなんだか運命的ですね! ぜひ楽しんでください!!
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語り口がとても聞きやすく、家事育児をしながらBGMのようにしていてもとても心地が良いので、他の動画も聞いてみようと思います!
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κυβεια < κυβος なるほど!
ωωω
岩波訳、聞く前からあまり信頼しておらず動画を見ていませんでしたが、日曜日ちょうど所属教会の牧師先生がちょこっと紹介しておられたのでこちらの動画を見てみると、まさに私が求めている聖書。そんなに聖書を学ぶ時間を持てるか分からないが^^;
コメントありがとうございます! 1日数分でもかなりの学びになると思います! 読むだけで面白いです!
そうですね!
前向きに購入考えます😊✨
聖書の解説本には、新聖書事典、新聖書註解などがあります。聖書を読みながらそうした書籍にも目を通して語句の理解に努めています。今回の「岩波訳 改定新版」はそうした解説本を聖書1冊にコンパクトにまとめたもののようであり、十字架を「杭殺刑」とこれまでにない訳し方をされている点で斬新な面があるようです。史実にそくした解釈が新たなキリスト教の展開となるものなのか興味がありますね。
まさにおっしゃるとおり、岩波訳は解説とセットになっていて、用語も斬新で新しさ満点です! 個人的にはこのような解説がセットになっていることが聖書としてはとても大切だなぁと感じます。
カトリック教徒です😮目から鱗で興味が湧きました!普段一番馴染みがあるのは新共同訳、フランシコ会訳、です。日本のカトリックでは最近、典礼文が改訂され慣れず違和感を感じております。もっとダイナミック?な聖書理解?神=主イエスへのアプローチが必要と感じているのかもしれません。
コメントありがとうございます。岩波訳オススメです! フランシスコ会訳も評価が高いと聞いているので、読み込んで取り上げたいなぁと思っています。
注文しました
嬉しいです! お楽しみください!!
買いました😊
『悔い改め』をごはんをたべて元気になろう!と誤訳のボケは、大変素晴らしい。(パッと聞いたらその勘違いありえます。)
訳し方すごく原語に忠実に再現。だから当時の文化がわかりやすくなる。
そうですね
ちょっと購入して読んでみたく思いました。
新しい感覚にして頂きありがとうございます😊
ぜひお楽しみ下さい!
固い食べ物になりそう!わたしにとっては😂日本語自体理解するのに広辞苑で調べなくては😅
岩波訳は解説が充実しているので、それを読むだけで勉強になります!
早速ルカ5章1-11の人間を捕る漁師のところを読んでみました。昨年の教会の読書会で加藤常昭牧師の『説教への道』を読み、この箇所で説教をつくる試みでした。出来事の展開の細かなところが、それぞれの間で違っていて面白かったです。例えば、イエスの動きなど。しかし、岩波訳で読むと、かなりきっちりと訳されていて、理解のばらつきは出にくいような気がしました。他の箇所も読んで楽しみたいと思います。今回教えていただきありがとうございます。
コメントありがとうございます! いろいろな翻訳を比べてみると、その違いが面白いですよね! 岩波訳の読書会をやってもおもしろそうですね!
初めての聖書がこの聖書でした!
12月に適当に選びネットで購入し、届いた時にはこんな分厚いの?重いの?むずかしーとなりました。
日本語も読みづらく、初めてなので理解できない事も多く、持って読んでいると手がプルプルしてきたりとなかなかでしたが
ようやく全て読み終わり、今は2回目に突入しました。
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ベテランさんが読むような専門的な聖書を選んでしまった私
生きる上で1番大事な真理だという事を知り、なぜこんな大事な事を今まで知らなかったのだろうと
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すごい! 初めてで岩波訳は相当チャレンジングですね!
しかも既に2回目とか、すごすぎます。
Μακροθυμιαから、語用論semantics的な文脈の読み取りが出来るのは、すごい。
解説を日本語で書いてくれているので本当にありがたいです!
私の所属する教会は、共同訳の聖書を用いています。その前は新共同訳でした。岩波訳、難しいですね。私は、長い信仰人生、新改訳や口語訳も経験しました。初めて通読できたのは口語訳でした。懐かしいです。
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配信感謝です🎵
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コメント感謝です! フランシスコ会訳も詳しいんですね! 恥ずかしながら未履修なので今後やるかもです! 佐藤研氏によれば、共同訳はカトリック神学の影響を強く受けた翻訳であり、岩波訳はよりカトリックやプロテスタントの教派性を取っ払う努力をしたそうです。
聖書は高価ですが、霊のご飯と考えれば安いかもしれません!?(暴論)
聖書学と神学の違いもまだよくわからない人も多い、日本のキリスト教界に聖書学の権威が聖書の翻訳を出してくださった意義は大きいと思います。
ここのところ、新改訳、協会共同訳、岩波と聖書に関して出揃った感じです。
できれば、今後、キリスト教の根幹とされる復活の歴史的事実性についての研究なども、日本に紹介されるといいなぁと思っています。
それは、ある種の反発を招くかもしれませんが、信仰は事実に基づき、さらにその先を信じる心を固く保つことだと思うのです。
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結婚記念10周年の記念の聖書としました。
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コメントありがとうございます! ぜひ楽しんでください!
十字架でなかったら、頭の上に王と名前を掲げた紙?は何処に貼り付けたのでしょう?
コメント感謝します! 佐藤氏によると、T字型の杭があり、頭上に看板だけがあったということのようです。詳しくは概要欄にリンクがある「日本における聖書翻訳の歩み」に図入りの記載がありました。
はじめまして✝️😊
私の教会の牧師が[コテコテ大阪弁訳 新約聖書]ってのをゲットして、ちょっと読ませて貰いましたが、お腹抱えて笑うレベルです😁
あれ、面白いですよね〜〜!
NA28に基づく訳〜これも世界標準。荒井献先生の監訳というのもすごい。
ですね!
この聖書、結構、昔に出版された時に買いましたよ。
今回は昔出たものの改訂版です!
はじめまして。こちらの動画を見て、私の聖書デビュー本として「岩波訳 改訂新版」を購入しました~!
今は「マタイによる福音書」を読んでいます。
傍注と用語解説を確認しながらじっくり読み進めることが出来るので、理解が深まり、とても楽しいです!
また、事前にお2人のまったりトークを聴いていたおかげで、自分なりに答え合わせが出来て更に楽しいです!
ご紹介頂きありがとうございます^^これからも配信楽しみにしています♪
コメント感謝です! 購入いただき僕らも嬉しいです! 一緒に聖書を楽しみましょう〜!!
私も欲しくなりましたぁ〜😊
ぜひ〜
はじめまして!神ではなく創造主と訳す『創造主訳聖書』がありますがクリスチャンの方でも知っている方は少ないのでしょうか?私は田川訳しか読んだことがないのでいろんな邦訳聖書を知れて嬉しいです!
コメント感謝です。「創造主訳」は私(たくま)はまだ読んでいませんが、いずれ田川訳も含めて他の翻訳も紹介していきたいです!
近々創造主訳聖書も語ってください。
田川節、超絶面白いですよね。突き抜けてると言うか、へそ曲がりと言うか。
新しい、他とは違う、に飛びつきがちなのには要注意。
いわゆるキリスト教界の「学術的」は、かなり自由主義神学に基づいていたり、学者の論争のための論争に終わることが多い。
この動画は参考になり良かったです。
私は買わないかなぁ、と思いました。
コメント感謝です! おっしゃる通り、特に学術的な分野では自由主義神学に軸足があるなぁと個人的にも感じています。学者の意見や学説は「説」として情報を受け取り、結論や解釈を鵜呑みにしないことが大切ですよね。個人的には様々な翻訳を見比べることが重要だと思っています(たくま)
田川建三訳は取り上げないないのですか。
いつか田川訳も取り上げたいですね〜!
「人は誰もそれぞれの十字架を背負って生きる」みたいに、「十字架」という語はすでに比喩的な意味で使われるのが定着しています。「杭殺刑」では、そういう比喩的なふくらみが失われてしまうなあ、と思います。岩波訳、買いますけどね。なんたって岩波ですから。
コメントありがとうございます! 確かに「十字架」という日本語は徐々に一般に浸透していますね。
十字架を柱と表現しているということらしいが、むしろ、旗差し竿、旗竿、ハタ物が正しいね。
そうなんですね
今、韓国はKJV聖書翻訳戦争中です。6種類のking james bibleが戦っています。 お互いdisしています。日本ではKJV使わないんですか?
King James Version(King James Bible)のことでしょうか? 韓国ではそんなことになっているんですね? 日本では英語ができる人は参考にしている人は多いかと思います!
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その通りですね
桃太郎は研究によって、実は桃一郎が正しいとわかった、みたいなものでしょう。その場合、脚注で、桃太郎は実は桃一郎でした、と書くのはいいけれど、桃太郎を消し去って桃一郎としてしまうのは、大げさに言えば文化の破壊かも。
聖書自体が翻訳そのものだから、何と訳語をつけようがかまわない、ようなものではあると思いますが、洗礼のようなキーワードががらっと変わってしまっては、なんとなく混乱しそう(笑)
自分は旧訳、文語訳が好きです。なぜかわかりませんが、重さは心地よいんですよねえ。
ともあれ、いろいろ考えさせられるお話でした。ありがとうございました。
コメント感謝です! おもしろいたとえですね。日本は良くも悪くも文語訳の文化伝統のまま140年きたので、そこに一石を投じる意味はあるのかなと思いました。文語訳ファンは一定数いますよね。「聖書の日本語」の鈴木範久先生によれば、「明治・大正訳は名訳」とのことです。
拡大解釈につがりませんか?
コメント感謝します! どの部分がでしょうか?
翻訳にはそもそも解釈が必要で、翻訳にどうしてもついてまわる必要悪の側面があると思っています。そして、翻訳をすればするほど原典の本意から離れていくと考えます。人々へより親しみやすく分かりやすく聖書の教えを広めるために翻訳は必要だと思います。書いた方は今生きていないのだから聞く訳にはいかない。だからといって解釈するしかも新しく解釈することは本当に正しいことなのか、という疑問からコメントさせていただきました。具体的な内容からではありません。申し訳ありません。
昔の解釈が間違ってたんだよ、拡大解釈してたのはむしろ昔
現代のキリスト教が間違って理解されている言葉に「洗礼」と「悔い改め」があります。このままだと何のこっちゃと全く意味が通じないと感じていました。
ここを「浸礼」と「回心」としたことにで意味がスッキリ通るように感じます。
あと動画には無かったのですが聖書を分かりにくくしている言葉の一つに「愛」という言葉があります。
この言葉で聖書を訳の分からないものになり信仰するものを迷わせていると考えます。原文のアガペーは「愛」などとは訳し得ない意味だと思うのですが、これをどう訳したか真価を問われるところでは無いでしょうか。
知りたかったら本を買って読めってか(笑)
コメント感謝します! 「愛」はその通りですよね。今後アップする「聖書の日本語翻訳の歴史シリーズ」でも「愛」については解説します! ちなみに岩波訳では例えば有名なマルコ12:30-31やヨハネ13:34など「愛」のままになっていました。
岩波訳って、昔からあったよね。それの新しい版ですか?
19年ぶりの改訂新版
2004年に出たものを大幅に改定した「改訂新版」です!
翻訳の責任者、佐藤研は、ナザレのイエスに端を発する運動を『ユダヤ教イエス派』の運動と呼んだりしているそうだが、当時既に「ナザレ派」という言葉が使われているにもかかわらず、イエス派などという新語をつくったりして、遊んでいるだけ。並べ方も田川健三氏の訳をまねただけじゃないのか?
聖書から人生の規律を厳守しようとすると、翻訳によっては全然理解が違う事があり、やはり、限界があると思います。エホバの証人の 血は魂 魂は死ぬ ゲヘナで焼かれる などの翻訳の箇所も、そもそも 魂と訳してるのって、我々が思っている、ソウルやスピリット、や霊魂なのか、それで人生を決める判断は無理だと思う。アナと雪の女王の歌も微妙に歌詞が違うし、中国人なんかは漢文で、全て翻訳なんて無理だと思う。
コメント感謝します。聖書の規律をそのまま現代の私たちに当てはめようとするとおかしなことになってしまいますね。「すべて翻訳は無理」は同意です。ですから、様々な翻訳を比べて、脚注も読んで、理解を深めることが大切ではないかと考えています!
「浸礼」「杭殺」…… エホバの証人が喜びそうな変更で、ちょっと心配になります。
コメント感謝です! そうなんですね。エホバの特徴は原罪と個人の罪を切り分けたり、旧約の律法を適用しようとするところなので、聖書翻訳の用語にはそこまで敏感にならなくていいのではないか、、、というのが私(たくま)の意見です。ちなみに、たくまは元々エホバにいたことがあります。
こちらになります
・・・?意味不明!
コメント感謝します!?
T型とは言わない。丁型が正しい。
ご指摘ありがとうございます! 日本海軍の作戦でもありましたね、丁型