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妊娠出産を経験した私としては水を産む..は笑えない話でしたそれでなくても無事産まれるまで楽しみよりも不安が強く辛かった記憶が蘇り、元子さまは遺伝子異常や胎児の未発達とか現代では原因がわかるはずで...それを恥ずかしいやら惨めやらと感じなければいけない時代なんて本当にお気の毒!その後にお子様がお出来になり本当に良かった!お辛かったでしょうね
元子の話も面白いですねドラマでやってほしいですね一条天皇は芯の強い女性が好みだったのですね母詮子や定子や元子は悲運でも負けない強い女性ですよね
きりゅうさんのお話し、ドラマを何倍にも面白くしてくれるので必聴です。 相席食堂みたいに、きりゅうさんにストップボタンを押してもらって生解説で観られたら、どんなに楽しいでしょう。
御姫様とて開き直った女性は強い!愛し愛され良かった~☺️
令和の時代から見ると面白いお話✨ でも色々大変すぎて、平安の上級貴族に生まれなくて良かった😅
当時の貴族は蒸し暑い京都の夏に、汗でべとべとになってもお風呂に毎日入れませんしねしかも、シャワーどころか蒸し風呂だし😅
元子さん、メンタルタフですね!平安女子って私たちが想像以上にたくましいかもしれないですね😊
ねさはな5なしさ
さなや
5❤ささなし
なさなさ
ぬ55の5さ
定子さんは二ヶ月も出産が遅れるし、元子さんは水を産む(便秘?)し、天皇の后はプレッシャーが半端無いですね。きりゅうさんの熱の籠った、且つ分かり易くて聞き入ってしまう解説も半端無いです。
出産を経験した身としたら、元子さんの「水を産んだ」案件は本当に、心痛くなりました😢元子さん、本当にしんどかったやろう…胎動とか感じてなかったんやろうと思うと、本人も不安感でいっぱいやったやろうし…💦(今と違って、エコーが無い時代だから、産月になるまでは胎児の有無も状態も何も分からない出産やろし)後から娘さんを産んだ時の、彼女の安心感?達成感?を思って、なんか涙出ました…。良かったです、元子さんが娘さん産んで。私がそんなふうに思えるのも、記録として残ってるからこそですね😊
ドラマでは可哀想な感じだったので彼女なりに幸せになって良かったです!強い女性はかっこいい!
化粧品より書物を喜ぶまひろと宣孝の距離がさらに縮まった。いつも気軽に会っていたはずが、知らず知らずまひろの好奇心や興味に惹かれ、今までとは異なる世界に触れたようだと宣孝は語った。明らかに恋愛感情を基にした共に居たいという感覚であり、それがプロポーズとなった。まひろにとっても、道長との恋愛とは違う安心できる間柄故の気持ちであり、燃えるような激しい恋愛ではない安定した優しさに溢れる気持ちとなるのだろう。この二人に、何やら陰謀めいた周明がどう絡むのか期待できる。
琵琶をひくまひろを見つめる宣孝の表情は、愛する女性を愛おしく凝視する様がありありと見て取れた。
藤原元子さんのお話をとりあげて下さってありがとうございます。嬉しかったです!一条天皇が亡くなった後、承香殿の女御からの解放?新しいパートナーと大恋愛をつらぬいた強い女性。ぼんくらパパ(笑との親子の戦い…元子さんのその後、みたいな「おまけ」のドラマ、見てみたいです。
いつも楽しい放送をありがとうございます❤今日もめちゃくちゃ面白かったです😂「こわー😮」でしたが…(笑)
きりゅうさんのお話を聞けば、聞くほど、なかなか、平安時代も、深いなぁーと、感心してます❤
大変面白かったです!!ありがとうございました!!!
今回も面白かったです👍身分が高ければ高いなりにご苦労やご心痛があるのですね…解説を聞かせていただいているお陰でおぼろげながら平安貴族の実態が理解できてきました。それにしてもく~さんの締めのお言葉には吹きましたw さすがに自分はそちらの趣味はありませんがw
元子さんの想像妊娠のお話のところで、映画「駆込み女と駆出し男」のおゆきさん(だったかな?)の想像妊娠シーンを思い出してしまいました!きりゅうさんのお話を聞きながら、おゆきさんの膨れていたお腹がしぼんで元通りになっていく、あのシーンがまざまざと〜!😮
毎回なのですが…私はくーさんのメンバーシップへお誘いする時のコメントが面白くて 大好き〜😂🎉
あのお父さんのあまりの期待に、凄まじいプレッシャーを抱えていたからでしょうか…なんとも可哀想😢一条帝がなくなった後、打って変わって積極的に自分を出していった元子さん、歴史の勉強は人として生きることの勉強にもなります🤔ありがとうございました、楽しかったです😊
道長が妻以外の女性が心にいるという発言にのってきた詮子が、面白かった。彼女は夫との深い情愛の経験がないため、帝や道長を繋ぎ止めることのできる輝きとは何かを知りたがっていた。言葉では説明できない互いを追い求める思募の念や熱い想いを実感していない人であり、中宮も一条帝を振り回していると称する詮子に、一種少女のような幼さが感じられた。男女間の愛し合う心情を何とか理解しようとする様子は、自身が愛情に裏打ちされた絆を持っていなかった女性のあどけなさ、哀しみでもある。元子は村上天皇の孫なので身分的に申し分なく后に相応しいのに、一条帝に会わせないなどの妨害工作を道長から受けていたそうだ。想像妊娠が起こるほど、それだけ皇子を産まなければというプレッシャーが強かった女御間の熾烈な争いがあったのだろう。彼女の住んでいた堀川殿は維持費が嵩み、最終的には道長の子頼通に献上されたそうで皮肉な結末だと感じる。
頼定さんは、頼通の嫡妻隆姫女王の母方の叔父なので、元子さんの娘は、頼通の養女(隆姫女王の姪)に仕えている。
きりゅうさんのお話は実に楽しく、また分かりやすいです!元子さんとお父さんの闘いが激しくてびっくりです。😅よく分かりませんが、出家しても還俗ってできたんですよね🤔源氏物語でも、浮舟は吉川の僧都に出家させてもらったけど、その後、僧都が早まったと焦り、還俗させようとしてましたね。
宮川一朗太さんは好きだから、この左府さんもいい人でかかれてほしいなと思います。
倫子さまの時もそうでしたが この頃の琴は立て膝で弾くんですね🤔
座って弾くのは江戸中期位かな、元禄期はまだ立膝で弾いている師宣の版画が在りますよ。
元子さん「波乱の生涯」当にその通りでした。ドラマか映画かできそうですね。周りの登場人物にも魅力的な人が多そうです。
水を産んだっていうのは、卵巣嚢腫だったのでは?お腹は妊娠のように膨れるし、水がジャージャー出ます。髪の毛や歯も出てきたりするので、そこは記載ないのはない場合もあるから?
そんなのがあるんですね!
イングランドの女王メアリー1世も卵巣の病気で想像妊娠だったきがします。
いや〜いつもすごい話で驚きます😰💨
水は恥ずかしいのか。期待はあっただろうけど、不思議な話では終わらなかったんですね。
元子さん、たくましくて素敵🎉
女童のセリフで、ふと藤原公任のエピソードが頭に浮かびました。姉の遵子が中宮になった時には女御のままだった詮子様を誂い、後々詮子様が皇太后になると女房達に子どもがいない姉を皮肉られるという…子どもの有無や位(寵愛を含め)が関わると、代理戦争がバチバチ起きてたんでしょうね😅
水を産む(想像妊娠?)は、ドラマでどんな描かれ方をするのか気になります〜!安倍晴明が絡んできたりして…🤔
室町(ぐらいでしたっけ?)は結構強い女性が当たり前。平安時代も経済面では夫より断然格上の人は普通にいて。でも、元子ちゃんのような「私は私!私の幸せを私は生きるの!誰がどう思おうと、他人の目なんか気にしない!そんなの痛くも痒くもない、気にもならないわ!」的な「強い女性」は珍しい存在だったのでしょうか?なら、元子ちゃんは時代を先取りした先駆者だよね。そして多分、詮子さんも同じタイプ。2人とも、過去のつらい体験と自身の記憶を乗り越えて、自ら開き直って、幸せを掴んだ。二人とも立派です!幸せになって、本当に良かった😊。
今日も、ビックリなお話ありがとうございました🙏❣️ 出産したのに水だけなんて💦 そんな事本当にあるの😱?お話聞いていて驚きました。
元子さんに「破水」の現象だけは起こったということですね😅後は真相不明・・・一条帝も定子さんへの恋慕の気持ちは強いと言っても~後継ぎをもうける使命は解っているし、それに考えてもみてください。当時16~17歳の若い男性です😁元子さんにも充分に魅力があった訳ですよ❗
苦労した末に、一条天皇とは違うタイプのプレイボーイと大恋愛❤すごいドラマチックな人生ですね✨ところで、彰子さんと元子さんは交流があったのですね。義子さんとのバチバチとは偉い違いに驚きました😮
元子さん、恥さらして可哀想。お付きの人たちも酷いよね。これは死産ということにして隠してあげたらいいのに😖
元子さんって初めて聞いた女御様でしたが、想像以上の波乱万丈の人生で、今日の話も大変面白かったです。定子の次に一条天皇に愛された(二番目?)とあったので、ということは後に入内する彰子は、あまり天皇に気にいられなかったのかな、だから天皇が来てくれるためのサロンが必要だったのかな?なんてことを考えてしまいました。
元子は一条天皇の1歳上位だったらしく、定子や一条天皇と同年代なので、一条天皇も彰子よりも付き合いやすかったでしょうね。彰子ちゃん、入内したばかりの時、一条天皇の笛の演奏にも「笛は音を聞くものですもの、見なくてもよいでしょう」とそっけなかったくらいだったから、よく後年御子をお二人お産みになられたな、と思うくらいです。
ドラマには出て来なさそうですが源頼定気になりますね!ドラマに出て来るならどんなイケメンが演じるのか気になります🥺
ドラマに出てくるなら、兼家の末娘との不義密通事件も出さないといけないので(彼女、出てきていない)たぶん出てこない。
こんな裏話、ここでしか聞けない。めちゃ面白かったです。
元子さんの生き方、好きかも❤️と思いました😊じゅうぶんドラマチックだからもし光る君へに差し込んだらさらにお腹いっぱいな内容になりそう!😱それはそれで楽しそうですけどね😁
定子様も、元子様も色々有って大変😖💦元子様が、あっさり出て行っちゃう所好き😆中国のお話しにも、良く似た話が有りましたよね、追い出された家の近くで、屋台を🍢出したとか(ものすごいざっくりと、浅い話😅)元子様!強い💪良いわぁ~!(^O^)👍️💓今日も楽しい話を有り難う御座いました
ua-cam.com/video/QgXQ5zWZkWo/v-deo.htmlこちらですかねw
@@kashimashi_rekishi_ch そうでした!々卓文君でした(*≧∀≦)ボケてますね私😅💦先生、お忙しいのに有り難う御座いました(*^^*)💕
今日もわかりやすい解説ありがとうございます🤗妊娠したり出産したりがか神のみぞ知ることだったので色々な話が後からついてくるのでしょうね😉結構ボンクラと言われてみたい今日この頃😅😅
想像妊娠、調べてみると「おなかの中で赤ちゃんが動いた」ことも起こるみたいですね~。(便秘でたまったものが動いて、それっぽく感じるらしいです汗)それにしても、後半生の元子さんの強くて奔放な感じ、逞しくて良いですねえ。源氏物語の中の姫君たちのようになよなよしてただけじゃない!皆幸せに生きる為に闘っていたのかと思うとわくわくします。
一条天皇に定子意外にも大切にしてきた人がいたんですね🤔辛いことはあっても光源氏みたいなメンズに出会って恋愛しちゃうなんて恋多きですね🥰
「元子の体から水が産まれた」あたりから、饒舌なきりゅうさんをよそにラットちゃんと同じ顔して見てました…そもそも母体が心配すぎて(笑)
寄生虫で、妊娠したみたいに腹水たまることがあるらしいのですが。でも、産道から腹水でるのも変ですし。むむむむ
婦人科系の病気も考えられますが、治療もないままその後を過ごしたことを踏まえると、想像妊娠の方がまだ説明が付きそうですね
私も卵巣に水がたまり出血を続けた時は、お腹が膨れてそれは痛かったです。現代医学により、助かりました。
『姑獲鳥の夏』みたいな想像妊娠ですね... 奇妙な話があったもんで
出産も便秘で救急搬送も、どちらも経験済みのわたくしですが、全く同じ状況でした💦💦レントゲンの後「キョーレツな便秘です。最大のカンチョーを2本打ちます」と言われる迄、何が起こったのか分からず😭😭😭でしたが、帰りは😂😂😂でした!元子さま、お疲れ様でござりました😍😍
く〜さんの『ボンクラ』ときりゅうさんに呼ばれたいマニアックな方、というのを聞いて、アントニオ猪木さんに頬を叩かれに行く人を思い出しました。ボンクラな【はる】でした😂
ボンクラ、好きです💓
想像妊娠でも産気づいたり何か産み落とす?事もあるんですね‼️相当なプレッシャーでしんどかったでしょうね。平安時代のお姫様に憧れてましたが、煌びやかな生活だけじゃないと知ると、お姫様に生まれなくてよかったと思ってしまいました
聞いてはいましたが想像妊娠ホントだったのですね😅どっさり水が出たのは不思議ですね💦
元子はボンクラパパに髪切り暴行されただけ…もしや定子中宮も、実際は一時の感情で髪切っただけで受戒はしてなかったのかな。(本人は受戒したくても、周りが反対するだろうし)他の貴族たちにとっては定子中宮が出家したという方が好都合だし…。
今回のドラマも、個性的なキャラクターには事欠かないですね!スピンオフドラマを作って欲しい人が多すぎる、、笑
きりゅうさん監修の元子さんでドラマに今後も出てほしいです。 頼定さんも是非みたいです✨
安産祈祷も行われ,予定日から数ヵ月~数年過ぎても出産に至らなかったという例は,平安末期の👑近衛天皇の中宮藤原呈子さんや鎌倉末期の👑後醍醐天皇中宮西園寺禧子さんの時にもあったようで…藤原呈子さんのケースは大河ドラマ「平清盛」に📺|ω・`)チラっと出てきました。現代の学者さんの中には,想像妊娠だったのではないかと推測されてる方もいるみたいですね🤔お后のプレッシャー凄かったんでしょうね😱
ドラマで今回のお話のところやってほしいですね~😊そしてまひろが元子&源頼定を「源氏物語」の女三宮&柏木のモデルにしないかな😁
兼家の末娘綏子&源頼定の方が近いかな。性格的には。
元子さんを主人公として小説というかドラマ出来そうですよね。もしかしたら どなたか物語描かれているのでしょうか?オンナの一生も色々ね。
前回の動画のく~さん同様、臨月過ぎても生まれないのは父親違いではと思ってましたが実は今も母体の安全を考慮しなければ十月十日で生まれるわけではないのかも。科学や社会規範が確立する以前の記録や物語は今は当たり前と思っていることを見直す機会になり面白いですね。
定子ちゃんに続き、元子ちゃんまで・・・😮元子ちゃんのは不思議だ・不思議だ(実資風)きりゅうさんチョイスの有名人の変わった出産🤰について産婦人科の先生にご見解を伺って見てほしいです😊まだまだ色々ありますょね?
彰子様は国母としてもはや敵無しの状態だったのでいまさら元ライバルだった元子様へのわだかまりなんか無かったのでしょうが、それでも面倒見良すぎますよね。そして彰子様に情に訴えかけて、言い方は悪いけどかつてのライバルを利用してしまう元子様のしたたかさ、好きです笑
こんばんはー。ふと思ったのですが、どうする家康の北川景子さんのように、脩子内親王として高畑充希さんの再出演ないですかねー?私としては道長に対抗する高畑さんが見たいです!
受戒/授戒 音が同じで紛らわしいですね。『結果』は同じことですが。
顕光が道長に何度も礼を言っていたのは、本当に感謝していたからなんですね。過剰だからか道長には話を切られてこちらへ、と案内されていましたが😂以前、顕光はボンクラというお話をされていたのを聞いてから、クレジットを見るたびに、あ、ボンクラの人とフフッと笑みが溢れます
藤原顕光Theボンクラ父ちゃんの先走りだった?お月のものが無くなったのを早とちりしちゃって、大騒ぎにいい気になってたんじゃないかなぁ。元子さんもはきっちりとした妊娠の兆しがなくても「あ、孕んだかも?」って、喜んで思い込んじゃったり、、、何しろ、「御簾が孕む」と「水を孕む」の語呂が良すぎてコジツケ感というか作り話感が拭えません。😅もしかしたら、死産だった?「寺で死は禁忌、穢れ」という考え方から「水(=水子)を産んだ」にしたのかなぁ?とも考えました。
死産説もありますね
このような出来事もあり藤原顕光が悪霊左府になるくだりが今後あるのかハラハラしてます。このドラマでの道長はあんまり怨霊とか考えなさそうですが...
元子さん、しっかりご自分の人生を全うされ、良かったです。
ネットの拾い読みになりますが~「妊娠したい!or妊娠したかも?」という強い願望(とその対極としての恐怖)があると、ホルモンや自律神経の関係で、生理が遅れる・止まる現象が結構、容易に起きるそうですね!婦人系の病気によっても引き起こされる場合もあるそうですし、「妊娠したのなら、次はこうなるはずだ!」と身体の変化が起こってしまう・・・人体&女性は神秘でございます。元子さんの「お上の後継ぎを産みたい!産まねばならぬ!」の思いが伝わってきます💦想像妊娠のケースなら~という場合です。死産などのケースも全く排除出来ませんし、今となっては分からない・・・😅
いつもありがとうございます みなさんのおかげで「光る君へ」をリピートして楽しく観てます 私、枯死卵じゃないかな?って思いました 元子さん、気の毒ですね
女性の責任でもないのに跡継ぎを産まなきゃいけない女性の重圧は昭和迄有りましたよね。当時は物語以上に女性は大変だったと思うと気の毒でしか有りません。でも、きりゅうさんの話はほんと面白くて楽しい😂
角田文衛氏が『承香殿の女御」中公新書で元子さんのことを書かれていますね。テレビでは元子さんを見落としてしまいました。妹の延子さんの話は後にあるでしようか?
「子供はまだか〜」と、父・右大臣からのプレッシャーもあったのか、単なる偶然が重なったのか。 一条天皇の寵愛を受けた定子が懐妊して宿下り、道長の娘は小っちゃいすぎて先延ばしの隙をついた、お方ですよね。意気揚々と、まあ凱旋を奏するように下がるわけで。片一方の弘徽殿の女御の女房達がかたまって簾の向こうで眺める。簾がこう丸く膨れ上がって、こちらから見ると向こうにたくさんの人がひしめいているのが分かる。右大臣の娘である女御のお腹が大きくなられている女御のお付きにこましゃくれた女の童が、丸く膨れた簾をみて、「まあ、こちらは孕んでいるのは、簾だけねぇ」と、悪口を言った。しかし、妊娠したのはいいものの、中々、生まれず、出て来たのは水ばっかりという………。 どことなく、イギリスのエリザベス一世の姉・メアリー一世の想像妊娠→悪性の腫瘍でお腹が妊娠したように膨らみ、それが命を縮めたとか。現代の医学では、早期破水で、きっとご死産なすった、とかいわれる辺りですかね。
流産して胎児を水子っていうけど死産だったら死産って書物に残ってるんだからそれとも別なのか
角田文衛説では、死産です。
その意見に1票!
寺内だったからお寺に対する宗教的、政治的配慮が有ったのかなぁ…
元子を下げる意味もあったかもしれない
元子さんはちゃんと相続できてよかったですね。気ままに生きるにはなにはともあれ金ですよね。妹の延子ちゃんといい、なかなか波乱万丈な顕光さんのお家ですね。
やっぱり藤原彰子は影が薄かったのですね〜定子の次、その次くらいだったのかなあ
@@ae3779 まだ幼く性格も大人しく、道長の影もチラチラでは無理ないですね💦みくしげどのは一条天皇の子を身ごもったまま亡くなったのですね。今回は描かれないかも🤔伊勢大輔は「いにしえの〜奈良の都の…」を詠んだ人なんですね!興味深い返信ありがとうございました😊
今回も解説ありがとうございます。元子さん、波乱万丈の人生をお過ごしですね。水を産む事件、もしかして腹水やガスの溜まる病気が祈祷で治ったのでしょうか。周りの人も美味い事取り繕って上げたら良かったのでしょうが、そんな余裕もなかったのでしょうね。> ボンクラ え、ボンクラと呼ばれて喜ぶのは一般的ではないのですか!?推しバンドマンの定番の煽りなのですが()
こんにちは。いつも、配信をして頂きまして、どうもありがとうございます。元子さんが、「お水を産んだ。」と聞いて、ふと思ったのですけれども、「水子を産んだ。」のではないかと、一瞬、頭の中を過ぎりました。死産した子供を、何時から「水子」と呼ぶ様になったのかは分かりませんが、もし平安時代の頃迄に「水子」と言う事があるのでしたら、「死産」だったのかな?と思いました。「死」は、当時「穢れ」だったと思うので、敢えて気を遣って「お水を産んだ。」と表現した可能性があるのではないかと、チラッと思いました。もし、ご存知でしたら、「水子」と言う表現がされる様になったのは、何時からか?をご教授願えれば幸甚に存知ます。
イギリスのエリザベス1世のお姉さんのメアリー女王も、スペインのフェリペ2世と結婚したけど、想像妊娠したと言われてますねー。でもお腹が膨らんだのは子宮の腫瘍だってそうで。。。それは辛いなぁと思いました😢
入内はどうやって決めるのですか?自分の娘を入内させたい人たちたくさんいたと思いますが教えてください
夭逝する人が多い中、長生きする人が結構いるような。違いは何だろうね。酒かなぁ?
一度入内した人が帝の死後に他の人と結婚できたんですね
実資の奥さんの婉子女王もそうですよねw
同じく一条天皇に入内した女御の尊子も、後に一般貴族と結婚してますこの時代、そういうのオッケーだったんだ、と驚きです。不思議な感じ。もっと後の時代になると、2人の天皇の皇后になった人(二代后·藤原多子)も出てきますし…日本にもいたんだなぁ、とか😮
@@kashimashi_rekishi_ch そうでしたね🙂
@@花見小路気楽介 今の時代でももしかしたら禁止ではないかもしれないけど、憚られる空気はありますよね
中国の後宮や大奥は皇帝や将軍が亡くなると出家するとかそういうイメージあるので随分印象違いますよね。中国の後宮なんて皇帝が死んでも妻達は実家にも帰してもらえなかったとかも聞くし…(時代にもよると思いますが)
女童、やはり人に意地悪なことはいうもんじゃないですね、今も昔も。ブーメランになってしまいますし😢
こんにちは。😊
私は定子より元子ちゃんの方が好きです。
もとこ*♻️ともこ*は多けれど、元子は北条政子の妹以外に、稀。🥚で産むより、水💦の方が痛くないと思った私は浅はか。ラットちゃんとクーさんのXへの飛び方が難しい😓。
結局、一条天皇の子ども、しかも男皇子を生んだのは後ろ盾を失った定子と彰子だけ。寵愛を受けてようといなかろうと、彰子の入内前に後ろ盾のある女御が皇子をあげていてもおかしくはないのに、つくづく道長は強運ですね。…まさか、元子さんの異変は道長(の意を受けた誰か)が薬でも盛った結果とか?
だったら怖い!
雅でヨヨヨ〜ってなっている平安女子のイメージありますけど やはり女子は、今も昔も腹座ってて強いのかもしれないですね😅
元子さんが水を産むというのは多分ドラマなら他の人のセリフ(清少納言とか)で終わりそうかな⁉️定子様チャンスです♪とか😁元子さんも波瀾万丈な人生だったのですね髪は伸びるから数年我慢すれば目立たなくなるでしょうねところで、定子さんが枕草子を読んでいる時に「ぴよぴよ」とありましたが、当時は濁音や半濁音は無かったとネット記事で見ました。ドラマの演出で現代に寄せているからでしょうか?可愛いヒヨコ🐣の姿を想像している出産間近な定子さん。2人の関係も良いですね。そして「心は違う女を求めている」とカミングアウトした道長うわぁぁぁー❤となりましたよ😆次回も楽しみにしております😊
この度も倫子さんの「オホホ」🤭で事が動いた…
😢かわいそう。今の医学なら、辛いな〜😢
いろいろあって、辛いって、しかし、強い方、流石です😅
想像妊娠~の水……そんなことあるー!?教えて偉い人~!!!!
きっと当時は、まだ怪しの世界との境界がはっきりしてなかったんですよ夜になったら深い闇、魑魅魍魎も怨霊も跋扈する時代、水子が本当に水として出てきたり、怪奇は身近だったからこそ、科学ではなく加持祈祷こそが正しい頼るべきものだったんですよと、いう考え方はいかがでしょう?
破水から出産が始まった私には、おーって、おもいましたが。想像妊娠かぁー。
英国のエリザベス1世の姉、メアリー女王も、フェリペ2世との結婚で妊娠したと喜んでいたら、確か嚢腫のようなもので卵巣か子宮が肥大化していただけだったそうです。嚢腫なら、血でもない水分が出てきて、膨らんだお腹が再び小さくなることはありうるのでは?
夜半の目覚めの中に、同じやうな出産のお話があったやうな
呪詛でお腹の中が変わったりしないのでしょうか?また女童の入内は何歳からですか?
ラットさんの話が長すぎる。話し出した時から後の内容はほとんど想像がつく内容なのに。合いの手だけでいい。
最後の最後で「元子さんて誰?」にはずっこけましたわ
私は、そのようなラットさんもアリで、ずっとかしましを愛しております❤
え〜〜ラットちゃんはかしましの潤滑油。クーさんもそうだけど、それぞれ違うリアクションがいいのよ😊
妊娠出産を経験した私としては
水を産む..
は笑えない話でした
それでなくても無事産まれるまで楽しみよりも不安が強く辛かった記憶が蘇り、
元子さまは遺伝子異常や胎児の未発達とか現代では原因がわかるはずで...
それを恥ずかしいやら惨めやらと感じなければいけない時代なんて本当にお気の毒!その後にお子様がお出来になり本当に良かった!お辛かったでしょうね
元子の話も面白いですね
ドラマでやってほしいですね
一条天皇は芯の強い女性が
好みだったのですね
母詮子や定子や元子は悲運でも負けない強い女性ですよね
きりゅうさんのお話し、ドラマを何倍にも面白くしてくれるので必聴です。 相席食堂みたいに、きりゅうさんにストップボタンを押してもらって生解説で観られたら、どんなに楽しいでしょう。
御姫様とて開き直った女性は強い!愛し愛され良かった~☺️
令和の時代から見ると面白いお話✨ でも色々大変すぎて、平安の上級貴族に生まれなくて良かった😅
当時の貴族は蒸し暑い京都の夏に、汗でべとべとになってもお風呂に毎日入れませんしね
しかも、シャワーどころか蒸し風呂だし😅
元子さん、メンタルタフですね!
平安女子って私たちが想像以上にたくましいかもしれないですね😊
ねさはな5なしさ
さなや
5❤ささなし
なさなさ
ぬ55の5さ
定子さんは二ヶ月も出産が遅れるし、元子さんは水を産む(便秘?)し、天皇の后はプレッシャーが半端無いですね。
きりゅうさんの熱の籠った、且つ分かり易くて聞き入ってしまう解説も半端無いです。
出産を経験した身としたら、
元子さんの「水を産んだ」案件は本当に、心痛くなりました😢
元子さん、本当にしんどかったやろう…
胎動とか感じてなかったんやろうと思うと、本人も不安感でいっぱいやったやろうし…💦
(今と違って、エコーが無い時代だから、産月になるまでは胎児の有無も状態も何も分からない出産やろし)
後から娘さんを産んだ時の、
彼女の安心感?達成感?を思って、なんか涙出ました…。
良かったです、元子さんが娘さん産んで。
私がそんなふうに思えるのも、記録として残ってるからこそですね😊
ドラマでは可哀想な感じだったので彼女なりに幸せになって良かったです!強い女性はかっこいい!
化粧品より書物を喜ぶまひろと宣孝の距離がさらに縮まった。いつも気軽に会っていたはずが、知らず知らずまひろの好奇心や興味に惹かれ、今までとは異なる世界に触れたようだと宣孝は語った。明らかに恋愛感情を基にした共に居たいという感覚であり、それがプロポーズとなった。まひろにとっても、道長との恋愛とは違う安心できる間柄故の気持ちであり、燃えるような激しい恋愛ではない安定した優しさに溢れる気持ちとなるのだろう。この二人に、何やら陰謀めいた周明がどう絡むのか期待できる。
琵琶をひくまひろを見つめる宣孝の表情は、愛する女性を愛おしく凝視する様がありありと見て取れた。
藤原元子さんのお話をとりあげて下さってありがとうございます。嬉しかったです!一条天皇が亡くなった後、承香殿の女御からの解放?新しいパートナーと大恋愛をつらぬいた強い女性。ぼんくらパパ(笑との親子の戦い…元子さんのその後、みたいな「おまけ」のドラマ、見てみたいです。
いつも楽しい放送をありがとうございます❤
今日もめちゃくちゃ
面白かったです😂
「こわー😮」でしたが…(笑)
きりゅうさんのお話を聞けば、聞くほど、なかなか、平安時代も、深いなぁーと、感心してます❤
大変面白かったです!!ありがとうございました!!!
今回も面白かったです👍
身分が高ければ高いなりにご苦労やご心痛があるのですね…
解説を聞かせていただいているお陰でおぼろげながら平安貴族の実態が理解できてきました。
それにしてもく~さんの締めのお言葉には吹きましたw さすがに自分はそちらの趣味はありませんがw
元子さんの想像妊娠のお話のところで、映画「駆込み女と駆出し男」のおゆきさん(だったかな?)の想像妊娠シーンを思い出してしまいました!
きりゅうさんのお話を聞きながら、おゆきさんの膨れていたお腹がしぼんで元通りになっていく、あのシーンがまざまざと〜!😮
毎回なのですが…私はくーさんのメンバーシップへお誘いする時のコメントが面白くて 大好き〜😂🎉
あのお父さんのあまりの期待に、凄まじいプレッシャーを抱えていたからでしょうか…なんとも可哀想😢
一条帝がなくなった後、打って変わって積極的に自分を出していった元子さん、歴史の勉強は人として生きることの勉強にもなります🤔ありがとうございました、楽しかったです😊
道長が妻以外の女性が心にいるという発言にのってきた詮子が、面白かった。彼女は夫との深い情愛の経験がないため、帝や道長を繋ぎ止めることのできる輝きとは何かを知りたがっていた。言葉では説明できない互いを追い求める思募の念や熱い想いを実感していない人であり、中宮も一条帝を振り回していると称する詮子に、一種少女のような幼さが感じられた。男女間の愛し合う心情を何とか理解しようとする様子は、自身が愛情に裏打ちされた絆を持っていなかった女性のあどけなさ、哀しみでもある。
元子は村上天皇の孫なので身分的に申し分なく后に相応しいのに、一条帝に会わせないなどの妨害工作を道長から受けていたそうだ。想像妊娠が起こるほど、それだけ皇子を産まなければというプレッシャーが強かった女御間の熾烈な争いがあったのだろう。彼女の住んでいた堀川殿は維持費が嵩み、最終的には道長の子頼通に献上されたそうで皮肉な結末だと感じる。
頼定さんは、頼通の嫡妻隆姫女王の母方の叔父なので、元子さんの娘は、頼通の養女(隆姫女王の姪)に仕えている。
きりゅうさんのお話は実に楽しく、また分かりやすいです!
元子さんとお父さんの闘いが激しくてびっくりです。😅
よく分かりませんが、出家しても還俗ってできたんですよね🤔
源氏物語でも、浮舟は吉川の僧都に出家させてもらったけど、その後、僧都が早まったと焦り、還俗させようとしてましたね。
宮川一朗太さんは好きだから、この左府さんもいい人でかかれてほしいなと思います。
倫子さまの時もそうでしたが この頃の琴は立て膝で弾くんですね🤔
座って弾くのは江戸中期位かな、元禄期はまだ立膝で弾いている師宣の版画が在りますよ。
元子さん「波乱の生涯」当にその通りでした。ドラマか映画かできそうですね。周りの登場人物にも魅力的な人が多そうです。
水を産んだっていうのは、卵巣嚢腫だったのでは?お腹は妊娠のように膨れるし、水がジャージャー出ます。髪の毛や歯も出てきたりするので、そこは記載ないのはない場合もあるから?
そんなのがあるんですね!
イングランドの女王メアリー1世も卵巣の病気で想像妊娠だったきがします。
いや〜いつもすごい話で驚きます😰💨
水は恥ずかしいのか。
期待はあっただろうけど、不思議な話では終わらなかったんですね。
元子さん、たくましくて素敵🎉
女童のセリフで、ふと藤原公任のエピソードが頭に浮かびました。
姉の遵子が中宮になった時には女御のままだった詮子様を誂い、後々詮子様が皇太后になると女房達に子どもがいない姉を皮肉られるという…
子どもの有無や位(寵愛を含め)が関わると、代理戦争がバチバチ起きてたんでしょうね😅
水を産む(想像妊娠?)は、ドラマで
どんな描かれ方をするのか気になります〜!
安倍晴明が絡んできたりして…🤔
室町(ぐらいでしたっけ?)は結構強い女性が当たり前。
平安時代も経済面では夫より断然格上の人は普通にいて。
でも、元子ちゃんのような「私は私!私の幸せを私は生きるの!誰がどう思おうと、他人の目なんか気にしない!そんなの痛くも痒くもない、気にもならないわ!」的な「強い女性」は珍しい存在だったのでしょうか?なら、元子ちゃんは時代を先取りした先駆者だよね。
そして多分、詮子さんも同じタイプ。
2人とも、過去のつらい体験と自身の記憶を乗り越えて、自ら開き直って、幸せを掴んだ。二人とも立派です!幸せになって、本当に良かった😊。
今日も、ビックリなお話ありがとうございました🙏❣️ 出産したのに水だけなんて💦 そんな事本当にあるの😱?お話聞いていて驚きました。
元子さんに「破水」の現象だけは起こったということですね😅後は真相不明・・・一条帝も定子さんへの恋慕の気持ちは強いと言っても~後継ぎをもうける使命は解っているし、それに考えてもみてください。当時16~17歳の若い男性です😁元子さんにも充分に魅力があった訳ですよ❗
苦労した末に、一条天皇とは違うタイプのプレイボーイと大恋愛❤
すごいドラマチックな人生ですね✨
ところで、彰子さんと元子さんは交流があったのですね。
義子さんとのバチバチとは偉い違いに驚きました😮
元子さん、恥さらして可哀想。
お付きの人たちも酷いよね。これは死産ということにして隠してあげたらいいのに😖
元子さんって初めて聞いた女御様でしたが、想像以上の波乱万丈の人生で、今日の話も大変面白かったです。
定子の次に一条天皇に愛された(二番目?)とあったので、ということは後に入内する彰子は、あまり天皇に気にいられなかったのかな、だから天皇が来てくれるためのサロンが必要だったのかな?なんてことを考えてしまいました。
元子は一条天皇の1歳上位だったらしく、定子や一条天皇と同年代なので、一条天皇も彰子よりも付き合いやすかったでしょうね。彰子ちゃん、入内したばかりの時、一条天皇の笛の演奏にも「笛は音を聞くものですもの、見なくてもよいでしょう」とそっけなかったくらいだったから、よく後年御子をお二人お産みになられたな、と思うくらいです。
ドラマには出て来なさそうですが源頼定気になりますね!
ドラマに出て来るならどんなイケメンが演じるのか気になります🥺
ドラマに出てくるなら、兼家の末娘との不義密通事件も出さないといけないので(彼女、出てきていない)たぶん出てこない。
こんな裏話、ここでしか聞けない。めちゃ面白かったです。
元子さんの生き方、好きかも❤️と思いました😊じゅうぶんドラマチックだからもし光る君へに差し込んだらさらにお腹いっぱいな内容になりそう!😱それはそれで楽しそうですけどね😁
定子様も、元子様も色々有って大変😖💦
元子様が、あっさり出て行っちゃう所好き😆
中国のお話しにも、良く似た話が有りましたよね、追い出された家の近くで、屋台を🍢出したとか(ものすごいざっくりと、浅い話😅)
元子様!強い💪良いわぁ~!(^O^)👍️💓
今日も楽しい話を有り難う御座いました
ua-cam.com/video/QgXQ5zWZkWo/v-deo.html
こちらですかねw
@@kashimashi_rekishi_ch
そうでした!々卓文君でした(*≧∀≦)ボケてますね私😅💦先生、お忙しいのに有り難う御座いました(*^^*)💕
今日もわかりやすい解説ありがとうございます🤗妊娠したり出産したりがか神のみぞ知ることだったので色々な話が後からついてくるのでしょうね😉結構ボンクラと言われてみたい今日この頃😅😅
想像妊娠、調べてみると「おなかの中で赤ちゃんが動いた」ことも起こるみたいですね~。
(便秘でたまったものが動いて、それっぽく感じるらしいです汗)
それにしても、後半生の元子さんの強くて奔放な感じ、逞しくて良いですねえ。
源氏物語の中の姫君たちのようになよなよしてただけじゃない!
皆幸せに生きる為に闘っていたのかと思うとわくわくします。
一条天皇に定子意外にも大切にしてきた人がいたんですね🤔
辛いことはあっても光源氏みたいなメンズに出会って恋愛しちゃうなんて恋多きですね🥰
「元子の体から水が産まれた」あたりから、饒舌なきりゅうさんをよそにラットちゃんと同じ顔して見てました…
そもそも母体が心配すぎて(笑)
寄生虫で、妊娠したみたいに腹水たまることがあるらしいのですが。でも、産道から腹水でるのも変ですし。むむむむ
婦人科系の病気も考えられますが、治療もないままその後を過ごしたことを踏まえると、想像妊娠の方がまだ説明が付きそうですね
私も卵巣に水がたまり出血を続けた時は、
お腹が膨れてそれは痛かったです。
現代医学により、助かりました。
『姑獲鳥の夏』みたいな想像妊娠ですね... 奇妙な話があったもんで
出産も便秘で救急搬送も、どちらも経験済みのわたくしですが、全く同じ状況でした💦💦
レントゲンの後「キョーレツな便秘です。最大のカンチョーを2本打ちます」と言われる迄、何が起こったのか分からず😭😭😭でしたが、帰りは😂😂😂でした!
元子さま、お疲れ様でござりました😍😍
く〜さんの『ボンクラ』ときりゅうさんに呼ばれたいマニアックな方、というのを聞いて、アントニオ猪木さんに頬を叩かれに行く人を思い出しました。
ボンクラな【はる】でした😂
ボンクラ、好きです💓
想像妊娠でも産気づいたり何か産み落とす?事もあるんですね‼️
相当なプレッシャーでしんどかったでしょうね。
平安時代のお姫様に憧れてましたが、煌びやかな生活だけじゃないと知ると、お姫様に生まれなくてよかったと思ってしまいました
聞いてはいましたが想像妊娠
ホントだったのですね😅
どっさり水が出たのは不思議ですね💦
元子はボンクラパパに髪切り暴行されただけ…もしや定子中宮も、実際は一時の感情で髪切っただけで受戒はしてなかったのかな。(本人は受戒したくても、周りが反対するだろうし)
他の貴族たちにとっては定子中宮が出家したという方が好都合だし…。
今回のドラマも、個性的なキャラクターには事欠かないですね!
スピンオフドラマを作って欲しい人が多すぎる、、笑
きりゅうさん監修の元子さんでドラマに今後も出てほしいです。
頼定さんも是非みたいです✨
安産祈祷も行われ,予定日から数ヵ月~数年過ぎても出産に至らなかったという例は,平安末期の👑近衛天皇の中宮藤原呈子さんや鎌倉末期の👑後醍醐天皇中宮西園寺禧子さんの時にもあったようで…
藤原呈子さんのケースは大河ドラマ「平清盛」に📺|ω・`)チラっと出てきました。
現代の学者さんの中には,想像妊娠だったのではないかと推測されてる方もいるみたいですね🤔
お后のプレッシャー凄かったんでしょうね😱
ドラマで今回のお話のところやってほしいですね~😊
そしてまひろが元子&源頼定を「源氏物語」の女三宮&柏木のモデルにしないかな😁
兼家の末娘綏子&源頼定の方が近いかな。性格的には。
元子さんを主人公として小説というかドラマ出来そうですよね。もしかしたら どなたか物語描かれているのでしょうか?オンナの一生も色々ね。
前回の動画のく~さん同様、臨月過ぎても生まれないのは父親違いではと思ってましたが実は今も母体の安全を考慮しなければ十月十日で生まれるわけではないのかも。科学や社会規範が確立する以前の記録や物語は今は当たり前と思っていることを見直す機会になり面白いですね。
定子ちゃんに続き、元子ちゃんまで・・・😮元子ちゃんのは不思議だ・不思議だ(実資風)
きりゅうさんチョイスの有名人の変わった出産🤰について産婦人科の先生にご見解を伺って見てほしいです😊まだまだ色々ありますょね?
彰子様は国母としてもはや敵無しの状態だったのでいまさら元ライバルだった元子様へのわだかまりなんか無かったのでしょうが、それでも面倒見良すぎますよね。
そして彰子様に情に訴えかけて、言い方は悪いけどかつてのライバルを利用してしまう元子様のしたたかさ、好きです笑
こんばんはー。
ふと思ったのですが、どうする家康の北川景子さんのように、脩子内親王として高畑充希さんの再出演ないですかねー?
私としては道長に対抗する高畑さんが見たいです!
受戒/授戒 音が同じで紛らわしいですね。『結果』は同じことですが。
顕光が道長に何度も礼を言っていたのは、本当に感謝していたからなんですね。過剰だからか道長には話を切られてこちらへ、と案内されていましたが😂
以前、顕光はボンクラというお話をされていたのを聞いてから、クレジットを見るたびに、あ、ボンクラの人とフフッと笑みが溢れます
藤原顕光Theボンクラ父ちゃんの先走りだった?お月のものが無くなったのを早とちりしちゃって、大騒ぎにいい気になってたんじゃないかなぁ。元子さんもはきっちりとした妊娠の兆しがなくても「あ、孕んだかも?」って、喜んで思い込んじゃったり、、、
何しろ、「御簾が孕む」と「水を孕む」の語呂が良すぎてコジツケ感というか作り話感が拭えません。😅
もしかしたら、死産だった?「寺で死は禁忌、穢れ」という考え方から「水(=水子)を産んだ」にしたのかなぁ?とも考えました。
死産説もありますね
このような出来事もあり藤原顕光が悪霊左府になるくだりが今後あるのかハラハラしてます。このドラマでの道長はあんまり怨霊とか考えなさそうですが...
元子さん、
しっかりご自分の人生を全うされ、良かったです。
ネットの拾い読みになりますが~「妊娠したい!or妊娠したかも?」という強い願望(とその対極としての恐怖)があると、ホルモンや自律神経の関係で、生理が遅れる・止まる現象が結構、容易に起きるそうですね!婦人系の病気によっても引き起こされる場合もあるそうですし、「妊娠したのなら、次はこうなるはずだ!」と身体の変化が起こってしまう・・・人体&女性は神秘でございます。元子さんの「お上の後継ぎを産みたい!産まねばならぬ!」の思いが伝わってきます💦想像妊娠のケースなら~という場合です。死産などのケースも全く排除出来ませんし、今となっては分からない・・・😅
いつもありがとうございます みなさんのおかげで「光る君へ」をリピートして楽しく観てます 私、枯死卵じゃないかな?って思いました 元子さん、気の毒ですね
女性の責任でもないのに跡継ぎを産まなきゃいけない女性の重圧は昭和迄有りましたよね。
当時は物語以上に女性は大変だったと思うと気の毒でしか有りません。
でも、きりゅうさんの話はほんと面白くて楽しい😂
角田文衛氏が『承香殿の女御」中公新書で元子さんのことを書かれていますね。テレビでは元子さんを見落としてしまいました。妹の延子さんの話は後にあるでしようか?
「子供はまだか〜」と、父・右大臣からのプレッシャーもあったのか、単なる偶然が重なったのか。
一条天皇の寵愛を受けた定子が懐妊して宿下り、道長の娘は小っちゃいすぎて先延ばしの隙をついた、お方ですよね。意気揚々と、まあ凱旋を奏するように下がるわけで。片一方の弘徽殿の女御の女房達がかたまって簾の向こうで眺める。簾がこう丸く膨れ上がって、こちらから見ると向こうにたくさんの人がひしめいているのが分かる。右大臣の娘である女御のお腹が大きくなられている女御のお付きにこましゃくれた女の童が、丸く膨れた簾をみて、「まあ、こちらは孕んでいるのは、簾だけねぇ」と、悪口を言った。しかし、妊娠したのはいいものの、中々、生まれず、出て来たのは水ばっかりという………。
どことなく、イギリスのエリザベス一世の姉・メアリー一世の想像妊娠→悪性の腫瘍でお腹が妊娠したように膨らみ、それが命を縮めたとか。現代の医学では、早期破水で、きっとご死産なすった、とかいわれる辺りですかね。
流産して胎児を水子っていうけど死産だったら死産って書物に残ってるんだからそれとも別なのか
角田文衛説では、死産です。
その意見に1票!
寺内だったからお寺に対する宗教的、政治的配慮が有ったのかなぁ…
元子を下げる意味もあったかもしれない
元子さんはちゃんと相続できてよかったですね。気ままに生きるにはなにはともあれ金ですよね。妹の延子ちゃんといい、なかなか波乱万丈な顕光さんのお家ですね。
やっぱり藤原彰子は影が薄かったのですね〜
定子の次、その次くらいだったのかなあ
@@ae3779 まだ幼く性格も大人しく、道長の影もチラチラでは無理ないですね💦
みくしげどのは一条天皇の子を身ごもったまま亡くなったのですね。今回は描かれないかも🤔
伊勢大輔は「いにしえの〜奈良の都の…」を詠んだ人なんですね!
興味深い返信ありがとうございました😊
今回も解説ありがとうございます。
元子さん、波乱万丈の人生をお過ごしですね。水を産む事件、もしかして腹水やガスの溜まる病気が祈祷で治ったのでしょうか。周りの人も美味い事取り繕って上げたら良かったのでしょうが、そんな余裕もなかったのでしょうね。
> ボンクラ え、ボンクラと呼ばれて喜ぶのは一般的ではないのですか!?推しバンドマンの定番の煽りなのですが()
こんにちは。いつも、配信をして頂きまして、どうもありがとうございます。
元子さんが、「お水を産んだ。」と聞いて、ふと思ったのですけれども、「水子を産んだ。」のではないかと、一瞬、頭の中を過ぎりました。
死産した子供を、何時から「水子」と呼ぶ様になったのかは分かりませんが、もし平安時代の頃迄に「水子」と言う事があるのでしたら、「死産」だったのかな?と思いました。「死」は、当時「穢れ」だったと思うので、敢えて気を遣って「お水を産んだ。」と表現した可能性があるのではないかと、チラッと思いました。
もし、ご存知でしたら、「水子」と言う表現がされる様になったのは、何時からか?をご教授願えれば幸甚に存知ます。
イギリスのエリザベス1世のお姉さんのメアリー女王も、スペインのフェリペ2世と結婚したけど、想像妊娠したと言われてますねー。
でもお腹が膨らんだのは子宮の腫瘍だってそうで。。。
それは辛いなぁと思いました😢
入内はどうやって決めるのですか?
自分の娘を入内させたい人たちたくさんいたと思いますが
教えてください
夭逝する人が多い中、長生きする人が結構いるような。違いは何だろうね。酒かなぁ?
一度入内した人が帝の死後に他の人と結婚できたんですね
実資の奥さんの婉子女王もそうですよねw
同じく一条天皇に入内した女御の尊子も、後に一般貴族と結婚してます
この時代、そういうのオッケーだったんだ、と驚きです。不思議な感じ。
もっと後の時代になると、2人の天皇の皇后になった人(二代后·藤原多子)も出てきますし…日本にもいたんだなぁ、とか😮
@@kashimashi_rekishi_ch そうでしたね🙂
@@花見小路気楽介 今の時代でももしかしたら禁止ではないかもしれないけど、憚られる空気はありますよね
中国の後宮や大奥は皇帝や将軍が亡くなると出家するとかそういうイメージあるので随分印象違いますよね。
中国の後宮なんて皇帝が死んでも妻達は実家にも帰してもらえなかったとかも聞くし…(時代にもよると思いますが)
女童、やはり人に意地悪なことはいうもんじゃないですね、今も昔も。ブーメランになってしまいますし😢
こんにちは。😊
私は定子より元子ちゃんの方が好きです。
もとこ*♻️ともこ*は多けれど、元子は北条政子の妹以外に、稀。🥚で産むより、水💦の方が痛くないと思った私は浅はか。ラットちゃんとクーさんのXへの飛び方が難しい😓。
結局、一条天皇の子ども、しかも男皇子を生んだのは後ろ盾を失った定子と彰子だけ。
寵愛を受けてようといなかろうと、彰子の入内前に後ろ盾のある女御が皇子をあげていてもおかしくはないのに、つくづく道長は強運ですね。
…まさか、元子さんの異変は道長(の意を受けた誰か)が薬でも盛った結果とか?
だったら怖い!
雅でヨヨヨ〜ってなっている平安女子のイメージありますけど やはり女子は、今も昔も腹座ってて強いのかもしれないですね😅
元子さんが水を産むというのは多分ドラマなら他の人のセリフ(清少納言とか)で終わりそうかな⁉️
定子様チャンスです♪とか😁
元子さんも波瀾万丈な人生だったのですね
髪は伸びるから数年我慢すれば目立たなくなるでしょうね
ところで、定子さんが枕草子を読んでいる時に「ぴよぴよ」とありましたが、当時は濁音や半濁音は無かったとネット記事で見ました。
ドラマの演出で現代に寄せているからでしょうか?
可愛いヒヨコ🐣の姿を想像している出産間近な定子さん。2人の関係も良いですね。
そして「心は違う女を求めている」とカミングアウトした道長
うわぁぁぁー❤となりましたよ😆
次回も楽しみにしております😊
この度も倫子さんの「オホホ」🤭で事が動いた…
😢かわいそう。今の医学なら、辛いな〜😢
いろいろあって、辛いって、しかし、強い方、流石です😅
想像妊娠~の水……
そんなことあるー!?教えて偉い人~!!!!
きっと当時は、まだ怪しの世界との境界がはっきりしてなかったんですよ
夜になったら深い闇、魑魅魍魎も怨霊も跋扈する時代、水子が本当に水として出てきたり、怪奇は身近だったからこそ、科学ではなく加持祈祷こそが正しい頼るべきものだったんですよ
と、いう考え方はいかがでしょう?
破水から出産が始まった私には、おーって、おもいましたが。想像妊娠かぁー。
英国のエリザベス1世の姉、メアリー女王も、フェリペ2世との結婚で妊娠したと喜んでいたら、確か嚢腫のようなもので卵巣か子宮が肥大化していただけだったそうです。
嚢腫なら、血でもない水分が出てきて、膨らんだお腹が再び小さくなることはありうるのでは?
夜半の目覚めの中に、同じやうな出産のお話があったやうな
呪詛でお腹の中が変わったりしないのでしょうか?また女童の入内は何歳からですか?
ラットさんの話が長すぎる。話し出した時から後の内容はほとんど想像がつく内容なのに。合いの手だけでいい。
最後の最後で「元子さんて誰?」にはずっこけましたわ
私は、そのようなラットさんもアリで、ずっとかしましを愛しております❤
え〜〜ラットちゃんはかしましの潤滑油。
クーさんもそうだけど、それぞれ違うリアクションがいいのよ😊