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日本から8000km程度離れているフィンランド🇫🇮からコメントします。実は当地でも日本の松茸と全く同じ正真正銘の松茸が発生します。それもほぼ全国的にです。欧州赤松林に生えているのが一般的ですが、ごく稀にトウヒ林内にも発生することがあります。フィンランドでは外国人も含めて自然享受権を駆使して通常国内では軍事施設などを除いて森の中はどこでも松茸狩りを楽しむことができます。ポルチーニもいっぱい出てきます。何と国立公園内であっても全く問題ありません。こちらの人々にとって松茸はまだまだ未知のキノコで、一般人は普通松茸には一切目もくれませんし、足蹴にされている場合もあります。松茸の場合、特に年毎の作柄の変動が激しいのが特徴で、例年のように継続して学術調査をしていると、特定の場所である年にはシーズン中100本程度見つけたこともありますが、逆に凶作年には全く出てきません。北海道とフィンランドの動植物は非常に似通っています。例えば、ヒグマ、クマゲラ、モモンガ、リス、イイズナ、キツネ、ユキウサギ、オオアカゲラ、オオハクチョウ、エゾライチョウ、オジロワシなど。今日は近くの国立公園で見つけた松茸を使って松茸ご飯を作りました。
遠いフィンランドからコメントありがとうございます！フィンランドでも松茸採れるんですね！しかも足蹴にされてしまうとは勿体無い…でも松茸が希少に扱われてるのは日本くらいなんでしょうね。そちらはもう採れてるようで羨ましい限りです。今年の北海道は春から夏にかけての降雨量が少なかったので収穫量は期待できなさそうです😓
凄い急斜面ですね。ご苦労様でした。
ホントは平らな所で採れれば楽なんですが、大抵は急斜面に生えてるので大変です😣
素晴らしかったです！お疲れ様でした😄
ありがとうございます！足がツルほど歩いて疲れましたがとても楽しめました😄今年は雨が多かったのでマツタケはもちろんのこと、ボリボリやラクヨウも大豊作だと嬉しいですね！
@@user-eo7eg1mc7u さんそうですね！秋が楽しみです😊
大収穫素晴らしいですね！その辺りはヒグマは大丈夫ですか？
ありがとうございます。今年の秋は期待できそうですね！今回は目立った熊の痕跡等はありませんでしたけど、毎年何かしらの気配はありますのでお互い気をつけて秋を楽しみましょう！
Beautiful Mushrooms!!
Thank you, this mushroom is called matsutake mushroom
相当に山深そうなポイントですね
撮影モードが広角になっているのでなおさら急勾配に見えています😓実際はもう少しなだらかです😅
はじめまして！北海道でこんなに松茸取れるとは驚きです！自分も探しましたが人の手が加わっていることを知りやめました😅本当に天然で生えてるのであれば探してみようと思います！動画楽しかったです！😊
はじめまして！本州の方は管理されてるマツタケ山が多いみたいですね。自分の採っているところのマツタケは管理されていない天然物ですね。マツタケ採り頑張ってください！
👍
👍🏻
北海道のマツタケはシラビソに付くタイプが多いのでしょうか？
北海道のマツタケはシラビソと同じくマツ科モミ属のトドマツによく出ます。ハイマツにも出るようですね
初めまして、松茸の販売はして頂けますか？
はじめまして！コメントありがとうございます😊UA-cam のポリシーを確認したところ「絶滅危惧種や絶滅危惧種の部位」の販売ができないようです。松茸は2020年に絶滅危惧種の3段階ある分類の一番下の段階に指定されたので「絶滅危惧種の部位」に該当すると思われますので残念ながらUA-cam 経由では販売はできないようです🙇♂️
北海道のは、松茸じゃなくて白松茸ってやつじゃなかったっけ？と、旭川市出身が言ってみる。
白松茸ってバカマツタケのことでしょうかね？ここに生えてるのはトドマツから出てる正真正銘の松茸ですね。
@@user-eo7eg1mc7u あれ？ちゃんとした松茸でしたか。失礼しました。
![松茸を凌ぐ幻のキノコとは？！ [キノコ狩り]](http://i.ytimg.com/vi/Iovk66vJTEc/mqdefault.jpg)
![松茸を凌ぐ幻のキノコとは？！ [キノコ狩り]](/img/tr.png)
日本から8000km程度離れているフィンランド🇫🇮からコメントします。実は当地でも日本の松茸と全く同じ正真正銘の松茸が発生します。それもほぼ全国的にです。欧州赤松林に生えているのが一般的ですが、ごく稀にトウヒ林内にも発生することがあります。フィンランドでは外国人も含めて自然享受権を駆使して通常国内では軍事施設などを除いて森の中はどこでも松茸狩りを楽しむことができます。ポルチーニもいっぱい出てきます。何と国立公園内であっても全く問題ありません。こちらの人々にとって松茸はまだまだ未知のキノコで、一般人は普通松茸には一切目もくれませんし、足蹴にされている場合もあります。松茸の場合、特に年毎の作柄の変動が激しいのが特徴で、例年のように継続して学術調査をしていると、特定の場所である年にはシーズン中100本程度見つけたこともありますが、逆に凶作年には全く出てきません。北海道とフィンランドの動植物は非常に似通っています。例えば、ヒグマ、クマゲラ、モモンガ、リス、イイズナ、キツネ、ユキウサギ、オオアカゲラ、オオハクチョウ、エゾライチョウ、オジロワシなど。今日は近くの国立公園で見つけた松茸を使って松茸ご飯を作りました。
遠いフィンランドからコメントありがとうございます！フィンランドでも松茸採れるんですね！しかも足蹴にされてしまうとは勿体無い…
でも松茸が希少に扱われてるのは日本くらいなんでしょうね。
そちらはもう採れてるようで羨ましい限りです。
今年の北海道は春から夏にかけての降雨量が少なかったので収穫量は期待できなさそうです😓
凄い急斜面ですね。
ご苦労様でした。
ホントは平らな所で採れれば楽なんですが
、大抵は急斜面に生えてるので大変です😣
素晴らしかったです！
お疲れ様でした😄
ありがとうございます！
足がツルほど歩いて疲れましたがとても楽しめました😄
今年は雨が多かったのでマツタケはもちろんのこと、ボリボリやラクヨウも大豊作だと嬉しいですね！
@@user-eo7eg1mc7u さん
そうですね！
秋が楽しみです😊
大収穫素晴らしいですね！
その辺りはヒグマは大丈夫ですか？
ありがとうございます。今年の秋は期待できそうですね！今回は目立った熊の痕跡等はありませんでしたけど、毎年何かしらの気配はありますのでお互い気をつけて秋を楽しみましょう！
Beautiful Mushrooms!!
Thank you, this mushroom is called matsutake mushroom
相当に山深そうなポイントですね
撮影モードが広角になっているので
なおさら急勾配に見えています😓
実際はもう少しなだらかです😅
はじめまして！
北海道でこんなに松茸取れるとは驚きです！
自分も探しましたが人の手が加わっていることを知りやめました😅
本当に天然で生えてるのであれば探してみようと思います！動画楽しかったです！😊
はじめまして！本州の方は管理されてるマツタケ山が多いみたいですね。自分の採っているところのマツタケは管理されていない天然物ですね。マツタケ採り頑張ってください！
👍
👍🏻
北海道のマツタケはシラビソに付くタイプが多いのでしょうか？
北海道のマツタケはシラビソと同じくマツ科モミ属のトドマツによく出ます。ハイマツにも出るようですね
初めまして、松茸の販売はして頂けますか？
はじめまして！コメントありがとうございます😊UA-cam のポリシーを確認したところ「絶滅危惧種や絶滅危惧種の部位」の販売ができないようです。
松茸は2020年に絶滅危惧種の3段階ある分類の一番下の段階に指定されたので「絶滅危惧種の部位」に該当すると思われますので残念ながらUA-cam 経由では販売はできないようです🙇♂️
北海道のは、松茸じゃなくて白松茸ってやつじゃなかったっけ？と、旭川市出身が言ってみる。
白松茸ってバカマツタケのことでしょうかね？ここに生えてるのはトドマツから出てる正真正銘の松茸ですね。
@@user-eo7eg1mc7u あれ？ちゃんとした松茸でしたか。失礼しました。