【令和6年/2024年度診療報酬改定】重症度、医療・看護必要度の該当患者割合の改定を解説!(急性期一般入院料1とA項目を中心に)

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  • Опубліковано 18 вер 2024
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    #令和6年度診療報酬改定#2024年度診療報酬改定

КОМЕНТАРІ • 7

  • @qgkk3196
    @qgkk3196 6 місяців тому +1

    大変わかりやすい解説ありがとうございます😊

  • @kokiabe1025
    @kokiabe1025 4 місяці тому +1

    わかりやすいですし、聞きやすいです! もっとたくさん動画をお願いします!

  • @Noemiri07
    @Noemiri07 2 місяці тому +1

    やばい変更があって今混乱してます。A項目の創傷処置がかなり範囲が狭まってしまってました。気づいてましたか??今まで、1のアナログなら。目に見える皮膚の破綻で処置をしていたら医師の指示なくても対象です!となってたのが、デジタル2のコードで統一になってたんですよ!これ、どこかに事前に通達ありましたか??まじでやばいんですけど。対象者全然いなくなります。知ってましたか??創傷の処置(褥瘡処置を除く)は、創傷があり、創傷についての処置を実施した場合に評価する項目である。
    「創傷処置(褥瘡処置を除く)」の留意点
    ここでいう創傷とは、皮膚・粘膜が破綻をきたした状態であり、その数、深さ、範囲の程度は問わない。
    縫合創は創傷処置の対象に含めるが、縫合のない穿刺創は含めない。粘膜は、鼻・口腔・膣・肛門の粘膜であって、外部から粘膜が破綻をきたしている状態であることが目視できる場合に限り含める。気管切開口、胃瘻、ストーマ等の造設から抜糸まで、及び、滲出が見られ処置を必要とする場合は含めるが、瘻孔として確立した状態は含めない。
    ここでいう処置とは、創傷の治癒を促し感染を予防する目的で、洗浄、消毒、止血、薬剤の注入・塗布、ガーゼ・フィルム材等の創傷被覆材の貼付・交換等の処置を実施した場合をいい、診察、観察だけの場合やガーゼを剥がすだけの場合は含めない。また、VAC 療法(陰圧閉鎖療法)、眼科手術後の点眼及び排泄物の処理に関するストーマ処置は含めない。
    これがガッツリ変更になってますね。なんか通達ありましたか??

  • @のん-x6r
    @のん-x6r 6 місяців тому

    細かな説明、ありがとうございました♪

  • @ぴっこり-e9c
    @ぴっこり-e9c 3 місяці тому

    とても分かりやすい説明で勉強になりました。ありがとうございました。
    質問なのです。
    地域包括ケア病棟は一般病棟用の必要度を使いますか。
    病棟の種類には一般病棟、急性期病棟、精神科病棟、療養病棟、回復期リハビリテーション病棟などあり、どの病棟がどの必要度を使って評価するのか、教えて頂けますか。自分の理解不足もありさみません。

  • @エビフライ-o2r
    @エビフライ-o2r 5 місяців тому

    質問です。
    急性期一般病棟は必要度A.B.C項目を入れると思いますが、何故地域包括ケア病棟はB項目のみ入れるのかがイマイチ分からないです。
    地域包括ケア病棟は算定の仕方が違うからって理由であっているのでしょうか??

  • @YO-md7hl
    @YO-md7hl 3 місяці тому

    急性期一般入院料1 必要度II の施設です。2024年度改定により、創傷処置から褥瘡処置が、急性期医療を評価する項目として、適当でないとの理由で除かれたようですが、追記で「必要度IIの診療行為を実施した場合に評価する」とあります。つまり、重度褥瘡処置については、必要度IIの診療行為名称として存在するため、レセプト上も問題なければ(医師のが病名もつけていて、看護師も正しく処置汎をとっている状況)A子項目として評価できると捉えてよいでしょうか?
    同じく呼吸ケアに関しても「痰を出すための対位、ドレナージスクィージング」は、必要度IIの、診療行為名称にはないため、評価できなくなった、と言う解釈でよいでしょうか?長文で、申し訳ありません。また用語の使い方も間違っているかもしれません。