自分に合うチューブの選び方/ひとまずこのチューブ6選/響きとは何か?
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- Опубліковано 5 лют 2025
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[本間州プロフィール]
東京都出身 2015年東京芸術大学卒業後、2016年から2019年までドイツ国立ザール音楽大学に留学、フィリップトーンドゥル、マチューペティジャン両氏に師事した。
欧州各地のマスタークラスに参加し、M.ブルグ、H.シェレンベルガー、D.ワルター、J.ティス、J.ケリー、E.アビュール、S.フックス、C.ハルトマン各氏等の指導を受けたほか、2017年のスイスのムーリの講習会ではH.ホリガーのレッスンの受講生に選抜された。
2016年リトアニアのヴィリニュスで開催されたJ.パカルニス国際管打楽器コンクールで特別賞受賞。リトアニア室内管弦楽団と共演した。
#oboe#reed#オーボエ
私はラウビンにグロタン47mmを使っています。
私のような、息の圧力が弱めな人には、息が入りやすいチューブが吹きやすいですね。
ただ、音楽表現が荒くなっていないか心配なところです。
とても良いご説明で、ありがとうございます😊
音程ですね。あと、響き。ありがとうございました。後半部分本当に為になります。
ご覧いただきありがとうございます。最後の方まで耳を傾けていただいて嬉しいです。そうですね。音程がいいというのがまず音楽演奏で最優先すべきことであるのと同時に、音程が良いということはコントロールできている→吹くのが楽⇨吹くのが楽しい⇨たくさん吹きたくなる⇨たくさん吹いたリードはよりよく馴染みどんどん音がよくなっていく。という良い循環の最初が音程なのです。
LFとM2使ってます。LFは楽器全体がD12って感じがします。私の場合ですがLFにD12を付けたらリードは極薄、極軽にしないとつまらない楽器になってしまいます。
とても参考になりましまた!!私はビュッフェクランポンのR47グリーンラインを使っているのですが、ビュッフェクランポンを使っている人はどのチューブを使われていましたか?
ご質問ありがとうございます。実は私も全く同じR47GLを一昨年まで使っていました。今でもとても好きな楽器です。最近のビュッフェはchiarugiの2が合うと思います(47ミリがいいのではないでしょうか)すなわちRhodium AurumのAerisのchiarugiの2タイプも合うと思います。
ありがとうございます!!そのチューブを使っていたので良かったです。
私も長年のYAMAHA使いですが、チューブはいろいろ試した上でロレー、真鍮、46ミリでした。
やはり同じところに行き着くようですね。同じで嬉しいです。いつもありがとうございます。
髪かわいいですw
マンガですね