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掴みどころのない古畑のキャラクターにもかかわらず珍しく命の尊さを語るこのシーン。リアルタイムで見た時、田村正和の切実な感情がこもった演技に見入ってしまった。ちなみにこの放送回は著作権の関係で23年3月からネット視聴（レンタル）でもTVでも再放送禁止になったらしい。フジTVサイトで無料視聴しようと思ったけど、この回だけ抜けてたのでDVD買ってしまった。
全く同感です👍
DVDでは入っているのですか!?そうしましたら、購入しようかな。。
@@chanahiru9186 販売用のDVDには収録されてましたね、だから買いました。このDVDに一緒に収録されてたもう一つの題目は市村正親がオーケストラ指揮者の犯人役の話ですね。
@@shirodsumi そうなんですね!!教えてくださり、ありがとうございます!購入します!
@@chanahiru9186 具体的なタイトルは『古畑任三郎3rd season 第5話 古い友人に会う』ですね。第6話『絶対音感穀人事件』です。
よろしいですか？よろしいですか?って2回言うところが好き。何とか思い留まって欲しい古畑の気持ちが入ってる。
辛い事があった時、いつもこの台詞を思い出す。いくらでもやり直していいんだ、何歳になってもまだまだこれからなのだと。
古畑さんのセリフにも感動しますし、古畑さんの言葉を受けた後、目に光が戻る津川さんの演技も鳥肌モノですね・・・
2回目の「誰が決めたんですか？」が、懇願してるように聞こえるの本当に凄い。
キャラクターを演じ続けつつこれだけの熱演…素晴らしい
古畑さんの一言一言が重みを感じる生き続けなければならない、生き続ける義務がある。たしかにそう。その一言があったから今も生き続けられる。古畑さん、ありがとうございます
2人の演技力えぐいわー
すごいよね、自分の人生って所詮、こんなモノだったのかなって諦めてしまうとき、このシーンを思い出してしまう。
このシーンは平成時代から何度も見たけど、今はこの世にいないお二人の演技と言葉だからこそなんだかより身にしみると言うか、重く感じますね。
一生懸命生きているからこそ壁にぶち当たる。「もうダメだ」疲労で視野が狭くなってるから周りが見えない。余計に疲弊していく。「人生やり直し」簡単ではないけど、考え方次第で実は簡単。「壁にぶち当たる経験をした人間」だからこそ、もう一度立ち上がれた時に次に同じような壁にぶち当たる時の対策が出来るし、そんな壁にぶち当たらないような生き方を模索出来る。つまづいても起き上がった人間は弱くない。かと言って間違った選択をしてしまった人間が弱かったとも思わない。諭してくれる人間がいなかったとか、周りが見えないまま早まっただけ。要するに壁にぶち当たって心折られるまで一生懸命に生きなくていい。生きられなくなるくらい落ち込む前に逃げればいい。その方が何倍もいい。人生１回、楽しくやれってこと︎︎👍
一番好きなエピソード人が死なないし、古畑との確かにある友情を感じられる古畑が呼ばれたことを疑問に思うくらい疎遠になっていても彼らは確かに友人だった
田村さんの演技が素敵過ぎるね。
古畑のセリフもとてもいいんだけど、安斎の“計画はことごとくしくじったが、ひとつだけ正解だったのはお前を呼んだことだ”ってとこも好き。
最近再放送どころか配信でも欠番になってしまった名作
再放送でも楽しみにしてたけど、残念です。ホントこのエピソードは大好きです。
過去は変えられないが未来は必ず変えられる例え明日死ぬとしても
このシーンを観た当時、津川の迫力に｢これは芝居じゃない。本音だ｣と感じたことを思い出す。この時期、津川が指導していた、俳優沖田浩之が自決した。マスコミは、さも、津川の厳しき指導に悩んだことが原因だと津川を叩いていた。津川は、ただ、沈黙した。三谷幸喜は当て書きしたのだ。｢津川さん、がんばれ…｣と。
「たとえ明日死ぬとしても、やり直しちゃいけないって誰が決めたんですか？」ドラマを見てる自分にも響いた言葉です、もちろん人生そんなに甘くないけど生きていかないといけないからやり直すというより新たに始める感じですかね
間違いなく、最高の名場面の一つ。
最後希望に満ちた目で童心に戻り数字ゲームをやり始める2人を見ると人は人で支えられて立ち上がれるんだなぁと感じる
終始飄々としてて掴み所皆無で制御不能の変人である古畑さんが、木村拓哉さん回で裏張り手かましたりこの回みたいに命を繋ぎ止めたり、『警察官』としての信念をみせるシーンは何度観ても背筋が伸びます。
それで言うと、菅原文太さんから「君に拳銃は必要ないな」って言われて、「最高の褒め言葉です」と敬礼して返すシーンなんかもイイよね！
いいですか？で畳みかけた後に、優しい声色でまだまだこれからって言うの演技力すげえ
過ちを犯した人間のやり直しを認めない民衆というのも確かに存在するのでそういった人たちに届いて欲しい言葉
田村さんみたいな俳優が日本には必要だよ
2人の演技すごすぎるやろ
この熱いところが実はええところの一つ
拳銃置く時の津川雅彦の目の演技が凄すぎる
「人間生きていれば、いくらでもやり直せます。」は、古畑任三郎の第1回から最終回まで貫き通したメッセージだった。今はこのやり取りにまだピンと来ない人もいるかもしれない。だけど、「もう今度ばかりはダメだ」と思った時にこそ、このメッセージを思い出してほしい。私もそうやって今を生きています。
これ、再放送で見た時、本当に良い者を見たと思った。
俺も再放送だったわ。古畑のいろんな話全然知らないのに、これ凄いんだ、って思った。
この後たしか、昔のあだ名をイジったりして二人がはしゃいで楽しんでるんだっけか。見たかった
このエピソードは、三谷幸喜先生が尊敬する伊丹十三先生が自殺したことを抗議する内容だった。
そういうことか…！だから津川雅彦なのね
893発信の捏造かと思ってた。
私的には、ミンボーの女とかが導火線になって、893達の報復を受けて、伊丹先生は亡くなられたと思ってます。
@@user-sv3ot7zc5p 歳をとると、また違う場面に刺さる。今の日本に本当に必要な人だったと、、、残念です。
三谷幸喜自身がそう言ってたんでしょうか
こんな神回が配信どころか再放送すらできなくなるとか…著作権は大事だし厳しくしないといけない反面、厳しくするところじゃないところも厳しくするのはいかがなものか
3:15 目に光が宿る構図いいよね…
エンドロールで津川さんが汗を拭うシーンがまた
お前を呼んだことだ。でちょっと嬉しそうな古畑がかわいい。
男の友情ってこれなんよ
このエピソード、本編中で歌われたカラオケのどれかの歌が著作権にひっかかるということで、一昨年あたりから再放送されなくなったんですよね。
じゃあ地上波では見られないのか…😢
@@phantomthief355 さん６月の古畑任三郎一挙放送内では、未放送でした。
@@moritakahiro7016 古畑シリーズの中で結構印象に残ってる話なのに…
西園寺くんが斉藤由貴の卒業を歌ってたのが印象的でした
たしかに著作権も大事だけど、これだけの作品を良い形で収めて皆んなに見せようとする気が無いのが残念だなと。関係者全員ね。
重みがあり、心に染みるシーンです。
生きなければならない残酷な言葉ではあるが…
古畑任三郎の『ラスト·ダンス』内の「人は、変われる」は、これが伏線か。
最初の犯人(中森明菜)の事ですよ
この後、大使館で再会するんだよねこの二人
別の話数で？
@@shirodsumiシリーズ第３期ＳPで脇役だったちなみにゲスト出演(犯人)は松本幸四郎さん
厳密に言うと、この回と『すべて閣下の仕業』の津川さんは別人の役ですただ『すべて閣下の仕業』のラストで友人でもある犯人が拳銃で自死を図ったことを知り、津川さんが血相を変えて駆け出すのは、この回の対比として意識された演出かもしれませんね
どこまで行けるかわからないけど行けるところまで行くここまでだなんて自分で決める必要はない終わりは誰にでも平等に訪れる
たとえ明日死ぬとしても、やり直してはいけないって誰が決めたんですか？🥺
@@akarihoshino6480 お前や
津川雅彦さんと田村正和さんは、後に『全て閣下の仕業』で再共演する。
何故か津川さんは別人役なんだよね。
田村正和さんの引退作となった眠狂四郎でも共演されてますね、しかも古畑任三郎では同級生だったのに親子役になって😅
田村正和の芝居の凄さ、その場でセリフを思いついたように芝居するところ。これに気づくとこの人の芝居の凄さが化け物だと思わされる。
このお二人とももう居ないんだよな〜。
これこそ真の最終回だね、最後にこれだけ後から放送してればキレイな終わり方だったのに勿体無い。
これをsnsで一方的に非難する奴らに聞かせてやりたい
迫真の演技だね、これは見入ってしまうわ。
最高だろ泣いた
太田上田のＥＫが言ってたのってこれか！やっぱ全然違うじゃねーか。
田村正和☓津川雅彦
名作
些細な事で有名人を袋叩きにする無責任な一般ピーポーにこそ観て欲しい話ですね。
スズメバチの巣とソア橋の翻案ですね😂
最後のヨコチンが見たかった。
オイッ!! それはないだろう!!!
コレ最高です
お元気ですか？配信してないのでどうしたのかなぁと思います
ザコシのせいでお察ししますって聞くだけで笑ってしまうww
うん、これは絶対にリメイク無理だな古畑＝田村さんしかありえない、というか無理悟空＝野沢雅子さんくらい
制服の胸のボタンを〜♪が引っかかたのか？
田村正和さんはこれだけの迫真の演技が出来るのにも関わらず舞台の仕事は断っていた。本人に理由を聞くと「自分は舞台に憧れはあるが舞台は向いていない」という返答がきた。この古畑は三谷幸喜曰く舞台に寄せて撮影してる作品だと語っていた。もしかしたら舞台に憧れているけど自分の中の葛藤でどうしても出来ない田村正和の意向なのかもしれない。
新橋演舞場などで、時代劇の舞台は😊演じてらっしゃいました✨観劇することが出来て、とても嬉しかったです🥹小学生の時から、ずっとファンでしたので感激しました💐
古畑見てたなぁ!懐かしいなぁ
リメイクがあったとしてこのシーンの代わりができる人って誰やろか
リメイクなどと同じ内容でやる意味は無いと思う。完全新作なら観るけど。
結局津川さんは何もしなかったんだよな
拳銃持ってるだろｗ銃刀法違反だよｗｗ
津川雅彦といえば映画では濡れ場のシーンの印象が多く特に「桜の樹の下で」では七瀬なつみとのカラミは嫉妬が出るぐらいエロかった印象。まさにこの役は津川雅彦にぴったりでありこういった津川雅彦のその後はどうなっていたかを物語っている感じでここで苦痛を語る津川雅彦は強烈でした。間違いなく神作で二度とこういうのは今後見れないと思う。
実生活ではそんな苦労あればまさに実体験を演じてるわけですね。神回！！
私の人生において実感として結局人生ってやりなおせないなって感じてます。好きな歌手の好きな歌で「いつだってやり直せる」みたいな歌詞があるんだけどそこだけカットしてほしいなって思う。 古畑の言い分は結局自分がやり直せないって思い込んでるだけでしょってことを言いたいんだろうけど、自分のきもちに正直に人生オワタって言いたいよね。そこには希望がないんだけど自分に嘘をついていないという気持ちよさはある
結果でしか行動を評価できないんか？
主の言ってること共感するちょっとニュアンス違うけど、飛び降り自殺を阻止した人が英雄扱いされる風潮もいただけないその人の苦悩やその後の人生を背負える訳でもないのに表彰されて新聞に載ってるのとか正直気味悪い
そら自分がなにか大きな罪を背負ってしまい。それを償うために自ら死を選ばざる得ない場合もあるし。病魔の苦しみから開放されるために死を選びたい気持ちもあるでしょうけど。少なくとも他人から裏切られたり、夢破れたからと言って死を選ぶのは間違ってる。
2人のセリフのやり取りは素晴らしいんだけど「古畑………」「………はい」この呼吸がもう誰にも真似できない領域なんだよなぁ
太田上田から来た
どう言う意味ですか？
2738年になった今でも見てる人！🙋♀️
きみ何してるの？
人生、やり直しができるうちが花😏私は生保からは、抜け出せないだろう😂
そういう生き方もアリすね。
俗世から抜け出す事はなぜ人は気にしないのだろう？
抜け出せないなんて、誰が決めたんですか？
田村正和さんが演じるからドラマになる。キムタクが演じたら、クサくて見るに耐えないものになる。
田村さんを褒めるんはいいけどキムタクを馬鹿にするんやめようや
シロズミよダイスを振らなかった後悔はするな雇われはするな、起業しろおまえが思うより世の中は甘いぞ失敗してもセーフティーネットがあるやろ（自己破産・生活保護）
なんのことや？
まともな医院は患者を選ぶ時代かも!総合、準総合は検査は良いけで通院には向かない。半日潰れるし先生も毎回変わる。個人医院は都内でも探すの難しい。俗に言う「掛かり付けの医師」医師も患者選ぶ時代なのか？😅😅新規で個人🔏問い合わせる場合担当福祉事務所と担当者迄聞かれるぞ!そして紹介状出してくれれば診察という感じ。Sズミは俗に言う「掛かり付けの医者」はいるのか？
いない
自分用 1:12
冷静に若い奥さん捕まえて叩かれたり若い奥さんが浮気してたくらいで死のうと思わないと思う
90年代だからな。
想像力が足りない。富と名声がなけりゃ多分死のうとは思わない。
@@user-vw8ed7km1s ま ドラマだからどーでもいい
名声を掴もうとした人間はいざ掴んでみると今度はそれを失うことを何より恐れる
そもそもそんなことで名声は失われないとおもう
古畑恥三郎👮👮👮
意味不明のシーン。ある程度の若さがないとやりなおせるわけがない
歳食うとわかるよ、このセリフの真意が。
意味不明ならコメントすんなよ。この動画は少しでも人生に悩んでる人に対して少しでも励みにしたい為の動画なんだから。お前の主観なんかいらねーんだよ。お前の人生は若さが無ければやり直せないのかもしれないが、じゃお前は自分がこの先の人生で金銭関係や人間関係で大きな失敗をしたら、命を断って人生をそこで終わらすのか？まぁそれはお前の自由だ。しかし同じように仮に癌で余命宣告されてる人でも、本人が自分の人生をやり直す自由はあるし。仮にこの先の将来に困難があったとしても人生を前向きに生きようとする勇気はとても尊いんだよ。この古畑のエピソードはそういう趣旨だろ。で・・俺は生きる事に絶望を感じてる人にこの動画を見て励ましたいからこれを投稿してるわけで。お前のゴミみたいな意見なんかいらねーの。
@@shirodsumi つまり、こういう作品にはこういう感想だけを持て、それ以外は許さないということなんでしょうけど、難しいと思います。作品の感想はひとそれぞれですし、アップロードされたyoutubeというサービスはパブリックなサービスですから、あなたが好まない感想を持つ視聴者が出てきますし、私以外にもたくさんいるでしょう。そして悪意もなくただ感想を述べるのは自然ですからそれらすべてにあなたが抗議してコメントさせなくするのは不可能です。 有料会員制のクローズサービスで動画をアップするか、youtube機能にあるチャンネル主が設定できるコメントガイドラインシステムを利用したりするしか解決策はないですね。 私のコメントはyoutubeが設けているコメントガイドラインには違反していません。ですから削除もされず残っているので、私のコメントに一切問題がないことが証明されています。
「意味不明」だと思うのは、単にあなたがこのシーン全体を「意味理解」できていないだけですそもそも我々は、「意味」を理解できることの方が稀です否定的な感想を述べるにしても、ド直球すぎ。極めて不愉快作品に対してポジティブまたはネガティブな感想を持つ人、いろんな人がいてもちろんいいと思うが、しかし、それをわざわざ不特定多数が直視できる場で、どストレートに書き残さなくていい「UA-camにコメントを消されていない」からといって、それはそれ。これはこれ
@@shirodsumi応援してます！ややこしいコメントは、チャンネル主の権限でじゃんじゃん削除していいと思いますポジティブな感想を持っている視聴者からしたら、不愉快極まりない
中身の無い意識が集まった前では、人1人の人生なんて塵に同じ。とされてしまうのが人間である限り変えられない。
掴みどころのない古畑のキャラクターにもかかわらず珍しく命の尊さを語る
このシーン。
リアルタイムで見た時、田村正和の切実な感情がこもった演技に見入ってしまった。
ちなみにこの放送回は著作権の関係で23年3月から
ネット視聴（レンタル）でもTVでも再放送禁止になったらしい。
フジTVサイトで無料視聴しようと思ったけど、この回だけ抜けてたのでDVD買ってしまった。
全く同感です👍
DVDでは入っているのですか!?
そうしましたら、購入しようかな。。
@@chanahiru9186
販売用のDVDには収録されてましたね、だから買いました。
このDVDに一緒に収録されてたもう一つの題目は
市村正親がオーケストラ指揮者の犯人役の話ですね。
@@shirodsumi
そうなんですね!!
教えてくださり、ありがとうございます!
購入します!
@@chanahiru9186
具体的なタイトルは
『古畑任三郎3rd season 第5話 古い友人に会う』
ですね。
第6話『絶対音感穀人事件』です。
よろしいですか？よろしいですか?
って2回言うところが好き。
何とか思い留まって欲しい古畑の気持ちが入ってる。
辛い事があった時、いつもこの台詞を思い出す。いくらでもやり直していいんだ、何歳になってもまだまだこれからなのだと。
古畑さんのセリフにも感動しますし、古畑さんの言葉を受けた後、目に光が戻る津川さんの演技も鳥肌モノですね・・・
2回目の「誰が決めたんですか？」が、懇願してるように聞こえるの本当に凄い。
キャラクターを演じ続けつつこれだけの熱演…素晴らしい
古畑さんの一言一言が重みを感じる
生き続けなければならない、生き続ける義務がある。
たしかにそう。その一言があったから今も生き続けられる。古畑さん、ありがとうございます
2人の演技力えぐいわー
すごいよね、自分の人生って所詮、こんなモノだったのかなって諦めてしまうとき、このシーンを思い出してしまう。
このシーンは平成時代から何度も見たけど、今はこの世にいないお二人の演技と言葉だからこそ
なんだかより身にしみると言うか、重く感じますね。
一生懸命生きているからこそ壁にぶち当たる。
「もうダメだ」
疲労で視野が狭くなってるから周りが見えない。
余計に疲弊していく。
「人生やり直し」
簡単ではないけど、考え方次第で実は簡単。
「壁にぶち当たる経験をした人間」だからこそ、もう一度立ち上がれた時に次に同じような壁にぶち当たる時の対策が出来るし、そんな壁にぶち当たらないような生き方を模索出来る。
つまづいても起き上がった人間は弱くない。
かと言って間違った選択をしてしまった人間が弱かったとも思わない。諭してくれる人間がいなかったとか、周りが見えないまま早まっただけ。
要するに壁にぶち当たって心折られるまで一生懸命に生きなくていい。
生きられなくなるくらい落ち込む前に逃げればいい。
その方が何倍もいい。
人生１回、楽しくやれってこと︎︎👍
一番好きなエピソード
人が死なないし、古畑との確かにある友情を感じられる
古畑が呼ばれたことを疑問に思うくらい疎遠になっていても彼らは確かに友人だった
田村さんの演技が素敵過ぎるね。
古畑のセリフもとてもいいんだけど、
安斎の“計画はことごとくしくじったが、ひとつだけ正解だったのはお前を呼んだことだ”ってとこも好き。
最近再放送どころか配信でも欠番になってしまった名作
再放送でも楽しみにしてたけど、残念です。ホントこのエピソードは大好きです。
過去は変えられないが
未来は必ず変えられる
例え明日死ぬとしても
このシーンを観た当時、
津川の迫力に
｢これは芝居じゃない。本音だ｣
と感じたことを思い出す。
この時期、津川が指導していた、
俳優沖田浩之が自決した。
マスコミは、さも、津川の厳しき
指導に悩んだことが原因だと
津川を叩いていた。
津川は、ただ、沈黙した。
三谷幸喜は当て書きしたのだ。
｢津川さん、がんばれ…｣
と。
「たとえ明日死ぬとしても、やり直しちゃいけないって誰が決めたんですか？」ドラマを見てる自分にも響いた言葉です、もちろん人生そんなに甘くないけど生きていかないといけないからやり直すというより新たに始める感じですかね
間違いなく、最高の名場面の一つ。
最後希望に満ちた目で童心に戻り数字ゲームをやり始める2人を見ると人は人で支えられて立ち上がれるんだなぁと感じる
終始飄々としてて掴み所皆無で制御不能の変人である古畑さんが、木村拓哉さん回で裏張り手かましたりこの回みたいに命を繋ぎ止めたり、『警察官』としての信念をみせるシーンは何度観ても背筋が伸びます。
それで言うと、菅原文太さんから「君に拳銃は必要ないな」って言われて、「最高の褒め言葉です」と敬礼して返すシーンなんかもイイよね！
いいですか？で畳みかけた後に、優しい声色でまだまだこれからって言うの演技力すげえ
過ちを犯した人間のやり直しを認めない民衆というのも確かに存在するのでそういった人たちに届いて欲しい言葉
田村さんみたいな俳優が日本には必要だよ
2人の演技すごすぎるやろ
この熱いところが実はええところの一つ
拳銃置く時の津川雅彦の目の演技が凄すぎる
「人間生きていれば、いくらでもやり直せます。」は、古畑任三郎の第1回から最終回まで貫き通したメッセージだった。
今はこのやり取りにまだピンと来ない人もいるかもしれない。だけど、「もう今度ばかりはダメだ」と思った時にこそ、このメッセージを思い出してほしい。私もそうやって今を生きています。
これ、再放送で見た時、本当に良い者を見たと思った。
俺も再放送だったわ。古畑のいろんな話全然知らないのに、これ凄いんだ、って思った。
この後たしか、昔のあだ名をイジったりして二人がはしゃいで楽しんでるんだっけか。見たかった
このエピソードは、三谷幸喜先生が尊敬する伊丹十三先生が自殺したことを抗議する内容だった。
そういうことか…！だから津川雅彦なのね
893発信の捏造かと思ってた。
私的には、ミンボーの女とかが導火線になって、
893達の報復を受けて、伊丹先生は亡くなられたと思ってます。
@@user-sv3ot7zc5p 歳をとると、また違う場面に刺さる。今の日本に本当に必要な人だったと、、、残念です。
三谷幸喜自身がそう言ってたんでしょうか
こんな神回が配信どころか再放送すらできなくなるとか…
著作権は大事だし厳しくしないといけない反面、厳しくするところじゃないところも厳しくするのはいかがなものか
3:15 目に光が宿る構図いいよね…
エンドロールで津川さんが汗を拭うシーンがまた
お前を呼んだことだ。
でちょっと嬉しそうな古畑がかわいい。
男の友情ってこれなんよ
このエピソード、本編中で歌われたカラオケのどれかの歌が著作権にひっかかるということで、一昨年あたりから再放送されなくなったんですよね。
じゃあ地上波では見られないのか…😢
@@phantomthief355 さん
６月の古畑任三郎一挙放送内では、未放送でした。
@@moritakahiro7016
古畑シリーズの中で結構印象に残ってる話なのに…
西園寺くんが斉藤由貴の卒業を歌ってたのが印象的でした
たしかに著作権も大事だけど、これだけの作品を良い形で収めて皆んなに見せようとする気が無いのが残念だなと。関係者全員ね。
重みがあり、心に染みるシーンです。
生きなければならない
残酷な言葉ではあるが…
古畑任三郎の『ラスト·ダンス』内の「人は、変われる」は、これが伏線か。
最初の犯人(中森明菜)の事ですよ
この後、大使館で再会するんだよねこの二人
別の話数で？
@@shirodsumi
シリーズ第３期ＳPで脇役だった
ちなみにゲスト出演(犯人)は松本幸四郎さん
厳密に言うと、この回と『すべて閣下の仕業』の津川さんは別人の役です
ただ『すべて閣下の仕業』のラストで友人でもある犯人が拳銃で自死を図ったことを知り、津川さんが血相を変えて駆け出すのは、この回の対比として意識された演出かもしれませんね
どこまで行けるかわからないけど行けるところまで行く
ここまでだなんて自分で決める必要はない
終わりは誰にでも平等に訪れる
たとえ明日死ぬとしても、やり直してはいけないって誰が決めたんですか？🥺
@@akarihoshino6480 お前や
津川雅彦さんと田村正和さんは、後に『全て閣下の仕業』で再共演する。
何故か津川さんは別人役なんだよね。
田村正和さんの引退作となった眠狂四郎でも共演されてますね、しかも古畑任三郎では同級生だったのに親子役になって😅
田村正和の芝居の凄さ、その場でセリフを思いついたように芝居するところ。これに気づくとこの人の芝居の凄さが化け物だと思わされる。
このお二人とももう居ないんだよな〜。
これこそ真の最終回だね、最後にこれだけ後から放送してればキレイな終わり方だったのに勿体無い。
これをsnsで一方的に非難する奴らに聞かせてやりたい
迫真の演技だね、これは見入ってしまうわ。
最高だろ
泣いた
太田上田のＥＫが言ってたのってこれか！
やっぱ全然違うじゃねーか。
田村正和☓津川雅彦
名作
些細な事で有名人を袋叩きにする無責任な一般ピーポーにこそ観て欲しい話ですね。
スズメバチの巣とソア橋の翻案ですね😂
最後のヨコチンが見たかった。
オイッ!! それはないだろう!!!
コレ最高です
お元気ですか？配信してないのでどうしたのかなぁと思います
ザコシのせいでお察ししますって聞くだけで笑ってしまうww
うん、これは絶対にリメイク無理だな
古畑＝田村さんしかありえない、というか無理
悟空＝野沢雅子さんくらい
制服の胸のボタンを〜♪が引っかかたのか？
田村正和さんはこれだけの迫真の演技が出来るのにも関わらず舞台の仕事は断っていた。
本人に理由を聞くと「自分は舞台に憧れはあるが舞台は向いていない」という返答がきた。
この古畑は三谷幸喜曰く舞台に寄せて撮影してる作品だと語っていた。
もしかしたら舞台に憧れているけど自分の中の葛藤でどうしても出来ない田村正和の意向なのかもしれない。
新橋演舞場などで、時代劇の舞台は😊演じてらっしゃいました✨
観劇することが出来て、とても嬉しかったです🥹
小学生の時から、ずっとファンでしたので感激しました💐
古畑見てたなぁ!懐かしいなぁ
リメイクがあったとしてこのシーンの代わりができる人って誰やろか
リメイクなどと同じ内容でやる意味は無いと思う。
完全新作なら観るけど。
結局津川さんは何もしなかったんだよな
拳銃持ってるだろｗ
銃刀法違反だよｗｗ
津川雅彦といえば映画では濡れ場のシーンの印象が多く特に「桜の樹の下で」では七瀬なつみとのカラミは嫉妬が出るぐらいエロかった印象。
まさにこの役は津川雅彦にぴったりでありこういった津川雅彦のその後はどうなっていたかを物語っている感じで
ここで苦痛を語る津川雅彦は強烈でした。
間違いなく神作で二度とこういうのは今後見れないと思う。
実生活ではそんな苦労あれば
まさに実体験を演じてるわけですね。
神回！！
私の人生において実感として結局人生ってやりなおせないなって感じてます。
好きな歌手の好きな歌で「いつだってやり直せる」みたいな歌詞があるんだけどそこだけカットしてほしいなって思う。
古畑の言い分は結局自分がやり直せないって思い込んでるだけでしょってことを言いたいんだろうけど、自分のきもちに正直に人生オワタって言いたいよね。
そこには希望がないんだけど自分に嘘をついていないという気持ちよさはある
結果でしか行動を評価できないんか？
主の言ってること共感する
ちょっとニュアンス違うけど、飛び降り自殺を阻止した人が英雄扱いされる風潮もいただけない
その人の苦悩やその後の人生を背負える訳でもないのに表彰されて新聞に載ってるのとか正直気味悪い
そら自分がなにか大きな罪を背負ってしまい。
それを償うために自ら死を選ばざる得ない場合もあるし。
病魔の苦しみから開放されるために死を選びたい気持ちもあるでしょうけど。
少なくとも他人から裏切られたり、夢破れたからと言って
死を選ぶのは間違ってる。
2人のセリフのやり取りは素晴らしいんだけど
「古畑………」
「………はい」
この呼吸がもう誰にも真似できない領域なんだよなぁ
太田上田から来た
どう言う意味ですか？
2738年になった今でも見てる人！🙋♀️
きみ何してるの？
人生、やり直しができるうちが花😏私は生保からは、抜け出せないだろう😂
そういう生き方もアリすね。
俗世から抜け出す事はなぜ人は気にしないのだろう？
抜け出せないなんて、誰が決めたんですか？
田村正和さんが演じるからドラマになる。キムタクが演じたら、クサくて見るに耐えないものになる。
田村さんを褒めるんはいいけどキムタクを馬鹿にするんやめようや
シロズミよ
ダイスを振らなかった後悔はするな
雇われはするな、起業しろ
おまえが思うより世の中は甘いぞ
失敗してもセーフティーネットがあるやろ
（自己破産・生活保護）
なんのことや？
まともな医院は患者を選ぶ時代かも!
総合、準総合は検査は良いけで通院には向かない。
半日潰れるし先生も毎回変わる。
個人医院は都内でも探すの難しい。
俗に言う「掛かり付けの医師」
医師も患者選ぶ時代なのか？😅😅
新規で個人🔏問い合わせる場合担当福祉事務所と担当者迄聞かれるぞ!
そして紹介状出してくれれば診察という感じ。
Sズミは俗に言う「掛かり付けの医者」はいるのか？
いない
自分用 1:12
冷静に若い奥さん捕まえて叩かれたり若い奥さんが浮気してたくらいで死のうと思わないと思う
90年代だからな。
想像力が足りない。富と名声がなけりゃ多分死のうとは思わない。
@@user-vw8ed7km1s ま ドラマだからどーでもいい
名声を掴もうとした人間はいざ掴んでみると今度はそれを失うことを何より恐れる
そもそもそんなことで名声は失われないとおもう
古畑恥三郎👮👮👮
意味不明のシーン。ある程度の若さがないとやりなおせるわけがない
歳食うとわかるよ、このセリフの真意が。
意味不明ならコメントすんなよ。
この動画は少しでも人生に悩んでる人に対して少しでも励みにしたい為の動画なんだから。
お前の主観なんかいらねーんだよ。
お前の人生は若さが無ければやり直せないのかもしれないが、じゃお前は自分がこの先の人生で
金銭関係や人間関係で大きな失敗をしたら、命を断って人生をそこで終わらすのか？
まぁそれはお前の自由だ。
しかし同じように
仮に癌で余命宣告されてる人でも、本人が自分の人生をやり直す自由はあるし。
仮にこの先の将来に困難があったとしても人生を前向きに生きようとする勇気はとても尊いんだよ。
この古畑のエピソードはそういう趣旨だろ。
で・・俺は生きる事に絶望を感じてる人にこの動画を見て励ましたいからこれを投稿してるわけで。
お前のゴミみたいな意見なんかいらねーの。
@@shirodsumi つまり、こういう作品にはこういう感想だけを持て、それ以外は許さないということなんでしょうけど、難しいと思います。作品の感想はひとそれぞれですし、アップロードされたyoutubeというサービスはパブリックなサービスですから、あなたが好まない感想を持つ視聴者が出てきますし、私以外にもたくさんいるでしょう。そして悪意もなくただ感想を述べるのは自然ですからそれらすべてにあなたが抗議してコメントさせなくするのは不可能です。
有料会員制のクローズサービスで動画をアップするか、youtube機能にあるチャンネル主が設定できるコメントガイドラインシステムを利用したりするしか解決策はないですね。
私のコメントはyoutubeが設けているコメントガイドラインには違反していません。ですから削除もされず残っているので、私のコメントに一切問題がないことが証明されています。
「意味不明」だと思うのは、単にあなたがこのシーン全体を「意味理解」できていないだけです
そもそも我々は、「意味」を理解できることの方が稀です
否定的な感想を述べるにしても、ド直球すぎ。極めて不愉快
作品に対してポジティブまたはネガティブな感想を持つ人、いろんな人がいてもちろんいいと思う
が、しかし、それをわざわざ不特定多数が直視できる場で、どストレートに書き残さなくていい
「UA-camにコメントを消されていない」からといって、それはそれ。これはこれ
@@shirodsumi
応援してます！
ややこしいコメントは、チャンネル主の権限でじゃんじゃん削除していいと思います
ポジティブな感想を持っている視聴者からしたら、不愉快極まりない
過ちを犯した人間のやり直しを認めない民衆というのも確かに存在するのでそういった人たちに届いて欲しい言葉
中身の無い意識が集まった前では、人1人の人生なんて塵に同じ。
とされてしまうのが人間である限り変えられない。