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今24歳なんですが北の国からが大好きな60歳の父にDVDボックスをプレゼントし最近毎晩一緒に観てます！ずっと観た方がいいって言われてきて一緒に富良野にも行って、何がそんなにいいんだろうってずっと思ってたけど、いざ観始めるとすごく面白いです！ここのシーン大好きです❣️
笑顔で淡々と語る昔ばなし。しかし言葉の端々に怒りと憎しみと悲しみがこもってる。それでもここで頑張ってきたんだとの自負が込められている。すごく深い演出、それを演技できる大滝さん、すごいよね。
まあ、確かにそうなんですよね。
そう自負ですよねある意味負けなかった自分を自分で褒めているんですよね自分は自分の最大の味方亡き恩師からの忘れえぬ激励の言葉を思い出しました
大滝秀治さんの演技は、一言一言がすーっと心の中に入ってきます。耳から聞こえるような感じじゃなくて直接心に染みてくる。本当に素晴らしい役者さんでしたね。
去年、「北の国から」を見直したんだけど、ここと、純達の母（いしだあゆみ）の葬式で邦さんの陰口を言う親戚に大滝さんが話す場面（あいつは汽車で来たんですよ）と、それから、役者は違うけど、笠松のじいさん（大友柳太朗）が馬を売った話の所で泣けて泣けて。40年前はそれ程感じなかった所だけど、観る方の年齢によって違うものが見えてくるんだなあって。名優ですよ。
一生懸命やった結果ではなく、負けて逃げる、あほか、、、ｗ日本人とは、心配DNAの見本、、、、死んだ、燃えた、嫁が来ねえ、ソープに、行った、小吉のカス母親、、、、、、、あほか、倉本程度ではこの程度だ、これは逆をやるべきであり、農村に嫁が来なくなった、倉本の悪影響が、大きいな。北の国から、見てみろｗ俺なら、逆ができる。狭い日本は、北海道を除き、山と山の間が、１００メートル、そこに道路と、川、、、、狭い土地を、雨だ、天気だと心配して、今のメンタリティがある。ま心配・ドM DNA だよ。今度はこの逆が必要。風力だけじゃダメ、ソーラ＾、水力と組み合わせる。４日分の充電器もある。自然農法もある、、、、などとね、、、、どうだろ、倉本は日本人のドエム・心配DNAを発現させただけではないのか、、、、、ま、嫁さんも来るとか、、、、、ハッピーエンドがない、、、、、あきれるばかりの文学だな。
その葬式で警官役の平田満と靴探す所ね！！😭
純と同じ世代です。子供の頃、リアルタイムで見てました。農家を継がずサラリーマンになりました。この動画や他の大滝さんのシーンを観ると、明治、大正を生き抜いて来た祖父、祖母、今は亡き親父に言われている様で涙止まりません。自分も強く在りたいと思いいつも観ています。
小さい頃にこの場面を見て、それきり一度も見ていなかったのですが、このセリフをずっと覚えてました。それくらい、子供心にまで強烈なインパクトを残した演技だったんだと思います。数十年経ったいま見ると、あの時以上に心に沁みて、刺さります。柔らかいのに凄まじい演技、素晴らしいシナリオです。
北の国に出てくるような酪農家の娘として育ったものです。当時純と同じ年齢でしたが純が東京に行くのをものすごく応援していた記憶があります。こんな田舎に住んでいても何も良いことない、開拓当時の苦労なんて知るか…と思っていましたから。でも、いま大滝さんの名演技を改めて観ると沁みますね…私の祖父や父は逃げ出さなかったんだな。観る視点でここまで感じ方が違ってくる素晴らしいドラマだと改めて感じました。
ついに鉄道まで負けて逃げ出してしまいました。
2022年 北の国からにでてくるような過疎地域は少子化が進み女性人口が減少している昨今 大滝さんの言う言葉は本当かと思う 負けて逃げるのではなく田舎の地に安住してるだけじゃないか
確かに、北海道は厳しい土地です。しかし、本土も同じです。だけど、北海道には繋がりが有ります。地べた這いつくばって生きて来た北海道の人柄を良く見てほしい。それを誇りにしてほしい。
逃げ出した😭
私も純君と同い年です。吉岡秀隆さんと純君は年齢を合わせてあるはずなので、吉岡さんが中3の時に純君も中3で私も中3だったはず。'87初恋のレイちゃんの可愛らしさ。2人のドキドキする展開、最後の古尾谷雅人さんから受け取る泥の付いた2万円名シーンばかりです。語りすぎました。すいません。
目は笑ってても目の奥に何か鋭いものを感じさせる演技。こういう役者はいなくなった
それが大滝秀治よ😅
中島みゆきの「ホームにて」…改めて素晴らしい演出だと実感しました。
地主も小作農もつらい日々。ただ昨日の幸せを感じていた過去
北の国からの名場面ですね。大滝秀治さんは私の祖父と同い年でした。
小さい時に婆ちゃんが、毎日畑で汗垂らして頑張ってたのを覚えています。婆ちゃんにしたら、その何十年前の開拓を経験してるから、きつくても、開拓と違って、植えれば育つ、世話すれば育つ畑としての環境にしたあとだから、さもない仕事だったんだろうな。代々が作ってくれて繋いでる土地なんだと、今更分かって情けない気持ちと感謝の気持ちが溢れています。こんなに作業し易くなるように何十年もかけてかけてくれて、ありがとう。繋いでいく決心が四十代半ばで決まりました。もう少し兼業して、その後も粗末にしないで、行けるとこ迄頑張ります。動画ありがとうございました。
今その大事な土地を外人達に売りさばいて、その土地に外人達が悠々と暮らしてるそうですね💧先人の方達が大変ご苦労されて開拓された土地に今は……とても悲しいし、悔しい気持ちになります💧💧どうか今お持ちの土地は絶対に売らないで下さい🙏ご先祖様達に顔向けが出来なくなります。
中島みゆきの「ホームにて」が沁みる😢
純と雪子おばさんを見送る大滝さんの冷ややかな目ね。あの目がスーッとできる大滝さんはやっぱりすごい俳優さん。
大滝さん、台詞は少ないのに圧倒的存在感・・無口な農家のおじさん・・農業で生きる大変さを教えてくださりました。
子供心にも突き刺さった事だろう。真剣に生きてきた人間模様が感じ取れます。素晴らしい演技だと思います。
今だからこそこんなドラマが見たいけど。脚本がない役者がいない。
そう！秀逸な映画なりドラマが出来る土壌が無い😢
北海道生まれの５０代おじさんです俺らのじいちゃん達は本当に苦労したんだと改めて考えるシーンですそんな私は関東に住んでいます
今だったら嫌だったら逃げろって感じでしょうかでもそれを厳つく言うのではなく、穏やかに言ってるのが余計に心に沁みるね
今のドラマで見て泣いてしまうドラマって無いよな😭
このお前ら負けたんだって言葉が倉本聰の脚本だから尚更説得力がある。いつだったかあるテレビ番組に倉本が出てたNHKとのいざこざの末に仕事を投げ出して北海道に言った時の事を語って【敗北】っていう字は負けて北へ逃げるって書くだろう、南じゃなくて北へっていう彼の実体験とこのシーンがオーバーラップする。負けて北へ逃げたと自ら認めた倉本聰が作ったこのシーンはとても重く、痛くて、優しい。
これは刺さる言葉だ、こういう事を面と向かって言ってくれる人ってのは大事にしたい。
バックに ホームにて…が、かかってる…🎵🍀
3:28 この笑顔の凄み。今まで生き抜いてきた人生を物語っている。
大滝さんは自分の演技に華がなく役者に向いていないかもしれないと思っていたそうですが、その華のなささを武器に淡々と喋る味のある演技をなさって、観る側に感動を与えてきた名優なんだと思います。
もう一度このような日本に戻りたい😢貧しくとも心が豊かだった😢泣ける😢もう二度とこんな日本にはならないと悲しくなります😢
当時の富良野には清吉さんや、なかちゃんのような口うるさくも優しくて暖かい隣人が多くいたのですが、時がたちそんな人たちもいなくなり、多くの田舎も都会と同じように周囲に無関心になりつつありなんとも言えない哀愁を感じる動画ですね
うちの両親の実家がこの北の国からみたいな感じの農家でさ 私にまでそれが影響して子供時代大変だった
この方は本当に凄いですよね。
色んな時代をくぐって来たじいちゃん!秀治ぃ～心から語る語るから心から聞けば涙💧がぽろり…実にいいねね!
大滝さんの劇中での話を聞いていると、これ本当にお芝居なの？大滝さんの本当の話じゃないの?と錯覚する。大滝さんの話は何故か今身につまされる。悪いことをしたリ、嘘をついたりした時に大滝さんの話を聞いていると自分が恥ずかしくなる。あの鬼の形相で、でも優しさに溢れたあの声で諭される様な気がする。二度とは出て来ない真の名優でしたね。
本当に大滝秀治さんのセリフ感動します🙇⤵️心に響きますね🎵本当にいい俳優さんですね✨
ドラマ 大滝秀治から離れてみる・・明治の初期の開拓民は「募移民」といい、主に個人を対象に《三年間の暮らしは保証する、開墾して畑にした土地は無償で払下げする、北海道への渡航費も支給する》といった好条件で移民の募集を行った。しかし、鬱蒼とした原始林を切り開き農地を開墾する事は予想を遥かに超える難事業で、大木を切り倒して道路を付け、クマ笹を刈り荒地を開墾することは、一人や二人の少人数では途方も無く困難な仕事であった。そのため、多くの個人移民は役所がくれるお金やお米だけを当てにして遊んで暮らし、政府が生活を保証した三年を過ぎると、内地に逃げ帰る者も少なくなかった。「ふらの原野開拓のあゆみ」より
清吉おじさんと開拓の鍬を振るった人の中には、大口を叩きながら真っ先に夜逃げした人もいれば、幾多の苦しみ・悲しみを経て、力尽きるようにして離農した人もいたことでしょう。清吉おじさんが富良野で暮らしていけるようになるまでには、口では言えない苦労があったはずで、去り行く人を見送る度に、その胸中を理解しつつも、これまでの苦労を否定されるような気持ちになっていたのかも知れません。
大滝さん大好きな俳優でした。前略おふくろ様。北の国から。特捜最前線。健さんとの共演など…昔はこういう人近所に居たんだよな。昭和が懐かしい。
グッときますありがとうございます。
名優中の名優！重厚な演技が光ります。この方をして燻し銀と言うのでしょう。セリフ使いに独特のアクセント？があり、味わい深いです。蛇足ながら、自分は現役の俳優では大地康雄氏、石倉三郎氏のファンでもあります。
『東京湾ブルース』で大地康雄氏が大好きになりました。若い頃、ヤクザと喧嘩し倒れた相手を踏んづけていたら下からドスでキン●マ刺された、って話を笑いながらする石倉三郎氏も大好きです。
吉岡さんは、日本の歴史に残る名優と共演した数は日本一だと思います。
個人的には…吉岡秀隆が役者として化けたのは渥美清が亡くなったあたりからだとおもってます。
北海道在住です懐かしさから涙が出て来ました🥺もう少し時間が出来たらもう一度1話から見直したいです😊
ありがとう
邦衛さんだけやない、秀治さんの演技も最高！
純の出だし、年寄話の退屈な感じから、徐々に引き込まれていく無言演技、こんなことできる子役いる？
田中邦衛さんは吉岡さんと中島さんをずっと「すごい役者だなぁ」と思っておられたとかだから一度も自分の子どもとして彼らをみた事はなかったと『あれから15年』の特集の中で語っておられました
今、自分はこの北の国からの動画を黙って、👀見とれ、聴き惚れて、心に染みて居ます。また秀次さん（五郎爺さん）の深くしみ入る響くセリフに聞き入って居ます。（町を出て行く事は、お前らは、逃げ出す事になるんじゃ!）
いい脚本って、次に出るせりふが想定外である、ってことなんだなあ、って優れたドラマを見るたびに思う。これはその最高峰。
今、田舎に年老いた両親を残して都会で会社員をしています。両親は就職して自立してることを喜んでくれています。でも本当は地元に残って欲しかったんじゃないだろうか、農業をやって欲しかったんではないかと思っています。両親が死ぬまでにあと何回会えるだろうか。本当は今すぐ実家に帰りたい。
逃げ出した人達の事を話す時の、少しだけ優しい表情時と、ホームで見送る時の、お前らもかと言う無表情でも鋭い表情の対比が凄い。
初めて、大滝秀治さんの演技を見たのは大河ドラマ「独眼竜政宗」でした。何者にも堂々とした態度で接する、虎哉宗乙和尚役が究極だと思ってました。切り取りですが「北の国から」を見て、苦労を知ってる農家の親父を演じられたことにも驚きでした。
リアルで観ていた時とは全く違うドラマ。良い意味でね。
大滝秀治さんの言葉。親世代の人が本当の気持ちを話してくれるなんて、余程辛かったのと、信頼しているからと両方あるのかな。私は親や、親戚の人に本音を聞きたい時もあった。けど、本音の部分は聞けなかったと思う。
本当、存在感ある名優さんでした😊
道産子です。このドラマは死ぬほど嫌いだけど、大滝さんの演技は本当に素晴らしい。引き込まれます。田中裕子さんも、同様の存在です。
倉本聰の脚本には「バックに中島みゆきの曲が流れている」とだけト書きがあったらしい。曲名の指定は無く、ただ「中島みゆきの曲」と。
純はこの時このお店で、美味しい飲み物が飲めるし、その後東京に帰れるからルンルン気分だったハズなんだけど、清吉おじさんの話を聞いて、とたんにテンション下がるんだよな🤣っで、結局また麓郷に戻る決心をするんだよな！😊
今の子供たちが北の国からみたらなんて思うのかな～
田舎の閉鎖性、生活の厳しさあからくる閉鎖性をキレイでもなく汚くもなく表現s荒れてますね。
若い頃よく良いドラマだな〜とみてたけど、年齢を重ねると辛くて又見ようとならない。逃げたんよ…。
ご自身を守るためなら逃げたっていい😊
大滝さんみたいな方が会社組織の管理職ならどれだけの若者が救われる事やらすぐ離職してしまう時代お金だけでない心が動かされると思います☺
今もいいドラマだ、田舎を舞台にしたホームドラマ、人生とか悲哀や社会変化が書かれていて。倉本さんだから書けた。もう誰も書けないかも。
これさ、冷静に聞くと、言ってる内容はめちゃくちゃ陰湿なんだよ。でも、大滝秀治の演技がすごすぎて、賢人の言葉に聞こえるから不思議。
これは田舎に取り残された老人の心の告白なんで、陰湿という解釈で良いかと。自分は、何組も離れていったけどそう思ってきた悲しい男なんですよ、寂しいから最後に強がりとして酷い事言わせてくれというシーン。
更にいうと演技の中でそう演じることで、出ていく者に劣等感は持つなと。君等は負けて出ていくんじゃなくて、私達の方が取り残される立場です、と卑屈役を自ら選んだ人というシーン。
＞昔はいたのよ。こんな損な役回りでも買ってでてくれるおじさんが。人と人の絆が深かった時代の話だ。現代のあたらずさわらず、かかわらずの乾ききった人間関係の中で生きてきた世代には、意味がわかるまい。というコメントが他にあった。
中島みゆきの『ホームにて』がBGM。さすが倉本聰🥺。
生まれも育ちもほとんど東北の自分。お前ら負けて逃げるんだって言葉すごく刺さる。日本という国を守るにはこの精神が必要だと感じる。
大滝秀治演ずる北村清吉の最初の名場面。昔はいたのよ。こんな損な役回りでも買ってでてくれるおじさんが。人と人の絆が深かった時代の話だ。現代のあたらずさわらず、かかわらずの乾ききった人間関係の中で生きてきた世代には、意味がわかるまい。
このドラマってただ役者が演じているってだけじゃなく本当に実在する家族じゃないかと思える凄さがある。この場面では清吉のずっしりとくる厳しさと優しさ、まだ若い息子の草太のおちゃらけた雰囲気が対比されているがシリーズを重ねて行く中で草太は清吉の息子なんだと思わせる様に草太も成長し老けていくし清吉に似てくる。五郎、純、蛍も実在する本当の親子に見えるが大滝さんと岩城さんの演じる清吉と草太も本当に血が繋がっている親子じゃないかって思わせるほど神憑っている。
クライマックスでBGM挿入したり、今にはない、その役者、役者の心意気を感じ感動する。昭和の素晴らしい部分
清吉じいさんは朴訥としているが誰よりもみんなのこと土地のことを見ており、笠松の爺さんが亡くなった時、純と螢の母が亡くなった時も批難していた人たちに理路整然と反論している。これ程頼もしい爺さんはなかなか居ない。
中島みゆきさんのホームにてと、大滝秀治先生の神演技、重鎮の二重重ねですね
「身につまされる」とは正にこの事。じ～んときました。
このシーンも素晴らしいけど、飼ってた馬を売る辛さを葬儀の後に言ったシーンはもっと凄い迫力だった😱
こんな時代は負けてもええし逃げてもええんやで自分を守るためなら周りに何を言われてもええやんけ
負けて逃げていくんじゃ…厳しくも優しい言葉それでも躊躇し心苦しい背中を荒々しくも思いやりを持って押し出してくれるエールだと思います
今年は北の国から４０周年でしたっけ。もう一度 再放送をお願いします
なみだ船ね😊素晴らしい😊
負けたんだ、だからもう負けるな、頑張れ～という渾身の愛の言葉💧
取り残された人の哀しさをそういうネガティブな気の持ちようで凌いで来たというマイナスの告白です。
村から旅立って行く君等が居なくなって辛いというのを、哀れな気持ちの持ちようで過ごしてきたという告白で伝えるという複雑なシーン。更に逆に言うなら君等は逃げるんじゃなくて旅立っていく立場で、村人の誹謗なんてその程度のネガティブ感情なんで気にするなと。あえて誹謗することで自分（村側）を哀れな側にして励ますという優しさでもある。複雑なシーン。
農家に限らず生活を考えたら…そうしなければならない方々はいるし(現時代)にも！苦しみ抜いて考えを出した答えに…かける言葉ではないと思います。
そういうことなんだろうなと思う。
俺は1000ccのバイクに乗ってて、先日は【ククルス・ドアンの島】を観てきました。俺、今年で56歳なんだよね。で、この時の大滝秀治さんも56歳。…どうしたらこんなに貫禄のある爺さんになれるんだろう？大滝秀治さん…絶対、ガンダム観に行かないよなぁ…この差は何処から来たんだ…
言葉じゃなくて雰囲気で、台詞を語る役者さんだったんだな
このときの純は可愛いな・・小4～5くらいか、だんだん無口になってくる年頃で今の息子と同年齢中学生になっちゃう前の子どもの頃で自分もこういう時があったなとオーバーラップさせてしまいますストーリー関係なく画を見ているだけで切なくなってきます
個人的には本編の中で一番の名シーンだと思う
純ちゃん、カワイソス😢
屈指の名場面！！
僕は逃げませんよ！借金して黒毛和牛飼ってます。逃げませんよ！
漢ですね。今、戦っている最中ですね。必ず勝利して下さい。
あなたの勝利と幸せを願っております。
都会の生活も、決して楽ではない。家賃も物価も高いですしね。どこにでも戦いはある。勇気を持って生きましょう。
ゲップに気をつけましょう✋
「流行歌ってやつは」のBGM、中島みゆきのホームにて負けて逃げるのおじいちゃん、中島みゆき、どちらも自分の中では本物。
俺が初めてこの駅に降りた時はすでにもうこの駅舎じゃなかった。それでも新しい駅舎もすでに結構古かった。で、もうココも廃線になる。来週乗りに行く予定。多分、コレが最後になる。以前は毎月のように本州から富良野に通ってたが、ココ数年は行けてない。北の国から４０周年にも行けなかった。理由はズバリ、金がないからだ。俺も色んな事から逃げてるから、こんな事になってしまった。ワシには文句言う権利はない。
どうでした布部の駅
@@名無しさん-l1u 真っ暗でした😅
流行歌、それはそれで。そんな中、ホームにてたまらんのです
大滝さんがいるから成り立つドラマってあるよね
わしには逃げ場が無いんじゃぁ！逃げ場がぁ
勝ち続けている人なんかいない、負けて流されてどうにか活きてる恥ずかしい事なんか一つも無い。
こう言っては身も蓋も無いが、純にとっては勝ち負け程度の問題じゃない筈。本人の意思とは全く関係なく、親のエゴで無理矢理連れて来られた場所から、本来一緒にいたかった母親の元に帰ろうとする少年に対し、贈る言葉じゃないと思う。寧ろこの時の純は、帰京を勝ち取った方だろうし。
そういう見方もできるのかもしれないですね…
泣くる
今年40。仕事辞めて、親が生きてるうちに実家に戻りたい。
また見直そう、北の国から。
久しぶりに北の国から見たくなったので、とりあえず連続ドラマ版から見ます。遺言まで見終わるのにどのくらいかかるだろう・・・
祖父母や父の姿が、重なる。今さらに。祖父母や父のかわりに、今さら台詞が、重なる。ひとりごとで父が言ってた『たっしゃでな』ってやも。
このお爺さんも過疎の土地で今まで必死でやってきたからこそ重みのある言葉ではあるが、純からすれば親の勝手な都合で連れてこられたわけだから東京に戻りたいという気持ちも尊重して欲しい。どう生きるかは結局本人次第だしそんな遠回しに批判せんでも※ドラマで演技と判ってても感じ悪い
他人には一切批判させんけどお前らは負けて逃げる、途轍もないセリフだわ
負けて逃げるとは、信じられん。一生懸命やったけっかであろう。この大滝の禿
強烈な台詞だと思います。
バイクで立ちコケしてるの岩城滉一か？絶対にしない事をさせてるのがすごいな。
にかものから参りました
北の国からって、ネットとかじゃなくて誰もが見れるように普通にテレビで再放送してほしい・・・というか、するべきだと思うんだよね。時代とか世代とか関係なく、必要な気がするんだよね。
ＢＧＭのホームにてが良いね。
今24歳なんですが北の国からが大好きな60歳の父にDVDボックスをプレゼントし最近毎晩一緒に観てます！
ずっと観た方がいいって言われてきて一緒に富良野にも行って、何がそんなにいいんだろうってずっと思ってたけど、いざ観始めるとすごく面白いです！ここのシーン大好きです❣️
笑顔で淡々と語る昔ばなし。
しかし言葉の端々に怒りと憎しみと悲しみがこもってる。
それでもここで頑張ってきたんだとの自負が込められている。
すごく深い演出、それを演技できる大滝さん、すごいよね。
まあ、確かにそうなんですよね。
そう
自負ですよね
ある意味
負けなかった自分を自分で褒めているんですよね
自分は自分の最大の味方
亡き恩師からの忘れえぬ激励の言葉を思い出しました
大滝秀治さんの演技は、一言一言がすーっと心の中に入ってきます。耳から聞こえるような感じじゃなくて直接心に染みてくる。
本当に素晴らしい役者さんでしたね。
去年、「北の国から」を見直したんだけど、ここと、純達の母（いしだあゆみ）の葬式で邦さんの陰口を言う親戚に大滝さんが話す場面（あいつは汽車で来たんですよ）と、それから、役者は違うけど、笠松のじいさん（大友柳太朗）が馬を売った話の所で泣けて泣けて。40年前はそれ程感じなかった所だけど、観る方の年齢によって違うものが見えてくるんだなあって。名優ですよ。
一生懸命やった結果ではなく、負けて逃げる、あほか、、、ｗ
日本人とは、心配DNAの見本、、、、死んだ、燃えた、嫁が来ねえ、ソープに、行った、小吉のカス母親、、、、、、、
あほか、
倉本程度ではこの程度だ、これは逆をやるべきであり、農村に嫁が来なくなった、倉本の悪影響が、大きいな。北の国から、見てみろｗ
俺なら、逆ができる。狭い日本は、北海道を除き、山と山の間が、１００メートル、そこに道路と、川、、、、狭い土地を、雨だ、天気だと心配して、今のメンタリティがある。
ま心配・ドM DNA だよ。
今度はこの逆が必要。風力だけじゃダメ、ソーラ＾、水力と組み合わせる。４日分の充電器もある。自然農法もある、、、、などとね、、、、
どうだろ、倉本は日本人のドエム・心配DNAを発現させただけではないのか、、、、、
ま、嫁さんも来るとか、、、、、ハッピーエンドがない、、、、、あきれるばかりの文学だな。
その葬式で警官役の平田満と靴探す所ね！！😭
純と同じ世代です。子供の頃、リアルタイムで見てました。農家を継がずサラリーマンになりました。この動画や他の大滝さんのシーンを観ると、明治、大正を生き抜いて来た祖父、祖母、今は亡き親父に言われている様で涙止まりません。自分も強く在りたいと思いいつも観ています。
一生懸命やった結果ではなく、負けて逃げる、あほか、、、ｗ
日本人とは、心配DNAの見本、、、、死んだ、燃えた、嫁が来ねえ、ソープに、行った、小吉のカス母親、、、、、、、
あほか、
倉本程度ではこの程度だ、これは逆をやるべきであり、農村に嫁が来なくなった、倉本の悪影響が、大きいな。北の国から、見てみろｗ
俺なら、逆ができる。狭い日本は、北海道を除き、山と山の間が、１００メートル、そこに道路と、川、、、、狭い土地を、雨だ、天気だと心配して、今のメンタリティがある。
ま心配・ドM DNA だよ。
今度はこの逆が必要。風力だけじゃダメ、ソーラ＾、水力と組み合わせる。４日分の充電器もある。自然農法もある、、、、などとね、、、、
どうだろ、倉本は日本人のドエム・心配DNAを発現させただけではないのか、、、、、
ま、嫁さんも来るとか、、、、、ハッピーエンドがない、、、、、あきれるばかりの文学だな。
小さい頃にこの場面を見て、それきり一度も見ていなかったのですが、このセリフをずっと覚えてました。それくらい、子供心にまで強烈なインパクトを残した演技だったんだと思います。数十年経ったいま見ると、あの時以上に心に沁みて、刺さります。柔らかいのに凄まじい演技、素晴らしいシナリオです。
北の国に出てくるような酪農家の娘として育ったものです。当時純と同じ年齢でしたが純が東京に行くのをものすごく応援していた記憶があります。こんな田舎に住んでいても何も良いことない、開拓当時の苦労なんて知るか…と思っていましたから。でも、いま大滝さんの名演技を改めて観ると沁みますね…私の祖父や父は逃げ出さなかったんだな。観る視点でここまで感じ方が違ってくる素晴らしいドラマだと改めて感じました。
ついに鉄道まで負けて逃げ出してしまいました。
2022年 北の国からにでてくるような過疎地域は少子化が進み女性人口が減少している昨今 大滝さんの言う言葉は本当かと思う 負けて逃げるのではなく田舎の地に安住してるだけじゃないか
確かに、北海道は厳しい土地です。
しかし、本土も同じです。
だけど、北海道には繋がりが有ります。
地べた這いつくばって生きて来た北海道の人柄を良く見てほしい。
それを誇りにしてほしい。
逃げ出した😭
私も純君と同い年です。
吉岡秀隆さんと純君は年齢を合わせてあるはずなので、吉岡さんが中3の時に純君も中3で私も中3だったはず。
'87初恋のレイちゃんの可愛らしさ。2人のドキドキする展開、最後の古尾谷雅人さんから受け取る泥の付いた2万円
名シーンばかりです。
語りすぎました。
すいません。
目は笑ってても目の奥に何か鋭いものを感じさせる演技。こういう役者はいなくなった
それが大滝秀治よ😅
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地主も小作農も
つらい日々。
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北の国からの名場面ですね。大滝秀治さんは私の祖父と同い年でした。
小さい時に婆ちゃんが、毎日畑で汗垂らして頑張ってたのを覚えています。婆ちゃんにしたら、その何十年前の開拓を経験してるから、きつくても、開拓と違って、植えれば育つ、世話すれば育つ畑としての環境にしたあとだから、さもない仕事だったんだろうな。代々が作ってくれて繋いでる土地なんだと、今更分かって情けない気持ちと感謝の気持ちが溢れています。こんなに作業し易くなるように何十年もかけてかけてくれて、ありがとう。繋いでいく決心が四十代半ばで決まりました。もう少し兼業して、その後も粗末にしないで、行けるとこ迄頑張ります。動画ありがとうございました。
今その大事な土地を外人達に売りさばいて、その土地に外人達が悠々と暮らしてるそうですね💧
先人の方達が大変ご苦労されて開拓された土地に今は……
とても悲しいし、悔しい気持ちになります💧💧
どうか今お持ちの土地は絶対に売らないで下さい🙏
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あの目がスーッとできる大滝さんはやっぱりすごい俳優さん。
大滝さん、
台詞は少ないのに圧倒的存在感・・
無口な農家のおじさん・・
農業で生きる大変さを教えてくださりました。
一生懸命やった結果ではなく、負けて逃げる、あほか、、、ｗ
日本人とは、心配DNAの見本、、、、死んだ、燃えた、嫁が来ねえ、ソープに、行った、小吉のカス母親、、、、、、、
あほか、
倉本程度ではこの程度だ、これは逆をやるべきであり、農村に嫁が来なくなった、倉本の悪影響が、大きいな。北の国から、見てみろｗ
俺なら、逆ができる。狭い日本は、北海道を除き、山と山の間が、１００メートル、そこに道路と、川、、、、狭い土地を、雨だ、天気だと心配して、今のメンタリティがある。
ま心配・ドM DNA だよ。
今度はこの逆が必要。風力だけじゃダメ、ソーラ＾、水力と組み合わせる。４日分の充電器もある。自然農法もある、、、、などとね、、、、
どうだろ、倉本は日本人のドエム・心配DNAを発現させただけではないのか、、、、、
ま、嫁さんも来るとか、、、、、ハッピーエンドがない、、、、、あきれるばかりの文学だな。
子供心にも突き刺さった事だろう。
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俺らのじいちゃん達は本当に苦労したんだと改めて考えるシーンです
そんな私は関東に住んでいます
今だったら嫌だったら逃げろって感じでしょうか
でもそれを厳つく言うのではなく、穏やかに言ってるのが余計に心に沁みるね
今のドラマで見て泣いてしまうドラマって無いよな😭
一生懸命やった結果ではなく、負けて逃げる、あほか、、、ｗ
日本人とは、心配DNAの見本、、、、死んだ、燃えた、嫁が来ねえ、ソープに、行った、小吉のカス母親、、、、、、、
あほか、
倉本程度ではこの程度だ、これは逆をやるべきであり、農村に嫁が来なくなった、倉本の悪影響が、大きいな。北の国から、見てみろｗ
俺なら、逆ができる。狭い日本は、北海道を除き、山と山の間が、１００メートル、そこに道路と、川、、、、狭い土地を、雨だ、天気だと心配して、今のメンタリティがある。
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いつだったかあるテレビ番組に倉本が出てたNHKとのいざこざの末に仕事を投げ出して北海道に言った時の事を語って【敗北】っていう字は負けて北へ逃げるって書くだろう、南じゃなくて北へっていう彼の実体験とこのシーンがオーバーラップする。
負けて北へ逃げたと自ら認めた倉本聰が作ったこのシーンはとても重く、痛くて、優しい。
これは刺さる言葉だ、こういう事を面と向かって言ってくれる人ってのは大事にしたい。
バックに ホームにて…が、かかってる…🎵🍀
3:28 この笑顔の凄み。今まで生き抜いてきた人生を物語っている。
一生懸命やった結果ではなく、負けて逃げる、あほか、、、ｗ
日本人とは、心配DNAの見本、、、、死んだ、燃えた、嫁が来ねえ、ソープに、行った、小吉のカス母親、、、、、、、
あほか、
倉本程度ではこの程度だ、これは逆をやるべきであり、農村に嫁が来なくなった、倉本の悪影響が、大きいな。北の国から、見てみろｗ
俺なら、逆ができる。狭い日本は、北海道を除き、山と山の間が、１００メートル、そこに道路と、川、、、、狭い土地を、雨だ、天気だと心配して、今のメンタリティがある。
ま心配・ドM DNA だよ。
今度はこの逆が必要。風力だけじゃダメ、ソーラ＾、水力と組み合わせる。４日分の充電器もある。自然農法もある、、、、などとね、、、、
どうだろ、倉本は日本人のドエム・心配DNAを発現させただけではないのか、、、、、
ま、嫁さんも来るとか、、、、、ハッピーエンドがない、、、、、あきれるばかりの文学だな。
大滝さんは自分の演技に華がなく
役者に向いていないかもしれないと
思っていたそうですが、その華のなささを
武器に淡々と喋る味のある演技をなさって、観る側に感動を与えてきた名優なんだと思います。
一生懸命やった結果ではなく、負けて逃げる、あほか、、、ｗ
日本人とは、心配DNAの見本、、、、死んだ、燃えた、嫁が来ねえ、ソープに、行った、小吉のカス母親、、、、、、、
あほか、
倉本程度ではこの程度だ、これは逆をやるべきであり、農村に嫁が来なくなった、倉本の悪影響が、大きいな。北の国から、見てみろｗ
俺なら、逆ができる。狭い日本は、北海道を除き、山と山の間が、１００メートル、そこに道路と、川、、、、狭い土地を、雨だ、天気だと心配して、今のメンタリティがある。
ま心配・ドM DNA だよ。
今度はこの逆が必要。風力だけじゃダメ、ソーラ＾、水力と組み合わせる。４日分の充電器もある。自然農法もある、、、、などとね、、、、
どうだろ、倉本は日本人のドエム・心配DNAを発現させただけではないのか、、、、、
ま、嫁さんも来るとか、、、、、ハッピーエンドがない、、、、、あきれるばかりの文学だな。
もう一度このような日本に戻りたい😢貧しくとも心が豊かだった😢泣ける😢
もう二度とこんな日本にはならないと悲しくなります😢
当時の富良野には清吉さんや、なかちゃんのような口うるさくも優しくて暖かい隣人が多くいたのですが、時がたちそんな人たちもいなくなり、多くの田舎も都会と同じように周囲に無関心になりつつありなんとも言えない哀愁を感じる動画ですね
うちの両親の実家がこの北の国からみたいな感じの農家でさ 私にまでそれが影響して子供時代大変だった
一生懸命やった結果ではなく、負けて逃げる、あほか、、、ｗ
日本人とは、心配DNAの見本、、、、死んだ、燃えた、嫁が来ねえ、ソープに、行った、小吉のカス母親、、、、、、、
あほか、
倉本程度ではこの程度だ、これは逆をやるべきであり、農村に嫁が来なくなった、倉本の悪影響が、大きいな。北の国から、見てみろｗ
俺なら、逆ができる。狭い日本は、北海道を除き、山と山の間が、１００メートル、そこに道路と、川、、、、狭い土地を、雨だ、天気だと心配して、今のメンタリティがある。
ま心配・ドM DNA だよ。
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この方は本当に凄いですよね。
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色んな時代をくぐって来たじいちゃん!秀治ぃ～心から語る語るから心から聞けば涙💧がぽろり…実にいいねね!
大滝さんの劇中での話を聞いていると、これ本当にお芝居なの？
大滝さんの本当の話じゃないの?と錯覚する。
大滝さんの話は何故か今身につまされる。
悪いことをしたリ、嘘をついたりした時に大滝さんの話を聞いていると自分が恥ずかしくなる。
あの鬼の形相で、でも優しさに溢れたあの声で諭される様な気がする。
二度とは出て来ない真の名優でしたね。
本当に大滝秀治さんのセリフ感動します🙇⤵️心に響きますね🎵本当にいい俳優さんですね✨
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ドラマ 大滝秀治から離れてみる・・
明治の初期の開拓民は「募移民」といい、主に個人を対象に《三年間
の暮らしは保証する、開墾して畑にした土地は無償で払下げする、北
海道への渡航費も支給する》といった好条件で移民の募集を行った。
しかし、鬱蒼とした原始林を切り開き農地を開墾する事は予想を遥か
に超える難事業で、大木を切り倒して道路を付け、クマ笹を刈り荒地
を開墾することは、一人や二人の少人数では途方も無く困難な仕事で
あった。
そのため、多くの個人移民は役所がくれるお金やお米だけを当てにし
て遊んで暮らし、政府が生活を保証した三年を過ぎると、内地に逃げ
帰る者も少なくなかった。
「ふらの原野開拓のあゆみ」より
清吉おじさんと開拓の鍬を振るった人の中には、大口を叩きながら真っ先に夜逃げした人もいれば、幾多の苦しみ・悲しみを経て、力尽きるようにして離農した人もいたことでしょう。清吉おじさんが富良野で暮らしていけるようになるまでには、口では言えない苦労があったはずで、去り行く人を見送る度に、その胸中を理解しつつも、これまでの苦労を否定されるような気持ちになっていたのかも知れません。
大滝さん大好きな俳優でした。
前略おふくろ様。
北の国から。
特捜最前線。
健さんとの共演など…
昔はこういう人近所に居たんだよな。
昭和が懐かしい。
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グッときます
ありがとうございます。
名優中の名優！重厚な演技が光ります。この方をして燻し銀と言うのでしょう。セリフ使いに独特のアクセント？があり、味わい深いです。
蛇足ながら、自分は現役の俳優では大地康雄氏、石倉三郎氏のファンでもあります。
『東京湾ブルース』で大地康雄氏が大好きになりました。
若い頃、ヤクザと喧嘩し倒れた相手を踏んづけていたら下からドスでキン●マ刺された、って話を笑いながらする石倉三郎氏も大好きです。
吉岡さんは、日本の歴史に残る名優と共演した数は日本一だと思います。
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個人的には…吉岡秀隆が役者として化けたのは渥美清が亡くなったあたりからだとおもってます。
北海道在住です
懐かしさから涙が出て来ました🥺
もう少し時間が出来たらもう一度1話から見直したいです😊
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ありがとう
邦衛さんだけやない、秀治さんの演技も最高！
純の出だし、年寄話の退屈な感じから、徐々に引き込まれていく無言演技、こんなことできる子役いる？
田中邦衛さんは
吉岡さんと中島さんをずっと
「すごい役者だなぁ」と思っておられたとか
だから一度も
自分の子どもとして彼らをみた事はなかった
と『あれから15年』の特集の中で語っておられました
今、自分はこの北の国からの動画を黙って、👀見とれ、聴き惚れて、心に染みて居ます。また秀次さん（五郎爺さん）の深くしみ入る響くセリフに聞き入って居ます。（町を出て行く事は、お前らは、逃げ出す事になるんじゃ!）
いい脚本って、次に出るせりふが想定外である、ってことなんだなあ、って優れたドラマを見るたびに思う。これはその最高峰。
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ま、嫁さんも来るとか、、、、、ハッピーエンドがない、、、、、あきれるばかりの文学だな。
今、田舎に年老いた両親を残して都会で会社員をしています。両親は就職して自立してることを喜んでくれています。でも本当は地元に残って欲しかったんじゃないだろうか、農業をやって欲しかったんではないかと思っています。両親が死ぬまでにあと何回会えるだろうか。
本当は今すぐ実家に帰りたい。
逃げ出した人達の事を話す時の、少しだけ優しい表情時と、
ホームで見送る時の、お前らもかと言う無表情でも鋭い表情の対比が凄い。
初めて、大滝秀治さんの演技を見たのは大河ドラマ「独眼竜政宗」でした。
何者にも堂々とした態度で接する、虎哉宗乙和尚役が究極だと思ってました。
切り取りですが「北の国から」を見て、苦労を知ってる農家の親父を演じられたことにも驚きでした。
リアルで観ていた時とは全く違うドラマ。良い意味でね。
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大滝秀治さんの言葉。
親世代の人が本当の気持ちを話してくれるなんて、余程辛かったのと、信頼しているからと両方あるのかな。私は親や、親戚の人に本音を聞きたい時もあった。けど、本音の部分は聞けなかったと思う。
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今度はこの逆が必要。風力だけじゃダメ、ソーラ＾、水力と組み合わせる。４日分の充電器もある。自然農法もある、、、、などとね、、、、
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本当、存在感ある名優さんでした😊
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日本人とは、心配DNAの見本、、、、死んだ、燃えた、嫁が来ねえ、ソープに、行った、小吉のカス母親、、、、、、、
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道産子です。このドラマは死ぬほど嫌いだけど、大滝さんの演技は本当に素晴らしい。引き込まれます。田中裕子さんも、同様の存在です。
倉本聰の脚本には
「バックに中島みゆきの曲が流れている」
とだけト書きがあったらしい。
曲名の指定は無く、ただ「中島みゆきの曲」と。
純はこの時このお店で、美味しい飲み物が飲めるし、その後東京に帰れるからルンルン気分だったハズなんだけど、清吉おじさんの話を聞いて、とたんにテンション下がるんだよな🤣
っで、結局また麓郷に戻る決心をするんだよな！😊
今の子供たちが北の国からみたらなんて思うのかな～
田舎の閉鎖性、生活の厳しさあからくる閉鎖性をキレイでもなく汚くもなく表現s荒れてますね。
若い頃よく良いドラマだな〜とみてたけど、年齢を重ねると辛くて又見ようとならない。逃げたんよ…。
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ご自身を守るためなら逃げたっていい😊
大滝さんみたいな方が会社組織の管理職ならどれだけの若者が救われる事やら
すぐ離職してしまう時代お金だけでない心が動かされると思います☺
今もいいドラマだ、田舎を舞台にしたホームドラマ、人生とか悲哀や社会変化が書かれていて。倉本さんだから書けた。もう誰も書けないかも。
これさ、冷静に聞くと、言ってる内容はめちゃくちゃ陰湿なんだよ。でも、大滝秀治の演技がすごすぎて、賢人の言葉に聞こえるから不思議。
これは田舎に取り残された老人の心の告白なんで、陰湿という解釈で良いかと。
自分は、何組も離れていったけどそう思ってきた悲しい男なんですよ、寂しいから最後に強がりとして酷い事言わせてくれというシーン。
更にいうと演技の中でそう演じることで、出ていく者に劣等感は持つなと。君等は負けて出ていくんじゃなくて、私達の方が取り残される立場です、と卑屈役を自ら選んだ人というシーン。
＞昔はいたのよ。こんな損な役回りでも買ってでてくれるおじさんが。人と人の絆が深かった時代の話だ。現代のあたらずさわらず、かかわらずの乾ききった人間関係の中で生きてきた世代には、意味がわかるまい。
というコメントが他にあった。
中島みゆきの『ホームにて』がBGM。さすが倉本聰🥺。
生まれも育ちもほとんど東北の自分。
お前ら負けて逃げるんだって言葉すごく刺さる。
日本という国を守るにはこの精神が必要だと感じる。
大滝秀治演ずる北村清吉の最初の名場面。昔はいたのよ。こんな損な役回りでも買ってでてくれるおじさんが。人と人の絆が深かった時代の話だ。現代のあたらずさわらず、かかわらずの乾ききった人間関係の中で生きてきた世代には、意味がわかるまい。
このドラマってただ役者が演じているってだけじゃなく本当に実在する家族じゃないかと思える凄さがある。
この場面では清吉のずっしりとくる厳しさと優しさ、まだ若い息子の草太のおちゃらけた雰囲気が対比されているがシリーズを重ねて行く中で草太は清吉の息子なんだと思わせる様に草太も成長し老けていくし清吉に似てくる。
五郎、純、蛍も実在する本当の親子に見えるが大滝さんと岩城さんの演じる清吉と草太も本当に血が繋がっている親子じゃないかって思わせるほど神憑っている。
クライマックスでBGM挿入したり、今にはない、その役者、役者の心意気を感じ感動する。昭和の素晴らしい部分
清吉じいさんは朴訥としているが誰よりもみんなのこと土地のことを見ており、笠松の爺さんが亡くなった時、純と螢の母が亡くなった時も批難していた人たちに理路整然と反論している。これ程頼もしい爺さんはなかなか居ない。
中島みゆきさんのホームにてと、大滝秀治先生の神演技、重鎮の二重重ねですね
「身につまされる」とは正にこの事。じ～んときました。
このシーンも素晴らしいけど、飼ってた馬を売る辛さを葬儀の後に言ったシーンはもっと凄い迫力だった😱
こんな時代は負けてもええし逃げてもええんやで
自分を守るためなら周りに何を言われてもええやんけ
負けて逃げていくんじゃ…
厳しくも優しい言葉
それでも躊躇し心苦しい背中を荒々しくも思いやりを持って押し出してくれるエールだと思います
今年は北の国から４０周年でしたっけ。もう一度 再放送をお願いします
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なみだ船ね😊素晴らしい😊
負けたんだ、だからもう負けるな、頑張れ～という渾身の愛の言葉💧
取り残された人の哀しさをそういうネガティブな気の持ちようで凌いで来たというマイナスの告白です。
村から旅立って行く君等が居なくなって辛いというのを、哀れな気持ちの持ちようで過ごしてきたという告白で伝えるという複雑なシーン。
更に逆に言うなら君等は逃げるんじゃなくて旅立っていく立場で、村人の誹謗なんてその程度のネガティブ感情なんで気にするなと。
あえて誹謗することで自分（村側）を哀れな側にして励ますという優しさでもある。複雑なシーン。
農家に限らず生活を考えたら…そうしなければならない方々はいるし(現時代)にも！苦しみ抜いて考えを出した答えに…かける言葉ではないと思います。
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そういうことなんだろうなと思う。
俺は1000ccのバイクに乗ってて、
先日は【ククルス・ドアンの島】を観てきました。
俺、今年で56歳なんだよね。
で、この時の大滝秀治さんも56歳。
…どうしたらこんなに貫禄のある爺さんになれるんだろう？
大滝秀治さん…絶対、ガンダム観に行かないよなぁ…
この差は何処から来たんだ…
言葉じゃなくて雰囲気で、台詞を語る役者さんだったんだな
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今度はこの逆が必要。風力だけじゃダメ、ソーラ＾、水力と組み合わせる。４日分の充電器もある。自然農法もある、、、、などとね、、、、
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このときの純は可愛いな・・
小4～5くらいか、だんだん無口になってくる年頃で今の息子と同年齢
中学生になっちゃう前の子どもの頃で
自分もこういう時があったなとオーバーラップさせてしまいます
ストーリー関係なく画を見ているだけで切なくなってきます
個人的には本編の中で一番の名シーンだと思う
純ちゃん、カワイソス😢
屈指の名場面！！
僕は逃げませんよ！
借金して黒毛和牛飼ってます。
逃げませんよ！
漢ですね。
今、戦っている最中ですね。
必ず勝利して下さい。
あなたの勝利と幸せを願っております。
都会の生活も、決して楽ではない。
家賃も物価も高いですしね。
どこにでも戦いはある。
勇気を持って生きましょう。
ゲップに気をつけましょう✋
「流行歌ってやつは」のBGM、中島みゆきのホームにて
負けて逃げるのおじいちゃん、中島みゆき、どちらも自分の中では本物。
俺が初めてこの駅に降りた時はすでにもうこの駅舎じゃなかった。それでも新しい駅舎もすでに結構古かった。で、もうココも廃線になる。来週乗りに行く予定。多分、コレが最後になる。以前は毎月のように本州から富良野に通ってたが、ココ数年は行けてない。北の国から４０周年にも行けなかった。理由はズバリ、金がないからだ。俺も色んな事から逃げてるから、こんな事になってしまった。ワシには文句言う権利はない。
どうでした布部の駅
@@名無しさん-l1u
真っ暗でした😅
流行歌、それはそれで。
そんな中、ホームにてたまらんのです
大滝さんがいるから成り立つドラマってあるよね
一生懸命やった結果ではなく、負けて逃げる、あほか、、、ｗ
日本人とは、心配DNAの見本、、、、死んだ、燃えた、嫁が来ねえ、ソープに、行った、小吉のカス母親、、、、、、、
あほか、
倉本程度ではこの程度だ、これは逆をやるべきであり、農村に嫁が来なくなった、倉本の悪影響が、大きいな。北の国から、見てみろｗ
俺なら、逆ができる。狭い日本は、北海道を除き、山と山の間が、１００メートル、そこに道路と、川、、、、狭い土地を、雨だ、天気だと心配して、今のメンタリティがある。
ま心配・ドM DNA だよ。
今度はこの逆が必要。風力だけじゃダメ、ソーラ＾、水力と組み合わせる。４日分の充電器もある。自然農法もある、、、、などとね、、、、
どうだろ、倉本は日本人のドエム・心配DNAを発現させただけではないのか、、、、、
ま、嫁さんも来るとか、、、、、ハッピーエンドがない、、、、、あきれるばかりの文学だな。
わしには逃げ場が無いんじゃぁ！逃げ場がぁ
勝ち続けている人なんかいない、負けて流されてどうにか活きてる恥ずかしい事なんか一つも無い。
一生懸命やった結果ではなく、負けて逃げる、あほか、、、ｗ
日本人とは、心配DNAの見本、、、、死んだ、燃えた、嫁が来ねえ、ソープに、行った、小吉のカス母親、、、、、、、
あほか、
倉本程度ではこの程度だ、これは逆をやるべきであり、農村に嫁が来なくなった、倉本の悪影響が、大きいな。北の国から、見てみろｗ
俺なら、逆ができる。狭い日本は、北海道を除き、山と山の間が、１００メートル、そこに道路と、川、、、、狭い土地を、雨だ、天気だと心配して、今のメンタリティがある。
ま心配・ドM DNA だよ。
今度はこの逆が必要。風力だけじゃダメ、ソーラ＾、水力と組み合わせる。４日分の充電器もある。自然農法もある、、、、などとね、、、、
どうだろ、倉本は日本人のドエム・心配DNAを発現させただけではないのか、、、、、
ま、嫁さんも来るとか、、、、、ハッピーエンドがない、、、、、あきれるばかりの文学だな。
こう言っては身も蓋も無いが、純にとっては勝ち負け程度の問題じゃない筈。
本人の意思とは全く関係なく、親のエゴで無理矢理連れて来られた場所から、本来一緒にいたかった母親の元に帰ろうとする少年に対し、贈る言葉じゃないと思う。寧ろこの時の純は、帰京を勝ち取った方だろうし。
そういう見方もできるのかもしれないですね…
泣くる
今年40。
仕事辞めて、親が生きてるうちに実家に戻りたい。
また見直そう、北の国から。
久しぶりに北の国から見たくなったので、とりあえず連続ドラマ版から見ます。
遺言まで見終わるのにどのくらいかかるだろう・・・
一生懸命やった結果ではなく、負けて逃げる、あほか、、、ｗ
日本人とは、心配DNAの見本、、、、死んだ、燃えた、嫁が来ねえ、ソープに、行った、小吉のカス母親、、、、、、、
あほか、
倉本程度ではこの程度だ、これは逆をやるべきであり、農村に嫁が来なくなった、倉本の悪影響が、大きいな。北の国から、見てみろｗ
俺なら、逆ができる。狭い日本は、北海道を除き、山と山の間が、１００メートル、そこに道路と、川、、、、狭い土地を、雨だ、天気だと心配して、今のメンタリティがある。
ま心配・ドM DNA だよ。
今度はこの逆が必要。風力だけじゃダメ、ソーラ＾、水力と組み合わせる。４日分の充電器もある。自然農法もある、、、、などとね、、、、
どうだろ、倉本は日本人のドエム・心配DNAを発現させただけではないのか、、、、、
ま、嫁さんも来るとか、、、、、ハッピーエンドがない、、、、、あきれるばかりの文学だな。
祖父母や父の姿が、重なる。今さらに。祖父母や父のかわりに、今さら台詞が、重なる。
ひとりごとで父が言ってた
『たっしゃでな』ってやも。
このお爺さんも過疎の土地で今まで必死でやってきたからこそ重みのある言葉ではあるが、純からすれば親の勝手な都合で連れてこられたわけだから東京に戻りたいという気持ちも尊重して欲しい。
どう生きるかは結局本人次第だし
そんな遠回しに批判せんでも
※ドラマで演技と判ってても感じ悪い
他人には一切批判させんけどお前らは負けて逃げる、途轍もないセリフだわ
一生懸命やった結果ではなく、負けて逃げる、あほか、、、ｗ
日本人とは、心配DNAの見本、、、、死んだ、燃えた、嫁が来ねえ、ソープに、行った、小吉のカス母親、、、、、、、
あほか、
倉本程度ではこの程度だ、これは逆をやるべきであり、農村に嫁が来なくなった、倉本の悪影響が、大きいな。北の国から、見てみろｗ
俺なら、逆ができる。狭い日本は、北海道を除き、山と山の間が、１００メートル、そこに道路と、川、、、、狭い土地を、雨だ、天気だと心配して、今のメンタリティがある。
ま心配・ドM DNA だよ。
今度はこの逆が必要。風力だけじゃダメ、ソーラ＾、水力と組み合わせる。４日分の充電器もある。自然農法もある、、、、などとね、、、、
どうだろ、倉本は日本人のドエム・心配DNAを発現させただけではないのか、、、、、
ま、嫁さんも来るとか、、、、、ハッピーエンドがない、、、、、あきれるばかりの文学だな。
負けて逃げるとは、信じられん。一生懸命やったけっかであろう。この大滝の禿
強烈な台詞だと思います。
バイクで立ちコケしてるの岩城滉一か？
絶対にしない事をさせてるのがすごいな。
にかものから参りました
北の国からって、ネットとかじゃなくて誰もが見れるように普通にテレビで再放送してほしい・・・というか、するべきだと思うんだよね。時代とか世代とか関係なく、必要な気がするんだよね。
ついに鉄道まで負けて逃げ出してしまいました。
ＢＧＭのホームにてが良いね。