プロが本気でソニー

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  • Опубліковано 21 сер 2024
  • 扱いが楽で失敗が少ないのがソニーのカメラ。
    ただし、プロとしては、ちょっと色の調整が難しいと思っている。
    そこで、α7cを本気で色調整を始めてみた。
    そのインプレッション!
    【桜風涼って誰?】
    本名:渡辺健一
    映像制作会社ナベックス 代表取締役
    演出家・脚本家・文筆家
    映画録音部
    声優業
    映画やVシネ、テレビ番組やCM、ラジオ番組など、幅広く制作するナベックスの代表を務め、自身は脚本と録音が得意分野。
    著書多数(渡辺健一で出版されているもの多いです)

КОМЕНТАРІ • 6

  • @user-zj2bs2ib3f
    @user-zj2bs2ib3f 2 роки тому +2

    a7cとa6400を売ってX-H2に入れかえる踏ん切りがつきました。色は変えれてもFujiの立体感は他では出せないですね。球体がちゃんと球体に映るって言うか、、、

    • @harukaze-suzushi
      @harukaze-suzushi  2 роки тому +1

      質感は、正しいグラデーションによって作られます。富士のカメラは、そこが美しいということです。
      ただ、ソニーが悪というよりも8ビットで表現できる質感が難しいというか、ちょっと露出やWBがずれると壊れやすいってことですかね。

  • @MB-lt4pp
    @MB-lt4pp 2 роки тому +2

    幹から咲いた桜は撮りたくなりますよね。私だけじゃなくて良かったです。
    ただ蕾の色味は出せますが、咲いてしまうと、どうしても飛びやすいです。
    特に動画では、暗くならずに桜色を如何に出せるかが、バランスの難しい
    ところだとは思っています。ところで、このレンズは、高いだけあって、
    フォーカスの迷いも皆無で、ディストーションもなく、切れのある映像か
    なと思います。リタイヤした身としては、とても買えないのですけどね。

    • @harukaze-suzushi
      @harukaze-suzushi  2 роки тому

      僕も仕事じゃなければ買えないっす。

  • @johseb
    @johseb 2 роки тому +2

    春は被写体がそこらじゅうにあって楽しいですね。このレンズだとパワーズームの性能とかテストしたくなるし、ブリージングについての記述もあるからそこも、それにしてもデカイなぁ、見てるだけでおじさん疲れちゃいますw