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あまり画素数が在っても、容量をたくさん使うので、そこまで、必要ないですよねぇ!
そうですよね~( ˇωˇ )
画像、画質設定って撮ったデータの保存設定で画像の大小、データ圧縮の高低を決めるものでセンサーの画素数と関連するもんなのでしょうか
どうなんでしょうね~センサーの中の一部分を使ってるのか圧縮してるのか( ˇωˇ )
fp Lでiシリーズの17mmを1.5、2倍クロップでズームレンズのように使ってます。ちっこくていいですよ。
高画素ならではですね( * ॑꒳ ॑*)
以前M-Qでクロップするとどの位画質が落ちるか?と馬鹿な質問しましたが 所有カメラは2400万画素以下 CCDか表面照射のでAPSCセンサーばかり フルサイズのSONYもα7Cは出番無く素7のみです。α7Cで撮るとカリカリしていて神経質な人と接しているみたいで疲れます ASA感度と絞り・SSのみで撮っていた繊細だけど穏やかな人と接している様なカメラとの関係は低画素で昔のレンズでの時に感じています。
確かに神経質な感じは理解できますねw
使った中で描写が一番良いと思ってるのは、最初に使ったEOS 1Dsで1100万画素でした。何が良いかというと、それまで愛用してたVelvia50の描写に一番似てたから。Leica M11は1800万画素で使ってます。私には6000万画素もは必要ないです。M11の描写は、1Dsに今一歩負けてる気がします。レンズがフルサイズ用に設計されているので、クロップして撮影することはありませんが、1.8倍にクロップすると75mmが135mmの画角になり、画素数は1800万画素です。まきりなさんはD3sのことをおっしゃってますが、EOS 1Dsもデジタル最初のプロ機だったので、描写が同じような感じだったのかもしれません。
同じような感覚で納得です👍✨ありがとうございます(*^^*)
実家に寄る映像がほっこりしますね(^。^)
ありがとうございます🤗✨
自分はストリートスナップ、スナップを撮影し始めてから風景撮影をあまりしなくなり、そこまで高画素は必要ないかな?って思ってベーシックな2400万画素のカメラ使ってます。zfがきてからマニュアルレンズで撮るのが楽しくて😂
そういうのありますよね~風景も記録のみなのであまり気にしなくなりましたがフォビオンは別腹ですw
いつも楽しく拝見しております。昔話ですが、オーディオ論議が盛んだったころ、総合的なFidelity は最も性能の低いコンポに足を切られる、と言うのが定説でした。現在、小生は24インチのPCモニターでUA-camを見ておりますが、解像度は200万画素(1,920x1,080 pix)です。UA-camの画像Qualityは144p -- 2160p の範囲で調節できますが、当然1080pを超えるとこのモニターでは再現できません。高解像度のカメラで画素数を極端に下げて使うと、印象派の点描画のような発色の良さが感じられるのではないか、等と想像して楽しんでおります。
限界まで解像度をあげる意味って写真にはないんでしょうね💦
@@makirina100 必要な解像度は目的次第で大きく変わると思いますが、目的は個人、企業、組織によって様々です。民生品カメラの領域で支配的な「目的」はメーカーの利潤であり、その標的は明らかに素人シネマ愛好家の目的を創出する方向に向いています。それは、CCDセンサー搭載のオールドコンデジやDSLRを求めるスチール派のヒトたちの目的とは隔絶しています。200万画素のPCモニターを使っている私の実感として、3MPのCasio EX-Z3と50MPのEM-1 Mark3 を識別する事は出来ません、拡大しない限り。
仕上がりサイズ(仕上がり画素数。印刷であればdpiと用紙サイズとの掛け合わせ)にもよるので、等倍表示か縮小か、オーバーサンプリング、ドットバイドット(クロップ、等倍表示)またはピクセルビニングの組み合わせによって、ノイズ量の低減、解像感の低下、縮小効果によるピンボケの低減がなされるので、センサーサイズと画素数(ドットピッチ)だけで語れるものではないですね。ただしいずれの処理を施しても、ダイナミックレンジだけはセンサーの性能に依存します。軽く持ち出せるOM-5を日常的に使っていますが、α7CRが欲しい今日この頃。(α7C IIと迷うけどたぶんトリミング耐性やリアレゾ・ハイレゾできるCRの方が自分に合ってるかなと。)
情報ありがとうございます🤗✨
野鳥撮影だと高画素機が欲しくなりますが、スナップは(風景スナップも)ほどほどの画素数でOKですね。久しぶりにDfで撮影に行きたくなりました。
いい塩梅ってのが難しいですよね。
私は風景写真もスナップもX-T5を使っていますが、スナップでも最高画質で撮っています。まきりなさんのおっしゃる様な勿体無いという気持ちとかは全く無く、色々な解像度で撮ってみた結果の自分なりの結論です。この辺は個人的な感覚なので色々ありますよね。
そうですね~必要な方には必要なスペックですからね👍✨
まきりなさんの言う満ち満ち感という表現を僕はデジデジしてるな〜って言ってます。満ち満ち感やデジデジ感を感じる写真って目が眩しく感じるんですよね〜。あんまり長く観てることが出来ないカンジです。2000万辺りが何回も見直せる気がします。
デジ感ですね~そこはあまり嬉しくないポイントです(^_^;)
相変わらず写真もカメラも楽しんでますね。 (^・^)
(*´꒳`∩)
Z 6にDXレンズ付けてますが、不満ないです!😂 我が深谷市血洗島出身の渋沢栄一😂
新札のおもちゃ感は慣れるまでウケますねw
FullHD(2K 1080p)で200万画素、4K 2160pで800万画素で足りますね、数字では。
なるほど🤔
まいど~☺いや~まきりなさんは本当に父上に似ていらっしゃいますね~!!私は高画質、高描写をヨシ!とする身としましては勿体ないお化けが出そうで画素数をわざわざ落として使う気になれない頑固オヤジです😂
やっぱ似てますよねw
いつも動画楽しく拝見しています。暗部の濁り。私もそこが気になって最近4,500万画素→2,500万画素のカメラをメインに戻しました。1画素あたりの面積が広い程、光・色を拾いやすく、再現性が高くなり絵に凄みが出るのかなと想像してます…低画素でも、画素と画素を繋ぎ合わせるアルゴリズムみたいなものが優れていれば、高画素の線の滑らかさにも負けず、かつ色も良くなるんじゃないかと最近のキャノンさんの新機種の画素数を見て思います。
数値じゃなく無理なく整う面積があるのでしょうね( ˇωˇ )
あまり画素数が在っても、容量をたくさん使うので、そこまで、必要ないですよねぇ!
そうですよね~( ˇωˇ )
画像、画質設定って撮ったデータの保存設定で画像の大小、データ圧縮の高低を決めるものでセンサーの画素数と関連するもんなのでしょうか
どうなんでしょうね~センサーの中の一部分を使ってるのか圧縮してるのか( ˇωˇ )
fp Lでiシリーズの17mmを1.5、2倍クロップでズームレンズのように使ってます。ちっこくていいですよ。
高画素ならではですね( * ॑꒳ ॑*)
以前M-Qでクロップするとどの位画質が落ちるか?と馬鹿な質問しましたが 所有カメラは2400万画素以下 CCDか表面照射のでAPSCセンサーばかり フルサイズのSONYもα7Cは出番無く素7のみです。
α7Cで撮るとカリカリしていて神経質な人と接しているみたいで疲れます ASA感度と絞り・SSのみで撮っていた繊細だけど穏やかな人と接している様なカメラとの関係は低画素で昔のレンズでの時に感じています。
確かに神経質な感じは理解できますねw
使った中で描写が一番良いと思ってるのは、最初に使ったEOS 1Dsで1100万画素でした。何が良いかというと、それまで愛用してたVelvia50の描写に一番似てたから。
Leica M11は1800万画素で使ってます。私には6000万画素もは必要ないです。M11の描写は、1Dsに今一歩負けてる気がします。
レンズがフルサイズ用に設計されているので、クロップして撮影することはありませんが、1.8倍にクロップすると75mmが135mmの画角になり、画素数は1800万画素です。
まきりなさんはD3sのことをおっしゃってますが、EOS 1Dsもデジタル最初のプロ機だったので、描写が同じような感じだったのかもしれません。
同じような感覚で納得です👍✨ありがとうございます(*^^*)
実家に寄る映像がほっこりしますね(^。^)
ありがとうございます🤗✨
自分はストリートスナップ、スナップを撮影し始めてから風景撮影をあまりしなくなり、そこまで高画素は必要ないかな?って思ってベーシックな2400万画素のカメラ使ってます。zfがきてからマニュアルレンズで撮るのが楽しくて😂
そういうのありますよね~風景も記録のみなのであまり気にしなくなりましたがフォビオンは別腹ですw
いつも楽しく拝見しております。昔話ですが、オーディオ論議が盛んだったころ、総合的なFidelity は最も性能の低いコンポに足を切られる、と言うのが定説でした。現在、小生は24インチのPCモニターでUA-camを見ておりますが、解像度は200万画素(1,920x1,080 pix)です。
UA-camの画像Qualityは144p -- 2160p の範囲で調節できますが、当然1080pを超えるとこのモニターでは再現できません。
高解像度のカメラで画素数を極端に下げて使うと、印象派の点描画のような発色の良さが感じられるのではないか、等と想像して楽しんでおります。
限界まで解像度をあげる意味って写真にはないんでしょうね💦
@@makirina100 必要な解像度は目的次第で大きく変わると思いますが、目的は個人、企業、組織によって様々です。民生品カメラの領域で支配的な「目的」はメーカーの利潤であり、その標的は明らかに素人シネマ愛好家の目的を創出する方向に向いています。それは、CCDセンサー搭載のオールドコンデジやDSLRを求めるスチール派のヒトたちの目的とは隔絶しています。
200万画素のPCモニターを使っている私の実感として、3MPのCasio EX-Z3と50MPのEM-1 Mark3 を識別する事は出来ません、拡大しない限り。
仕上がりサイズ(仕上がり画素数。印刷であればdpiと用紙サイズとの掛け合わせ)にもよるので、
等倍表示か縮小か、オーバーサンプリング、ドットバイドット(クロップ、等倍表示)またはピクセルビニングの組み合わせによって、ノイズ量の低減、解像感の低下、縮小効果によるピンボケの低減がなされるので、センサーサイズと画素数(ドットピッチ)だけで語れるものではないですね。
ただしいずれの処理を施しても、ダイナミックレンジだけはセンサーの性能に依存します。
軽く持ち出せるOM-5を日常的に使っていますが、α7CRが欲しい今日この頃。(α7C IIと迷うけどたぶんトリミング耐性やリアレゾ・ハイレゾできるCRの方が自分に合ってるかなと。)
情報ありがとうございます🤗✨
野鳥撮影だと高画素機が欲しくなりますが、スナップは(風景スナップも)ほどほどの画素数でOKですね。
久しぶりにDfで撮影に行きたくなりました。
いい塩梅ってのが難しいですよね。
私は風景写真もスナップもX-T5を使っていますが、スナップでも最高画質で撮っています。
まきりなさんのおっしゃる様な勿体無いという気持ちとかは全く無く、
色々な解像度で撮ってみた結果の自分なりの結論です。
この辺は個人的な感覚なので色々ありますよね。
そうですね~必要な方には必要なスペックですからね👍✨
まきりなさんの言う満ち満ち感という表現を僕はデジデジしてるな〜って言ってます。
満ち満ち感やデジデジ感を感じる写真って目が眩しく感じるんですよね〜。
あんまり長く観てることが出来ないカンジです。
2000万辺りが何回も見直せる気がします。
デジ感ですね~そこはあまり嬉しくないポイントです(^_^;)
相変わらず写真もカメラも楽しんでますね。 (^・^)
(*´꒳`∩)
Z 6にDXレンズ付けてますが、不満ないです!😂 我が深谷市血洗島出身の渋沢栄一😂
新札のおもちゃ感は慣れるまでウケますねw
FullHD(2K 1080p)で200万画素、4K 2160pで800万画素で足りますね、数字では。
なるほど🤔
まいど~☺
いや~まきりなさんは本当に父上に似ていらっしゃいますね~!!
私は高画質、高描写をヨシ!とする身としましては勿体ないお化けが出そうで
画素数をわざわざ落として使う気になれない頑固オヤジです😂
やっぱ似てますよねw
いつも動画楽しく拝見しています。
暗部の濁り。私もそこが気になって最近4,500万画素→2,500万画素のカメラをメインに戻しました。
1画素あたりの面積が広い程、光・色を拾いやすく、再現性が高くなり絵に凄みが出るのかなと想像してます…
低画素でも、画素と画素を繋ぎ合わせるアルゴリズムみたいなものが優れていれば、高画素の線の滑らかさにも負けず、かつ色も良くなるんじゃないかと最近のキャノンさんの新機種の画素数を見て思います。
数値じゃなく無理なく整う面積があるのでしょうね( ˇωˇ )