圧気発火について科学してみた【火起こし実験】【キャンプ、アウトドア実験】 / 米村でんじろう[公式]/science experiments

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  • Опубліковано 15 вер 2024
  • 身近な科学シリーズ第122弾!
    今回は、圧気発火法について科学しました。
    ピストンを素早く動かすと中の火口に火がつきます。
    どうして火がつくのか!?ぜひご覧ください。
    ★動画内で紹介させていただいたヒロシさんのチャンネル
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    ★以前紹介した火打ち発火法の動画
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    監修:米村でんじろう
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    この動画で紹介・解説している実験および作業は危険をともなうものもあります。弊社はこの動画で紹介した実験に起因するいかなる損失、傷病、損傷に対しても一切の責任を負いません。自己の責任において安全に実験をおこなうようにしてください。
    火を使う実験は必ず大人の人と一緒にやりましょう。
    家の中のものを使うときは、お家の人に許可を取りましょう。
    洗剤や薬品を使う場合は、説明書をしっかり読みましょう。
    実験に使用したものは絶対に口に入れないようにしましょう。
    この動画に記載の情報、および、弊社製品の著作権は米村でんじろうサイエンスプロダクションに帰属します。私的かつ非商業目的で使用する場合、著作権法により認められる場合を除き、事前に弊社による許可を受けずに、複製、公衆送信、改変、切除、実演等の行為は著作権法により禁止されています。
    ©YONEMURA DENJIRO SCIENCE PRODUCTION

КОМЕНТАРІ • 88

  • @ジムニージジイ
    @ジムニージジイ 3 роки тому +7

    断熱圧縮昇温を細かく説明していただき、改めて勉強になりました。

  • @create_k
    @create_k 3 роки тому +12

    でんじろうさんずっと顔が変わらんよなぁほんと

  • @feruos1
    @feruos1 3 роки тому +6

    この実験を見る度に断熱圧縮による昇温に加えて酸素分圧の上昇も効いていると思います。1/5に圧縮した空気中の酸素分圧は1気圧の純酸素と同じ位になるから。

  • @xHiroki
    @xHiroki 3 роки тому +10

    驚いてるでんじろう先生かわいい笑

  • @user-rg8yx5nl4d
    @user-rg8yx5nl4d 3 роки тому +8

    空気を圧縮する行程で、発火点に達しない圧縮状態で軽油を噴射して混ぜ、更に圧縮が進み発火点に達し、エンジン内の軽油蒸気が一斉同時に燃焼爆発する。
    この瞬間同時がディーゼルエンジンの効率の高さとなる。

  • @まっすん-r6t
    @まっすん-r6t 4 роки тому +6

    わかりやすかった

  • @tadasiharusiba466
    @tadasiharusiba466 4 роки тому +19

    隕石が光ってるのもこれ  自転車の空気入れが熱くなるのもこれ

    • @あお-k6c
      @あお-k6c 3 роки тому +4

      断熱圧縮、断熱膨張は色々な所で起きてます。クーラー、ディーゼルエンジン、ジェットエンジン、風が吹くとき、フェーン現象等。

  • @another3598
    @another3598 4 роки тому +30

    ロケットが熱くなるのが断熱圧縮だってのは知った時は衝撃だったな。勝手に空気摩擦で納得してた。

    • @user-eu2nm4oo7f
      @user-eu2nm4oo7f 4 роки тому +1

      コメ欄ネタバレワロタ

    • @tadasiharusiba466
      @tadasiharusiba466 3 роки тому +1

      隕石も

    • @muchimuchi2nd
      @muchimuchi2nd 3 роки тому +5

      化学系のゆっくり動画で今でも「大気圏突入時の摩擦熱で」とか言っちゃうくらいだしね。

  • @nanakona9293
    @nanakona9293 4 роки тому +10

    だんだん編集がおもしろくなっていってるw
    やっぱり爆発したり火がついたりする実験は見た目でわかりやすいからかワクワクするなあ
    そこに専門家の解説がつくから二重に楽しめる

    • @海老谷浩-m2t
      @海老谷浩-m2t 4 роки тому +1

      ありがとうございます!

    • @user-xy7bt8qg8k
      @user-xy7bt8qg8k 2 роки тому

      ❤ 神神は言った: コーランで
      💓『 人びとよ。あなたがた、またあなたがた以前の者を創られた主に仕えなさい。恐らくあなたがたは(悪魔に対し)その身を守るであろう。」(聖クルアーン 2:21)
      ❤(かれは)あなたがたのために大地を臥所とし、また大空を天蓋とされ、天から雨を降らせ、あなたがたのために糧として種々の果実を実らせられる方である。だからあなたがたは(真理を)知った上は、(唯一なる)アッラーの外に同じような神があるなどと唱えてはならない。」(聖クルアーン 2:22)
      💓 もしあなたがたが、わがしもべ(ムハンマド)に下した啓示を疑うならば、それに類する1章〔スーラ〕でも作ってみなさい。もしあなたがたが正しければ、アッラー以外のあなたがたの証人を呼んでみなさい。」(聖クルアーン 2:23)
      ❤ もしあなたがたが出来ないならば、いや、出来るはずもないのだが、それならば、人間と石を燃料とする地獄の業火を恐れなさい。それは不信心者のために用意されている。」(聖クルアーン 2:24)
      💓 信仰して善行に勤しむ者たちには、かれらのために、川が下を流れる楽園に就いての吉報を伝えなさい。かれらはそこで、糧の果実を与えられる度に、「これはわたしたちが以前に与えられた物だ。」と言う。かれらには、それ程似たものが授けられる。また純潔な配偶者を授けられ、永遠にその中に住むのである。」(聖クルアーン 2:25)』

  • @mandarinorangemikan
    @mandarinorangemikan 4 роки тому +12

    4:35 ~
    圧気発火の科学実験が霞むほどの2人のリアクション
    特に、イスから跳び跳ねる先生の俊敏さには、リアクション芸人 出川哲朗も顔負けのリアクションで、目を見張る

    • @zirokikuchi9213
      @zirokikuchi9213 4 роки тому +1

      その内、リアクション集とか作って欲しいですね

    • @nanakona9293
      @nanakona9293 4 роки тому +1

      @@zirokikuchi9213 ニコニコとかだったらファンが勝手に作るんでしょうけどね~
      UA-camだと勝手に作っちゃうわけにもいかなさそう

  • @user-dl3cj9rv8c
    @user-dl3cj9rv8c 4 роки тому +1

    圧気発火器は自分も自作しました。圧縮比は15:1のものです。またあるサイトで断熱圧縮による温度を求める計算式を見つけたので、計算したところ、気温20度で299.97度、気温25度で310度に到達する結果になりました。実験動画を見ると確かにわかりやすいですね。ちなみに計算式ですが、こんな計算式のようです。T=K(α^0.4-1) T=断熱圧縮によるシリンダー内空気温度 K=絶対温度(気温に273度を足した数値)α=圧縮比 0.4乗はポワソン比?それから1を引いた数値になります。あくまで理論値なので実際の温度はそれよりも低いと思われます。

  • @太郎山田-i3m
    @太郎山田-i3m 3 роки тому +2

    オリツエタイシは乾燥した木材が手に入らないから、ファイアピストンを自作してたけどやっぱりファンタジーか

  • @一言増量中
    @一言増量中 3 роки тому +2

    高校時代に理科系の教員が注射器で実演してくれました。何度か見せて貰えましたが、注射器自体が痛むため使い捨てになるのが勿体ないと言ってました。予算の都合もあるので道具が使い捨てになってしまうような実験の動画は「実験のための準備」「消費物」「廃棄物の処理」がなくなるためとても有意義ですね。

  • @frxsw292
    @frxsw292 Рік тому +1

    笑顔の絶えない職場だなぁw

  • @zi3ytb
    @zi3ytb 3 роки тому +1

    空気の圧縮熱によるもの、又は使っているもの
    宇宙船の再突入の高温、隕石の光、戦闘機の最高速度(空気の圧縮により機体金属強度が落ちる)、ディーゼルエンジン、ジェットエンジンなどなど・・・

  • @vurvalian
    @vurvalian 3 роки тому +3

    これくらい分かりやすく説明してくれれば科学とか好きになれたんだろうな

  • @karyu0in0japan
    @karyu0in0japan 4 роки тому +8

    思ったより凄かったw

  • @harumiffy
    @harumiffy 4 роки тому +1

    圧気は外気低いと発火しにくいんです、市販品の場合シリンダー部分に革や木材で保温したものをお勧めします。
    ピストン先端に入れるチャークロスの質も重要で、炭化があまいものは火種つきにくい

  • @かずこ-u3q
    @かずこ-u3q 3 роки тому +1

    なるほど、竹が豊富で温暖な東南アジアだから圧縮発火法が発達したのかもね。

  • @user-plmbbc
    @user-plmbbc 3 роки тому +1

    軽油でやってほしい

  • @かずこ-u3q
    @かずこ-u3q 3 роки тому

    逆の話ですが、昭和時代は昆虫採集セットにまともに注射器が付属しており、うたた寝してる友人の耳元で、鳴らしてビックリさせるイタズラがあったんですが、暗闇だと一瞬光るんですよね。ピストンを引くことで空気を薄くしていって頭を抜いた瞬間ポンと鳴る理屈はわかるのですが、光の正体が謎でした、というか今でも謎なのですが、理屈はわかりますでしょうか。

  • @karke2700
    @karke2700 2 роки тому

    フラッシュピストンキット欲しいw

  • @とらの十
    @とらの十 3 роки тому

    空気信管ですねえ。あれは気密は銅、着火発火の素には白金。武器って贅沢ね。

  • @UmaNoKuso
    @UmaNoKuso 4 роки тому +4

    エンジン点火に使おうとした人すごいと思う。ディーゼルさん。
    ただ、公害などで嫌われ者であったらしいが、今はどうなんだろうか?

    • @zi3ytb
      @zi3ytb 3 роки тому +1

      圧縮熱による着火を考えたのもスゴイが、圧縮気体中に狙ったタイミングかつ狙った量の軽油を噴射するポンプもスゲーよ。

    • @WelcomToAvalon
      @WelcomToAvalon 3 роки тому

      MAZDAのスカイアクティブDを調べろ

    • @UmaNoKuso
      @UmaNoKuso 3 роки тому

      @@WelcomToAvalon マツダ限定じゃなく、世界全般の話で。

  • @tacumi_S
    @tacumi_S 3 роки тому +1

    ???「おっ,こんなところに蚊の死体がありますねぇ」

  • @user-cy5cf3kx4y
    @user-cy5cf3kx4y 4 роки тому

    もしや、この方法なら鏡胴の中のゴミを分解せずに焼き尽くせるかも

  • @SQNY-CEO
    @SQNY-CEO 3 роки тому

    実証するの難しいでしょうが、シリンダーの外が真空で断熱されてる場合、ある程度ゆっくりピストンを押しても発火するんでしょうか・・・?理屈ではそうですよね。

    • @zi3ytb
      @zi3ytb 3 роки тому +1

      完全に熱が逃げなければ、その理屈通りなんだけど、あまりゆっくりやると真空でも熱輻射として、どうしても熱が逃げてしまう。。。

    • @tana6499
      @tana6499 3 роки тому

      シリンダーに熱が奪われる。だから発火しないです。
      大きな装置でしっかり密閉されていて強い圧力でやればゆっくりでも火口の発火点になります。ただ強い圧力だと硝子のシリンダーが使えないので観測するのが難しくなります。

  • @福田英人-v2w
    @福田英人-v2w Рік тому

    ラスト淀川長治さんかよ。😒💦 次回からは、淀川えび治さんですね。☺️✨←おまw😅💦

  • @user-pl6jl9ct3u
    @user-pl6jl9ct3u 3 роки тому

    単に圧縮する事でも物体の温度は上がるんでしょうか?

    • @shirooisawa3330
      @shirooisawa3330 3 роки тому

      温度が上がります。空気入れのホースの先を空気が漏れないようしっかり指で押さえてピストンを押し下げると空気入れ本体が暖かくなります。握力の強い人じゃないと難しいかも知れませんが、ゆっくり一回だけ押すだけで温度が上がります。ゆっくり押すのは、摩擦熱を起こさないためです。
      なお、火をつけるためには酸素が必要なので、酸素を含んでいないガスが燃えることはありません。

  • @yoshich.2nd
    @yoshich.2nd 4 роки тому +3

    ディーゼル機関の仕組みですね。

    • @zi3ytb
      @zi3ytb 3 роки тому +1

      ですね!ディーゼルは圧縮着火とか言われてますね。

    • @TO-so5xk
      @TO-so5xk 3 роки тому +1

      おもえばシリンダの中、圧縮しきったところでフラッシュコットンを燃やしても
      とくにピストンが強く押し戻されたりもしないんですね…
      フラッシュコットンの燃焼エネルギーが小さいのか、それとも空気が漏れてるのか…

    • @zi3ytb
      @zi3ytb 3 роки тому +1

      @@TO-so5xk んー、意外と押し戻されてますよ。
      3:04秒~のスローモーションを再生速度落としてみると、一瞬、8割位戻されてます。
      燃焼したガスが漏れてロスしてるのも観えますね。
      仰る通り、コットン少な目で、燃焼エネルギーが小さいのでしょうね。
      うかつに燃焼エネルギー多い物を使うと、シリンダーが爆発したり、手の骨が折れたり、ピストンが飛んでくかもしれません。

  • @ksrp_bb
    @ksrp_bb 3 роки тому +1

    自然にあるものでこれ出来ないかな…

    • @ts7049
      @ts7049 Рік тому

      先生のところじゃなくて、一般かな。竹づつでできると楽やね。竹くりぬいて、ところてんのあれにすりゃいいさかいの。

  • @chemimal
    @chemimal 4 роки тому

    ファイヤピストンって現代のオーパーツだと思うの。
    その加工精度が生まれる技術がありながら、それが火起こしに使われるっていう本末転倒感。
    はじめのひとつはどうやって作ったの?っていうループを感じる。

    • @海老谷浩-m2t
      @海老谷浩-m2t 4 роки тому

      本当に、どうやって見つけたのか謎ですよね

    • @chemimal
      @chemimal 4 роки тому

      逸話というかエピソードとして、それを見てディーゼルエンジンの発想ができたって言うけど、ほぼ核心部分が先に出来てる技術って他にないよねー。
      電気や電子の発見より前に電気メッキをしてたとされる古代のボルタ電池よりも、ずっと現代のオーパーツな感じ。

  • @かずひらゆうじ
    @かずひらゆうじ 3 роки тому

    へー、鉄粉の発火点が320℃位だから、スチールウールも着火できるんじゃね?

  • @ts7049
    @ts7049 Рік тому

    火起こしに困ってる人たちもいますからね。筒があれば、燃えやすいものがあって、火だねできるよ!すぐにさらに燃えやすいもんにうつしてね!火打もいいんだけど、これも助かるわな。分子の動きとか、理系の話になったね。

  • @にゃん-p8t
    @にゃん-p8t 3 роки тому +1

    🐍🐸が蚊にやってたやつやん(笑)

  • @roku6675
    @roku6675 4 роки тому +10

    ディーゼルエンジンの
    発火はこの原理なのかな?

    • @user-nt6ex6px2m
      @user-nt6ex6px2m 4 роки тому +4

      ディーゼルエンジンは圧縮した空気にディーゼルを噴霧して燃焼させるので、地味に似てますねw

    • @vt7067
      @vt7067 4 роки тому +5

      原理は同じですよ。
      ただ手順は、化学系の人さんの言う通り、似て非なる物。
      ディーゼルエンジンは、圧縮されて熱くなった空気へ向けて、燃料を噴射して、空気の熱を使って、自然発火させています。
      良くある、混合気を圧縮して爆発という解説は、一部間違いです(火種分くらいは当てはまるみたい?)

    • @NT-zf8dx
      @NT-zf8dx 4 роки тому

      @@vt7067 何が違うのか分からん

    • @user-dl3cj9rv8c
      @user-dl3cj9rv8c 4 роки тому +2

      ディーゼルエンジンの着火はまさにこの断熱圧縮によるものです。なので、寒冷時は起動が大変です。

    • @usr747
      @usr747 4 роки тому

      @@NT-zf8dx 混合気を圧縮するとピストンが上死点に到達する前に自然発火するので、空気だけを圧縮してピストンが上死点に達したときに燃料を噴射して自然発火させるのだと思う。

  • @freephoenix8905
    @freephoenix8905 3 роки тому +1

    確実に釈迦に説法だろうけど、火を使う実験で椅子に座りっぱなしは危ない。
    3:34~のリアクションは完璧だったけど、椅子から転げ落ちて怪我する可能性がある。
    それに予想外の火柱が上がった時とかに緊急離脱出来なくて火傷する可能性もあるからね。
    良い子の皆は実験で火柱や爆炎を作る時は何時でも逃げられる姿勢で行おう!!(ぇ

  • @こころゆう-l9q
    @こころゆう-l9q 4 роки тому +2

    火遊びして、おねしょ確定ですねw

    • @ts7049
      @ts7049 Рік тому

      年に少ないけど、火起こし動画は見るようにしてるのは、困っている人がいたり、自分もマッチライターない状況があるかもしれんからだねー。

  • @user-hf7zh7hw9h
    @user-hf7zh7hw9h 4 роки тому

    温度って結局運動エネルギーなので、科学は温度を運動エネルギーと分けて考える必要ってあるのかな?

  • @今村陽子-h6o
    @今村陽子-h6o 3 роки тому

    蚊で発火させる?
    空気圧縮機?やってはりました、別の動画で、

  • @0hhigh
    @0hhigh 3 роки тому

    400m/sってマッハ超えてる、衝撃波でないの?

  • @スープの人
    @スープの人 4 роки тому

    なるほど、これで某youtuberは蚊を火葬したのか

  • @shirooisawa3330
    @shirooisawa3330 3 роки тому

    素早く押し込むのは、熱が逃げないようにするためというよりも、空気が漏れ切る前に圧縮を済ませてしまうためじゃないかと思います。大昔は現代のような精密加工はできなかったのではないでしょうか?
    (それなりに気密が取れていたことには驚愕ですが)

  • @Kosoinoue
    @Kosoinoue 3 місяці тому

    火が起こせたら感動します。何度火起こししても疲れます。まいぎり式で179回火起こししても、火種が出来ない時が有ります。言える事は、今の文明、産業は、火が築いたものです。火を使えるように人間を育成したは、自然に作用したの❓何かが居たの❓知ってる人がいたら教えて下さい。

  • @futennoneko
    @futennoneko 3 роки тому

    空気が圧縮されていると、より燃焼しやすくなるのでは?

  • @user-cn6vh8yb3v
    @user-cn6vh8yb3v 4 роки тому +3

    視聴者層限定されすぎて草
    昨日と内容違い過ぎるわwww

  • @user-yuhiro
    @user-yuhiro 2 роки тому

    要するにピストル🔫だね

  • @西戸智久
    @西戸智久 4 роки тому

    断熱圧縮を発想した人は注射器から思いついたんだろうな。

  • @tech.5137
    @tech.5137 3 роки тому

    これに関する動画は20年ほど前からありました。
    東南アジアで有史以前からあり、英国人が持って帰って、PAT.を3件ほど出しました。
    それの流れを見た、ディーゼルさんはエンジンを作りました。
    なんか変ですね。
    でんじろうさんは最初の動画のとき何歳でしたか?
    ua-cam.com/video/5NKq4ChNOew/v-deo.html
    ua-cam.com/video/yK2yqcKdUZc/v-deo.html
    細いのがありました。
    ua-cam.com/video/vz4t5-JFuZs/v-deo.html

  • @neken7451
    @neken7451 4 роки тому

    俺今、これ作ろうとしてた何かよくかぶるんだよな~

  • @user-gg9fv2df8h
    @user-gg9fv2df8h 4 роки тому

    ガスバーナーのガス調節してる時に火を付けられて前髪焼けて白くなったこと思い出した

  • @rupytan_the_3rd
    @rupytan_the_3rd 3 роки тому

    4:38
    ただのアホやんwwwwwwww

  • @最上-j1t
    @最上-j1t 4 роки тому

    安全にあまり気をつかわずに火種にフラッシュコットン置くとは本当に科学者か?

    • @user-cy5cf3kx4y
      @user-cy5cf3kx4y 4 роки тому +2

      興味を前にして視野が狭くなり勝ちなのはまさしく科学者

    • @zi3ytb
      @zi3ytb 3 роки тому +2

      @@user-cy5cf3kx4y 好奇心の為に手段を選ばなくなるのはマッドサイエンティスト(笑)