地方に良質の障害福祉を作るには?SDGsの探求学習で高校生が現場取材! 『教えてKaien』逆取材シリーズ 和歌山信愛高等学校編

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  • Опубліковано 7 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @シンボウ-v2e
    @シンボウ-v2e 2 місяці тому +1

    こういった若い人が障がい福祉現場に来てほしいと切にねがう
    中年おやじです。

    • @シンボウ-v2e
      @シンボウ-v2e 2 місяці тому

      Kaienさんは、利用者さんに対して
      できる、できないを、希望を潰されたとか夢を潰されたとかんじさせないためにどうしたら、自分でもできるんだとか考え方にもってゆけるのか、またKaienさんからいわれたことを、親御さんが納得してもらえるかどうかがものすごく興味があります。発達障害の方って、環境においてコミュニケーションの難しさや困難において、否定的自己概念を抱きやすい家庭環境や障がい当事者のかたが多いじゃないですか、そこがものすごく興味があります。はい

    • @シンボウ-v2e
      @シンボウ-v2e 2 місяці тому

      Kaienさんのような特色のつよい会社は、鈴木さんの目が届かないようになれば、どうしても規模拡大が難しいんですね。会社規模や会社の数が大きい都会のほうがやっぱりメリットがおおいんでしょうかね。

  • @HA-ge3ws
    @HA-ge3ws 2 місяці тому +1

    将来有望な若者たちですね。このような人達が活躍できる環境を作らなければなりませんね。