Sunny - Guitar Improvisation

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  • Опубліковано 1 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 22

  • @zero-east-23
    @zero-east-23 3 роки тому +6

    余裕で弾いている感がまたカッコいい。
    5, 6 弦から1, 2 弦までスケールを駆け上がるラン・フレーズ(同じポジションのまま, 各弦1~3音, スウィープ含む)についてですが... 自分でフレーズを考えるときも含めて、多くの場合、ただコードに合わせた運指練習をしているようにしか聞こえない(音楽的に聞こえない)ことがあります。
    特に、コードが変わっても同じモチーフを繰り返すようなときに、それ(同じようなスケールの駆け上がり方)自体がモチーフになっている場合。
    この動画を拝見していると國田さんは、上記のような状態に陥ることは無いように見受けられます...。
    スケールを高低の音の並び順どおりに弾かないとか、弦とばしとか、違う度数の音から始めるとか、いろいろ対処法(?)があると思いますが、何かリズム的な面でアドバイスがありましたら、いつか動画でお願いしますm(_ _)m

    • @dkguitar19
      @dkguitar19  3 роки тому +3

      ありがとうございます!
      フレーズがジャズフュージョンぽくならない人の原因3つ、みたいな動画作ろうと思ってます。お楽しみに!

    • @zero-east-23
      @zero-east-23 3 роки тому

      @@dkguitar19 さっそくにお返事ありがとうございます!楽しみです!

  • @Tomtomg3
    @Tomtomg3 3 роки тому +1

    心が掻きむしられるフレーズとシングルコイルの音色🎊 コレは堪らないです👍

  • @abb1970tm
    @abb1970tm 3 роки тому +2

    70年中期〜80年代のロベンフォード参加yellow jacketsやロベンのアルバムthe inside story等の
    ソロと音に憧れてます。
    國田先生のスケールアプローチが音も含め当時のロベンと共通しているようで魅了しております。
    当時のフュージョン時代のロベンの解説もお願い出来ればと勝手な思いでいます。
    すみません古い人間なので失礼あったらごめんなさい🙏

    • @dkguitar19
      @dkguitar19  3 роки тому +1

      ロベンフォードは本当に素晴らしいですよね、全てのフレーズに意味が感じられる、大好きなギタリストです。レッスンでも必ず彼のブルースのソロは取り上げます、なので影響は受けているのかも知れません。
      フュージョン時代の若いロベンは実はあまり詳しくないので、そのあたりはうまく解説出来ないかもですが、いつか彼については取り上げたいですね。

    • @abb1970tm
      @abb1970tm 3 роки тому

      @@dkguitar19
      ご返答感激❣️
      國田先生の歪み音はあの当時のロベンの音作りに近いので好みです!
      機会がありましたら設定お知らせ願えれば幸いです。
      更にアランホールズワースもいまだに追ってますがスケール難解なので機会ありましたら、、、。
      チョイ図に乗り過ぎましたm(._.)m

  • @mang-kin-tang
    @mang-kin-tang 3 роки тому +2

    RIP Pat Martino,,,

  • @sassaOff
    @sassaOff 3 роки тому

    どのコードでもすごいサウンドしてるかっこいいフレーズを常に弾き続けていてすごい勉強になります…。定番曲のインプロ動画勉強になるので他の曲も是非お願いします!

    • @dkguitar19
      @dkguitar19  3 роки тому

      ありがとうございます!
      All The Things You Are の動画も見つけたのでアップしました🔥!

  • @clavecin1683
    @clavecin1683 3 роки тому

    ただただため息です❣️

  • @YC-pf7fe
    @YC-pf7fe 3 роки тому

    カッコいい…

  • @bongo2565
    @bongo2565 3 роки тому +1

    次はぜひChickenを! 確かリディアンb7のビデオでちょこっと弾かれていたと思いますが。オルタードとかも良く使われると思うんですが、後が続きません・・。 できれば、初級、中級、上級バージョンとか?

  • @ジャズおとこ
    @ジャズおとこ 3 роки тому

    すごいです!是非解説をお願いします🙇

    • @dkguitar19
      @dkguitar19  3 роки тому +1

      かなり前の動画なんですが、要望があったのでTwitterに載せたものの続きを載せました!
      いつかレッスン動画で解説したいと思ってます!

  • @kanlanes1965
    @kanlanes1965 3 роки тому +1

    どうやってこのハーモニー感つけたんでしょうか
    國田さんのフレーズは日本人離れしてます

  • @matsuyoshi6024
    @matsuyoshi6024 3 роки тому +1

    Amのペンタで弾くのか?
    G mからは、2.5.1なのでF△7をつかうのか?
    ペンタは3つ使えるを実践するならどうなるんでしょうか?

    • @dkguitar19
      @dkguitar19  3 роки тому +2

      全部Aマイナーペンタトニックで弾けますね。この時のソロはGm7からはFのツーファイブ弾く事が多いようです。
      3つのペンタのアイデアはFの時Eマイナーペンタや、Gmの時Dマイナーペンタ、など色々使ってると思います。

    • @matsuyoshi6024
      @matsuyoshi6024 3 роки тому

      ご返信ありがとうございます。
      しばらく、このアドバイスと動画で練習してみます。

  • @iPhone-nz2ol
    @iPhone-nz2ol 3 роки тому

    質問なのですが、コードトーンの追う練習はどうやってましたか?

    • @dkguitar19
      @dkguitar19  3 роки тому

      スタンダードの進行で3度.7度、9度、11度あたりを狙っていく、さらにアプローチノートのパターンをいくつか混ぜて練習していく、というのはよくやりました。コードトーンの練習法、いつか解説してみますね、

    • @iPhone-nz2ol
      @iPhone-nz2ol 3 роки тому

      @@dkguitar19
      ありがとうございます
      凄く楽しみにしてます♪