【ファミコン rePlay ♯151】スーパースターフォース 時空暦の秘密 TASさんの休日
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- Опубліковано 15 вер 2024
- シューティングアクションRPG~w
発売日(FC):1986年11月11日
開発元:テクモ
発売元:テクモ
定価:5,300円
前作『スターフォース』のオリジナルの版権を持つテクモが開発する。縦スクロールシューティングと、ダンジョン探索型アクションRPGの要素がある。
物語は、前作『スターフォース』の舞台となった時空暦2010年から始まる。過去の世界で条件を満たすと未来のマップが変わり、新しい時空に行ける。最終ステージを含めた8つのステージそれぞれに年代が設定されており、一旦到達した時代は最終ステージを除いて相互に行き来可能。タイムトラベルと、過去の時代での行動による歴史の書き換えを繰り返しながら、スターフォースの世界とその歴史「時空暦」の謎に迫る。時空暦元年(0001年)にたどり着き、最終ステージへの扉を開いた時、物語は急展開する。
ゲームオーバーになっても、タイトル画面でスタートボタンを押すだけで、タイム以外の全ての所持アイテムとゲーム進行度を引き継いで2010年から再スタートできる。使用回数は無制限である。セーブ機能やパスワードは搭載されていない。
本作ではマルチエンディングが採用されており、冒険の中であるアイテムを入手し、ある場所を訪れることで真のエンディングを見ることができる。
【重要アイテム】
取得済みの重要アイテムは、先述のスタートボタン→セレクトボタンのサブ画面で確認が可能。
ー 時の秘石 ー
7つ集めるとゴーデスの秘密が明らかになる。迷宮の奥深くに隠されている。取得すればその場で地上ステージを脱出できる。また各時代の地上マップを出現させればサブ画面上で点滅状態で表示され、取得後は点灯状態になる。
ー 紋章 ー
2つで組をなしており、2つ集めると封印された扉が開く。
ー オアネスの封印 ー
オアネスの大地上絵の封印を解くために必要なもの。封印は4つに分けられており、4つの時代に散らばっている。
ー ドレラの像 ー
時空暦0820年のノルムが持つ謎の像。エルドレラの遺跡の入り口を開く鍵となっている。
ー クレオパトラ ー
時の秘石を7つ集めることで入手が可能。ゴーデスの封印の入り口を開く鍵となっている。
Special Thanks:
kai_lioさんのRTA
引用元:ja.wikipedia.o...
#thesuperreplay
#ファミコン
#レトロゲーム
意味が分からずやってたけど、ワープする時の音がすごい好きだった
これは発売する時期を絶対間違えたとおもう。
当時の子供の強敵はゲームの難易度ではなく、1日のプレイ時間とオカン
あと、パスワードかバックアップがあれば・・・
左上の「タイム」の管理と、地上面の爆弾ショートカットの使い方が上手すぎる
自分の中では、紛うことなく神ゲー。
BGM最高。
誰かが作ったやつだけど、このゲームのAAがある事は残しておきたい
ショーショーショーショーショーショー
山 山 山
山 山 山
. 山 山
山 山 山 山 山 山
. 山 山
山 山 山
山 山 山
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. ― 山 ― ピキチュー!!
/|\
懐かしい(^_^) 子供の頃、ラジカセに録音したファミコン音楽の中の1つに、スーパースターフォースの音楽も入れてた😊
シューティング系で大好きな曲の1つ。
攻略本等と首っ引きでまずはバッドエンディングを、のちに真のエンディングを見ました。やはりパスワードコンティニューできたらよかったなぁ😌
生きてる間にエンディング見せて貰いました
ありがとう
リアルタイムでプレイしたけど謎解きが鬼畜すぎるね
特にオアネスの封印を4つ集めるのが無理ゲーだった
なんという上手さ😮私が今迄見た中では1番です。まさに神業😮
あんたはニュータイプかと言わんばかりの超絶テクニックですね。
スゴすぎ。
当たり判定を見切ってんの
凄すぎる
本作はバグ祭りみたいなゲームだから、至るところに抜け道があるだろうことは予測はしていたが、TASはそれすらも解析して最短ルートを行っている。動画の尺的に無理があると思って見てみたのだが、こんなショートカットの方法があるとは気づかなかった。特にブ・エルジンバの最短ルートは驚いた。時の門の意味がない。
説明書なしのワゴンセールで買ってゲームの進め方自体がちんぷんかんぷんだった。こうして動画で見たら地下面がノーヒントでこんなのどうしようもないぞ。
自分の人生で1度しかグッドエンディングできてない奇跡のゲーム ランプと隠し通路 ラストステージ辺りは神曲
シューティングステージで地上オブジェクトを一発ですんなり破壊出来てるのが凄い。当たり判定がシビアなのか自機弾がすり抜けるんだよねアレ。
実は向かって左の目にしか当たり判定がないですよ
本来ならドラクエの様に“復活の呪文”なり“冒険の書”が必要なゲームにも関わらず、ゲームをスタートしたら最後“ゲームオーバーかエンディング(真orバッド問わず)見るか”の2択しかないって…。
中学生だった当時リアルタイムでプレイして真エンディング見たけど、このゲーム程“途中でゲームを中断出来ない事のキツさ”を実感したゲームは後にも先にも無かった気がします。w
因みに私は、1面でタイムをカンスト迄貯めてからプレイする派でした!w
小学生の頃、ジョイカードと一緒に買ったのを覚えています。
回避行動が神
当時はスターフォースが
パワーアップ💪したSTGと
思い買ってみた。
中身は謎解きSTG😓
クリアできなかったけど
これで時空暦の秘密が
ようやく理解できた。
スターフォースとスターソルジャーをよく間違えたもんだ
ゴーデスを永遠に封印するため必要な秘石は時空歴から持ってきた物でしょ、
最後に秘石を使ってゴーですが永遠に封印されたから時空歴も発生せず秘石も存在しなくなると思う。
まさに神業、当時の私にもこの技術があれば、もう少し早くクリア出来たかもしれません。私は10年以上かかりました。友達の間では、クソゲーだとか言われて馬鹿にしていましたが、私の中では最高のゲームでしたね。本当に懐かしいです。
これ真のエンディングを知らなかった当時、数時間かけてやっとラスボス倒した後に今まで協力してくれた時の番人から「全ての元凶はお前だったのか、お前のせいで世界は破滅の道を辿る事になる、だがもう何も言うまい、さらばだ」みたいな事を言われてトラウマになったことがある
主人公「そうゆう大事なことは最初に言え」
主人公『それと前作のボーナスアイテムなクレオパトラがクリア必須アイテムって所見でわかるか!(by ガキだったオレ)』
主人公がうっかり封印を壊してゴーデスを蘇らせちゃうエンディングの方が、皮肉が効いてて好きだなあ。
破滅を回避しようと歴史の謎を探ること自体が破滅の原因になるって、いかにもSFじゃないですか。
当時、少年誌とのコラボが流行っていて、週刊ジャンプがドラクエ、月刊ジャンプがハイドライドとスーパースターフォースを推してた。
結果は言わずもがな……月刊ジャンプも廃刊……
真のエンディングも解釈次第では恐いんだよ。最後のシーンでゴーデスの封印は完了し、地球はハッピーエンドになる。しかし時空歴にならなかった世界では、主人公は生まれなかったから存在出来なくなった。最後のシーンで主人公がいなかったのはその証拠と言える。
普通にプレイすればバッドエンドになるゲーム
小学生だった自分には難しいゲームだったな
スーパースターフォースと聞いて期待したのはコレジャナカッタ⤵️
何ならテクモ版スターフォースでも良かった。
攻撃方法がホント凄い!!
オブセスにもサイドアタックが通用するとは・・・
上手いですね☆
ときめもで有名なメタルユーキさんがテクモ時代に作った曲ですね。いい曲です。
アラムナの洞窟のちょっとだけ爆弾ワープとか最後タイム足りてからの舐めプムーブはTASならではですね。面白かったです。
完全に敵を見切っている😰こんなの見た事ない
このご時世、無駄使い(弾)しないのゎ流石です(•'╻'• ۶)۶
クリア出来る気がしない…w
このゲームメジャーゲームですか?
最初はスターソルジャーがスーパースターフォース(仮)でした。
もはや動きが機械なんだよな。
シューティングとロープレまぜたもんだから訳わからん、シューティングに謎解きとかまじで要らん、ゼビウスのガンプの謎とか小学生には意味不明で糞ゲー認定されてたな。
時代を大分先取りし過ぎたゲームの一つ、スターラスター、バンベリグベイ、今だったらもう少しわかりやすく作りこんだら面白かったんだろうけど、当時のハード技術で苦肉の表現だったんだろうね。
俺がガキの頃クリアしたエンディングはバッドエンドの方だったのか泣