海女さんの数が日本一 三重の海女漁を未来につなげる【特報プラス】

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  • Опубліковано 4 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @silverbackbear8
    @silverbackbear8 Місяць тому

    じいちゃんも言ってたなどんどん海女さんがいなくなってるって寂しがってる

  • @vatoslocos194
    @vatoslocos194 Місяць тому

    大阪から近いさかいようマリンスポーツしに遊び行くけど、三重の人てほんま気さくでええ人多い👍🏼

  • @nekoforest7054
    @nekoforest7054 Місяць тому

    知夫里島の狸が魚や烏賊の捕食を覚えて、漁の為に泳ぐ様になり、腕が鍛えられサルになった。海女はそのままの生業です。人類の最初の生業と言っても良いかと。ただ、昨今の温暖化で最も影響を受ける職業の一つです。現状では自分達の子供に後を繼がせ様とする海女さんは多く無いでしょう。自然の環境に合わせて生きる。人類が分化するに連れ、忘れ去られてしまった知恵です。

  • @sanma-no-kurome
    @sanma-no-kurome Місяць тому

    海女さんや関連文化が減ることで問題になるのは三重くらいであって、本質的には海洋環境の改善にこそ力を入れないといけないと思う。その上、社会がそこに関心を向けることは今後しばらくは訪れない状況だとも感じる。
    自分は魚突きをしますが潜ることができる都道府県は非常に限られていて、実際には認められている県であっても漁師に怒鳴られます。貝類や伊勢海老などの密猟乱獲から資源を保護するという名目は当然理解できるが、魚突きのために潜ることすら許されないのは明らかな過剰防衛。陸では大量の釣り人が並んで小さな魚まで釣りまくって地上や海底にゴミを残しているのにも関わらず、一切ゴミを出さない魚突きはなぜか認められないという現実のミスリードには呆れてます。
    そのくせ沖や岸には漁師のゴーストギアが異常なまでに多いし、近年は港ですら廃船と漁具を放置し続ける高齢漁師たちの始末の悪さ。そして未だに底引き網漁で海洋砂漠化を毎日のように促進してる漁師も無視できない人数いる。国民を釣りと海水浴場でしか海と触れ合えない状況にしておいて、今後も規制を増やしてさらに関心を薄れさせようとしている漁師と漁協、自治体の態度は今後も変えられることはないと思う。この海の恩恵を受けてるはずの大人たちによって日本近海を健全に維持できる可能性がどんどん減らされちゃってるんだよね。