【映像制作】生成AIは好きだけど〇〇を無駄にしている気がする | 休憩ラジオ | TPS Films

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  • Опубліковано 8 вер 2024
  • 音楽を生成するAIを使った時…
    私の中の何かが目を醒まし、
    そして…予想もしなかったある結論が導き出された…。
    <連載のご案内>
    連載『知識ゼロからの映像制作はじめましょっ』掲載中
    ビデオサロン6月号
    amzn.to/3wWLQJG
    <休憩ラジオ>
    映像制作者のためのラジオっぽい動画です。耳でお楽しみ下さい。
    編集の合間の20分休憩みたいなタイミングで
    のんびり聞いて頂ければ幸いです。
    映像を作る皆さんの話や意見が聞きたくて始めてみました。
    ラジオの様なものです。
    ・愚痴
    ・悩み
    ・質問と相談
    ・こんなことやってます!
    ・ほかなんでも
    などなど何でもお寄せ下さいませ。
    この動画のコメント欄かメールでどうぞ。
    メール:tps.airsoft.films@gmail.com
    <作者の紹介>
    映像制作会社で約20年勤務し独立した映像ディレクターです。
    企画構成から撮影・編集・ナレーションなど
    多岐にわたって携わって参りましたので、
    そのノウハウをシェアする動画を
    主に制作しております。
    2020年4月より制作会社を退職して沖縄県に移住しました。
    2021年10月より
    フリーの映像ディレクターとして活動しております。
    2023年4月より大学院で映像制作の授業を担当しております。
    <当チャンネルはAudiostock社からご支援頂いております>
    提供:
    ロイヤリティフリーBGM・効果音のAudiostock 
    URL: audiostock.jp/
    下の方に割引用のリンクがあります。
    Audiostockさんから発行して頂いたものです。
    <私の機材一覧>
    カメラバッグ①石川トランク
    www.system5.jp...
    カメラバッグ②Vanguard
    amzn.to/3E4WIm5
    カメラ本体
    amzn.to/3DnraYu
    レンズ
    amzn.to/3omKjFy
    amzn.to/3djv2Pp
    カメラケージ・トップハンドル・サイドハンドル
    amzn.to/3EtNSPR
    amzn.to/3DnITPi
    amzn.to/3dhR6tM
    マットボックス
    amzn.to/3DpyG59
    15mmロッド
    amzn.to/3ol7f8b
    チェストパッド
    smallrig.jp/sm...
    外部収録機
    amzn.to/3opiyfI
    ポータブルSSD
    amzn.to/3oje6yR
    ガンマイク①
    amzn.to/3poAy93
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    #映像制作 #ナレーション #ラジオ
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    @TPS_Films

КОМЕНТАРІ • 13

  • @user-zn7eg9tv5b
    @user-zn7eg9tv5b 3 місяці тому +5

    Aiの進化によって使う人の立場がクリエーター→コーディネーター→単なる消費者 のように変化していくように感じてました。

  • @hirokato6745
    @hirokato6745 3 місяці тому +4

    クリエイティブ分野の工業化だと思えば今までの芸術分野や建築がたどってきた歴史を振り返ればどういった形で使われるか、おおよその方向性がわかるのかなと思います。一時的にAIで効率よく稼ぐ時代が来るのでしょうが、最終的に残る人は基礎を積み重ね、自分なりの哲学を持ち合わせているような人なんだろうなと思います。(もしくはニ分化)
    そういう意味ではUA-camで企画構成等の試行錯誤をしていく力はとても大事だと感じます。

  • @lobolabo
    @lobolabo 3 місяці тому +1

    人間が製作してる訳ではなくて作ってるのはAIですし、上手くなる努力をしてるのはAIを作成する側の人間ですし、AI使用で人間の役割はディレクションですしね。ただ私はAIが早く製作のめんどくさい所を肩代わりしてくれるようになってくれればいいのにと期待しています。

  • @user-nn6nu4nz9g
    @user-nn6nu4nz9g 15 днів тому

    初めまして、動画制作を勉強し始めたところでTPSフィルムさんのユーチューブを教えていただき、拝見させていただいております。
    動画よりは静止画の経験の方が多いので、静止画の方でAIの方を活用しております。一から新しいものを作り出すことは使用しておらず自分の写真に対して足りないところを相談して、よりクオリティの高いものを作るのに活用しております。
    また動画については自分の作った動画をAIに見てもらって構成やカットの尺などの相談をしてもらってます。そういう付き合い方をすると自分の成長もできるのかな?と考えております。

  • @user-hh3ud1df4b
    @user-hh3ud1df4b 3 місяці тому +2

    動画の内容とても共感します!
    映像ってやっぱりコミュニケーションですよね。
    AIが作ってくれる作品はキャプションのない作品というか、そこから経緯や背景が見えてこない。
    まるで監督が不在の映画を見てるような体験。
    そんな作品にどんな価値があるのか。現代アートのテーマのようなことを考えさせられます。
    これからAIとものづくりするために考えておきたいことですよね。

    • @TPSFilms
      @TPSFilms  3 місяці тому

      ありがとうございます。ものを作る時にはやはり「過程」が大切なんだなと思い知らされますね。AIもあと一歩、修正ができるようになれば一緒に作品を作れるのではないかと思います。楽しみですね。

  • @matsuumetake
    @matsuumetake 3 місяці тому +1

    AIに限らず、<手段を目的>にしてしまったときと同じだな、と私は感じました。
    手段はあくまで手段にしからならず、手段を目的にしたときに(その手段を作為して振り返ったときに)「何やってたんだろう」と感じるのと同じ印象を持ちました。
    AIはアイデア出しを最適解の中からなんとかして拾い出そうとしている、いつでも無限に手伝ってくれる最高のパートナーと感じています。
    しかし、それ以上の存在ではありません。
    あくまでもAIは手段、目的は別にあります。
    「手段であるAI」にもかかわらず「AIで作り出すこと自体が目的」となってしまうと、虚無感がやってくるのかなと考えました。
    手段が目的になった瞬間です。
    AIに限らず前職などでもそうでしたが、仕事をしているときには度々「僕は何をしているんだろう」と思うときはありました。
    そういう時は限って、「手段に固執しているとき」だったように感じています。
    手段は手段、目的化しない。
    改めて、これを肝に銘じたいなと感じさせていただきました。
    本日も思考の整理をさせていただき、誠にありがとうございます。

    • @TPSFilms
      @TPSFilms  3 місяці тому

      こちらこそご視聴ありがとうございます。AIとの距離感は本当に難しいですね。もっと以前は「AIが出したもの以外で考える」みたいなこともしてみましたが、やっぱりちょっと聞いてみたくなったりして笑
      やっぱり「楽」なんだよなと思います。楽をして作りたいということから離れた時にどんな活用法があるのかなぁとボンヤリ考えています。

  • @Inakataro-ch
    @Inakataro-ch 3 місяці тому

    Snow早速使ってUA-camショートに1分の歌、作ってみました!
    最近職場でもクライアントに提案する時にナレーションをAIに読ませて、ビデオコンテにしてます。音楽の提案も、もう少し進化したら出来るんでしょうね。
    どんどん、新しいものが出てきて、ついて行くのが大変。。。
    これからは、いいものは早めに上手く取り入れながら、昔の良いものとミックスしたモノづくりの時代なんでしょうかね。
    アイディア勝負の時代なんでしょうか。。

    • @TPSFilms
      @TPSFilms  3 місяці тому +1

      確かについていくのが大変ですね。ひとりで全部を抑えることは難しそうです。アイデア勝負というのはまさにその通りだと思います。撮るのは比較的誰でもやりやすくなりました。何を伝えるために撮るのか、という企画構成の部分に注力していく時代になってきているなぁという肌感があります。

  • @necomaru_works
    @necomaru_works 3 місяці тому +2

    生成AIは、人間の能力を吸って成長する魔物みたいな気がします。
    人間側も成長を止めずに生成AIと良い付き合い方で共存できるといいですね。

  • @ste0286
    @ste0286 3 місяці тому +1

    AIの本質に通じるようなお話、とても共感できました。AIは空気が読めません。作成した画像や動画、音楽も、素粒子の振動を感じないのか、いまひとつ冷たい感じがするのは、人間が持つ脳の微細な空気を読む力なのだと思います。

    • @TPSFilms
      @TPSFilms  3 місяці тому

      ありがとうございます。修正ができるようになればきっと使える場面が増えることと思います。あと少しで届く未来を楽しみにしたいと思います。