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相手の話を制するとき「それは違う」じゃなくて「全くその通りだ」からの更に褒めちぎるのおもろい
プレーヤーはもちろんのこと、国を超えて、野球の面白さという観点だけで素直な感情を出せる2人の解説者をリスペクトします。敗北があってもこういう風に受け止めることができる人たちのいる国は強いと思う
日本のワイドショー的な番組作りとなんて違いなんだろう。野球愛を感じる。
世界最高の場面で、こんなエグいピッチングする人が、メジャーでホームラン王争いして、盗塁までするのが信じられない
アメリカ人ってアメリカ中心主義って感じに思ってたけど、彼らは力対力の真っ向勝負がなによりも見たいんやろうなって思うようになった
解説がプロで本当にわかりやすい。自らの野球経験から「これは速球準備の状態になる」っていうのを、見る人が共感しつつ見られる解説で、本当に納得。
アメリカの野球番組、クオリティが日本と段違いで高いよな。見てて楽しいもん。
大谷は勿論のこと、松井秀喜をしっかり評価してるのは長年野球ファンとしてうれしい
アメリカの恐ろしいところはこういうとこなんだなー、と対戦をリスペクトしながらきっちり分析してくる
ジェイク・ピービーはサイヤングだけじゃなくて、最多勝1回、最多奪三振2回、最優秀防御率2回獲得、通算152勝のレジェンド級だし、カルロスペーニャもオールスター経験もあり、300本近いHRを打ってるわけでその2人がこんな興奮しながら解説してるのを見れるだけでも良い光景だなと思う
メジャー番組分析すごすぎ。やはり本場
すなわち、日本の解説で適当なのがあると言うこと。 例えば、清原には無理だな。落合はできるかもしれないが、スカした態度をするし。
アメリカって負けても相手チームをここまで取り上げるってすごいよな日本なら絶対やらんもん
テキトーなこと言ってて草他国にそんな魅力ないからだろ
日本は韓国に勝っても負けても報道は何故か韓国絶賛するよ?それは打合せできてる話だから無しで?
@@YU-yf6vu適当なこと言ってて草
そもそも、日本のワイドショーなんてオオタニ!オオタニ!連呼してるだけやもん
そりゃ有料野球専門チャンネルならどこの国でも同じ事をする、これを報道番組のスポーツコーナーとでも思ってるのお爺ちゃん達?日本の報道スポーツコーナーはあくまで野球ファン以外も含めた一般人向けこのメジャー番組は有料チャンネルみてるようなマニア向けわかる?お爺ちゃん
メチャクチャ面白い。アメリカらしい解説で野球を知れば知るほどワクワクする解説😊「全力で信念を持って投げると、多くのチャンスが逃げて行く事はない」…例え相手が得意なコースでも信念を持って投げればそれを上回る!心に響いてしまった👍
ストレートとスプリットの軌道が途中まで同じ球を投げられる投手であることが前提の作戦よな。マジかっけえわ。
面白いな~、この解説聞いたら負け試合でもアメリカ国民も溜飲が下がると思うわ。色々困ったちゃんなとこもあるアメリカだが、この分析、公平さとポジティブさは素晴らしい魅力だと感じる
大谷くんが打者だけじゃなくて二刀流だったからこそ実現できた夢の対決。感動ものや…
泥だらけのクローザーなんて漫画でしかあり得なかったのに!
完璧な対決。完璧な解説。至高の領域
野球少年の様に眼を輝かせながら豊富な経験を元に解説するのは圧巻!
中村のリードも褒められてて嬉しいな
大谷翔平がMlbを変えていく打者投手走者美しい所作、相手への敬意等。しかし彼が本当に嬉しいのは、子供たちが心身共に健康で、野球に夢中になれる事だと思う。
アメリカの野球解説って本当にレベルが高いんだよな
日本「気持ち!気持ちですよ!」
そら戦争も負けるわなと毎度思います
有名に、戦果を挙げる度に徹底的に分析されるんだよな。過去にはイチローの少年野球チーム時代の監督の下に関係者が来た話もあるくらいだからな。
テレビ番組のレベルが全体的に高いっすよねー特にスポーツ関連。日本はお笑いやバラエティが面白いけど、ニュースやスポーツニュースのレベルまじで低いっす。
@@map3156アメリカ側の徹底的に人間を捨てた作戦と皇室をうまく人質にするあたりほんと鬼畜それくらい日本を恐れて徹底的に叩き潰して、たまに喉元噛みちぎろうとしてくる犬に躾けたり敵わん日本も日本で飼い主たまに殺そうとするけど
まさにラウンド1は大谷の勝ちだったわけだ。こんなラウンドをこれから何度も見たい
まだ夢みたいだ。最高の対戦だった。
一つの勝負でここまで解説できるのすごすぎ
定期的に見に来るほど、力強い Of course!!が恋しくなる。こんな熱量と知見に富んだ解説が凄い嬉しいし羨ましい。
日本でもこういう格調の高い解説を聞きたいものだ。
日本はスポーツニュースも下衆なワイドショー化してしまって久しい。真のスポーツファンはアスリートが何故、どう凄いのかを聞きたい。そこにはアスリート同士のスキルと思考の闘いがある。そこを知りたい
日本にもこういう話ができる解説者はいますが、テレビマンと一部視聴者が止めているのが事実です。理由はマニア向けすぎる、万人受けしない、視聴率が落ちるため。
中畑とかあああいう爺さんには、何も出来ない😂
解説じゃ無いけど球辞苑っていう番組はマニアックに詳しくやってるし面白いからおすすめだね
喝!
すげえ!あの短い一球一球の間にそんな壮絶な駆け引きがあったのか!頭脳戦かつお互いフィジカルモンスター!こんな胸熱な真剣勝負そうそう見られないよな。あと解説が本当素晴らしい!
やはりすべての野球関係者と、野球ファンの勝利だよ。この勝負が見れたことは。
トラウトもスプリットがずっと頭にあったと言ってた。結局1球も来なかったけど、つまり序盤の日本投手の落ちる球に苦しんでたのはこの幕切れになる為の布石だった
すごい濃い話してるな。
トラウトはスプリット待ってたんだな。100マイル越え速球と高速スライダーで三振カッコ良すぎる
大谷の球をまともに受けたことがなかった中村がこの場面で当たり前にやってのけたのが凄すぎる。この試合に関しては、7人の投手をリードしてアメリカ打線を封じたのは勿論、ほとんどの投手が得意としてるスプリットを後ろに逸さなかった。この試合はMVPに匹敵する働きだった。
でもトラウトの打席は低めを要求しちゃダメだったって解説されてない?大谷が意識して高さ出したのかは分からんけど持ってかれてた可能性あった
@@かとしをお寿司かねぇので 今のトラウトは速球に弱いから低めでも行けた
@@めめめめ-u6h でも高いに越したことはない
得意な低めを打てないところがミソなんじゃない?
@@かとしをお寿司かねぇので 低めから落とす球であるスプリットを待っているトラウトに低めの豪速球で攻めるのが肝心なんでしょ
2分見ただけで素晴らしい動画。投稿主ありがとう。
ほんまや。2フィートも振り遅れるのは、速球でなく変化球を待っていたから。めっちゃ納得。3年後も対戦してくれないかな、第2ラウンド。
トラウトが読み勝ったからと言ってホームランにできたかわからないほどエグいスライダーでしたね。あそこにスライダーを投げきれた時点で大谷の勝ちな気もします。トラウトでも対峙しての所見のあのスライダーを芯で捉えてスタンドまでは無理な気がする。
追い込まれてもいないのに、変化球を待っていたのならストレートには手を出しませんよ。振っているという事はストレートを狙っていたという事です。プロの選手の殆どは基本的には最も速い球に合わせたタイミングで待って振りに行きます。トラウト選手は追い込まれた後はスプリットも警戒していたとコメントしていますが、空振りしたのは0ストライクと1ストライクの時点でフリーにスイング出来る状態です。変化球待ちなら狙っていないストレートには手は出しません。あの場面は大谷選手の気迫と球威がトラウト選手の技術を上回ったのでストレートに空振りしたというのが最も適切な状況説明だと思います。データ上ではトラウト選手が最も打てていないのが95mph以上の速球ですので、大谷選手はそれを分かっていて全力で勝負したという事でしょう。
こういう番組が日本の地上波で見れたらいいのに
Get Sportsではたまにこういう特集あるね
日本の解説者もコメンテーター(元プロ野球選手)もイマイチなんよねー海外の解説を訳したものが一番面白い
中途半端な知識の年配芸人が居酒屋トークするだけの番組だらけだからなぁ….
ですねえ……
これ野球ファン向けのチャンネルでしょ
古田さんがここでの投球の組み立てを解説して、絶賛してた。自分がリアルで見てた時に感じた「なぜもっと早く決め球を投げなかったのか?」をしっかり解説してて、さすがだと思ったよ。
興奮しているなあ。歴史的場面を見たと改めて思いました。
今まで大谷翔平に焦点を当ててWBCの対トラウトを観ていましたが、時間が経って冷静に観てみると、トラウト選手は大谷翔平選手が投げた6球のうち3回しかバットを振っていないのです。要するにボール球には全く手を出していないのです。160km前後の球を見極めるって超絶凄いとしか言いようが無い!これが、大谷翔平が最高にリスペクトするトラウト選手ですね!
1点差の9回2アウトでトラウトと大谷の勝負😂凄かった
こういう場面では、覚悟を決めてど真ん中の直球を軸に勝負に臨んで行くのが日本の野球の真髄の様な気がする。
1球ごとに投手や打者の考えや心理などことこまかに解説する変態番組ですww日本にこんな番組あったら楽しいから見るけど❗
正に解説通りだと思いますね。この日この場面でのトラウトは難しい選択を迫られてたに違いありません。大谷、そして中村も素晴らしかった。
物語としての終焉で両国の大将同志の一騎討ちを迎えたのが期待値MAXで抜群だった。さらに両者が誇り高く正々堂々の決闘をした攻防で格調があり美しかった。こんな希少な歴史の瞬間に立ちあえることを何千万人と共有できたことが人類の財産だと思う中村悠平があの高速スイーパーがスローに見えたというゾーン入りしたアドレナリンの出具合。自分では理解できないはずの未知の世界なことなのにスッと入ってくる不思議体験だったよ
ド素人がドヤ顔で恥ずかしい・・・。きっしょ(-。-)y-゜゜゜
大谷がすごいのはもちろんのこと、上手くリードした中村、トラウトだったり強打者の対策を話してたダルと首脳陣、前にスプリットで三振を取ってた若手投手たちこれら全てが噛み合っての優勝よな
最後の一球は完璧なスライダーだった
投打ともに一流の元プレーヤーの冷静的確な分析ですね。大谷vsトラウトは野球史上の名勝負として語り継がれると思います。👍
トラウトはこれまでセンターから翔平の投球を見てきたからね!100マイルのストレートに加えスプリットや懐をえぐるツーシームも持ってるし。上手くリードした中村を褒めるべきなのかな⁈初めてバッテリーを組んだって言うのに👏
一流だったこの2人がこんなに興奮してふり返って解説してるのは凄い
こんな解説もっと観たい
スポーツ自体日本代表戦とか以外ではあまり目にする事のないミーハー視聴者だけど、バラエティ色強い番組より逆にこれくらい分かりやすく詳細に説明してくれてた方が面白いな。
解説者もメジャー級😆
本当に圧巻の勝負だった。昔夢中になって見ていた、巨人の星や侍ジャイアンツ、あぶさんといった野球漫画の名場面が甦った。つまり、これがどれだけ現実離れした出来事だったのか、ため息が出る。物語の主役級の二人が、勝敗を左右する場面で激突する、しかもフルカウントからの最後の一球が分かれ道!なんというドラマ!そして、MLBの関係者、レジェンドたち、野球に関わるあらゆる人たちが、野球ファンと思いを同じにしている現実に、より深く感動した。語り継がれるであろう名勝負をリアルタイムで見られた至福の時を一生忘れないであろう。ありがとう、大谷。ありがとう、トラウト。ありがとうWBC。
里崎氏、藤川氏に最近は年取っちゃったけど落合氏辺りはレベルとしてはこれくらいの解説ができると思うけど、ここまで熱く楽しくを加えて的確に解説してくれる解説者日本にはいないよね。
里崎さんはもっと継続的な喋りで解説して欲しいわ。キャラは好きだけど断片的で聞きごたえがない。
栗山監督が解説者だった時は結構熱く楽しく解説してたよね
@@ponopn4460 それこそ、ご自身が采配した試合だから、めっちゃ熱く語ってくれそうよ。
サッカーで言う所の本田圭佑的な解説者が出てきてくれたら嬉しいね
なんて熱い解説だ🔥ふたりの興奮度が充分伝わって楽しい😊
読み勝ったわけだな!トラウトレベルなら読みが当たってたら間違いなくホームランだっただろう。ほんとギリギリの戦いだった。
主人公属性が強すぎる!!!神だ!!!
熱が入ってだんだん画面の方に近づいて解説するのに、突然冷静になって立ち位置を戻すのおもろい
ラオウ対ケンシロウのような唯一無二の対決。モニター越しに見ているこちらさえ、息をするのが苦しい位の緊張感。トラウトが打席に入る直前に、少し深く息をするあたりから緊張感が漂ってた。
素人にも分かりやすい。アメリカで解説されている動画沢山探して見てるけど、やっぱり面白い
今年こそはグローブぶん投げて、赤い帽子ぶん投げて、トラウトと抱き合う姿を見させてくれ🔥🔥
ベンチで戸郷とダルが「(大谷は)最後何投げると思う?」と会話してて戸郷はフォークと予想したのに対してダルはスライダーと答えたエピソード好き
大谷の持ち球から、1ストレート2カッター3ツーシーム4縦スラ5横スラ6フォーク7カーブの7択ですがさすがダルですね曲がり幅の見事な横スラでした
大谷「ストレート、スライダー、スプリットで、どっしり構えてて」中村「最後は迷いなくスライダー」トラウト「頭の中にスプリットがあったけど、一度も投げてこなかった」アメリカの解説者に、即席バッテリーだったと教えてあげたい。
SFF等の対応を植え付けさせた完璧なリリーフ陣の存在が最後の大谷の配球に繋がったとかめっちゃいいこと言うやん
日本のメディアとかより的確で草w
これもまた漫画的な展開ですね。
実質高橋宏斗が助演男優賞!
@@del_sol_ 戸郷も忘れたらあかん
トラウトは大谷の得意球のスプリット待ち、大谷はトラウトの得意なコースを敢えて攻めるという、心理戦だったのか。
基本的に大谷有利な心理戦でしたかね。
1点差で一発出れば最低でもタイブレークへ持ち込めるから、トラウトは自分の得意なところに投げてくる可能性は低いだろうと考えたか。
心理戦だったとしてもトラウトにど真ん中の直球2球投げてカウント取りに行くとか見てる方はゾッとした最後のスライダーは改めて映像見たら凄いな、直球だとインコースにギリ入ってるの軌道から外角のベースの外まで曲がってる。あんなのど真ん中の直球2球(164キロ)を見た後に打てないだろうね
普通に3割打てば1流の世界なんだからそもそも投手有利やろ
大谷サンこの対決想定してて、前日にトラウトの打撃をビデオ繰り返し観て研究してたとしたら凄いな…
何故日本にはこの様なゾクゾクする解説が無いのか…そこだけ残念
アメリカのテレビがWBCの日本チームを夢中で解説するなんてことは無かったし、ピートローズみたいに相手を格下に見た(日本で言うと張本みたいな)解説をする印象だったけど、今違うね、応援してるチームが勝つ負けるより凄いプレーを見たい観戦者になってる。
こういうプロフェッショナル掘り下げ解説日本でも増えてほしい
5:55のOf course!の勢い大好き
この動画はとても勉強になりますね。日本の野球ファン皆が観るべき動画でしょう。動画アップありがとうございます。
ローボールヒッターのトラウトに対してあの低め真ん中のストレートを投げて空振りした理由がわからなかったけど、それまでフォーク、スプリットを空振りさせているからストレートが有効だという解説ですね。今の時点で見ればそうかもしれないけど、やっぱりあのコースにストレートを投げるのはリスクが大きくて結果がわかって見ていてもヒヤヒヤします。
大谷だけの力ではなく、それまで日本の投手陣のスプリットが効いてたんだな。素晴らしい分析。ただオレはこの結末がどうなろうがかまわないと思ったよ。たとえホームランを打たれても。脳汁出まくった。
軌道あそこのフォークスプリットは見逃すと思うけど途中でストレートって気付いて振ったってこと?
@@かとしをお寿司かねぇので フォークも念頭に置いておくとどうしてもタイミングが遅れ気味になって空振りした、ということでは?素人の戯言ですが。
@@楠本雅之 そんな感じだと思います。アレを例えば反応できずに見逃してたらバッテリーのストレートに対する印象も違くて、そこから先の配球にも影響あったかもしれませんね。ホントに1球1球が奥深い
@@楠本雅之 実はそうでは無くて、試合前日の深夜にダルビッシュが明日対戦のMLB選手のデータを持ってコーチのもとを訪れて対策を練ったそうです。それにはマイクトラウトが昨シーズン最も打てていなかったのが95mph以上の速球だというデータがあり、中村捕手と日本の投手陣はそれを念頭に置いて配球したそうです。速球で追い込んでスプリットで打ち取っていたのが若手投手で、大谷選手は同じく速球で追い込んで自信のあるスライダーで打ち取っています。
信念…心の中にあって他人にはみえないものなのに今回の大谷選手は大会前のインタビューの段階からにじみ出てた。覚悟、気迫、信念…外国人に身体的に負けてる分欠かせないものだと大谷選手に教えてもらった気がする。 ピービ、スモルツ、ウィリス、、昔メジャーのゲームでよく使ってとのを思い出してピービみれたのが嬉しかった笑
対戦相手で有るアメリカの人達もこの勝負を語りたいんだねいろんな人の解説見るけど、ホント楽しそう。
みんな信じられるかい?WBC世界一を決めたこの投手、今年のAL本塁打王なんだぜ
ケガをしてしまったけど、マジでやってる事が日本人じゃなさすぎて追いついてないよね笑
翻訳ありがとうございます♪自動翻訳では半分も分かってなかったように思います
誰もが最後速球と思ったところにスライダーだもんな大谷選手の素晴らしいピッチングと中村悠平選手のバッター心理の裏をかいたリードバッテリーの勝利とも言えるかも
日本優勝した時はスライダー(大谷選手の場合は別名スイーパー)で締めくくってるんだよな。ダルビッシュ選手から次世代の大谷選手へバトンタッチしたようなそんな感じがしたよ。
さすが本場野球解説のレベルからして日本とは違う
彼らは、中村がこの日初めて大谷のボールを受けた事を知らない。
そうなんですよ!そこなんですよ!全く初めて受けたってのにはぶったまげました
鷹党だけどぶっちゃけ今後の代表は中村メインでいいと思う
@@define6537打てるしね
@@けい丸-g3z 甲斐も悪い選手じゃないけど正直今の甲斐が勝ってる部分は肩くらい
@@define6537 しかも国際試合だと走ってくる選手まじでいないっていう
トラウ兄さんは、それまでスプリットに苦戦させられてきたからこそ、ストレートに振り遅れてしまったんですね。そしてストレート2つでストライクを取られたから、最後はストレート待ちだったけど、スライダーが来て空振り三振となったとは。凄くわかりやすい解説でした!
本当にチームでの勝利ということやな。特にムーチョはマジですごかった。そりゃヤクルトの防御力が一気に上がったはずだわ。
日本のニュース番組でもこれだけ理論的なラップバトルなスポーツコーナーが見たいけど語れる人がおらん
めっちゃ良い解説…こういうの日本でも見たかったな
本当!日本だったらノムさんに解説して欲しかった。
日本でこういうテンションで解説出来るのは元プロ野球選手よりは野球好き芸能人の方が多いそれは外から何度も観てるからこそ見える世界ですし、なにより勝敗云々というより単純に野球を愛してるからなんですよねアメリカの方は野球IQが高いのよだから多角的に分析も出来るし、難しい言葉を使わずともその分析が凄く分かりやすいこういう分析をする野球番組があれば野球の人気も大丈夫だと思うんだけどね
なんか夢みたいな2週間だったな😢韓国、イタリア、メキシコ、アメリカが強敵なのは分かったけどチェコみたいな新興勢力が出てきたのも嬉しかった😢ありがとう侍JAPAN
素晴らしい解説。ワクワクします。
向こうの解説番組は私にとって新鮮で斬新で楽しい
そろそろ日本にもこのレベルのスポーツ番組出来てもいいと思うの凄いですねぇとかしか言わんやん笑
日本人の専門家のコメントは、感情が高ぶり過ぎてなのか素人みたいで分析や解説になっていない幼稚な物が多く退屈でしたが、この動画は、素晴らしい、アメリカ報道に脱帽でした。野球がわからない者でも、大谷が投げるまでの、ストーリーや心理にあのトラウトとの対戦をより深く味わい、感慨に浸りました。
実況させたら一緒
向こうの実況聞いてみたら分かるけど負けた時やゲッツーの時も残念そうなリアクションは一切せず試合を盛り上げる実況を淡々としててプロだったよ
プロの目線で解説して欲しい、大衆に合わせた子供じみた解説はいらない。
試合中の実況や解説は日本の方が専門的な解説多いけど番組の解説は米の方が上
日米問わず、どの国籍だろうと、野球の最高同士の戦いを楽しんだということだと思う。勝ったとか負けたとかではなく、この1打席が今の野球界最高の対決だった。メンツもシチュエーションも。
初めて0.75 倍速で再生して視聴した。濃すぎる。
台本を感じさせないオチへのフリが上手い。アメリカの番組。
トラウトにそこはふざけるなの解説で爆笑した。そうだよね、エンゼルスの試合見てると、トラウトがいかにそこを大好物としてるかがよく分かる。
高度な駆け引き、格闘技のフック アッパー ストレートやディフェンス カウンター。野球で格闘してる。大谷選手の顔がマジに切れ切れ。
大谷はスプリットも、ツーシー厶も持っているからな。いつもセンターから見てるから、トラウトは絞りきれなかった感じだったね。
4球目のド真ん中ストレートの威力がトラウトの戦意を喪失させ明暗を分ける渾身の一球になった。
前に日本優勝を決めたダルビのスライダーは、真ん中からバットの届かない外へ曲がり落ちて行く球だったが、今回優勝を決めたのは、内角から外角へ鋭く曲がる高速スライダーだった(トラウトは内角寄りを振って、球は上外を通過した)…総集編で特に感じるけど、160以上のストレートを投げ空振りを取る投手が、自分の看板に当てる程のホームランを打つ…一体ボクは何を見せられてるのか?と思う。
解説レベルと技術の高さよ。
討伐しようとしてる討論なんじゃなくて分析しようとする批評なんだよなマジで日本の遅れてるところ
解説のレベルすっごぉ
信念、それこそ侍のアイデンティティ。
カゼミロ、野球詳しいじゃねーか。
オモロいやんけw
プロの解説であの対決の内容が180度変わったわ。野球おもろw
グラウンドを模したスタジオでも革靴ではなく平底の靴を履いている。そんなところにもこの二人の、この番組の「ベースボール愛」が感じられますね。
ピービーもここまで言ってくれてたのか!!
相手の話を制するとき「それは違う」じゃなくて「全くその通りだ」からの更に褒めちぎるのおもろい
プレーヤーはもちろんのこと、国を超えて、野球の面白さという観点だけで素直な感情を出せる2人の解説者をリスペクトします。敗北があってもこういう風に受け止めることができる人たちのいる国は強いと思う
日本のワイドショー的な番組作りとなんて違いなんだろう。
野球愛を感じる。
世界最高の場面で、こんなエグいピッチングする人が、メジャーでホームラン王争いして、盗塁までするのが信じられない
アメリカ人ってアメリカ中心主義って感じに思ってたけど、彼らは力対力の真っ向勝負がなによりも見たいんやろうなって思うようになった
解説がプロで本当にわかりやすい。
自らの野球経験から
「これは速球準備の状態になる」
っていうのを、
見る人が共感しつつ見られる解説で、
本当に納得。
アメリカの野球番組、クオリティが日本と段違いで高いよな。
見てて楽しいもん。
大谷は勿論のこと、松井秀喜をしっかり評価してるのは長年野球ファンとしてうれしい
アメリカの恐ろしいところはこういうとこなんだなー、と
対戦をリスペクトしながらきっちり分析してくる
ジェイク・ピービーはサイヤングだけじゃなくて、最多勝1回、最多奪三振2回、最優秀防御率2回獲得、通算152勝のレジェンド級だし、カルロスペーニャもオールスター経験もあり、300本近いHRを打ってるわけで
その2人がこんな興奮しながら解説してるのを見れるだけでも良い光景だなと思う
メジャー番組分析すごすぎ。やはり本場
すなわち、日本の解説で適当なのがあると言うこと。 例えば、清原には無理だな。落合はできるかもしれないが、スカした態度をするし。
アメリカって負けても相手チームをここまで取り上げるってすごいよな
日本なら絶対やらんもん
テキトーなこと言ってて草他国にそんな魅力ないからだろ
日本は韓国に勝っても負けても報道は何故か韓国絶賛するよ?それは打合せできてる話だから無しで?
@@YU-yf6vu適当なこと言ってて草
そもそも、日本のワイドショーなんてオオタニ!オオタニ!連呼してるだけやもん
そりゃ有料野球専門チャンネルならどこの国でも同じ事をする、これを報道番組のスポーツコーナーとでも思ってるのお爺ちゃん達?
日本の報道スポーツコーナーはあくまで野球ファン以外も含めた一般人向け
このメジャー番組は有料チャンネルみてるようなマニア向け
わかる?お爺ちゃん
メチャクチャ面白い。アメリカらしい解説で野球を知れば知るほどワクワクする解説😊
「全力で信念を持って投げると、多くのチャンスが逃げて行く事はない」…
例え相手が得意なコースでも信念を持って投げればそれを上回る!
心に響いてしまった👍
ストレートとスプリットの軌道が途中まで同じ球を投げられる投手であることが前提の作戦よな。マジかっけえわ。
面白いな~、この解説聞いたら負け試合でもアメリカ国民も溜飲が下がると思うわ。色々困ったちゃんなとこもあるアメリカだが、この分析、公平さとポジティブさは素晴らしい魅力だと感じる
大谷くんが打者だけじゃなくて二刀流だったからこそ実現できた夢の対決。感動ものや…
泥だらけのクローザーなんて漫画でしかあり得なかったのに!
完璧な対決。完璧な解説。至高の領域
野球少年の様に眼を輝かせながら豊富な経験を元に解説するのは圧巻!
中村のリードも褒められてて嬉しいな
大谷翔平がMlbを変えていく
打者投手走者美しい所作、相手への敬意等。しかし彼が本当に嬉しいのは、子供たちが心身共に健康で、野球に夢中になれる事だと思う。
アメリカの野球解説って本当にレベルが高いんだよな
日本「気持ち!気持ちですよ!」
そら戦争も負けるわなと毎度思います
有名に、戦果を挙げる度に徹底的に分析されるんだよな。
過去にはイチローの少年野球チーム時代の監督の下に関係者が来た話もあるくらいだからな。
テレビ番組のレベルが全体的に高いっすよねー特にスポーツ関連。
日本はお笑いやバラエティが面白いけど、ニュースやスポーツニュースのレベルまじで低いっす。
@@map3156アメリカ側の徹底的に人間を捨てた作戦と皇室をうまく人質にするあたりほんと鬼畜
それくらい日本を恐れて徹底的に叩き潰して、たまに喉元噛みちぎろうとしてくる犬に躾けたり敵わん
日本も日本で飼い主たまに殺そうとするけど
まさにラウンド1は大谷の勝ちだったわけだ。こんなラウンドをこれから何度も見たい
まだ夢みたいだ。最高の対戦だった。
一つの勝負でここまで解説できるのすごすぎ
定期的に見に来るほど、力強い Of course!!が恋しくなる。
こんな熱量と知見に富んだ解説が凄い嬉しいし羨ましい。
日本でもこういう格調の高い解説を聞きたいものだ。
日本はスポーツニュースも下衆なワイドショー化してしまって久しい。
真のスポーツファンはアスリートが何故、どう凄いのかを聞きたい。
そこにはアスリート同士のスキルと思考の闘いがある。そこを知りたい
日本にもこういう話ができる解説者はいますが、
テレビマンと一部視聴者が止めているのが事実です。
理由はマニア向けすぎる、万人受けしない、視聴率が落ちるため。
中畑とかあああいう爺さんには、何も出来ない😂
解説じゃ無いけど球辞苑っていう番組はマニアックに詳しくやってるし面白いからおすすめだね
喝!
すげえ!
あの短い一球一球の間にそんな壮絶な駆け引きがあったのか!
頭脳戦かつお互いフィジカルモンスター!
こんな胸熱な真剣勝負そうそう見られないよな。
あと解説が本当素晴らしい!
やはりすべての野球関係者と、野球ファンの勝利だよ。この勝負が見れたことは。
トラウトもスプリットがずっと頭にあったと言ってた。結局1球も来なかったけど、つまり序盤の日本投手の落ちる球に苦しんでたのはこの幕切れになる為の布石だった
すごい濃い話してるな。
トラウトはスプリット待ってたんだな。100マイル越え速球と高速スライダーで三振カッコ良すぎる
大谷の球をまともに受けたことがなかった中村がこの場面で当たり前にやってのけたのが凄すぎる。この試合に関しては、7人の投手をリードしてアメリカ打線を封じたのは勿論、ほとんどの投手が得意としてるスプリットを後ろに逸さなかった。この試合はMVPに匹敵する働きだった。
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大谷が意識して高さ出したのかは分からんけど持ってかれてた可能性あった
@@かとしをお寿司かねぇので 今のトラウトは速球に弱いから低めでも行けた
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得意な低めを打てないところがミソなんじゃない?
@@かとしをお寿司かねぇので 低めから落とす球であるスプリットを待っているトラウトに低めの豪速球で攻めるのが肝心なんでしょ
2分見ただけで素晴らしい動画。投稿主ありがとう。
ほんまや。2フィートも振り遅れるのは、速球でなく変化球を待っていたから。めっちゃ納得。3年後も対戦してくれないかな、第2ラウンド。
トラウトが読み勝ったからと言ってホームランにできたかわからないほどエグいスライダーでしたね。あそこにスライダーを投げきれた時点で大谷の勝ちな気もします。
トラウトでも対峙しての所見のあのスライダーを芯で捉えてスタンドまでは無理な気がする。
追い込まれてもいないのに、変化球を待っていたのならストレートには手を出しませんよ。振っているという事はストレートを狙っていたという事です。プロの選手の殆どは基本的には最も速い球に合わせたタイミングで待って振りに行きます。トラウト選手は追い込まれた後はスプリットも警戒していたとコメントしていますが、空振りしたのは0ストライクと1ストライクの時点でフリーにスイング出来る状態です。変化球待ちなら狙っていないストレートには手は出しません。あの場面は大谷選手の気迫と球威がトラウト選手の技術を上回ったのでストレートに空振りしたというのが最も適切な状況説明だと思います。データ上ではトラウト選手が最も打てていないのが95mph以上の速球ですので、大谷選手はそれを分かっていて全力で勝負したという事でしょう。
こういう番組が日本の地上波で見れたらいいのに
Get Sportsではたまにこういう特集あるね
日本の解説者もコメンテーター(元プロ野球選手)もイマイチなんよねー
海外の解説を訳したものが一番面白い
中途半端な知識の年配芸人が居酒屋トークするだけの番組だらけだからなぁ….
ですねえ……
これ野球ファン向けのチャンネルでしょ
古田さんがここでの投球の組み立てを解説して、絶賛してた。
自分がリアルで見てた時に感じた「なぜもっと早く決め球を投げなかったのか?」をしっかり解説してて、さすがだと思ったよ。
興奮しているなあ。歴史的場面を見たと改めて思いました。
今まで大谷翔平に焦点を当ててWBCの対トラウトを観ていましたが、時間が経って冷静に観てみると、トラウト選手は大谷翔平選手が投げた6球のうち3回しかバットを振っていないのです。
要するにボール球には全く手を出していないのです。
160km前後の球を見極めるって超絶凄いとしか言いようが無い!
これが、大谷翔平が最高にリスペクトするトラウト選手ですね!
1点差の9回2アウトでトラウトと大谷の勝負😂
凄かった
こういう場面では、覚悟を決めてど真ん中の直球を軸に勝負に臨んで行くのが日本の野球の真髄の様な気がする。
1球ごとに投手や打者の考えや心理などことこまかに解説する変態番組ですww
日本にこんな番組あったら楽しいから見るけど❗
正に解説通りだと思いますね。この日この場面でのトラウトは難しい選択を迫られてたに違いありません。
大谷、そして中村も素晴らしかった。
物語としての終焉で両国の大将同志の一騎討ちを迎えたのが期待値MAXで抜群だった。さらに
両者が誇り高く正々堂々の決闘をした攻防で格調があり美しかった。
こんな希少な歴史の瞬間に立ちあえることを何千万人と共有できたことが人類の財産だと思う
中村悠平があの高速スイーパーがスローに見えたというゾーン入りしたアドレナリンの出具合。
自分では理解できないはずの未知の世界なことなのにスッと入ってくる不思議体験だったよ
ド素人がドヤ顔で恥ずかしい・・・。きっしょ(-。-)y-゜゜゜
大谷がすごいのはもちろんのこと、上手くリードした中村、トラウトだったり強打者の対策を話してたダルと首脳陣、前にスプリットで三振を取ってた若手投手たちこれら全てが噛み合っての優勝よな
最後の一球は完璧なスライダーだった
投打ともに一流の元プレーヤーの冷静的確な分析ですね。大谷vsトラウトは野球史上の名勝負として語り継がれると思います。👍
トラウトはこれまでセンターから翔平の投球を見てきたからね!
100マイルのストレートに加えスプリットや懐をえぐるツーシームも持ってるし。
上手くリードした中村を褒めるべきなのかな⁈
初めてバッテリーを組んだって言うのに👏
一流だったこの2人がこんなに興奮してふり返って解説してるのは凄い
こんな解説もっと観たい
スポーツ自体日本代表戦とか以外ではあまり目にする事のないミーハー視聴者だけど、バラエティ色強い番組より逆にこれくらい分かりやすく詳細に説明してくれてた方が面白いな。
解説者もメジャー級😆
本当に圧巻の勝負だった。昔夢中になって見ていた、巨人の星や侍ジャイアンツ、あぶさんといった野球漫画の名場面が甦った。つまり、これがどれだけ現実離れした出来事だったのか、ため息が出る。物語の主役級の二人が、勝敗を左右する場面で激突する、しかもフルカウントからの最後の一球が分かれ道!なんというドラマ!そして、MLBの関係者、レジェンドたち、野球に関わるあらゆる人たちが、野球ファンと思いを同じにしている現実に、より深く感動した。語り継がれるであろう名勝負をリアルタイムで見られた至福の時を一生忘れないであろう。ありがとう、大谷。ありがとう、トラウト。ありがとうWBC。
里崎氏、藤川氏に最近は年取っちゃったけど落合氏辺りはレベルとしてはこれくらいの解説ができると思うけど、ここまで熱く楽しくを加えて的確に解説してくれる解説者日本にはいないよね。
里崎さんはもっと継続的な喋りで解説して欲しいわ。キャラは好きだけど断片的で聞きごたえがない。
栗山監督が解説者だった時は結構熱く楽しく解説してたよね
@@ponopn4460 それこそ、ご自身が采配した試合だから、
めっちゃ熱く語ってくれそうよ。
サッカーで言う所の本田圭佑的な解説者が出てきてくれたら嬉しいね
なんて熱い解説だ🔥ふたりの興奮度が充分伝わって楽しい😊
読み勝ったわけだな!
トラウトレベルなら読みが当たってたら間違いなくホームランだっただろう。
ほんとギリギリの戦いだった。
主人公属性が強すぎる!!!神だ!!!
熱が入ってだんだん画面の方に近づいて解説するのに、突然冷静になって立ち位置を戻すのおもろい
ラオウ対ケンシロウのような唯一無二の対決。モニター越しに見ているこちらさえ、息をするのが苦しい位の緊張感。
トラウトが打席に入る直前に、少し深く息をするあたりから緊張感が漂ってた。
素人にも分かりやすい。アメリカで解説されている動画沢山探して見てるけど、やっぱり面白い
今年こそはグローブぶん投げて、赤い帽子ぶん投げて、トラウトと抱き合う姿を見させてくれ🔥🔥
ベンチで戸郷とダルが「(大谷は)最後何投げると思う?」と会話してて
戸郷はフォークと予想したのに対して
ダルはスライダーと答えたエピソード好き
大谷の持ち球から、1ストレート2カッター3ツーシーム4縦スラ5横スラ6フォーク7カーブの7択ですがさすがダルですね
曲がり幅の見事な横スラでした
大谷「ストレート、スライダー、スプリットで、どっしり構えてて」
中村「最後は迷いなくスライダー」
トラウト「頭の中にスプリットがあったけど、一度も投げてこなかった」
アメリカの解説者に、即席バッテリーだったと教えてあげたい。
SFF等の対応を植え付けさせた完璧なリリーフ陣の存在が最後の大谷の配球に繋がったとかめっちゃいいこと言うやん
日本のメディアとかより的確で草w
これもまた漫画的な展開ですね。
実質高橋宏斗が助演男優賞!
@@del_sol_ 戸郷も忘れたらあかん
トラウトは大谷の得意球のスプリット待ち、大谷はトラウトの得意なコースを敢えて攻めるという、心理戦だったのか。
基本的に大谷有利な心理戦でしたかね。
1点差で一発出れば最低でもタイブレークへ持ち込めるから、トラウトは自分の得意なところに投げてくる可能性は低いだろうと考えたか。
心理戦だったとしてもトラウトにど真ん中の直球2球投げてカウント取りに行くとか見てる方はゾッとした
最後のスライダーは改めて映像見たら凄いな、直球だとインコースにギリ入ってるの軌道から外角のベースの外まで
曲がってる。あんなのど真ん中の直球2球(164キロ)を見た後に打てないだろうね
普通に3割打てば1流の世界なんだから
そもそも投手有利やろ
大谷サンこの対決想定してて、前日にトラウトの打撃をビデオ繰り返し観て研究してたとしたら凄いな…
何故日本にはこの様なゾクゾクする解説が無いのか…そこだけ残念
アメリカのテレビがWBCの日本チームを夢中で解説するなんてことは無かったし、
ピートローズみたいに相手を格下に見た(日本で言うと張本みたいな)解説をする印象だったけど、
今違うね、応援してるチームが勝つ負けるより凄いプレーを見たい観戦者になってる。
こういうプロフェッショナル掘り下げ解説
日本でも増えてほしい
5:55のOf course!の勢い大好き
この動画はとても勉強になりますね。日本の野球ファン皆が観るべき動画でしょう。動画アップありがとうございます。
ローボールヒッターのトラウトに対してあの低め真ん中のストレートを投げて空振りした理由がわからなかったけど、それまでフォーク、スプリットを空振りさせているからストレートが有効だという解説ですね。
今の時点で見ればそうかもしれないけど、やっぱりあのコースにストレートを投げるのはリスクが大きくて結果がわかって見ていてもヒヤヒヤします。
大谷だけの力ではなく、それまで日本の投手陣のスプリットが効いてたんだな。素晴らしい分析。
ただオレはこの結末がどうなろうがかまわないと思ったよ。
たとえホームランを打たれても。
脳汁出まくった。
軌道あそこのフォークスプリットは見逃すと思うけど途中でストレートって気付いて振ったってこと?
@@かとしをお寿司かねぇので
フォークも念頭に置いておくとどうしてもタイミングが遅れ気味になって空振りした、ということでは?
素人の戯言ですが。
@@楠本雅之 そんな感じだと思います。アレを例えば反応できずに見逃してたらバッテリーのストレートに対する印象も違くて、そこから先の配球にも影響あったかもしれませんね。ホントに1球1球が奥深い
@@楠本雅之 実はそうでは無くて、試合前日の深夜にダルビッシュが明日対戦のMLB選手のデータを持ってコーチのもとを訪れて対策を練ったそうです。それにはマイクトラウトが昨シーズン最も打てていなかったのが95mph以上の速球だというデータがあり、中村捕手と日本の投手陣はそれを念頭に置いて配球したそうです。速球で追い込んでスプリットで打ち取っていたのが若手投手で、大谷選手は同じく速球で追い込んで自信のあるスライダーで打ち取っています。
信念…心の中にあって他人にはみえないものなのに今回の大谷選手は大会前のインタビューの段階からにじみ出てた。覚悟、気迫、信念…外国人に身体的に負けてる分欠かせないものだと大谷選手に教えてもらった気がする。 ピービ、スモルツ、ウィリス、、昔メジャーのゲームでよく使ってとのを思い出してピービみれたのが嬉しかった笑
対戦相手で有るアメリカの人達もこの勝負を語りたいんだね
いろんな人の解説見るけど、ホント楽しそう。
みんな信じられるかい?
WBC世界一を決めたこの投手、今年のAL本塁打王なんだぜ
ケガをしてしまったけど、マジでやってる事が日本人じゃなさすぎて追いついてないよね笑
翻訳ありがとうございます♪
自動翻訳では半分も分かってなかったように思います
誰もが最後速球と思ったところにスライダーだもんな
大谷選手の素晴らしいピッチングと中村悠平選手のバッター心理の裏をかいたリード
バッテリーの勝利とも言えるかも
日本優勝した時はスライダー(大谷選手の場合は別名スイーパー)で締めくくってるんだよな。
ダルビッシュ選手から次世代の大谷選手へバトンタッチしたようなそんな感じがしたよ。
さすが本場
野球解説のレベルからして日本とは違う
彼らは、中村がこの日初めて大谷のボールを受けた事を知らない。
そうなんですよ!そこなんですよ!全く初めて受けたってのにはぶったまげました
鷹党だけどぶっちゃけ今後の代表は中村メインでいいと思う
@@define6537打てるしね
@@けい丸-g3z 甲斐も悪い選手じゃないけど正直今の甲斐が勝ってる部分は肩くらい
@@define6537 しかも国際試合だと走ってくる選手まじでいないっていう
トラウ兄さんは、それまでスプリットに苦戦させられてきたからこそ、ストレートに振り遅れてしまったんですね。
そしてストレート2つでストライクを取られたから、最後はストレート待ちだったけど、スライダーが来て空振り三振となったとは。
凄くわかりやすい解説でした!
本当にチームでの勝利ということやな。
特にムーチョはマジですごかった。そりゃヤクルトの防御力が一気に上がったはずだわ。
日本のニュース番組でもこれだけ理論的なラップバトルなスポーツコーナーが見たいけど語れる人がおらん
めっちゃ良い解説…こういうの日本でも見たかったな
本当!日本だったらノムさんに解説して欲しかった。
日本でこういうテンションで解説出来るのは元プロ野球選手よりは野球好き芸能人の方が多い
それは外から何度も観てるからこそ見える世界ですし、なにより勝敗云々というより単純に野球を愛してるからなんですよね
アメリカの方は野球IQが高いのよ
だから多角的に分析も出来るし、難しい言葉を使わずともその分析が凄く分かりやすい
こういう分析をする野球番組があれば野球の人気も大丈夫だと思うんだけどね
なんか夢みたいな2週間だったな😢
韓国、イタリア、メキシコ、アメリカが強敵なのは分かったけどチェコみたいな新興勢力が出てきたのも嬉しかった😢
ありがとう侍JAPAN
素晴らしい解説。ワクワクします。
向こうの解説番組は私にとって新鮮で斬新で楽しい
そろそろ日本にもこのレベルのスポーツ番組出来てもいいと思うの
凄いですねぇとかしか言わんやん笑
日本人の専門家のコメントは、感情が高ぶり過ぎてなのか素人みたいで分析や解説になっていない幼稚な物が多く退屈でしたが、この動画は、素晴らしい、アメリカ報道に脱帽でした。野球がわからない者でも、大谷が投げるまでの、ストーリーや心理にあのトラウトとの対戦をより深く味わい、感慨に浸りました。
実況させたら一緒
向こうの実況聞いてみたら分かるけど負けた時やゲッツーの時も残念そうなリアクションは一切せず試合を盛り上げる実況を淡々としててプロだったよ
プロの目線で解説して欲しい、大衆に合わせた子供じみた解説はいらない。
試合中の実況や解説は日本の方が専門的な解説多いけど番組の解説は米の方が上
日米問わず、どの国籍だろうと、野球の最高同士の戦いを楽しんだということだと思う。勝ったとか負けたとかではなく、この1打席が今の野球界最高の対決だった。メンツもシチュエーションも。
初めて0.75 倍速で再生して視聴した。濃すぎる。
台本を感じさせないオチへのフリが上手い。アメリカの番組。
トラウトにそこはふざけるなの解説で爆笑した。そうだよね、エンゼルスの試合見てると、トラウトがいかにそこを大好物としてるかがよく分かる。
高度な駆け引き、格闘技のフック アッパー ストレートやディフェンス カウンター。野球で格闘してる。大谷選手の顔がマジに切れ切れ。
大谷はスプリットも、ツーシー厶も持っているからな。いつもセンターから見てるから、トラウトは絞りきれなかった感じだったね。
4球目のド真ん中ストレートの威力がトラウトの戦意を喪失させ明暗を分ける渾身の一球になった。
前に日本優勝を決めたダルビのスライダーは、真ん中からバットの届かない外へ曲がり落ちて行く球だったが、今回優勝を決めたのは、内角から外角へ鋭く曲がる高速スライダーだった(トラウトは内角寄りを振って、球は上外を通過した)…総集編で特に感じるけど、160以上のストレートを投げ空振りを取る投手が、自分の看板に当てる程のホームランを打つ…一体ボクは何を見せられてるのか?と思う。
解説レベルと技術の高さよ。
討伐しようとしてる討論なんじゃなくて
分析しようとする批評なんだよな
マジで日本の遅れてるところ
解説のレベルすっごぉ
信念、それこそ侍のアイデンティティ。
カゼミロ、野球詳しいじゃねーか。
オモロいやんけw
プロの解説であの対決の内容が180度変わったわ。野球おもろw
グラウンドを模したスタジオでも革靴ではなく平底の靴を履いている。
そんなところにもこの二人の、この番組の「ベースボール愛」が感じられますね。
ピービーもここまで言ってくれてたのか!!