【ベルばら】男装の麗人オスカルは実在した?オスカルのモデルについて徹底解説

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  • Опубліковано 6 вер 2024
  • 今回は、男装の麗人オスカルは実在したのか、オスカルのモデルについて解説していきます。
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    『ベルサイユのばら』/ 作者 池田理代子・出版社 集英社
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    #ベルばら考察

КОМЕНТАРІ • 75

  • @user-tt9ul1fh5y
    @user-tt9ul1fh5y  Рік тому +12

    主です。みなさま動画のご視聴ありがとうございます!
    ぜひ皆さんが思うオスカルのモデルについてコメントで教えてください

    • @user-op4vu7ks3h
      @user-op4vu7ks3h Рік тому

      フランス大使も馬鹿だな!モデルの人物が出てきたなら「聖地巡礼」決定!どうせ「可能性」の「可能性」で「嘘」でも無いが「男装の麗人」は事実が存在として確定している。嘘しか無い中韓と違い「根拠有りまくり」!枝葉を付けたり話を盛るのって「コレに関してはOK」みんなハッピーだ!EUは、こぞってブルボン王朝をアゲ捲りだ!嫌なクソ面してんのは「糞臭いフリーメーソン」ぐらいだろうさ!雅(みやび)此れ上品(じょうぼん)と成す!王政復古の鐘が鳴る!いきまっしょい!!

    • @sunsun2181
      @sunsun2181 Місяць тому +1

      AI音声が聞き取りにくいので、他の声にできないでしょうか。

  • @chrome3021
    @chrome3021 Рік тому +53

    50周年か映画化を受けてか最近ベルばら関係の動画が増えて嬉しいです。

  • @user-gv7qp3mn3k
    @user-gv7qp3mn3k Рік тому +87

    男装の麗人、高貴な家の出、非業の死繋がりで、川島芳子を思い出した。

    • @user-xe8ee9qo1p
      @user-xe8ee9qo1p Рік тому +20

      確かに。
      実際に彼女の生前から
      「男装の麗人」という彼女をモデルにした小説も出ていましたから、
      その発想自体は池田先生以前(戦前)からあったんですよね。

    • @asterlily9914
      @asterlily9914 Рік тому +12

      日本では天照大神でさえ暴れん坊の素戔嗚尊を迎える為に男装したし、神功皇后や巴御前や鶴姫など昔から日本人は男装の麗人や女武者に憧れる。(私もだけど)

    • @user-jo4eh7so2z
      @user-jo4eh7so2z 6 місяців тому +4

      @@asterlily9914逆に、ヤマトタケルが女装して敵地に乗り込む話もありますし、日本神話は割とジェンダーな話題が多かったり。
      流石変態JAPAN‥‥昔から変わらないらしい。

    • @yukikokoseki3546
      @yukikokoseki3546 4 місяці тому +3

      処刑されたご○体が髪が長い別人で川島芳子は関係者が逃したという話がありましたね

    • @roseblue7167
      @roseblue7167 Місяць тому

      ​@@user-jo4eh7so2zそもそも一番最初の神々「造化三神(アメノミナカヌシ・タカミムスヒ・カムムスビ)」が、独り神といい、性別がない神々です。欧米がいうLGBTQですかね。彼らの弟妹がイザナギイザナミで、天照大御神はイザナギイザナミの娘です。
      生物の進化を考えても、最初は両性具有から男女両性に分かれてゆくんだから、日本神話は、そもそも自然に全く逆らってないということですね。
      にわか仕立ての欧米のジェンダーレスやら性の多様性どうちゃらが馬鹿馬鹿しくなるレベルで、日本は神代から性の多様性を認めています。
      てか、男装女装が「変態」ですか…
      一方でフランスは女性の男装はソドミズムと言われて絶対的にダメだったんですよ。ジョルジュ・サンドが認められたのなんて性の解放がかなり進んでから。
      ジャンヌ・ダルクが火炙りになった理由は「男装をしたから」でした。字の読めない彼女に「男装をしたら死刑」という誓約書にサインさせ、牢獄に複数の男を送り込み襲わせ、男装せざるを得ないように追い込み、処刑したんです。
      オスカルの時代のフランスでは、オスカルの存在は完全アウトだったかもしれませんね。

  • @smizusumashi1939
    @smizusumashi1939 Рік тому +36

    オスカルがいないベルバラなんてあり得ないし、
    オスカルを生んでくださって、
    池田理代子先生ありがとうー❤

  • @bobi6355
    @bobi6355 Рік тому +36

    現在はお孫さんもいるビョルン。数年前には《ミッドサマー》にも村の老人役で出演されてたけどお爺さんになっても素敵だった

    • @00ta
      @00ta 2 місяці тому +8

      僕はまだ彼が69歳であるという事実に驚きました。
      彼の半生は決して恵まれたものではなく、例えばヴィスコンティにはゲイバーを連れ回され、性的な搾取も受けています。
      ちなみにアンドレセンは2回くらい来日していますが、ファンに髪の毛を切られたりと散々だったみたいです。

  • @chrome3021
    @chrome3021 Рік тому +38

    私はフランス国旗を持つオスカル様のイメージ画を見たとき
    ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」が浮かびました。

  • @user-xe8ee9qo1p
    @user-xe8ee9qo1p Рік тому +29

    オスカルの「男装」についてのモデルについては、
    同時代のフェミニズムの女性闘士テロワーニュ・ド・メリクールを挙げる考察もありますよ。
    また、モデルとはいえないだろうとは思いますが、
    確か幕末の日本にも(名前は忘れましたが)
    オスカルとそっくりな育ち方をした女性が実在したように記憶しています。
    ただ、ピエール・ユラン伍長についての考察は本当に参考になりました。
    ありがとうございました。

  • @user-ml1iv3qp9c
    @user-ml1iv3qp9c Рік тому +51

    子供の頃から男の子として育てられたお姫様🥰実在では有りませんが「手塚治虫先生」のリボンの騎士の「サファイヤ王子❓」も幼少期オスカル様そのものだなぁと、思いながらリアタイで読んでました🥰

    • @telminn
      @telminn 2 місяці тому +7

      手塚治虫先生は、幼少期から宝塚歌劇団の大ファンだったそうです。サファイア王女は淡島千景さんがモデルとか。宝塚歌劇で上演されることをイメージしたのかもしれませんね。残念ながら、未だ宝塚歌での上演はありませんが…。

    • @user-tj7ds9cz3n
      @user-tj7ds9cz3n Місяць тому +2

      @@telminn様
      リボンの騎士が上演されたかどうかはわからないんですが、紫苑ゆうさんがサファイアに扮した写真(男装の方)は見たことがあります。何かの雑誌だったと思うのですが。

  • @user-xq4ux7ob1m
    @user-xq4ux7ob1m Місяць тому +5

    昔ミドリガメを飼ってて、大きくなりました。
    性別が判らなかったのですが、オスが行う求愛行動の動作をしたのでオスと思って、「亀山亀太」という名前を付けました。
    ところがある日、卵を産んだのです・・・・・
    そこで「女性なのに男性として育てられた」大先輩から名前を貰い「オスカル亀山」に改名しました。

  • @user-ew9wi5es8b
    @user-ew9wi5es8b Рік тому +26

    ベルばらとは関係ない(ヘッセの詩『霧の中』をあしらった)セーラー服の美少年を描いた絵があった。作者がアンドレセン好きだとあとで知ってなるほどと納得した。 でも『ベニスに死す』のタッジオのようなコケティッシュな要素はオスカルには皆無なので、意識したとしても外見上のイメージだけだろうと思う。オスカルがもしアッシェンバッハのようなおじさんに出会ったら、根っから天然にふるまいそう。

  • @user-gw7yl5gp9j
    @user-gw7yl5gp9j 4 місяці тому +10

    幕末の新徴組として活躍した中沢琴が思い浮かびます。
    男装したが故に江戸娘たちからファンクラブが存在し、男性隊士からも言い寄られたとか?
    実戦で庄内戦争では十数人の薩摩藩士に取り囲まれながら、3人を切り倒して敵中突破したそうです。

  • @user-rt3hu1bq6m
    @user-rt3hu1bq6m Рік тому +18

    その昔に、実際に軍人を勤めた事のある女性の日記を本にしたものを読んだ事があります。題名は忘れてしまったのですが、何年も兵役を勤めたとあり、その時の苦労とかが書かれてありました。麗人かどうかは知りませんが、女とバレないように、生活をするのは、大変な苦労があったと、訴えてありましたね!

  • @user-fs4sc3ph6r
    @user-fs4sc3ph6r Рік тому +25

    アンドレセンは日本でのみ異常なほど人気があり、度々来日し、日本語で歌まで出してて。日本には「少女漫画」の文化があったためと言われてます(ジャニーズにもつうじる、かな)

    • @tachikao8554
      @tachikao8554 2 місяці тому +4

      日本ってほんと何十年も前から凄いですよね。
      その当時の中国や韓国は…😅

    • @user-fq2us1sh2v
      @user-fq2us1sh2v Місяць тому +3

      彼はかなり酷いめにあってます😢

  • @yukikokoseki3546
    @yukikokoseki3546 4 місяці тому +5

    あの頃の少女漫画家さんは皆さん洋楽を聞いていて池田理代子先生もカーリーヘアだったからレッド・ツェッペリンのロバート・プラントからもフォルムを頂いているのかなと思いました。

  • @jellyfish7151
    @jellyfish7151 Рік тому +17

    男性の生活がわからない中、ナポレオン主人公に描いた池田理代子先生すげぇな

    • @user-xe8ee9qo1p
      @user-xe8ee9qo1p Рік тому +3

      …まあ、ベルばら終了から大分経ってから描き始められましたけどね。

  • @io5703
    @io5703 Рік тому +4

    ベルサイユ宮殿の庭園内には上半身の像がいくつもあります。ヘアースタイルや軍服もオスカルそっくりな人がいます。もちろんカラーではありませんが。

  • @user-je2lk8qn5h
    @user-je2lk8qn5h Місяць тому +1

    ベルばらの詳細な解説動画、勉強になりました。ありがとうございました。

  • @user-cg3jv5np5o
    @user-cg3jv5np5o Рік тому +14

    少し前の時代に軍人、外交官、スパイとして活躍した女装の麗人シュヴァリエ・デオンはなんか関係あるのかな。

    • @user-bh6fh6dh6l
      @user-bh6fh6dh6l Рік тому +7

      私は、革命期の男装の美女・
      テロワーニュ・メリクールも少しは関係があるかな?と思っています。でも、似ているのは、“男装”というくらいかも
      それに、彼女は、オスカルのように強靭な精神を持ってなかったみたいで(当たり前か?)、
      自身の前職業のせいか、一部の人々からは、蔑まれ、男装姿も好奇な目で見られていたそうです。肖像画を見ると、凛々しい男装姿で美しいですが、巨〇を強調したり、細腰を強調したり、とかなり色っぽい………🤔

    • @tsopmfsb7448
      @tsopmfsb7448 10 місяців тому

      ​​​@@user-bh6fh6dh6l
      テロワーニュ・ド・メリクール一択です。
      なぜなら実際に男装でフランス革命期の戦闘に参加したのは彼女しか史実が無いからです。
      ビジュアル的にも男装の麗人にフィットしてますし
      この人物に影響を受けていないというのはまず考えにくいです。
      シュバリエ・デオンは幼少期のみ参考にした可能性があります。フランス革命期はすでにおばあちゃんですから。

    • @user-fq2us1sh2v
      @user-fq2us1sh2v Місяць тому

      ゴーストアンドレディのデオンですね!

  • @user-qr3nv7oi7y
    @user-qr3nv7oi7y Рік тому +3

    これはもうオスカルは実在した!と言っても過言では無いでしょう!!!😆👍🏼✨✨✨💕💕💕💕💕

  • @user-gv7qp3mn3k
    @user-gv7qp3mn3k Рік тому +25

    若い頃のビョルン・アンドレセンって、オスカルというよりもジョジョの花京院に似てるよね。後、オスカルと花京院も地味に似てるよね。身長が同じな点や最期は腹に致命傷を受けて死ぬ点等...でもやっぱり花京院の方が全体的にゴツいな

    • @bobi6355
      @bobi6355 Рік тому +4

      ビョルンが似てるんじゃなくて花京院がビョルンに似てるんじゃないの?

    • @izunaka1242
      @izunaka1242 Місяць тому +2

      線の細さと気の強そうな感じは風と木の歌のジルベールかな。

  • @sunsun2181
    @sunsun2181 Місяць тому +1

    昭和時代の少女漫画って、男装の麗人流行だから、その意味では池田先生はパイオニア。女性もたまには「男の子みたいに、暴れてみたい」と思ったのでしょうねえ。
    キャラ設定が秀逸ですよね。

    • @blueheartreef
      @blueheartreef Місяць тому

      漫画の中で男装の麗人を描いたのは手塚治虫の『リボンの騎士』の方がずっと古いですね。
      池田理代子さんは手塚治虫氏を尊敬してました。
      アニメ版でフランツ王子が片想いの亜麻色の髪の少女の正体が隣国の王子(王女)サファイアだと知った時のシーンが大好きです。まさかいつも喧嘩腰だったサファイアが女性でしかも自分が恋していた乙女だったとは! しかも亜麻色の髪の少女がサファイア王子と付き合ってると思い込んでたんですからね。ビックリしすぎて落馬するのはいかにも手塚漫画ですがw

  • @AKIRA-tj4we
    @AKIRA-tj4we Рік тому +2

    95年頃出版された石井達郎氏の『男装論』に、イザベラ・エベラール(19世紀に男装して一人でアラブ世界を彷徨した)が、紹介されています。彼女はスイス人です。後日本で三番目に女性医師になった男装の女医高橋瑞もいます。彼女は麗人ではなくオッサンの男装だけれども。こちらの本は二年前に出版されています。

  • @user-dm5kb7cm1i
    @user-dm5kb7cm1i Місяць тому +1

    ビヨルンとアンドレセンと聞くと、パタリロの登場人物を思い出す。
    というか、その元ネタは俳優さんだったのか。勉強になりました。

  • @tsopmfsb7448
    @tsopmfsb7448 10 місяців тому +2

    テロワーニュ・ド・メリクールがモデルの一部である事は間違いないでしょう。
    なぜなら実際にフランス革命期に男装して戦闘に参加した女性は彼女しか史実が無いからです。
    ただ出自と経歴がオスカルと矛盾しているので幼少期はシュヴァリエ・デオンをモデルにした可能性があります。
    あとは元々描きたかった男性兵士の件ですが、フランス衛兵で民衆に加担した実在した兵士となると
    ユランの他に歴史書に登場する兵士としてフランソワ・ルフェブル、ラザール・オッシュ、フランソワ・セヴラン・マルソーがいます。
    これらの人物は全て後に将軍や司令官として名を馳せる事になりますが、その中でもオッシュとマルソーはまあまあ有名なので
    ユランがすでに登場人物として描かれているので、オッシュかマルソーのどちらかの可能性が高いと思います。
    でもオッシュは病死、マルソーは戦場での怪我が致命傷で亡くなっているので、私はマルソーを第一候補にあげたいと思います。
    結論を言うと、幼少期はシュヴァリエ・デオン、ビジュアル面はテロワーニュ・ド・メリクール、バスティーユ事件の戦闘面ではフランソワ・セヴラン・マルソー
    これら3人の実在する人物をモデルにしていると思いました。

  • @user-ow3fg4mv6g
    @user-ow3fg4mv6g Рік тому +3

    オスカルのモデルの中にジャンヌダルクもいたような気がします。
    女性でありながら、フランス王国の軍人でした。
    他にもたくさんいたと思いますが一番記憶として残ったのがジャンヌダルクだったような気がします。

  • @user-os7xg7co7j
    @user-os7xg7co7j Рік тому +5

    元ネタua-cam.com/video/FcMFGzVlkZs/v-deo.html
    元ネタ動画で不評だった子役の人生の詳細を省略してスッキリした紹介になっています。

  • @user-uq5lx9rz2o
    @user-uq5lx9rz2o Рік тому +3

    すみません、間違えました。バ一グマンのCMの映画は汚名ではなく、凱旋門でした。

  • @user-gi7dn3ho7k
    @user-gi7dn3ho7k 17 днів тому

    男装の麗人といえば、ショパンの恋人だったジョルジュ・サンドもそうですね。

  • @mireik.2813
    @mireik.2813 Місяць тому +1

    ジョルジュ・サンドはショパンの恋人でもあった人ですね。

  • @polkadotribbon2401
    @polkadotribbon2401 Рік тому +1

    5:45 桜花 → 謳歌

  • @yabuki-715
    @yabuki-715 2 місяці тому +1

    ❌桜花 ️⭕️謳歌
    ❌確率️⭕️確立

  • @user-oz7xh3mu4h
    @user-oz7xh3mu4h Рік тому +4

    川島さんは?...と思ったら既に書かれていた。驚き桃の木で...。

  • @user-jc8lc7eo4c
    @user-jc8lc7eo4c Місяць тому

    北欧に男装の麗人の王女が存在したと聞きます!
    スウェーデンの王女にクリスチーナ
    1600年代半ばに存在していた。

  • @lunainolunaino7208
    @lunainolunaino7208 Рік тому +6

    男装の麗人より、普通に男性だけど麗人がいいな。昔も今も、綺麗な男の子は存在しますね。日本は特に、幼い男の子に女装させて魔除けをしたとか。最近は「美しい彼」と言うBL小説が実写化して、本当に美しい男の子が発掘されたし。

  • @pikonyantap2291
    @pikonyantap2291 Місяць тому +1

    性を桜花・・・
    もしかして
    謳歌?

    • @user-xq4ux7ob1m
      @user-xq4ux7ob1m Місяць тому +1

      女性同士だと百合ですが、こういう場合は桜の花に例えたのでしょう(すっとぼけ

    • @pikonyantap2291
      @pikonyantap2291 Місяць тому

      @@user-xq4ux7ob1m あ、なる

  • @user-ew9wi5es8b
    @user-ew9wi5es8b Рік тому +3

    3:52 すでに描かれた作品についてだから「予想」という言葉は不適切。

    • @user-kh6ii9iv6u
      @user-kh6ii9iv6u Рік тому +2

      5:45
      「桜花」も間違いですね。
      正しくは、「謳歌」しています。

  • @user-dv2pc3ks2b
    @user-dv2pc3ks2b Рік тому +6

    世の中はいない人間はいませね

  • @user-lo2dk6zp3z
    @user-lo2dk6zp3z Місяць тому +1

    父は救出に尽力して オスカルはマリーアントワネットや其の子供達の敵に回るんだね。