関東大震災と明治村【災とSeeing㉔】

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  • Опубліковано 5 бер 2023
  • 1923年9月1日、M7.9の大地震による建物の倒壊や火災で、死者・行方不明者が10万5000人を超えた関東大震災から100年。
    愛知県犬山市の博物館明治村には、全体の3分の1を超える建造物が被災地から移築され、保存・展示されています。
    関東大震災研究の第一人者、名古屋大学の武村雅之特任教授とともに、100年前の大災害に思いをはせながら建造物が今に伝える「教訓」を考えます。

КОМЕНТАРІ • 7

  • @rococo9342
    @rococo9342 Рік тому +6

    貴重な建物が今もある事が素晴らしい。

  • @nao1514
    @nao1514 Рік тому +4

    こういう場所があるのを知りませんでした。行ってみたいな

    • @nodoubt5990
      @nodoubt5990 5 місяців тому +1

      明治村、本当良い所です
      山の中にあるのもあり周囲に現代的な建物が目に入らないので本当に明治時代にタイムスリップした気持ちに陥りますね
      しかも目の前の建物、品が本物の歴史的価値観のあるモノばかりという
      行く価値は間違いなくありますよ!

  • @MikuHatsune-np4dj
    @MikuHatsune-np4dj Рік тому +5

    帝国ホテルとかどうやって移転したのか映像記録残ってないかな

    • @nodoubt5990
      @nodoubt5990 5 місяців тому

      そりゃ一旦解体して細かくパーツ毎に運んだんだよ

  • @kitanagoyapumpkin
    @kitanagoyapumpkin 9 місяців тому

    この帝国ホテル、かなり前に喫茶店が廃止?になるという話になった。
    ところがなぜかその後も営業してる。
    あれは何だったのか。
    本格的な料理を提供してたが、コーヒー紅茶だけにレベルダウンしたって事かな?