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ポカポカする考察でした😊レイの複雑な好意と違ってアスカの好意が仕組まれたものではなかったと捉える理由として、レイの好意との競合を回避するためでもあると考えると筋が通りそうですよね。
いつもコメント本当にありがとうございます本当に励まされます競合回避とは思いませんでしたシンジめー
なるほど、エヴァ3号機のテストパイロットにアスカが選ばれた要因は、好意を抱いた相手が使徒に取り込まれたときにシンちゃんがどのように反応するかを試されるための、テストピースだったんですね。上手くいけばこの時点で、覚醒初号機が誕生することもあったんでしょう。でも、その時のシンちゃんは、願うはすれど力と覚悟が及ばなかったんです。せっかく、同居や添い寝で、綾波よりアドバンテージがあったはずのヒト(この時点で)としてのアスカなのにねぇ。では
ご視聴、コメントありがとうございます力と覚悟が及ばなかったというのに同意です覚悟という言葉はまさにピッタリですね。私も思いついていたら動画で使っていたのにと思います3号機事件の時にも初号機は覚醒できたと思いますでも物語的にあそこで強い願いと覚悟が出来なかったから、破のラストやシンでのシンジに繋がるのかなと思いますヤシマ作戦があったレイに比べて、新劇ではアスカと触れ合う時間が短いですよね シンジは
覚醒と言えば"シンクロ率無限大"という表現が気になりますね。願いだけでは到達できない覚醒状態なんでしょうか?他のパイロットと違い13号機に善戦するほどの圧倒的な強さを見せつけましたね。あのときのシンジは銃を向けられても取り乱さない悟りを開いたような状態でしたね。お釈迦様のような心になり、神に近い覚醒をしたのかもしれないですね。
ご視聴、コメントありがとうございます確かにシン後半のシンジは悟り開いてしまっていますよね破の時の願いパワー全開の覚醒とは違うようですエヴァそのものになってしまっているから、シンクロも何もないという意味で無限なのだと私は考えていますが、そういう理屈抜きで主人公だから無限大なんじゃないかなとも思っていますやっぱり熱いですよね、そういう展開
エヴァはパイロットの気持ちに応えて動く、それはシンクロ率が上がると強くなる、そのシンクロ率が限界突破するとパイロットの願いを叶えるためにエヴァが神化できるようになる。限界突破を意図的にさせるためシンジをレイに近づけた。ゲンドウたちが欲しかったのは神化したエヴァ神化した時のリツコも理解できない現象はメタ的にアニメの世界を神(作者)の定めた枠を超えない範囲で変える力を発揮するから、そんな力を持ったエヴァをゲンドウは欲しかった。
みんなスルーしてますが、りっちゃんの太鼓、好きですよ(笑)アスカが黒レイに言う「わたしたちエヴァパイロット」には、シンジやマリ、カオルも含まれている可能性は高いと思います。今回の考察を見て思いました。根拠は薄いですが、アスカの口振りです。綾波タイプと式波タイプだけの話なら、わざわざ「エヴァパイロット」とは言わないでしょう。庵野監督が匂わせているんだと思います。でもシンジ、マリ、カヲルそれぞれには、そうじゃない可能性の方が高く存在するとも思います。その根拠は・・・長くなるのでまたこの件を64さんが語ってくれる時にします^_^
ご視聴、コメントありがとうございます太鼓はちょっとクドかったかなと反省しています次回からもうちょっと控えめにします確かにあそこで「綾波タイプ式波タイプ」と言わずに「エヴァパイロット」と言ったのには含みがありそうですよねマリやカヲルについては確定的なことは言えませんが、少なくともシンジはクローンではないと私は考えていますゲンドウとユイを両親として生まれていなかったら、エヴァという物語そのものが根底から崩れると思うからですHUNAIRIさんの考察が気になります少し先になりますが、エヴァパイロットについてはまた考察する予定ですので、楽しみにしておきます
@@64eva お返事ありがとうございます。シンジについては僕も同じ意見です。シンジがクローンであるならば、ユイが初号機にとどまる理由が弱くなりますし、ゲンドウが苦悩する理由も一つ無くなります。なのでシンジはクローンではない可能性が高いと思ってます。クローンであるとするならば、本当に保険の意味ではないかなぁと思ってます。
アド波…………かわいいね………一人欲しい
ご視聴・コメントありがとうございますアドバンスド綾波シリーズって魂だけの存在で感情が無いっぽいんですよね私はやはり初期ロットがいいかもです!
リツコの場面で出てくる太鼓は何なんだ?
公式が出したネタ画像?でリツコさんが太鼓を叩いていたからかと。
シン・エヴァで数々ある名シーンの中でも一番重要なのは、黒波とアスカが敵対する事なく会話をする事でQまでの伏線を回収出来た事だと思います。今回のこの考察はその事をハッキリと解らせてくれたので非常に重要だと思いました。
ご視聴、コメントありがとうございます重要と言って頂けて嬉しいです人間が神になることの重要性、そしてそのためには人の姿と感情が必要このことが言いたかったのですが、なんか最後にぽかぽか考察してしまって、伝えたいことがブレたかもと反省していますでもぽかぽかも考察したかったんです
わ
シンジがレイやカヲルよりアスカを「(恋愛感情も含めて)好き」だったという単純な話ではないと考えます。補完なのですからシンジは彼らが求めるものに応えているのだと思います。だからスタジオという「装置」になっていました。ぽか波にシンジに好意を向けう調整はなかったので、それ以降の綾波シリーズには調整が加わったとも考えられます。
ご視聴、コメントありがとうございます仰る通り、シンジが他の誰かと比べてアスカのほうがより好きだと言ったわけではないと私も思いますそういった単純な恋愛ではない深さが出せるほどリアリティの中で成長したのですね、シンジは。ぽか波にはぽかぽか機能が搭載されていなかったという考え方は私の説と違ってしまいますが、大変参考になりましたありがとうございました
ポカポカする考察でした😊
レイの複雑な好意と違ってアスカの好意が仕組まれたものではなかったと捉える理由として、
レイの好意との競合を回避するためでもあると考えると筋が通りそうですよね。
いつもコメント本当にありがとうございます
本当に励まされます
競合回避とは思いませんでした
シンジめー
なるほど、エヴァ3号機のテストパイロットにアスカが選ばれた要因は、好意を抱いた相手が使徒に取り込まれたときにシンちゃんがどのように反応するかを試されるための、テストピースだったんですね。
上手くいけばこの時点で、覚醒初号機が誕生することもあったんでしょう。
でも、その時のシンちゃんは、願うはすれど力と覚悟が及ばなかったんです。
せっかく、同居や添い寝で、綾波よりアドバンテージがあったはずのヒト(この時点で)としてのアスカなのにねぇ。
では
ご視聴、コメントありがとうございます
力と覚悟が及ばなかったというのに同意です
覚悟という言葉はまさにピッタリですね。私も思いついていたら動画で使っていたのにと思います
3号機事件の時にも初号機は覚醒できたと思います
でも物語的にあそこで強い願いと覚悟が出来なかったから、破のラストやシンでのシンジに繋がるのかなと思います
ヤシマ作戦があったレイに比べて、新劇ではアスカと触れ合う時間が短いですよね シンジは
覚醒と言えば"シンクロ率無限大"という表現が気になりますね。
願いだけでは到達できない覚醒状態なんでしょうか?他のパイロットと違い13号機に善戦するほどの圧倒的な強さを見せつけましたね。
あのときのシンジは銃を向けられても取り乱さない悟りを開いたような状態でしたね。お釈迦様のような心になり、神に近い覚醒をしたのかもしれないですね。
ご視聴、コメントありがとうございます
確かにシン後半のシンジは悟り開いてしまっていますよね
破の時の願いパワー全開の覚醒とは違うようです
エヴァそのものになってしまっているから、シンクロも何もないという意味で無限なのだと私は考えていますが、そういう理屈抜きで主人公だから無限大なんじゃないかなとも思っています
やっぱり熱いですよね、そういう展開
エヴァはパイロットの気持ちに応えて動く、それはシンクロ率が上がると強くなる、そのシンクロ率が限界突破するとパイロットの願いを叶えるためにエヴァが神化できるようになる。限界突破を意図的にさせるためシンジをレイに近づけた。
ゲンドウたちが欲しかったのは神化したエヴァ
神化した時のリツコも理解できない現象はメタ的にアニメの世界を神(作者)の定めた枠を超えない範囲で変える力を発揮するから、そんな力を持ったエヴァをゲンドウは欲しかった。
みんなスルーしてますが、りっちゃんの太鼓、好きですよ(笑)
アスカが黒レイに言う「わたしたちエヴァパイロット」には、シンジやマリ、カオルも含まれている可能性は高いと思います。今回の考察を見て思いました。根拠は薄いですが、アスカの口振りです。綾波タイプと式波タイプだけの話なら、わざわざ「エヴァパイロット」とは言わないでしょう。庵野監督が匂わせているんだと思います。
でもシンジ、マリ、カヲルそれぞれには、そうじゃない可能性の方が高く存在するとも思います。その根拠は・・・長くなるのでまたこの件を64さんが語ってくれる時にします^_^
ご視聴、コメントありがとうございます
太鼓はちょっとクドかったかなと反省しています
次回からもうちょっと控えめにします
確かにあそこで「綾波タイプ式波タイプ」と言わずに「エヴァパイロット」と言ったのには含みがありそうですよね
マリやカヲルについては確定的なことは言えませんが、少なくともシンジはクローンではないと私は考えています
ゲンドウとユイを両親として生まれていなかったら、エヴァという物語そのものが根底から崩れると思うからです
HUNAIRIさんの考察が気になります
少し先になりますが、エヴァパイロットについてはまた考察する予定ですので、楽しみにしておきます
@@64eva お返事ありがとうございます。シンジについては僕も同じ意見です。シンジがクローンであるならば、ユイが初号機にとどまる理由が弱くなりますし、ゲンドウが苦悩する理由も一つ無くなります。なのでシンジはクローンではない可能性が高いと思ってます。クローンであるとするならば、本当に保険の意味ではないかなぁと思ってます。
アド波…………かわいいね………一人欲しい
ご視聴・コメントありがとうございます
アドバンスド綾波シリーズって魂だけの存在で感情が無いっぽいんですよね
私はやはり初期ロットがいいかもです!
リツコの場面で出てくる太鼓は何なんだ?
公式が出したネタ画像?でリツコさんが太鼓を叩いていたからかと。
シン・エヴァで数々ある名シーンの中でも一番重要なのは、黒波とアスカが敵対する事なく会話をする事でQまでの伏線を回収出来た事だと思います。今回のこの考察はその事をハッキリと解らせてくれたので非常に重要だと思いました。
ご視聴、コメントありがとうございます
重要と言って頂けて嬉しいです
人間が神になることの重要性、そしてそのためには人の姿と感情が必要
このことが言いたかったのですが、なんか最後にぽかぽか考察してしまって、伝えたいことがブレたかもと反省しています
でもぽかぽかも考察したかったんです
わ
シンジがレイやカヲルよりアスカを「(恋愛感情も含めて)好き」だったという単純な話ではないと考えます。補完なのですからシンジは彼らが求めるものに応えているのだと思います。だからスタジオという「装置」になっていました。ぽか波にシンジに好意を向けう調整はなかったので、それ以降の綾波シリーズには調整が加わったとも考えられます。
ご視聴、コメントありがとうございます
仰る通り、シンジが他の誰かと比べてアスカのほうがより好きだと言ったわけではないと私も思います
そういった単純な恋愛ではない深さが出せるほどリアリティの中で成長したのですね、シンジは。
ぽか波にはぽかぽか機能が搭載されていなかったという考え方は私の説と違ってしまいますが、大変参考になりました
ありがとうございました