Відео

その証拠に旧アニメであった零号機の暴走でレイの乗ってるエントリープラグが高いところから落ちるシーンでゲンドウが火傷を省みずに開けるシーンがあるのも新劇全部通して見ると謎な気がする。レイが量産可能で同時起動可能なクローンなら、なんであの時限定でゲンドウは庇ったのかと。多分シンではレイは死ぬほど死んでるはずだよね。

ありがとうございます！

ご視聴・コメントありがとうございます ミサトが言った「全ての魂をコアに変え、エヴァインフィニティと同化させる」の「同化」というのをどう捉えるかですね 私は魂を同化させるのだからインフィニという存在は元からあるのだと考えています でもみゅみぃさんが仰ることもわかります どちらにせよ一人の人間が巨大化して団地を壊したわけではないと思っています Ｑの頃はそういった説がまことしやかに語られていて、私は違うとずっと思っていました その否定したい気持ちが強く出過ぎてしまったかなと今は思っていて反省しています

ご視聴・コメントありがとうございます なるほどです。インフィニから飛び散った物体はミドリの頭全体に影響を与えているが生体部分の顔などは影響が出ず、髪や眉毛にだけコア化作用があったというわけですね 14年後は普通に染めているということですかね それならば筋は通りますね でも申し訳ないのですが個人的にはやっぱりちょっと無理があると感じます そして何よりピンク髪に理由をつけたことが悪手だったと思うのです 髪色に理由をつけてしまうとレイの髪色にも理由が必要になってしまいます そういうのは触れないのが得策だと思うんですよね 私が勝手にそう思っているだけなのですが… お考えを聞かせて頂いて本当にありがとうございました！

ご視聴・コメントありがとうございます わかりやすいと言ってもらえるのが一番嬉しいです ありがとうございます

本人ジャーン

本質に迫っているかはわかりませんが、再生数が少なくても地道に続けたいと思っています

OOはレッテル貼りほんと好きね

ご視聴・コメントありがとうございます 私も同意見です ループというのは時間が巻き戻って繰り返しが行われていることだと思います ユイやアスカの苗字が変わっていたり使徒の数が違っていたりゼーレが人間でなくなっていることから、そういった近い過去への巻き戻りでないことは明らかだと思います 旧劇の続きだという意味だとしても、結局は新しい世界が始まっているのだからパラレルというほうが近いと私は思います 何故ループ説がはびこるのかというと、やはり旧劇の続きであって欲しいという願望が存在するからなのかなと感じています

ご視聴・コメントありがとうございます 人類補完計画は新も旧も人類が進化して神化するというものだったと思います 庵野監督が考える人類の進化とは「個を取り払う」ことだと推測しています それを心の壁ATフィールドやヤマアラシのジレンマという表現で描写しているのかなと思っています

ご視聴・コメントありがとうございます まだまだ謎の部分が多いのですが、きっと劇中のどこかにヒントが隠されていると思っています たまにそれが発見できるととても嬉しいのでいまだにこんなことをやっています また見て頂ければ幸いです

ご視聴・コメントありがとうございます たまたま見つけて頂いて嬉しい限りです ＴＶ版は私も大好きで、新劇に無い良さがあると思います 特にシンジとアスカの交流が丁寧に描かれていると思います これは尺があるから出来たのかなと思います しかし設定や話はかなり無理矢理な部分があるのかなとも思っています 私が個人的に思っているだけですが、後付け設定や無理に変更した設定などが存在すると考えています 時間的な制約などで仕方なかったのかなと思うのですが、不整合がありすぎて私のようなスタイルでの考察には向かないのかなと感じます 恐らく考察ではなく妄想になってしまうでしょう その点新劇では最初から緻密に設定や話の筋が作りこまれており、整合性があると思っています 巷ではそうではないような意見も聞かれますが、私はラストも含めて最初から計算されていたと思っています だからとても考察しがいがあると思って、未だにこんな動画を挙げています よかったらまたご覧頂ければ幸いです

@@64eva ありがとうございます。ほぼ全ての動画を拝見させていただきました。 仰るように新劇場版は、緻密に設定や話が作り込まれていると思いました。 64さんの解説も、劇中事実や公式グッズなどの情報を元に、緻密に組み立てられていてとても説得力があります。 でも、「妄想なのですが～」、という部分も好きです。 是非TV版も、「64のエヴァ妄想」チャンネルを（笑）

ご視聴・コメントありがとうございます なるほど、そうかもしれませんね 私は実際にコアに手を突っ込んだのは初号機で、その動きとシンジの動きをシンクロさせたのがあの映像だと考えています 別に庵野監督が視聴者を騙したかったのではなく、極限までエヴァとシンクロするとどうなるのかを見せたかったのだと私は思いました その結果シンジは溶け、初号機と同化＝贄となったのだと私は考えます

ご視聴・コメントありがとうございます ろめおじゅりあさんの意見に反論するわけではなく、こういう意見もあるんだと知って欲しいので長文を書かせてください 私はこの動画でも述べたとおり、「補完計画はどうなるんだろう」「シンジはどうなってしまうんだろう」という目線でエヴァを見ていました つまりエヴァを恋愛モノとして捉えていません これは私個人の考えに過ぎませんが、おそらく庵野監督も恋愛モノとして作ってないと思います マリ考察動画で述べたとおり、ゴルゴダオブジェクトに残されたシンジを迎えに行ける人物は物理的にマリしかいないので、ラストシーンにマリがいたのは無理矢理ではなく必然だと私は考えています あの役目がアスカであったならそれこそ私は無理矢理に感じてしまっていたと思います 何故ならレイ、カヲルを送り出しておいて、アスカを送り出さないなんて話の流れ的にあり得ないからです しかしながらシンジとアスカが結ばれて欲しいと思う方が大勢いらっしゃるのもよく理解できます アスカはシンジが恋愛感情を持つ異性の象徴としてキャラ造形されていることは明らかです 母関連がつきまとうレイと違い、純粋な恋愛要素です なので新劇エヴァに恋愛要素がまったくないわけではありません しかしそれは少年シンジの成長を描くための一要素に過ぎません そしてその要素は最後の海岸できちんと収束させたと私は考えています 少年少女の恋心はあそこでケリがついたのだと私は思います かといってマリが恋人というわけでもないと考えています なんていうか、恋愛モノじゃないので、そこらへんはどうでもいいんだと思います 長々と大変失礼致しました ただ、「こういう考えの人もいる」というのをろめおじゅりあさんに知っておいて欲しくて駄文を連ねました お目汚し申し訳ございませんでした

@@64eva さま とんでもございません ご丁寧な解説ありがとうございます 個人的にとても面白いAAの卒論でかんじんの結論がこれ？ これじゃ落第だな と思っているだけです せめて「マリ伯母さん」 「御名答」 だったらまだ・・・

@@64eva さま 補足させていただきます お母さんのアガペーに命を助けられ マリに命がけで助けられそのうえカップリングとかしてたらシンジ君は男としてまったくヤバいガキシンジのままだと思いますし現実にはそんな都合の良すぎる女なんかいません(笑) ですのでそのあたりもう少しなんとかなったんじゃなかったのかなあ？と

@@ろめおじゅりあアスカとカップリングされてたら満足してたんですか？ そこは話の本筋と関係ないのでどうでもいいと思うのですが

@@user-xs5cw2yn5n 出来たらシンジくんが1人で歩いて行ってほしかったです 一人前の男として0から全く新たな世界に旅立つというか

お待たせしてしまってすみません 時系列も進んでなくてごめんなさい

ご視聴・コメントありがとうございます あの首無しって綾波なんですかね？　頭無い状態のインフィニから変化しているのでわからないような それがコモディティ化なんだと私は思っています でもまあ、ああいう時って大抵綾波ですよね

何なら設定を変えることすらあるっぽい。

新劇【序】でユイの墓標に描かれた没年が2004年だったのに対して、新劇【シン】で第三村の転車台の銘版に「製造年月12001年2月」と記載かれていたり、AAAヴンダー(ブーセ)の定礎板には「AAA WUNDER Kiellegung 21. Juni 11805」(訳：起工年月日11805年6月21日)と書かれている事から、2000年代と12000年代の世界線という大きな相違があったりしますね

ご視聴・コメントありがとうございます 私も連休中に再度観なおしてみようかなと思っています ただもうセリフも場面も全部暗記してしまっているんですよね・・

ご視聴・コメントありがとうございます 作家というのは少なからず登場人物に自分を反映させるものだと私は思うのですよね 登場人物にとって作家は創造神と言えそうです

ご視聴・コメントありがとうございます インフィニティが南極に大量に存在していたというシンの事実はセカンドインパクトでインフィニが発生していたよと教えてくれたのだと今の私は考えています

ご視聴・コメントありがとうございます ゼーレのあの形状は間違いなく2001年宇宙の旅のオマージュかと思います Ｑでシンジが食べていた食事もそうっぽいですね 2001年は外宇宙の存在が人類に文明を与えましたが、新劇エヴァのゼーレは元人間ではないかと私は考えています 第一始祖民族とは別だと思っています

ご視聴・コメントありがとうございます まさにその通りかと思います

ご視聴・コメントありがとうございます 空白の14年は鶴巻監督などによって描かれる可能性があるかもしれませんね

ご視聴・コメントありがとうございます あくまでも私の考えですが、動画内で述べた通り境目は目の表面にあると考えています 突破する際の表現やオミットされたリーフレット情報を根拠にそう考えています そして槍を使えばいつでも好きなように世界を書きかえられるわけではないと考えています カヲルがＱで「第13号機とセットで使えば」と言ったとおり、エヴァや円環の中心となるパイロットが必要なのだと思います あくまでも私の考えに過ぎません

ご視聴・コメントありがとうございます ゼーレがどうやって人類に文明を与えたのかは仰る通り謎です ただゲンドウがゼーレに向かって「あなた方は我々に文明を与えてくれた。人類を代表し感謝します」と言ったことは劇中事実です 私はその事実に基づいて考察をしました 拙い考察をしていますが、劇中根拠や公式根拠を基に考察をしているつもりなので、もしよかったらまた見て頂ければ幸いです

時代に合わせて都度、姿形を変えていったのではないのでしょうか？

ご視聴・コメントありがとうございます ラストシーンは様々な解釈が出来ると思いますし、何が正解なのかは庵野監督の口から語られでもしない限り不明でしょう 私は以前に「ラストシーン考察」として出した動画内で「ゴルゴダオブジェクトでは何でもあり」としましたが、最近では何でもアリということでもないなと思いなおしています あそこは劇中事実によってエヴァ世界を創る場所であり、虚構と現実が混じり合う場所だとわかっています そこにシンジが望んだ相補性のある世界が創世されたというのが私の持論ですが、それはシンジに都合よく創られた世界ではないと思っています シンジがマリを認識し、マリがシンジを認識することで世界は存在できるのだと思います 結局ＴＶ版のラストと同じということですね

ご視聴・コメントありがとうございます 海岸アスカは旧のプラグスーツが示すように、多分に視聴者へのサービスが含まれているのかなと私は思っています

ご視聴・コメントありがとうございます Ｑのは太陽光の境目でわかるように夜の部分を表現していると思われます 破での現地時間は不明ですが、あれも夜ということなのではないでしょうか

ご視聴・コメントありがとうございます まず２つの点を考慮する必要があるのかと私は思っています 1.人類ではないゼーレはエヴァイマジナリーを認知できない 2.カヲルが「修復」という表現をしたように、槍を使っても全くの別世界に書きかえられるわけではない これは私の考察が入った上でのものになりますので、劇中事実とは言えないのですが、それなりに理解頂けるものかなと思います それと、これは劇中事実として「魂をコア化してから、物質化し、インフィニに同化させようとした」というものがあります ゼーレ的には3回のインパクトによる魂浄化はフィジカル補完に必要な手順であったと推測されます ゲンドウにしてもいきなり一発でというのは無理だったのだと私は思います

横失礼します。 本動画で槍は世界を書きかえるためのペンだと考察されているように、浄化とは舞台装置であるキャンバスに書かれている現状の世界を凍結？ リセット？ する事によりペンで世界を書きかえる下ごしらえをするような意味があるのかな？ とも思いました

なるほど、ゼーレが人ではなく、元アダムスだからエヴァイマジナリーを認識するのが難しいというのはありそうですね！ そして浄化が世界を一度リセットして、書き換える為の準備を行う作業だというのは凄く納得しました！

ご視聴・コメントありがとうございます 手の平サイズであることが、槍＝ペンであることの根拠にはならないとは思っています あくまでも「書きかえる」というセリフや円盤リーフレットの1シーンを根拠に槍は世界＝脚本を書きかえるペンであるという説を立てています 「世界を書きかえる」という言葉は「世界を作り変える」という言葉でも良かったと思いますし、むしろそっちのほうがわかりやすかったと思います それでも「書き」という言葉を使ったことを踏まえると、どうしてもシンジの手の平サイズに収まった槍はペンを連想させてしまうと、私は思うのですよね

ご視聴・コメントありがとうございます ゲンドウプランはゼーレプランの上位互換なのに、何故二者は対立するのかという質問は他の方からも頂いたことがあります 私としてはそこまで疑問に思いませんでした ゼーレにとって人類は文明を与えた存在であり、明らかに下位の存在です ゼーレはゼーレのシナリオとして真のエヴァであるMark.06による計画を進めており、ゼーレが認知できないエヴァイマジナリーとやらを利用した不確実なゲンドウプランを受け入れるか甚だ怪しいものがあります そして何よりゲンドウがゼーレを説得しようとせずにゲリラ的に初号機を覚醒させたという事実があります ゲンドウはゼーレがゲンドウ達に内緒でMark.06を建造していたことを知って、「あ、話通じねぇな」と思ったのだと思います ゲンドウは自らの信念で突き進むのです それはシンジとの対比になっているので、そういう話の流れになっているのだと私は思います 槍が6本だったことについては何の考えもありません ごめんなさい

返信ありがとうございました。ゲンドウもゼーレも他人を信用しないんでしょうね^_^ゼーレがゲンドウ（=人類）に任せないってのはまぁわかりますがね。 6本の槍・・・、まぁ庵野さん=神のシナリオ通りなのかなぁ？^_^

ご視聴・コメントありがとうございます ゲンドウの「世界を書きかえる」という言葉は「世界を作り変える」という言葉でもよかったと思います むしろ後者のほうがよりセリフとして妥当な気すらします あえて「書きかえる」というセリフにしたことに意味があるような気もしますが、きっと気のせいですね

@@64eva さん 他の方のコメントに返信されていた中で「魂をコア化し物質化する事によってエヴァインフィニティと同化させようとした」と書かれていましたが、物質化という概念が「作り変える」という表現が相応しいと考えられている理由なのですかね？ だとしたら確かに「作り変える」の方が理解しやすく理に適った表現に思えてきます。 破壊の好きな庵野監督なら尚更の事「作り変える」という言い回しを使いそうな気もするのですが、敢えて分かりづらい「書きかえる」という曖昧な表現を用いたのは、「作り変える」だと今あるものを破壊して作り直すという攻撃的な印象もあるように思うので、もう少し柔らかい表現に抑えるに留めたのかもしれませんね

@@user-ts6ti9xm9t 仮面ライダーさんの考察心が盛り上がっているようで、私も嬉しい限りです 私としてはそこまで深く考えておらず、「書く」という言葉をあえて使っていることを「ペン」と絡めただけでした 脚本を書きかえるペンということかなと それがリーフレットのやつなのかなと考えています

ご視聴・コメントありがとうございます 確かに髪には何か特別なことがあるのかもしれませんね コア化の仕組みについてはよくわからないことが多いですよね 少なくともサードでインフィニが大地のコア化していたことは間違いなさそうです そして私的には南極に存在した大量のインフィニの存在から、セカンドでもインフィニが発生したという可能性が高いと考えています セカンドで発生したインフィニとサードが発生したインフィニの作用が違うものなのかどうか、よく考えてみる必要がありそうですね

ご視聴・コメントありがとうございます リツコの太鼓に関しては、私が個人的に好きで以前からちょくちょくネタで入れていて、苦言も貰ったこともあります 自分でもなんで太鼓ネタが好きなのかなと考えたことがあります ほんとにくだらない考察なのですが、コメントして頂いて嬉しいので駄文として書かせてください ご存知かと思いますがリツコがサラシ姿で太鼓を叩くというのは、とあるタイピング練習ソフトの絵から来ています たぶんこれは新劇が始まる前の時代ですから、新劇、ましてや破のラストシーンとは無関係です でも誰かが破ラストのリツコの独白と太鼓をコラージュしたのです もちろん因果関係なんて皆無のギャグでしかないと思うのですが、なぜか広まりました 私もとても笑った一人なのですが、ここまで意味のないコラ画像が広まったのは、理由があるのではないかとちょっと思ったのです その理由を考えていくと、こう思うようになりました 「あのリツコのセリフが、あまりにも浮いているからと皆が感じているからではないか」 とです どうでしょうか？　アルトさんもあのリツコのセリフはあまりにも大げさに感じなかったでしょうか？ リツコは科学者だけに難しい言葉を使いがちですが、「天と地と万物を紡ぎ～」とか、余りにも文学的でリツコらしくありません これは私を含め、視聴者の多くが感じたことだから、あの大げさぶりが太鼓ネタと結びついて、さらにそれがウケたのではないかと私は考察したのです そう感じた際に、破のラストあたりの感動シーンの裏にあるものを考えるようになりました あの一連のシーンは庵野監督にしてはあまりにもストレートすぎると思ったのです リツコがわざとらしすぎるのです 今の私はあのシーンの裏にある「設定的なもの」をある程度理解しているつもりです でもそれでも、私はあの時シンジがレイを助けたことに今でも心揺さぶれます めちゃくちゃシンジが主人公でかっこよかったです 私は新劇エヴァの考察をするのが大好きですが、考察することでよりエヴァの物語が好きになるのを感じます ほんとに意味わからない長文ですみませんでした

@@64evaご返信ありがとうございます！！個人的にあそこのリツコのセリフなんか大袈裟だな〜〜とかは思ってました笑 でもさすがに64さんほど考えてはませんでした（褒め言葉） 太鼓リツコへの熱い思いを知れてすごい面白かったです！笑 また色んな動画で太鼓リツコがチラ見えするの楽しみにしてます🤜

ご視聴・コメントありがとうございます 「リリスの代用が何故きくのか？」 この疑問に対しては色々と考えることが出来そうですが、想像の域を出ないのかもしれません でも実際に映画内で「人工的なリリスの再現」が行われてインパクトが起きたことは事実です その事象を追うだけで私とは精一杯で、その命題に立ち向かうのはまだ先になりそうです

ご視聴・コメントありがとうございます 「劇中事実」という用語は日本語として変かもしれませんし、多用しすぎかなとも思ってはいるんですよね でもどうしても、実際に映画内で表示されて確定している事実と、考察部分を分けたいと思ってつい多用してしまいます 今回で言うと、「槍は世界を書きかえられる」「ゴルゴダは運命を変えられる場所」というのがゲンドウのセリフによる事実で、その先のペンやら制作現場やらは私の考察です この辺をキッチリ明示していきたいなと思っています

@@64eva めちゃくちゃ好きなワードなので使い続けていただきたいです✨ いつも素敵な動画をありがとうございます！！

僕も大好きです！^_^

ご視聴・コメントありがとうございます 外から見れば作者や制作場所ということなのですが、物語の中の人にとっては「神」「全ての始まり。約束の地」ということなんですよね ここで考えなければいけないのは「じゃあ我々はどちらの立場で見ればいいのか？」なのだと思うのです 我々は物語に没入する場合もありますし、一歩引いた視点で見ることもあります 前者であれば神が誰かなんて考える必要はなく、後者であればゴルゴダは何なのかを考えることもあるでしょう しかし、物語を楽しむだけならば前者だけでいいと私は思います 変に拗らせた私みたいな考察厨が余計なことを考えてしまうのですよね

ご視聴・コメントありがとうございます これからもスッキリ出来るような動画を上げていきたいと思います！

ご視聴・コメントありがとうございます 実際にペンかどうかわかりませんが、シンジの手の平サイズにしたのは意図的に思えたりします 少なくとも世界を書きかえられる道具だというのはセリフで示されているので、そこを抑えておくことが大事かなと考えています

お待たせしました！ 最近は渋いところばかりやってるのであまり視聴されていませんが、地道に続けていきたいと思います

ご視聴・コメントありがとうございます ご視聴・コメントありがとうございます エヴァファンも年齢が上がってきて肩こりがつらくなってきますよね 少しほぐれたようならこの動画を上げてよかったと思います