セキレイ集大成 最も活性が高い時に撮る
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- Опубліковано 10 лют 2025
- 前回よりも鳥は飛ばなかったです、が、重機が頻繁に行き来してたので、無理矢理、飛ばされてる所を狙いました。(重機に寄ってくる、重機が動く、逃げざるを得ない、この繰り返し、)
今までで1番羽が綺麗に開いた写真が撮れたと自負してます。これでハクチョウシーズン入れます。
動画の前半は、フルサイズ400mm×1.4テレコン
メカニカルシャッター1/2500〜1/3200
この日は至近距離過ぎて高難度
動画の後半は、APSC70300
電子シャッタープレ連写1/6400固定手振れオフ
この日はやや遠く解像感不足 撮り易い
撮影日 2024.11.30 +12.3
機材 NikonZ7Ⅱ Z400.4.5×1.4
富士フイルムX-H2 XF70300
セキレイを撮るなら
・シャッター1/4000前後は必要
・羽ばたきの周波数的に5コマ秒以下では話にならない(あればあるだけ良いけども30コマ秒くらいあると安心
セグロセキレイは正面から見ると首が黒い
ハクセキレイは正面から見ると胸がニットセーターみたい
背中からはほぼ一緒(セグロとハイイロ
ひと月くらいやってみて
・10月ごろ 勢いの弱くなったトンボを食べる
空中キャッチが撮りどころ
風上に向かって行動で読みやすい
・11月になると徐々に地面での採餌へ移行
飛ばなくなる
・波状飛行と通常の飛行を見極める事で取れ高Up