Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ミカン、イチジクともに参考にさせて頂いています! 熊本ですが先月挿し木したものは、もう葉が展開し始めて小指くらいの葉が伸びてきています。先週挿し木したものはまだまだ何の動きはないですが品種次第でずいぶんと違うのでびっくりしています。 用土は鹿沼細粒+ピートと赤玉のみと鹿沼細粒のみで実験している所です。話は変わりますが、成長はやはりポットより地に挿し木する方が間違いなく大きくなりますね。 昨年ヌアールドカロンを剪定し、邪魔な枝を庭に挿していたのですが、鉢の親木より3倍ほどでかい木になってビックリしました。(2M近くに成長、幹も子供の手首位) 1年で3年分成長した感じです。
優良な情報コメントありがとうございます。やはり地に下ろすと無限に根を張れるので成長に勢いがありますね。挿し木の用土は千差万別ですね、品種にもすごく左右されますし、ますますいちじくは楽しませてくれる果樹ですね!
今年からいちじく育ててみようとしている者です!元肥は土に混ぜ苦土石灰は表面散布にしている理由が気になりましたので、もし意図していることが秘密で無ければ教えて頂けますでしょうか?よろしくお願いします🙇♂️
ご質問ありがとうございます。混ぜ込まなかっまた理由は2つありますまずいちじくの根っこは基礎的に地表に這っていくように伸びるからです。鉢植えでも同じくです。次に苦土石灰の成分が溶け出して下へ流れるからです。鉢植えでは下へ行くと最終的には鉢底から流出してしまうので、出来るだけ長くカルシウム・マグネシウムが鉢の中に滞在するように、といった感じです。もちろん、混ぜ込んでも問題はありません。が私は上記2点から苦土石灰は表面散布にしています。
@@WatanabeHOWTO 返信ありがとうございます♪その考えで行くと元肥も表面散布が良いかと思うのですが、なぜ混ぜ込まれたのでしょうか?
元肥であるマグァンプKは根っこに当たらなければ効果がないという肥料なので混ぜ込んでいます。動画内でも説明しておけばよかったです。気づきをくださりありがとうございます。
@@WatanabeHOWTO なるほど!勉強になりました!ありがとうございます😊
まず「牛糞 苦土石灰 同時」で検索してみると良いと思います
コメントありがとうございます。牛糞内の窒素と石灰が反応してアンモニアガスになってしまうので同時に施行してはいけない。ということですよね。使用している苦土石灰(有機苦土石灰)は酸化苦土石灰のグループになりますので問題ありません。私の説明が至らないばかりに誤解や誤った情報として受け取ってしまった方、水酸化苦土石灰のものを使用してしまった方がいたかもしれません。大切な気づきをありがとうございます。今後はそのようなケースも考慮して動画作成していきたいと思います
ミカン、イチジクともに参考にさせて頂いています! 熊本ですが先月挿し木したものは、もう葉が展開し始めて小指くらいの葉が伸びてきています。
先週挿し木したものはまだまだ何の動きはないですが品種次第でずいぶんと違うのでびっくりしています。
用土は鹿沼細粒+ピートと赤玉のみと鹿沼細粒のみで実験している所です。
話は変わりますが、成長はやはりポットより地に挿し木する方が間違いなく大きくなりますね。 昨年ヌアールドカロンを剪定し、邪魔な枝を庭に挿していたのですが、鉢の親木より3倍ほどでかい木になってビックリしました。(2M近くに成長、幹も子供の手首位) 1年で3年分成長した感じです。
優良な情報コメントありがとうございます。
やはり地に下ろすと無限に根を張れるので成長に勢いがありますね。
挿し木の用土は千差万別ですね、品種にもすごく左右されますし、ますますいちじくは楽しませてくれる果樹ですね!
今年からいちじく育ててみようとしている者です!
元肥は土に混ぜ苦土石灰は表面散布にしている理由が気になりましたので、もし意図していることが秘密で無ければ教えて頂けますでしょうか?
よろしくお願いします🙇♂️
ご質問ありがとうございます。
混ぜ込まなかっまた理由は2つあります
まずいちじくの根っこは基礎的に地表に這っていくように伸びるからです。
鉢植えでも同じくです。
次に苦土石灰の成分が溶け出して下へ流れるからです。鉢植えでは下へ行くと最終的には鉢底から流出してしまうので、出来るだけ長くカルシウム・マグネシウムが鉢の中に滞在するように、といった感じです。
もちろん、混ぜ込んでも問題はありません。が私は上記2点から苦土石灰は表面散布にしています。
@@WatanabeHOWTO 返信ありがとうございます♪
その考えで行くと元肥も表面散布が良いかと思うのですが、なぜ混ぜ込まれたのでしょうか?
元肥であるマグァンプKは根っこに当たらなければ効果がないという肥料なので混ぜ込んでいます。
動画内でも説明しておけばよかったです。気づきをくださりありがとうございます。
@@WatanabeHOWTO なるほど!
勉強になりました!ありがとうございます😊
まず「牛糞 苦土石灰 同時」で検索してみると良いと思います
コメントありがとうございます。
牛糞内の窒素と石灰が反応してアンモニアガスになってしまうので同時に施行してはいけない。ということですよね。
使用している苦土石灰(有機苦土石灰)は酸化苦土石灰のグループになりますので問題ありません。
私の説明が至らないばかりに誤解や誤った情報として受け取ってしまった方、水酸化苦土石灰のものを使用してしまった方がいたかもしれません。大切な気づきをありがとうございます。
今後はそのようなケースも考慮して動画作成していきたいと思います