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こんにちは！ じぶんは通常のコブラと先端がスリム化されたコブラとミニコブラ持ってます。 クニペックスの何が凄いって全握りした時の剛性感ですよね。対象に対して日和らずに真っすぐに潰れるまで握りこめる。 握りモノはクニペックス一択でしょうね( ´∀｀ )
250ミリのウォーターポンププライヤーしか持っていませんが、最高ですね。自分が買った時は4000円くらいと比較的買いやすい値段で、迷わずコレ一択でした。しばらく使わなくても、グリップが黴びにくいのもグッドです。本来の使い方ではないですが、調味料のガラス瓶を分別処分する時、樹脂製の中蓋を外すのに便利です。先端でちょっと摘まんでクイッと捻ると、簡単に外れます（ビンとの相性はありますが）。赤い透明樹脂のグリップ、格好良いですね。ドライバーや歯ブラシも、グリップはカラフルな透明樹脂が好きです。磁力のあるプライヤーは意外と良いかも。自分の環境では工具の磁力が悪さをすることは無いので、ソケットに付ける磁石にも興味があります。ネジをよく落としちゃうので(^^;)
配信する立場だと高くて良い物ではなく安いけど性能はクニペックス並みという商品を紹介したいのですが、悔しいけどクニペックスのプライヤーは最高です。瓶の蓋は固いですよね(笑)この前どうしても開かなくて嫁に開けさせたら楽に開けてました。馬鹿力という訳ではありませんが、タイロッドエンドを叩き抜く時みたいに抜ける時は抜けるのか絶妙な力加減とか向きとかがあるんですかねぇ？グリップ1個で印象は変わりますよね。歯ブラシはGAMの緑とピンクの透明樹脂を愛用しております(笑)コメントありがとうございます。
最初に買ったのはラプターだったかな、ボルトナット特化した奴で家の耕運機を整備するときなどかなり助かった。
ラプター、持ってませんが気になる1品ですね^^農機具をイジってらっしゃる視聴者様も以外と多くてビックリです。コメントありがとうございます。
ツイングリップ・カッティックスそしてプライヤーレンチ行っちゃいましたｗ
いいですねぇ^^クニペックスは始めの1本を買うまで結構勇気が要りましたが、買ったら良さが分かって歯止めが効かなくなりました(笑)コメントありがとうございます。
@@zibuyaru X-CUTニッパーも買いました(｀･ω･´)ゞ何なんですかねこの感触・・・癖になるリアクションですｗ残念ながらマルチプライヤーがクニペックスには無かったのでスナップオンのLN46ACF ロングノーズプライヤーも導入しました(｀･ω･´)ゞラジペンにもなるのでこれは素晴らしいです！
クニペックスはコブラ、プライヤーレンチ、アリゲーターと3本持ってますが、まだまだ揃え足りないですwwなぜかクニペックスの掴み物にそそられてしまうのは俺だけでしょうか？w楽しく拝見させてもらいました！
クニペックス、初めの1本を買うまでは長かったですが1本買ったら財布のヒモが緩みました(笑)そそられますよねぇ、凄く分かる。コメントありがとうございます。
ウォーターポンプの類とプライヤーレンチはクニペックス一択ですね。ベンチやラジペンの類は種類の豊富さでは1番だと思いますが最近のスナップオンはかなり巻き返しにきてる感じで今スナップオンで何がオススメかと言ったらレンチやソケット類ではなくペンチ類の新作だと思います。日本のフジヤも種類あって使ってましたが錆びやすいのでクロームメッキのシリーズ以外は全て処分しました。メリー、ケイバあたりは物によっては最高なのありますよね。プロ向けというより職人向けな感じ。クニペックスの良い面はメッキも黒染めも錆びにくいのと開閉がしっかりしてるのと種類とサイズが豊富な事で、逆に悪い面はグリップに統一感が無いというかクリアレッド、赤青コンビ、艶赤、艶なし赤の4種が並行でずっと売れられてるんだけどなんか微妙って言うかスナップオンの若干太くて柔らかい素材が物凄く力入れても痛くないのでそれに勝ててない感じ。鉄といえば、バーコはオレンジがコーポレートカラーですが現行のプライヤー類のオレンジ黒のツートングリップになる前のスウェーデン製のペンチは赤黒で現行と同じバネのオンオフ切り替え付きってのがあったんですが中古市場でも全然見かけません。。クニペックスは以前から僕なりの謎があって素材や性能ではない部分ですが興味があり色々日本語で調べてもその件に触れてる事がなくて英語でもキーワード不足なのか探せず、ドイツ語はそもそも全くわからないwwおそらく日本では有名工具店や代理店レベルでもそれの意味を正確に答えられる人いないんじゃないか？ってのがあって、変に質問するとネタ取られちゃうから本社にメールしちゃおうかと悩んでます。わかったらジブヤルさんとこのコメントにだけ書き込みますね！いつになるかわかりませんがww
スナップオンのペンチ類は全く使ったことがないので使ってみたいですね。スナップオンはレンチやソケットに目が行きがちですがペンチ類も評判いいし、新作となれば気になりますね。しかもペンチ類をスナップオン使う人ってかなり作業こなしてる類の人だと思うし評判の良さはかなり信用度高いです。フジ矢のサビ安さは共感ですね(笑)小さいプラニッパあたりはホーザンとかよく使ってました^^クニペックスのグリップの統一感の無さは確かにですね(笑)僕の場合、欲しいメーカーや銘柄を統一性を全く意識せずに買ってるので握り物とドライバー類の引き出しはレインボーになってます(笑)クニペックスの謎、めっちゃ気になりますね。パソコンの前で仁王立ちしてコメントお待ちしております(笑)というか、嬉しいお言葉マジで感謝です。コメントありがとうございます。
こんにちは！ じぶんは通常のコブラと先端がスリム化されたコブラとミニコブラ持ってます。 クニペックスの何が凄いって全握りした時の剛性感ですよね。
対象に対して日和らずに真っすぐに潰れるまで握りこめる。 握りモノはクニペックス一択でしょうね( ´∀｀ )
250ミリのウォーターポンププライヤーしか持っていませんが、最高ですね。自分が買った時は4000円くらいと比較的買いやすい値段で、迷わずコレ一択でした。
しばらく使わなくても、グリップが黴びにくいのもグッドです。
本来の使い方ではないですが、調味料のガラス瓶を分別処分する時、樹脂製の中蓋を外すのに便利です。先端でちょっと摘まんでクイッと捻ると、簡単に外れます（ビンとの相性はありますが）。
赤い透明樹脂のグリップ、格好良いですね。ドライバーや歯ブラシも、グリップはカラフルな透明樹脂が好きです。
磁力のあるプライヤーは意外と良いかも。自分の環境では工具の磁力が悪さをすることは無いので、ソケットに付ける磁石にも興味があります。
ネジをよく落としちゃうので(^^;)
配信する立場だと高くて良い物ではなく安いけど性能はクニペックス並みという商品を紹介したいのですが、悔しいけどクニペックスのプライヤーは最高です。
瓶の蓋は固いですよね(笑)
この前どうしても開かなくて嫁に開けさせたら楽に開けてました。
馬鹿力という訳ではありませんが、タイロッドエンドを叩き抜く時みたいに抜ける時は抜けるのか絶妙な力加減とか向きとかがあるんですかねぇ？
グリップ1個で印象は変わりますよね。
歯ブラシはGAMの緑とピンクの透明樹脂を愛用しております(笑)
コメントありがとうございます。
最初に買ったのはラプターだったかな、ボルトナット特化した奴で家の耕運機を整備するときなどかなり助かった。
ラプター、持ってませんが気になる1品ですね^^
農機具をイジってらっしゃる視聴者様も以外と多くてビックリです。
コメントありがとうございます。
ツイングリップ・カッティックスそしてプライヤーレンチ行っちゃいましたｗ
いいですねぇ^^
クニペックスは始めの1本を買うまで結構勇気が要りましたが、買ったら良さが分かって歯止めが効かなくなりました(笑)
コメントありがとうございます。
@@zibuyaru
X-CUTニッパーも買いました(｀･ω･´)ゞ
何なんですかねこの感触・・・癖になるリアクションですｗ
残念ながらマルチプライヤーがクニペックスには無かったので
スナップオンのLN46ACF ロングノーズプライヤーも導入しました(｀･ω･´)ゞ
ラジペンにもなるのでこれは素晴らしいです！
クニペックスはコブラ、プライヤーレンチ、アリゲーターと3本持ってますが、まだまだ揃え足りないですww
なぜかクニペックスの掴み物にそそられてしまうのは俺だけでしょうか？w楽しく拝見させてもらいました！
クニペックス、初めの1本を買うまでは長かったですが1本買ったら財布のヒモが緩みました(笑)
そそられますよねぇ、凄く分かる。
コメントありがとうございます。
ウォーターポンプの類とプライヤーレンチはクニペックス一択ですね。ベンチやラジペンの類は種類の豊富さでは1番だと思いますが最近のスナップオンはかなり巻き返しにきてる感じで今スナップオンで何がオススメかと言ったらレンチやソケット類ではなくペンチ類の新作だと思います。
日本のフジヤも種類あって使ってましたが錆びやすいのでクロームメッキのシリーズ以外は全て処分しました。
メリー、ケイバあたりは物によっては最高なのありますよね。プロ向けというより職人向けな感じ。
クニペックスの良い面はメッキも黒染めも錆びにくいのと開閉がしっかりしてるのと種類とサイズが豊富な事で、
逆に悪い面はグリップに統一感が無いというかクリアレッド、赤青コンビ、艶赤、艶なし赤の4種が並行でずっと売れられてるんだけどなんか微妙って言うかスナップオンの若干太くて柔らかい素材が物凄く力入れても痛くないのでそれに勝ててない感じ。
鉄といえば、バーコはオレンジがコーポレートカラーですが現行のプライヤー類のオレンジ黒のツートングリップになる前のスウェーデン製のペンチは赤黒で現行と同じバネのオンオフ切り替え付きってのがあったんですが中古市場でも全然見かけません。。
クニペックスは以前から僕なりの謎があって素材や性能ではない部分ですが興味があり色々日本語で調べてもその件に触れてる事がなくて英語でもキーワード不足なのか探せず、ドイツ語はそもそも全くわからないwwおそらく日本では有名工具店や代理店レベルでもそれの意味を正確に答えられる人いないんじゃないか？ってのがあって、変に質問するとネタ取られちゃうから本社にメールしちゃおうかと悩んでます。わかったらジブヤルさんとこのコメントにだけ書き込みますね！いつになるかわかりませんがww
スナップオンのペンチ類は全く使ったことがないので使ってみたいですね。
スナップオンはレンチやソケットに目が行きがちですがペンチ類も評判いいし、新作となれば気になりますね。
しかもペンチ類をスナップオン使う人ってかなり作業こなしてる類の人だと思うし評判の良さはかなり信用度高いです。
フジ矢のサビ安さは共感ですね(笑)
小さいプラニッパあたりはホーザンとかよく使ってました^^
クニペックスのグリップの統一感の無さは確かにですね(笑)
僕の場合、欲しいメーカーや銘柄を統一性を全く意識せずに買ってるので握り物とドライバー類の引き出しはレインボーになってます(笑)
クニペックスの謎、めっちゃ気になりますね。
パソコンの前で仁王立ちしてコメントお待ちしております(笑)
というか、嬉しいお言葉マジで感謝です。
コメントありがとうございます。