『満月の法則』佐藤康行著☆読者インタビュー Part1−3

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  • Опубліковано 16 вер 2024
  • 「まんまる」に目を向けると、すべての悩みが消えてなくなる。
    三日月という月は存在しません。太陽の光が当たる角度によってそう見えるだけです。ほんとうの姿は、欠けている部分などまったくない「まんまる」。同じように、あなたも自分や人の三日月ばかりを見ていませんか? 「まんまる」(=答え)に目を向けるだけで、三日月(=問題)は消えてなくなるのです。25年にわたり15万人を救ってきたカウンセリング界のカリスマが語る、究極の人生論!
    (著者からのメッセージ)
    みんな心の奥には「満月の心」、すなわち“まんまる”があるのです。
    すでにどの人の内にも存在し、その人の手で引き出され、生かされることを、ずっと待ち望んでいる「満月の心」。これをそのまま引き出して生きていけたら、どうでしょうか。個々の家庭、ビジネスシーン、日本の社会、そして世界からいっさいの争いがなくなるとは思いませんか。何もかもうまくいき、一人ひとりが幸せになれるとは思いませんか。仮に災難が起きたとしても、大切な気づきが得られるとは思いませんか。
    (本書エピローグより)
    佐藤康行(さとう・やすゆき)
    YSコンサルタント㈱創業者。心の学校グループ創始者・会長。1951年、北海道生まれ。15歳で単身上京し、定時制高校に通いながら皿洗いの仕事を始める。高校卒業後、化粧品や宝飾品のトップセールスマンとして活躍。教育教材のセールスでは当時のナンバーワンの実績を持つ。1980年には日本初のステーキレストラン「ステーキのくいしんぼ」を創業。「日本初の立ち食いステーキ」「ご飯おかわり自由」などのスタイルが支持され急成長。年商50億円(70店舗)を達成。その後、ステーキレストランの経営権を譲渡。これまでの経験をベースに独自の「サンタ営業メソッド」を開発し、多くのトップセールスマンを育て上げるほか、セールスに関する研修・講演・執筆活動を積極的に行う。政財界にも受講生を持つ。また、心の専門家として1991年に「心の学校」を創立。メンタルヘルス対策や心の病の解消に絶大な効果がある独自の精神療法を展開。医療の世界に革命を起こす。研修指導の主要実績は、ANA、富士通、東京海上日動火災、明治安田生命、日本郵政グループなど。スポーツ分野においても、高校野球優勝校、プロボクサー日本チャンピオン、マラソン選手、力士など幅広く指導。研修の累計参加者は15万人を超える。主な著書に『心が折れそうになったら読む本』(PHP研究所)、『お金の不安が消える本』(KADOKAWA)、『1日ひとつ、変えてみる』(三笠書房・王様文庫)、『絶対にNOと言われない「究極のセールス」』(かんき出版)、『過去は自由に変えられる』(産経新聞出版)などがある

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