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自分の11万キロGuzzi、青空駐車場整備で 7回エンジンおろしました。専門は電子系なので試行錯誤の繰返し、こういう動画は本当に有難い。元口万歳🙌
分解し辛い Porscheエンジン・・・、1〜3年間乗ったら買い替える金持ち御用達の車。 短期間ならエンジン故障も起きないので、分解の作業まで考慮していない。セカンドユーザーに渡る頃には保証が切れていて、高い修理代を稼げる美味しい車。 と、下衆な貧乏人は一人で納得しています🤣自分では、一生涯、見ることの無い貴重なエンジン分解映像、まーさん、ありがとう👍
エンジンオーバーオールは、時間と手間とそして(業者に頼めば)お金がかかるというのが良く分かる動画ですね。
小説とか映画を楽しむのは、その知識を自分で生かすという理性的な知識伝達ではなくて、読者視聴者の心を動かすこと。作者・主人公の考えが表現されていることに価値がある。(中村光夫「小説入門」の一部抜粋、少し加筆してます。)まーさんの動画を皆楽しんでいるのも、オルタネーターでさえ中々バラせない人であっても、まーさんがクルマに向き合う考えとか執念に心動かされているからではないでしょうか。そんなわけで、私は到底出来ない分解でも、私の今後の人生で使わない部品の解説でも、すごくワクワクしながら毎度見ております。
ポルシェのエンジン、こんな風に作られているのですね!凄く貴重な動画ありがとうございます!ケガに気をつけて、がんばって下さい!
はい!!気を付けます!!ありがとう!!
背が低く舐めやすいボルト頭 → 通常のソケットの端を1~2ミリくらい(面取りされてる分)を削ってしまうと食いつきの良いソケットに改造できます 差し込みがし難くなるのでSSTになってしまいますが旋盤の出番!
ピストンピンの抜けがスムーズ!10万オーバーの割にとても綺麗!大切にされてきたエンジンなのかもですね〜ある意味当たり(笑)ポートの段付きやバリ取り、ピストン、コンロッドの重量合わせ、クランクの芯出しを是非やっていただきたい!ノーマルで最高のエンジンを目指して頑張って!
わからないから見入ってしまいます。凄く興味深いです
アルトワークスのエンジンとは比較にならないほどの部品点数で、自分じゃ絶対元通りに組める自信がないwまーさん凄いです。
まーさん、お疲れさまです。私自身はエンジンの基本構造や各部分のバラし方、それぞれの場面でとういう工具をどう使うのか?など興味深く見させて貰ってます。ポルシェは所有したこともありませんがとても勉強になります。
ピストンは鍛造っぽく、やはりMAHLE社製ですね。個人的には自動車部品業界のルイヴィトンと呼んでいますw。
めちゃ楽しい動画です!GOOD
お疲れ様です✌️
クランクのウエイトがあんなにも薄いのにはビックリしましたさすがポルシェだな~~って思いました。
ポルシェ911の初期モデルのクランクシャフトにはウエイトがありません。まったくない。水平対向にウエイトなどいらん、ということだったらしいです、でもすぐに改良されたけど。
これは貴重な動画ですなあ
いつも思うんですけど、スカートの部分は逃げてるのになんでスカート部分に傷が入るんですか?
僕のもこんなだったのかなーと思って見てます(泣
エンジンはホントわからんから、イジリきれません💦やらな、わからんとやろうけど😅なので、良くも悪くも今後の為、観てます。失敗があるから観てます‼️それがあるから注意点など説得力もあるし学べます👍️ホント良い動画です😁
ボーグキューブってスタートレックですよね!いい表現ですね!
エンジンオイルに浸されるベアリングに開放型ではなく両側シール付き(DDU、LLU)を使うのは珍しいですね。オイルに混入している金属ゴミの侵入を防ぎたいのでしょう。でもシールのリップが接触しており摩耗すると隙間からオイルが侵入し、ベアリングのグリスが流れ出てしまうので長期的に使用するには余り適さないと思いました。
ボーグ キューブwwwまーさん、スタートレックファンなんですねw
楽しんでいつも見ています。15:30 辺りからのクランクベアリングの受けの部分ですが、金属の色が違いますね。2種類の材料でダイキャストしているのでしょうか?あと初めて、有名なカチ割部のアップを見ました。再組み立て時に組み合わせを間違えないようにしないといけませんね。次回も楽しみにしています。
TONEのラチェット使っているまーさんは流石!
クラシックカーディーラーズでは「グリス潤滑でグリスが切れたら終了。対策としてエンジンオイル潤滑式に改造する」と説明していた気がするのですが、エンジンオイルが意図せずたっぷり入っていたことによって助かったのでしょうか?
Borg cube 最高の呼び名です!ルナちゃんは、Borg Queen ですか?
12:12まーさんの貴重なメガネ外した素顔(あまり真面目に動画を見ていない)
プライベーターにはシートカッターは禁断の工具、気持ちわかります。でも最近は買えない事も無い金額で売ってる物もネットであるんですよね。お高いやつの方が当然精度は良いのでしょうが。人柱宜しくお願い致します(笑)
初めまして素人考えですが・・・、インターミディエイトシャフトのベアリング異常は、シャフトの中に大きな密閉空間があるのがダメなのでは?と思いました。つまりエンジンの熱変化に伴い、シャフト内空間の気体も温度変化し、同時に体積変化により呼吸をしようとしてベアリング部分が唯一の呼吸の出入り口になり、呼吸するたびにエンジンオイルも一緒にベアリング部を通過してグリスを洗い流しているような気がします。私的にはインターミディエイトシャフトの胴部分(外周側)に小さな穴を開けたら、呼吸はベアリング部分を通りにくいし中に入り込んだオイルも過剰に溜まる前に回転の遠心力で勝手に排出されるような気がします(もちろん穴を開ける事による強度的、及び重量バランス的な課題もあるとは思いますが・・・)6分30秒付近で「反対側は完全に塞がってて、何も穴が空いていないです」と、まるで伏線?のような言葉がありますがもしそこに穴を開けるとしたら上記の(強度、バランス)問題は起こらないのかもしれませんが、もしオイルが過剰に入り込むのなら回転の遠心力でオイルの出口がベアリング部分になりそうなので、オイル排出を考えたら外周に開けた方が良さそうです。もっとも冒頭で申したように、ポルシェのエンジンを触った事の無い素人発言なのでとんでも発言だとしたらご容赦を m(_ _)m
ホーグキューブはピカード艦長の時のスタートレックですね!
ポルシェのエンジンはバラさないけど、バラすコツは知っておきたい年頃
かち割りコンロッド!初めて知りました😲
この動画があれば僕も安心してポルシェを買えますね。治ればの話ですが・・・
ポルシェのエンジンを分解する予定はないですが、見ていて楽しいです!サービスマニュアルはあるのですか?
作業において呪文は唱えなくてもよいですか?
RRで空冷だからこそFlat6の利点が活かせてたポルシェ。水冷で重くなったエンジンをMRに載せるのはデメリットしか無さそうですね。
バルブシートカッターを見たいです!
開幕の魔法のステッキ素敵過ぎて草
あんなごついステッキ持ってる魔法少女いたら女児より男児のほうがときめきそう。
普通の996に乗っているので気になる部分でした
さりげなくスタートレック ネタを入れてきましたね。
出たー!ボーグキューブ!ボーグスフィアはどこから出てきますか?
スバルのクランクもカウンターウェイトは薄いですが、ポルシェのは更に薄いというか無いに等しいですね。いわゆるカミソリクランクですねえ。自作コッター抜きが素敵です。
お疲れ様です。
我々はインターミディエイトシャフト。抵抗は無意味だ。
インターミディエイトシャフトベアリングがシール付きなのは、エンジンオイル中の金属摩耗粉がベアリング内部に侵入することを防ぐ目的でしょう。潤滑はエンジンオイルに頼っているので、ベアリング内部がエンジンオイルで満たされていても正常です。問題なのは、インタミトシャフトが中空なのに非貫通構造のため、劣化した油がベアリングの潤滑に使われることです。インタミシャフトが貫通の中空軸になれば適度に油が入れ替わり早期に損傷することは無いと思います。チェーンの張力しかかからないのに6305サイズ使っているので、軸受の定格荷重的には余裕あると思います。
こんな複雑なエンジンをバラして組み立てるなんてゾッとします😵インターミディエイトシャフト内にオイルが流入するのは中の空洞内の空気が加熱された時に抜けて冷却された時に陰圧となるからでしょうかね?軽量化と耐久性の両立の難しさを感じました。寒くなってきましたが体に気をつけて作業されてください。動画の続きを楽しみにしてます!
ちょうどディーゼルエンジンのヘッドあけて、バルブ周り触ろうとしてましたwバルブシートカッターは興味ありまくりで期待しております!
あ、どうも!一般のエンジンと比べるとクランク周りは複雑な作りですね、さあ、ヘッド周りは一般的作業でっすね。まーさん苦しみながら頑張って下さい!
さすが、固ーく圧入されたベアリング、精度も良いのかな?、緩いとトラブった時に(かじった)軸側、外輪外枠を削るから敢て固くしてるのか?。ベアリング、メーカー、SKFなのか日本であまり見かけないシェフラーなのか?。
いつしか、一生に1回ぐらいはレストアしたいなとは思いますが、ポルシェにSSTは私には不可能ですわクランクの軸のキズやら、エンジンのベアリング周りの設計は酷いですね〜でもレストア終えたら清々しいでしょうね!まーさん頑張って下さい!
僕の車は排気バルブ割れが持病と言われているエンジン。 実際排気バルブ割れでヘッドをオーバーホールしましたが熱引け重視でバルブ当たり面は広く取りました。限界性能よりも信頼性(笑)
シリンダーやジャーナルと比較して、トリメタルの状態が気になりますね
エンジン自分でオーバーホールしようか考えましたがやっぱり無理ですね この動画見て心折れました
スゴいですねぇ。初めて見ましたポルシェのエンジンパーツ。それにしてもピストンのスカート短いですねぇ。そんな気がするだけですかね?
まーさん、こんばんは🎵整備動画は面白いし、まーさんの凄さに驚きをかくせません。是非コラボでおちょさんと一緒に作業して欲しい。またおちょさんにも貴重なエンジン分解の体験や助手的にやって欲しいです。長い動画でも見入ってしまうほど面白い動画でした。こんな貴重な分解動画は、参考になるし勉強になります。いつもありがとうございます。次の動画が早く観たくて待ち遠しです。では、まーさん怪我の無いように気を付けて作業してください。🎵
ポルシェさんはシャフトの中を潤滑させたいんじゃないかな。(遠い目)
インターミディエイトシャフトベアリングのどこにプラーを引っ掛けて抜いたんだろう?シールを外してボールの溝にプラーの足を嵌め込むプラーが有った気がするが?
見たい! ポルシェのクランク見てみたい!ゲッタートマホーク!w
ポルシェボクスターいいなって思ってたんですけど、10年落ちでも300万超えだから水平エンジンで駆動方式は違うけど新型GR86買ったほうが利口かもしれませんね!
ワオッΣ(・ω・ノ)ノ分解、お疲れ様です(*´▽`*)
バイクでもバラすのドキドキするのに、ポルシェなんて絶対無理です。
貰ってきたエンジンはオイル管理悪かったのかな?高いオイル入れたからサーキット走行2回しちゃおうとか。しかしSST借りられる環境はうらやましい
ちなみにこういうベアリング等の取り外し、圧入はエンジン屋さん任せ派です。1か所1000円とかだしプレスとSST買った上苦労するよりはいいかな?と
知らん属性が開花したわwエンジン萌え〜w
空冷から水冷に変わった最初のころのエンジンって調子悪くなるらしいですね
奥歯の横にあるスイッチを舌で押すんですね>加速装置
こんばんは。はじめまして。整備の参考に時々拝見しています。ただいまバンバン90のレストア中なのですが、フロントフォークのインナーチューブが錆びて代替をさがしています。ネットにガンマのインナーが使えるとあり、そこにはまーさんとありました。何かご存知でしたら情報教えていただきたくよろしくおねがいいたします
こんにちは、この質問を今でもたまに受けるんですが、あんまり詳しいことは覚えていないんですね。ヤフオクでガンマのフォークを買って流用したことは確かです。そのさい、トップブリッジにちょっと加工をしたり、フォーク内部のパーツもちょっと加工したと思いますが、やっぱり詳しいことは覚えていません。もう見たかもしれませんがレストアの記録自体はこちらにあります(フォークのことは詳しく書いてない)y2bike.sblo.jp/category/2640460-1.html
もし、洗浄されるんだったら 「メタルクリーンα」っていいみたいですよ
オープンデッキのシリンダーやはり、昔の空冷時代のエンジンが作りが良かったんだと思いますね。バルブガイドも打ち直すのでしょうか?楽しみですね。シリンダーは、ボーリングホーニングしますか?
おはようございます! 最後のほうで話にでました バルブシートカットはカット面のカーボン除去が主な目的だと思うのですが、その他にも何か神経をとがらせるような作業がありましたっけ ??
3種類の角度のカッターを使い分けて、バルブシートとバルブが触れる面積を小さくします。
@@ma-s あー そういう作業もあるのですね ! ! ありがとうございます。
まーさん、嘘つかなくていいんですよw"ばらしたいからばらす"理由なんてなんでもいいんですよ❗
シリンダーとピストンにあれだけ縦キズつくってことはピストンの首振りがデカいってことなんですかね?クリアランスの設計間違ってる?
インターミディエートシャフト内の空気が膨張収縮を繰り返し、オイルが徐々に入っていくんですかね。予め何かで満たしておいた方が良いのか。発泡ウレタン的なものとか、ダメなら予めきれいなオイルを入れておくとか。あの空間は何が意味があるのかな?
伝動軸の強度向上と軽量化のためかなぁ?
ピカード♪
レイジングハート
耐久王と言われてるポルシェが何でこんな変な機構を搭載したんだろう?(T . T)謎過ぎる(T . T)
とても楽しく参考になる動画でいつも見てます。ふと疑問に思ったのですが、あのマーさんが名付けたキューブ、なぜこの型以降採用を止めたのでしょうか?純正状態でブロックの剛性を上げたからなのでしょうか?例えば、最新のL型チューンは、回転数アップと耐久性アップの為いかにシリンダーブロックの剛性を高めクランクの振動を減らすために、あのキューブみたいにクランク取り付け部後付け剛性アップパーツが売られています。これによりサーキットでの高回転域の振動が減るようです。ポルシェの場合、この型のエンジンは、高回転領域は実は優秀とか有りそうとか、素人ながら勝手に思いましたがいかがなのでしょうか?
この次のエンジンではボーグキューブだけでなく全てやめてますので、ボーグキューブだけでなく全てがダメだったんでしょうねえ
@@ma-s お返事ありがとうございます。そうなんですね。やはり前回の動画でまーさんがお話したように、987からシリンダーブロックをクローズドデッキに変更したとの事で、シリンダーの剛性をあげれば、今回のキューブは必要が無くなると考えれますね。メーカーも今からみると色々迷走していたのですね。また動画で色々お話お願いいたします。とても参考になります。よろしくお願いいたします。
シールベアリングにエンジンオイルが入る事でベアリングが破壊されるメカニズムがわからない・・・・。
ボールベアリング内部には点接触の転がり抵抗があります。荷重が掛かる点接触であると言う事はグリスでなければ油膜が切れます。そのグリスがエンジンオイルで流されたらボールとアウターレースは簡単に接触して摩耗します。なので、まーさんはこの部分に一般的なボールベアリングを使う理由が分からない・・と言ってます。逆に、クランクシャフトベアリングやカムシャフトベアリングはフローティングされるので粘度が低いエンジンオイルでなければなりません。
@@関根淳-k2w さん。直感的にイメージしづらいのは、ボールベアリングの点接触の部分でグリスは潤滑出来るが、エンジンオイルだと油膜切れが起こる点です。潤滑性はグリスよりエンジンオイルの方が優れているイメージです。滑り軸受にしろ、転がり軸受にせよ、摩耗により機能を失っていくと思うのですが、転がり軸受の方がグリスで潤滑されていたとしても、転動体通過により疲れ剥離が発生して、滑り軸受よりも早く破壊してしまうからではと思いますがいかがでしょうか?
まーさん怖いもの知らずで凄い キャー
シートカットしましょう!!
お菓子の箱を使いましょうよ;;不安です。コッタ外す時は磁石付プラグレンチで叩けば簡単に取れます。インテークバルブは少し広い当り、エキゾーストは逆に狭い。一般的には廃熱のためコッチが馬鹿当りですね。
油圧プレス買い増ししました?。
部品が増えたら故障も増えるの典型
シャフト内の空気が熱膨張を繰り返してオイルを吸ってんじゃないかな?
まーさんの作業は、学校の先生の説明に例えることが出来ます。先生(まーさん)は、知識や経験から作業可能ですが、生徒(視聴者の私)は、自分でうまく元に戻せるだろうか、先生は何気に部品を外しているけど、どれがどの部品なのか覚えきれねぇ~、どうすんべ~、と考えてしまうので正座で視聴しております。誰ですか! 、そこでスヤスヤと気持ち良く寝ている女性は? (笑)
わ、わたし???(^O^;)
ロボットまーさん😊
いつかRX−7のロータリーエンジンのばらしもやってくれないでしょうか? お願いしますロータリーエンジンを扱った動画もありますが 機械が苦手な自分にはいまいちわかりずらいものが多くて orzまーさんの丁寧な説明をもらえると うれしいです
「ポルシェ!スゲェ!」っていう漠然とした憧れがあったけど、このエンジン見て「ポルシェ、、、えぇ?」ちょっと冷めた。ゴテゴテにマテリアル使ってそれでも強度不足なんて、魅力を感じられなくなってしまった。
ジャーマングロテスクって奴ですね。元はレースエンジンです伝統あるエンジンですと宣伝文句は言うけれどハッタリは要らんのです。内視鏡にてシリンダ壁の傷を見る分にはまぁこんなもんでしょと思いましたがメタルの当たりピストンスカート部の当たり小キズは排気量の違いはあれど同走行距離のスバルエンジンより悪いです。まーさん関連動画で出てきたoffice. Mさんの動画でメルセデスベンツの実態を知りましたがこっちもアカンです。クリーンディーゼル(笑)不正の件含めヤバいですよねえ。
流石1級整備士👨🔧
エンジンオタクなので、ポルシェの水平6気筒のクランクを見ると、”はぁはぁ”となりますよね。boxer engineで”どっ、どっ、どっ。”の排気音をだすとこですからね。エンジンマニアには、フェラーリの水平12気筒は、正確には、boxer engineでは無いという事なので、クランクのコンロッドを持つ場所が左右で同じ所を持っているらしいんです。なので、片方が上死点にある時は、もう片方は、下死点にあるそうなので、”どっ、どっ、どっ。”って言う音は、出ないみたいです。engオタクとしてはどうなの?ってとこです。wwww
12気筒だと片バンクでバランス取れるのでクランクの折り返し回数が半分になる180度V型とするようですね
このシールベアリングはオイルを通して使うタイプではないでしょうか。目的はゴミ侵入防止です。対策品が大型化したということは容量不足だと思います。そもそも車のベアリングは普通は専用の高強度高寿命品を使うので市販品を使うのは自動車メーカーとしての姿勢や技術力に疑問を持たざるを得ない。個人の感想です。
我々はボーグだ。お前達は同化される。抵抗は無意味だ。
トミタクとコラボしてほしぃぃぃぃぃぃ。
あと、小さい田んぼオートさんとも♪
シール圧力=接触面圧xパッキン係数 ですよね 知らんけど。。。。w
こんな不具合が有名なのに何でポルシェはリコールしないのだろう?
ドイツ人は昔から、理屈っぽくてあまり意味のないことに凝るからなあw
こんにちは 当たり前かも知れませんが スバルの水平対向6気筒と 全く違いますね ポルシェのほうが複雑怪奇なんでここまで複雑にするのか判りません 正直に言えば スバルのエンジンの方が美しいです 整然としています一番最大な容量で 3600cc 容量にそこまで差はないのですが 細菌 ポルシェもダウンサイジングで2,000cc水平対向4気筒も マカンなどで発売されていますが こちらも美しさでは スバルの勝ちです
自分の11万キロGuzzi、青空駐車場整備で 7回エンジンおろしました。専門は電子系なので試行錯誤の繰返し、こういう動画は本当に有難い。元口万歳🙌
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セカンドユーザーに渡る頃には保証が切れていて、高い修理代を稼げる美味しい車。 と、下衆な貧乏人は一人で納得しています🤣
自分では、一生涯、見ることの無い貴重なエンジン分解映像、まーさん、ありがとう👍
エンジンオーバーオールは、時間と手間とそして(業者に頼めば)お金がかかるというのが良く分かる動画ですね。
小説とか映画を楽しむのは、その知識を自分で生かすという理性的な知識伝達ではなくて、読者視聴者の心を動かすこと。作者・主人公の考えが表現されていることに価値がある。(中村光夫「小説入門」の一部抜粋、少し加筆してます。)
まーさんの動画を皆楽しんでいるのも、オルタネーターでさえ中々バラせない人であっても、まーさんがクルマに向き合う考えとか執念に心動かされているからではないでしょうか。
そんなわけで、私は到底出来ない分解でも、私の今後の人生で使わない部品の解説でも、すごくワクワクしながら毎度見ております。
ポルシェのエンジン、こんな風に作られているのですね!凄く貴重な動画ありがとうございます!ケガに気をつけて、がんばって下さい!
はい!!気を付けます!!ありがとう!!
背が低く舐めやすいボルト頭 → 通常のソケットの端を1~2ミリくらい(面取りされてる分)を削ってしまうと
食いつきの良いソケットに改造できます 差し込みがし難くなるのでSSTになってしまいますが旋盤の出番!
ピストンピンの抜けがスムーズ!
10万オーバーの割にとても綺麗!
大切にされてきたエンジンなのかもですね〜
ある意味当たり(笑)
ポートの段付きやバリ取り、ピストン、コンロッドの重量合わせ、クランクの芯出しを是非やっていただきたい!
ノーマルで最高のエンジンを目指して頑張って!
わからないから見入ってしまいます。凄く興味深いです
アルトワークスのエンジンとは比較にならないほどの部品点数で、自分じゃ絶対元通りに組める自信がないw
まーさん凄いです。
まーさん、お疲れさまです。私自身はエンジンの基本構造や各部分のバラし方、それぞれの場面でとういう工具をどう使うのか?など興味深く見させて貰ってます。ポルシェは所有したこともありませんがとても勉強になります。
ピストンは鍛造っぽく、やはりMAHLE社製ですね。個人的には自動車部品業界のルイヴィトンと呼んでいますw。
めちゃ楽しい動画です!GOOD
お疲れ様です✌️
クランクのウエイトがあんなにも薄いのにはビックリしました
さすがポルシェだな~~って思いました。
ポルシェ911の初期モデルのクランクシャフトにはウエイトがありません。まったくない。水平対向にウエイトなどいらん、ということだったらしいです、でもすぐに改良されたけど。
これは貴重な動画ですなあ
いつも思うんですけど、スカートの部分は逃げてるのに
なんでスカート部分に傷が入るんですか?
僕のもこんなだったのかなーと思って見てます(泣
エンジンはホントわからんから、イジリきれません💦
やらな、わからんとやろうけど😅
なので、良くも悪くも今後の為、観てます。
失敗があるから観てます‼️
それがあるから注意点など説得力もあるし学べます👍️
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ボーグキューブってスタートレックですよね!
いい表現ですね!
エンジンオイルに浸されるベアリングに開放型ではなく両側シール付き(DDU、LLU)を使うのは珍しいですね。
オイルに混入している金属ゴミの侵入を防ぎたいのでしょう。でもシールのリップが接触しており摩耗すると
隙間からオイルが侵入し、ベアリングのグリスが流れ出てしまうので長期的に使用するには余り適さないと思いました。
ボーグ キューブwww
まーさん、スタートレックファンなんですねw
楽しんでいつも見ています。
15:30 辺りからのクランクベアリングの受けの部分ですが、金属の色が違いますね。2種類の材料でダイキャストしているのでしょうか?
あと初めて、有名なカチ割部のアップを見ました。再組み立て時に組み合わせを間違えないようにしないといけませんね。
次回も楽しみにしています。
TONEのラチェット使っているまーさんは流石!
クラシックカーディーラーズでは「グリス潤滑でグリスが切れたら終了。対策としてエンジンオイル潤滑式に改造する」と説明していた気がするのですが、エンジンオイルが意図せずたっぷり入っていたことによって助かったのでしょうか?
Borg cube 最高の呼び名です!
ルナちゃんは、Borg Queen ですか?
12:12
まーさんの貴重なメガネ外した素顔(あまり真面目に動画を見ていない)
プライベーターにはシートカッターは禁断の工具、気持ちわかります。でも最近は買えない事も無い金額で売ってる物もネットであるんですよね。お高いやつの方が当然精度は良いのでしょうが。人柱宜しくお願い致します(笑)
初めまして
素人考えですが・・・、
インターミディエイトシャフトのベアリング異常は、シャフトの中に大きな密閉空間があるのがダメなのでは?と思いました。
つまりエンジンの熱変化に伴い、シャフト内空間の気体も温度変化し、同時に体積変化により呼吸をしようとして
ベアリング部分が唯一の呼吸の出入り口になり、呼吸するたびにエンジンオイルも一緒にベアリング部を通過してグリスを洗い流しているような気がします。
私的にはインターミディエイトシャフトの胴部分(外周側)に小さな穴を開けたら、呼吸はベアリング部分を通りにくいし
中に入り込んだオイルも過剰に溜まる前に回転の遠心力で勝手に排出されるような気がします
(もちろん穴を開ける事による強度的、及び重量バランス的な課題もあるとは思いますが・・・)
6分30秒付近で「反対側は完全に塞がってて、何も穴が空いていないです」と、まるで伏線?のような言葉がありますが
もしそこに穴を開けるとしたら上記の(強度、バランス)問題は起こらないのかもしれませんが、もしオイルが過剰に入り込むのなら回転の遠心力でオイルの出口がベアリング部分になりそうなので、オイル排出を考えたら外周に開けた方が良さそうです。
もっとも冒頭で申したように、ポルシェのエンジンを触った事の無い素人発言なのでとんでも発言だとしたらご容赦を m(_ _)m
ホーグキューブはピカード艦長の時のスタートレックですね!
ポルシェのエンジンはバラさないけど、バラすコツは知っておきたい年頃
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治ればの話ですが・・・
ポルシェのエンジンを分解する予定はないですが、見ていて楽しいです!
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バルブシートカッターを見たいです!
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あんなごついステッキ持ってる魔法少女いたら女児より男児のほうがときめきそう。
普通の996に乗っているので気になる部分でした
さりげなくスタートレック ネタを入れてきましたね。
出たー!ボーグキューブ!
ボーグスフィアはどこから出てきますか?
スバルのクランクもカウンターウェイトは薄いですが、ポルシェのは更に薄いというか無いに等しいですね。いわゆるカミソリクランクですねえ。
自作コッター抜きが素敵です。
お疲れ様です。
我々はインターミディエイトシャフト。抵抗は無意味だ。
インターミディエイトシャフトベアリングがシール付きなのは、エンジンオイル中の金属摩耗粉がベアリング内部に侵入することを防ぐ目的でしょう。潤滑はエンジンオイルに頼っているので、ベアリング内部がエンジンオイルで満たされていても正常です。問題なのは、インタミトシャフトが中空なのに非貫通構造のため、劣化した油がベアリングの潤滑に使われることです。インタミシャフトが貫通の中空軸になれば適度に油が入れ替わり早期に損傷することは無いと思います。
チェーンの張力しかかからないのに6305サイズ使っているので、軸受の定格荷重的には余裕あると思います。
こんな複雑なエンジンをバラして組み立てるなんてゾッとします😵
インターミディエイトシャフト内にオイルが流入するのは中の空洞内の空気が加熱された時に抜けて冷却された時に陰圧となるからでしょうかね?
軽量化と耐久性の両立の難しさを感じました。
寒くなってきましたが体に気をつけて作業されてください。
動画の続きを楽しみにしてます!
ちょうどディーゼルエンジンのヘッドあけて、バルブ周り触ろうとしてましたw
バルブシートカッターは興味ありまくりで期待しております!
あ、どうも!一般のエンジンと比べるとクランク周りは複雑な作りですね、
さあ、ヘッド周りは一般的作業でっすね。まーさん苦しみながら頑張って下さい!
さすが、固ーく圧入されたベアリング、精度も良いのかな?、緩いとトラブった時に(かじった)軸側、外輪外枠を削るから敢て固くしてるのか?。
ベアリング、メーカー、SKFなのか日本であまり見かけないシェフラーなのか?。
いつしか、一生に1回ぐらいはレストアしたいなとは思いますが、ポルシェにSSTは私には不可能ですわ
クランクの軸のキズやら、エンジンのベアリング周りの設計は酷いですね〜
でもレストア終えたら清々しいでしょうね!まーさん頑張って下さい!
僕の車は排気バルブ割れが持病と言われているエンジン。 実際排気バルブ割れでヘッドをオーバーホールしましたが熱引け重視でバルブ当たり面は広く取りました。
限界性能よりも信頼性(笑)
シリンダーやジャーナルと比較して、トリメタルの状態が気になりますね
エンジン自分でオーバーホールしようか考えましたがやっぱり無理ですね この動画見て心折れました
スゴいですねぇ。初めて見ましたポルシェのエンジンパーツ。それにしてもピストンのスカート短いですねぇ。そんな気がするだけですかね?
まーさん、こんばんは🎵整備動画は面白いし、まーさんの凄さに驚きをかくせません。是非コラボでおちょさんと一緒に作業して欲しい。またおちょさんにも貴重なエンジン分解の体験や助手的にやって欲しいです。
長い動画でも見入ってしまうほど面白い動画でした。こんな貴重な分解動画は、参考になるし勉強になります。いつもありがとうございます。次の動画が早く観たくて待ち遠しです。では、まーさん怪我の無いように気を付けて作業してください。🎵
ポルシェさんはシャフトの中を潤滑させたいんじゃないかな。(遠い目)
インターミディエイトシャフトベアリングのどこにプラーを引っ掛けて抜いたんだろう?シールを外してボールの溝にプラーの足を嵌め込むプラーが有った気がするが?
見たい! ポルシェのクランク見てみたい!
ゲッタートマホーク!w
ポルシェボクスターいいなって思ってたんですけど、10年落ちでも300万超えだから
水平エンジンで駆動方式は違うけど新型GR86買ったほうが利口かもしれませんね!
ワオッΣ(・ω・ノ)ノ分解、お疲れ様です(*´▽`*)
バイクでもバラすのドキドキするのに、ポルシェなんて
絶対無理です。
貰ってきたエンジンはオイル管理悪かったのかな?高いオイル入れたからサーキット走行2回しちゃおうとか。しかしSST借りられる環境はうらやましい
ちなみにこういうベアリング等の取り外し、圧入はエンジン屋さん任せ派です。1か所1000円とかだしプレスとSST買った上苦労するよりはいいかな?と
知らん属性が開花したわwエンジン萌え〜w
空冷から水冷に変わった最初のころのエンジンって調子悪くなるらしいですね
奥歯の横にあるスイッチを舌で押すんですね>加速装置
こんばんは。
はじめまして。
整備の参考に時々拝見しています。
ただいまバンバン90のレストア中なのですが、フロントフォークのインナーチューブが錆びて代替をさがしています。
ネットにガンマのインナーが使えるとあり、そこにはまーさんとありました。
何かご存知でしたら情報教えていただきたくよろしくおねがいいたします
こんにちは、この質問を今でもたまに受けるんですが、あんまり詳しいことは覚えていないんですね。ヤフオクでガンマのフォークを買って流用したことは確かです。そのさい、トップブリッジにちょっと加工をしたり、フォーク内部のパーツもちょっと加工したと思いますが、やっぱり詳しいことは覚えていません。
もう見たかもしれませんがレストアの記録自体はこちらにあります
(フォークのことは詳しく書いてない)
y2bike.sblo.jp/category/2640460-1.html
もし、洗浄されるんだったら 「メタルクリーンα」っていいみたいですよ
オープンデッキのシリンダー
やはり、昔の空冷時代のエンジンが作りが良かったんだと思いますね。
バルブガイドも打ち直すのでしょうか?楽しみですね。
シリンダーは、ボーリングホーニングしますか?
おはようございます! 最後のほうで話にでました バルブシートカットはカット面のカーボン除去が主な目的だと思うのですが、その他にも何か神経をとがらせるような作業がありましたっけ ??
3種類の角度のカッターを使い分けて、バルブシートとバルブが触れる面積を小さくします。
@@ma-s あー そういう作業もあるのですね ! ! ありがとうございます。
まーさん、嘘つかなくていいんですよw
"ばらしたいからばらす"
理由なんてなんでもいいんですよ❗
シリンダーとピストンにあれだけ縦キズつくってことはピストンの首振りがデカいってことなんですかね?
クリアランスの設計間違ってる?
インターミディエートシャフト内の空気が膨張収縮を繰り返し、オイルが徐々に入っていくんですかね。予め何かで満たしておいた方が良いのか。発泡ウレタン的なものとか、ダメなら予めきれいなオイルを入れておくとか。あの空間は何が意味があるのかな?
伝動軸の強度向上と軽量化のためかなぁ?
ピカード♪
レイジングハート
耐久王と言われてるポルシェが何でこんな変な機構を搭載したんだろう?(T . T)
謎過ぎる(T . T)
とても楽しく参考になる動画でいつも見てます。ふと疑問に思ったのですが、あのマーさんが名付けたキューブ、なぜこの型以降採用を止めたのでしょうか?純正状態でブロックの剛性を上げたからなのでしょうか?例えば、最新のL型チューンは、回転数アップと耐久性アップの為いかにシリンダーブロックの剛性を高めクランクの振動を減らすために、あのキューブみたいにクランク取り付け部後付け剛性アップパーツが売られています。これによりサーキットでの高回転域の振動が減るようです。ポルシェの場合、この型のエンジンは、高回転領域は実は優秀とか有りそうとか、素人ながら勝手に思いましたがいかがなのでしょうか?
この次のエンジンではボーグキューブだけでなく全てやめてますので、ボーグキューブだけでなく全てがダメだったんでしょうねえ
@@ma-s
お返事ありがとうございます。そうなんですね。やはり前回の動画でまーさんがお話したように、987からシリンダーブロックをクローズドデッキに変更したとの事で、シリンダーの剛性をあげれば、今回のキューブは必要が無くなると考えれますね。メーカーも今からみると色々迷走していたのですね。また動画で色々お話お願いいたします。とても参考になります。よろしくお願いいたします。
シールベアリングにエンジンオイルが入る事でベアリングが破壊されるメカニズムがわからない・・・・。
ボールベアリング内部には点接触の転がり抵抗があります。
荷重が掛かる点接触であると言う事はグリスでなければ油膜が切れます。
そのグリスがエンジンオイルで流されたらボールとアウターレースは簡単に接触して摩耗します。
なので、まーさんはこの部分に一般的なボールベアリングを使う理由が分からない・・と言ってます。
逆に、クランクシャフトベアリングやカムシャフトベアリングはフローティングされるので粘度が低いエンジンオイルでなければなりません。
@@関根淳-k2w さん。直感的にイメージしづらいのは、ボールベアリングの点接触の部分でグリスは潤滑出来るが、エンジンオイルだと油膜切れが起こる点です。潤滑性はグリスよりエンジンオイルの方が優れているイメージです。滑り軸受にしろ、転がり軸受にせよ、摩耗により機能を失っていくと思うのですが、転がり軸受の方がグリスで潤滑されていたとしても、転動体通過により疲れ剥離が発生して、滑り軸受よりも早く破壊してしまうからではと思いますがいかがでしょうか?
まーさん怖いもの知らずで凄い キャー
シートカットしましょう!!
お菓子の箱を使いましょうよ;;不安です。コッタ外す時は磁石付プラグレンチで叩けば簡単に取れます。
インテークバルブは少し広い当り、エキゾーストは逆に狭い。一般的には廃熱のためコッチが馬鹿当りですね。
油圧プレス買い増ししました?。
部品が増えたら故障も増えるの典型
シャフト内の空気が熱膨張を繰り返してオイルを吸ってんじゃないかな?
まーさんの作業は、学校の先生の説明に例えることが出来ます。
先生(まーさん)は、知識や経験から作業可能ですが、生徒(視聴者の私)は、
自分でうまく元に戻せるだろうか、先生は何気に部品を外しているけど、どれが
どの部品なのか覚えきれねぇ~、どうすんべ~、と考えてしまうので正座で視聴
しております。誰ですか! 、そこでスヤスヤと気持ち良く寝ている女性は? (笑)
わ、わたし???(^O^;)
ロボットまーさん😊
いつかRX−7のロータリーエンジンのばらしもやってくれないでしょうか? お願いします
ロータリーエンジンを扱った動画もありますが 機械が苦手な自分にはいまいちわかりずらいものが多くて orz
まーさんの丁寧な説明をもらえると うれしいです
「ポルシェ!スゲェ!」っていう漠然とした憧れがあったけど、このエンジン見て「ポルシェ、、、えぇ?」ちょっと冷めた。ゴテゴテにマテリアル使ってそれでも強度不足なんて、魅力を感じられなくなってしまった。
ジャーマングロテスクって奴ですね。
元はレースエンジンです伝統あるエンジンですと宣伝文句は言うけれどハッタリは要らんのです。
内視鏡にてシリンダ壁の傷を見る分にはまぁこんなもんでしょと思いましたが
メタルの当たりピストンスカート部の当たり小キズは排気量の違いはあれど同走行距離のスバルエンジンより悪いです。
まーさん関連動画で出てきたoffice. Mさんの動画でメルセデスベンツの実態を知りましたがこっちもアカンです。
クリーンディーゼル(笑)不正の件含めヤバいですよねえ。
流石1級整備士👨🔧
エンジンオタクなので、ポルシェの水平6気筒のクランクを見ると、”はぁはぁ”と
なりますよね。boxer engineで”どっ、どっ、どっ。”の排気音をだすとこですからね。
エンジンマニアには、フェラーリの水平12気筒は、正確には、boxer engineでは無いという事なので、
クランクのコンロッドを持つ場所が左右で同じ所を持っているらしいんです。
なので、片方が上死点にある時は、もう片方は、下死点にあるそうなので、”どっ、どっ、どっ。”って言う
音は、出ないみたいです。engオタクとしてはどうなの?ってとこです。wwww
12気筒だと片バンクでバランス取れるのでクランクの折り返し回数が半分になる180度V型とするようですね
このシールベアリングはオイルを通して使うタイプではないでしょうか。目的はゴミ侵入防止です。対策品が大型化したということは容量不足だと思います。そもそも車のベアリングは普通は専用の高強度高寿命品を使うので市販品を使うのは自動車メーカーとしての姿勢や技術力に疑問を持たざるを得ない。個人の感想です。
我々はボーグだ。
お前達は同化される。
抵抗は無意味だ。
トミタクとコラボしてほしぃぃぃぃぃぃ。
あと、小さい田んぼオートさんとも♪
シール圧力=接触面圧xパッキン係数 ですよね 知らんけど。。。。w
こんな不具合が有名なのに何でポルシェはリコールしないのだろう?
ドイツ人は昔から、理屈っぽくてあまり意味のないことに凝るからなあw
こんにちは 当たり前かも知れませんが スバルの水平対向6気筒と 全く違いますね ポルシェのほうが複雑怪奇
なんでここまで複雑にするのか判りません 正直に言えば スバルのエンジンの方が美しいです 整然としています
一番最大な容量で 3600cc 容量にそこまで差はないのですが 細菌 ポルシェもダウンサイジングで2,000cc
水平対向4気筒も マカンなどで発売されていますが こちらも美しさでは スバルの勝ちです