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こんな遙かアフリカ沖で日本潜水艦が活躍していた事を初めて知りました
よく調べて動画アップしてくださった。大変感謝しております。ありがとうございました。
投稿有難うございます!オーストラリアの艦船クタバルとは凄い名前ですね。
真珠湾で失敗し、9人戦死1人捕虜の教訓を活かした見事な作戦。搭乗員も攻撃後の離脱には成功したが生還できなかったのが無念。しかしこれらの犠牲もあり、その後に行われたガタルカナル島のアメリカ輸送船襲撃作戦に参加した甲標的の搭乗員は攻撃成功したあと見事離脱及び生還できた。
このチャンネルは、本当にマイナーだけど知らなくてはならない戦史を紹介してくれる、有り難いチャンネルだと考えています🤔動画制作は大変だと思いますが、これからもマイナーな戦史をご教授ください🙇
兵は消耗品の如くだもんなぁ。特に海軍兵は熟練度により戦果に開き有ります。勿体無いことです。
英国首相チャーチルは、著書の第二次世界大戦回顧録の中で甲標的の2人を絶賛しています。2人は国家からの最高の感謝を受けるに値すると。ただし、原文にあるこの文章は日本語版では削除されています。なぜ削除したんですか?毎日新聞社さん
よく調べて頂きありがとうございます😊まさか、アフリカで、こんなに戦果があったとは!
真珠湾攻撃時の特殊潜航艇で唯一の生存者の酒巻和夫氏。1946年に、日本帰国。戦後は豊田自動車に勤務、ブラジル駐在員を務めました。
攻撃目標はその場で決めるのは潜水艦の基本だと聞く通信能力や機動力の低い潜水艦で水上艦のような運用法は困難で危険
甲標的は操縦性の悪さ以上に有効な運用方法が疑問視されていた真珠湾では何ら成果を挙げられず捕虜まで出した大失態だったが航空隊側に泣きつきアリゾナ撃沈の戦果を譲ってもらってなんとか部隊の継続を認めてもらったんだよなぁ~
甲標的や蛟龍は改良を重ねて性能をもっと上げれば潜水艦より安上がりで戦果を期待できたんじゃないかな。
改良した結果、回天になった。
そういう意見も潜水艦の専門家の間でありますよね。
@@yunyun9886 回天は魚雷ベースだから潜航できなかった。母艦が潜航したら圧壊してしまうという情けない兵器だった。回天を積んでいたが、魚雷攻撃を優先して戦果を挙げたというケースが多かった。
@@yunyun9886回天は魚雷派生だよ
それをやったのが潜高小型
沖縄や硫黄島あたりに数十隻単位で配備してほしかったな。
大西洋でドイツ潜水艦狩りに慣れた大量の駆逐艦や護衛空母群が来るから無理だぞ
日本の潜水艦は騒音が酷い上に戦術が稚拙でウルフパックごと駆逐艦に殲滅されることが多発したからなぁ
外洋の荒波に弱い。
この秋枝さんが山口県生まれ、美祢市議に同じ苗字の人がいるが、血縁はない、しかし、かつて妹さんが仕事場で『貴方は海軍にお知り合いはいますか?』と聞かれたらしい
小説家阿川弘之氏が、大戦中この作戦の成果をラジオで聞いたそうである。世界地理の教師に、「まだ貸し借り」と覚えさせられたのを思い出したという。日本には馴染みのない場所だったのだろう。お説の通り、甲標的は大洋で使うもので、敵の港湾に侵入するのは本来の用途ではありませんでした。これを発見した連合軍は、その乗組員の勇気を称えると同時に、貧弱な装備に驚いたという。
北杜夫さんが「ドクトルマンボウ航海記」をマダガスカルの神様のようなアタナオコロイナ(現地の言葉で「なんだかへんてこりんなもの」)の話で始めるまで、島名ほとんど知られていませんでした。歴史好きな人にはバルチック艦隊に乗っていたドイツ人無線技士がこの島で逃げ出したので、以後無線に不自由したことで一部有名でしたが。
そんなに優秀ならば、秋枝大尉には呂号潜でも良いから普通の潜水艦の艦長になっていればなぁ😅
速力 浮上時: 23ノット
シドニー港での攻撃を行った、特殊潜航艇。その頃の、豪海軍司令官は「敵ながら、天晴れ」と、丁重な海軍葬を実施。戦死者遺骨を日本の公使に引き渡しました。戦後の1969年、海自の練習艦がシドニーに立ち寄った際に同件の戦死者遺品を返還。
ラミリーズは速力も18ノットぐらいしか出ない、いわゆる練習レベルの船ではないですか
係留中ですね
38cmの大口径砲を持った立派な戦艦だぞ。対地砲撃などで普通に役に立つ海の要塞だ
R級は20ノットそこそこは出るんだよ。前級のクイーン・エリザベス級は25ノットだが、これは燃料を重油のみとしたからで、R級は重油節約のため石炭混成としたから速力が落ちただけ。そもそも太平洋と大西洋とでは戦艦の使い方が全く違う。たとえ速力が出まいと、巨砲の存在だけで相手を脅すことができたのが大西洋。太平洋は空母随伴の速力がないと使えなかった。だからこそ、遥か彼方のマダガスカルで戦艦を撃破したことに意味があるんだよ。搭乗員が収容潜水艦と会合できず壮絶な最期だったのは悲しいが。
クタバルはくたばったのね
日本軍潜水艦はアメリカ沿岸で商戦、輸送船を撃沈し貿易妨害作戦を実施している。
日米の戦果を比較すると米>>>日となる。通商破壊戦は「武士のするべきことではない」とかで艦隊決戦を優先したことも理由だった。更に言えば、運用方法が拙劣で、戦訓をマニュアルに生かさないことも原因だつた。
というか。会合での遭遇方法が杜撰過ぎるわな。豪、米の救助方法の方が緻密でしたね。
甲標的は本来広い洋上での運用を考慮した兵器だが、実際には「洋上運用には耐えぬ」という評価がされていた。視界の広い航空機と違って、視界が限られ、満足な水測機器も持たない甲標的が水中で自在に動き回れるという発想が、空想的な代物だった。しかしダメ出しされてもプランが変わらないのが、いまも変わらぬ日本の悪いところか。とりあえず港湾攻撃に活路を求めたが、その運用では水中高速なんて意味が無い…。不慣れな運用を強いられた真珠湾では、見事に枕を並べて討ち死にしてしまった。本来業務で無い仕事を強要されてお亡くなりになった方々を「軍神」扱いする感覚にも、相当違和感を感じるが。おそらく個人的な技量で戦果を上げたディエゴスアレス襲撃の成功が、甲標的の評価に繋がるモノでは無いことは、弁えておく必要がある。最初から港湾襲撃を意図していたのなら、甲標的に求められる能力や外観もまるで変わっていただろうから。
「ダメ出しされてもプランが変わらないのが、いまも変わらぬ日本の悪いところ」は御意。無能な上司・上官の命令で無駄死にさせられた部下が祀り上げられるのも日本のヤバ過ぎる特徴。こういう欠点(失敗の本質)はどんなに言われても治らない。これじゃあ負けるわ。勝つことがあるとすれば相手がこっち以上に無能な場合や、20世紀初頭の帝政ロシア末期のように国が傾いている時に限る。
シドニー攻撃の甲標的乗組員を海軍葬で葬ってくれたグールド少将は、乗組員を「最高の勇気の持ち主、最高の愛国者」と讃えつつも、このような若者を「鉄の棺」に乗せて攻撃を行わせた日本海軍の作戦は非難していますね。
@@竜涎香-g9o イタリアなら・・・
宿泊艦の名前が、ヤバイw
ちょっと確認してほしいのですが、このラミリーズと言うのは、イギリスの老朽戦艦で、どうでもいいような船でなかったのでしょうか
第一次大戦中に就役していて、ロイヤルネイヴィーの中では最も陳腐化した戦艦だと評されていたみたいですね。
過小評価も良くないです。このR級戦艦は。金剛クラスよりも後で建造されている廉価版だが改良型とも言えなくもないので、それなりにあちこちで重宝に活用されていたんですよ。
対地砲撃には旧式戦艦は重宝され、戦艦一隻は一個師団の火力に相当すると言われた。上記の結果、第二次世界大戦東西問わず対地砲撃の機会が多々あって出番が大変多かった。
@@三さん-h5r主砲も金剛型の36サンチ砲に対して38サンチ砲ですからね。破壊力だけは格上です。
@@松尾直-q2j 釜石や室蘭への砲撃には使えるでしょう
よく調べてるよね
甲標的の最大戦果だとは思うけど、日本潜水艦ならタイミング的にもワスプ撃沈だと思います(戦略的には遣独潜水艦の成功例かも)。自分の被害を取り上げるのはさすがブリカス。
なんで拳銃がアラスカンなんですかw 自分も大好きだけどアラスカン
資源が制限されてるとは言え、操作性、生存性、救助に気を付かったれよ、自分ら(豊田小山)が乗艦するわけじゃないとは言えな?
人命救助が本当雑
っこんにちは。
日本海軍の潜水艦があまり活躍しなかっただとー😤ざけんな!
活躍してないだろ
ワスプやヨークタウン撃墜して活躍してないは無理がある。通商破壊も結構やってるし
海軍が腑抜けだから大東亜戦争に負けた
最高の戦果がこれですか。最後は負け戦の慰め
完全なる失敗兵器
こんな遙かアフリカ沖で日本潜水艦が活躍していた事を初めて知りました
よく調べて動画アップしてくださった。
大変感謝しております。
ありがとうございました。
投稿有難うございます!
オーストラリアの艦船クタバルとは凄い名前ですね。
真珠湾で失敗し、9人戦死1人捕虜の教訓を活かした見事な作戦。
搭乗員も攻撃後の離脱には成功したが生還できなかったのが無念。
しかしこれらの犠牲もあり、その後に行われたガタルカナル島のアメリカ輸送船襲撃作戦に参加した甲標的の搭乗員は攻撃成功したあと見事離脱及び生還できた。
このチャンネルは、本当にマイナーだけど知らなくてはならない戦史を紹介してくれる、有り難いチャンネルだと考えています🤔
動画制作は大変だと思いますが、これからもマイナーな戦史をご教授ください🙇
兵は消耗品の如くだもんなぁ。特に海軍兵は熟練度により戦果に開き有ります。勿体無いことです。
英国首相チャーチルは、著書の第二次世界大戦回顧録の中で甲標的の2人を絶賛しています。2人は国家からの最高の感謝を受けるに値すると。ただし、原文にあるこの文章は日本語版では削除されています。なぜ削除したんですか?毎日新聞社さん
よく調べて頂きありがとうございます😊
まさか、アフリカで、こんなに戦果があったとは!
真珠湾攻撃時の特殊潜航艇で唯一の生存者の酒巻和夫氏。1946年に、日本帰国。戦後は豊田自動車に勤務、ブラジル駐在員を務めました。
攻撃目標はその場で決めるのは
潜水艦の基本だと聞く
通信能力や機動力の低い潜水艦で水上艦のような運用法は困難で危険
甲標的は操縦性の悪さ以上に有効な運用方法が疑問視されていた
真珠湾では何ら成果を挙げられず捕虜まで出した大失態だったが
航空隊側に泣きつきアリゾナ撃沈の戦果を譲ってもらって
なんとか部隊の継続を認めてもらったんだよなぁ~
甲標的や蛟龍は改良を重ねて性能をもっと上げれば潜水艦より安上がりで戦果を期待できたんじゃないかな。
改良した結果、回天になった。
そういう意見も潜水艦の専門家の間でありますよね。
@@yunyun9886 回天は魚雷ベースだから潜航できなかった。母艦が潜航したら圧壊してしまうという情けない兵器だった。回天を積んでいたが、魚雷攻撃を優先して戦果を挙げたというケースが多かった。
@@yunyun9886回天は魚雷派生だよ
それをやったのが潜高小型
沖縄や硫黄島あたりに数十隻単位で配備してほしかったな。
大西洋でドイツ潜水艦狩りに慣れた大量の駆逐艦や護衛空母群が来るから無理だぞ
日本の潜水艦は騒音が酷い上に戦術が稚拙でウルフパックごと駆逐艦に殲滅されることが多発したからなぁ
外洋の荒波に弱い。
この秋枝さんが山口県生まれ、美祢市議に同じ苗字の人がいるが、血縁はない、しかし、かつて妹さんが仕事場で『貴方は海軍にお知り合いはいますか?』と聞かれたらしい
小説家阿川弘之氏が、大戦中この作戦の成果をラジオで聞いたそうである。世界地理の教師に、「まだ貸し借り」と覚えさせられたのを思い出したという。日本には馴染みのない場所だったのだろう。
お説の通り、甲標的は大洋で使うもので、敵の港湾に侵入するのは本来の用途ではありませんでした。これを発見した連合軍は、その乗組員の勇気を称えると同時に、貧弱な装備に驚いたという。
北杜夫さんが「ドクトルマンボウ航海記」をマダガスカルの神様のようなアタナオコロイナ(現地の言葉で「なんだかへんてこりんなもの」)の話で始めるまで、島名ほとんど知られていませんでした。
歴史好きな人にはバルチック艦隊に乗っていたドイツ人無線技士がこの島で逃げ出したので、以後無線に不自由したことで一部有名でしたが。
そんなに優秀ならば、秋枝大尉には呂号潜でも良いから普通の潜水艦の艦長になっていればなぁ😅
速力 浮上時: 23ノット
シドニー港での攻撃を行った、特殊潜航艇。その頃の、豪海軍司令官は「敵ながら、天晴れ」と、丁重な海軍葬を実施。戦死者遺骨を日本の公使に引き渡しました。戦後の1969年、海自の練習艦がシドニーに立ち寄った際に同件の戦死者遺品を返還。
ラミリーズは速力も18ノットぐらいしか出ない、いわゆる練習レベルの船ではないですか
係留中ですね
38cmの大口径砲を持った立派な戦艦だぞ。対地砲撃などで普通に役に立つ海の要塞だ
R級は20ノットそこそこは出るんだよ。前級のクイーン・エリザベス級は25ノットだが、これは燃料を重油のみとしたからで、R級は重油節約のため石炭混成としたから速力が落ちただけ。そもそも太平洋と大西洋とでは戦艦の使い方が全く違う。たとえ速力が出まいと、巨砲の存在だけで相手を脅すことができたのが大西洋。太平洋は空母随伴の速力がないと使えなかった。だからこそ、遥か彼方のマダガスカルで戦艦を撃破したことに意味があるんだよ。搭乗員が収容潜水艦と会合できず壮絶な最期だったのは悲しいが。
クタバルはくたばったのね
日本軍潜水艦はアメリカ沿岸で商戦、輸送船を撃沈し貿易妨害作戦を実施している。
日米の戦果を比較すると米>>>日となる。通商破壊戦は「武士のするべきことではない」とかで艦隊決戦を優先したことも理由だった。更に言えば、運用方法が拙劣で、戦訓をマニュアルに生かさないことも原因だつた。
というか。会合での遭遇方法が杜撰過ぎるわな。豪、米の救助方法の方が緻密でしたね。
甲標的は本来広い洋上での運用を考慮した兵器だが、実際には「洋上運用には耐えぬ」という評価がされていた。
視界の広い航空機と違って、視界が限られ、満足な水測機器も持たない甲標的が水中で自在に動き回れるという発想が、空想的な代物だった。
しかしダメ出しされてもプランが変わらないのが、いまも変わらぬ日本の悪いところか。
とりあえず港湾攻撃に活路を求めたが、その運用では水中高速なんて意味が無い…。
不慣れな運用を強いられた真珠湾では、見事に枕を並べて討ち死にしてしまった。
本来業務で無い仕事を強要されてお亡くなりになった方々を「軍神」扱いする感覚にも、相当違和感を感じるが。
おそらく個人的な技量で戦果を上げたディエゴスアレス襲撃の成功が、甲標的の評価に繋がるモノでは無いことは、弁えておく必要がある。
最初から港湾襲撃を意図していたのなら、甲標的に求められる能力や外観もまるで変わっていただろうから。
「ダメ出しされてもプランが変わらないのが、いまも変わらぬ日本の悪いところ」は御意。無能な上司・上官の命令で無駄死にさせられた部下が祀り上げられるのも日本のヤバ過ぎる特徴。こういう欠点(失敗の本質)はどんなに言われても治らない。これじゃあ負けるわ。勝つことがあるとすれば相手がこっち以上に無能な場合や、20世紀初頭の帝政ロシア末期のように国が傾いている時に限る。
シドニー攻撃の甲標的乗組員を海軍葬で葬ってくれたグールド少将は、乗組員を「最高の勇気の持ち主、最高の愛国者」と讃えつつも、このような若者を「鉄の棺」に乗せて攻撃を行わせた日本海軍の作戦は非難していますね。
@@竜涎香-g9o イタリアなら・・・
宿泊艦の名前が、ヤバイw
ちょっと確認してほしいのですが、このラミリーズと言うのは、イギリスの老朽戦艦で、どうでもいいような船でなかったのでしょうか
第一次大戦中に就役していて、ロイヤルネイヴィーの中では最も陳腐化した戦艦だと評されていたみたいですね。
過小評価も良くないです。
このR級戦艦は。
金剛クラスよりも後で建造されている廉価版だが改良型とも言えなくもないので、それなりにあちこちで重宝に活用されていたんですよ。
対地砲撃には旧式戦艦は重宝され、戦艦一隻は一個師団の火力に相当すると言われた。
上記の結果、第二次世界大戦東西問わず対地砲撃の機会が多々あって出番が大変多かった。
@@三さん-h5r主砲も金剛型の36サンチ砲に対して38サンチ砲ですからね。破壊力だけは格上です。
@@松尾直-q2j 釜石や室蘭への砲撃には使えるでしょう
よく調べてるよね
甲標的の最大戦果だとは思うけど、日本潜水艦ならタイミング的にもワスプ撃沈だと思います(戦略的には遣独潜水艦の成功例かも)。自分の被害を取り上げるのはさすがブリカス。
なんで拳銃がアラスカンなんですかw 自分も大好きだけどアラスカン
資源が制限されてるとは言え、操作性、生存性、救助に気を付かったれよ、自分ら(豊田小山)が乗艦するわけじゃないとは言えな?
人命救助が本当雑
っこんにちは。
日本海軍の潜水艦があまり活躍しなかっただとー😤ざけんな!
活躍してないだろ
ワスプやヨークタウン撃墜して活躍してないは無理がある。通商破壊も結構やってるし
海軍が腑抜けだから大東亜戦争に負けた
最高の戦果がこれですか。最後は負け戦の慰め
完全なる失敗兵器