【世界史】 帝国主義と民族運動1 インドの反英化 (13分)

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  • Опубліковано 5 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 20

  • @reoomae5523
    @reoomae5523 5 років тому +51

    何故ベンガル分割でイギリスの狙いがわかったのに全インド=ムスリム連盟で再び対立がおこったのですか?

  • @まぁ-e3l
    @まぁ-e3l 3 роки тому +11

    なんて、わかりやすい!!

  • @大谷彩莉-z1c
    @大谷彩莉-z1c 4 роки тому +13

    1:14 ❶[当初は親英的!?インド国民の結成] インドの民族運動を懐柔するためにイギリスがとった政策
    3:52 ❷[イギリスなんて早く出ていけ!] 親英的な組織が反英組織へ···
    9:37 今日のまとめ

  • @f6p47k5
    @f6p47k5 4 роки тому +12

    ブリカス様の支配は世界一!

  • @akebi_tmk
    @akebi_tmk 2 роки тому +42

    スワラージはインドの土地がラージ(large)
    そのラージな土地の『自治』獲得を目指す

    • @user-desu
      @user-desu 2 роки тому +1

      nice!

    • @マハトマ鑑真-v1y
      @マハトマ鑑真-v1y 2 роки тому +4

      スワラー自

    • @candragupta12
      @candragupta12 Рік тому +2

      マジレスすると,スワは「自分」,デーシは「場所,土地」,ラージは「統治」で,「スワデーシ」は「自らの土地のもの(=自国産品)」,スワラージは「自らによる統治(=自治)」の意味。
      ちなみにラージは「統治者,王」の意味でもあって,マハラジャの「ラジャ」と本来はまったく一緒の言葉(raj)。さらにちなみに,マハは「大きな」の意味で,仏教を通じて「摩訶」と訳され,日本でも摩訶不思議という言葉の中に生きている。

    • @K.むら氏
      @K.むら氏 9 місяців тому

      「自治獲得」のために「立ち上がる」から「座らーじ」(座らない)

  • @まし-n6z
    @まし-n6z 3 роки тому +4

    ありがてー!ここティラクのイラストキモくてあんま手つけれてなかったんよね!分かりやっすい

  • @z-e-r-o-
    @z-e-r-o- 5 років тому +6

    ティラク激おこ

  • @あかさた-n8z
    @あかさた-n8z 12 днів тому

    ティラク誰だっけ?と思ったらドングリおじさんか

  • @w-dai4910
    @w-dai4910 7 років тому +44

    ピーピープープー笑

  • @user-gh6xu2
    @user-gh6xu2 4 роки тому +6

    ニンジャラ楽しい😊

  • @makonbat
    @makonbat 6 років тому +4

    代ゼミで少しだけお世話になりました

  • @にゃん-l6g
    @にゃん-l6g 5 років тому +10

    イギリスうまいな……笑

  • @user-desu
    @user-desu Рік тому

    1905ベンガル分割令
    汚ぇ
    カルカッタ大会 ティラク

  • @遊戯的な鈴彦姫
    @遊戯的な鈴彦姫 Рік тому

    汚いの草