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「人間が本性を現すのは命の危機に追い込まれたときではない。命の危機で自己優先になるのは仕方ない。本当に本性を現すのは力を持ったとき」という指摘があり、力を持ってイキるなろう主人公はまさにその通りな存在なんだなあと。
追い詰められた時に出るのは本性ではなく追い詰められた姿だ。
祖父から神にも悪魔にもなれる力を与えられて人間として悪と戦う道を選んだ兜甲児は立派だ
この手の作品は人間の醜さを表した哲学的な作品ということですね、参考になります
AKIRAですねぇ
『はてしない物語』を読むとなろうジャンルそのものが皮肉に見えてくる
努力しないで成功したい、全肯定されたい、羨まれつつ好かれたい、と言う人の欲望欲張りセットの具現化ジャンル
千空のいいところは先人の叡智に敬意を表してるところ
千空は教科書を丸暗記出来る頭脳に、目的のロードマップへ直進する度胸と実行力が凄いのであって、あくまでやってる事は過去の叡智の焼き回しであると自分で言ってるし、これ考えた奴ら作った奴らはスゲーぜと度々言及してるからね。言動は大胆不敵だが、内実は極めて謙虚な男なのよね。
「叡智」にだけは敬意を表しているかもしれないね
だけって、千空はパワーチームや技術屋をリスペクトしてるぞ。実際のところ発明力でいったらクロムのが上だし、教育水準が同じだったらクロムは千空よりずっと優秀だよ。
1から10に持っていくのももちろん天才だけど、0から1を作り出すのも天才だからな。
なろう系は手軽に食べられるおやつ感覚かな。疲れててがっつり食べる気が起きないときは重宝するけど、おやつばかり食べててもお腹は膨れないというか。やはり何年経っても好きな作品は、逆境に苦しみながらも自らの知恵と努力で乗り越える主人公の話ばかりだな。
名作アニメは高級レストラン、なろうアニメはファーストフードって感じかな?
@@テッカマンアキ まぁサメ映画とかゾンビ映画みたいな、おやつ感覚で見る定番のジャンルものですかね…。たまに名作もあるけど、大半の作品は安っぽいB級以下の作品。でもその安物感も含め楽しむ代物
オヤツで腹壊したくはない
むしろ阿片とかの薬物の類だろ簡単に(*゜Q゜*)状態になって、はまるやつはとことん嵌まる普通の人間は基本敬遠する
なるほど、誰が見るんや…って思ってたけどアニメしか見ない人はなろうとかがオヤツになるのか。一般の人がUA-camとかバラエティで潰してる時間をアニメに使ってるって思うと納得だわ。
タイトル天才かよ
うちの妹はワンパンマンみたいな最強主人公モノが好きで「主人公がピンチになったりするのを見てハラハラした気持ちになるのが嫌」と言っていたな…道中でサブキャラが苦戦することはあっても最後は最強主人公が登場して敵をぶっ飛ばしてくれるのが分かってるから安心するんだとまぁ鬼滅の刃も好きらしいからそれ以外受け付けないわけではないみたいだ
ワンパンマンは苦戦しなくてもそれを力強く支えるキャラクターや世界観やストーリーやギャグの魅力があるから相乗効果として成立する異世界チートな作品にそんな魅力は無い
イキることが悪いというより、整合性が吹き飛んでたりキャラそのものに人格を感じないのがキツい、みたいなことがある。(過剰な持ち上げも「そのキャラはその状況でそのセリフ出すかぁ?」という違和感がストレスになってるような)Dr.STONEのコーラのエピソードはマジでそうというか、コーラは主題ではなくキャラクターの感情を引き出すための手段であるという点に良さがありますね。あの作品は全体として、主人公達の「頭脳」という具体性のない能力をチートとして置いている点と、そのチート部分に係る理屈に「それっぽさ」を出すため努力を尽くしている点が非常によく出来ていると思います。
あと目的を果たすための資材は結局自前で調達せざるを得ないっていう結果に見合う苦労はちゃんとしてるからね…
@@泉阪口 それもめちゃくちゃありますよね〜!チートのメリット・デメリットがすごくハッキリしていて、何でも一撃解決!とは行かないのが!
これを作ってすげーなんじゃなくてこれを作る事によって他の人との駆け引きや取引に用いるのが面白い
2010年代前半くらいのなろう系が出た当初は日常生活のカタルシスを開放させるって意味で人気出たんだろうけど、その日常生活のカタルシスの解放っていうインパクトに頼って内容が薄いなろう系が沢山出たのが良くない純粋にストーリーが浅いのが良くない気がするエロ漫画とかはエロがメインだから内容薄くてもいいけどストーリーのある漫画はストーリーメインに書いて欲しい
最近の追放なろう系の「もう遅い」というフレーズから読んでる視聴者層が現実社会においてもう手遅れもしくは手遅れ一歩手前まで生活や地位が困窮している感があって虚しくなるんよなあ...
日常系に近いかもしれないが、異世界食堂や異世界居酒屋のぶならイキりとかなく純粋に料理が美味そうってなるんだけど料理系でもイキらないといかんのかってなる作品が……砂糖が貴重とされている世界でポンポン砂糖使ったお菓子出してすげー!ってなるとやっぱり不快感の方が強くなるし、むしろ貴族とかがたっぷり砂糖使って甘ったるい菓子に飽きているところに控え目な甘さだけどその分こちらの方が美味いっていう方が見てて楽しくなるんだけど
逆説的ですが、もしかしたらなろうのチートが不快に感じる理由の一つに「夢が無い」というのがあるかも知れません動画でも言われてますがドクターストーンは現代の知識を生かしつつも再現するまでの道のりにリアリズムがあるからこそあの世界でも現代知識と仲間があればコーラが飲めるかもしれない、という「夢」が見れる。そういう所に快感や好感があると思いました一方で、なろうだったら、何かを手に入れたいと思った時に何をするかというとゲーム的なチート能力で努力もなく棚ぼたで手に入る…という所が逆に「夢」が無いんですよね「結局チートありきで一般人には何もできないのかよ」って感じで恐らくですがなろう作者も、そしてその支持者も「仲間と力を合わせて目標に至るまでの道のりを経てそれ達成する」という経験が無いあるいはそういったものにリアリティーを感じない人たちが中心なんじゃないかとチート能力なしで他人と対等な仲間なんて作れない、目標に至るまでの道のりは邪魔なだけ、努力して目標達成したこと無いそういう人達にとっては、夢みたいな目標を達成しようと思ったらチート以外思いつかないし、受け入れられないんでしょうななんと悲しい社会観の人達だろうか…でも今のご時世、そういう層も増えているんだろうなと
結局のところ実際は無能だけどどうにかしてちやほやされたいという欲求のためだけに作られているから歪みと不快しか生まれないんだよな
このすばだけ何か面白かったのはダメ人間かつクソザコカズマなおかげだったんだなって
主人公の内心が出る場合は「え?こんなことも出来ないの?」と周りを下に見ていることも多々あります。かませ犬(その時の秀才枠)をボコボコにして、見事に落ちぶれさせる展開もあるわけです。力を得た途端に万能感に酔ってる主人公と、それを周りが褒めてる光景が、異質に見えることがありますね。一方で、力を得たかませキャラに対しては「貰い物の力で!」と指摘されることもあるわけですし。
まさにおまいうですね…
そもそもなろう系は長く仕込みパートがあると拒否られるから毎日短く投稿して何かしら起伏作らなきゃいけないから浅くなって行くんよな。
藤子先生の珠玉のアオダヌキがなろうイキリと同列?と思ったが直ぐ様に的確な解説でのフォローで流石だなと藤子先生のは子供達の夢の具現化なんだよね
藤子F先生の名作短編で「ウルトラスーパーデラックスマン」っていうのがあってあれはなろう系の末路なんだと思う・・・
@@setsuna3155藤子先生はなろう系を予言してたのか・・・
やっぱり同じ設定やストーリー構成でもそのアイテムができる過程や成長曲線をどこまで描くかで面白さは変わると思う。
Dr.STONEの場合は主人公だけでは絶対越えられない壁が立ちはだかる。何かを作るにしても、敵との戦いに置いても、千空だけの力だけではなく仲間の力を合わせて壁を乗り越えていくのが面白い。漫画原作とかはキャラが多くてもそれぞれの活躍する場面があって上手く出番が描かれてるからそれぞれに愛着が湧くし、こういうキャラって思い出せるんだけど、なろう系のハーレムの女の子たちのキャラが曖昧になる。ツンデレ、ロリ系、お淑やか、真面目、ドMとかワンパターンすぎるキャラクターばっかりで2期を見る時、名前はもちろん忘れてるし、いたっけ?ってなるんだよなぁ…。
現代を知っていてもそれを別世界で再現できるかって別問題なのをDr.STONEで学びましたね自分は例に出ていたマヨネーズだってレシピなしじゃ作れない…
作者が自分自身の経験や話で面白くする技術を持っていないから、自分が読んだことある作品の猿真似で勝負しようとすると現地人をアホに描いてイキることで面白さを引き出すという引き出しか持っていない。
「主人公がイキってる」ところが問題なんじゃなくて、「作者がイキらせようとしてドヤっとしているのが見えてくる」のが問題なんやろうな。まあ主人公はイキってませんと言えばその通りなんやけど、展開とかから何となく「ドヤ?気持ちいいやろ?」みたいなのが伝わってくるというか。そんでそのための展開がワンパターンだから鼻につくんやろうな。
@@user-CHICHIMPOIPOI フィクション読んでるときに作者の顔を見たくないんだよなあ
女児アニメのおジャ魔女どれみですら「魔法というほぼなんでもできる能力」の代償として「禁断魔法(病気やけがの回復、精神操作等)」を使った場合は(たとえそれが善意によるものでも)相応のひどい目に遭うから、「チート能力に対する代償」があるほうが物語として面白い気がするんですよね。ノーリスクなチート能力でイキりたおすのが鼻につくので「強い能力ほど代償もでかい(ので、いかに強キャラを温存させつつ立ち回るかとか分が悪い相手にどう機転をきかせるかとか)」ってタイプの話が個人的には好きです。そう考えると暗殺教室の殺せんせーは「間違いなくチートキャラだけど、変な弱点が多すぎるからチートさが鼻につくような感じではない」って感じがします。
殺せんせーは触手に問われ「弱くなりたい」と答えたが努力も怠ることもない、チートキャラの殺せんせーが生徒達に「努力、勉強」を教える為の方法だったと思う。なろう系チートイキり主人公とは完全に真逆ですね。
一番キツイのが転生だから見た目15歳とかでも中味が40近くなのにイキってることなんだよなぁ…
年だけ取ってるせいで、変に達観した意見を言うところがものすごい鼻に触るよな。そのくせ捻くれたイキり方をする。力を手に入れた子供がハシャぐならまだ可愛いが、「力か、試してみるか・・・」的な大人ぶった態度でしといて結局イキるからなぁ
その前にマヨネーズ作ったとしても、あの時代の物だから確実に腹壊す件。日本のマヨネーズが美味いのは、卵も油も酢も、しっかりとした品質管理の元で作られているからであって、冷蔵技術もない世界で、あんなもの作ってたべさせたら、毒を盛ったと思われて、牢獄行きが普通。こういう所が弱い。
泣けるとか、ハラハラが嫌なのはわかるんだけどそれらが無い上に熱さも笑いも無いってそれでええんか…30分も虚無に使いたくない…
のび太の場合は元々地頭は良いんだけどね。ドラえもんも一目置く程度には秘密道具の扱いうまい。あと人格も周りの大人から認められるくらいには良い
まぁ作る側もアレだけど見る側も読解力や忍耐力が低下してるとはよく言われてるよね…ちょっとでも難しい話をされるとすぐに読まなくなる、タイトルの時点でもう読もうとしない、だからこそ作る側も脳みそ空っぽで見れる内容にしてタイトルの時点で内容が分かるようにクソ長くせざるを得ない…悪循環や…
作品タイトルで内容全部わかっちゃうとか、ホンマ「タイトルでネタバレ」しているのを好んでみる。もう脳疲労で何も考えられなくなってんのかね??
映画なんかも先にネタバレを見た上で本編観たりするらしいしその理由が「自分の思ってたのと違う展開やられるとストレスだから」とか聞いたことあんねその辺込みで楽しむものだろうに
なろうでは少しでもストレスあるストーリーになると読者が感想欄でキレ始めるからな、セーフなのは追放ザマァの1話目くらいまで通常3話くらい(600文字くらい)でもう限界値に達して切られてしまうからしゃーない苦笑
難しい話はすぐ読まないわけではないけど。難しい話を読むのに体力がいるし。新しい作品を探索するのも体力がいる。小説は漫画より拘束時間長いから尚更。そして生活のストレスが大きいほど難しい話は心の余裕がある時に読みたい気持ちが大きい。もう現実が自分の脳を責め続けているのに、読み物まで責めてくるかよという気持ちわからなくはない。もうエロ本みたいに生物的欲求を満たしていると思えばいいと思う。一時なろう系なにが楽しいの?と思ったけど。今はちょっと分かる。別に難しいものは読まんほどではないけど。ストレス高い時にやっぱり後回しになる
内容はともかくタイトルに関してはネット小説という媒体上そうならざる終えない部分もあるんだと思います。商業小説なら登場キャラや世界観を表紙で視覚的にアピールできるけど、なろうとかの投稿ネット小説に表紙なんてないですからね。
なろう系作品の、主人公が凄いという結論に至るためだけに世界観が破綻したりレベルが引き下げまくられてたりと、「そうはならんやろ」って状況になってる事に恐らく作ってる側は気が付いてないんだろうなってなるのが結構きついっす…
ほんとそれw
なろうは知り合いとぎゃははって指さして笑いながら見る楽しみを知ってしまったたまーに普通に面白い作品に出合える所がバカにしきれないところもグッド
辺境の老騎士、最果てのパラディン、最近のじゃシャンフロはいいぞ
スカッとした気持ちの良い場面は娯楽作品には大事なんだけどやり過ぎたイキりは不快になるよな。作者にとって主人公は作者そのものだから気にならないだろうけど、ワイら読者からすれば、主人公はあくまで他人。他人のイキリはマジでつまらん
結局主人公を説得力のある実力や魅力で上げて描けないから、周囲のレベルを掘り下げて主人公を強引に高くするしかないんだよね
個人的に、アニメや漫画等を楽しむのは、空想に触れて現実を忘れるのが目的だと思うので、既に満たされた生活を送ってる人でない限り、感情の起伏の激しい作品を観る必要性が薄いのだと思います。
前にもちょっとコメントしましたが、なろう系はリアルタイムに読者の反応がわかりそれが反映されるのが今の状態になっている要因だと思っています。ランキングが分かるので要望に答える、読者もハッピーな方向を望む。よって短期的にハッピーな展開で、それがずっと続く。短期的にハッピーな展開にするから、ストーリー上の矛盾も発生する。今の年間で放送枠を抑えることで安くしてもらいどんどん1クールアニメをつくシステムと似ているので、そこのバランスはあっているのでしょうが問題も多いと思います。アニプレが一向に落ち着かない要因の1つがこれなのかもと感じます。
短期的なハッピーを求め続けるって、完全にヤベークスリの依存性のそれ
しっかり市場が形成されてるし一定以上の支持が集まる良い商品なのは間違いないファストフードみたいな物なんだろうかね
マックが何かとボロくそ言われるけどそれでもマックに行く人は多いみたいな
こだわったゲームよりも中華の量産型放置ゲームの方が総利益うわまわってるのと同じなんだろうねこのご時世はアニメやゲームなんかに中身やこだわりを求めてる人間のほうが少ない空っぽで気持ちよくなれる作品か、それっぽい何かで十分なんだろうね
ストーリー的なストレスがないって言っても主人公のイキりでストレス感じたら本末転倒じゃん
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勝手な予想ではあるんだけど、多分コブラとかその辺見てハマる→俺もそんなもの書きたい!→主人公を「コブラみたいな最強でイキっても不快感なさそうなやつ」のつもりで書く→ところが作者の方が一般常識が無いせいで力はあっても常識のない不快なやつができあがる…って感じなイメージだわ。
傾向として主人公が最強あるいは天才みたいな設定があるので上手くやらないとどうしてもイキりみたいになってしまうのは仕方がないのかも知れませんね。動画でも触れていた日常系に癒しを求めるという話ですが人によっては主人公たちが年を重ねたり関係が変化する事もストレスに感じる人もいるようです。
なろう系は主人公を世界の中心として作ってそこから世界観ペタペタ貼りつける仕様だから何やっても主人公に直結するストーリになって舞台設定の歯車が回ってないのがね
「なろうアニメが若者に絶賛」という類の話を見るたびに、なろうって本当に若者ウケしているのだろうか?って思う若者にこそ嫌われているんじゃないかな…
読書層で一番多いのが、30代以降らしいつまり、若さも失くしてもう自分に希望を持てない陰キャの負け組おっさんが自己投影して悦に入って現実逃避する麻薬だよ
嫌われては無いとは思うぞ通勤電車とかで学生がなろう系の作品の話をしてるの見かけるしなろう系という1ジャンルとして確立してる以上作品の見方やカタルシスの得かたなんかは確立されてるわけだから読みやすいんじゃね
ヤフコメを見てごらん、頭の悪い奴らが喋ってるから。ああいうの見ると、なろうを絶賛するのが良くわかるよ。
受けてるのは転スラやリゼロみたいな別に転生要素がなくても面白い、つまり物語として比較的ちゃんとしてる方のなろう系だからね他の有象無象は完全に中年向けだよ
もうね、そっとしておいてやろうと。そう言う世界を作ることで彼らはこの厳しい世界で生きていけるんだし、作品を見ることで救われる人は多分にいるんだろうし。 俺たちはターゲット層じゃないんだろうな、って話だよ。レディースデーに文句言わないからねぇ。
「生きることは劇的だ」少年コミック『めだかボックス』より、主人公の台詞から抜粋。「イキることは劇物だ」『小説家になろう』を読んだ読者の教訓。
あんまり言いたくないけど、なろう主人公が転生するまでの下りとか境遇とかがまさにいじめられっ子のそれにしか見えないんだわ転生後の都合の良い事もまさにいじめられっ子の願望そのもので…
イキりと太鼓持ちがある作品ではありませんが、ラノベ版このすばの帯に「異世界ホームコメディ」と書いてあったのを見て納得した。多くのなろうの作品に求められてるのって手に汗握る戦闘シーンじゃなくて日常パートなじゃないかと異世界で戦闘はするけど結局やりたいことは日常を謳歌することだから戦闘もあるけどノリは日常パートなんだと思うと結構すんなり受け入れられる
×日常〇性欲だぞもしゴミなろうの女キャラ全員男に性転換させたら、キモオタ誰も読まなくなるからw
日常シーンこそ繊細に作らなきゃいけないんだけどな。
日常シーンだけだと話し進まなくて嫌になるって友人が言ってたのだけど、一般的には話進まなくても日常シーンの方が需要あるのか?どうなんや…
合戦そのものはそれまで積んだ事の帰結よ合戦に到るまで何をするかが俺は戦だと思っとるって第六天魔王も仰ってる
あとはなろう系や追放系が流行ったのは、作者自身がリアルでやられた事として反映しやすいのもある。ファンタジーものの中でクズキャラによる、いじめや虐待の描写が妙に生々しくてリアルなのもそれが原因
なろう自体が書籍化やアニメ化と相性悪いように思う。なろうサイトの主な使い道はバスや電車の待ち時間や移動時間みたいな短いスキマ時間に閲覧すること。そうなると短い時間でキリよく読めて、満足感の高い作品が求められる。必然的に1話あたりに割ける文章量は少ないし、修行だの苦戦だの苦悩だので話が動かないのも敬遠される。チートパワーでサクッと物事解決する主人公も、会ったその日に股開きそうなくらいにマッハで好感度がカンストするヒロインもお手軽に満足感与えるためのお手軽な手法なんよね。スキマ時間で短編作品を読むみたいにサクサク読み進める分には気にならないことも、まとめて見ることになる書籍やアニメだと粗が目立つようになる
所謂な”なろう系”が不快になる理由をきちんと考察して、オッサン世代の誰にでも腹落ちできるように解説していただき、ありがとうございます
一つ、とても恐ろしいことを教えておく。なろうの書籍を買っている人間のボリューム層は、中高生かと思いきや30代~40代のオッサンと呼ばれる年代の人たちだ。サイトで無料で読んでるんじゃなく、わざわざ金を出してまで読んでいるのが会社では一人前になり中堅に差し掛かろうという人や、出世してそれなりのポジションと部下を持っていてもおかしくない人たちなんだ。
@@ithuki_kyoudouまあストレス発散になるからね。俺の場合は逆にただただ主人公に都合がいい世界にストレスを感じるけど。
売れるから仕方ないけど、テレビでやってる『日本、海外からの評価凄い系』と同じ気持ち悪さがある
イキリというより過剰に持ち上げまくるが、基礎設定すら崩壊しまくって支離滅裂になるの兎も角、更に武勇伝らしきな場面がきついのも多い印象がある。
無双するのは構わないけど別世界からの異物が世界の均衡を大きく乱すことに対してその世界の神様はなんとも思わないのかっていう疑問がある
「チート能力が借り物の力であること」が原因で痛い目を見たり所詮借り物の力だということを作中キャラにはっきりと言わせてそこから自分自身で知識技能を身に着けていくそんな作品があれば一風変わったなろう系として好きになれるかも
別作品で原始に近い世界でみんなの協力でサルファ剤作ったときなろうで魔法でサルファ剤作った時は苦笑いしました…感情起伏が無いと凪みたいな話が生まれるんですが楽しい人もいるんでしょうね新しい多様性
あの千空でさえサルファ剤作るのに何十話も要したのに、なろうモンキー達がサルファ剤を1から作ろうと思ったら、それだけで物語終わりかねないレベルで話歪むと思う。もっと言うなら、努力無しで近代科学という成果だけを得たいというなろう系思考が先走っただけだと思うよ。
魔法でサルファ剤造ったのはなろうじゃなくて商業ラノベなんすよね、ちなみに青カビから抗生物質造ったのは漫画の火の鳥とJIN-仁-
@@seesowgsnarand6226 ご指摘ありがとうございます!魔法でサルファ剤の後の作品ノボなトミーも悪役モブにやったのでなろうと勘違いしてました…商業なんですね…
解説してくれてる内容だけで不快感による胸焼けを起こしそうだ…
この手の作品、他に共通する要素としては「対等な立場の男レギュラー不自然なくらい居ない」ってのもありますよね。炭治郎に対する善逸や伊之助、悟空に対するピッコロやベジータ等々のような。動画中に出て来る作品キービジュアルでも主人公以外の男性キャラの少ないこと少ないこと。物語作ってる人に同姓の友人がいなくて関係性を描写できないのか、本質的に魅力ある主人公じゃないから魅力的な男性キャラを作るとハーレムを維持できないと理解しているのか・・・
「なろう系を見るときは日常アニメ感覚で…」これはちょっと違うと思う面白い日常作品の作者さんほど常にワンパターンにならないように考えて話を作ってるよく見ると新キャラとの出会いとか学年が上がった環境の変化とかで少しずつキャラクターが成長してて、それを見て視聴者や読者に「大人になったんだな」って感動が生まれる。面白い作品ほどそういう小さな創意工夫が施されてるダメななろうみたいに「なんかよくある他愛ない会話を描けばいいんでしょ?」で作れる作品ではないと思う
バトル系より日常系のほうが書くのが難しいってよく聞く
@@はる-b1v4c ネタ切れになる前に完結させなければいけないから難しいよね。こち亀なんて途中から完全に時事解説作品になっちゃってて今読み返すとその苦しさが伝わってくる
マヨネーズも最初は反応楽しんでたけど5、6、7回目となるとまたこれかとなった。食べる人のリアクションすら削ってるのはそもそも登場する意味も感じない
全部じゃないんだけどイキリなろう系とかハーレムものが割と苦手なんだけど、主人公が好かれたりする理由付けがめちゃくちゃ弱くて共感できないことが多くて苦手なんよなぁと。なんか主人公が凄いってのを推した過ぎて、この人は凄いんだからすごい!(語彙力0)みたいな感じが見えるとキャラの可愛さ以外で見る気力なくなってしまう…。別に俺TUEEEでも何でも、やっぱり主人公の魅力をちゃんと描けてないと作品全体が空々しく見えちゃうんよね。
人の「実力・権力・財力等」と「人の魅力」は全くの別軸に存在するという事が理解出来ずごっちゃになってしまってる作者が作った主人公は大体こんなイキリキャラになる印象がある自分個人的にはキャラ自体にイラッとするよりその魅力無いキャラの物語でも金を稼げてしまうシステムが存在する現状にイラッとしてしまうなぁ
まあ、ざまあ系の主人公だったらドラえもんの悪魔のパスポートを永遠に使ってそうな気はする何と言うかイキってもいいし俺TUEEEでもいいんだけど、対抗勢力が釣り合って欲しい。あとギフト設定を使うなら、コードギアスや幼女戦記のように元々あった個人の能力と絡めて使ったら不快感も少しだけ減りそう…とだけ
異世界転生系はイキリチート多すぎて困る。例えば、能力は強いけどまだ上手く使いこなせなくて、それを徐々に克服していくみたいな藤井曲線にしてくれる方が個人的には感情移入しやすい。
氷剣の魔術師がそんな感じだな
料理漫画とかDr.STONEとかみたいに、専門的な知識を引用したり、ドラえもんみたいに本来無いものを作り出すとかあるけど、なろう系は皆知ってる知識を引用するからこっちは何が凄いのか分かんなくなる。しかもそれ以上がないっていうか、これできます→すごーい、アレ作りました→すごーいで、進化がない。例えば「異世界居酒屋のぶ」っていう作品だと、この時代では敬遠されていたうなぎで蒲焼を作って大好評、でもそこで終わるんじゃなくて他の店が真似をしだしたり、次の展開に繋がっていった。マヨネーズも、リゼロでスバル(マヨラー)が皆と頑張って作り、レムがスバルに褒められるも、浴槽いっぱいにマヨネーズを敷き詰めスバルがブチギレるっていうオチのついた話はある。起承転結や次の繋がりを作るためのものがなくて、「ただ褒められるための要素」ってのが腹立たしい。例えになってるか分からんけど、「ネタ中にゲッツとかコマネチとか挟んで、その度相方が隣でべた褒めしてる漫才」って感じ。
人が死んだり苦労しないなろう系が流行る一方でジャンプ系の「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」など人が死にまくる作品も流行るのが不思議俺ツエー系も北斗の拳とかシティーハンターなど昔から有るけど、不快感無いのは主人公の見せ方とか敵の強さとか周りのバランスが良いんだろうな
ケンシロウは作中初期は普通の人間よりは強いが世捨て人だったが子供たちとの交流で生きるような話だし冴羽獠もただのスケベだと思わして人生が謎(ゲリラかテロ組織?)で戦闘力をひけらかすような人間ではない要はなろう主人公は自分だけがよければ自分ほめてじぶんかっこいい がもうキモイのよ
バランス云々に関しては、その作品が出てきた時期も深く関わって来るから一概には言えないよあと、現状はジャンプ系となろう系で需要が2分されて棲み分けしてる感じかな双方、アニメ化までかなりラグがあるから大元でも旬が過ぎてる作品もあるあと、ジャンプ系のテンプレが人によってはつまらないとかイライラするって意見は前からあるしなろう系は小説家になろうじゃ今は衰退傾向だしな(今は現代恋愛物語がブレイク中)
なろうの俺TUEEEは俺TUEEEではなく敵YOEEEである、ってなろうレビュアー=サンが言ってましたね
というか、最近は極端。死ななすぎるか死にまくるか。推しの子だって一話で死ぬし。まあ昔からそうかもしれんけど。
なろう作家には「コマンドー」を観るべきだな。「最強」というのが何なのかが手本のように分かるからな。コマンドーのシュワちゃんもなろう系みたいに最強の主人公だけど大きな違いは、初っ端から悪党に娘を人質に取られ、武器も持てず、手下達に身柄を拘束される。そういった状態から物語は動き出す。そういった限定的な状況から振り切る為に、強引なやり方でヒロインを味方に付け、手下達を蹴散らし、娘の居場所を知り、武器と飛行機を入手し、無双が始まる。印象的な無双アクションだって90分の上映時間の中で、終盤の30分しかなく、前半の60分はそれを行う為に謂わば準備期間みたいなもん。その長い下準備があるからこそ、終盤のカタルシスがあるし、主人公の最強っぷりも説得力がある。でも動画を見る限りだと、コマンドーみたいな作品もストレスになるから敢えてイキり散らしたなろう系が増えてるみたい。でも俺的に、そういったハラハラ感をストレスと感じたらもう何も楽しめない気がする。
なろう他満たさなない人の願望を具現化するだけのような都合の良い作品ってよくある悪魔が不遇で復讐に燃える主人公に幸せな夢を見せる精神攻撃の類だと思ってる。
下弦の壱みたいなものか。
ああいうなろう系アニメは、ストーリーに緊張感が無く見る側にストレスが無いのが受けるんですよ。丁度主婦が家事の片手間で見るワイドショーと同じです。日常生活でストレスを感じる視聴者が、アニメまで見てストレスを貯めてたら更に疲れたらもはやMでしかない。純粋に作品を見て楽しみたい人からするとストレスの塊のような作品群ですが、気晴らしに見るだけの人からするとこの程度で充分という事です。人を選ぶアニメゆえ、放送してる地域や配信社も少ないのは、結局マニアや一部のニッチ層向けと自覚してるからでこういう作品に何かを期待しない事です。
努力した孫悟飯が完膚なき悪役だったセルをボコボコにしてた時のイキり方でさえ不快だったんだよななんていうか相手の方が弱いと分かり切ってる時に調子に乗る奴ってリアルに嫌な奴感ある
悟空は好きだけどなんとなく分かる。アークファイブの主人公なんか面白さ絶対主義のエンターテイナーを目指してたらしいけど、勝ち確になるとイキり始めるから不人気だったなぁ。やっぱ追い詰められた遊戯さんの「フフッ、それはどうかな?」みたいに逆境でこそイキらないと。
周囲のリアクションが不快は本当に賛同できる 個人的にはなろう主人公よりもその主人公を賞賛してばっかの仲間キャラのが嫌いただまあなろう系のおかげでベジータみたいな主人公に敵対的なキャラを昔より好きになれるようになったのはよかった個人的にはストレス要素を0にするんじゃなくて何のカタルシスもない登場人物の名前が覚えられないとか不快なキャラに罰がないみたいな悪いストレスは極力減らすべきだけど強敵に苦戦するみたいな後で勝利するなどでカタルシス得られるストレスは適度にやるのがいいと思うもちろん主人公が現実時間で数ヶ月から数年敵に捕まってるとかはカタルシスあってもよくないと思うから過度にすると顧客を選ぶことになりそうだけど
ナポレオンみたいに下級将校から戦争だけで出世して皇帝にまでなる人はいてそういう物語無いかなって探すけど、みんな下手というか、話が予想できるくらいお粗末だった
主人公(≒作者、読者)を気持ちよくするためのみに作品世界が作られているのが、なろう系の気持ち悪さの原因かな。キャラとしての人格・アイデンティティが主人公=一人称しか存在せず、二人称である仲間、恋人、敵なども主人公にとってのみ都合のいい人形でしか無く、三人称である周囲の人々は主人公を持ち上げるだけ。また、バトル物、料理物、恋愛物、教師物等どんなジャンルでも主人公を気持ちよくする事しか考えないため、各ジャンルにおいて絶対に守らなくてはいけない約束事を無視するのも、つまらなくなる要因だと思う。
たまにドラゴンボールやシティハンターみたいな作品を「主人公が最初から強いんだから、なろうと同じ!」と言う人がいるが周囲のレベルを下げて陳腐化してるのと、敵が強くて展開が熱くてワクワクハラハラするのを倒すのでは雲泥の差があるんだよな。そこらへんが世界中でウケる人気漫画作品と、弱者向けチートポルノなろうの違いなのかもね。
なろう系をみんなギャグアニメとして見てるんだとばかり思ってたよ。
今は小説家になろう以外でもなろう系作品が出てきますねなんならプロの作家までいるという名前は言わないけど自分が好きだった作家もなろう系堕ちして悲しかった記憶
イキってるなろう系主人公は「力に溺れた人間」って感じがする普通(?)の作品ならそういうのは良くないとして敵で出てくるものだけどそれを主人公にしたのがなろう系だと思うスマホ太郎は15歳の少年が神の力を手に入れたらああなるよねって感じがする
イキるための過程がしっかりしてれば「カッコ良すぎる」になるが、過程が杜撰だと「何をイキってるんだ?」になる要は、イキりの演出と同じくらい過程の丁寧な描写が大事なんですよ
チートものといわれる通り「同じルールで勝負せずに勝つ。だというのにあたかも勝利者であるとひけらかす。しかもその力は貰い物」&「周囲がその不公平を礼賛する」というところが不公平を許さない人間の感覚として不快に思うんだろうな現実に置き換えると、Eゲームとかで太郎「チートを使って世界チャンピオンになって丸儲け、モテモテでヤり放題!」世間「すげー!最強!抱いて!」みたいな状況を受け入れる人間は殆どおらんわけで…
そう考えるとこのすばは凄い面白いしイキったらちゃんとしっぺ返しくらうのがいい
うぽつです。タイトルを見て、笑っちゃったw
波瀾万丈なジャンプ系や、その放送期の覇権コンテンツなど重いものを消化するためも、他のは軽くないとキツいんでしょうね今の子はそれこそ倍速視聴しないと見切れないくらいコンテンツに囲まれてますから、全部に心を動かされているわけにはいかないんでしょう「心を動かされる」と言うのはストレスにもなるし、鬱の原因にもなる根本的には見なきゃいいんですが、もはやそこから逃れられないし、コンテンツの方が「次はこれ見なよ、面白いよ、みんなもこんなに見てるよ」と迫ってくる大変だよなあ
ぶっちゃけ見る側の知能が下がってるんだよななろう作家のなかにはそれがわかっててあえてチーレムもの作ってるのもいるみたいだし
それな。ここまでくるともう過保護よ。音楽業界でも同じ事が起こってるんだって(敢えて耳に残らない曲を作る)。低知能というか、思考能力の低い人間が増えてるなと思う。消費者としては優秀…なのかなぁ…?
なろうドラえもんとかきっついな…
大長編とかでものび太がひみつ道具を使って無双するシーンは多いけど、それは根本にのび太自身の優しさや勇気があるからこそ映えるんよなぁ…強さをひけらかすんじゃなくて、友達や仲間のために勇気を出して戦う。ひみつ道具はそれを手助けしてるに過ぎない。だからこそなろうとは違って応援したくなるんよ…
イキり主人公達を一部屋に集めたら、果たしてどんなイキり方を始めるか気になる。
部屋ぶっ壊しそう
なろうのイイトコロってタイトルを見た時点で話の9割が理解できてしまうことだよね。イキリちらすのはその時点でわかるから、そういうの受け付けないならば最初から見なければいいだけだし。あと、展開もすでにわかりきっているから見逃してもあまり痛くもないし。最終回さえ見逃しても、「見てても来週には内容を忘れてそうだし、いいか」と割りきれる。
冒険と言って近所の散歩見せられ死闘と言い蟻を踏み潰すそんな感じがなろうかな
宇宙滅亡レベルのしっぺ返しバイバインはのび太個人じゃ負いきれないよね…😢
ちょこっと物書き(とも呼べないレベルだけど)やってるからなろう系の小説投稿サイトの現状に物申したいんだけど、そういうサイトって投稿者も読者もどんどんレベルが下がってきてて、本当は困難に打ち勝つタイプの小説を書きたい人が、読者に拒否されて読まれないから渋々無双系や恋愛系を書かなければならなくなってるっていうハードルがある。本当は色々な作品を書きたいのに、評価されないから書くのをやめてしまうっていう構造にも問題がある。流行に乗ってるだけの作品よりよっぽど上手い人が筆折ってるのが本当に可哀想。
Gガンダムを思い出した。当初の主人公はぶっきらぼうだけど弱い者のために力を振るう無敵の男。これが強敵が次々出てきて「あれ、そんな強くないぞ?」となり、実は精神的にダメダメなことを指摘されて変化していき、最後はヒロインに愛の告白を叫ぶ。成長したということではあるんだけど、正直最初の方がかっこよかったと思わずにはいられない、ストレスってのはこういうののことなんでしょうね。
目覚まし時計とか上下水道とかの仕組みを質問したら作者にブロックされました
「好景気の時は暗い作品が流行り、不景気の時は明るい作品が流行る」なんて話があるくらいですから、流行を追っていると時代背景が見えてくる。なろう系が流行っているのも日本が「失われた30年」といわれていることと無関係ではないのかもしれない。
「予期しない感情の起伏を得ることがストレス」というのは現代の若者に限らない、むしろストレスの多い現役世代やおじさん世代に多い気がする。なろう系も、おじさん世代によく売れてるって話も聞くし、昔ドラクエやっていた世代に刺さる水戸黄門になっているのでは。
「予期しない感情の起伏を得ることがストレス」ってのは本質的には「娯楽如きに不要なストレスを感じてイライラしたくない」って話のような気もしますね
@@月読カケル 正常な人間にとってはゴミなろうのイキりこそが「ストレス」そのものなのだが…まあなろうキャラと一体化できるような真の(立場的にも知能的にも)最底辺にとっては違うのかもしれんが笑
確かに自分は日常系アニメが好きで、「いせスマ」を日常系異世界ファンタジーの感覚で視聴してたな。
その点ジャンプってすげぇよな、主人公鍛錬たっぷりだもん。
ジャンプ漫画が、いい加減食傷気味なってきたところで、登場してきたのが、なろうの「俺tueee」系だからね・・・
予期しない感情の起伏を得ることがストレスになるなら、大半の創作物がダメなのでは…。そういう人達にネタバレ無しでザンボット3やイデオンを見せたい(ドS)。「陰の実力者」は主人公から現代の知識を聞いた部下達が勝手にやってる、というのが上手い。主人公にイラッとしないし、部下達の暴走っぷりをコメディとして楽しめる。
なろう系のイキるのせいで強さ描写で不快感得る奴まで居て化け物が化け物産んだな と思いました。
イキりを壮大な”フリ”にしてオチに使えばいいのではないだろうか突然今まで使えた力を失ってそのことが世界にバラされて主人公に恨みを持つ者たちに八つ裂きにされる力がなければ結局何もできないクズと馬鹿にされて最期は泣き叫びながら死ぬ・・・これならOKね
それ…主人公をクビにしたクズ勇者とかによくあるやつパターンですね。でも気持ちは分かりますよ。ポーション頼みのカオルとか回復術師のケアルとか即死チートとかデスマ次郎とか、みてみたいです。
7:09 なろうのタイトルがクソ長いというかあらすじなのも読む前に内容を把握したいかららしいねもう一つの理由としてなろう作品多すぎてタイトルで内容分からないとそもそも読まれないとか
ある意味ではすごく変化を求めてる気もします…抑圧された状態から「能動的にに求めなくてもに全て手に入る」って変化を…私はそれを見ても、何のカタルシス効果も得る事は出来ませんが…
>「能動的にに求めなくてもに全て手に入る」ワイの知り合いのニートの発想や・・常に「きっかけがあれば変われる」とか言い訳して、全く働きも資格の勉強もしないわ・・・
@@kkbig8768 そういう感じで例えると「見ず知らずの資産家が、全財産オレに相続すると遺言を残して亡くなった」くらいの棚ボタやってますからね…ステレオタイプななろうは。
@@ejkozo2013 こち亀であったな。公園でよく話してた絵描きのお爺さんが実は有名画家で、晩年に話し相手だった両津に1か月だけ全財産を使う権利を与えると残した話。もちろんギャグオチだったが、結局の所両津が普段から他人に優しいと読者が理解してるから、棚ボタではなく彼の実力であると認められたんよね。
転生ものという作品はあってもいいけど、時々性転換みたいなものもあるからなんだか苦手なのよね……異世界トリップだったり、ステータス表示やレベルとかがないファンタジー作品の方が好きだから、なろう系は基本的には合わないんよね。(盾の勇者は合ってたけど、転スラとオーバーロードはあんまりだった……)やっぱストレスがない方が好まれるってことなのかねー?個人的にはなろう系は多分ゲームしながら見るのが1番よ
チートばっかで物足りないからもっと主人公がライナーやフォスみたいに理不尽に振り回されるなろう書きたくなってきた♡(こういうほうがすき)
多少なりともゲームを降りるチャンス自体はあったライナーはともかくフォスは1つ得ると高確率で5つくらい持っていかれてるもんな…
書くのはいいけど実際に書いてみると批判する事が如何に簡単で生み出すのが如何に大変かを嫌という程味わえるぜw多分一万文字も書かずにリタイヤしそう
@@なんJタロウ批判…というかどっちかっていうと天邪鬼なだけかな?実はすでに2万くらい描いちゃいましたwどんどん主人公泣かせちゃおうかな♪
見たいから公開したら教えて♡
ネタバレがあれば踏んでいくタイプの人間ですが展開が分かっててもピンチの場面はドキドキしますし感動展開では涙が出ます。そこまで感情が薄くなってるとは思いません。アニメでは無いのですがネット記事のトップ画像が子供の筆跡の〇〇病院の△△先生へ 青森の××ですというハガキのもので完全に前に手術した子からの手紙のやつー‼︎感動ものー‼︎と思いながら読みましたが思い通りの内容でバスの中で涙が出てヤバかったです。
主人公優秀故に色々背負い込まされて葛藤する主人公だったら許せる
アニメはなくゲームですが、東方の博麗霊夢も大概なチート能力の持ち主でしかも努力を無駄なものと考えている価値観の持ち主ですが、作中で不快にならないのはまさにイキらないからでしょうな。設定でも自分の能力を自慢したりしないそうですしチート能力って特別というよりかは棚ぼたといった感じなので、能力持っているからといってイキるのはやっぱり見てて痛々しい
周りを驚愕させるのは良いとして、やっぱそこまでの見せ方だよねえ…
Dr.STONEは千空が努力の人ってのが解るしねそれに千空だけでは詰む状況が多くて仲間達との協力前提でストーリー進むし
キャラが死ぬゲームのストーリーとかやってても思うけど、マジでキャラが死ぬのだけはメンタルにくるから誰も死なないだろう作品が安心できるのはわかる
キャラが苦労したり限界まで追い込まれたりするのはいいんよ。でもキャラが死んじゃった時の喪失感だけは異常で...すごくメンタルにくる...
とりあえずサムネで大笑いさせていただきました
「人間が本性を現すのは命の危機に追い込まれたときではない。命の危機で自己優先になるのは仕方ない。本当に本性を現すのは力を持ったとき」という指摘があり、力を持ってイキるなろう主人公はまさにその通りな存在なんだなあと。
追い詰められた時に出るのは本性ではなく追い詰められた姿だ。
祖父から神にも悪魔にもなれる力を与えられて
人間として悪と戦う道を選んだ兜甲児は立派だ
この手の作品は人間の醜さを表した哲学的な作品ということですね、参考になります
AKIRAですねぇ
『はてしない物語』を読むとなろうジャンルそのものが皮肉に見えてくる
努力しないで成功したい、全肯定されたい、羨まれつつ好かれたい、と言う人の欲望欲張りセットの具現化ジャンル
千空のいいところは先人の叡智に敬意を表してるところ
千空は教科書を丸暗記出来る頭脳に、目的のロードマップへ直進する度胸と実行力が凄いのであって、あくまでやってる事は過去の叡智の焼き回しであると自分で言ってるし、これ考えた奴ら作った奴らはスゲーぜと度々言及してるからね。
言動は大胆不敵だが、内実は極めて謙虚な男なのよね。
「叡智」にだけは敬意を表しているかもしれないね
だけって、千空はパワーチームや技術屋をリスペクトしてるぞ。
実際のところ発明力でいったらクロムのが上だし、教育水準が同じだったらクロムは千空よりずっと優秀だよ。
1から10に持っていくのももちろん天才だけど、0から1を作り出すのも天才だからな。
なろう系は手軽に食べられるおやつ感覚かな。疲れててがっつり食べる気が起きないときは重宝するけど、おやつばかり食べててもお腹は膨れないというか。やはり何年経っても好きな作品は、逆境に苦しみながらも自らの知恵と努力で乗り越える主人公の話ばかりだな。
名作アニメは高級レストラン、なろうアニメはファーストフードって感じかな?
@@テッカマンアキ まぁサメ映画とかゾンビ映画みたいな、おやつ感覚で見る定番のジャンルものですかね…。たまに名作もあるけど、大半の作品は安っぽいB級以下の作品。でもその安物感も含め楽しむ代物
オヤツで腹壊したくはない
むしろ阿片とかの薬物の類だろ
簡単に(*゜Q゜*)状態になって、はまるやつはとことん嵌まる
普通の人間は基本敬遠する
なるほど、誰が見るんや…って思ってたけどアニメしか見ない人はなろうとかがオヤツになるのか。
一般の人がUA-camとかバラエティで潰してる時間をアニメに使ってるって思うと納得だわ。
タイトル天才かよ
うちの妹はワンパンマンみたいな最強主人公モノが好きで
「主人公がピンチになったりするのを見てハラハラした気持ちになるのが嫌」と言っていたな…
道中でサブキャラが苦戦することはあっても最後は最強主人公が登場して敵をぶっ飛ばしてくれるのが分かってるから安心するんだと
まぁ鬼滅の刃も好きらしいからそれ以外受け付けないわけではないみたいだ
ワンパンマンは苦戦しなくてもそれを力強く支えるキャラクターや世界観やストーリーやギャグの魅力があるから相乗効果として成立する
異世界チートな作品にそんな魅力は無い
イキることが悪いというより、整合性が吹き飛んでたりキャラそのものに人格を感じないのがキツい、みたいなことがある。(過剰な持ち上げも「そのキャラはその状況でそのセリフ出すかぁ?」という違和感がストレスになってるような)
Dr.STONEのコーラのエピソードはマジでそうというか、コーラは主題ではなくキャラクターの感情を引き出すための手段であるという点に良さがありますね。あの作品は全体として、主人公達の「頭脳」という具体性のない能力をチートとして置いている点と、そのチート部分に係る理屈に「それっぽさ」を出すため努力を尽くしている点が非常によく出来ていると思います。
あと目的を果たすための資材は結局自前で調達せざるを得ないっていう結果に見合う苦労はちゃんとしてるからね…
@@泉阪口 それもめちゃくちゃありますよね〜!チートのメリット・デメリットがすごくハッキリしていて、何でも一撃解決!とは行かないのが!
これを作ってすげーなんじゃなくてこれを作る事によって他の人との駆け引きや取引に用いるのが面白い
2010年代前半くらいのなろう系が出た当初は日常生活のカタルシスを開放させるって意味で人気出たんだろうけど、その日常生活のカタルシスの解放っていうインパクトに頼って内容が薄いなろう系が沢山出たのが良くない
純粋にストーリーが浅いのが良くない気がする
エロ漫画とかはエロがメインだから内容薄くてもいいけどストーリーのある漫画はストーリーメインに書いて欲しい
最近の追放なろう系の「もう遅い」というフレーズから読んでる視聴者層が現実社会においてもう手遅れもしくは手遅れ一歩手前まで生活や地位が困窮している感があって虚しくなるんよなあ...
日常系に近いかもしれないが、異世界食堂や異世界居酒屋のぶならイキりとかなく純粋に料理が美味そうってなるんだけど料理系でもイキらないといかんのかってなる作品が……砂糖が貴重とされている世界でポンポン砂糖使ったお菓子出してすげー!ってなるとやっぱり不快感の方が強くなるし、むしろ貴族とかがたっぷり砂糖使って甘ったるい菓子に飽きているところに控え目な甘さだけどその分こちらの方が美味いっていう方が見てて楽しくなるんだけど
逆説的ですが、もしかしたらなろうのチートが不快に感じる理由の一つに「夢が無い」というのがあるかも知れません
動画でも言われてますがドクターストーンは現代の知識を生かしつつも再現するまでの道のりにリアリズムがあるからこそ
あの世界でも現代知識と仲間があればコーラが飲めるかもしれない、という「夢」が見れる。そういう所に快感や好感があると思いました
一方で、なろうだったら、何かを手に入れたいと思った時に何をするかというとゲーム的なチート能力で努力もなく棚ぼたで手に入る
…という所が逆に「夢」が無いんですよね「結局チートありきで一般人には何もできないのかよ」って感じで
恐らくですがなろう作者も、そしてその支持者も「仲間と力を合わせて目標に至るまでの道のりを経てそれ達成する」という経験が無い
あるいはそういったものにリアリティーを感じない人たちが中心なんじゃないかと
チート能力なしで他人と対等な仲間なんて作れない、目標に至るまでの道のりは邪魔なだけ、努力して目標達成したこと無い
そういう人達にとっては、夢みたいな目標を達成しようと思ったらチート以外思いつかないし、受け入れられないんでしょうな
なんと悲しい社会観の人達だろうか…でも今のご時世、そういう層も増えているんだろうなと
結局のところ実際は無能だけどどうにかしてちやほやされたいという欲求のためだけに作られているから歪みと不快しか生まれないんだよな
このすばだけ何か面白かったのはダメ人間かつクソザコカズマなおかげだったんだなって
主人公の内心が出る場合は「え?こんなことも出来ないの?」と周りを下に見ていることも多々あります。
かませ犬(その時の秀才枠)をボコボコにして、見事に落ちぶれさせる展開もあるわけです。
力を得た途端に万能感に酔ってる主人公と、それを周りが褒めてる光景が、異質に見えることがありますね。
一方で、力を得たかませキャラに対しては「貰い物の力で!」と指摘されることもあるわけですし。
まさにおまいうですね…
そもそもなろう系は長く仕込みパートがあると拒否られるから毎日短く投稿して何かしら起伏作らなきゃいけないから浅くなって行くんよな。
藤子先生の珠玉のアオダヌキがなろうイキリと同列?
と思ったが直ぐ様に的確な解説でのフォローで流石だなと
藤子先生のは子供達の夢の具現化なんだよね
藤子F先生の名作短編で「ウルトラスーパーデラックスマン」っていうのがあって
あれはなろう系の末路なんだと思う・・・
@@setsuna3155
藤子先生はなろう系を予言してたのか・・・
やっぱり同じ設定やストーリー構成でもそのアイテムができる過程や成長曲線をどこまで描くかで面白さは変わると思う。
Dr.STONEの場合は主人公だけでは絶対越えられない壁が立ちはだかる。
何かを作るにしても、敵との戦いに置いても、千空だけの力だけではなく仲間の力を合わせて壁を乗り越えていくのが面白い。
漫画原作とかはキャラが多くてもそれぞれの活躍する場面があって上手く出番が描かれてるからそれぞれに愛着が湧くし、こういうキャラって思い出せるんだけど、なろう系のハーレムの女の子たちのキャラが曖昧になる。
ツンデレ、ロリ系、お淑やか、真面目、ドMとかワンパターンすぎるキャラクターばっかりで2期を見る時、名前はもちろん忘れてるし、いたっけ?ってなるんだよなぁ…。
現代を知っていてもそれを別世界で再現できるかって別問題なのをDr.STONEで学びましたね
自分は例に出ていたマヨネーズだってレシピなしじゃ作れない…
作者が自分自身の経験や話で面白くする技術を持っていないから、自分が読んだことある作品の猿真似で勝負しようとすると現地人をアホに描いてイキることで面白さを引き出すという引き出しか持っていない。
「主人公がイキってる」ところが問題なんじゃなくて、「作者がイキらせようとしてドヤっとしているのが見えてくる」のが問題なんやろうな。
まあ主人公はイキってませんと言えばその通りなんやけど、展開とかから何となく「ドヤ?気持ちいいやろ?」みたいなのが伝わってくるというか。そんでそのための展開がワンパターンだから鼻につくんやろうな。
@@user-CHICHIMPOIPOI
フィクション読んでるときに作者の顔を見たくないんだよなあ
女児アニメのおジャ魔女どれみですら「魔法というほぼなんでもできる能力」の代償として「禁断魔法(病気やけがの回復、精神操作等)」を使った場合は(たとえそれが善意によるものでも)相応のひどい目に遭うから、「チート能力に対する代償」があるほうが物語として面白い気がするんですよね。
ノーリスクなチート能力でイキりたおすのが鼻につくので「強い能力ほど代償もでかい(ので、いかに強キャラを温存させつつ立ち回るかとか分が悪い相手にどう機転をきかせるかとか)」ってタイプの話が個人的には好きです。
そう考えると暗殺教室の殺せんせーは「間違いなくチートキャラだけど、変な弱点が多すぎるからチートさが鼻につくような感じではない」って感じがします。
殺せんせーは触手に問われ「弱くなりたい」と答えたが努力も怠ることもない、チートキャラの殺せんせーが生徒達に「努力、勉強」を教える為の方法だったと思う。なろう系チートイキり主人公とは完全に真逆ですね。
一番キツイのが転生だから見た目15歳とかでも中味が40近くなのにイキってることなんだよなぁ…
年だけ取ってるせいで、変に達観した意見を言うところがものすごい鼻に触るよな。
そのくせ捻くれたイキり方をする。力を手に入れた子供がハシャぐならまだ可愛いが、「力か、試してみるか・・・」的な大人ぶった態度でしといて結局イキるからなぁ
その前にマヨネーズ作ったとしても、あの時代の物だから確実に腹壊す件。
日本のマヨネーズが美味いのは、卵も油も酢も、しっかりとした品質管理の元で作られているからであって、冷蔵技術もない世界で、あんなもの作ってたべさせたら、毒を盛ったと思われて、牢獄行きが普通。
こういう所が弱い。
泣けるとか、ハラハラが嫌なのはわかるんだけどそれらが無い上に熱さも笑いも無いってそれでええんか…
30分も虚無に使いたくない…
のび太の場合は元々地頭は良いんだけどね。ドラえもんも一目置く程度には秘密道具の扱いうまい。あと人格も周りの大人から認められるくらいには良い
まぁ作る側もアレだけど見る側も読解力や忍耐力が低下してるとはよく言われてるよね…ちょっとでも難しい話をされるとすぐに読まなくなる、タイトルの時点でもう読もうとしない、だからこそ作る側も脳みそ空っぽで見れる内容にしてタイトルの時点で内容が分かるようにクソ長くせざるを得ない…悪循環や…
作品タイトルで内容全部わかっちゃうとか、ホンマ「タイトルでネタバレ」しているのを好んでみる。もう脳疲労で何も考えられなくなってんのかね??
映画なんかも先にネタバレを見た上で本編観たりするらしいしその理由が「自分の思ってたのと違う展開やられるとストレスだから」とか聞いたことあんね
その辺込みで楽しむものだろうに
なろうでは少しでもストレスあるストーリーになると読者が感想欄でキレ始めるからな、セーフなのは追放ザマァの1話目くらいまで
通常3話くらい(600文字くらい)でもう限界値に達して切られてしまうからしゃーない苦笑
難しい話はすぐ読まないわけではないけど。
難しい話を読むのに体力がいるし。新しい作品を探索するのも体力がいる。小説は漫画より拘束時間長いから尚更。そして生活のストレスが大きいほど難しい話は心の余裕がある時に読みたい気持ちが大きい。もう現実が自分の脳を責め続けているのに、読み物まで責めてくるかよという気持ちわからなくはない。もうエロ本みたいに生物的欲求を満たしていると思えばいいと思う。
一時なろう系なにが楽しいの?と思ったけど。今はちょっと分かる。別に難しいものは読まんほどではないけど。ストレス高い時にやっぱり後回しになる
内容はともかくタイトルに関してはネット小説という媒体上そうならざる終えない部分もあるんだと思います。
商業小説なら登場キャラや世界観を表紙で視覚的にアピールできるけど、なろうとかの投稿ネット小説に表紙なんてないですからね。
なろう系作品の、主人公が凄いという結論に至るためだけに世界観が破綻したりレベルが引き下げまくられてたりと、「そうはならんやろ」って状況になってる事に恐らく作ってる側は気が付いてないんだろうなってなるのが結構きついっす…
ほんとそれw
なろうは知り合いとぎゃははって指さして笑いながら見る楽しみを知ってしまった
たまーに普通に面白い作品に出合える所がバカにしきれないところもグッド
辺境の老騎士、最果てのパラディン、最近のじゃシャンフロはいいぞ
スカッとした気持ちの良い場面は娯楽作品には大事なんだけど
やり過ぎたイキりは不快になるよな。作者にとって主人公は作者そのものだから気にならないだろうけど、ワイら読者からすれば、主人公はあくまで他人。他人のイキリはマジでつまらん
結局主人公を説得力のある実力や魅力で上げて描けないから、周囲のレベルを掘り下げて主人公を強引に高くするしかないんだよね
個人的に、アニメや漫画等を楽しむのは、空想に触れて現実を忘れるのが目的だと思うので、既に満たされた生活を送ってる人でない限り、感情の起伏の激しい作品を観る必要性が薄いのだと思います。
前にもちょっとコメントしましたが、なろう系はリアルタイムに読者の反応がわかりそれが反映されるのが今の状態になっている要因だと思っています。ランキングが分かるので要望に答える、読者もハッピーな方向を望む。よって短期的にハッピーな展開で、それがずっと続く。短期的にハッピーな展開にするから、ストーリー上の矛盾も発生する。
今の年間で放送枠を抑えることで安くしてもらいどんどん1クールアニメをつくシステムと似ているので、そこのバランスはあっているのでしょうが問題も多いと思います。アニプレが一向に落ち着かない要因の1つがこれなのかもと感じます。
短期的なハッピーを求め続けるって、完全にヤベークスリの依存性のそれ
しっかり市場が形成されてるし一定以上の支持が集まる良い商品なのは間違いない
ファストフードみたいな物なんだろうかね
マックが何かとボロくそ言われるけど
それでもマックに行く人は多いみたいな
こだわったゲームよりも中華の量産型放置ゲームの方が総利益うわまわってるのと同じなんだろうね
このご時世はアニメやゲームなんかに中身やこだわりを求めてる人間のほうが少ない
空っぽで気持ちよくなれる作品か、それっぽい何かで十分なんだろうね
ストーリー的なストレスがないって言っても主人公のイキりでストレス感じたら本末転倒じゃん
www
勝手な予想ではあるんだけど、
多分コブラとかその辺見てハマる→俺もそんなもの書きたい!
→主人公を「コブラみたいな最強でイキっても不快感なさそうなやつ」のつもりで書く
→ところが作者の方が一般常識が無いせいで力はあっても常識のない不快なやつができあがる
…って感じなイメージだわ。
傾向として主人公が最強あるいは天才みたいな設定があるので上手くやらないとどうしてもイキりみたいになってしまうのは仕方がないのかも知れませんね。動画でも触れていた日常系に癒しを求めるという話ですが人によっては主人公たちが年を重ねたり関係が変化する事もストレスに感じる人もいるようです。
なろう系は主人公を世界の中心として作ってそこから世界観ペタペタ貼りつける仕様だから何やっても主人公に直結するストーリになって舞台設定の歯車が回ってないのがね
「なろうアニメが若者に絶賛」という類の話を見るたびに、なろうって本当に若者ウケしているのだろうか?って思う
若者にこそ嫌われているんじゃないかな…
読書層で一番多いのが、30代以降らしい
つまり、若さも失くしてもう自分に希望を持てない陰キャの負け組おっさんが自己投影して悦に入って現実逃避する麻薬だよ
嫌われては無いとは思うぞ
通勤電車とかで学生がなろう系の作品の話をしてるの見かけるし
なろう系という1ジャンルとして確立してる以上作品の見方やカタルシスの得かたなんかは確立されてるわけだから読みやすいんじゃね
ヤフコメを見てごらん、頭の悪い奴らが喋ってるから。
ああいうの見ると、なろうを絶賛するのが良くわかるよ。
受けてるのは転スラやリゼロみたいな別に転生要素がなくても面白い、つまり物語として比較的ちゃんとしてる方のなろう系だからね
他の有象無象は完全に中年向けだよ
もうね、そっとしておいてやろうと。そう言う世界を作ることで彼らはこの厳しい世界で生きていけるんだし、作品を見ることで救われる人は多分にいるんだろうし。
俺たちはターゲット層じゃないんだろうな、って話だよ。レディースデーに文句言わないからねぇ。
「生きることは劇的だ」
少年コミック『めだかボックス』より、
主人公の台詞から抜粋。
「イキることは劇物だ」
『小説家になろう』を読んだ読者の教訓。
あんまり言いたくないけど、なろう主人公が転生するまでの下りとか境遇とかがまさにいじめられっ子のそれにしか見えないんだわ
転生後の都合の良い事もまさにいじめられっ子の願望そのもので…
イキりと太鼓持ちがある作品ではありませんが、ラノベ版このすばの帯に「異世界ホームコメディ」と書いてあったのを見て納得した。
多くのなろうの作品に求められてるのって手に汗握る戦闘シーンじゃなくて日常パートなじゃないかと
異世界で戦闘はするけど結局やりたいことは日常を謳歌することだから戦闘もあるけどノリは日常パートなんだと思うと結構すんなり受け入れられる
×日常
〇性欲
だぞ
もしゴミなろうの女キャラ全員男に性転換させたら、キモオタ誰も読まなくなるからw
日常シーンこそ繊細に作らなきゃいけないんだけどな。
日常シーンだけだと話し進まなくて嫌になるって友人が言ってたのだけど、一般的には話進まなくても日常シーンの方が需要あるのか?どうなんや…
合戦そのものはそれまで積んだ事の帰結よ
合戦に到るまで何をするかが俺は戦だと思っとるって第六天魔王も仰ってる
あとはなろう系や追放系が流行ったのは、作者自身がリアルでやられた事として反映しやすいのもある。ファンタジーものの中でクズキャラによる、いじめや虐待の描写が妙に生々しくてリアルなのもそれが原因
なろう自体が書籍化やアニメ化と相性悪いように思う。
なろうサイトの主な使い道はバスや電車の待ち時間や移動時間みたいな短いスキマ時間に閲覧すること。
そうなると短い時間でキリよく読めて、満足感の高い作品が求められる。
必然的に1話あたりに割ける文章量は少ないし、修行だの苦戦だの苦悩だので話が動かないのも敬遠される。
チートパワーでサクッと物事解決する主人公も、会ったその日に股開きそうなくらいにマッハで好感度がカンストするヒロインも
お手軽に満足感与えるためのお手軽な手法なんよね。
スキマ時間で短編作品を読むみたいにサクサク読み進める分には気にならないことも、まとめて見ることになる書籍やアニメだと粗が目立つようになる
所謂な”なろう系”が不快になる理由をきちんと考察して、オッサン世代の誰にでも腹落ちできるように解説していただき、ありがとうございます
一つ、とても恐ろしいことを教えておく。
なろうの書籍を買っている人間のボリューム層は、中高生かと思いきや30代~40代のオッサンと呼ばれる年代の人たちだ。
サイトで無料で読んでるんじゃなく、わざわざ金を出してまで読んでいるのが
会社では一人前になり中堅に差し掛かろうという人や、出世してそれなりのポジションと部下を持っていてもおかしくない人たちなんだ。
@@ithuki_kyoudouまあストレス発散になるからね。俺の場合は逆にただただ主人公に都合がいい世界にストレスを感じるけど。
売れるから仕方ないけど、テレビでやってる『日本、海外からの評価凄い系』と同じ気持ち悪さがある
イキリというより過剰に持ち上げまくるが、基礎設定すら崩壊しまくって支離滅裂になるの兎も角、
更に武勇伝らしきな場面がきついのも多い印象がある。
無双するのは構わないけど別世界からの異物が世界の均衡を大きく乱すことに対してその世界の神様はなんとも思わないのかっていう疑問がある
「チート能力が借り物の力であること」が原因で痛い目を見たり
所詮借り物の力だということを作中キャラにはっきりと言わせてそこから自分自身で知識技能を身に着けていく
そんな作品があれば一風変わったなろう系として好きになれるかも
別作品で原始に近い世界でみんなの協力でサルファ剤作ったときなろうで魔法でサルファ剤作った時は苦笑いしました…感情起伏が無いと凪みたいな話が生まれるんですが楽しい人もいるんでしょうね新しい多様性
あの千空でさえサルファ剤作るのに何十話も要したのに、なろうモンキー達がサルファ剤を1から作ろうと思ったら、それだけで物語終わりかねないレベルで話歪むと思う。
もっと言うなら、努力無しで近代科学という成果だけを得たいというなろう系思考が先走っただけだと思うよ。
魔法でサルファ剤造ったのはなろうじゃなくて商業ラノベなんすよね、ちなみに青カビから抗生物質造ったのは漫画の火の鳥とJIN-仁-
@@seesowgsnarand6226 ご指摘ありがとうございます!魔法でサルファ剤の後の作品ノボなトミーも悪役モブにやったのでなろうと勘違いしてました…商業なんですね…
解説してくれてる内容だけで不快感による胸焼けを起こしそうだ…
この手の作品、他に共通する要素としては「対等な立場の男レギュラー不自然なくらい居ない」ってのもありますよね。炭治郎に対する善逸や伊之助、悟空に対するピッコロやベジータ等々のような。動画中に出て来る作品キービジュアルでも主人公以外の男性キャラの少ないこと少ないこと。
物語作ってる人に同姓の友人がいなくて関係性を描写できないのか、本質的に魅力ある主人公じゃないから魅力的な男性キャラを作るとハーレムを維持できないと理解しているのか・・・
「なろう系を見るときは日常アニメ感覚で…」これはちょっと違うと思う
面白い日常作品の作者さんほど常にワンパターンにならないように考えて話を作ってる
よく見ると新キャラとの出会いとか学年が上がった環境の変化とかで少しずつキャラクターが成長してて、それを見て視聴者や読者に「大人になったんだな」って感動が生まれる。面白い作品ほどそういう小さな創意工夫が施されてる
ダメななろうみたいに「なんかよくある他愛ない会話を描けばいいんでしょ?」で作れる作品ではないと思う
バトル系より日常系のほうが書くのが難しいってよく聞く
@@はる-b1v4c ネタ切れになる前に完結させなければいけないから難しいよね。こち亀なんて途中から完全に時事解説作品になっちゃってて今読み返すとその苦しさが伝わってくる
マヨネーズも最初は反応楽しんでたけど5、6、7回目となるとまたこれかとなった。食べる人のリアクションすら削ってるのはそもそも登場する意味も感じない
全部じゃないんだけどイキリなろう系とかハーレムものが割と苦手なんだけど、主人公が好かれたりする理由付けがめちゃくちゃ弱くて共感できないことが多くて苦手なんよなぁと。
なんか主人公が凄いってのを推した過ぎて、この人は凄いんだからすごい!(語彙力0)みたいな感じが見えるとキャラの可愛さ以外で見る気力なくなってしまう…。
別に俺TUEEEでも何でも、やっぱり主人公の魅力をちゃんと描けてないと作品全体が空々しく見えちゃうんよね。
人の「実力・権力・財力等」と「人の魅力」は全くの別軸に存在するという事が理解出来ずごっちゃになってしまってる作者が作った主人公は大体こんなイキリキャラになる印象がある
自分個人的にはキャラ自体にイラッとするよりその魅力無いキャラの物語でも金を稼げてしまうシステムが存在する現状にイラッとしてしまうなぁ
まあ、ざまあ系の主人公だったらドラえもんの悪魔のパスポートを永遠に使ってそうな気はする
何と言うかイキってもいいし俺TUEEEでもいいんだけど、対抗勢力が釣り合って欲しい。あとギフト設定を使うなら、コードギアスや幼女戦記のように元々あった個人の能力と絡めて使ったら不快感も少しだけ減りそう…とだけ
異世界転生系はイキリチート多すぎて困る。
例えば、能力は強いけどまだ上手く使いこなせなくて、それを徐々に克服していくみたいな藤井曲線にしてくれる方が個人的には感情移入しやすい。
氷剣の魔術師がそんな感じだな
料理漫画とかDr.STONEとかみたいに、専門的な知識を引用したり、ドラえもんみたいに本来無いものを作り出すとかあるけど、なろう系は皆知ってる知識を引用するからこっちは何が凄いのか分かんなくなる。
しかもそれ以上がないっていうか、これできます→すごーい、アレ作りました→すごーいで、進化がない。
例えば「異世界居酒屋のぶ」っていう作品だと、この時代では敬遠されていたうなぎで蒲焼を作って大好評、でもそこで終わるんじゃなくて他の店が真似をしだしたり、次の展開に繋がっていった。
マヨネーズも、リゼロでスバル(マヨラー)が皆と頑張って作り、レムがスバルに褒められるも、浴槽いっぱいにマヨネーズを敷き詰めスバルがブチギレるっていうオチのついた話はある。
起承転結や次の繋がりを作るためのものがなくて、「ただ褒められるための要素」ってのが腹立たしい。
例えになってるか分からんけど、「ネタ中にゲッツとかコマネチとか挟んで、その度相方が隣でべた褒めしてる漫才」って感じ。
人が死んだり苦労しないなろう系が流行る一方でジャンプ系の「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」など人が死にまくる作品も流行るのが不思議
俺ツエー系も北斗の拳とかシティーハンターなど昔から有るけど、不快感無いのは主人公の見せ方とか敵の強さとか周りのバランスが良いんだろうな
ケンシロウは作中初期は普通の人間よりは強いが世捨て人だったが子供たちとの交流で生きるような話だし
冴羽獠もただのスケベだと思わして人生が謎(ゲリラかテロ組織?)で戦闘力をひけらかすような人間ではない
要はなろう主人公は自分だけがよければ自分ほめてじぶんかっこいい がもうキモイのよ
バランス云々に関しては、その作品が出てきた時期も深く関わって来るから一概には言えないよ
あと、現状はジャンプ系となろう系で需要が2分されて棲み分けしてる感じかな
双方、アニメ化までかなりラグがあるから大元でも旬が過ぎてる作品もある
あと、ジャンプ系のテンプレが人によってはつまらないとかイライラするって意見は前からあるし
なろう系は小説家になろうじゃ今は衰退傾向だしな(今は現代恋愛物語がブレイク中)
なろうの俺TUEEEは俺TUEEEではなく敵YOEEEである、ってなろうレビュアー=サンが言ってましたね
というか、最近は極端。死ななすぎるか死にまくるか。推しの子だって一話で死ぬし。まあ昔からそうかもしれんけど。
なろう作家には「コマンドー」を観るべきだな。「最強」というのが何なのかが手本のように分かるからな。
コマンドーのシュワちゃんもなろう系みたいに最強の主人公だけど大きな違いは、初っ端から悪党に娘を人質に取られ、武器も持てず、手下達に身柄を拘束される。そういった状態から物語は動き出す。
そういった限定的な状況から振り切る為に、強引なやり方でヒロインを味方に付け、手下達を蹴散らし、娘の居場所を知り、武器と飛行機を入手し、無双が始まる。
印象的な無双アクションだって90分の上映時間の中で、終盤の30分しかなく、前半の60分はそれを行う為に謂わば準備期間みたいなもん。その長い下準備があるからこそ、終盤のカタルシスがあるし、主人公の最強っぷりも説得力がある。
でも動画を見る限りだと、コマンドーみたいな作品もストレスになるから敢えてイキり散らしたなろう系が増えてるみたい。
でも俺的に、そういったハラハラ感をストレスと感じたらもう何も楽しめない気がする。
なろう他満たさなない人の願望を具現化するだけのような都合の良い作品って
よくある悪魔が不遇で復讐に燃える主人公に幸せな夢を見せる精神攻撃の類だと思ってる。
下弦の壱みたいなものか。
ああいうなろう系アニメは、ストーリーに緊張感が無く見る側にストレスが無いのが受けるんですよ。丁度主婦が家事の片手間で見るワイドショーと同じです。日常生活でストレスを感じる視聴者が、アニメまで見てストレスを貯めてたら更に疲れたらもはやMでしかない。純粋に作品を見て楽しみたい人からするとストレスの塊のような作品群ですが、気晴らしに見るだけの人からするとこの程度で充分という事です。人を選ぶアニメゆえ、放送してる地域や配信社も少ないのは、結局マニアや一部のニッチ層向けと自覚してるからでこういう作品に何かを期待しない事です。
努力した孫悟飯が完膚なき悪役だったセルをボコボコにしてた時のイキり方でさえ不快だったんだよな
なんていうか相手の方が弱いと分かり切ってる時に調子に乗る奴ってリアルに嫌な奴感ある
悟空は好きだけどなんとなく分かる。
アークファイブの主人公なんか面白さ絶対主義のエンターテイナーを目指してたらしいけど、勝ち確になるとイキり始めるから不人気だったなぁ。
やっぱ追い詰められた遊戯さんの「フフッ、それはどうかな?」みたいに逆境でこそイキらないと。
周囲のリアクションが不快は本当に賛同できる 個人的にはなろう主人公よりもその主人公を賞賛してばっかの仲間キャラのが嫌い
ただまあなろう系のおかげでベジータみたいな主人公に敵対的なキャラを昔より好きになれるようになったのはよかった
個人的にはストレス要素を0にするんじゃなくて何のカタルシスもない登場人物の名前が覚えられないとか不快なキャラに罰がないみたいな悪いストレスは極力減らすべきだけど強敵に苦戦するみたいな後で勝利するなどでカタルシス得られるストレスは適度にやるのがいいと思う
もちろん主人公が現実時間で数ヶ月から数年敵に捕まってるとかはカタルシスあってもよくないと思うから過度にすると顧客を選ぶことになりそうだけど
ナポレオンみたいに下級将校から戦争だけで出世して皇帝にまでなる人はいて
そういう物語無いかなって探すけど、みんな下手というか、話が予想できるくらいお粗末だった
主人公(≒作者、読者)を気持ちよくするためのみに作品世界が作られているのが、なろう系の気持ち悪さの原因かな。キャラとしての人格・アイデンティティが主人公=一人称しか存在せず、二人称である仲間、恋人、敵なども主人公にとってのみ都合のいい人形でしか無く、三人称である周囲の人々は主人公を持ち上げるだけ。また、バトル物、料理物、恋愛物、教師物等どんなジャンルでも主人公を気持ちよくする事しか考えないため、各ジャンルにおいて絶対に守らなくてはいけない約束事を無視するのも、つまらなくなる要因だと思う。
たまにドラゴンボールやシティハンターみたいな作品を「主人公が最初から強いんだから、なろうと同じ!」と言う人がいるが
周囲のレベルを下げて陳腐化してるのと、敵が強くて展開が熱くてワクワクハラハラするのを倒すのでは
雲泥の差があるんだよな。そこらへんが世界中でウケる人気漫画作品と、弱者向けチートポルノなろうの違いなのかもね。
なろう系をみんなギャグアニメとして見てるんだとばかり思ってたよ。
今は小説家になろう以外でもなろう系作品が出てきますね
なんならプロの作家までいるという
名前は言わないけど自分が好きだった作家もなろう系堕ちして悲しかった記憶
イキってるなろう系主人公は「力に溺れた人間」って感じがする
普通(?)の作品ならそういうのは良くないとして敵で出てくるものだけど
それを主人公にしたのがなろう系だと思う
スマホ太郎は15歳の少年が神の力を手に入れたらああなるよねって感じがする
イキるための過程がしっかりしてれば「カッコ良すぎる」になるが、過程が杜撰だと「何をイキってるんだ?」になる
要は、イキりの演出と同じくらい過程の丁寧な描写が大事なんですよ
チートものといわれる通り「同じルールで勝負せずに勝つ。だというのにあたかも勝利者であるとひけらかす。しかもその力は貰い物」&「周囲がその不公平を礼賛する」というところが不公平を許さない人間の感覚として不快に思うんだろうな
現実に置き換えると、Eゲームとかで
太郎「チートを使って世界チャンピオンになって丸儲け、モテモテでヤり放題!」
世間「すげー!最強!抱いて!」
みたいな状況を受け入れる人間は殆どおらんわけで…
そう考えるとこのすばは凄い面白いしイキったらちゃんとしっぺ返しくらうのがいい
うぽつです。
タイトルを見て、笑っちゃったw
波瀾万丈なジャンプ系や、その放送期の覇権コンテンツなど重いものを消化するためも、他のは軽くないとキツいんでしょうね
今の子はそれこそ倍速視聴しないと見切れないくらいコンテンツに囲まれてますから、全部に心を動かされているわけにはいかないんでしょう
「心を動かされる」と言うのはストレスにもなるし、鬱の原因にもなる
根本的には見なきゃいいんですが、もはやそこから逃れられないし、コンテンツの方が「次はこれ見なよ、面白いよ、みんなもこんなに見てるよ」と迫ってくる
大変だよなあ
ぶっちゃけ見る側の知能が下がってるんだよな
なろう作家のなかにはそれがわかっててあえてチーレムもの作ってるのもいるみたいだし
それな。
ここまでくるともう過保護よ。
音楽業界でも同じ事が起こってるんだって(敢えて耳に残らない曲を作る)。
低知能というか、思考能力の低い人間が増えてるなと思う。
消費者としては優秀…なのかなぁ…?
なろうドラえもんとかきっついな…
大長編とかでものび太がひみつ道具を使って無双するシーンは多いけど、それは根本にのび太自身の優しさや勇気があるからこそ映えるんよなぁ…強さをひけらかすんじゃなくて、友達や仲間のために勇気を出して戦う。ひみつ道具はそれを手助けしてるに過ぎない。だからこそなろうとは違って応援したくなるんよ…
イキり主人公達を一部屋に集めたら、果たしてどんなイキり方を始めるか気になる。
部屋ぶっ壊しそう
なろうのイイトコロってタイトルを見た時点で話の9割が理解できてしまうことだよね。
イキリちらすのはその時点でわかるから、そういうの受け付けないならば最初から見なければいいだけだし。
あと、展開もすでにわかりきっているから見逃してもあまり痛くもないし。最終回さえ見逃しても、「見てても来週には内容を忘れてそうだし、いいか」と割りきれる。
冒険と言って近所の散歩見せられ
死闘と言い蟻を踏み潰す
そんな感じがなろうかな
宇宙滅亡レベルのしっぺ返しバイバインはのび太個人じゃ負いきれないよね…😢
ちょこっと物書き(とも呼べないレベルだけど)やってるからなろう系の小説投稿サイトの現状に物申したいんだけど、そういうサイトって投稿者も読者もどんどんレベルが下がってきてて、本当は困難に打ち勝つタイプの小説を書きたい人が、読者に拒否されて読まれないから渋々無双系や恋愛系を書かなければならなくなってるっていうハードルがある。本当は色々な作品を書きたいのに、評価されないから書くのをやめてしまうっていう構造にも問題がある。流行に乗ってるだけの作品よりよっぽど上手い人が筆折ってるのが本当に可哀想。
Gガンダムを思い出した。
当初の主人公はぶっきらぼうだけど弱い者のために力を振るう無敵の男。これが強敵が次々出てきて「あれ、そんな強くないぞ?」となり、実は精神的にダメダメなことを指摘されて変化していき、最後はヒロインに愛の告白を叫ぶ。
成長したということではあるんだけど、正直最初の方がかっこよかったと思わずにはいられない、ストレスってのはこういうののことなんでしょうね。
目覚まし時計とか上下水道とかの仕組みを質問したら作者にブロックされました
「好景気の時は暗い作品が流行り、不景気の時は明るい作品が流行る」なんて話があるくらいですから、流行を追っていると時代背景が見えてくる。
なろう系が流行っているのも日本が「失われた30年」といわれていることと無関係ではないのかもしれない。
「予期しない感情の起伏を得ることがストレス」というのは現代の若者に限らない、むしろストレスの多い現役世代やおじさん世代に多い気がする。なろう系も、おじさん世代によく売れてるって話も聞くし、昔ドラクエやっていた世代に刺さる水戸黄門になっているのでは。
「予期しない感情の起伏を得ることがストレス」ってのは本質的には「娯楽如きに不要なストレスを感じてイライラしたくない」って話のような気もしますね
@@月読カケル
正常な人間にとってはゴミなろうのイキりこそが「ストレス」そのものなのだが…
まあなろうキャラと一体化できるような真の(立場的にも知能的にも)最底辺にとっては違うのかもしれんが笑
確かに自分は日常系アニメが好きで、「いせスマ」を日常系異世界ファンタジーの感覚で視聴してたな。
その点ジャンプってすげぇよな、主人公鍛錬たっぷりだもん。
ジャンプ漫画が、いい加減食傷気味なってきたところで、
登場してきたのが、なろうの「俺tueee」系だからね・・・
予期しない感情の起伏を得ることがストレスになるなら、大半の創作物がダメなのでは…。そういう人達にネタバレ無しでザンボット3やイデオンを見せたい(ドS)。
「陰の実力者」は主人公から現代の知識を聞いた部下達が勝手にやってる、というのが上手い。主人公にイラッとしないし、部下達の暴走っぷりをコメディとして楽しめる。
なろう系のイキるのせいで
強さ描写で不快感得る奴まで居て
化け物が化け物産んだな と思いました。
イキりを壮大な”フリ”にしてオチに使えばいいのではないだろうか
突然今まで使えた力を失ってそのことが世界にバラされて主人公に恨みを持つ者たちに八つ裂きにされる
力がなければ結局何もできないクズと馬鹿にされて最期は泣き叫びながら死ぬ・・・これならOKね
それ…主人公をクビにしたクズ勇者とかによくあるやつパターンですね。でも気持ちは分かりますよ。ポーション頼みのカオルとか回復術師のケアルとか即死チートとかデスマ次郎とか、みてみたいです。
7:09 なろうのタイトルがクソ長いというかあらすじなのも読む前に内容を把握したいかららしいね
もう一つの理由としてなろう作品多すぎてタイトルで内容分からないとそもそも読まれないとか
ある意味ではすごく変化を求めてる気もします…
抑圧された状態から「能動的にに求めなくてもに全て手に入る」って変化を…
私はそれを見ても、何のカタルシス効果も得る事は出来ませんが…
>「能動的にに求めなくてもに全て手に入る」
ワイの知り合いのニートの発想や・・常に「きっかけがあれば変われる」とか言い訳して、全く働きも資格の勉強もしないわ・・・
@@kkbig8768
そういう感じで例えると「見ず知らずの資産家が、全財産オレに相続すると遺言を残して亡くなった」くらいの棚ボタやってますからね…ステレオタイプななろうは。
@@ejkozo2013
こち亀であったな。
公園でよく話してた絵描きのお爺さんが実は有名画家で、晩年に話し相手だった両津に1か月だけ全財産を使う権利を与えると残した話。
もちろんギャグオチだったが、結局の所両津が普段から他人に優しいと読者が理解してるから、棚ボタではなく彼の実力であると認められたんよね。
転生ものという作品はあってもいいけど、時々性転換みたいなものもあるからなんだか苦手なのよね……
異世界トリップだったり、ステータス表示やレベルとかがないファンタジー作品の方が好きだから、なろう系は基本的には合わないんよね。
(盾の勇者は合ってたけど、転スラとオーバーロードはあんまりだった……)
やっぱストレスがない方が好まれるってことなのかねー?
個人的にはなろう系は多分ゲームしながら見るのが1番よ
チートばっかで物足りないからもっと主人公がライナーやフォスみたいに理不尽に振り回されるなろう書きたくなってきた♡(こういうほうがすき)
多少なりともゲームを降りるチャンス自体はあったライナーはともかくフォスは1つ得ると高確率で5つくらい持っていかれてるもんな…
書くのはいいけど実際に書いてみると批判する事が如何に簡単で生み出すのが如何に大変かを嫌という程味わえるぜw
多分一万文字も書かずにリタイヤしそう
@@なんJタロウ
批判…というかどっちかっていうと天邪鬼なだけかな?
実はすでに2万くらい描いちゃいましたw
どんどん主人公泣かせちゃおうかな♪
見たいから公開したら教えて♡
ネタバレがあれば踏んでいくタイプの人間ですが展開が分かっててもピンチの場面はドキドキしますし感動展開では涙が出ます。
そこまで感情が薄くなってるとは思いません。
アニメでは無いのですがネット記事のトップ画像が子供の筆跡の〇〇病院の△△先生へ 青森の××です
というハガキのもので完全に前に手術した子からの手紙のやつー‼︎感動ものー‼︎と思いながら読みましたが思い通りの内容でバスの中で涙が出てヤバかったです。
主人公優秀故に色々背負い込まされて葛藤する主人公だったら許せる
アニメはなくゲームですが、東方の博麗霊夢も大概なチート能力の持ち主でしかも努力を無駄なものと考えている価値観の持ち主ですが、
作中で不快にならないのはまさにイキらないからでしょうな。設定でも自分の能力を自慢したりしないそうですし
チート能力って特別というよりかは棚ぼたといった感じなので、能力持っているからといってイキるのはやっぱり見てて痛々しい
周りを驚愕させるのは良いとして、やっぱそこまでの見せ方だよねえ…
Dr.STONEは千空が努力の人ってのが解るしね
それに千空だけでは詰む状況が多くて仲間達との協力前提でストーリー進むし
キャラが死ぬゲームのストーリーとかやってても思うけど、マジでキャラが死ぬのだけはメンタルにくるから誰も死なないだろう作品が安心できるのはわかる
キャラが苦労したり限界まで追い込まれたりするのはいいんよ。でもキャラが死んじゃった時の喪失感だけは異常で...すごくメンタルにくる...
とりあえずサムネで大笑いさせていただきました