「リアルだと思う戦争映画」について思いつくままに語ってみました。(前編)

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  • Опубліковано 12 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 4

  • @hirohikokamigahira
    @hirohikokamigahira 5 місяців тому +1

    Uボート、遠すぎた橋、懐かしいですね。
    中学生の頃、私は校内の放送委員をしていたのですが、戦争映画好きの友人から遠すぎた橋のサントラ盤を借りてよくかけていました。あのテーマ曲が本当に好きで、それが吹奏楽のマーチ好きになって、さらに今の響け!ユーフォニアム好きに至ったのかも知れません。

    • @renjak_anime
      @renjak_anime  5 місяців тому +1

      コメントをありがとうございます!
      今でもちょいちょい観ていますが、やはり、フィルム撮影、大量のエキストラを動員して撮影されたこの時代の映画は、現在のCGとビデオ撮影の映像からでは摂取できない栄養があることを感じますw
      この頃の音楽も、実に勇壮で壮大ですよね!「遠すぎた橋」の音楽を担当したジョン・アディソンは、戦時中に第30軍団に所属した経験があり、この映画の企画を聞いた時に自分しか音楽を担当できる男はいない!と自ら監督に売り込んだそうです!!
      私も、映画音楽から入っているので、子供の頃から管や弦の音に親しんでいました。それが今に続いていると思います!

  • @mejispacewolf8560
    @mejispacewolf8560 8 місяців тому

    「リアルだと思う」という条件で挙げるなら「西部戦線異状なし」かと

    • @renjak_anime
      @renjak_anime  8 місяців тому

      コメントをありがとうございます。
      「西部戦線異状なし」も良い映画ですよね!救国の志と英雄願望を抱いていた若者たちが、戦場と言う巨大な殺戮機械の中で変貌していく様が実にリアルでした。ただ、私の思い入れの度合いと、話の流れで名前を出すのを断念した作品です。