発電所の一員として ～柏崎刈羽原子力発電所の目指す姿～

柏崎刈羽原子力発電所では、「安全最優先の発電所運営を実現するため、改革の取り組みを一過性のものとせず、常に安全を追求する」との視点に立ち、発電所の目指す姿として4つの柱を掲げて取り組みを進めてきました。今回は、この取り組み状況をお伝えします。
※動画は、核物質防護上の観点から、一部加工しています。
【発電所の目指す姿　4つの柱】
① 核物質防護事案の各改善措置項目の効果が十分に発揮できていること
② 安全対策工事の完遂と、主要設備の機能が十分に発揮できること
③ 緊急時等の対応能力が十分であること
④ 発電所で働く全ての人々が円滑にコミュニケーションを図っていること

[@tubeismybirthplace]

とっくにシャキッとしてなきゃいけなかったのにここ数年ずいぶん問題を起こしたよね。起きた問題に何かして「対策しました」は当たり前。全体の規律がどこまで向上したかは動画でうわべを見ても分からない。結果を積み上げて証明してくれ。

[@suzuyui]

もう１０年以上、準備＆防災訓練が仕事？になってる訳ですが、これらの費用が電気代に上乗せですか？東電のやる気無さが判るわ。

[@LarryClark-h1v]

Moore Brenda Harris Kevin Williams Cynthia